>>934
「許容範囲かどうか」を判断するのは皇室の人々であって、あんたじゃないよ。
いや、映画が「昭和天皇の戦争責任」を追求したり、或いは皇室の存在意義そのものを批判する内容だったら、
皇室の人たちが何を言おうが気にしなくても良いんだし、気にすべきではない。
しかし、「ハレンチ君主」はオチャラケ映画じゃないか。
「批判」と「侮辱」は、まったく別の話だ。
俺は、渡辺文樹の天皇暗殺計画映画「腹腹時計」の事は真面目に擁護する。
しかし、「ハレンチ君主」にような企画の映画は絶対に擁護したくない。
人をダシにして侮辱して面白がってるだけじゃないか。
ヘイトスピーチと何が違うんだ。