【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part5
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>>31
カラテや剣術の師範の日系人っていうもも見なくなりましたねえ サビシス 洋画に登場するアジアは日本・中国・韓国・インド・ベトナム率が高い >>34
白物家電以外はパナソニックでしょ?ナショナルブランドで輸出してた?
ちなみにBTTF1でマーティーマクフライが使ってた目覚まし時計はパナソニック。
http://www.bttf.jp/report/images/Panasonic_RC-6015.jpg 99年頃製作の映画見たら電話機がPanasonicだった 螺旋階段を昇り降りするシーンは真上から撮影したカットがある >>23
肉まん君とか3作通して西田君と呼んでもらえたのが数えるほどw >>18
幅寄せされて対向車線に出ると向こうからは大型トラックが ファック!と叫びながら車のハンドルに頭をゴンゴン打ち付ける そして刑事は車の屋根にしがみつく犯人はジグザグ走行で刑事を落とそうとする 主人公の運転する車が市場を疾走したりしてもみんな驚異の反射神経で避けてくれて誰ひとり轢かれない 主人公が爆発に巻き込まれても、体が平行移動するように飛ばされるだけで死んだりすることはない。 クライマックスにアメイジンググレイスか第九が流れる >>50
市場の屋台はぶっ壊されて野菜や果物は散乱する運命にある >>58
演技力があるわけじゃないブレイク中の芸人やタレントが何故か吹き替えやってるパターン タイムスリップすると本能寺の変のちょい前の時代
信長に出会ったり信長になったりする >>62
でも、本能寺のことは知らなかったり、言わなかったり。 洋画アクションのシリーズ物
これまでの敵をはるかに超えた強大な敵が毎回現れる アクション映画で主人公のパーティーのなかに空手の得意な要員が必ず1人いる >>68
「この高さで助かるわけがねえ。よしボスに報告だ」 その頃、見知らぬ小屋で見知らぬ人に見守られながら意識を取り戻す主人公 >>71
思い当たらないな。滝壺落ちは映画中盤の山場だから、新たな登場人物は出しづらいと思う。違ってたらゴメン。 滝壺落ちて映画中盤の山場だっけ?
第一幕終了時とか序盤で起きるケースもあるような レジの店員が気だるそうにしてるシーンがある映画ってありますか?クラークスだったり、コンビニウォーズだったり 別荘でパーティーの準備でガキひとり気ままに散策してはぐれる 母親気づく「シャロン?」
ガキ、なんか怪異に遭遇 → 母親「ああ、こんなところに居た もう帰るわよ・・・・」
バケモノに取りつかれたガキなり血まみれの姿なりで母親悲鳴でタイトル導入 主人公の母親は邦画では病死している
洋画では酒や薬でキメこんでる 主人公の父親は邦画では仕事を頑張っている
洋画では酒や薬でキメこんでる 主人公の兄貴は邦画ではダメ兄貴
洋画では当然のようにダメ兄貴 主人公の妹は邦画では一見リア充
洋画での妹はビッチ >>71
でも記憶喪失になって自分が誰だかわからない >>72
助けたことがあだになって、巻き添えになって敵に殺されるようなモブにちょっと毛がはえた程度のキャラだったら中盤でもいけるかと 主人公の兄貴は良い奴
仕事も家庭も上手くいっていて
主人公の恋人や子供を匿ったり逃走用の車を貸してくれたりする 主人公はとっくに悪事から足を洗ってるけれど
治安の悪い地区に生まれ育ったせいで
妹の彼氏や昔借りを作ったままの親友なんかがヤバイ組織とトラブルを起こしてきて
結局ヤバイ仕事に復帰せざるを得なくなるパターン 「よう、泳ぎは得意か?」
「あの……」ドボーン 主人公が敵の組織を壊滅させると、続編で残党に命を狙われる。 怪しい美女の誘いで渋々一杯付き合うと、酒には薬が入っていて言いなりにさせられる展開になる バーカウンターや旅客機の隣の席に美女が座ると、こっそり結婚指輪を外してポケットに隠す男 秘密諜報員の主人公は元々の本職でも素人が素質を見込まれてスカウトされた者だろうが任務中に美女と行動を共にして、任務終了後は二人で… デビュー作や初期作品は、監督自身の実体験が盛り込まれていたり
舞台が監督の故郷だったりする >>92
顔パスレベルの関係者なら通用口から入ればいいのに、
なんでわざわざ店内から客で一杯の人混みをくぐり抜けてくのw クラブの奥の半円形のソファに座っている裏社会の大物のとなりで退屈そうにしている美女を主人公が略奪する 壮大な歴史が題材でも、
上映時間は2時間くらいでまとめられる 団塊とは昭和23年前後生まれ
そしてコイツらのクソ人間率は異常 プールサイドでスパイコンビが
「盗まれた核弾頭はヒロシマクラスの50メガトン……おい、聞いてんのか?」
「ああ、確かにメガトン級だ……彼女は」
プールカラザバー エロビキニプリ〜ン オッパイバインバイン オゥ、イエ〜♪ >>106
早速、声を掛けに行くが同業者というオチ ウェイトレスがトレイの下に拳銃
机の裏にガムテープで拳銃
トイレの洗浄水タンクに拳銃
渡された拳銃は油紙で包まれている 爪先の刃物は靴に仕込んであって、どこかのスイッチを押すと、シャキーッと出てくる
靴の踵にはナイフの鞘が付いていて、ここからナイフを取り出す
っていう2パターンだな いわくつきの部屋に迷い込んだ主人公 不安を煽る音楽が最高潮に達して
ドアから禍々しい亡者か怪物が!ギャーッ! → 「君、ここは立ち入り禁止だ」と普通のひとになってる 奥さんとか彼女に話しかけられると、未来かなにかにその人が
大事故の現場で血まみれで倒れてる光景のフラッシュバック。
何回も見てる間に光景の中で新聞紙日付や壊れた時計を見つけて、いつ起こるかわかる。 モブが大勢で幾重にもなって何か(例えば競技カルタ)を立って見てるのに、後から来た人間が無理やり前に出てもモブは誰も文句を言わない 童話や児童文学が実写化されると
原作では子供だった主人公の人間の友達が、もう大人になっていてなにか悩みを抱えている 狂犬に追われ間一髪車に逃げ込むも、車体に乗っかってきて吠えまくり、フロントガラスがヨダレまみれに 通りすがりの走ってる車に自分の存在やピンチに気づいて欲しいときに、
フロントガラスが大破するほどの何かをぶつける。
そして「俺の車壊した奴なんか助けねえ!」と怒ることは絶対無い。 実録物でエンドロールに出てくる本人の映像はやっぱりちょっとオーラが薄い 「なーにが200%上手くいく計画だ! マフィアに捕まっちまうなんて最悪だどうなるんだこれから……」
「なんだと? だいたいテメーが48時間で50万ドル必要だってオレに泣きついてきたんだろうが!」
「おい、オメーら、今尋問してるのは俺……」
「「いまだー!」」ボカボカッ >>127
あるあるw
俺はラッシュアワー思い出した 穏やかな男女の会話シーンから一転激しいベッドシーン ジャッキー・チェンを屋上に追い詰めるなー
隣のビルにとびうつるぞー
ジャッキー・チェンをイスに縛り付けるなー
イスごと暴れて逆に危ないぞー
ていう長井秀和のネタが好きだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています