ホラー映画はなぜ序盤しかおもしろくないのか?
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中盤で主人公たちが怪物と戦う決意を固めるともうその時点からおもしろくないよね 洋画ホラーで怖かったのがあまりもない
シャイニングも親父が発狂した時点で冷める
悪魔の生贄はキチガイを見るものだし
洋画の方が好きだがホラーだけは邦画の方がいい 邦画のホラーってそんなに面白いか?
洋画は音や視覚でビビらせ過ぎで、心理的恐怖が無いとか言う奴いるけど、全然そんな事無いわ
洋ホラーの方がクオリティ高いわ
最近だと死霊館、ジェーン・ドゥの解剖、ウィッチが凄く良かった 邦画は10年に一回ぐらいすごいのがあるけど洋画でこれはっていうのに巡りあったことがない
ネジの回転は結構好きかな ユーチューブで断片的に
「ポルターガイスト2」見たんだけどね
意外と
最近のホラー物に影響が強いって思ったんだが YouTubeに白石晃士のオカルトとグロテスクがあって観たら最後まで飽きずに観れた
グロテスクは序盤のエロい場面がちゃんとエロくなってたのはこの手の残虐ホラー物としては新鮮だった
でも残虐描写で怖がらせようとするのはホラーとしてはちょっと違うかなって思っちゃう 白石監督の場合は、特殊な価値観を持つ登場人物に対する恐怖と、しだいにその価値観ももしかしたらアリなんじゃないかと思い始める自分に対する恐怖じゃないかな
モキュメンタリーと云う手法自体がそれを表現するための手段になっていると思うし グロテスクはそれまでの白石作品と違って完全な劇映画だからね
ソウとかホステルの流れの人体破壊映画
いったい何番煎じなんだよってくらいのオリジナリティのなさ
そもそもこの映画が普通にYouTubeにあったのが一番のグロテスクな驚きだった 設定が奇抜すぎると、尻つぼみになるかもな。
最近見た映画ではジェーン・ドウの解剖はまさにそれ。 幽霊や怨霊の正体は最後まで明かしちゃダメなんだよな。
・喋ってはならない
・正体は不明で無くてはならない
この2つが守られてるうちは恐くて恐ろしい。
大体は解決するために正体が割れた時点で恐怖感が無くなるんだよな。 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
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QNIYV 【閲覧注意】札幌ひばりが丘病院が起こした事件が謎すぎる >>38
今と昔で異なってる
今:最初に凄惨な出来事が起きる、その後ずっと同じ出来事が起き続ける
昔:最初は何も起きない(裏で何かが進行していたりするけど表には出てこない)
→何も知らない主人公たち
→異変が起き始める
→事態が発展して収集つかない状態へ
→主人公の機転で問題解決の鍵を発見
→解決へ 今はひたすら派手なシーンで繋いでいかないと客が飽きちゃうからな
制作者もそういう強迫観念にとらわれてる
本当に面白い映画は画面上は何も起きてなくてもちゃんと面白い >>25
0:57ってゆう映画だったかな?
0:34でしょw
なんか、マーダー・ライド・ショーの後半だけで1本作ったみたいな映画でしたな。 年取るとパターンわかっちゃうからな
あと殺人鬼のデザイン見て自分の記憶にある殺人鬼と怖さを比較してしまう
ジグソウ以降は愛され殺人鬼いないよな タイトルだけ(OPって意味じゃなくて)見れば
いい映画も存在するし 恐怖の感情だけで2時間もたせるのは結構難しいんだろうな
観客を飽きさせないために途中でアクションとかスプラッタとか違う方向へ行きがちな気がする
恐怖映像って結局数分~数十分くらいの長さがちょうどいいんじゃなかろうか とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
R9D ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています