ハリウッド映画はなぜ急に質が低下したのか
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優秀な人材がドラマやゲームに流れたらしいな
あんまり洋画を見ない一般人からは大味な派手なだけのCGを使ったアクション映画みたいなのばかり撮ってるイメージだし 96.�シ無し2019年05月13日 15:51
アメリカの映画やドラマってやたら数は多いけど、内容的には2パターンくらいしかないよね。作る方も見る方もよく飽きないよなぁ。 49.�恪曹のにますさん2019年05月12日 12:53
アベンジャーズとか何が面白いんか全く分からん。アメリカが盛り上がるのは分かるが世界中で桁外れのヒットをしてるのが分からん。
タイタニックみたいな国籍関係ないベッタベタなラブストーリーならまだ分かるが。 >>888
確かになぁ
子供の頃にスターウォーズ見て映画監督になりたいと思ったが
その時やりたかったことはカッコいいCG映像を作ることだった
今思い返すと当時の子供の自分にとって映画とは即ちCGのことって印象だった
大人になって色々落ち着いた人間ドラマやCG以前の時代の映画を観るようになって漸く映画=CGではないんだ(CGは映画の表現手法の1つではある)とわかった CGなら子供番組でも精巧なの使ってるし
映像クオリティ的にハリウッドと他っていう差別化が出来なくちゃったんだよね YouTubeの自主制作アニメなんか見てると無名の素人でもこんな面白い作品を作っているのかと驚くな
あと3000年もたてばいまのハリウッドのCG大作みたいな作品を素人でも作れる時代になるかもね 結局CGを極力使わない人間ドラマが一番面白いと思うよ タランティーノは嫌いじゃないけど
彼がシンデレラボーイのように出てきたあたりから
アメリカ映画は、だらしなくなったな。
ホワイトトラッシュ化した。 >>902
いや、あの頃がハリウッド映画のピークじゃないの? 70年代のニューシネマの時代が一番良かった気がする
いまの大作は何でもかんでもハッピーエンドで終わるし
やたらとキスシーンを入れたがる 個人的な意見としてハリウッドが面白かったのは70年代、80年代、90年代半ば辺りが一番面白かったよな
もっと、マニアックになると60年代、50年代辺りの白黒映画の時代かな
2000年代になってから急激にCGが凄いだけの派手な映画が増えた
この辺りから脚本に中身がなくなったよね https://www.recordchina.co.jp/b847828-s0-c70-d0044.html
ジャッキー・チェンもハリウッドを離れた理由は脚本がないこと
アクション映画ですら脚本がないのか
現場で働いている人間ですら脚本がないというのだから ディズニー自体がオリジナル作品がない企業だから
そう考えるとマーベルのヒーロー物ばかりに偏るのも無理はないか ワインスタインはジブリのもののけ姫を大幅にカットしてズタズタにしようとしてたらしい
もっともワインスタインは映画を大幅にカットしてズタズタにすることで有名だったらしいが
ワインスタインみたいなのが一般的なアメリカ人の感性だったらマーベルのヒーロー物ばかりがヒットするのも当たり前だな
日本人から見るとマーベルのヒーロー物は子供騙しにしか見えないが マーベルのヒーロー物って派手なだけで内容なんてない浅い映画なんだよな
そのへんの劇団員でも簡単に書ける脚本だろ
プロの脚本家なんていらないだろ >>903
そうも言える。でもピークというのは下り坂の直前だからね。
タランティーノが映画から道徳性を追放した。ニューシネマもアンチヒーローとか負け犬の美学なんて言って、人間の否定的な面も描いたが、
タランティーノは、それらを浴びるように見て育った「鬼っ子」。
彼以降、トッド・ソロンズ監督作品とかベリーバッドウェディングとか
単なる露悪としか思えん 228.�シ無しのILOVEJAPAN2019年12月21日 01:15
アメリカ映画界もマーヴェル映画は映画じゃないと言っているじゃないの。ひねりがないしリアリティもないからね。日本のアニメの方がレベルが高すぎるよ。ヒーローが主人公自体、リアリティではない。子供の漫画を大人が演じて気持ち悪い。日本じゃ、スーパーヒーローをお笑いにしているくらいだからね。センスが違うのさ。。。ワンパンマンをハリウッドでやればわかる話さ。。。 共和党的な自由主義と民主党的な(理念としての)社会主義の融合としての
分権的組織社会(インターネットに象徴される)のヴィジョンを人類全体に示した時に、アメリカは内政的にガタが来ていた。「わし、もう体アカンんのや、あとは頼んだぜ」みたいなメッセージが、イーストウッド監督が『スペースカウボーイ』に込められている。月に飛ばされて青い地球を見るトミーリージョーンズがアメリカそのものだ。 90年代辺りまでのアメリカの田舎の風景を綺麗に撮ってる映画が好きなんでCGまみれなのは全く見ないな 小説とかゲームやアニメをハリウッドで実写化して殆どないだろ
一番のヒットはリングの貞子だろ
よくよく、考えてみるとアメリカ原作で脚本アメリカ人でも大半はコケるのだから
日本の物を実写化してコケるのが普通なんだよな 何でもかんでもハリウッドが優れていると言うのは間違いで
センスがいい脚本家なんてハリウッドでも極一部だろ
デスノートを実写化してコケたのもワザと作ってるのではなくて
あんなもんなんだと思う
名作中の名作の巌窟王みたいな作品でも糞みたいな出来になったりするわけだし シネコンが出来て映画も大量消費の為の商品への道をさらに加速した。
特に移民が多くろくに英語も話せない連中も沢山いるアメリカでは頭使わなくても理解出来る
映画の紙芝居化が進んだ。
でも、それってあくまでメジャー系の映画だけで、日本でもハリウッドでも、それ以外の国々でも、
挑戦的でワクワクするような映画も決してないわけではないよ。
映画の質が下がったという見方は単にメジャー系の映画しか見ていないから言えるとは思う。 同じ金額払って映画館で見るなら製作費が高い映画見なきゃ損だという貧乏人根性が
低予算の佳作との出会いから遠ざけてるんだと思うよ ハリウッドでは国内の作品ですら改変して実写化するのが普通らしい
ハリウッドの実写化=良いことと考えるのは思考停止
https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2017/06/post_7642/
『ネバーエンディング・ストーリー』(84年)。原作者のミヒャエル・エンデが脚本に参加していたにもかかわらず、ラストを改変されたとして激怒。製作を取り止めるかタイトルを変更するように求めましたが、結局クレジットから自分の名前を外すことで決着しました。また、『地球最後の男』はこれまで3度映画化されましたが、原作者のリチャード・マシスンは懲りない映画化には呆れていたようです。2作目と3作目に関してはこの小説の肝となるエンディングが、原作と丸っきり正反対ですしね(笑)。映画化権を売ったものの、作者の手の離れた所で意に沿わない形になった典型といえます。内容以外でモメた例としては『フォレスト・ガンプ』(94年)が挙げられます。映画の公開後、原作者ウィンストン・グルームは製作会社を相手取り利益配分をめぐる訴訟を起こしました。というのも、世界興収が製作費5500万ドルの12倍以上であったにもかかわらず、映画会社が『宣伝などの経費も計上したら、利益はなかったので払えない』と主張したからです」
監督の作家性がゆえの原作改変や利益配分など、トラブルの理由としてはうなずける内容だ。しかしそこには、ハリウッド特有の法律構造や文化的背景なども介在する。 マット・デイモンみたいなのが目立ってきてから
ダメになった。ディカプリオも十代は危うい美少年だったが
のっぺりしてきた。 833902]名無しさんさんハリウッドも斜陽産業で人材不足。
だからアニメやアメコミ、過去のヒット作品のリメイクに頼るしかない。
このままだと監督選びでも失敗するんじゃないかな。
2020/09/2516:24 コロナで死ぬべきだった署名人一覧
・Tze Chun
・二階 いつも思うんだが漫画、アニメ、小説に限らずストーリーを大幅に改変したら実写化とは言わないよね
それは、たんなる題名だけ借りた別物の作品
だったら、実写化の権利なんて買わなければいいのに >>924
Amazonプライムのドラマとか見てるけどめちゃくちゃ面白いな
過去のやつでもプリズンブレイクやウォーキングテッドとか最高 ウォーキングデッドなんざ海外ドラマ衰退させたゴミの一つじゃんwww >>929
でも今のハリウッド映画日本ドラマや韓ドラよりは遥かに面白い はい、海外ドラマ衰退四天王
・ウォーキングデッド
・ワンスアポンアタイム
・ゲームオブスローンズ
・ハンニバル >>930
まぁそりゃ世界1のアメリカと韓国や日本を比べるのは可哀想 [45117]名無しさんさん映画『エイリアン』ではエイリアンの造型担当者がギーガーのデザインを無視して
恐竜みたいなありがちな怪物に作り替えたから、
ギーガーが怒り狂って自ら造型に参加したんだよな。
ハリウッドには確かに天才がいるが、ほんの一握りで、
大半のスタッフは単一的なデザインしかできない凡人って事やね
2014/02/2318:45 コロナでくたばるべきだった署名人
・Tze Chun
・二階俊博
・エリンリチャーズ
・モリーナバッカリン
・クレアコフィー
・冨安大貴
・細田守
・森次慶子 >>920
だな。
去年見た映画で面白かった洋画は…「バルーン 奇蹟の脱出飛行」「コリーニ事件」「ミッドサマー「エスクトリーム・ジョブ」「ジョジョ・ラビット」「フォードvsフェラーリ」「透明人間」「TENET」「1917」「プリズン・エスケープ」「スケアリーストーリーズ」あたり。
決して予算やスケールと映画の面白さは比例しないのだ。
とはいえ、ブロックバスターしか見ない層がほとんどな気がする。 ネタ切れになるってことはハリウッドには脚本家も不足してるんだと思うよ ダスティンホフマンのアウトブレイク映画版は公開当時大ヒットしたみたいけどコロナで医療専門家から見たらダメらしいな 25.�恪曹のにますさん2020年02月25日 21:36
ハリウッドが面白かった時代は終わったんだなー
ポリコレのせいなのかもしれないけど、才能の枯渇もひどい。
インセプションやアトランティスみたいな日本アニメからのパクリも堂々としてるし。
漫画アニメラノベが面白いのって日本人が作る世界観だからこそってのがあると思う。
欧米の、というよりアメリカ人の感覚って大分世界とずれてる気がする。
フランスのシティハンターは結構良かったし。
44.�恪曹のにますさん2020年02月25日 22:01
>>25
>アメリカ人の感覚って大分世界とずれてる気がする
とある北欧サスペンスのハリウッドリメイク見たけど微妙になってた思い出
某アジア映画のリメイク見たときもキャラクターの細かい機微を表現してるところ抜かしてたりして作ってる奴ら元作品理解してないか、見る側が理解できないだろうから省いてわかりやすくしてやるよみたいなのが透けて見える >>943
解るわ
ひたすら、日本漫画のワンピやコナン等がパクりパクりって罵倒されてばかりいるけど、パクりは寧ろ今の海外の脚本家の方だわ
洋画ヲタのこいつらにパクりだの言う権利はないわ 151.�恪曹のにますさん2020年02月26日 08:22
アメリカ人とフランス人では同じ作品が好きでも感性が違うって話があった
アメリカ人は独自解釈したがるし、フランス人は原典主義
噛み合う訳が無いんだよ [680082]vvvさんマンガ特有の現実離れしたキャラを実写にすると陳腐に見える。
亀仙人なんてコント以下だったろ。
デスノートくらいがギリじゃないかな。
フランス?のシティーハンターは良かったじゃないか。
そういえば数年前にMonsterの実写化の話が出てたがどうなったんだろう?
2020/02/0201:43 日本の漫画・アニメの実写化はハリウッドよりもイギリスとかフランスとかの方が向いていると思う ドラマはあんなに面白いのに映画はなぜなのか…中国資本だからかな 大作になればなるほど中身がスカスカで大味な映画になるな
アベンジャーズを含めたマーベル作品なんて週間少年ジャンプよりも中身がないだろ
80年代、90年代辺りまでは大作で尚かつ内容が濃い映画が撮られてた気がする
本来は大作であればあるほど中身がある映画でなくてはいけないはずなのに >>951
ディック原作の『高い城の男』はどんな感じ?
ドラマは時間とられるからあんまり観たくないんだけど
良ければ考える。 日本のアニメ『カウボーイビパップ』は撮影中の事故でとんざしたけど
その後どうなったんだろうか 日本のアニメ『カウボーイビパップ』のドラマ版は撮影中の事故で
頓挫したけど
その後どうなったんだろうか >>956
良いけど時間を気にするならおすすめしないな 俺が一番好きなディック作品の『火星のタイムスリップ』は
かつてキューブリックが作家ブライアン・オールディスの推薦で撮る企画も
あったとかで、最近のテレビドラマのディック・シリーズなどの演出を
手掛けた黒人女性監督が撮るというニュースが流れたが、
どうなったんだろうか? 日本のディックという感じの神林長平の原作を
トム・クルーズ主演で撮るという企画も流れたようだし
呪怨の清水崇が寄生獣撮ると言ってたのに、他のやつが染谷将太主演で
撮っちゃったし ハリウッド凋落から話がそれたね、すまん。
映画は、ドラマほど人気を気にしなくていいから
残るものを撮ってほしい。
キング・オブ・コメディもスコセッシ&デニーロ作品としちゃ
不人気だったのに、ジョーカーで再注目されるようになったし、
桐島部活‥‥で、ヘザースが再注目されるとか‥ >>963
スティーブ・マックイーンやブルースリー もワンハリ で再注目されるようになったね
まぁブルースリー の描き方は不満だが笑 >>956
ハウスオブカードやtrue ditictiveはおすすめ 明日ヒッチコックのレベッカがBSで放送されるね
別にCGなんて使わなくても恐怖や面白さは十分に表現出来るし
CGは本来はどうしても表現出来ないことを補うためにあるもので
それそのものが目的じゃないからね
アベンジャーズみたいにCGが売りなんてそれこそ本末転倒 https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2017/06/post_7642/
ハリウッドでベストセラー小説が映画化されても、原作と中身が違うということはよくあり、その結果「原作者が映画の出来に激怒」というトラブルも耳にする。なぜ、このような事態は起きてしまうのか? ここでは映画化をめぐってのトラブルと、原作改変が許される理由を探っていこう。
ベストセラーの小説やマンガがもれなく映画化されるのは日本もハリウッドも同じだ。しかし、業界の規模の違いもあって、ハリウッドで生み出される利益は日本のそれとは比べ物にならない。たとえば、邦画では人気マンガを実写化した『テルマエ・ロマエ』(2013年)の興行収入が約60億円であったのに対し、原作者のヤマザキマリ氏が受け取った「原作使用料」は100万円だったと明かされているが、一方のハリウッドにおいては、主婦が書いた女性向け官能小説こと“マミー・ポルノ”の名を広め、世界中で約1億2500万部以上も売り上げたという『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(15年)をめぐって、映画化の権利だけで500万ドル(5億円)ものカネが動いたという。また、契約金が100万ドル(それでも十分高い)だったにもかかわらず、シリーズ累計の興行成績が世界歴代2位の77億ドルを記録した『ハリー・ポッター』のように、映画が当たればさらに書籍も連動して世界中で売れるため、小説がハリウッドで映画化されヒットすれば、その儲け額は日本と比べ物にならない。
ただ、利権が巨大であるほど、かかわる人間も多くなっていくのが世の常。それぞれの主張が複雑に絡みあった結果、トラブルを招くケースは多い。映画ライターのキシオカタカシ氏に主なトラブルの事例を聞いた。 https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2017/06/post_7642/
「有名なのはジャック・ニコルソン主演の『シャイニング』(1980年)ですね。監督のスタンリー・キューブリックがもともと“他人の小説を触媒にして自分の物語を語る”タイプだったことで、原作者のスティーブン・キングと電話で意見交換はされたというものの、結果的に内容は大幅に改変されました。
周知の通り映画は大ヒットしましたが、スティーブン・キングはいまだに映画を批判しています。もうひとつは『ネバーエンディング・ストーリー』(84年)。原作者のミヒャエル・エンデが脚本に参加していたにもかかわらず、ラストを改変されたとして激怒。
製作を取り止めるかタイトルを変更するように求めましたが、結局クレジットから自分の名前を外すことで決着しました。また、『地球最後の男』はこれまで3度映画化されましたが、原作者のリチャード・マシスンは懲りない映画化には呆れていたようです。2作目と3作目に関してはこの小説の肝となるエンディングが、原作と丸っきり正反対ですしね(笑)。映画化権を売ったものの、作者の手の離れた所で意に沿わない形になった典型といえます。内容以外でモメた例としては『フォレスト・ガンプ』(94年)が挙げられます。映画の公開後、原作者ウィンストン・グルームは製作会社を相手取り利益配分をめぐる訴訟を起こしました。というのも、世界興収が製作費5500万ドルの12倍以上であったにもかかわらず、映画会社が『宣伝などの経費も計上したら、利益はなかったので払えない』と主張したからです」
監督の作家性がゆえの原作改変や利益配分など、トラブルの理由としてはうなずける内容だ。しかしそこには、ハリウッド特有の法律構造や文化的背景なども介在する。 原作者に敬意すら払えないのかライター共は
東方のZUNだって、二次創作する作者にされる側の事をしっかり考えてやれって言ってる位なのに、海外のライター共はそれすら解らないのかね(呆れ) やっぱりレンタルビデオ普及期と言われる昭和末期(昭和天皇崩御の頃)
ビデオで『ガープの世界』なんかを借りることから映画に関心を持ち始めた
俺としては、二時間前後というのがちょうど良い長さなんだよな。
だから連ドラがいくら良くても没頭できない。24もブレイキングバッドも
ワンシーズンで終わり >>969
原作者への敬意とかそんな精神論は意味ないね。
映画制作者に必要なのは買った原作を以下に収益率の高い商品に変えるか?
原作者に気を遣って中途半端なものを作るよりも、映画人の信念を貫き映画を作った方が、
成功するにせよ爆死するにせよむしろ健全だな。 要は映画人は映画人なりに自分が面白い=売れると思ったものを貫けって話。
原作者への敬意とかノイズでしかないから。 だけどこの鳩ポッポ顔のこいつ見たいに、純粋なファンの期待を裏切って私物化するライターもいるんですが?
https://twitter.com/thetzechun?s=09
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハリウッドでありがちなのが名作のストーリーを改悪して駄作にすること
単純にセンスが悪いんだと思う
ハリウッドと言っても本当にセンスがいい脚本書けるなんて極一部だろ ジョーカーは俺好みの企画で
劇場から帰ってきた時には
それなりの満足感があったが、やはり薄い。
ジョーカーを主役にというアイデアは、遅きに失した感が 同じリメイクや実写化でも黒澤明の七人の侍をリメイクするのと
日本のラノベを実写化するのとでは大きな差があるよね
黒澤明は世界の映画史に残る監督だから、さすが世界の黒澤って反応だけど
ラノベの実写化となるとハリウッドはここまで脚本のレベルが低下したのかと悲しくなる シザーハンズ、羊たちの沈黙、フォレスト・ガンプ、シャーシャンクの空に、90年代辺りまでは大作で尚かつ内容が濃い映画が多かった気がする バイデン政権誕生でハリウッドのポリコレ化が加速しそう すぐに相手をチョンだの在日だのと罵倒し始める一部の日本人こそ、ポリコレの意識を持った方が良いと思うけどね。 寧ろ、今じゃ在日の方が害悪LGBTよりかはまだマシなんだよなぁ >>978
ジョーカー大好き
タクシードライバーのパクリって言われてるけどホアキンとデニーロは全く違う >>983
前田日明とか日本人よりまともな人もなかなかいるね パラサイトはどうだろう?カンヌとアカデミー賞と両方受賞というのは凄いし
そもそもアカデミー賞は英語圏の映画がほとんどだろう。外国語賞じゃないんでしょ?ポンジュノっは「ほえる犬‥」は良かったd >>986
パラサイト は面白い映画だった!
だけどアカデミー作品賞?…ジョーカーやワンハリ が値すると思う >>986
1917がとっても良かった気がする
殺人の追憶は傑作 言語が違う韓国の映画でもオスカー取れちゃうくらいだから
もうハリウッドの役割は終わったかな。 ハリウッドよりも低予算で撮った欧州の映画の方が大人向きで面白いような・・・・・ 最近はよく分からんな
レンタルビデオが普及する直前にミドルティーンだった俺は
娯楽ならアメリカ映画、芸術ならヨーロッパ映画という風に思ってた
けど、ビデオ借りるようになったら、両方ともアメリカンのほうが上と思うようになった。90年代、リンチやコーエンやタランティーノらアメリカ勢
がカンヌ国際映画祭で取りまくりの時期。
パルムドール 取りまくりはパルムドールのことね↑
今は欧米への興味薄れたかも。アジアのほうが興味を惹かれる コロナのせいかな?www
白人黒人に触れたくな〜い。東洋人なら、うつらな〜い。
オードリーたん(;´Д`)ハァハァ
(ヘプバーンじゃなくタンさん) ヴォネガットのスラップスティックに描かれたような
アメリカ白人社会の没落と
モンゴロイドの台頭が起こりそう。映画も、韓国映画がカンヌとアカデミー賞
制覇するとか、その前触れ?タランティーノの最近作も『昔々ハリウッドで‥‥』 エスペラントを台詞にしてアジア国際映画やればいい。
伊藤大輔監督『ジャン有馬の襲撃』みたいに。
草g剛主演の『ホテルビーナス』も、エスペラントじゃないけど
参考になる 銀河鉄道999
ハリウッドリメイクするなら、鉄郎は若い頃のホアキンフェニックス 銀河鉄道999
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