【★★★★★】今観た映画を即評価p4【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1520934724/ ヴェノム
★★★
なんだか寄生獣とうしとら混ぜたみたいな感じだな
ヴェノムの動機が薄いように感じる
気軽には見られるが ダンケルク
★★★★☆
時間軸の流れを掴み損ねるとワケわからんくなるw
これがフィルム撮影って信じられないな
平成生まれとしてはデジタルになれてしまってるはずなのに、全然違和感ない
最近フィルムで撮影する映画が増えてきたみたいなんだけど、正直どれがフィルムでどれがデジタルかなんて見分けつかないんだけど、皆は「あ、フィルム撮影だ」ってどこでわかるの?
とりあえずノーランはフィルムなんだよね 隠された記憶
★★★★☆
ファニーゲームでも久しぶりに観ようかなと
どこにしまってあるのか記憶が定かではなくて
探してたら未開封の隠された記憶が見つかった
犯人も隠されたままだった
>>507
自分が観たのは洋画だけど邦画もあるんだ >>509
基本的にはグレインに注意すると分かる
ハドソン河もフィルムなので
劇場で観られる機会があれば是非 ダンケルクはテレビモニターで観る映画ではないのは確か 2001年 宇宙の旅
★★★★★★
特殊効果が楽しいし、あらすじの引っ張り方もシンプルでありながら抜群に面白いと思う
最後モノリスにあってからが、映画を見ただけではあまりにも意味不明なのが引っかかるけど、説明がなくても生命の循環なんだろうということはわかる
一個疑問なのは、ハルが暴走した後、小型宇宙船の中で爆発を起こして船内へ戻るシーンがあるけど、あれって可能なのかな?
一瞬でも真空状態に入ったら臓器が破裂したりしないの? 生きる
★★★★★
恥ずかしながら初めて黒澤明作品観たかも
相当古い映画なんだけど現代に置き換えてもそのままの
脚本で行けそうなぐらいの内容だった
なお作家役の人が嶋田久作さんにしか見えなかった 午前10時でやってたから観に行った
映画館で観られて良かった>生きる blank13
★★★☆☆
俳優の斎藤工が監督した映画
すごく変わった映画だった
前半はすごく暗い内容
中盤からテレビ番組のお笑い番組みたいなシーンが続く
なんだこれと思ってたら終了
このままだとよくわからない映画で評価は1
調べると中盤のお葬式のシーンは出演者のアドリブと聞いてもう一回観る
これ斎藤工と高橋一生と松岡茉優はアドリブのセリフを
笑いをこらえながら神妙な顔してるのかと思うとおかしくなった
結構面白いなってことで評価2
更に調べるとストーリーをセリフで説明せず映像だけでほのめかしている所があるとわかって3回目
なるほどここのシーンはこういう意味だったのかということがわかって面白くなった評価3.8
斎藤工の斉藤工の人脈で有名な俳優がたくさん出てるけど
みんな友情出演みたいな感じで出演料安くしてるのかなと思った 水のないプール
★★★☆☆
主役が井浦新に見えてしょうがなかった
若松監督作品は連合赤軍以降しか観たことなかったかも
パッケージには初の一般映画みたいなことが書いてあったけど
エロ映画としか思えなかったのは気のせいだろうか
現実にあった事件を元にって内田さん言ってたけど本当に? >>513
体が破裂するする云々はよくある都市伝説みたいですw
ググってから書き込めばよかったw
空気がないから1-2分くらいで死ぬだろうと言われてるみたいだけどあんなに数秒なら余裕だね
よく考えたら1気圧だもんな
水深10mで1気圧くらい増えるらしいけど、何もつけなくても人間は素潜りできるもんね インファナル・アフェア 無間序曲
★★★★☆
ディパーテッドが1〜3のリメイクという事をwikiで確認
2と3は蛇足かと思ってた
組織内の集団行動による個人の心理と団体意思の相違を映像で表現
登場人物が同じ価値観を共有してないのでコトがスムーズに進まない
それが群像劇として強力な磁力になってる
BGMやスローモーションなどの演出はダサかっこ良くクロスカッティングも前作同様に効果的
台詞に説明感はないし無理くり演出もないので脚本がダイレクトに通る
キャスト全員に見せ場が用意されており先発から受け継いで舞台設定を壊さない中継ぎとしてかなりの良作
残念なのは前作のフリも多いし余韻が残っての鑑賞だったので単品として観れたか判断できないことかな >>510
うん
タイトルがたまたま同じだけで全く関係ないけど
洋画のKIDSは最近再発したんですね >>511
なるほど、東宝の10時劇場でやってたら観ようかな リバーズ・エッジ ★★☆☆☆
個人的に好きなドラマ「リバースエッジ大川端探偵社」とは全くの別物である
二階堂ふみ主演、ほぼエロ映画
主演も臆することなく脱いでいる
ストーリーは全く共感持てないどうでもいいもので途中途中にキャラインタが差し込まれてる意味も理解する気にもならない
二階堂エロだけで2個
それ以外は全く映画として見どころがない糞映画だと言えよう グッバイ・クリストファー・ロビン
★★★☆☆
プーと大人になった僕の上映時期にレンタル開始された映画だったので
便乗作くらいの認識でいたけど、実話ベース好きとしては思いの外いい映画だった
が、両親特に母親がクズ&カス過ぎてクリストファーロビンがただただ不憫な
モヤモヤの残る決して良い気分はしない映画でした サマータイムマシン・ブルース
★★★★★
これは快作
高校生によるタイムマシンの無駄遣いがじつにおかしい
伏線の張り方も達者でロケ地である香川県の雰囲気も良い
カメラを止めるな!を楽しめた人なら絶対に楽しめる映画 ロング、ロングバケーション
★★★☆☆
このスレで存在を知って観てみたんだけど面白かった
ヘレンミレンと言えばエリザベスの印象しかなかったけど
いい女優さんだね ある日どこかで
★★★★☆
これは昔タイムリープものを片っ端から見てたときに
すごく良かった映画だったんだけどDVDが上下左右が黒帯に
なっちゃう哀しい仕様だったのが残念で仕方なかったんですが
晴れてBlu-rayが発売されたのが届いたので速攻で観た
やっぱり好きな映画だ
内容はめちゃくちゃと言えば否定はできないけど好きだ
特典映像で気づいたんだけどクリストファープラマーってよくみる人だ ある日どこかで気になってたんだよな
カルトムービー化してるとか
俺も観てみよう イコライザー2 ★★★☆☆
デンゼルワシントン主演の続編
前作より引き継がれてる無類の強さ本好きは健在
今作は謎めいた主人公の過去に少し触れている
身近な細かい事件から本筋まで見事すぎるくらいに解決
出来すぎたハードボイルド映画 少年は残酷な弓を射る(ネタバレあり)
★3.5
息子に不快感を抱かずにはいられない
息子は雰囲気のあるイケメンだが、不細工な俳優だったらどうなってたんだろうか。
日本でもこういったような事件があったので、犯罪者達は普段から劇中の息子の様な行動や言動なのだろうかと思ったり。
なんとかならなかったのだろうか…
母は少しプライド高いけど、父ももう少し寄り添ってあげればよかったのに
とにかく最悪なパターンじゃねえか…
でも、母親を殺さないのはどういう意味があるのだろう?
現在パートと過去パートが入り乱れる演出だが、わかりやすく印象的なシーンも多々あり、
面白かったけど胸糞なので3.5くらい。 グッバイ・クリストファー・ロビン
★★★★☆
ベストセラーの裏にはこんな悲しい物語が…
せっかくならいっそのこと一生を描いてもよかったかもってくらい
(モデルの息子についてググると成人後も確執があっようなので)
あそこで終わるのが映画としてはキリがいいのだろうけど
後半、父親は老けメイクでかなり老けて見えるのに
母親役は全く老けメイクしてないのが気になった
>>524
同じく実話もの好きで良かったけどどんよりした気分になったわ ジョーズ
★★★★★
子供の頃見た時はショッキングな人食いシーンばかり脳裏に焼き付いたけど、今見るとロイ・シャイダー、ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファスが織り成す演技のアンサンブルに心を惹かれる
凄いのはこの名優3人を巧みにコントロールしたスピルバーグが当時まだ20代だということ
ほろ酔い騒ぎからのインディアナポリス号のエピソードシーンに代表されるように、今こんな円熟味あるドラマ演出できる若手監督おらんやろ ボヘミアン・ラプソディ
★★★★★
ライブエイドをリアルタイムで観た世代は必見
クイーンファンでなくとも十分に楽しめる
フレディがAIDSに侵され自分の死期を悟りながらライブエイドの20分間のステージに挑む
ライブシーンはただただ圧巻
本物のライブを観てるような迫力とリアリティ
作り物の映像だという事を忘れて涙が溢れた
もう一度観に行く >>534
気になってたけどバンドものは個人的に当たり外れでかいから迷ってたけど踏ん切りついた
見に行くわ ヒューゴの不思議な発明
★★★★★
子役をメインに持ってくるスコセッシ作品はうん10年ぶりかな
彼の子役演出は好きなんだよね
冒頭の遠景から近景へのズームインや主演の男の子の動線を捉えたヌルヌルと動くカメラワークは若々しい
ヘンテコな登場人物達の為人を小出しにする脚本は子供が主演の場合にはミステリーにアドベンチャー要素が付加され面白さが倍加する
映画黎明期を写すカットや美術や小道具などスコセッシの映画愛たっぷり
歳を重ねてファンタジーまで捌くとは恐るべし
名画を構成する為にはデザインや脚本を映像化する為のセンスそしてアイデアを演出する能力もファクターである事が判る素晴らしい作品
劇中の言葉を借りるならthis is a masterpiece. >>504
オチの集合写真は、あれ全員死んでる人
お尻を出してるウサギに関してはわかんない…キューブリックだから仕方ないけど >>540
集合写真は、1921年の独立記念日だから、禁酒法時代なんだよね
だからあれは違法のパーティー
過去に酒飲んで息子に乱暴しちゃったから禁酒してる主人公が吹っ切れるという話と、禁酒法時代にはっちゃけるパーティーを引っ掛けてるんだとは思うんだけど、はっきりはわからないよね >>538
クロエが超可愛かった。
で、彼女の映画を何本か見たわけだが、可愛いと思ったのはこれとキックアスだけだった。
ある映画を見て、女優が超可愛いと思う→すっかりファンになったつもりで他の出演作を何本も見る→たいして可愛くなくてがっかり。
自分的にはよくあるパターン。
クロエとかシアーシャ・ローナンとか ワンダーウーマンとマーストン博士の秘密
★★★★☆
ワンダーウーマンの原作者の伝記映画(心理学者で嘘発見器の発明者でもある)
個人的には去年公開されたワンダーウーマンより面白かった
心理学者3人の、何とも特殊な男女関係や性癖から大人気コミックが生まれたというのが衝撃的 >>542
人気作のキックアスは見たいと思ってたんだけどまだ見れてない
クロエが可愛く魅力的に撮れてるのはスコセッシやキックアスの監督の演出力による所も大きいのかもね
タクシードライバーのジョディフォスターも強烈だけどアリスの恋で彼女を見たときのバケモノ級の存在感は衝撃だった
元々の素材ももちろんジョディもクロエも高いとは思う クロエとかシアーナなら年齢だろ
子供の女の子なんて誰でも可愛いさ シアーシャは今でも好きだけど、つぐないの時の透明感と浮世離れした雰囲気はすごかったな >>546
つぐない好きな映画だ
髪型のせいもあって十代の頃の広末に似てた 昨晩の話だが
セブン
★★★★★
数日前、ネットで『実はサマセットが…』みたいな仮説を見て数年ぶりに鑑賞してみたくなった
人気作品だからかネトフリに無かったがアマプラでフリーになってたのは嬉しかった
仮説の件、観ても100%同意は出来なかったが、そう言われると確かにそんな気がしないこともない
でも前から思ってたのはサマセットって劇中のほとんど感情がローテンションって言うか感情の起伏が少ないんだよなぁ
それはきっと年老いて疲れたハードボイルド特有の雰囲気だと解釈してたけど
こうやって考えてるとまた観たくなる
フィンチャー恐るべし…
あと銀残しの映像はめっちゃ好き 告発の行方 ★★
大変な目に合わされたことを承知の上でも、自分を全く顧みることのないサラ(レイプの被害者)と、それを肯定してしまう検事のスタンスがあまり好きじゃない。
さらには、この映画のスタンスも。 まあ、あれじゃあ、似たような事件に今後も遭遇するだろうなあ、彼女勝ち誇るだけで全く成長してないから。
証人になった学生の倫理観の高さ、周囲に流されない真っ当さ、そして勇気には感じるものがあったけど、おそらくあの後、周囲から「ビッチのために友人を売ったゲス野郎」みたいな目で見られる可能性があってとても気の毒。
他の映画にもあったけど、他人の犯罪を告発することをものすごく倫理的に嫌悪する考え方というのも強いからね。 >>534
ボヘミアン・ラプソディ
★★★★☆
序盤から中盤までは駆け足で
フレディの伝記みたいのなものでクイーンに思い入れがある人が楽しむ映画かなって感じだったけど
中盤バンドが分裂状態になったあたりからぐっと面白くなり引き込まれた
ライブエイドの映像は何度か見たことあったけど
彼のこのライブにかける思いがこれほど深かったとは知らなかった
劇中のライブの場面は本物に比べると熱気等どうしても劣っちゃうんだけど
頑張って表現してくれてたと思う
映画見た後このライブエイドのブルーレイ買いたくなった レオン 完全版
★★★★★
遥か昔に観たことあるんだけど全く内容を覚えていなかった
覚えてたのはゲイリーオールドマンの首クネクネぐらい
昔観たものも新鮮に観ることが出来る記憶力って素晴らしい >>548
その実は の部分を教えてくれないと意味がわからんよw >>552
サマセットが黒幕って話じゃないの
主人公けしかけるような描写があったし >>554
ネタバレになりうるから明記は避けたが、さてはお主まだ観ておらぬな?
まだならオススメ
>>553
そうそう、その線でもう一度見直すのも面白い ミッドナイト・サン タイヨウのうた
★★★☆☆
これは初めてみる映画なんだけどストーリーが想像通りなんだよね
最後の方は少し想像と違ったけどそれなりに泣ける映画だった
びっくりしたのがイケメン俳優はシュワルツェネッガーって人なんだけど
あの人の息子なんだって特典映像で知った WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜
★★★☆☆
矢口監督らしいコメディ
処々に入るギャグ、ダサい告白、予定調和のUターン 安心して観られて期待は
裏切らない
正直、森を映画で見るならハイキングでもいったほうよかったないう気も
しているが、木こり唄が素晴らしく長澤まさみはじめ女優の皆さんも不細工でよかった ウインドリバー
★★★
ネイティブアメリカン居留地で起きた殺人事件を描いた映画
当然マイノリティ問題とからめている。昔なら南部アメリカがテーマになったような
ウィンターズボーンとかフローズンリバーなんかを髣髴とさせる
でもあんまりいい映画じゃなかったな
社会派テーマとしては掘り下げが足りず、むりやり閉塞感と犯罪をからめてる感じが否めない。
犯罪モノとしては、犯罪そのものが特に居留地の特異性とは関係なくどこにでもありうる。
どこにでもある犯罪を扱うのはむしろ賛成だが、それならもっと心情や背景を掘り下げてもいいような。犯人に対する復讐もやけにカタルシスを感じさせるようなもので、それが逆にテーマのシリアスさを軽くしている気がする
悪い映画とも言えないけど全方向にちょっと中途半端だったな ボヘミアン・ラプソディ
★★★★☆
冒頭の20世紀foxファンファーレから引き込まれる
4人のクリソツ度がハンパない中まあ有りがちな成功と堕落と分裂が展開されていく
他の方も書いてるが再びバンドとして一つになるライブエイドシーンは圧巻
全てはこのラスト20分の前振りと言っていい 七人の侍
★★★★☆
初めて観たけどやっぱり面白いね
敵のボス的なものがいないのが残念だったけど
あと途中の休憩も映画館じゃないんだからカットでいいんじゃないの 七人の侍って度々上映されてるけど休憩のシーンはどうなってるの?
流したまま休憩タイム? 静止画になって音楽だけ流れてたと思う。休憩って知らなかったからしばらくそのまま座ってたぜw 黒澤映画、わりと悪役をくっきり人物描写してると思うけど、七人の侍は
ほぼそれが無いね
野武士の集団を自然災害とか社会制度のメタファーとしてるのかな
ばっさりはぶいてる
七人の侍気に入ったなら他の作品もおすすめ 七人の侍 午前十時の映画祭で見たときは、間の休憩時間大勢がいっせいにトイレに走ったのを覚えてる。 ボヘミアン・ラプソディ
★★★★★
最高
髭フレディからしか知らんニワカでも十分楽しめた
髭以前を知れたのは良かったし、エンディングでも流れたが髭以前の若いフレディの映像が観たくなった
ブライアンとかそっくりだな
糞野郎のポール上手いから糞ムカつかせてもらったわあ
最後のウエンブリーのライブエイドは圧巻
その後の過去映像流れるスタッフロールで帰ったのは一人だけだったな 東京物語
★★★☆☆
これも世界的に有名だと言われているので観てみた
最後までずっと引き込まれて見終わったけど
淡々と進んでそのまま終わった感じ
どの辺りが世界的に認められたんだろうか ゲット・アウト
★★★★★
白人のガールフレンドの実家を訪れたアフリカ系アメリカ人の黒人青年が体験する恐怖を描く映画
最初は穏やかな雰囲気でガールフレンドの実家で家族に紹介され平穏な家庭だったが
黒人家政婦や黒人の使用人の何かがオカシイ事に気づく主人公・・・そこから始まる恐怖
全てを見た後にジワジワと恐怖が出てくる映画だと思った、最後まで見た後の恐怖に繋がる珍しい映画
最初に思った事はマカブル永遠の血族やホステルの雰囲気、でも催眠術や黒人のみとか伏線の貼り方が斬新で違う
脚本が良いんだろうなと思った、警察官とのやり取りの訳、秘密の写真、ビンゴ大会の景品、帽子やカツラなど点と線が見た後に繋がる
救いはあの友達だな、ほんと良いやつで2つあるエンディングのバッドエンディングの方でもほんと良いやつだった グッバイ・クリストファー・ロビン
★★★★☆
ある日森の中に引っ越してくまさんが流行ったような話
プーていうのとトラさんの映画にもなった元ネタ?
誰かも書いてたけど奥さんクズだなと思ってしまう くまのプーさん 完全保存版
★★☆☆☆
これは完全な子供向け作品だなあ
クリストファー・ロビンもほとんどでないね
ピクサー作品だったら大人でも楽しめるのになあ
特典映像でくまのプーさんができるまでっていうのがあって
その画質がひどくてBlu-ray本編ってすごく綺麗だなと気がついた
絵本がホントに動き出してるみたいで素晴らしい ボヘミアンラプソディ
★★★★☆
長年のQUEENファンなのでかなり期待値高めで観たけど良かった
ラストのLIVE AIDの再現度は正直凄い、何百回もDVDで見た映像をそのまま見ているようだった
Love of my lifeの観客大合唱からのWe will rock youへの経緯とか、トリビア的な楽しさもあって楽しめたわ
ただ、LIVE AIDをクライマックスに置いてるから仕方ないのかもしれないが、LIVE AIDからフレディ没までを全く描かなかったのは不満
The show must go onを作ったフレディを含めたメンバーの心境とか、もっと描いて欲しかった ボヘミアンラプソディー
★★★★☆
すごくよかったけどベストな内容ではなかった
クイーンの楽曲が半端ないから、そこに助けられた感すらある
どこをもっと掘り下げるべきだったか
それは、性的マイノリティがファミリーなりホームなりをつくることの難しさだったり
本来の自分との決別と和解だったりするのかもしれないが、よくわからん
ライブのシーンは一緒に歌いたい衝動を抑えるのに必死だった
もしかするとちょっと歌ってしまっていたかもしれない 全部同一人物だろ思うくらいボヘミアボヘミアうっせーな
食わず嫌いになりそうだ 新作なんだからしゃーない
食わず嫌いするくらいなら観に行ってから酷評すればいい ビリオネア・ボーイズ・クラブ
★★☆☆☆(2.5)
同級生に誘われて投資会社を設立する若者の話。
話の規模が小さいのもあってか、特に盛り上がる場面も無ければ盛り下がる所も無く、中弛みも無いが淡々と物語が進んだ印象。
実話に基づいたらしいが、リアリティがあるのは最後の展開くらいか?当たり前だが、美味い話など無いと言うことか。
アレはどうなった野?と投げっぱなしな部分はあるが映画では良くあるかな… 勝利への脱出
★★★
別にナチスが屑だから、ドイツ人のサッカー選手もスポーツマンシップと無縁の屑だと描写するのはかまわない。
でも、屑が屑みたいなことやるんでもそれなりの理由をもたせてもらわないと。
連合国側のゴールキーパーが素人まる出しで、どんどん得点差が開いてる前半戦にはラフプレーやり放題。(あの展開で全くラフプレーの必要性感じないんだがw)
ところが、その素人まる出しのゴールキーパーが急に上手くなって、得点差もどんどん縮められる後半戦はラフプレー控えめ。
わけがわかりませんw そこそこ客が入ってる映画ならレビューも増えるのは当たり前
それを食わず嫌いてここを見るの止めたら? ネスト
★★★
おもしろかった。ミザリーみたい
写真の秘密がレビューみてやっとわかった…
ラストがいまいちわからない。男は死んだのか?どこのドアをしめた? >>573
じゃあ
ボヘミアン・ラプソディ
★★★
そんなにクイーンに詳しくないけど、個人的には恋人・バンドメンバー・家族のよくばり感動セットで都合良く盛りすぎじゃない?って思った
最後無かったら平凡な印象だったろうからライブエイドありきの映画だったのかなって
普通のエンタメとしてOKって感じ ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲
★★★★☆
前二作が好きだったからまぁ普通に楽しませてもらった
アホすぎwwwと笑って楽しむ
キュリレンコが出てるとは知らずに観たからただの登場シーンでも笑ってしまった
しかし後ろの爺、俺が座る前から臭い素足を乗せやがって頭を付けるのが嫌で変な格好で観たから体痛い
その上上映中常に背中部分に足で圧掛けてきやがって振動が全部伝わる
次振動来たら注意してやる!と思いながらも映画に夢中になってしまい、結局終わってから睨み付けるだけになってしまった自分が情けない
ちなみに睨み付ける時もまだ足掛けてた ボヘミアンラプソディ
★★★★★
映画としては、とまあ言われるだろうけどこれはクイーンというアーティストの映画なんだから音楽に全振りでなにも問題なかった
みなさん言う通り最後のライブエイドは素晴らしいの一言だし途中のライブシーンだってかっこいいし音楽は総じて素晴らしい
まぁ序盤の走りがけや時系列の変化、内容の引き込まれ要素など、物語の映画としては抜群におもしろいとは思わない
しかし結局はクイーンである。音楽としては映画で見ればすでにタイタニック級なので、音楽に全振りしてやっぱり問題なかったと思う スレチですがすいません…
当時聴いたときのクイーン「ボヘミアンラプソディ」は急にオペラ調になり異色で特に関心はなかった
だが最近動画と共に聴くとこれが素晴らしい
日本公演https://youtu.be/QFiJ6WGIRGg?t=887
この映画もたくさんの人に観てもらえたらいいな ボヘミアン・ラプソディはヤフーのレビューも
1週間前公開のヴェノムの倍にちかい量で且つ5点満点ばかり
観た人の殆どが感動して黙っていられない状態なのがよくわかるわ
映画観てきたけど上映後もみんな座ったまんまなんだもの >>585
本スレあるんだからそっちでやってもらえませんかね? スキャナーズ
★★★★☆4.5
公開から38年目にして初めて見ました。笑
リマスター版ですので綺麗な映像でした。
これは凄い映画ですよ。後年のさまざまな作品の雛形のひとつですね。
特に電話回線からのコンピュータハッキングとその攻防には脱帽です。
評価は気持ち的には満点ですが取り合えずこれで。 コラテラル
★★☆☆☆2.5
トムクルーズの非情な殺し屋の演技はなかなか良いです。
ストーリー、脚本、アクションの演出ともに退屈でした。 >>590
ミスター・ガラスっていう映画が日米同時上映されるらしいから、アンブレイカブルとスプリット観て欲しい RAW 少女のめざめ
★★★★☆
カニバリズム映画ってストーリーとか役者の演技がクソなことが多いけど、この映画はそんなことはない。
ストーリーは序盤はちょっとつまんなかったけど、中盤からじわじわと怖がらせてくる。 七人の侍はフィルムでの最後の上映見に行った思い出
2001年IMAX上映は当時と同じくインターミッションあったよ
その間トイレは勿論、飲み物や食べ物買ってくる人もいたから映画館的にはやった方がいいと思った
ロード・オブ・ザ・リングのSEE版は3時間半以上あるからインターミッションは必須
DVDではディスクを変えるタイミングになってる >>580
パッケージの宣伝文句にはエスターが引き合いにされてたが、どっちかというとミザリーとかだよね ウィンストン・チャーチル ★★★★★
ブルーレイを購入して3回目の観賞。
さすがに前半だれなかったか言うと嘘になるが、後半の国王との対話、地下鉄車内、閣外大臣への演説、そして国会での演説。
上手にもりあげて、それまでたまったカタルシスを解消してくれる。
特に、地下鉄内での一般市民の「never」の合唱には胸を打たれた。
今回は、国王の変化に注目して観たら面白かった。(まあ、どもれというのは贅沢かw)
タイピストの女優さんがなかなか可愛くて巨乳だったのも好印象w >>595
リリー・ジェームズいいよね
ベイビー・ドライバーでも可愛かった >>596
マンマ・ミーアがあまりに題材が嫌いなんで観に行かなかったのが、今になってちょっと残念。
シンデレラとかアマゾンプライムで観れるかなあ >>586
ボヘミアンラプソディは大成功だね
ググったらお気に入りのブライアンシンガー作品だけど曰く付きで草
映画未見だしクイーンは有名楽曲しか知らないけどこのスレにいる癖ある人達も高評価が多いので折り紙つきかな >>598
俺も髭フレディからしか知らんけど楽しめたよ
寧ろ知らん人の方が結成時からの物語を楽しめるんでないかい ミッドナイト・イン・パリ
★★★★☆
舞台となる風景の連続カットや木管楽器によるアーバンミュージックなどはウディアレンらしく意欲を削がれるので魅力的とは言い難い
台本も哲学的で鼻につくけどそれを話してるのがヘミングウェイなら仕方がない
相変わらず人心の機微を捉える間は足りないし心情モノローグや説明台詞も多いが今作はそれを超えてくるくらいにファンタスティックな物語
偉人が集まった20世紀初頭の美しい芸術の都パリを苦手な監督が会話を通しオシャレに演出
自分の不勉強さに不甲斐なさを感じる
ダリのサイ推しにもやられたので傑作につき白旗上げ 禿はいつ見てもバカみたいな幼いちゃちゃ
一言いれちゃあ無視されてるな
どうせならもっと気の利いた煽りいれりゃいいのにそ
その能力もないんだろう
ハエみたいだ ボヘミアン本国じゃ賛否両論じゃん
日本の絶賛何か胡散臭い >>605
そりゃあっちは日本よりはるかにクイーンに身近だからでしょう 向こうでも批評家には賛否分かれてるけど一般の観客は絶賛してる傾向にあるから
日本とあまり変わらないと思う。映画としては意見分かれるけどエンタメとしては最高って感じかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています