【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part5
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空港や駅での別れ
女性が去っていく場合は相手に背を向けたまま手を上げてバイバイ いい関係になった彼女がバイバイして道に出た途端トラックに跳ねられる衝撃の展開 いちいちなんの映画だと突っ込むのはそれこそスレ違いじゃね?
突然の交通事故死だったらいくらでも有るし >>661
そんな規約ないから質問するのも答えるのも個人の自由。 何かの理由で別れていた男女がラスト近くになって相手を求めて走り出すと、絶対途中で出会える。
まあ、全然方向違いってのはなしにしても、一本道筋が違うとか、道路の反対側走ってるとかありそうなんだがw 変態とかすぐ殺されるオッサンとか医者役とかで原作者がカメオ出演 格闘戦無敵の主人公がおもいっきり殴ったのに逆に手が痛えってなるデカマッチョの中ボス。 で、そんな華々しい出だしでもやられるときはかませらしくひどく無様に負ける。 一作目でただ攻撃してくるだけの人間に対する悪意しかない邪悪な種族や生物だったのが、
二作目でくだけて話せる奴とかペットに出来る個体もいることが判明する。 ハリウッド映画に登場する東洋人は、必ずカンフーが出来る。 ハリウッド映画に登場する日本人は無表情でお辞儀をする。 メンズクラブの女性たちとか売春婦がごちゃごちゃっと出る時は必ず吊り目の東アジア人が混じっている 銃撃戦では主人公が物陰から出ようとすると、勢いよく地面に弾が
弾けるが、主人公には一発も当たらない。
物陰にまた隠れる主人公「こりゃ外には出れねえな」 とっさに木製のテーブルをひっくり返して楯にするが
なぜか主人公だけ避けながらフツーに銃弾が貫通して穴だらけ。 仮に主人公に一発くらい当たったとしても痛がる程度で大した支障はない 致命傷を受けても、数分間に渡って話してから静かに息が絶える 上司の命令で嫌々組むことになった相棒とバーで打ち明け話をして和解する >>686 粗暴なほうに死亡フラグが立ち、実際終盤ラスボスに殺されかけるも、
たいてい理知的で切れ者性格のもう片方が最終的に身を賭してまで助けに来てくれる 主人公の師匠になる奴の一番優秀だった兄弟子がラストボス >>689
その場合、主人公が後継者に指名されたことに対する嫉妬心が強い 追加
主人公が後継者に選ばれた理由は、兄弟子があまりに人間的にカスであるか、逆に主人公が人間的に優れてるかのどちらか。
ちなみに、師匠は兄弟子が卑怯な手段で殺してることもある。 戦いでは、攻撃力に勝る兄弟子が優勢で、主人公は危機一髪
最後の最後に主人公は、みなしごだった自分が拾われたばかりの頃の、師匠や兄弟子たちの愛に包まれた日々を思い出す
この思い出が「強い心」となり、最後の一撃で兄弟子を倒す
瀕死の兄弟子に駆け寄る主人公
かつての優しい顔に戻った兄弟子
みなしごだった主人公が飢えて路傍で寝ているとき、握り飯を食わせたのは、他ならぬこの兄弟子だった 続編ではさらに強い敵が主人公に立ち塞がる!
だが1ほどインパクトの無いラスボス >>693
前作の敵が味方。 でもすごく弱化しててあまり役に立たない。
(アポロ弱かったなあw) ネタ切れになってくると4や5でまた1のラスボスが返り咲く 下町では子供たちが消火栓を壊して水を噴出させて遊んでいる(っつうか治安悪すぎるぞアメリカ、本当に火事の時こまるだろw) 何者かが殺しまくる屋敷とかで登場人物のうち、「もうこんなところ
にはいられない。自分は出ていく」と言った奴に死亡フラグ。 ニューヨーク近辺の懐かし系映画には欠かせないコニーアイランドの遊園地 ニューヨーク在住の主人公はセントラルパークのベンチでひとり落ち込む 終始ギャーギャーうるせえヒロインにイラついて感情移入できない 劇場でエンドロールの終わり掛けに、席を立って出ようとしてたら、
突如スクリーンに本編シーンが入って来て、立ったまま固まる客。 男の職業は大学教授か医者か研究者
女の職業は弁護士かファッション雑誌記者か医者 ハリウッドの映画では、警官隊が一人の犯罪者に、360度包囲で、
銃を突きつける。 邦画では、縦横に整列した機動隊が盾を構えて、犯人が立てこもってるビルに一方向から対峙
先頭中央に立った刑事が拡声器で犯人に「包囲されている」と叫ぶ 好きな人が結婚式を挙げてる最中に飛び込んで逆転略奪のパターンが多いけど、せめて前日とかにして欲しいよね 主人公には内緒で結婚式の相手が好きな人に入れ替わってるパターンも多いよ 結婚に猛反対してた片親と最後はハッピーな合同結婚式END 悪党との追跡シーンで、主人公が結婚式会場に飛び込んで式を中断
させるが、「ゴメンね」の一言。
新郎新婦ポカーン。 空港に好きな人を追って来て、カウンターで何処行きでもいいからチケット寄こせと怒鳴る主人公 離婚した元奥さんの婚約相手が、奥さんや子供のピンチの時逃げ、主人公が助けて元さや ずっとハンドガンだけだった主人公が
決戦前にちょくちょく出てた酒場や質屋にツケを払うと
預けてた本気武器セットを返してもらえる 主人公がめちゃくちゃ強い理由を「元軍人だから」で片付けるのに現役の軍人がモブで出てくるとめちゃくちゃ弱いのは何故なのか 朝のカフェでぶつかってコーヒーをこぼしてしまった人と、後でオフィスで会う 金持ちボンボン息子のパーティに招かれるも
空気に馴染めなくて1人になれそうな部屋に入ると
やってる男女 >>719
主人公は特殊部隊の元精鋭とか、特に強いことの理由づけはある。 【邦画】主人公が田舎に行くと、何かに見立てた異様な連続殺人事件
が発生する。
変な婆さんが出てきて「〜のタタリじゃ!」と喚いたり、主人公が
事件について意見を述べたら、事件の担当刑事にバカにされたり対立
する。 ベタすぎだけど、町の人から信頼もある二枚目好青年が連続児童変死事件の殺人犯
そして疑いの目を向けられる町でも疎んじられる粗野な見た目の男がいざとなったら
身を犠牲にしてでも殺人犯から標的の子どもや女性を守ってくれたりする正義漢
あと粗野な男役も素顔はイケメンの俳優が無理めなボサボサメイクをしてたりする >>722 そしてジョックスが「ヘイ!覗きとはいい度胸だな!」
「ち、違うんだ・・・・・」と一発食らってから「おいおいどうした何の騒ぎだ!?」
とかいってトボトボと気心知れたナード仲間と帰路につく「バカばかりだ」みたいな会話 ハードボイルドな脚本だと二枚目殺人犯は権力に近い人物だったため、警察・検察の証拠でっちあげで
相討ちになってまで助けてくれた粗野な見た目の男に罪状が全部押し付けられる胸糞なやつ >>723
ところが特殊部隊の精鋭チームがモブで出てくきた場合もまた弱いんだよなw >>728
しかも二枚目は粗野に助けてやる的な嘘言ってて粗野は気付かず信用している
→と見せかけて、実は粗野は気付いていてどんでん返しのラスト 主人公が外殻の固いバケモンに食われたときはたいてい内側から破壊 エリートおっさんが緩んだ顔で自分を裸でベッドに拘束させてM男プレイ
→女の子じゃなくおっかない人が来て身動き取れないのをいいことに脅迫を受ける 洋画邦画関係無く、登場する警察署長が上に弱く下に強く、いつも
ゴルフばかりやってて、かなり保守的。 ホラー映画は後ろに人影がいるが振り向くと誰もいない そして「気のせいか・・・」と振り返ると友達が悪ふざけでおばけのふりして脅かす 住宅の前の道路に路駐しても怒られないしカギもかけない 刺客が主人公を仕留めたと思って車に乗ったりアジトに戻った時に、主人公が仕掛けた罠が作動したり、主人公が現れたりする 主人公が時限爆弾を安全なところで爆発させようと持って動くと、
タイムリミットまでに砂利場や海が見つかる。 どこかの国から逃げ出す時に旅客機の中にいると窓から
滑走路に追っ手の秘密警察や軍隊が入って来るのが見えてハラハラするが
結局ギリギリで無事に飛び立てる。 洋画のカップルは店のものをめちゃめちゃにして店員にバレないようにこそこそ逃げたり人に迷惑をかける行為を楽しいデートだと思っている >>743
上空で国境を超えた瞬間ガッツポーズとハグ 主人公にはヒロインという味方もいるから、必然的に決着は多勢に無勢感が出るよね。
敵の親玉が主人公殺すのに全力出しきって息も上がっているタイミングで割と休憩できたヒロインが
トドメ刺しに来るってパターンばっかりだし お前が俺に負けたのは、手下はたくさん居ても仲間が居なかったからだ! 悪党も兄弟とかなら
「さぞや悔しかったろう・・・見ててくれ、俺がお前の無念は必ずや晴らす」 この日だけはと約束していた子供の試合とか発表会なのに、事件が発生してなかなか行けない
死闘の末世の中を救い、慌てて行ったら既に終わっていて、パパ嘘つき!と息子と嫁に泣かれ離婚沙汰 >>749
確かに主人公でも悪党でも同じ仕事する兄弟のどちらかは亡くなる フラグの張り方や死んだっぽいシーンがあまりにも周到で露骨な場合は逆に生存フラグ 乗り物上の格闘シーンで砂漠や宇宙の真ん中で落ちて絶対死んだと思ってたザコが、
エンドロール後に、拾ってくれたわけのわからない部族や種族に愚痴聞いてもらってる。 >>753
生存シーンのコメンタリーで監督が
「みんなコイツが最初に死ぬと思ってただろ?そういうのはもう飽き飽きなんだ」
と得意げに語る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています