【GUN】この銃撃戦が凄い! 通算25発目【FIGHT】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>117
面白いって噂を聞いて、BDも買ったっんだけどさ…
一回観て、フーン _(:3 ⌒゙)_ポリポリ、って感じ。 「ゾンビ・コップ」って、終わってみると
主要登場キャラのほぼ全員が死亡という、
結構凄惨なお話なんですよね。それでいて
「生まれ変わったら何になりたい?」
「女の自転車のサドルかな」
みたいな、陰に籠らない80年代らしい
陽性なノリもツボな作品でした。 ホラー+ポリスアクションとしてはマリオ・ヴァン・ピーブルズの「シュリンジ」もなんてのもあるが
こっちは「狼男で結成された特殊部隊」とかいくらでも面白く出来そうなネタ出しときながら
弾けそうで結局弾けない展開なのが勿体無かった。
アクションシーン自体は悪くなかっただけに。 >>116
この映画はアクションは多いですか?
このスレでよく話題になっている「ゾンビ・コップ」がみたくなったけど、
近所のツタヤには置いてなかった。
orz ホース・ソルジャー観た。
ローン・サバイバーや13時間のような緊迫感はないが銃撃戦は及第点。
迫撃砲や戦車で武装した敵集団に騎馬突撃するのはなかなか面白い画。 >>123
あぁまぁ古い映画だからね。
ブックオフとかamazonで買ってもいいかも
昔はレンタル屋のホラー SF コーナー常連で
人肉饅頭やらネメシスの近くに
色やけしたジャケットがおいてあったんだけどね
背面ののれんをくぐるとアダルトコーナーがあったんだ。 イーサン・ホーク主演、復讐に与えられたのは24時間限りの命/映画『リミット・オブ・アサシン』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=BoGh1i4yY8g イーサンホークってちょくちょくアクション映画に出るけど全然パッとしないよね
元々恋愛とかドラマ畑の人だし尚更 >>123
「スーパー!」の監督は今をときめくジェームズ・ガン。ヒーローコメディ物だけど最後の銃撃戦は結構凄惨。
この頃のこの人のイメージはトロマ映画上がりのホラー監督だったし。 スリザーなんて悲惨極まりない状況なのに笑える映画だったもんな。 スーパー!の・・・顔は出てくるが名前でてこない、
ジェームズウッズじゃなくってえっとヘンリーのひと
ロバート・カーライルじゃなくて
マイケル・ルーカーだ!自力で思い出した!
リボルバー発砲後素早くローダーで込めていたけど
わずかなカットでちゃんと装填描写を入れたのは
本人の「監督、ここで弾込めていい?」
っていうその場の提案があったんじゃないかと、
かなりのガン・格闘技マニアらしいし ゾンビ・コップをレンタルして来たーーーーーーー。
ずっとアクションとコメディーの棚で探してたけど、まさかまさかホラーのところにあった!
(´つω;`) >>130
マイケルルーカーは「ブラウンズレクイエム」が良かった。当人が主役だけじゃなくて製作補も兼任してるジェイムズエルロイ原作のハードボイルド。
銃撃戦もあったと記憶しているけど、未DVD化なんだよな。ヨンドゥ人気で何とかならんもんか。 ルーカーはガン監督の常連だけあって
扱い酷いのが笑える
スタローンとは仲はどうなのかな?
クリフハンガーで、相棒なのが好きだったから
制作はじまったとかいうランボー5に出ないかな マシュー・マースデンも再登場して ヨンドゥならテレビ映画だが「カウンターフォース」を・・・
難しいかなぁ・・・(´・ω・`) マイケル・ルーカーといえば東映Vシネマの「L.A.マフィア戦争/大殺戮」が拾い物だった。 ランボーの続編がすごく楽しみ。
「最後の戦場」のようなグロ描写希望。 >>131
SFなのに銃撃シーンがやたら凝ってるとかあるよね。
ネメシス トレマーズ ヒドゥンとか
ドーンオブザデッドもホラーコーナーだけど
ガンアクションもいいよね、
>>133 >>137
つべでもよくレンジで撃ってる動画上がっているね。
マフィア相手に一軒家で戦う奴だね 随分前に見た、 「L.A.マフィア戦争/大殺戮」の兄弟編(?)
「ヤクザVSマフィア」も結構良かったですよね。
東映お得意のニセハリウッド映画ですが、有名に
なる前のヴィゴ・モーテンセンが主演だったり。 >>141
> 東映お得意のニセハリウッド映画
豊川悦司とラッセル・クロウが競演してたのがあったよね、たしか
クロウ自身にとっては黒歴史みたいなもんだろうけど・・・ 逃走遊戯は名作だぞ。
銃がノンガンプロップなのは目を瞑るんだぞ。
嶋田 久作もでてるぞ マークダカスコスは「破壊王DRIVE」とか「クライングフリーマン」とか東映資本のなんちゃってハリウッド映画で逆に魅力を発揮した役者だった
どっちも銃撃アクションあり格闘アクションありの秀作 東映Vアメリカは手放しで褒める様な傑作はないかわりに「キワモノ」スレスレな感じが
嫌いになれなかった。
菅原文太主演の「復讐は俺がやる」は脇にジョージ・ケネディがいたからかどうか
知らんが何となく「角川映画っぽさ」が醸し出されてたしw
仲村トオルの「ニューヨークアンダーカバーコップ」は主役がこいつな分、
チャド・マックイーンが割りとアクション頑張ってて、「エリミネーター」以降行方不明?だった
コナン・リーも懐かしかった。 ヒットマンズボディガードも続編やるのね
次こそ劇場公開して欲しい >>145
エリミネーター面白いよね
ガンタンク見たいのが出てくる奴
東映Vシネマだと暴力列島ダーティーマネージャック
を最近見た。大杉漣さんが消音装置付45口径使う
殺し屋演じてたり 又野さんがブラックホーク使ってた。
マイナー作品でも光るのがあれば観たいです、 https://www.youtube.com/watch?v=WJgAeGUD2FU
Eliminators (1986) Trailer
ものすごく弱そうで笑った。
よくこんな企画が通ったな。 東映Vシネマでお薦めしたいのは草刈正雄の「名のない男」かな。
銃撃戦自体はあくまでVシネ水準だけど、大藪春彦の原作同様、一見飄々としつつも
手段は選ばない潜入捜査官を草刈が好演してて是非シリーズ化して欲しいと思った。
でも力也演じる殺し屋は若干浮いてた・・・
ちなみに草刈に叩きのめされるチンピラ役で若かりし頃のエンケンや菅田俊が出てる。 名のない男 予告見てちょっと前に買いました。
発砲描写は控えめだったけど
ショットガンを撃つ草刈さんは珍しいかも。
90年代刑事ドラマ風なメインテーマがカッコいい ザ・プレデターの予告編見たけれど、町を舞台にしたスリラー映画みたいな感じだったな…あまりドンパチしないのかしら。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=106&v=VPI9E-wNK8s
The Predator | Teaser Trailer [HD] | 20th Century FOX ハウリングも5だか6だかは
誰が狼人間かっていう地味な密室劇らしいが 「ホース・ソルジャー」
山岳での戦闘で横からのショットの切り返しが多くて、距離感や高低差がつかみにくいシーンが多かった
前線航空統制がテーマの映画で、敵にどれだけ近いのか直感的にわからないのは致命的じゃないかな
火器にしろ爆弾にしろ、着弾にこだわりのない監督は今の特殊部隊映画に向いてないのかも
撃ってる量は派手でも映像的に地味な戦闘が続くんだけど、最後だけドアクションいけいけBGM
ここだけブラッカイマーがマイケル・ベイに撮らせたのかもしれない
浮いてたけどね >>155
ベースが実話だから比較的娯楽色は抑えたのかなと思った。
でも「重火器で武装した騎馬隊」なんてビジュアルはメチャクチャ格好いいから
それだけで点数はかなり甘くなるw
少なくとも尻すぼみな「ネイビーシールズ ナチス〜」よりは観て良かったし。 距離がわかりにくいのは、肩なめで銃の照準先を見せるカットがないからだけど
誰が誰を撃っているという情報がなくて、人が撃たれて死んでいくドキュメンタリータッチは
ありにしても、最後だけコテコテのドンパチじゃねぇかとか
補給路を遮断するために20km(120kmかも)を踏破しなければ!と決死行の3人を選ぶのに
次のシーンで何事もなかったように到着してたり、ドラマの計算も微妙に狂ってないかとか >>151
やっちまった感マシマシだな。
これはジェイソンXみたいな感じじゃねえか?
そろそろ仲良くしてカプコン版AVPの映画作って欲しい
あとゲームの方もいい加減出してね、 AVPはオープンワールドゲームで出して欲しい。
プレデターというキャラと相性は良さそうだ。 ずいぶん昔、プレデターがエイリアンを抱えて
パイルドライバーでしばくゲームがあったような
瀕死のプレデターがピザを食って生き返ったりする
おもしろゲームだった
リメイクきぼんぬ 「セントラル・インテリジェンス」
ロック様がフリチンでがんばるアクション・コメディ
銃撃戦はそこそこ本格的でコピー機トナーを使った牽制とかひと工夫あり
「切断された韓国人のチンコが小さくて 探すのが大変だった」の字幕が
「アジア人」に改変されていて、そこまで考慮する必要があるのかと思った
フォローで「それは人種差別ですよね」と言ってるのに
でも、全米興収1億ドルの映画で通用するレベルの共通認識なんだね 「ガンシャイ」
バンデラス主演というよりサイモン・ウェスト監督のアクション・コメディ
ブラックな着弾や人体破壊があるけれど勢いもウイットもなくて、この監督は終わった人なんだね
で、人種ネタの後にはやっぱり「差別だろ!」と合いの手が
「ビバリーヒルズコップ2」のエディ・マーフィーが
「元イスラム教徒だから警察のブタは臭いでわかる! アッラーアクバル!」
と叫んでた時代は遠い昔なのでした バンデラスといえば、「セキュリティ」のDVDが
発売になっているはずなのにレンタル店で
見かけないのはなぜ(-ω- ?)? レンタルで新作を追うならネットレンタルがお勧め
「ザ・ミッション 非情の掟」みたいな最初期以外のDVDは、だいたい揃ってる
メイン4社が1カ月無料をやってるから試してみたら
「セキュリティー」は篭城ものとしてはそこそこ
ショッピングモールの販売物を使って、銃に対抗するところが
「イコライザー」なんだけど、そこまでの出来ではないかな
シリアスな話なのにマリアッチ撃ちをやっててお茶目 >>162
なんかのイスラムテロのときに「ランボー怒りのアフガン」を
バックトゥザフューチャーに変更した時は「てめえ知っててやってるだろw」と思った。 「孤狼の血」
昔懐かしい東映のギトギトギラギラした感じがそれなりに復活してた。
(同じ「実録風」とはいえ)70年代のあの雰囲気は完璧には再現不可能だとしても
21世紀でもやりゃあ出来るモンだなァと感心。 >>165ー162
番組改編ネタか?でもイスラ無って改宗できないんじゃなかったっけ?
ドクが持ってたSAAは場面によっては違う銃らしいな、 >>147
東映Vシネマじゃないけど、室賀厚の「GUN CRAZY」シリーズとか結構好き。特にもろ「荒野の用心棒」な1作目と「地獄の七人」している4作目。 >>168
GUN CRAZYの4作目は「用心棒の鎮魂歌」だっけ
初見時は度肝を抜かれた
フィリピンロケ敢行して、日本じゃ絶対出来ない火薬使いまくってのハリー奪還ものを堂々とやってて
どうみてもVシネの規模の作品じゃなかったw
フィリピンロケの成果がモロに現れてて、
邦画特有のガンエフェクトや火薬効果の失笑感が殆ど無くて感動もの 室賀厚が散々フィリピンロケをやってきたお陰で現地とパイプが築けていたことが勝因の一つか >>168
当時のビデオ映画はドラマには登場しないような自動拳銃が
作動するのが嬉しくて見てたイメージ。
ダーティーマネージャックではあの倉田 保昭がモーゼル!
を撃ったり(まぁ地味に一発だけだったけど)
大杉さんの45オートもショートサプレッサーに
レーザーサイト付きと小道具に予算掛けてくれてる。 室賀厚といえば「あんた『続荒野の用心棒』やりたかっただけだろ!」と突っ込まずには
いられない「ブローバック2」が良かったな。
悪役の中に明らかに撃たれる前なのに撃たれた姿勢とってるのもいたりして、
大らかというかいい加減なトコがいかにもフィリピンで撮りました!ってのが伝わってきたが、
ガトリングガン以外にもM60乱射するシーンもあるし、Vシネマ限定なら竹内力史上最強の
ガンアクションだと思う。
前作は前作で悪くはなかったがちょっと「ハードボイルド」に拘り過ぎてたし。 竹内力ならNOBODYもいいよね。
サスペンスガンアクションホラーという変わった一品
ハリウッドスター貴明の「銃声」もいい
2010年代以降この手の作品無くなったよな。
また見てえなあの時代の何でも有りな感じ。
ちっとぐれえブローバックしなくても
ストーブパイプでもいいんだよ
スポンサーの顔色気にして車もバイクも
ひっくりかえらねえぶっ壊せねえとか
おめえそんなんでいいのかよ? Mile 22 | Official Trailer | Coming Soon
https://www.youtube.com/watch?time_continue=163&v=3CVV8X01824
マーク・ウォールバーグ イコ・ウワイス
これはかなり期待出来そう。 >>174
なんかヒート意識してる?ウォーキングデッドのマギーもいるしw >>175
ヒートといえばオリジナルのテレビ映画「メイドインLA」はまだ見てない。
さすがにアクションシーンは劇場版には見劣りしてしまいますよね?
1500円位で買えるからすごく迷っている。 連投失礼します。
LAつながりでもうひとつ。
「L.A.大捜査線/狼たちの街」はどんな感じでしょうか?
隠れた名作ともうわさ高いですが、不思議とこのスレでは話題にのぼらないですねぇ…。
https://www.youtube.com/watch?v=I5JI_RclmIg >>177
映画は紛れもない傑作で、個人的にはフリードキンの最高傑作だと思うけど
このスレ的には見所が無いかなあ 最大の見せ場といえばカーチェイスの方だし
ショットガンで脳天吹っ飛ばす残酷描写は流石だけど LA大捜査線は終始ミステリアスな展開でストーリーがわかりにくく、
登場人物たちへの感情移入もしにくいのが人気が出ない要因かなあ。
なんというか映画の中に憧れる要素がほとんどない。
ヒートとは正反対だ。
でも銃撃シーンやカーアクションは今でも通用する出来栄え。俺も紛れもない傑作だと思う。
アクションは秀逸だがわかりにくい、ミステリアス、感情移入しにくい、って点では
誘拐犯も似てたなあ。ラストの謎めいた男女のやり取りなんかそっくり。 >>178
主人公役のウィリアム・ピーターセンが終盤で(ネタバレにつき略)となるのには驚いた
後は立位での性交シーン(ボカシあり)ですかね・・・ >>176
500円で買ったが一回しか観ていないレベル メイドインLAはその当時にテレビドラマとして見ていたらかなりの衝撃だったと思う。
それに映画化するのによくあそこまでそっくりに作ったもんだ。 あっさり決着するのが最高
https://twitter.com/kitakazuo/status/996173123551555584
ブラジル、サンパウロ。母親と子供のグループが学校に行くところに銃を持った強盗が。ひとりの母親は銃を取り出して強盗を撃つ。
この母親の手際のよさは素人ではないと思ったら職業は女性警察官だった。強盗は3発の銃弾を受け病院で死亡。母親はサンパウロ知事から表彰される。 フリードキン作品は、こっちの感情を置き去りにしたまま
ドラマの幕がとっとと降りてしまうラストの置いてけぼり感が
慣れるとクセになります。 たけしは一時期、ハリウッド映画嫌いだから見ないんだよねって言ってたけど
LA大捜査線見てるんだよね
たけしはリボルバーよりオートマ派って以外銃器のこだわりがないのはがっかりだった 「その男凶暴につき」のあの無情なラストって、やっぱりL.A.大捜査線の影響受けまくりだよなw > たけしはリボルバーよりオートマ派って以外銃器のこだわりがないのはがっかりだった
日本にいるなら、ふつう役者の銃に対するこだわりなんてそんなもんじゃないの?
趣味でクレー射撃とかやってるならまた別だろうけど 使用する銃うんぬんよりその使い方だよな。
雑に向けて1mmも迷わずに引き金引く
GONINの使い方聞いてるうちに撃たれちゃう所とか。 >>185-186
「LA大捜査線」を見たのはシナリオライターの野沢尚が勧めたから
野沢尚が別冊宝島の寄稿かエッセイで書いてたよ
脚本を現場で大幅に変えられたけれど、あのラストシーンを見て
こっちをまったく無視していたわけでもなかったのかと思ったと
打ち合わせでも、30前の若造が何を言ってもなぁという態度だったらしい
あと、自分は北野武と仕事をした唯一のシナリオライターだとも >>189
俺は加山雄三の「薔薇の標的」をソフト化して欲しい >>191
いや 秀樹追悼という事で。
秀樹は中国語も堪能だし香港アクション作品にも出てる。
本当に惜しい男を亡くした、 じゃ俺は「天使行動」で。
尤もラストのムーン・リーと大島由加里の一騎打ちがあまりにも凄絶すぎて映画の印象が
全部そっちに持っていかれ、主役の西城秀樹の影がイマイチ薄いのがネックだが。 マーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督の新作 ”22 miles”
イコ・ウワイス共演
https://www.youtube.com/watch?v=jSEY-y5ZByw
放射性物質が何者かに盗まれ米政府はその行方を追っていた。
ある日、放射性物質の所在を知る男が、東南アジアの米大使館に突如現れた。
米政府は情報の見返りに男を国外へ逃がすことにする。
ウォールバーグ率いるCIAの極秘特殊部隊オーバーウォッチが
大使館から空港までの22マイルを警護することになる。
http://news.militaryblog.jp/web/Peter-Berg-Mark-Wahlberg/Mile-22-Official-Trailer.html タイトルを間違えた “Mile 22”
「戦狼/ウルフ・オブ・ウォー」
軍事ファンタジーとコントとカンフー映画とプロパガンダが混然とした作品
一体化していないところが中国映画ぽい
戦闘の最中に長めのドラマセリフを挟む野暮ったさは、邦画アクションに通じるものがあって
暗澹とした気持ちになりました >194
ファイト・コレオグラファーがラティフ・クラウダー(「トム・ヤム・クン」のカポエラ使い)だから
格闘シーンもかなり期待出来そう。 >>193
観終わった。AR7 パイソン 45オート ダイナマイトで
ぶっ頃しまくる秀樹にカンゲキの映画だったが
いかんせん殺陣が時代劇っぽかった。
週刊誌のハードボイルトエロ小説みたいな挿絵とともに流れる
エンディングテーマのMADDOG
このシャウトがもう聞けないなんて
ご冥福をお祈りいたします、 戦狼2、アクション監督が「アトミックブロンド」「スーサイドスクワッド」の人らしいな。
(格闘アクションは香港映画畑らしいが)
格闘銃撃戦だけじゃなく戦車アクションまであるという。 西城秀樹といえば観た事はないが刑事モノ「傷だらけの勲章」があるな。
監督が「戦国自衛隊」の斉藤光正で脚本が大和屋竺だと知ってちょっと興味が湧いた。 昔CSで放送されているのを見た記憶があるけど、あんまり感心できる内容じゃなかったなぁ。すでに記憶も朧げだが。
日本映画が海外ロケすると、海外ロケ自体が目的化するという本末転倒な出来映えになることが多い印象。 6/29アメリカンアサシンやっと日本公開か。
頼むから余計な事せんと、ノーカット版で上映してくれよな。 何でこんなに公開がクッソ遅いのかねぇ…まぁ公開してくれるだけマシなんだけどさ。 テイラー・キッチュが悪役やってるやつだっけ
この人、バトルシップとかジョン・カーター見てて
正義側より悪役の方が向いてね?と思ったので本作の悪役は楽しみ 「ランペイジ 巨獣大乱闘」
シカゴ市街を舞台に怪獣同士の激闘は勿論の事、怪獣VS軍隊もかなり派手にやってくれててサービス満点。
そしてロックがグレネードランチャー、ヘリのガトリングガン、ミサイルと獲物
とっかえひっかえで怪獣撃ちまくるシーンは結構燃えるw 勇ましい登場して映画前半の盛り上げ役を担う民間軍事会社の皆さんに敬礼 怪獣つながりで「ザ・グリード」の傭兵部隊と戦わせてみたかった。 M1L1は3銃身と言っておきながら
5銃身じゃねえかっていう創作銃だったな。
しかも発射速度も普通のアサルトライフルと
大して変わらなかったという。
でもまぁ「盛り」も重要だよな、
映画の嘘はあえて突っ込まないほうが楽しいし
「リベリオン」のクラリックガンセレクター
(普通ハンドガンならフレーム後方じゃねえか?)とか
マトリックスのスコーピオン
(なんで同時に32ACPとライフルカートがおちるんだ)とか
そこはおめえ嘘ついていいんだよ、 https://www.youtube.com/watch?v=hAIe5XYpl_w
映画『アメリカン・アサシン』日本版オリジナル予告編:6/29公開
https://www.youtube.com/watch?v=BoGh1i4yY8g
イーサン・ホーク主演、復讐に与えられたのは24時間限りの命/映画『リミット・オブ・アサシン』予告編
アサシンを冠する映画が2本来る。どっちが面白い? ガンアクション映画の傑作「ルール無法都市」の監督ウィリアムカウフマンも、かつて「アサシン」という作品を撮っている
内容は…主演のキューバグッティングJrが致命的なぐらいミスキャストだったけどドルフラングレンがチャーミングだったからまぁ許すレベル。 あれ割と好きよ、銃撃戦はカウフマンらしく優秀だし
何だか楽しそうなドルフも確かに見モノやねw >>211
序盤のスナイパーライフルによる銃撃戦は見ごたえあった。 ふと思ったんだけれさ、最近のアクション映画で何処かがテロリストとかに占拠されて、そこに居合わせた主人公が闘うみたいな映画あるっけ? 正月にダイハードのパチモンみたいなドラマはやってたけれど。 >>214
日本のドラマ?
犯人前手錠で銃器奪われたり、チェック6怠って部隊全滅させる糞ドラマだっけ?
余りに馬鹿すぎて、途中で番組変えたからよく知らんけどw >>215
アレ見てやっぱり日本に本格的なアクションモノは無理かも知れないと絶望したわ。ミッドナイトイーグルとか戦国自衛隊1549とかも期待してみたら全然アクション映画じゃなかったんだよな(´;ω;`) >>214
9月公開の「スカイスクレイパー」は予告から察するに
「ダイハード」+「タワーリングインフェルノ」っぽい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています