【★★★★★】今観た映画を即評価p5【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1535232485/ フロリダプロジェクト 真夏の魔法
★3.5
サブタイトルこれでいいのか疑問
ヤンキー母ちゃんがDQNすぎて自業自得なとこもあって、
母娘揃ってギャーギャーうるさいからイライラする部分もある
でもラストは感動した
管理人のボビーが良かった
DQN母ちゃん演じた人が演技未経験とは驚きw
色使いはポップだし子供も母ちゃんも生き生きと描かれてるが、
内容は底辺の親子なので、個人的には万引き家より重くて見ていて辛かった クリミナル タウン
★
クロエちゃんとベビドラの兄ちゃんが
ヌル〜い殺人事件を教頭先生に叱られたりエッチしたりしながら
ユル〜く解決
ポスターの印象みたいなサスペンスもなんにも無かった、
なんだこりゃ?ティーン向けのデートムービーか? >>135
俺もそのサブタイトル気になったけど、タイトルの「フロリダ」とラストシーンに起因すると言う趣旨の解説を読んで、とりあえずは納得した ラストゲーム 最後の早慶戦
★★
戦局おもんばしくない中、学生たちが最後の試合を行う
戦争映画のフォーマットに則って最後は試合を行い戦地に赴く
お約束なので存分に役者の演技を楽しめる
役者はなんの問題もないんだが野球のシーンがあまりにも雑
あれほどまで願った試合なんだから
早稲田の学生が慶応の応援歌たる陸の王者を慶応の学生が早稲田の校歌を
歌うのは感動のシーンではあるのだけど部外者には意味不明だな マイ・サンシャイン
★=2.5
実際に起きた事件をベースの物語なのでこんな悲惨なことが…と痛烈に感じる意味での感動がある一方、仕方ないことではあるが救いのない終わりで胸の中のヘドロが出しきれずに終わってしまった
「胸くそ悪い」は言い過ぎだが、いい気分ではない
しかしそれが事実だと言われれば仕方がない
予告を見る限りではきっと最後は笑って明日に迎えるんだろうなーって思ってたが…
あとティーン同士のセックスシーンが『シェイプ・オブ・ウォーター』も真っ青になるくらいガッツリした暈しが…
ティーンと言えど俳優は20半ばだし、見えたら見えたでなんとも思わないのに首から上以外何も見えないのも逆にモヤモヤさせられる
これ、本国なら暈しないのかな >>134
あのダサくそかっけー地獄を味わってこそ
地上波で放送するけどSNSは初見も再見もお祭りだろうね MILE22
★ ★ ★ ★ ☆
ピーター・バーグとマーク・ウォールバーグの
いつもの映画
アクション描写が神だけどオチがなあ… キングスマン
★★★★★
まじで面白い
コリン・ファースかっこいいしストーリー面白い
グロシーン凄いしすき(一様R15+) パディントン
★★★
ほんわか映画かと思ったらドタバタコメディーだった。テッドから下ネタ抜いて子供が楽しめる感じ
ロンドンのひとは歩くクマみても無反応なんだなあ…街並み素敵、行ってみたいなあ
ブサな嫁さんもしかして、と思ったらシェイプオブウォーターのひとだった!あと悪役まさかのニコキ??!全くわからなかった >>144
サリー・ホーキンスは「しあわせの絵の具」にも出てた
個人的には「シェイプオブウォーター」より良かった ルーム
★★★☆☆
サスペンススリラー定石の筋立てかとタカをくくって見ていたら人間ドラマに深みを持たせる下ごしらえである事に感心
密室での落ち着かないカメラが母の喪失感を演出し矢口真里の不倫相手バリのクローゼットからのショットは閉塞感を表現
対比して壁の向こう側では子供の主観ショットを多用しソフトフォーカスやボケ表現で困惑と圧迫感を表現
状況説明台詞や内情モノローグがないにも関わらず舞台を把握させる脚本は素晴らしいけど突飛で都合の良い展開もあり少々不満
でも子役が世界を見る抽象的なナレーションの始末対比に加えてプラスチックの様な柔軟さとルームへの挨拶に最後は刺さっちゃいました ブラック・ミラー: バンダースナッチ
☆☆☆☆☆
意味分からん
この映画で誰をどんな風に楽しませたいと思ってるのか聞きたい
ドラマ版観れば面白くなるのかな? >>146
説明が下手すぎ
何を言ってるかわからん カメラを止めるな
★
クソつまんねー
ハードル上げすぎたわ
普通にありふれた叙述トリックですよ
途中でわかったし、これ撮影だなって
気づいたのはカメラ目線でカメラを止めるなって言ったところ
生放送とは読めなかったけど、「このまま撮影続けるぞ」って意味だとわかったし全て瓦解した
後は答え合わせの面白さを評価するしかなくなったわけだが
その内容がしょーもない
しょーもないドタバタコメディを楽しめと言うのか
もっと面白くできるだろうし別に斬新なアイディアでもない
グリーンマイル並みの過大評価ですわ いやアレは叙述トリックだろ
叙述トリックの後出し説明作品やん メリー・ポピンズリターンズ
★★★☆☆
ジェーンとマイケルのナニー(乳母)だったメリー・ポピンズが25年の時を経て
再び彼らの前に舞い降りてきたという話
前作は55年ぐらい前のミュージカル映画らしいけど未視聴で今作を鑑賞
所々のミュージカルの演出とアニメとの融合シーンは良かったと思うけど
音楽も個人的には響くようなものはなく
今作はストーリー重視じゃないにしてもあまりにも浅くはっきり言ってつまらなく感じた
今回はナニーを募集してたわけでもないのにマイケルの子どもたちの世話役として
再びやってきた理由がハッキリとしてない
子どもたちの世話というわりには大したことしないし
観終わってからメリーが来た本当の理由は子どもたちの為ではなく
大人のマイケルが窮地に陥ったのを助ける為に来たんじゃないかと個人的には思った
それだったら誰でもハッキリとわかるシーンを入れて欲しかったな
そうすればもっと面白くなったと思う
演者は悪くないのにもったいない作品 「エネミー・ライン」(2001年)
★★★★☆
ボスニア・ヘルツェゴビナ。
長きにわたり繰り広げられていた民族紛争は、計り知れぬ流血と不断の外交交渉を経て、ようやく停戦合意を見た。
アメリカ海軍のクリス・バーネット大尉(演・オーウェン・ウィルソン)は、艦上戦闘機F/A-18Fを駆る兵装担当士官。
彼は、日々同じ任務ばかりを繰り返す退屈な日常に辟易しつつも、今日も愛機に乗り、ボスニアの空を飛ぶのだった。
ところが、事態は唐突に転機を迎える。
停戦が約束されたかに思われていた非武装地帯。しかしその一画にあって、たっぷりの武器とたっぷりの装甲車を集結させて、不穏な動きを見せる迷彩服の一団がいたのだ。
停戦合意すら破られかねない不穏な事態。彼らは一体こんな場所で何をしているのか?
バーネット大尉は、機体の偵察システムをオンにすると、まるで犯罪現場を押さえた探偵のように、空からシャッターを切り続けていく。
だが地上の男たちも、黙って撮られているわけではなかった。彼らはストレラ10と呼ばれる近距離防空システム車両を引き連れており、邪魔な覗き魔を叩き落とすべく、その矛先を米軍機に向けたのだ。
途端に複数の地対空ミサイルが打ち上げられる。それは幾筋もの白煙を曳きながら蒼天に吸い込まれたかと思うと、「敵機」に追い縋るべく、ぐんぐんと速力を上げていく。
撃ち墜とそうとするもの。振り払おうとするもの。
しばらくの間、両者は追いつ追われつのドックファイトを繰り広げるも、しかしついにバーネット大尉の必死の回避機動虚しく、米軍機は被弾してしまう。
即座に緊急脱出。瞬時にして平和の空から、銃声止まぬ戦場の空に塗り変わった敵地の真ん中に、バーネット大尉はパラシュートで降り立ってしまう。
かくして、バーネット大尉の生命を賭けた逃走劇が幕を上げるのだった。(続く) (承前)
…と、ここまで延々とあらすじを書いたけど、
ボスニア戦争云々は壮大なマクガフィンに過ぎない。
民族紛争の果てに行われた凄惨な虐殺の痕跡。未だに銃を握り、闘争を決意する現地住人たちの葛藤。戦争と平和。
そういった描写がこの映画ではチラホラと描かれているものの、
ジョン・ムーア監督にとって、それは瑣末な事に過ぎないのだと俺には思えた。
では、この映画の真髄とは何か。
それは、主人公を演じるオーウェン・ウィルソンの走り姿にある。
本作にあって、オーウェン・ウィルソンはとにかく走る。
敵の掃討部隊から逃げるときだってもちろん走るが、それだけではない。
撃墜されるよりもずっと前、空母艦上で仲間たちと戯れていたときから走っている。
フライトスーツを身に纏ったまま、宙を舞うフットボールを追って走る。
敵の機関砲弾を避けるため、山の稜線に身を隠すべく走る。
ボスニア人によって虐殺された人々の死体畑を、泥だらけになりながら走るウィルソン。
触雷するのも構わず、ピアノ線を張り巡らされた地雷原を走り抜けるウィルソン。
恐らく自らを救出しに来たであろう友軍ヘリが、 政治判断によって任務中断して現場を離れていく様子を見て、必死に銃を撃ちながら走り縋ろうとするウィルソン。
彼は繰り替えし繰り返し理不尽な事態に遭遇し、そのたびに走って走って走るのだ。 (承前)
例えば「ダイハード」では、ブルース・ウィリスは決して逃げなかった舞台は戦場ではなく、高層ビルだったり飛行場だったりするわけだが、彼は脱出ではなくテロリストと戦うことを選択した。
また「ボーン・アイデンティティ」でも、マット・デイモンは戦うことを選んだ。CIAが血眼でデイモンを探しあて暗殺者を送り込むも、その度にデイモンは正面から戦って生き抜き、あまつさえCIAが支部を構えるニューヨークに単身で乗り込みまでした。
拳と拳のぶつかり合い。銃と銃の撃ち合い。ハリウッドでは、戦うことこそが正義だったのだ。
ところがこの映画の場合、そんなぶつかり合いの場面は殆ど存在しない。
終盤になってようやく形ばかりの殺陣シーンがあるけれど、逆に言えばほんのそれだけだ。
本作品が他と比べて際立っているのは、まさしくこの点にあるのだと思う。
オーウェン・ウィルソンの疾走。
そんな画面を延々と眺めたい人には、是非この作品をお勧めしたい。
そういうわけで、星は四つ。文句ない名作である。
というか、こんなに長文になるなんて…
まさか3レスも連投することになろうとは思わなんだ。 「シックスセンス」
★★★★☆
今更初めて観たけど泣いてしまった。
最後が衝撃的だった。
子役がめちゃくちゃ可愛かった。
泣ける映画なんかおすすめあったら教えてください そういうスレじゃない。手当たり次第みてレビュー書け 人それぞれツボは違うと思うが
最近アマプラで見た「きみはいい子」かなり泣けた ここ数年で号泣レベルはオリジナルの怪しい彼女のラストの病院の母と息子のシーン 呪怨2★★★★
時間の無駄かなーと迷ってたけど見てよかった
一作目より怖いシーン多かった
とくに首吊りのやつ、伏線回収におおっとなった
最後のストールさしだすのがいみわからないのとトシオカヤコは長写しせず一瞬にしないと怖さ薄らぐ 野火
★★★
主人公が限られた情報の中でとにかく錯綜する話という意味で
サバイバルファミリーみたいなもんか。
おっさんばっかで誰が誰だかわからないところも含めて何から何まで
錯綜している。正直人肉食おうが何しようがどうでもいいよ
道沿いに死体の山が連なってるというあたり太平洋戦争の従軍記でよく読むけど
実際あんなもんだったんだろうね。 12人の死にたい子供たち
☆=0.5
こんなつまんない映画が流行ったと勘違いされないための戒めとして厳しめの評価
本当は個人的に好きな出演者だけで★3くらいはあげたいんだけど、如何せんね・・・
予告で完全にサスペンス推理物と期待した自分も悪いんだけど、3分の1ほど過ぎた辺りで「あ、これ推理物じゃねぇ」となって、じゃあ何を期待して見てようかと考えてたら終わってしまった
最終的には「橋本環奈かぁえぇなぁ」だった
『そして誰もいなくなった』とか『10角館の殺人』みたいなのを期待しちゃったなぁ〜 >>167
ありがとう、サスペンスものとして期待して見に行こうかなと思案中だったからスルーすることにしたよ 北京ヴァイオリン
★★★★☆
チャイコフ好きーでネット検索してこの映画を知った
期待以上に楽しかった
のだめカンタービレのおかげだ 七つの会議 ★★☆☆☆
野村萬斎が現実離れすぎ香川照之のガナリ感が相まって民法ドラマの域を出ない
御前会議のクライマックスも予定調和過ぎて平凡
唯一、ドーナツショップの成功が良かった スターリンの葬送狂騒曲
★★★★☆
驚くことに、ほとんどが事実
ということらしいけど人殺すって恐ろしいことだよね
戦争ものとかでもそうだけど人間は簡単に人を殺すよね 嘘八百
★☆☆☆☆1.5
古美術商と贋作師がコンビをくんで
鑑定士から金をだまし取ろうとする
コメディクライム映画
序盤の中井貴一と佐々木蔵之介の騙し合いが面白かったので名作かなとおもったらそこからがつまらない
終盤近藤正臣を騙すところで少し盛り返すもその後が大失速糞ツマランオチで全体の印象が悪くなった
題材はいいのに脚本が悪すぎた
いい役者の無駄遣い 中井貴一が主演級の映画はほとんどハズレ 代表作は結局TVドラマふぞろいの~ 聖の青春
★★★★
3月のライオン泣き虫しょったんと将棋三部作として
一番将棋ファン向けうちわ話おおいのがこの映画かも
甲乙つけがたいけどね
リリー・フランキー森先生役はなんか怖い裏がありそう >>166
右翼の街宣車に乗った左翼のゲバ戦士という天然記念物級のキチガイを
ひたすら追っただけ
キャラが基地外すぎてドキュメンタリー的な歴史の悲しさとか皆無 ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー
☆☆☆☆☆
ベジータ「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ブロリー「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
悟空「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ブロリー「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
フリーザ「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ブロリー「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ゴジータ「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ブロリー「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
いくら3歳児向けアニメとはいえこれは酷い
シナリオがゴミ過ぎ >>177
そりゃ違法動画で見たって面白くないだろうよ キャロル
★★★★☆
トッドヘインズって人…誰だったっけ
映像作家か写真家だったかなぁと頭の隅にリフレインしながらの鑑賞
その意識の為か建物内部の立体構造を意識したカメラワークとBGMの合わせ方そして服飾小道具の美しさに心を奪われる
クラシックカーのガラスに付いた乾いた雨水等の汚れを使用したショットもいい演出
なんといってもケイトブランシェットのルージュに合う唇の形が美しい
セリフ然としない台本はナチュラルでありかつ見知らぬ二人が互いに惹かれ合って行くプロセスも表情を捉えるカットが巧妙なため違和感がなく進捗
冒頭カットへの戻しもフリも上手いしマイナスポイントはほぼ無い
ただ苦手なラブロマンスがメインテーマなので再見はないけど素晴らしい脚本なので星1つ足しときます 昔から思ってたんだけどGバーキンのあの変態経過、生物学とか生物学とかの有識者に考察してもらいたい
なぜ「目玉」なのか、なぜ新しい頭が生えてくるのか
「Gウイルス」とは言っても実は映画『プロメテウス』に出てくるような生物なんじゃないか チアダン
★★
おっさんには若いこが区別つかなく(特に髪上げられると)最初だらだらとこれでもかと紹介してくれたのは助かった。でも最後まであんま区別できなかった。
お約束のスポ根ものなのだが、自分にあわないのはギャグセンスかなあ。
ウォーターボーイズでいうところの伊勢佐木町ブルースにしても
いったんはなればなれになった主人公集まるところも、矢口監督だったらなあという思いをもってしまう
あとダンス短くてもうちょっとみたかった 未来のミライ
★★☆☆☆
酷評の嵐で観るのためらった作品だが
アカデミー賞ノミネート アニー賞受賞したとのことで鑑賞
中庭で起こる不思議な現象を4歳の子供が体験する内容で短い話がいくつか入ってるがどれも面白くない
面白くなる前に終わるが正しいのかも
起承転結の起承までって感じ
これがラストまで続くのでそりゃつまらんわ
4歳のくんちゃんが幼児あるあるの行動とるのでこれに共感出来れば面白いのかも
「毎日かあさん」や「うちの3姉妹」みたいな子育ておめでたアニメだった
外国にうけたってことはこの手のアニメがめずらしいのかな
褒める点は映像が綺麗なことだけかも バジュランギおじさんと、小さな迷子
★★★★★
映画を見て感動したのは久しぶり。
バーフバリだけじゃなく、こういう作品もうれしい。 アクアマン
★★★★☆
アクアマンの名前アーサーっていうらしい
そのせいかアーサー王伝説みたいな王位継承の話だったな
エクスカリバーみたいなのも出てくるし
その他にもアドベンチャー要素や007みたいなアクションも含まれてて長いけど面白かった
映像が凄い綺麗で迫力あるのでオススメ >>188
自分が見に行った回は
意外にもシルバー層がかなりいたよ
ファミリー層にも話単純だしうけると思うんだけどな 呪怨終わりの始まり
前作よりは怖い部分少なめ、だがカヤ子怖いわ〜女優さん名演技
ホラー系だと画面暗くてなに起きてるか分かりづらいけどこれは真昼間だからわかりやすくてありがたい!
としおはブリーフなのがいかんな、怖くない 血まみれとかにしたほうがよかったのでは
佐々木希の演技許容範囲内 相手役誰やねん
冷蔵庫と首ぐるりは笑ってしまった
そして一番怖かったのはエンドロールの歌が鬼束ちひろって…めっちゃ歌下手になってるやん! 劇場版シティーハンター 新宿プライベートアイ
★
80年代風の懐かしさがチープなんだけど逆にオマージュなのかもな。でも正直今どきこれはないだろ
絵がきちんと動いてないからガンバトルもカーチェイスも楽しくない。トムとジェリーでも見直してほしい。
途中からエンデングでtmnとか流れるの待って耐えた >>190
星評価を入れて下さい、スレタイ読めないの? 孤狼の血
★★★⭐⭐
豚の肛門ドアップ 脱糞
糞喰わされ、指切られるリンチ
かなりエグいオープニング
スピーディーな展開で飽きさせない
正統派東映暴力団ムービー オデッセイ
2時間20分もある、糞軽薄感動安売りSF。
大嵐であっさり火星を脱出しちゃうところから乗れない。
せっかく来たのに。宇宙船が傾くって、浅はかすぎ!
70年代ディスコもただの付け足しにしか機能せず。
都合良すぎる施設の条件はリアリティ皆無
外の火星の撮影が、どうみてもユタ州の荒れ地にしか見えない
空気感が地球。火星でサバイブすることはどういうことか細部にこだわれよ・・
オワコン爺リドスコ、もう撮るな! のど自慢
★★★★★
暴力のない井筒監督。暴力苦手で井筒
監督敬遠する人も大丈夫
とはいえ井筒監督らしい爽快感あふれる群像劇
桐生の町並みが美しく北関東特有のちょっと寂れたような感じがたまらない
のど自慢でつかわれるのは全部いい曲なんだが、最後にあの曲を持ってくるのは卑怯だとすら思う。 >>193
録画したの見ようと思ったけど
飯時は避けた方が良さそうだなw ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲
☆☆☆☆☆
この糞つまらないスベリ笑いが世界で通用するなら
志村けんや吉本新喜劇も世界進出すればウケるだろうに
シリーズ3作の世界興収がきっちり1.6億ドルなのが笑える
固定ファンしか観てない映画なのかな 金メダル男
★★★☆☆
可もなく不可もなくって感じかな
この映画の公開時は面白い映画ばかりで盛りだくさんだったなあ バラバ
★★★★☆
イエス・キリストの代わりに釈放され磔刑を免れた、あのバラバの話
99.9%作り話だろうが、あのへんに興味のある人なら面白く観られる内容
内なるイエスの存在に気付きつつも何度となく信仰を否定するあたり
遠藤周作『沈黙』のキチジローがオーバーラップするが
実際は逆なのだろう(憶測になるがこっちが元ネタのように思う) Virginia/ヴァージニア
★★★☆☆
コッポラ作品はドラキュラのトレーラーを見てコッポラオワタとがっかりしてから見てないかも
それに変わるようにしてソフィアコッポラ作品を好んで見るようになった
ミステリー色の強いオカルトサスペンスで主人公がイマイチバズらないポンコツ作家なので気持ちを寄せやすい
書籍編集者のネタフリ「霧の湖」からのフォッグとミストのタイピングシーンは笑って見てたけどオチはおセンチ
映像演出も相変わらずの重厚感に加えて夢幻世界ではゴシック調の白黒と強烈な赤でビビッドな舞台を演出
時計台以降の展開は重要サブキャラである保安官と神父の帰結に至るまで拙速かつ説明不足
もっと長尺でも良い大好きな作風と舞台だったのでナレーション締めもちょい不満 孤狼の血
星4
久しぶりに骨太のヤクザ(マル暴)映画を観た
昔のヤクザ映画で観た後の観客が肩を怒らせて映画館から出てくる感じが蘇った
アウトレイジが安っぽく思えるほどリアルでどぎついけどストーリーもしっかりしてる
最初から最後までスピード感があって飽きさせない
グロい汚いを覚悟してたけど映画を見慣れてる人ならそれほどでも無いと思う
驚いたのは原作の作者が女性だったという事
役所広司は「渇き」でも強烈な暴力キャラを演ってたけど本当に演技の幅が広いな
江口洋介は凶悪な目つきに迫力があって善人役よりヤクザ役の方が格好いいかも
松坂桃李も新人エリートの青い感じから徐々に成長してブチ切れた時の迫力ある暴力シーンが凄かった
ちょっと残念だったのは真木よう子があるガリガリに痩せてる時期で魅力が感じられなかったな
観終わった後興奮して中々眠れなかった >>201
孤狼の血は70年代か80年代当時の雰囲気をよく再現出来てて
創り手の熱気を感じた
ものすごく暴力的だし時代背景も古いし舞台が地方なのに
日本アカデミー賞で
作品賞 監督賞 主演男優賞 助演男優賞 助演女優賞 脚本賞 音楽賞 撮影賞 照明賞 美術賞 録音賞 編集賞
ノミネートも納得
他の作品がパルムドール受賞の万引き家族と世間で話題だったカメラを止めるなはいいとして
空飛ぶタイヤと吉永小百合の北の桜守のゴリ押し作品が並んでるのが気になる
この辺が日本アカデミー賞のダメなところ 2重螺旋の恋人
★★★★☆
Amazonオススメの中からパケ買いしたんだけど
ジャンルもなにもかも知らない状態で観たら
とても面白かったので大満足
ソーセージ食べたくなくなった 君の膵臓をたべたい
★★★★★
泣いた
セカチューとか好きな人は泣けるんじゃないか
ただ膵臓を食べたいなんて思わないよ アンフィニッシュライフ
★★★★☆
これはタイトルから考えると終わりのない物語なのかな
展開としてはセイフヘイブンみたいな感じだなあ
でも同じラッセハルストレム監督だしなあ
といろいろ思いつつもとてもいい話でした ファースト・マン
★★
駄作とは言わんが、チャゼルは一体何が撮りたかったんだ
カタルシスほとんどなし 愛に迷った時
★★★★☆
これも良い映画だった
ラッセハルストレム監督作品好きだなぁ
ジュリアロバーツもかわいい ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章
★★★☆☆
徐々に面白くなっていくのかなと期待してみてたけど
なんかいまいち盛り上がらずに終わってしまった
あるのか知らないけど第二章に期待したいところ ゴッズ・オウン・カントリー
★★★★★
ブロークバックマウンテンの現代版のような田舎を舞台にしたゲイのラブストーリー
舞台は似ているが展開や人々の意識が全く違う
主役の2人は女性との結婚とかは考えず農家の父親や祖母も口には出さずとも容認
十年ちょっと前のブロークバックマウンテンの頃とは随分変わったもんだ
後味もなかなか良い 奇跡
★★★★
是枝監督作品ではあまり語られない作品だけど個人的には凄く良い
オダギリジョーの駄目パパっぶりも原田芳雄の頑固と柔軟の間で揺れ動く感じも素晴らしい
夫婦が別れて大阪と鹿児島に離れて過ごす事になった兄弟を演じるまえだまえだとその周りの子供達は演技というよりドキュメンタリー見てるようだった
九州新幹線とタイアップだったんだろうけど東日本大震災でそれどころじゃなくなって埋もれちゃった残念な作品 >>211
子役時代の橋本環奈のあまりの可愛らしさに衝撃を受けた ファーストマン
★
結局家族が一番な結末
アームストロングたちの偉業などが全然伝わらない
チャゼルにとっては他人事の話を小手先の演出と技術でとりつくろった映画 ファースト・マン
★★☆☆☆
ヒューマンドラマとしては人物描写が雑で、ドキュメンタリーとしては説明が足らず過程を飛ばしすぎている
映像にある程度のこだわりは感じるが同じ描写ばかりで飽きる
一言で言えば面白くない映画だった
シティーハンター
★★☆☆☆
レビューサイトで軒並み高評価されてるがファンの御祝儀票や組織票だとよく分かる
何度も繰り返されるセクハラ、お仕置き、白ける描写がくどい
テレビアニメ版はもっとあっさりしていた記憶があるが映画では誇張しすぎている
世代ならみんなドンピシャと言われたがそんな事はなかった
何もかも古い。それが味だとしても古い
せっかくリブートするならしただけの価値のある映画を観たかった >>214
>ヒューマンドラマとしては人物描写が雑
まったくそのとおりです
だからクライマックスの家族への思いのシーンがひたすらしらける ファーストマン
星4
誰でも知ってる月面着陸の偉業をアームストロングの主観を軸に描いた作品
少々上映時間が長い事やロケット搭乗時のブレブレ画像(主観を強調する目的なのだろう)で乗り物酔いのようになってしまうので見疲れするが
敢えてドラマチックな演出をせずに淡々と描いた事で実際にアームストロングの気持ちを味わう事ができる
家族の葛藤やアポロ計画での様々な犠牲や困難、政治的ショーに命を賭けさせられる事への葛藤、そして恐怖を乗り越えて月面に下り立つシーンを5分ほどの静寂の中で
まるで主人公に乗り移ったような気持ちで味わせてくれた
あんなにガタガタギシギシいう乗り物で宇宙に飛び立つことがどんな恐怖なのか理解できた気がする
すごく目の大きな主人公の奥さんどこかで見たなと思ったら
つい先日観た「蜘蛛の巣を払う女」の主人公演ってたクレアフォイだったのね
全くタイプの違う役だったからさっぱり分からなかった >>214
シティーハンター
古さが悪い方向にしか出てないよな。
ドローンでエローンってなんだよ。 アマロ神父の罪
★★★★☆
聖職についてる人は生殖が好きな人が多いよね
美男美女のラブストーリーといえないこともない ユリゴコロ
★★★
主演の吉高由里子が良かった。綺麗だった。松山ケンイチも良かった
松坂桃李の叫ぶ演技にイラついた
偶然が多過ぎ、あと時代設定がおかしいような
過去パートは70年代っぽいが、現代パートはスマホも出てきてモロ現代
予算なかったのか昭和パートは最近の車が映り込んでたり、横断歩道の縦のラインがなかったり
あまり昭和の雰囲気がしなかった
あと松坂は料理人なら帽子被るとか髪の毛まとめろよ アクアマン
★★★☆☆
シンプルで王道
海底人役が豪華すぎる
DC繋がりで言えばウォッチメンの梟が敵役だし、アクアマンの父親(人間)がジャンゴフェットってのが個人的に堪らないサプライズ
しかしヒーローものを見慣れてるせいか、王道が故に観たことあるシーンばかりで背中がムズ痒い
パクリとかは言うつもりは全くなくただ公開の前後だから仕方ないけど
ほとんど『ブラックパンサー』で見た光景なんだよなぁ
砂漠のシーンだけ何故か手抜き
途中ディズニーみたいなくだりもあり「なんだかなぁ」と
ブラックマンタ、オーシャンマスターと敵キャラの実写化への昇華は上手く行ってる気がしてるので加点 東宝のフリーパス終わる前に沢山見るつもりで本日2本目…
ファーストマン
★★★☆☆
チャゼル作品だからと言って前二作を想像して観に行くと後悔してしまうので事前に知っておく方が吉
また、ドキュメントライクに撮ってるからか抑揚があまり無い
ここではあまり評判良くないみたいだが、個人的にはアポロ計画そんなに詳しく無いから新鮮な情報が多くて飽きはしなかったし、ジェイソン・クラークとクレア・フォイが上手い、ってか二人とも好き
ただし前述したように抑揚がないから時間の経過がやや遅く感じる
国内じゃあまりにも『ララランド』が持ち上げられた(個人的には好きだ)が為にガックリする人はいてもおかしくはない
チャゼル本人が本当に撮りたくて撮ったのか、ひたすら不思議である フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
★★★☆☆
DVDのパッケージの明るさと評判の良さからキラキラした楽しい映画だと思って鑑賞
想像したものとは全く違った
無職の母親と6歳ぐらいの娘の母子家庭の日常を描いた内容
無職の母親らしく犯罪らしきことをして日銭を稼ぐ毎日
子供の方も躾を全くされてないようで近所の子と一緒に悪ふざけがすぎる
犯罪スレスレのいたずらをして遊ぶ毎日
賛同出来ない日常を最後まで延々を見せられてかなり辛かった
子供があまりにも自然な演技なので元々こういう悪ガキじゃないかと思ったが
最後のシーンでこの子天才子役じゃなかろうかと気持ちが変わった
それぐらいいい演技してた
是枝裕和監督が撮る映画に似てるなと思ったら
アカデミー賞は無理みたいだったけどいろいろ受賞してるみたい ラブ&ドラッグ
★★★★☆
ドラッグだからあっち方面かと思ったら全然違った
ラブコメなのかなと思ったら後半重い感じだった
ハッピーエンドかなと思ったけどここからが大変だよね ショーシャンクの空に
★★★★
暴力あり、脱獄あり、サスペンスあり。いろんな映画の楽しみが詰まっている。
自分は刑務所の中で受刑者が勉強する話が大好きだ。
雪冤のため脱獄し自ら証拠集めて。。。という話かと途中思ったが、
最後はそんなことより太平洋を見ながら暮らすのが大切だなと思えてくる ランボー2怒りの脱出
★★★★
何十年振りかの観賞
ストーリーは完全な漫画だけどランボー
シリーズの中では一番好き
クライマックスのヘリによる捕虜収容所
爆撃シーンは今見ても遜色無し
終わったと思わせてもう一山ある展開は
ターミネーター、エイリアン2にも通ずる
キャメロンのシナリオにニヤリ >>225
デッドマンウォーキングや愛を読むひと
もちろん時計じかけのオレンジもね スプリット
★★★☆
最後まで飽きずに観られた。
主役?のキャラクター的に何か仕掛けがあるのかなぁ…
と考えざるを得ないから飽きなかったのかもしれない。
で、最後になって分かったんだけど、これって三部作の真ん中の作品なのね。
前作のアンブレイカブルのオチは面白かったけど、それまでの話運びは面白みが欠けてた。 >>228
ミスターガラス上映中だから見たんじゃないのかよ
普通シリーズものとわかって観るだろ ヴィレッジの監督の作品って事で観た。
WOWOWで、この監督の作品がまとめて放送されてたのは最新作が公開されてたからだったんだなっ。
最後にあの人が出てきたからびっくりした。 アクアマン
★★★★
口コミ評価高さ気になって観賞
世界各国での大ヒット納得
明るいDC映画。スナイダー作品と比較
しても同じ二時間半があっという間
特にオープニングからタイトルバック迄
の編集上手い、一気に作品世界へ引き込む
後は見て楽しむだけ、頭空っぽにして色彩
と音響楽しむのみ
遮光器土偶みたいな顔したアイアンマン擬きのデザイン、あれだけは戴けなかった
ニコールキッドマン年取っても、あまり顔
変わらない。ピースメーカーの頃と表情変わってない
円盤なった時、買って損しない作品 >>232
ニコール・キッドマンの顔はCGで加工してあるらしいよ
あれは若すぎるなと思った >>233
納得です
若すぎと思った
年変わらないダイアンレインがクラーク
の母親役であんなおばさんになってしまったのにと、比べてしまっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています