【洋画】 映画によくあるパターン 【邦画】 part5
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主人公の渾身の不意打ちや罠が失敗 → 敵「こんなチャチな手が通じるとでも?」
→ 主人公「ああ、あんたならそこに避けてくれると思った」(カチッ)→「!?」ドカーン みたいなの 崖から落ちそうになった人を主人公が手を掴むが、その後主人公も落ちて崖の縁ギリギリでさあ大変
最初に落ちたヤツはザイルを切るか手を離して落下する >>760
本当はパッと見た瞬間の観察とプロファイリングでわかったんだけど
変人に見られるのイヤとかひけらかしてるみたいでイヤぐらいの常識はあるから
わざとそういうことにしてる。 荒廃した未來映画では、ザコキャラはモヒカンで、「ヒャッホー」と
舌を出す。 >>750
子供が発表や演奏を始める前に客席を見渡して父親を探すが見つからず、終わると遅れて会場に入って来た父親が拍手してる姿を見つけるパターンもあるよね >>769
青い線か赤い線かどちらか
たまには何十本も、黄色とか黒とかうんこ色の線とかつなげといて欲しいw ブラフにまんまとかかって隠し金の確認に現地へ急ぐ主人公
いつのまにか後ろに立ってた敵「なるほど考えたな。確かにそこなら誰も疑わねえ」 敵のNo.2が、昔いなくなった父親や兄貴だったりする。
なかなかの強敵だが終盤で主人公の味方に付いたたので、ラスボスに
殺される。
主人公の胸の中で「今まですまなかった」と息絶える。 嘘だろ・・・・・お前が黒幕だったなんて」
(だいたい序盤で死んだと思われてた親友とか本編中ずっと付きっきりだった相棒)
「君ならここまでたどり着くと信じていたよ。そうとも。
すべては私のシナリオ通りに運んだのだ あまりにも話が出来過ぎていると思わなかったか?」 弾痕のヒビで見えなくなったフロントガラスを中から自分で割って
「これで風通しがよくなったぜ!」 主人公が協力を求める人物→死ぬ
主人公が乗る車→大破
主人公が訪れるレストラン→キッチンを荒らされる
主人公が訪れる教会→銃撃戦の舞台にされ大損害
主人公が訪れる街の市場→カーチェイスの舞台にされ大損害
主人公が訪れる穏やかな村→壊滅
主人公を介抱してくれた優しい夫婦→死ぬ アメコミヒーローはみなデサインが似ている。
頭部がシンプルで目がつり目。 時代の空気や主人公の陽気な性格を示すためベタな洋楽が使われる
で若い子がサントラから辿ってレトロなロックとかにハマるきっかけになる >>777
グループセラピーに行って「今日からスティーブが参加します」と紹介され、だるそうに「ハイ、スティーブ」と挨拶される (映画によくあるパターンなのか、アメリカでよくあるパターンなのかわからなくなってきた・・・) ガンアクションものでは主人公が銃のコレクターかと思う程バラエティーに富んだ銃が並んでいる部屋がある サイドキックの不良少年に見せたあと「おう、盗ったの出せ」「ちぇっ、ケチ」 (ドカーン)「おっさっそくおいでなすったか」「悠長にはしていられんぞ さっさと武器を選べ」 就寝中、目覚めた直後なのに女優がしっかりメイクしてる ショックだったり嫌な事があった時は、トイレに行き顔を洗い鏡に写った自分の顔をじっと見つめる バーで異性と目が合うと次の瞬間トイレで立ちバックしている それどころか就寝時も風呂出た後すら化粧落としてないのなんてザラだぞ >>783
京都と思われる神社仏閣のある町並みも富士山と近い。 敵組織が主人公の組織を襲撃する時は、主人公は不在で難を逃れる。 「サインください。あなたはボクのヒーローですよ! ……アッ、ボクの名前はいいです」
「……(転売目当てかよ)」 尾行していた相手を見失って、キョロキョロしていると、横か後ろに立っている アメリカ人はみんなiPhone使ってるけど Sony-Colombia映画ではみんなXperia使ってる 邦画のスマホにはLINEもどきのアプリが入っている 拡散や炎上?の表現として画面やメッセージ内容が街中の人々の頭上にCG文字で浮かぶ 昔は輪転機で新聞を刷るシーンに見出しがグルグルインサートされるのと
街中のモブがその新聞を読んでるシーンだったワネ 敵との追跡シーンなどで、ホテルの一室でエッチしてる男女の所に、
ガラスを割って飛び込んでしまう主人公。
慌ててシーツで身体を隠す男女に詫びは一言「失礼♪」 ラリパッパなカップルだったりしてハッパを「よう、あんたもやるかい?」とかノリよく主人公に進めてくる場合もあり 主人公と追い詰められた仇が長い抗争の末最後の最後に
お互いよく戦ったのを認め合ってるみたいなふいんきで会話するけど、
日本の恩讐の彼方みたいにならずにやっぱり撃ち殺すのがアメリカン IMDBでスコアが高いので見てみるとLGBTがテーマの作品 外人しかわからないジョークの日本語字幕はつまんない日本語のダジャレに翻訳 雨の路地で愁嘆場 辻の影で逢瀬
朝の通勤・通学者が周囲にいる中で恋人再会とか告白とか アクション映画とかのクライマックスでは、銃弾の軌道も含めて全て
の動きがスローモーションになる。 映画のムードを立派ぶらせたいときはシンメトリー調の画面を超ゆっくりズームする
または空撮 砂漠や無人島に置き去りにする時に「好きに使っていいぜwww」
と自決用のピストルと弾丸を渡したラスボスを追い詰めて、
「あの時の弾だ。言われた通り好きに使わせてもらうぜ」と言いながら頭にぶちこむ。 法廷映画では目隠しに天秤を掲げた女神像が大写しになる 道がこむとクラクション鳴らしたり降りて見に行ったりする
なおモブが車から降りるのは死亡フラグ 「だが惜しかったな」「・・・どういう意味だ?」
「言葉通りさ。すでに〇〇国もこれには調印済みだ 事態は君一人でどうこうできる規模に既に無いのさ」
的な展開で悪役が死んでもやるせないムードで映画が終わる 戦前や戦争直後の日本が舞台で、女性が咳きこむとほぼ結核。
そして一旦結核になると致死率は限りなく100%に近い 大戦中の日本に限らずローマやギリシャの時代から
徴兵制で出征すると兵隊になった方か残されか家族かどっちかが死ぬ >>825
それは映画というか実際によくあったパターンやん >>828
映画ぐらいの確率で、咳が結核に直結してたら大和民族滅亡してまんがなw 結核頭で咳き込んで吐血する際は、紙や白いテーブルクロスに血がつく
女性が突然嘔吐する場合は妊娠フラグ 予告編じゃ終盤の絶体絶命シーンだと思っていた部分が
本編だとわりとどうでもいい導入部だったり
ぜんぜん関係ない場面の台詞と映像のパッチワークだったりする >>829
なんで? 咳してるのは登場人物の中で一人ぐらいでしょ。 怪しいやつへの身辺調査に雇われた探偵は留守中と思って入った家で死ぬ
で、終盤その家で犯人とのサスペンスかくれんぼ中に死体とご対面の主人公 超能力者バトル物では、「それ超能力じゃなくて怪物だろ」とツッ
コミを入れたくなるような容姿の者が登場する。
Xメン・ファンタスティックフォー・・・。 ゾンビ相手に的当てヒャッハーでハイになっていると足元まで近づいているゾンビに気付かずかまれる 朝起きてすぐに目ぱっちり
顔を洗うシーンはありそうでない 殴りあいの格闘後も顔がきれい
時限爆弾の残り時間は必ず途中でカウントストップする(映画の進行時間と一致することはない)
女は泡風呂男は水量全開のシャワー
崖から落下してもうまい具合にシャツが枝に引っ掛かる スパイは熟睡しない、物音がしたらすぐに臨戦態勢
実生活ではまず使わない「恩に着る」 邦洋の比較で言うと
日本の子供はよく鼻をほじる
アメリカの子供がほじってるシーンは見かけない 主人公のお供
宝探しアドベンチャー
美女か子供
宇宙の旅物
人間とは全く容姿が違う宇宙人など。 髭を剃ったらタオルで軽く拭うだけ
洗い流したりしない
泡風呂から出る時も石鹸をシャワーで流したりせずにバスタオルを巻くかバスローブ羽織る 人は見かけのイメージによらない の極端にデフォルメされたギャップギャグ
しかし怪物が繊細な善人、馬鹿っぽいと思ってたら実は侮れない凄腕ってのは多さに比べ
二枚目が実は悪人ってのは少なく思う >>846
二枚目俳優がやりたがらないというオチかも 邦画だと事務所の意向で避けさせてるのかってくらい卑俗な悪役は同じようなブサ性格俳優で
たまのたまに二枚目や美人が悪役や冷酷な役やると普段やってる善玉役より
遥かに活き活きとノリノリだったりもする 病人が花の開花を気にすると、まず間に合わない。開花前に死亡確定 尾行相手が突然脇道に入ったのを慌てて追いかけると後ろを取られる イスラムやアフリカで主人公の乗った車や車列が通ると地元民は立ち止まってガン見してくる 撮影中にレンタルヘリが墜落してしまった光景を本編に急遽採用し、話の筋がめちゃくちゃになる >>855
「分からせてやろうか…ほら」
「イヤ!やめて!」
ダダダッと部屋を飛び出す女と自嘲の笑いを浮かべる男 レストランで席についたものの口論になり、怒った相手がさっさと店を出ていってしまう
カフェの場合は飲み物代のお金を置いて立ち去る バイクを降りる女は、ヘルメットを脱ぐとさらりと黒髪をなびかせる。 マフィアや犯罪組織と無縁で性格も暴力を避けるタイプなのに
刑務所に入ると友達をいっぱい作れる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています