1.10本中、8〜9本は凡作・駄作の類。
2.露骨な痴漢行為をする不届きものは減ったが、それでも一部に言い寄ってくるホモはいる。自分以外は全員ホモだと疑え。
3.中高年同士のおぞましい尺八行為にほぼ100%遭遇する。ただ、触らぬホモに祟り無し
4.オールナイトは女装客多し(希にカップルだけど本物の女もいる)。
5.エドウッド監督作品と同じくピンクでつまらない作品は本当につまらない。つまらなさが笑えるとか一切なく本当に退屈なだけ。
6.AVのように可愛い子が脱ぐわけじゃないからはっきりいって抜き目的でいくと逆に萎える。
7.監督名で見るなら荒木太郎、山内大輔、城定秀夫、国沢実、後藤大輔、池島ゆたかはハズレは少ない。
8.希に過去の四天王作品や七福神作品が3本立ての一本で公開されることがある。

ピンク映画鑑賞に必要な教訓「寛容と妥協」

ピンク鑑賞の10カ条

・決して男の隣に座るな
・決して公開題とポスターを信用するな
・男と男の間に座るな
・決して劇場の後ろに立つな
・女を見たら男と思え
・2階に行くな
・戦いを挑まれたら逃げろ
・ パンツを下ろすな
・便所は劇場以外で済ませろ
・女装は覚えたらやめられない