【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part5
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壮大な歴史が題材でも、
上映時間は2時間くらいでまとめられる 団塊とは昭和23年前後生まれ
そしてコイツらのクソ人間率は異常 プールサイドでスパイコンビが
「盗まれた核弾頭はヒロシマクラスの50メガトン……おい、聞いてんのか?」
「ああ、確かにメガトン級だ……彼女は」
プールカラザバー エロビキニプリ〜ン オッパイバインバイン オゥ、イエ〜♪ >>106
早速、声を掛けに行くが同業者というオチ ウェイトレスがトレイの下に拳銃
机の裏にガムテープで拳銃
トイレの洗浄水タンクに拳銃
渡された拳銃は油紙で包まれている 爪先の刃物は靴に仕込んであって、どこかのスイッチを押すと、シャキーッと出てくる
靴の踵にはナイフの鞘が付いていて、ここからナイフを取り出す
っていう2パターンだな いわくつきの部屋に迷い込んだ主人公 不安を煽る音楽が最高潮に達して
ドアから禍々しい亡者か怪物が!ギャーッ! → 「君、ここは立ち入り禁止だ」と普通のひとになってる 奥さんとか彼女に話しかけられると、未来かなにかにその人が
大事故の現場で血まみれで倒れてる光景のフラッシュバック。
何回も見てる間に光景の中で新聞紙日付や壊れた時計を見つけて、いつ起こるかわかる。 モブが大勢で幾重にもなって何か(例えば競技カルタ)を立って見てるのに、後から来た人間が無理やり前に出てもモブは誰も文句を言わない 童話や児童文学が実写化されると
原作では子供だった主人公の人間の友達が、もう大人になっていてなにか悩みを抱えている 狂犬に追われ間一髪車に逃げ込むも、車体に乗っかってきて吠えまくり、フロントガラスがヨダレまみれに 通りすがりの走ってる車に自分の存在やピンチに気づいて欲しいときに、
フロントガラスが大破するほどの何かをぶつける。
そして「俺の車壊した奴なんか助けねえ!」と怒ることは絶対無い。 実録物でエンドロールに出てくる本人の映像はやっぱりちょっとオーラが薄い 「なーにが200%上手くいく計画だ! マフィアに捕まっちまうなんて最悪だどうなるんだこれから……」
「なんだと? だいたいテメーが48時間で50万ドル必要だってオレに泣きついてきたんだろうが!」
「おい、オメーら、今尋問してるのは俺……」
「「いまだー!」」ボカボカッ >>127
あるあるw
俺はラッシュアワー思い出した 穏やかな男女の会話シーンから一転激しいベッドシーン ジャッキー・チェンを屋上に追い詰めるなー
隣のビルにとびうつるぞー
ジャッキー・チェンをイスに縛り付けるなー
イスごと暴れて逆に危ないぞー
ていう長井秀和のネタが好きだった テレ東でスーツって洋ドラ見てたらカップ焼きそばソックリなのカップルで食ってたw 発泡性のアスピリンを透明なコップの水に入れて溶かして飲む。 「頼む〜掛かってくれ」
ギヨギヨギヨ
「お願いだ、頼む」
ギヨギヨギ...ブロロン
いやいや、世の中そんなに甘くないから 物置部屋。なんか壁に違和感あるなとよく見ると謎の扉が… >>135
なあ 邦画でボロボロの廃車寸前の車のバッテリーだけ代えたらいきなり動いたのには呆れた >>137
開けた途端光出す絵本もファンタジー世界への入り口 洋画なのに主人公の車が日本車の場合は何か利権が絡んでいる
普通ならダサい日本車を使おうすることはない >>141
装甲車や宇宙船も叩いて治ることがある。
殺人事件発生
邦画
大勢が大会議室みたいなところに集合で捜査会議。
正面にお偉いさんたちが並んで、その部下が会議を取り仕切る。
主人公は
1 会議の全体の流れとは反すること(実はそれが本筋)を発言して、窘められたり、にらまれたり、怒られたり。
2 無関心 茫然としてたり転寝してたり
洋画
2,3人、多くて4、5人がホワイトボードに雑に書きなぐられた情報をもとに、ぱっと方針を決め、ぱっと動き出す 邦画
県警と本庁(警視庁)が意地の張り合いをするがたまに公安がからむ
洋画
州警とFBIが意地の張り合いをするがたまにCIAがからむ 軍事作戦
邦画
やっぱり会議会議会議
洋画
もう出来てるのをブリーフィングで兵士に伝えるだけ 作中の重要人物が車に乗って事故に遭う→クラクション鳴りっぱなし クラクションといえば主人公が渋滞の中を走って(逃げ(追い)まわってクラクション鳴らされまくるというのも カーチェイスの先に工事中の橋があると主人公の車は空飛んで向こう側に着地 青のコードか赤のコードかで迷った時は最後の1秒切るまで熟考 ポップカルチャー()が出てくる映画にチョン産のそれはゼロ
なぜなら「無い」からw 主人公を勘当した頑固親父がその夢をひそかに応援していたことに親父が死んだ後で気付く
母「あの人はあんたのことが記事になる度に近所に自慢してまわってたのよ」
主人公「父ちゃん俺が間違ってたよ…」
俺「いやストレートに愛情表現できない親父が一番悪いやん」 部隊が奇襲を受けると「move! move! move!」 リボルバー系の銃の弾は一回全部出してからしみじみと込め直す 「銃を使うのは初めてか?ここを引いてこう持つ分かったな!」 カーテンの下に靴が。カーテンをめくってみると後ろから銃を突きつけられている! 思春期の多感な息子と馴染めず向き合おうとせず寄宿舎に入れる 何もかも知り尽くした顔でグラスを磨いているバーテンダー
主人公に気の効いた恋愛についてのアドバイス
打たれたように立ち上がり恋人のもとに駆け出す主人公
出口の前で振り返り「ありがとう、君の名前は!?」
「スミスと申します」 そのバーテンダーと血の繋がりがある主人公またはヒロイン たった一人の生存者系の触れ込みの映画はたいてい終盤でワラワラ助かった人たちが出てくる アクション映画の主人公が途中立ち寄ったのどかな村は十中八九壊滅する 別にたいしてディストピアじゃなくても未来社会ものだと、
100%レジスタンスみたいな地下組織の女闘士がヒロイン。 江戸時代の役場でそろばん弾いてる武士を、現代のサラリーマンになぞらえる 邦画、洋画とも
殺す気まんまんで主人公に拳銃を突きつけた敵役は長々としゃべる、しゃべる。
せめて脚でも撃って動きを封じてからにしたらといつも思う。 >>183
なお、喋っている間に別の味方にやられるか、背後から何かが迫ってきて死んでまう 規則正しく行軍してるフルフェイスヘルメットの戦闘員に紛れて逃げる。
横入りしても前後の奴が「なんだお前」とか騒がない。 王室の公式行事に場違いなアメリカ人が乱入して、列席の王族や貴族が
「え、何? なんなの? 誰がコイツ入れたの?」って感じで顔を見合わせるという
映画のパターンを、リアルで見られるとはw >>183
主人公はその隙に乗じて崖から飛び降りて運良く助かる
敵「ここから落ちたんじゃ助かりっこねえや。あいつはくたばりましたと早いとこボスに報告しようぜ兄弟」 主人公カップルと仲間たちがホースで水をかけあって大はしゃぎし、キラキラと虹がかかる。 肉親や友人の訃報を聞いて帰郷するやいなや事件に巻き込まれる 救急隊員や特殊部隊の装備一式を奪いそれを着て逃走する
または逆にこっそり警戒をすり抜けて施設に入り込んでターゲットに迫る >>198
人気のない野外や小屋でやってるイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています