ピンク映画総合[【ロマンポルノも歓迎】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大杉漣さんが急死とは。。。
廣木隆一の「性虐女を暴く!」
高橋伴明の「ある女教師緊縛」
の狂人演技が忘れられない。
ご冥福をお祈り致します 大杉漣さん…
おれは「巨根伝説 美しき謎」の三島由紀夫をモデルとした右翼役が印象深いなぁ >>101-102
マジですか。。。
『桃色身体検査』の怪しげな神父役が印象に残ってます。
ご冥福をお祈りします。 そのうち和泉聖治演出回の「相棒」くらいで、何十年振りかの下元史郎と大杉漣共演が見られるのではないか、と思っていたが・・・
無念です 浜野佐知『景子のお便所』(新題:私は、変態 便所まで、待てない)
旧題の方がグッドなのでこっちを採用w
就職氷河期真っ只中(1995年製作)、短大で考古学にのめり込みずぎ何とか就職したけど
社長が夜逃げしてクビ同然になったヒロイン・景子(かとう由梨)が、一発逆転狙って
栗原良経営の結婚相談所を訪れ…ところで、便所ってどこに出てくるの? 彼女は携帯ビデ
を持っていてここぞという時に公衆便所で膣洗浄するのでしたw
ヒロイン・かとう由梨が実にいい。新題はアレでもポスターの出来は新版の方が上かもw
いちばん驚かされたのは、ヒロインが相談所から紹介された平賀勘一経営のスナックでレイプ
されるところ。平賀勘一との結婚生活を夢見る次の瞬間、まさに暴力的にレイプシーンに変わる。
説明や段取りを後回しにして強引に繋げてしまうところが良い。レイプされた後のヒロインの
行動はまあ、浜野作品の定石。だけど、(自業自得とはいえ)しょげる平賀勘一に
三番手・ホステス林田ちなみを配して身体で慰めてくれる…というのが、浜野佐知のサービス
精神が感じられて良い。(もちろん平賀のやった事が犯罪なのは言うまでもない)
セカンドは青木こずえで、控えめの演技だけどアラレちゃんみたいな大きな眼鏡が印象的。
ヒロインに食われてしまった感は否めず。栗原良は背広じゃなくて羽織姿というのが強烈。
後半で苦悩する姿がサマになってる。 >>104
いまwikipediaで見た限りでは『相棒』で下元が出たのは3回。いずれも別人役。
そのうち2回が和泉聖治の監督回。
ただそれまで和泉と下元の接点は殆どなかったのでは? ピンク時代の和泉作品には
下元は実は殆ど出てない?
和泉も下元も関わった作品数が多く確認しきれない。
ちなみに和泉聖治は既に『相棒』のローテーション監督からは外れている。
和泉が「ボクのようなジジイが何時までも居座ってちゃ悪い」と身を退いたのか?
あるいは水谷豊と和泉の仲が悪くなったのか? この辺は不明。
大杉が相棒に初めて出た回(殺してくれとアイツは言った)の監督は大井利夫で和泉では
ないんだよね。大杉が別役でまた出る様になって以降のシーズンは既に和泉は撮ってない。
ちなみに大井利夫も既に故人の様だ。
ざっと見た限りではネット上では大杉さん追悼といってもせいぜい『バイプレイヤーズ』
『ゴチ』『北野映画』『シンゴジラ』『SMAP草薙との共演作』etc、、このぐらいかな?
ピンク・にっかつ時代も含めた「雑多な端役脇役時代」は余り語られない。せいぜい周防正行の
『変態家族 兄貴の嫁さん』や『世にも奇妙な物語 夜汽車の男』ぐらい?
「確かに出演作は多かった、だが実際にはそんなに観られていない」あるいは「観た
のに覚えていない」「そもそも出演作が多過ぎて語り様も無い」、、こんな処か、、
リアルタイムでも出過ぎだったしな、、
大杉漣急逝で大混乱のドラマ・映画業界…相棒、ゴチなどの今後は - リアルライブ
https://npn.co.jp/article/detail/37886796/ @reallivenewsさんから >>107
平賀勘一って90年代のオレが青春時代に観てたAVのほぼ全てに出てた毛むくじゃらのオヤジだったけど、こいつはただのAV男優じゃなくてピンク映画俳優がスタートだったの?最近見かけないけど引退したのかな?? >>109 どっちが先か分かんないですw
ただ、この時期だと、甲斐太郎とか真央はじめとか、AVにも積極的に出てた人が多いですね。
演技もそんなに悪くないんですよね。
最近はベテラン俳優をあまり呼ばない傾向もあるそうで。。。そんな事しないでベテランを
ばんばん起用して欲しいです。 荒野のダッチワイフとかブルーレイが出るのかなぁ。日本でも4K版の上映して欲しい。変態家族は大入り満員だろうな。 といろいろと検索して、いま始めて気づいた。最初に大杉漣を見たのは小田かほる主演のスキャンティードール脱ぎたての香りだった。上田耕一はかなり強烈な印象だったけど、あのパンティー作りの達人の爺さんが大杉漣だったんだ。 朝倉バアサンって、オオヤケの場に出た事は一度もないんじゃないか。
いまのうちに誰かが取材して、記録をとっておくべきだろうに。
このままだと、いつの間にか‘中身’が坂本礼に入れ替わって、佐藤啓子の功績は忘れ去られる。 大杉が過激派から勝手に脱退して普通の工員か何かをやっていて、
そこに、彼が公安のスパイだったんではないか?と疑う下元史朗が現れ、
彼に付きまとう、- というピンク映画を見た記憶がある。
まだ高校時代だったんで、内容がよく理解できず、
監督が梅沢薫だったような記憶がボンヤリとあるだけで、タイトルも忘れてしまった。
再見したい作品のひとつだ。 >>114
だいぶ前のピンク大賞の授賞式に来てた記憶があります>佐藤氏
>>115
自分はテレビドラマで顔を覚えたクチだもんで、『連続暴姦』や『巨根伝説』の
大杉漣が強烈に印象に残りました。まあ、でも、連続暴姦の方は、あくまでも
ヒロイン・織本かおるの引き立て役に徹してるという感じですけどね。 >>115
井筒の最後のピンクでそんなんだったような気がする
下元が殺されてゴミ捨て場に捨てられてる場面なかった? 松岡邦彦『親友の恥母 さかり下半身』観てきた。これで三度目の鑑賞w
正真正銘の恥母()が息子の同級生の童貞を奪う。これが、これぞピンク映画。
ヒロイン・平田洸帆のいささかオーバーな演技と、戎一郎のおどろおどろしい音楽、
アップ多用のカメラワーク(撮影:村石直人)が、映画の凄味を引き立てる怪作! 浜野佐知『痴漢電車 早くイッてよ! 鮎川真理』
ヒロイン(鮎川真理)に痴漢してビンタ食らった男(佐野和宏)が、逆恨みしてヒロイン
に復讐するという話。筋違いな上に、現行犯逮捕よりビンタの方がよっぽどマシだと思う
んだが。。。とかそういう事は言ったら負けだ。負けてるけど。
魚顔系の鮎川真理は美人で浜野作品にピッタリ。メイクと衣装で上品な雰囲気も出せる人。
で、佐野和宏は…本当にひたすらカッコ良くないw 天然じゃなくて、
いわば「カッコ良くない男」を演じる事に精魂込めてる、といった意味でのカッコ悪さです。
久須美欽一はヒロインのペット役。鮎川真理が足の指でつまんだステーキを食べたりする。
役者魂を感じつつ、仕事って大変だなぁ。。。とも思う。
林ひすいは、佐野和宏に理解を示して復讐のお手伝いをする女性役。ある意味、一番難しい役
だと思うのだが、演技は悪くない。「痴漢の敵」なんて迷科白も飛び出す。
浜野監督の考え方と180度逆のストーリー(脚本:山崎邦紀)と思うのだが、こういう
映画を作ってしまうところに職業監督として才能を感じる。とはいえ、仕事って大変だなぁ。。。 >>120 今どきピンク映画が週刊誌ネタになるとは。。。 数日前の朝刊に高橋伴明が大杉漣追悼のエッセイを掲載していたが、本当に高橋は大杉漣を愛してたし信用してたんだなあとつくづく感じた。冴えない舞台俳優だった大杉漣を見初めたのが高橋だった訳で当然と言えば当然なんだろうけど >>123
ピンク映画界全体にとっては良い宣伝になったんじゃないかな。
「ピンク映画なんて、まだあったんだ」
「話題作が製作されるくらいの活力が残ってたんだ」
という印象が広まった事だろう。 「ピンク四大巨匠」とは初耳。
大蔵ヌーヴェルヴァーグよりキャッチーでありますw
「四天王VS四大巨匠」とかw
でも実を言えば、90-00年代のエクセスが一番新人をデビューさせてる気がする
(久万真路、瀧島弘義、中村和愛、光石富士郎、遠軽太郎(やや大御所風味w)、
松岡邦彦、伊藤正治、常本琢招、金田敬などなど。。。)
佐倉萌の映画監督デビューもここだし、池島ゆたかもここから監督デビュー。
その後の進退は様々だけど、もうちょっとこの辺注目されてもいいんじゃないかな。 週刊新潮を買ってみたが、大した記事ではなかった。しかし監督が及び腰なのはいかがなものかと思わないでもない。そういう意味も含め、面白半分に作ったんだろうな。
そういう姿勢自体は悪いことではないが、まあ、右翼が押し寄せて来たら面倒くさいし、それこそ出来はさておきイルカや刀工の映画じゃないから、映画館も覚悟の入れ方が違うし、迷惑は被りたくないやね >>128
荒木&いまおかだよ?
面白半分どころか面白全部の気持ちで作ったに決まってる。
右翼よりも若松孝二が激怒する内容なんじゃないか。 >>127
常本琢招は、PFF出身でピンクで監督デビューという珍しい履歴だな。
他にはそういう人はいないんじゃないか。 非常に残念だけど、世間の知名度は
大杉漣〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉下元史朗
になるのかな?
映画界の功績でも
大杉漣〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉下史史朗
だろうし
下元が亡くなってもスポーツ紙の片隅にひっそりと掲載されるのが想像出来ちゃう >>130
オーピーで撮ってた杉浦昭嘉もPFF出身だったかと。。。 >>128
個人的には荒木作品のお蔵入りよりも、小林悟監督『肉体市場』が完全な形で
残ってない方がキツイです。。。+゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`); 加藤絵莉のおっぱい、乳首乳輪の大きさはどれくらいですか?
乳首の画像とか載っているサイトがあれば教えてください。
すごく好きです。 >>137 ある人の見解では国沢実、吉行由実、あと池島ゆたか…らしいですw
大蔵ヌーベルバークに池島がプラスアルファされた感じですね
https://twitter.com/isurugi_saburo/status/969226293181952000
おいら的には、池島ゆたか、浜野佐知、北沢幸雄あたりが巨匠と思うんですが。。。
いわゆる「大御所」に比べて質が安定してるといった感じかなぁ。。。
大御所と巨匠の境目に深町章がいる感じでしょうか(ピンク大賞に食い込む作品があつ一方で、大御所レベルの作品も結構ある)。 加藤絵莉の乳首見たい。加藤絵莉の乳首でオナニーしたい。 >>140
北沢幸雄はもうピンクに復帰する事はないでしょ。
何があったのかは知らないけど。
最近は企業PRビデオとかやってるらしいじゃん。
ピンクのベテラン監督って、メジャーに移行したんでもないのに突然に去ってしまう事が多い。
片岡修二やサトウトシキも、そう。 加藤絵莉はどんどん、ヌードになってほしい。せっかく賞をとったのだから、
脱ぎ惜しみしないで欲しい。もっと激しいヌードを期待してます。 >>143
ちょっと前に北沢幸雄の「凶愛」ってオリジナルビデオ観たんですが面白かったです。
監督の独特の人間観が好きなんですが、この作品もそういう部分がハッキリ出ていて。
本当にもう一度ピンクに復活して欲しいと思います。サトウトシキも然りです。
ただ、予算とか人材とか時間とか、さらには今回のような自主規制騒動とか、
そういう製作条件を考えると今さらピンクなんて…という感じなのかもしれません。
四天王以降で、メジャー進出に成功したのって瀬々敬久ぐらいですかね。 >>149
レスどうも。
自主上映会とかでもいいから見てみたいですね。 「ピンク映画のキャリアも長い友松氏が
この認識とは残念です
ただ
ピンク映画というのも”でもしか”
なので
エロス表現のしのぎを削った結果
あの考えに至ってるというわけではないのが。。。
日本の表現の世界
貧すればなんとやら」
ツイッタラーより >>84で書いた通り2作品を鑑賞したが、二作品とも実に奇妙で不可解な作品だった。「えれくと」は作品の造りがほぼロマンXとしか捉えられない内容でピンク映画の原型をとどめていなかった 更に不可思議だったのが「性獣のいけにえ」である。そもそも何故麿赤児が監督する事になったのか経緯が全く分からない。この作品以前に監督経験などなかった筈だ。それなのに突然ピンク映画を監督する気になり実際完成させた理由が知りたい 作品内に大杉漣が主要キャストとして出ていてびっくりした。麿赤児と大杉漣の接点は舞台人という共通点があるけど、麿赤児もさすがに遠慮したのか大杉漣を白塗りにして裸で踊らせるシーンはなかったw >>155
日本語もまともに書けない奴が、日本映画を理解できるとは思えないので、やらねーよ >>157
若松か松田政男が紹介したんじゃないの? 麿赤児本人が書いた自伝にもピンク映画を監督した話が一言も書いてなかったんだよ。本人にとっての黒歴史なのかと勘ぐってしまうわw >>164
フェミニストらに攻撃され
現在ツイッターが炎上中です。
先一昨年からピンク撮ってないですよね。 来月のシネロマン池袋で大杉漣特集やるね。滝田洋二郎の桃色身体検査は観たことあるけど、片岡修二の地下鉄連続レイプは未見だから楽しみだ。 桃色身体検査はにっかつロマンポルノにピンク映画が殴り込んだみたいな作品で好きです。
大杉漣の怪し過ぎる神父と蛍雪次朗の虎キチのおっさん。 >>168
てか、あれは、日活マークは入ってるけど買い取り作品だよ。 新田栄『馬と未亡人芸者』
○寂れた温泉町の再建策としてファザー牧場()誘致を企む町長(久須美欽一)。牧場側
の担当者(なかみつせいじ)に対して、芸者・駒奴(速水千佳)を差し出すが。。。
●速水千佳はしゃくれてるけど普通に美人な感じ。ただ、芸者役にはちょっと。。。やは
りショートボブの方がいい。というか、コンパニオンでも全然問題無い話w
☆しのざきさとみは久須美がなかみつを接待する旅館の女将。なんというか、この作品、
しのざきさとみの魅力はキッチリ撮ってある感じである。久須美欽一にいささか嫉妬心を
おぼえてしまうくらいに(苦笑)。しのざき×久須美のカメラワークは新田作品とは思え
ないぐらいに達者である(撮影:千葉幸男)。
★杉原みさおは、馬の生殖器のレポートを書くために温泉旅館に滞在する女子大生。すごい
バブリー設定(1997年製作)だが、そんなの気にしてたら新田作品は観られない(苦笑)。
旅館の番頭・丘尚輝が(現実なら逮捕不可避の)特別マッサージを仕掛ける。杉原みさおも
これまた魅力的。丘尚輝が裏山鹿。。。ありがちな新田作品に見えて侮り難い実力を痛感。
▽久須美欽一がいい感じ。たしかに「野望を秘めた男」に相応しい様相。
▼なかみつせいじはこれといったものはないけど、顔面アップで(似ても似つかない)
杉浦直樹に見えた。なんでだろう。。。
△馬については観てのお楽しみということでw 今更だけど、先週の「アナザースカイ」大杉漣追悼回は良かったね。
ピンク映画時代についてもちゃんと触れられてたし。
泣いた。
あれを見て初めて大杉漣ファンになった人もいそう。
http://m.pandora.tv/?c=view&ch_userid=gogoucc&prgid=55889524 しかしそれにしても、大杉死去の報道の中で、ピンク映画時代の事を、
「無名時代」「駆け出しだった頃」などと言ってる記事が多かったのは気になったな。
既に舞台役者としてはそれなりの評価があったんだし、
ピンク映画で活躍していて無名ではなかった。
「不遇時代」などと書いてる記事もあった。ピンク映画差別もはなはだしい。
>>172の「アナザースカイ」は、そういう偏見がないところが良い。 KD113148150235.ppp-bb.dion.ne.jp >>173
ピンク映画なんて “世間一般” には視界の外のモノだからね 日本の映像業界をピラミッドで表すと
ピンク映画、Vシネマは底辺部類だろうけど地盤は強いですよね。
しかしながら無知偏見に凝り固まった評価が大体かも。 >>177
興行の方は儲かってるんでしょう。固定費が安いし、コヤにはまだハッテン場としての
需要があるからw 劇場の方が売上の半分以上持って行くようなので。
製作配給の方は(昔から)青色吐息と思われます。 >>178
エロVシネ辺りも積極的に上映してほしいですね ぶっちゃけ城定秀夫のエロVシネ上映した方がましなのは言えてる >>178
ピンク映画館がハッテンバになってしまってるのは、
ピンク映画が、緊張感がなくて腑抜けた内容の作品ばかりになってしまっているからだよ。
スクリーンに目が釘付けになっていたら、チンコなど欲しがらなくなる。 作り手が高齢化してるからなぁ
70歳のじいちゃんが撮った映画はどうしたってまったりするよ
観る側も高齢化してるからそれでいいのかもしれないけど
まあ過激な暴力、JK、誘拐監禁、そのほか犯罪をにおわせるものはだいたい作れないもんね
それらを避けてエロの深みを目指すとフェティッシュな方向に深度を求めるしかなくて
そういう点で城定秀夫はうけるのかもしれない
あの人の作品はフェティシズムに満ちてるから >>181
つまらん作品の方が緊張感が高いです。。。
前方から熱い視線がビシビシ飛んでくるし、オッサンが場内うろつきだすし、
オッサンの変な声が聞こえてくるし。。。
自分も濡れ場なんか腕時計見ながら「いい加減早く終われよ!」と
別の意味で興奮してきますし。。。
面白い作品の方がゆったりと観られます。 最近は加藤義一と筆鬼一のタッグがおもしろい
筆鬼一は一皮むけた感じがする
国沢実と高橋祐太のタッグもすごくいい
山内大輔はどれも同じでつまらない
竹洞哲也もすごく退屈 高橋伴明監督にお願いします!
2016年の作品「塀の中の神様」の上映を早くして下さい!
完成披露試写会を一度開催したきり、全く音沙汰が無いじゃないですか!
このまま作品を封印するつもりなのか
良く分かりませんが、それならそれで
明白な説明をお願いします!
やはり福永法源出したのがマズかったのかなw >>188
てか、福永法源がスポンサーになって伴明の全身を札束でメッタ打ちにして作らせた映画じゃん。
(例の宗教と福永法源が関係あるのかも)
お蔵入りになってるのは、ただ単に、どこの劇場にも断られてるからでしょ。
最近は保証金目当てに糞作品の公開もどんどん引き受けてるアップリンクにも断られたんだろう。
昔だったら、銀座シネパトスが大喜びで引き受けたんだろうけど。 >>185
非ハッテン目的客専用エリアとか設けてほしいです 近年、ピンク映画にでるAV女優は同じ人ばかりだな
特に涼川絢音とか佐倉絆とか
ピンクに出る一般の女優なんてそうはいないから
AV女優に頼らざるを得ないのは理解できるとして
どうしてこう特定の人ばかりなんだ? そういえばフィルムセンターで石井岳龍特集が始まったけど、石井岳龍はピンク映画撮ってないなあ。佐野和宏と旧知の仲なのに不思議だわw なんでその程度のつながりで石井がピンク撮ってないのを不思議と思うのか理解できんわ
だいたい石井とピンクを結びつけるなら佐野より平柳益実だろ 石井は実はメジャー志向が強いし、エエカッコシだから、ピンクを撮る気はなかったろうよ。
あの人は、実は看板にこだわる。
デビュー作と二作目が東映配給、三作目がATGと、最初はとんとん拍子に進んで、
その次にピンクを撮るような人ではない。
ピンクもVシネもフットワーク軽く撮ってしまう黒沢清とは、そこが違う。
「逆噴射家族」の次にロマンポルノを撮るという話はあって、企画は決まっていたらしいけど、
ピンクだったら断っていただろう。
日活からのオファーだったから乗ったんだ。 石井の映画なんて面白いと思ったことない
とはいえ3作くらいしか見てないけど
ピンク映画撮ったってロクなもの出来ないだろ
暴走族のアクション・ゲイ映画くらいなら話題にはなるかも >>195
メジャーデビューって日活じゃなかったっけ? >>187
加藤義一×筆鬼ーは変な気出さずに大御所路線で行って欲しいなぁ。。。 >>197
あァ、そうだったね。
しかし、石井自身は日活版「高校大パニック」を自分のフィルモグラフィーには入れていない。
澤田幸弘が自分に相談ナシに勝手に撮り進めた場面ばかりだとして怒ってた。 >>199
クレジット上は共同監督だけど実際は名義貸しみたいなものだったんですね
道理でフィルセンのラインナップにも入ってないわけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています