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それは作ってる人間が下手糞な映画

本当は序盤は何か起こりそうなだけで何も起きない
中盤は何か起きてそれがどんどん悪化していって何も解決策が見えない
終盤になって解決策が思いついたらその後は一瞬で今までどうにもならなかったものが嘘のように速やかに解決する
(要するに実際に何か起きそれが表立つのは後半から終盤にかけてだけ)

っていうのが本当は理想の雛型
今の人間は運び方が極端に下手糞
小学生が作ってももっとましになる

エンディングタイプA・・・解決した後の世界は澄み渡っている
・町はXmasでみんな騒いでる人たちの姿が
とか

エンディングタイプB・・・無事解決して日常生活に戻ってみると、実はまだ・・・
・街に帰り大変な惨劇の生還者として取材を受けている・・・と、カメラがそこから少し離れ木陰に、木陰には殺したはずの殺人鬼の存在を匂すものが・・・⇒スタッフロール
・さんざんな目に合って生還し無事自宅に戻る、振り返るとそこには封印したはずの血みどろの悪魔の姿が・・・!⇒スタッフロール
とか