【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part5
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一人暮らしの老人は女子供と仲良くなる
それかストレートに危険人物 監視カメラの記録映像を見てると、
カメラに気づいた侵入者が画面に向かって攻撃してノイズアウト。 ここは俺の家だ である以上俺のルールに従ってもらう それを言われた途端に新入りが逆転して格闘教官をマウントするまで追い詰めるが、
勝負あったと思って手を差しのべると教官にまた逆転される。
「相手が参ったと言うまで気を抜くな。実戦なら死んでたぞ。」 繁盛している個人経営オモチャ屋さんの店長は優しい初老 話をしてもいいが、まずその右手に隠してる銃を置いてからだ
(相手の様子を見もせずに) 主人公の知り合いの悪人「やあ、よく来たな。なにか用か?」(引き出しの中の銃に手をいつでも抜けるようにしながら) >>301
いがみ合うも最後に和解
しかし次の戦場で下士官が殉死
下士官を看取った青年士官は一回り成長 軍の教官(上官)が主人公の亡き父親の親友または部下 壮年以上(以下A)と中年以下(以下B)の男のコンビの場合、Aの娘がBと仲良くなる ライトプレーンかなんかで飛んでる奴が下の大平原で馬に乗って疾走してる仲間と並走する、
スピード感あふれるエピローグ。ヒーヒャオゥ! 低予算映画だと背景の安っぽさをごまかすために
画面の色調や明るさをいじりまくってて
晴れてるときに野原を歩いてるはずなのにやたら暗かったりする ファンタジーとパヤヲ映画のシーフ(盗賊)は戦士並みに戦えて
魔法使い並みに古代や秘宝の知識とマジックアイテムの使用に長けてて
旅芸人並みに変装や大道芸や世知に通じていて
ストライダー並みに自然でのサバイバルが出来て
アサシン並みに暗殺術の心得もある万能キャラ。 室内パターをやりつつ部下と話すマフィアのボスのジジイ(拷問器具にもなる)
他にも借金とかの最後通牒を言い渡す際のマフィアの妙にいつもよりフレンドリーでおっかない感じ >>304
もっと年齢が近ければ、年上Aの妹が年下Bと仲良くなる 中高生が主人公なら席は窓際で、好きな相手が斜め前
後ろ姿を眺めて溜息
あるいは主人公は窓から2列目で、好きな相手が窓側斜め前 >>311
女の子を眺めてると悪友から丸めた紙が飛んでくる 邦画でも洋画でも忙しくて子供に構えなかったのは決まってパパ 「俺の愛車をやる。整備も完璧だ」「ヒューッ で、見返りは?」
「グルーチョに関する情報だ」(相手の表情が険しくなる)
「そいつぁやめといたほうがいいぜ。何があったかは訊かない主義だが
あいつを相手取ろうなんざ、お前の家族や俺の身にまで危険が及んじまう」
んで割と情に厚い味方っぽく退場したあとに裏切って出てくる
「悪いな、グルーチョのほうが金払いがいいんでな」 >>264
>宇宙人に身体を乗っ取られると白眼が無くなって目が真っ黒になる
宇宙人が知性的だと、瞳がエメラルドグリーン。 >>322
命令を無視して主人公をヤろうとする敵は逆にヤられる
良くて相打ち スーパーマンの真似してピンチの時にバッてシャツをはだけると、
中は笑える言葉が書いてあるTシャツとか変態的な下着とか。 仕事で失敗し、田舎でしばらく過ごすことにした主人公。
するとそこでは、様々な事情で同じように田舎へ流れ着いてきた個性的な面々との共同生活が始まるのだった・・
みたいなあらすじの邦画
田舎の村人として樹木希林や竹中直人がちょい役で出演 失敗がトラウマになって何かが出来なくなった人物は、ラストあたりでそれを行いトラウマ克服 遠くへ行った主人公かヒロインを見付けて(または探しに行く)ハッピーエンド >>323
事件の首謀者が同級生の不思議ちゃん(死語) 國村 一徳 笹野 遠憲 ベンガル 塩見 でんでん 寺島 脇役アベンジャーズアッセンブル モブのお姉ちゃんは尻肉はみ出る位のパッツンパッツンの半ズボン 気絶していた主人公が目を覚ますと目前に動物がいて「わっ!」と飛び起きる
2,3人で尋問している警官の1人は椅子の背もたれを前側に腕ついて座っている 主人公「法廷でそれを証言してくれ!大丈夫、あなたと家族のことは僕が必ず守る!」
↓
後日無事殺される証人 主人公「何を怯えているんだ!君にジャーナリストの誇りはないのか?いっしょに真実を究明しよう!」
↓
後日無事殺されるジャーナリスト ここでジッとしてろよ
↓
ワタシモナニカシナクチャ!
↓
「この女の命が惜しければ銃をおろせ」
ゴメンナサイ…… 可動式の鏡が動くと3回目くらいに霊がババーンと映る レースやカーチェイスのシーンでは、相手に追いつかれてからギヤチェンジしてスピードアップ。
そんなスピードアップできるんなら最初から本気出せや ベッドの上でPCを膝に乗せて作業していると寝間着姿の夫or妻が「まだ寝ないの?」と隣に来る 別れた妻「あの子をこれ以上失望させるなら、もう会いに来ないで」
主人公「俺がいつ失望させたってんだ?明後日の発表会のために休みだって取ったさ」
別れた妻「あきれた人。発表会なら先週よ」
こんな会話 >>349
でも主人公がなんか成し遂げると手のひら返し >>349
最終的に子供と和解するが、妻が忘れ去られる事も(例え:ナイトミュージアム >>350
自己レスで補足
偉業達成前
「貴方の知らない よそのおじさんよ」
偉業達成後
「ほら、あれが貴方のパパよ」 科学者の助手は実験の失敗で生まれた怪物の犠牲者第1号フラグ >>347 最初は軽く走って競争相手が出てきたら全力走行、
って高校時代の体育兼生徒指導の先生が言ってたゾ(実話) >>358-359
怪物「オレハカイブツジャナイ!」
助手「じゃあ、他になんて呼べば良いんだ怪物〜?無駄だ、その鎖は絶対に切れないぞ。」
みたいなのよくあるよね アクション映画で主人公のサングラスが壊れてからが最終局面 シット!とかアスホール!とか言った後にその場にいる女性に「失礼」と謝る Fujitsu Itoといった訳のわからない名前の日本人が出てくる 拷問の前か後に拷問人が拳を洗面器に張った氷水に浸けたりテーピングしたりする 主人公が宿敵との決戦に備えてトレーニングするのは高架橋の下 敵から追い詰められ銃を向けられても、なかなか撃ってこない ドゥエインジョンソンは何食わぬ顔で手錠の鎖をちぎる 「俺は…もうだめだ…楽にしてくれ…」
主人公、瀕死の仲間を銃殺する >>375
銃殺のシーンは映さず空に銃声が響き渡る >>371
スケバン集団が対決するのも高架橋の下だよね(`・ω・´) 小川を流れる水の音によって、封印された記憶が一瞬蘇る
慌てて耳を塞ぎ、うずくまる女 性に奔放で自由に生きてるがコンプレックスの多い妹と
真面目に生きてるのに報われず毎日つまらないと感じている姉
がギャーギャー叫ぶ喧嘩をしたり男を取り合ったあと結局仲直りする邦画 テレパシー能力に目覚めると、
周囲の人たちの声が全部いっぺんに入ってきて耳をふさいで絶叫する 忙しなく毎日を生きてる主人公がのんびり生きてる人と行動することになって
最初はのんびりさにイライラするけど最終的にのんびり生きるのもいいな!ってなる話のやつ 仕事を優先して来たけど、やっぱり家族が一番大事さ!みたいなの 海外に移動するときはほとんど軍用輸送機か自家用ジェットばかりで
最近普通の旅客機で移動して空港ターミナルシーンとか見ない 海外が舞台だったり、
年頃の娘が海外旅行の見送りにターミナルシーンは結構ある気がするけど、最近は減ってるのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています