【★★★★★】今観た映画を即評価p5【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1535232485/ フロリダプロジェクト
★★★
普段こういうのは見ないけど
ウィレム デフォーが貧民街の雇われモーテル支配人
って俺得設定なんで見てみた
内容はなんか9割子供が遊んでる所映してるだけだった
でもペンキ塗ったり子供を叱ったりする素(?)の
デフォーが観察出来て良かった シュガー・ラッシュ:オンライン
★★★★☆
このテーマの作品つい最近観たばっかなんだよな〜て考えてたら
ネトフリのエンドオブハイスクールだった
本家の実写以外のディズニー系列作品が好きだから
こういう集合ものやられると楽しい
グルートはアニメでもかわいいな
ネットの描写もスピルバーグと違ってちゃんと知ってるものが作ってるて感じられて面白かった この子の七つのお祝いに
★★★★
見たかった作品がアマプラにやっと登場
昔の役者さんはやっぱり今とレベルが違うなと
存在感が凄すぎる。そして脚本も良かったです
この作品は岸田今日子が全て
素晴らしい演技でした 音楽が大野でルパンぽい
岸田今日子怖すぎてトラウマレベル
若い根津甚八イケてる
セーラー服で爆笑 スプリット
★★★
なんか物足りなかった
シャマランのアンブレイカブル観てないのだけど、観ておいたほうがよかったのだろうか…?
あの終わり方は続編ある感じ?
>>6
大好きな作品だ
畑中葉子が出してるケーキや喫茶店のレモンスカッシュが印象的
大根に針は、豆腐に挿す針供養からヒントを得たのだろうか ファントムスレッド
★★★★☆
世にもおっそろしい女の話とも言えれば
自縄自縛な人生を送る男を救う女の話とも言える
とても個人的な話をフィクションに転化したかのようでもあれば
実在する風変わりなカップルを描いたかのようでもある
いずれにせよ、ふたりの幸せには毒キノコが必要 エクスマキナ
★★★★☆
アップルシードの続編ではないほうの洋画です。
ビートレスっていう小説のアナログハッキングですね。 震える舌
★★★★
予告動画などはホラー風の味付けしてますが、れっきとした闘病モノ
病に侵されたのが女の子という事、そして破傷風という病気の症状からいって凄惨の一言
これは紛れもなく名作ですよ
子役の女の子には称賛の拍手を送りたい すまん、点数のつけかたの基準も曖昧な星評価とかもうやめたらどうだ
そもそも点数化できるようなもんじゃないし淡々と感想いうだけでよくないか パシフィックリム アップライジング
★★★★☆
中国市場に加えて若年層の取り込みを狙ったらしく
前作に比べて変てこ感が大幅にアップしているが楽しめた
そもそもが超豪華なお子様ランチみたいな映画なので
ワーイ!つって楽しめればそれで十分だ
3人乗りのやつが腹から撃つ銃器がかっこいい 仕切り厨はスルーでいいよ
以前糞荒らしに雑談感想スレが潰されてここが残ったってことも知らんのだろうな
今は平和だしな
淡々に感想言うだけなら他にあるぞ
【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その4 [転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1430497800/
ここは荒らされてるがな
【雑談禁止】今日見た映画の感想 その73B [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1488208097/ 北の桜守
★☆☆☆☆
まず吉永小百合73歳 阿部寛54歳の年の差夫婦で
二人の間の息子が中学生って無茶ぶりキャスト
滝田洋二郎監督には吉永小百合が40歳前後に見えるのだろうか
普通におばあさんですよ違和感ありすぎ
また劇中に舞台劇が突如何回も入るのが意味不明
もうわけわからん映画
周りのスタッフが吉永小百合に気を使って作った感が出てますね ペンタゴン・ペーパーズ ★★★★☆
スピルバーグがウォーターゲート事件前夜までを描いた国家と報道の物語
出演している俳優陣の豪華さに加え緊迫した時間との戦いを丁寧に表現している
決断が会社、社会、国家にどんな影響を及ぼすのか判断のつかないまま信念で結果を導く
オチはありきたりだが本当の真実を知る映画として観る価値はあるだろう
今なら尼プラで無料視聴できる >>16
北のカナリアでも婆さん吉永小百合が仲村トオルとキスしてキツかったw セイフ ヘイヴン
★★★
ラッセ・ハルストレム監督だから期待しすぎてしまった
ヒロインと相手の男とのいちゃつくシーンばかりでイラつく
自分の性格がひねくれてるせいか、なんか付き合いはじめの浮かれたカップルが
延々といちゃついてるのを一方的に見せられてる気分になった
ヒロインの笑い声が土屋アンナに似てて少し萎えた
でもスリラー部分はまあまあ面白かった
時間がゆっくりと流れるような海辺の田舎町の雰囲気が良かった >>16
樹木希林のお別れ会の時の吉永小百合は普通におばあちゃんだったね 15時17分、パリ行き
★★★★☆
先日観た「ハドソン川の奇跡」でも感じたが
実際に起きた驚くべき出来事についてつぶさに知るのは素敵なことだ
人間嫌いが少し改善されるような気がする
しかもこの映画では主演の3人を本人が演じている
演技の巧拙まではわからんが、なんと気持ちのいい連中だろうか ハゲタカ
★★
この時代は中国が日本の技術パクるとかリアリティあったんだな
戸籍までパクった残留孤児3世切ないがいくらなんでも白昼人通りあるところで通り魔って現実味ない。 ミッドナイトサン タイヨウの歌
★★☆☆☆
太陽にあたると死んでしまう〜というヒロインの
日本ドラマの米リメイク
キャスティングも撮り方もなんもかんも雑でやる気がなさそうに見えた
シュワ息子が親父にそっくりなのでそこは面白い
原作ドラマを見てたら楽しめるのかもしれない
wiki見るとなにげにそこそこ儲かったっぽい >>12
こう言う奴は他スレの常連なんだろうな
ゴミ批評書いて無視されてるやつかな? ダウンサイズ
★★★★☆
もしも人間の縮小化技術が発明されたら?というSF
プロットの分岐点が訪れるたびに予想を裏切られ
冒頭の30分で想像したのとは全く別の場所へ連れていかれる
その振り回され感がなかなか心地良い
さながらK・ヴォネガットの長編を読むかのようだ ウエディング・バトル アウトな男たち
愛娘の彼氏が変人のIT長者で人間的には気に入らなかった両親だが
自分たちの会社は経営難で潰れそうだし助けてくれそうなのは彼氏のIT長者だけだし
かなりの金持ちだから結局金でほだされて結婚許しちゃう話
えげつないわ 台北ストーリー
★★★★
エドワード・ヤンの演出に酔う映画ではあったけど、あまりにカタルシスにかけるというか
公開4日で打ち切りになったそうだけど、まあ無理も無いよなぁと思ってしまう
ヤンが好きな人なら観て損は無い ごめん、今上映してる作品の感想スレってあったりする? her
期待しすぎたかな
やっぱりAIに恋をしてるさまを傍から見ると滑稽だな
スカヨハって声ガサガサなのになぜ起用されたのか
元嫁がリズベット、フラグの女友達も魔法にかけられてのジゼルで全く気づかなかった!主人公もリバーフェニックスの弟とか!すげえなーとウィキみて興奮した 俺はリアルだと思ったけどな。AIの実直さが主人公の駄目なところを炙り出していく感じがスリリングでもあった。
けどあそこまで能動的なAIは一生やって来ないだろうね。 俺もher好き
他人引っ張り出して交わろうとするところなんかそこまでやるかってゾクゾクした カメラを止めるな! ★★★★★
この映画公開時にやたら芸能関係者が面白いと絶賛してた
最後まで見ると納得w
現場のすったもんだが最高に面白かった
ゾンビ映画でなく真面目な撮影現場群像劇
女優霊や輪廻とは真逆の内容だけど笑
劇場であちこち爆笑する観客が目に浮かんで最後まで楽しめた
たまにはこういう映画を観るべきだね チェイサー★★★
韓国で実際にあった事件らしいけど
痛そうだし警察無能?だし見てもどんよりした気持ちになる
女性の叫び声がほんとに殺されるのを拒否して叫んでるような声で演技力すごかった
なんかこういう映画の主役って大家族石田さんちのお父さんみたいな風貌のひと多いのはなぜだ
殺人の追憶?とかもそんなおっさんが主役だった 犯人はシュッとしたイケメン アンセイン 狂気の真実
★★☆☆☆
ソダーバーグ監督
全編iPhoneで撮ったんだったかな
なんかとくにどんでん返しもない
普通のストーカーサスペンスものでした
iPhone動画の違和感はあまりなくちょっと
ぼやけてるかなーぐらいですぐ気にならなくなる A Ghost Story
★★★★★
いやー好きだわ
質感といい、匂いといい
いや匂いなんて無いんだけど
去年観た邦画『教誨師』が個人的に邦画No.1だったんだけど、共通してスクエアな画と説明の一切を省いた描写
どっちも「色んな映画がある中の一つ」として好きだわ
このA Ghost storyは情報量が少ないので当分もう一度見ることはないと思うが、心には残り続ける
娯楽映画が好きな人には絶対に薦められないし、見ない方が良い 昨晩の話だが
鈴木家の嘘
★★★★
キャストのほとんどが「その役合うよねー」と言いたくなるくらいハマってる
岸部一徳も『団地』然別こう言う役は良いよね
木竜麻生って子を初めて知ったが、凄く感心させられた
予告を見る限りじゃコメディとシリアス半々かと思ったけど、割りとコメディ少な目で全体が重くなりすぎない程度であったのも良かった >>37
ゴースト ニューヨークの幻みたいな愛情ものを期待して観ると大怪我する
各シーンに殆ど説明がない
観てる側に解釈を委ねてるところがあるね
だからレビューの書き込み内容もさまざまになってる 思わせぶりなシーンの連続。?だらけ。わからなければ何回も見るなり考察サイト見るなりすれば良い
理解できる人にだけ良さが伝わればいい
・・・って言う映画は苦手
一回見てスカッと気持ちよく完結。再び感動したくてまた見ると意図しない新たな発見が・・・とかがいいな >>40
そういうのも良いよね
でもシンプルなやつだけじゃ飽きるし、難しいやつだけじゃ疲れるから俺は両方楽しんでるよ A Ghost Storyは話が分からないって感じではないんだよな
取り残された夫の霊の視点から見た話なのは誰が見てもそうだし
ただセリフが極端に少なくて長回しが多いし細部の解釈は分かれそうだな
自分の好みとは違ったけどすごく印象に残る映画ではあった インモータルズ -神々の戦い-
★★★★★
初鑑賞のターセム作品でそのスペクタクルな画力にただただ感嘆
近景遠景俯瞰ショットや美術造形またカット割は新鮮でBGMとのシンクロ率も高い
シークエンス編集と構成も絶妙なバランスで格闘アクションの映像演出や構図はセンス抜群
首チョン等の酷くも美しい残虐シーンに驚きを通り越して笑けてくる
不勉強だけどギリシャ神話を元にしたファンタジー色の強い脚本にも惹かれる
も少し自分に有識があれば笑いどころが増えたかな
特別な展開がなく舞台設定と現状把握が容易なので極上のエンタメ作品です クリード 炎の宿敵
★★★☆☆
ロッキーのライバルで親友のアポロの息子の話 2作目
ロッキー4の敵役だったドラゴの息子が主人公の敵役
内容はオーソドックス ありがちだけど まあまあ面白い
ロッキー4のドラゴ役の人とドラゴの奥さん役だった人が出演してるのがよかった
懐かしい人物に会えた感じ
ただドラゴと息子のストーリーをもっと入れてキャラに厚みをもたせて欲しかった
そうすれば話がもっと面白くなっただろうと思う
ラストの対決シーンは迫力があってよかった
あそこが一番の見せ場だろうな
ロッキー4は当時流行ってたロック ポップス R&Bを劇中にふんだんに流して
サントラもヒットさせようとする浅ましい考えが見えた作品だったけど
それに比べれと今作の方がずっと出来がよかった >>45
え!
レッドソニアとレッドスコルピオンが出てるの?
これは見ないと いやあの歌は流れないけど
ラストシーンでロッキーのテーマ曲のアレンジしたものは流れた
アレンジじゃなくてそのままを流したほうがグッとくるのになと思った
この映画ロッキーの続編ってことをもっとアピールした方がいいよね
ポスターも副題ももっとロッキー感を出して往年ファンを取り込んだほうがいい
結構出来がいい作品なのに観客席ガラガラなのが気になった ポスターは対戦する二人の後ろにロッキーとドラゴのかつての雄姿を被せるとかしろよ ちょいと、落としたよ。
「おいら別に何も落とさねえぜ。」
こっち来てごらん。
「何を落としたってんだよ。」
これから落とすんだよ。
「だから何を。」
お前さんの、命だよ! ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲 ★★★
自分が高校生のときの映画
そいやあ高校のころよく学校で喧嘩してるやついたよなと思うが今で
もいるのかな
続きモノをシリーズ4作目から見ると登場人物わけわからんがまあ雰囲気
でなんとかなった
今は亡き長崎屋とか今もバリバリの7−11とか、全体的に30年前な感じで懐かしい
雨に唄えばオマージュなシーンが振られフラグ立ちまくりで物悲しい。 戸塚水産が今日子さらってもレイプはおろか、性的な暴行が一切されない古き良き時代の映画。
今だったら、全身液まみれになるくらいやられて、動画がネットにあげられる クローズだって
タバコ吸うのと授業サボるぐらいで万引きすらしないからな
古き良き時代の映画だな クローズは湘爆の流れだな
湘爆は喧嘩はするがタバコとか全く描写ねえからな リメンバーミー
★★★★☆
メキシコという舞台設定をのぞけば既視感の連続で
あの映画この映画と指折り数えていたくらいだが
ラスト15分に及んで激しく泣いた
あれは卑怯だ、ずるい、クソほどエモい、感動するに決まっている
しかし絵も歌も本当に良く出来ていて心底恐れ入る 蜘蛛の巣を払う女
★★★☆☆
どうしてもフィンチャーのと比較してしまう
てかオープニングなんて完全にフィンチャー寄りで
リスベットのあのエキセントリックさはルーニー・マーラーこそだったし
でも今回の主演も嫌いじゃない
アクションの見せ方も良かったが、一辺倒過ぎる
衣装と乗り物は個人的に好き
特にランボルギーニとドゥカティってw >>58
ちょうど今観てきた
なんか話が大きくなりすぎちゃってMIのパクリみたいで残念だった
前作のジトっとした雰囲気の方が良かったな
ミカエルの存在価値もほとんど無かったし
あと全般的に画面が暗すぎてとても見づらかった
星2.5 >>53
そんなこと言ったらスプリットも古き良き映画の仲間入りしちゃわないか。
まあレイプがないだけだけど。
ところでMr.ガラス楽しみ 蜘蛛の巣は、リスペットの姉妹役の女優の顔がひたすら怖くて不快レベル。(あれのせいで直後に観た「この道」の松本若菜が神々しいくらいに綺麗に見えたw)
ああいう女優を起用するのは、なんらかの演出意図がおあってのことなのかな。
ラスト近くの狙撃銃の使い方は面白かったし、あそこの一発逆転劇は楽しめたが。
ただ、あれだけの大問題、大事件でNASAの担当者が単独で動いて、スウェーデンごとき小国の警察に掣肘されるというのもよくわからない。
前作もそうだったが、本当に理解したければ原作を読めということか
★★ >>61
訂正 NSA だ NASAだったら宇宙行っちゃうw >>60
多重人格に苦しむ基地外と、性欲まっさかりで全く倫理観がない不良高校生を一緒にしてもらっても
(まあ、自分がJKタグのエロ漫画を読みすぎてうのみしてるという点もあるがw) オデッセイ
★★★
マット・デイモンが火星に取り残されて回収される話
この映画はマインクラフトがあったから、二次的にヒットしたんだと思う
現在の話なのか未来の話なのかよく分からんけど、オーバーテクノロジーに感じた
面白かったけどエンタメ娯楽作品の割に長尺なので減点 >>65
無邪気な中国マンセイがどうしてもひっかかる映画。
原作まで詠めばそれなりに納得できるんだが ドラゴンタトゥーの女の原作三部読んだが一部が至高
映画もフィンチャー版が至高 >>66
GDPがアメリカに次いで2位だからでしょ
日本にまだ勢いがあったら日本だったんじゃね 楢山節考(木下惠介監督)
★★★★☆
1958年の作品なので、てっきり白黒かと思ってたらカラー作品だった
全編セットというのが凄い
今村昌平版は以前見たが、木下惠介版のほうがストーリーもシンプルで良かった
より親子愛を感じて辛くて落ち込んでしまった… ジュラシック・ワールド炎の王国
★★★☆☆
最初から最後まで話がとっ散らかっている
おまけに型通りの悪い奴がわんさか出てきて胸焼けがする
しかし安心してほしい、悪い奴はみんな恐竜に食われる
とはいえワクワク感とカタルシスは前作のほうが数段上だろう イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
★★★☆☆
戦前戦中戦後の3つの時間軸を並行して進める脚本
エニグマを解読する戦中がメインシナリオだけど挿入される戦後のミステリーと戦前の性的嗜好の人間ドラマも主役に深みを足している
演出に特別なものがないので史実を元に脚色された物語をダイレクトに受け止められる
またクリストファーやコミュニストなどのワードネタフリもキチンと回収してるのも好感
資料を廃棄するカットがあるので戦中シーンは徹底した取材と情報収集による作家の行間補填なんだろうね
それが良くも悪くも創作物としてのドラマ性を生んでいる サリュート7 ★★★★☆
1985年旧ソ連宇宙ステーションが機能不全になり地球落下の危機
2人の宇宙飛行士が超難関ミッションに挑む実話
中盤ちょっと間延びした感があるが実話って細かいところに真実があるしね
映画全体はアルマゲドンのような盛り上げのファンファーレオチみたいじゃやないのでじっくり楽しめる
技術的物足りない感はあるが個人的には好きな映画 凶悪
★★★★
時間軸がポン!と動いていくときの快感がたまらない
裁判モノ大好きなんだが記者が陳腐な設定なのが逆にいいんだと思う
多分語りつくされてると思うけどピエール瀧とリリーフランキーという2大
インチキおっさんが素晴らしく怖い。現生で絶対かかわりたくないコンビ 凶悪はすごい映画だったなぁ
おじいさんにお酒飲ませて氷風呂に沈めるところ
なかなかなトラウマだわ… タレンタイム〜優しい歌
★★★★★
いや〜良かった
いいといううわさは聞いていたけど
本物の優しさが描かれていると感じた
セリフで表現するよさ、語らず演出で表現するよさ、双方が存分に駆使されて
素晴らしい映画だった
ネタバレ
ラスト、ピアノ弾き語りを放棄して去ったムルーを追いかけるマヘシュ。
手話でまくし立てるマヘシュにムルーは「話しすぎ」というが、もう二人の間に
会話の障害がなくなったということがわかり、今後の二人がうまく行くという暗示に
なっている。
で、その会話の背後に、次の出番のカーホウの二胡がうっすら流れているんだけど、その曲はカーホウがひそかにムルーにささげて作った曲。
マヘシュとムルーの絆が深まった一方で失恋が成立している。
そしてその後、カーホウは胸の痛みを抱えつつ、同じく母を亡くした胸の痛みをもつ険悪だったハフィズの演奏に飛び入りしてハフィズをいたわる。
それを一気に映像で見せる。すごい作品だ。 マネーモンスター
★★★★★
ジョージクルーニーはやはり素敵な俳優だ
内容も面白くて監督誰だろうと思ったらジョディフォスターだった
なんと監督もやってたのかと吃驚した 銀魂(2017)
★★★★
原作好きなので楽しめた。これは反則
キャストがほぼほぼ原作やアニメのとおりだし笑いのセンスもあのまま
あの世界が実写になっただけで意味ある
原作知らないとたぶん意味不明(殺陣は楽しめるかな)
昼間これ見た後に大河ドラマみたんで、中村勘九郎のフルチンを今日は2回みた 君の名前で僕を呼んで
★★
北イタリアの田舎のある家族の少年の所に父親の知り合いのアメリカの男が数週間泊まりに来ました
頭がよく聡明で逞しいその男に少年は恋をします
ある日少年は悩んだ末にその男に告白しました
実は両思いでした
2人の恋は燃え上がり旅行に行ったりしながらハメハメイチャイチャします
予定が来たので男はアメリカに帰りました
数ヶ月?後男から婚約するとの連絡が来ました
少年は暖炉の火を見つめながらしみじみと泣きました
終わり トゥモローランド
★★★★★
ジョージクルーニーはやはり素敵な俳優だ
そしてBEATLESSのアナログハックを思わせる展開
エクスマキナとかもそんな感じだよね >>80
こういう映画ってゲイが見るのか腐女子が見るのか >>84
アンケートでもとった訳じゃないから大多数とは断言できんが、そんなことを気にしちゃう人間の方は多くは無いだろ
むしろこのご時世で「同性愛映画はその人たちしか観に行かない」なんて発想が古いんじゃないかな… アカデミー取ったし見てみんべって人もいるだろう
ノンケが観てもブロークバックマウンテンとかは良かったし 「興味」がどの範疇で言われてるか知らんが、87のニュアンスならそりゃそうよ
セガールに興味無い奴が沈黙シリーズ全部ブルーレイで揃えんしなw
「キャロル」も普通に感動したわ、恋愛に形は関係ないよなぁと
「興味ある=全員がセクシャルマイノリティです」ってニュアンスなら間違いだが クリード2
★★
アポロの息子クリードと因縁のドラゴの息子との対戦
前半あっさりと早めに対戦が始まるからああこれは一度負けてリベンジする展開なんだなと読めてしまう
お約束の挫折しそうになってからまた立ち上がって決戦に臨むというパターン
なんだか常に先が読めてしまうストーリーなので退屈だった
救いはラストでロッキーが孫に会って幸せそうに終わるところかな
それにしてもドルフラングレンもブリジットニールセンも老けたね
ってそういうメイクなのかな
アポロの息子もキャラクターとしてあまり魅力が無いんだけどこのシリーズこの後も続くんだろうか? セッション
★★★★☆
評価が漏れ伝わり避けてきたチャゼル作品
公開当時はトレーラーから苦手な雰囲気を勝手に想像し敬遠
再度見たいと思う体力は無いけど素晴らしい演出力に星1個足しときます
人物や舞台道具へのクローズアップを多用し圧迫感を演出
熱量が上がるシーンではカット数を増やしカメラを不安定にさせ心情を表現
開幕から感情爆発フラグを立ててるので見ているコッチは常時ヒヤヒヤ
ネタフリは無いに等しいが演劇的ピークを次々と放り込んでくるので飽きが来ない
得体の知れない圧が画面から伝わってくるのでサイコスリラーとしても上出来
劇っぽいシナリオの中で唯一父親との筋は穏やかであり父子鷹っぽく好感 クリード 炎の宿敵
★★★★★
俺的にこの路線は正しいと思う。
ロッキーの古臭い部分ばっか持ち出してたら、一部のおじさんにしか評価されないだろうし。それでもこの作品に男臭さを持ってきたのはよかった。前作はヒューマンドラマに当てすぎててコレジャナイ感があったから、今作は前作を超えたと思う。終盤で2回泣いた クリード 炎の宿敵
★★★★★
俺的にこの路線は正しいと思う。
ロッキーの古臭い部分ばっか持ち出してたら、一部のおじさんにしか評価されないだろうし。それでもこの作品に男臭さを持ってきたのはよかった。前作はヒューマンドラマに当てすぎててコレジャナイ感があったから、今作は前作を超えたと思う。終盤で2回泣いた MEG
☆
なんかチャイニーズとか出てるし安っぽいし
画面が霞んでる?
午後ローでも退屈な部類かも
ビーチでパクパク食われる感じかと思ったら全然違くて
20分ぐらいで投げちゃったw >>89
ドルフラングレンは61だし
年相応でしょう souvenir the movie 〜Mariya Takeuchi Theater Live〜
★★★☆☆
竹内まりやデビュー40周年記念のファンムービー
2010年と2014年に行われたライブ映像からチョイスして流し
且つ曲と曲の間に現在の彼女のインタビューをちょいちょい挟んでくる内容
最近行われたライブ映像がそのまま流れるようなものではなかった
チョイスした曲が殆どヒット曲なのはいいが
曲を聞いててて気分が盛り上がったところでインタビューは個人的には萎えた
2010年のライブ映像が殆どで画像が荒いが
バックで殆ど映像として出てこない
山下達郎がギターやキーボードを演奏しているところが見れたり
ラストで山下達郎とのデュエットがあるのがこの映画の見所なのかな
彼女のファンであれば満足する出来なのかもしれないが
ベストアルバムを2枚ほどレンタルして聞いてるぐらいの自分としては
通常料金ならまだしも2800円も払って見る内容とはとても思えなかった
2800円も出せばこれのDVD買えるだろと思ったが
動いてる映像がテレビ等で流されることを極端に嫌う山下達郎のことなので
これがDVD化されることはないだろうと思う
ファンなら一度は見ておいた方がいいかも
竹内まりやは滅多に歌わないわりには喉からCD音源レベルでよく声が出てた
10年前の映像だけどね 寝る前だったので「途中で眠くなったら明日にでも続き観ればいいや」と軽い気持ちで観たら一気に観てしまった。
物語は軽妙なトークと雰囲気から始まる。
自分の知らない、かつて存在した日常。
徐々に高まる緊張感が心地よく一瞬たりとも飽きさせない。
登場人物はそこそこ多く感じたものの、年齢的にも人種の繋がり的にも行動的な理由もあって元来ああいうコミュニティなのだろう。
少年の葛藤と非情な現実、這い上がろうと目指す者とそれを許そうとしない世界。
青空の中ではかなく散って逝く若い命と希望に心が揺さぶられた。
自分の知らない、知ることの出来ない世界を垣間見ることが出来て実に興味深かった。 ボヘミアンラプソディー
★★★☆☆
個人的にこの映画は過大評価。
よかった点
ライブエイド
中盤からの脚本
フレディの演技
カメラワーク
悪かった点
最初の30分くらいの脚本
中盤までのラブストーリー
一人だけロンウィーズリーみたいな演技のキャラ
ゲイカップルの成立の瞬間の雑さ >>96
これって「こう書けばどんな映画の評価もかけるよ」って言う暗喩?
それとも映画当てクイズ?
気になってこっちが眠れないwww そして父になる
★★★★★
凶悪を見たらオススメされた。たしかにリリーさん瀧さん出てる。
凶悪はまあ笑いながら見られたが、リアルで背筋が凍る思いをしながら見た。
親側からもだがいきなし替えられる子供視点で見ると恐怖でしかない。
福山雅治が素晴らしい。
最後のほうでいくつかの事件で心境の変化を遂げるということなんだろうけど、特に
慰謝料つっかえすときの中学生の子供との対峙シーンを挙げたい。
第三者が出てくることの当惑、自分を守ってくれる人がいない疎外、大人に立ち向かう
中学生に対する共感、血がつながってなくても親子が成立することへの安堵
いろいろなものが集約される脚本の作りとそれにこたえる演技
是枝監督としては非常にストーリーわかりやすくラストも後味悪くない
エロいシーンもないので万人に勧められる傑作 インターステラー
★★★★☆
三時間近くあるし取っつきにくそうな内容だし、宇宙行くまでは眠くなった
でも宇宙行ってからは引き込まれてしまった
AIのTARSかわいいよTARS(;´Д`)
一度見ただけじゃわからない部分もある
2回3回見たらもっと楽しめるのだけど、そこまで好みではなかった
ノーラン監督作品は6作位見たが、見た中ではダンケルクが一番好み
トランセンデンスまだ見てないが見てみようかな 1984
★★☆☆☆
ディストピアが好きで原作もずいぶん昔に読んだはず
こんなないようだったかな?
とりあえず映画はいまいち好きになれなかった >>103
ニコール・キッドマンが泣いたとニコール・キッドマン
のwikiに書いてあった >>108
たまに映画のネタバレまで書いてるやつあるよな 適当なこと書いてるとこもあるな
今は訂正されてるけど、邦画の大島渚の少年で兄が施設出身で弟はスタッフの息子なのに以前は兄弟共に施設出身になってたなあ >>105
ノーラン作品ではプレステージが一番好き
見てないかもなのでネタバレはしないけど男達の人生を賭けたバカバカしいけどやってる本人は大真面目なバカし合いの話 マスカレードホテル ★★★★
キムタクにしっかり髪を(しかも劇中で)切らせてる段階で非常に好感度大なんだが、
それはおいといても、振り返って考えてみて無駄な台詞、無駄なエピソードがほとんどない緻密なストーリー。
非常に見応えがおあった。
まあ、長澤がもうちょい体のラインがわかる服装してくれればなあw ALONE
★★★☆☆
戦場で地雷踏んで動けなくなった〜てよくあるやつ
地雷踏んだモノ映画?あるある連発で目新しいものはなかったけど
上で出てた「君の名前で僕を呼んで」のイケ兄貴
がまったく違う役を演じているので君僕を先に見てこれ見たらかなり面白いカモ
見てる途中でこんなオチだったら面白いなーと想像したら本当にその通りになったw
でもまーあのオチしか無いか 猫は抱くもの
★★☆☆☆
動物好きだから気になって観たんだけど
うーん、何というか期待はずれというか
舞台じゃなくて映画が観たいというか猫そのものが観たいというか >>115
沢尻エリカ目当てに封切りで観にいったんだが、劣化の酷さに泣いた。
ていうか、せっかく出してるんだからあの展開で脱ぎ惜しみさせないでも。それくらいのサービスはあっても罰はあたらんと思われ。
あと、アイドル歌謡なめんじゃねえぞと 羊の木
★★★☆☆
原作が大好きなんだが登場人物や設定が大幅に変わっていた
原作で伝えたいことが曖昧になってしまったような気がする
配役は皆良かった
優香がエロい
市川実日子好きなんだけど市川実日子のエピソード少なくて残念
安藤玉恵&田中民と床屋のエピソードが良かった マスカレードホテル
※※
連続殺人がおき次の日時が予告されてる。
ホテル休みなさいよ。劇中いろいろいってるけどそれがまず強烈な違和感をもたらす。あと全体的に警察間抜けすぎ。
役者はというと、松たかこがおいしいとこ全部もってったなあ。 >>117
設定変えてるんだ。警察や引受人に正体を教えないって、「何か起こったらどうすんだ?(実際に起こったわけだが)
何人もの首が吹っ飛ぶ大問題になるぞ」って突っ込みながら見てたが原作はどうなんだろ。
あと、市長と課長一人しか知らないし、関わらないプロジェクトってのもリアリティがねえ、独裁者じゃあるまいしw
優香が色っぽかたのには激しく同意。
ただ、自分的には木村目当てに観にいったんでかなりその点でも物足りなかった >>120
原作は市長が主人公、主人公と二人の幼なじの、おっさんら3人がメイン
木村文乃なんて完全なオリジナルキャラだよ
犯罪者らのエピソードも色々設定を変えてあったり
まあこういう大胆な変更もありかなと思いながら観ていたけど、もうちょっと脚本しっかりしてほしかった
あと同じいがらしみきお原作だと「かむろば村へ」の映画版もいまいちだった
松尾スズキが監督してるんだけど、あまちゃん出演者が多いせいもあり
じぇじぇ!と言ったりあまちゃんのネタを入れてきて興醒めした ロボジー
★★★☆☆
矢口作品常連組俳優がそこかしこに登場してるので演技演出は安定品質
ただ今作は矢口監督の要である筋良いキャラ設定に不自然さと強引さを覚える
メインテーマから広がりを見せるサブシナリオもその感覚に引っ張られデフォルメ過多に感じちゃうね
モブシーンは相変わらず画面の端々まで演出が行き届いており奔放な動線だけど整理整頓されてるしゲストキャラの台詞回しも棒になりすぎずコメディライク
また田畑智子や吉高由里子などの女優はツヨカワで魅力的に撮るのが相変わらず上手いね しあわせの絵の具 絵を描く人 モード・ルイス
★★★★☆
実在したリウマチを患った女性画家モード・ルイスの夫婦愛を描いた映画
主演のサリー・ホーキンスと夫役のイーサン・ホークがはまり役だった
ダメ男役が多いイーサン・ホークだが、この作品では無骨で一匹狼な役がはまっていた
ただのラブロマンスものは好みじゃないけど、これは大人の夫婦愛が丁寧に描かれていて感動した
度々映るイーサンがサリーを荷台に乗せて運ぶシーンがたまらん レッド・スパロー
★★★★☆
うひょおジェニローのおっぱい!って喜んでたら終盤ちょいスプラッターになってビビった
なかなかのドンデン返しも有り
これ続編やんないかな パシフィックリムアップライジング
なぜ1の主役の姉ちゃんをあっさり殺したのか
★★★☆☆ 海よりもまだ深く
★★★★★
小学校まで団地暮らしだった(で、引っ越してしまった)自分としては
すごく懐かしい。給水塔に登ろうという発想はなかったが。。。
是枝監督と阿部寛と樹木希林と、誰か欠けたらこの映画できてないよな ミスターガラス
★★★
シャマラン流のヒーローの描き方、嫌いじゃない
ただ単発作品としては全然面白くない
でもここまで風呂敷広げたならもっとやってくれても良いんだけどなぁ
広げた風呂敷をそのまま燃やすって言うw
それもまたシャマラン節で良いんだけど
スプリットにも出てきた女の子、可愛いと思えばそうでもうないし、でも体つきがムチムチエッチで、たまにやっぱり可愛い
マカヴォイってなんかもう最強だな
ニックフューリーがプロフェッサーXにヒーロー論を語る構図もなんか深い(語彙力) 針の眼(ある程度のネタバレあり)
★★
前半と後半との差がありすぎる。
島につくまでは、味方すらためらいもなく殺す有能なサザーランド演じるドイツスパイとイギリス側の攻防が面白かったのだが、
もう島についたらぶち壊し。
それまで極めて有能に描かれてきたスパイが、人妻と恋?に落ちたとたんもうメロメロでミス連発、使命も果たせず命を落とす。
もう後半は見るのも苦痛なぐらい駄作で。
これで、人妻の女優さんがもう少し魅力的ならリアリティもあり、多少見る気も出てきたのだが、
ブサとまでは言わないが、回想シーンの若い頃から老けた平凡な顔立ち、体も貧弱。なんで主人公があそこまで惚れるか観客を悩ませるレベル(一応原作では絶世の美女ねw)
※書き込む前に出入りの映画サイト行ってざっと目を通してきたんだが、スパイと人妻の関係を人情とか恋愛みたいに書かれてる純情wな人が何人かいて苦笑。
出会ってあれほど短時間で、会話らしい会話も数分間、それで元軍人の妻が股開くのが、人情ねえ、恋愛ねえww がっこうぐらし ★★★
オマイラ、原作厨、アニメ厨が大激怒、配役も秋元系の予備軍なんて映画、まあ食欲がわかないはわかるが、(自分だってフリパ最終日じゃなきゃまず)
養護教諭に関するエピソードが、かなりいい。感動する
まあ、予備軍たちも、まあブレイクはきついって子ばっかだけど、普通のJKと見ればそこそこ ゲティ家の身代金
★★★★☆
最後まで緊張感があった…
サスペンス、スリラーものが好きなので堪能できた
フィクションも交えてるが、映画館で見たらキツかったと思うw
母は強しだな
誘拐されたポール君役は70年代らしい巻き毛の似合うなかなかのハンサム
ケビースペイシーが不祥事でクリストファー・プラマーが急遽代役になったわけだが、
リアル老人のプラマーで良かった
あれを撮り直しとは…
プラマーは「手紙は憶えている」も良かった
最後のほうのシーンがちょっと創作感あったのと、ゲティ爺が鬼畜すぎて胸糞悪かったので★4 >>125
アメリカ ロシア 女スパイ
レッド・スパローの少し前に上映したシャーリーズ・セロンのアトミック・ブロンドに似てると感じたな
アクションシーンをお色気シーンに変えたのがレッド・スパロー
どちらも話が難解だった ラスト・デイズ★★
序盤特に説明も無く何故か問題起きてる・問題前の話と交互なのか理解するまで時間かかった
とにかく何だ何だ?と話が進み途中の熊の動きの雑さに苦笑いし、アダムとイヴみたいになって僕らの戦いはこれからだ!と産まれた子供とどっかから来た子供達が外に出て行く
何も解決してないよ!剣握らせてファンタジーやった方が合ったんじゃないか カメラを止めるな!
★★★★☆
なるほどこういうことか面白い
映像版ラジオの時間というか
面白かったんだけど最初の40分が地獄
クローバーフィールドの悪夢再び
カメラぶれにとにかく酔った>< フロリダプロジェクト 真夏の魔法
★3.5
サブタイトルこれでいいのか疑問
ヤンキー母ちゃんがDQNすぎて自業自得なとこもあって、
母娘揃ってギャーギャーうるさいからイライラする部分もある
でもラストは感動した
管理人のボビーが良かった
DQN母ちゃん演じた人が演技未経験とは驚きw
色使いはポップだし子供も母ちゃんも生き生きと描かれてるが、
内容は底辺の親子なので、個人的には万引き家より重くて見ていて辛かった クリミナル タウン
★
クロエちゃんとベビドラの兄ちゃんが
ヌル〜い殺人事件を教頭先生に叱られたりエッチしたりしながら
ユル〜く解決
ポスターの印象みたいなサスペンスもなんにも無かった、
なんだこりゃ?ティーン向けのデートムービーか? >>135
俺もそのサブタイトル気になったけど、タイトルの「フロリダ」とラストシーンに起因すると言う趣旨の解説を読んで、とりあえずは納得した ラストゲーム 最後の早慶戦
★★
戦局おもんばしくない中、学生たちが最後の試合を行う
戦争映画のフォーマットに則って最後は試合を行い戦地に赴く
お約束なので存分に役者の演技を楽しめる
役者はなんの問題もないんだが野球のシーンがあまりにも雑
あれほどまで願った試合なんだから
早稲田の学生が慶応の応援歌たる陸の王者を慶応の学生が早稲田の校歌を
歌うのは感動のシーンではあるのだけど部外者には意味不明だな マイ・サンシャイン
★=2.5
実際に起きた事件をベースの物語なのでこんな悲惨なことが…と痛烈に感じる意味での感動がある一方、仕方ないことではあるが救いのない終わりで胸の中のヘドロが出しきれずに終わってしまった
「胸くそ悪い」は言い過ぎだが、いい気分ではない
しかしそれが事実だと言われれば仕方がない
予告を見る限りではきっと最後は笑って明日に迎えるんだろうなーって思ってたが…
あとティーン同士のセックスシーンが『シェイプ・オブ・ウォーター』も真っ青になるくらいガッツリした暈しが…
ティーンと言えど俳優は20半ばだし、見えたら見えたでなんとも思わないのに首から上以外何も見えないのも逆にモヤモヤさせられる
これ、本国なら暈しないのかな >>134
あのダサくそかっけー地獄を味わってこそ
地上波で放送するけどSNSは初見も再見もお祭りだろうね MILE22
★ ★ ★ ★ ☆
ピーター・バーグとマーク・ウォールバーグの
いつもの映画
アクション描写が神だけどオチがなあ… キングスマン
★★★★★
まじで面白い
コリン・ファースかっこいいしストーリー面白い
グロシーン凄いしすき(一様R15+) パディントン
★★★
ほんわか映画かと思ったらドタバタコメディーだった。テッドから下ネタ抜いて子供が楽しめる感じ
ロンドンのひとは歩くクマみても無反応なんだなあ…街並み素敵、行ってみたいなあ
ブサな嫁さんもしかして、と思ったらシェイプオブウォーターのひとだった!あと悪役まさかのニコキ??!全くわからなかった >>144
サリー・ホーキンスは「しあわせの絵の具」にも出てた
個人的には「シェイプオブウォーター」より良かった ルーム
★★★☆☆
サスペンススリラー定石の筋立てかとタカをくくって見ていたら人間ドラマに深みを持たせる下ごしらえである事に感心
密室での落ち着かないカメラが母の喪失感を演出し矢口真里の不倫相手バリのクローゼットからのショットは閉塞感を表現
対比して壁の向こう側では子供の主観ショットを多用しソフトフォーカスやボケ表現で困惑と圧迫感を表現
状況説明台詞や内情モノローグがないにも関わらず舞台を把握させる脚本は素晴らしいけど突飛で都合の良い展開もあり少々不満
でも子役が世界を見る抽象的なナレーションの始末対比に加えてプラスチックの様な柔軟さとルームへの挨拶に最後は刺さっちゃいました ブラック・ミラー: バンダースナッチ
☆☆☆☆☆
意味分からん
この映画で誰をどんな風に楽しませたいと思ってるのか聞きたい
ドラマ版観れば面白くなるのかな? >>146
説明が下手すぎ
何を言ってるかわからん カメラを止めるな
★
クソつまんねー
ハードル上げすぎたわ
普通にありふれた叙述トリックですよ
途中でわかったし、これ撮影だなって
気づいたのはカメラ目線でカメラを止めるなって言ったところ
生放送とは読めなかったけど、「このまま撮影続けるぞ」って意味だとわかったし全て瓦解した
後は答え合わせの面白さを評価するしかなくなったわけだが
その内容がしょーもない
しょーもないドタバタコメディを楽しめと言うのか
もっと面白くできるだろうし別に斬新なアイディアでもない
グリーンマイル並みの過大評価ですわ いやアレは叙述トリックだろ
叙述トリックの後出し説明作品やん メリー・ポピンズリターンズ
★★★☆☆
ジェーンとマイケルのナニー(乳母)だったメリー・ポピンズが25年の時を経て
再び彼らの前に舞い降りてきたという話
前作は55年ぐらい前のミュージカル映画らしいけど未視聴で今作を鑑賞
所々のミュージカルの演出とアニメとの融合シーンは良かったと思うけど
音楽も個人的には響くようなものはなく
今作はストーリー重視じゃないにしてもあまりにも浅くはっきり言ってつまらなく感じた
今回はナニーを募集してたわけでもないのにマイケルの子どもたちの世話役として
再びやってきた理由がハッキリとしてない
子どもたちの世話というわりには大したことしないし
観終わってからメリーが来た本当の理由は子どもたちの為ではなく
大人のマイケルが窮地に陥ったのを助ける為に来たんじゃないかと個人的には思った
それだったら誰でもハッキリとわかるシーンを入れて欲しかったな
そうすればもっと面白くなったと思う
演者は悪くないのにもったいない作品 「エネミー・ライン」(2001年)
★★★★☆
ボスニア・ヘルツェゴビナ。
長きにわたり繰り広げられていた民族紛争は、計り知れぬ流血と不断の外交交渉を経て、ようやく停戦合意を見た。
アメリカ海軍のクリス・バーネット大尉(演・オーウェン・ウィルソン)は、艦上戦闘機F/A-18Fを駆る兵装担当士官。
彼は、日々同じ任務ばかりを繰り返す退屈な日常に辟易しつつも、今日も愛機に乗り、ボスニアの空を飛ぶのだった。
ところが、事態は唐突に転機を迎える。
停戦が約束されたかに思われていた非武装地帯。しかしその一画にあって、たっぷりの武器とたっぷりの装甲車を集結させて、不穏な動きを見せる迷彩服の一団がいたのだ。
停戦合意すら破られかねない不穏な事態。彼らは一体こんな場所で何をしているのか?
バーネット大尉は、機体の偵察システムをオンにすると、まるで犯罪現場を押さえた探偵のように、空からシャッターを切り続けていく。
だが地上の男たちも、黙って撮られているわけではなかった。彼らはストレラ10と呼ばれる近距離防空システム車両を引き連れており、邪魔な覗き魔を叩き落とすべく、その矛先を米軍機に向けたのだ。
途端に複数の地対空ミサイルが打ち上げられる。それは幾筋もの白煙を曳きながら蒼天に吸い込まれたかと思うと、「敵機」に追い縋るべく、ぐんぐんと速力を上げていく。
撃ち墜とそうとするもの。振り払おうとするもの。
しばらくの間、両者は追いつ追われつのドックファイトを繰り広げるも、しかしついにバーネット大尉の必死の回避機動虚しく、米軍機は被弾してしまう。
即座に緊急脱出。瞬時にして平和の空から、銃声止まぬ戦場の空に塗り変わった敵地の真ん中に、バーネット大尉はパラシュートで降り立ってしまう。
かくして、バーネット大尉の生命を賭けた逃走劇が幕を上げるのだった。(続く) (承前)
…と、ここまで延々とあらすじを書いたけど、
ボスニア戦争云々は壮大なマクガフィンに過ぎない。
民族紛争の果てに行われた凄惨な虐殺の痕跡。未だに銃を握り、闘争を決意する現地住人たちの葛藤。戦争と平和。
そういった描写がこの映画ではチラホラと描かれているものの、
ジョン・ムーア監督にとって、それは瑣末な事に過ぎないのだと俺には思えた。
では、この映画の真髄とは何か。
それは、主人公を演じるオーウェン・ウィルソンの走り姿にある。
本作にあって、オーウェン・ウィルソンはとにかく走る。
敵の掃討部隊から逃げるときだってもちろん走るが、それだけではない。
撃墜されるよりもずっと前、空母艦上で仲間たちと戯れていたときから走っている。
フライトスーツを身に纏ったまま、宙を舞うフットボールを追って走る。
敵の機関砲弾を避けるため、山の稜線に身を隠すべく走る。
ボスニア人によって虐殺された人々の死体畑を、泥だらけになりながら走るウィルソン。
触雷するのも構わず、ピアノ線を張り巡らされた地雷原を走り抜けるウィルソン。
恐らく自らを救出しに来たであろう友軍ヘリが、 政治判断によって任務中断して現場を離れていく様子を見て、必死に銃を撃ちながら走り縋ろうとするウィルソン。
彼は繰り替えし繰り返し理不尽な事態に遭遇し、そのたびに走って走って走るのだ。 (承前)
例えば「ダイハード」では、ブルース・ウィリスは決して逃げなかった舞台は戦場ではなく、高層ビルだったり飛行場だったりするわけだが、彼は脱出ではなくテロリストと戦うことを選択した。
また「ボーン・アイデンティティ」でも、マット・デイモンは戦うことを選んだ。CIAが血眼でデイモンを探しあて暗殺者を送り込むも、その度にデイモンは正面から戦って生き抜き、あまつさえCIAが支部を構えるニューヨークに単身で乗り込みまでした。
拳と拳のぶつかり合い。銃と銃の撃ち合い。ハリウッドでは、戦うことこそが正義だったのだ。
ところがこの映画の場合、そんなぶつかり合いの場面は殆ど存在しない。
終盤になってようやく形ばかりの殺陣シーンがあるけれど、逆に言えばほんのそれだけだ。
本作品が他と比べて際立っているのは、まさしくこの点にあるのだと思う。
オーウェン・ウィルソンの疾走。
そんな画面を延々と眺めたい人には、是非この作品をお勧めしたい。
そういうわけで、星は四つ。文句ない名作である。
というか、こんなに長文になるなんて…
まさか3レスも連投することになろうとは思わなんだ。 「シックスセンス」
★★★★☆
今更初めて観たけど泣いてしまった。
最後が衝撃的だった。
子役がめちゃくちゃ可愛かった。
泣ける映画なんかおすすめあったら教えてください そういうスレじゃない。手当たり次第みてレビュー書け 人それぞれツボは違うと思うが
最近アマプラで見た「きみはいい子」かなり泣けた ここ数年で号泣レベルはオリジナルの怪しい彼女のラストの病院の母と息子のシーン 呪怨2★★★★
時間の無駄かなーと迷ってたけど見てよかった
一作目より怖いシーン多かった
とくに首吊りのやつ、伏線回収におおっとなった
最後のストールさしだすのがいみわからないのとトシオカヤコは長写しせず一瞬にしないと怖さ薄らぐ 野火
★★★
主人公が限られた情報の中でとにかく錯綜する話という意味で
サバイバルファミリーみたいなもんか。
おっさんばっかで誰が誰だかわからないところも含めて何から何まで
錯綜している。正直人肉食おうが何しようがどうでもいいよ
道沿いに死体の山が連なってるというあたり太平洋戦争の従軍記でよく読むけど
実際あんなもんだったんだろうね。 12人の死にたい子供たち
☆=0.5
こんなつまんない映画が流行ったと勘違いされないための戒めとして厳しめの評価
本当は個人的に好きな出演者だけで★3くらいはあげたいんだけど、如何せんね・・・
予告で完全にサスペンス推理物と期待した自分も悪いんだけど、3分の1ほど過ぎた辺りで「あ、これ推理物じゃねぇ」となって、じゃあ何を期待して見てようかと考えてたら終わってしまった
最終的には「橋本環奈かぁえぇなぁ」だった
『そして誰もいなくなった』とか『10角館の殺人』みたいなのを期待しちゃったなぁ〜 >>167
ありがとう、サスペンスものとして期待して見に行こうかなと思案中だったからスルーすることにしたよ 北京ヴァイオリン
★★★★☆
チャイコフ好きーでネット検索してこの映画を知った
期待以上に楽しかった
のだめカンタービレのおかげだ 七つの会議 ★★☆☆☆
野村萬斎が現実離れすぎ香川照之のガナリ感が相まって民法ドラマの域を出ない
御前会議のクライマックスも予定調和過ぎて平凡
唯一、ドーナツショップの成功が良かった スターリンの葬送狂騒曲
★★★★☆
驚くことに、ほとんどが事実
ということらしいけど人殺すって恐ろしいことだよね
戦争ものとかでもそうだけど人間は簡単に人を殺すよね 嘘八百
★☆☆☆☆1.5
古美術商と贋作師がコンビをくんで
鑑定士から金をだまし取ろうとする
コメディクライム映画
序盤の中井貴一と佐々木蔵之介の騙し合いが面白かったので名作かなとおもったらそこからがつまらない
終盤近藤正臣を騙すところで少し盛り返すもその後が大失速糞ツマランオチで全体の印象が悪くなった
題材はいいのに脚本が悪すぎた
いい役者の無駄遣い 中井貴一が主演級の映画はほとんどハズレ 代表作は結局TVドラマふぞろいの~ 聖の青春
★★★★
3月のライオン泣き虫しょったんと将棋三部作として
一番将棋ファン向けうちわ話おおいのがこの映画かも
甲乙つけがたいけどね
リリー・フランキー森先生役はなんか怖い裏がありそう >>166
右翼の街宣車に乗った左翼のゲバ戦士という天然記念物級のキチガイを
ひたすら追っただけ
キャラが基地外すぎてドキュメンタリー的な歴史の悲しさとか皆無 ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー
☆☆☆☆☆
ベジータ「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ブロリー「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
悟空「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ブロリー「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
フリーザ「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ブロリー「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ゴジータ「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ブロリー「 うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
いくら3歳児向けアニメとはいえこれは酷い
シナリオがゴミ過ぎ >>177
そりゃ違法動画で見たって面白くないだろうよ キャロル
★★★★☆
トッドヘインズって人…誰だったっけ
映像作家か写真家だったかなぁと頭の隅にリフレインしながらの鑑賞
その意識の為か建物内部の立体構造を意識したカメラワークとBGMの合わせ方そして服飾小道具の美しさに心を奪われる
クラシックカーのガラスに付いた乾いた雨水等の汚れを使用したショットもいい演出
なんといってもケイトブランシェットのルージュに合う唇の形が美しい
セリフ然としない台本はナチュラルでありかつ見知らぬ二人が互いに惹かれ合って行くプロセスも表情を捉えるカットが巧妙なため違和感がなく進捗
冒頭カットへの戻しもフリも上手いしマイナスポイントはほぼ無い
ただ苦手なラブロマンスがメインテーマなので再見はないけど素晴らしい脚本なので星1つ足しときます 昔から思ってたんだけどGバーキンのあの変態経過、生物学とか生物学とかの有識者に考察してもらいたい
なぜ「目玉」なのか、なぜ新しい頭が生えてくるのか
「Gウイルス」とは言っても実は映画『プロメテウス』に出てくるような生物なんじゃないか チアダン
★★
おっさんには若いこが区別つかなく(特に髪上げられると)最初だらだらとこれでもかと紹介してくれたのは助かった。でも最後まであんま区別できなかった。
お約束のスポ根ものなのだが、自分にあわないのはギャグセンスかなあ。
ウォーターボーイズでいうところの伊勢佐木町ブルースにしても
いったんはなればなれになった主人公集まるところも、矢口監督だったらなあという思いをもってしまう
あとダンス短くてもうちょっとみたかった 未来のミライ
★★☆☆☆
酷評の嵐で観るのためらった作品だが
アカデミー賞ノミネート アニー賞受賞したとのことで鑑賞
中庭で起こる不思議な現象を4歳の子供が体験する内容で短い話がいくつか入ってるがどれも面白くない
面白くなる前に終わるが正しいのかも
起承転結の起承までって感じ
これがラストまで続くのでそりゃつまらんわ
4歳のくんちゃんが幼児あるあるの行動とるのでこれに共感出来れば面白いのかも
「毎日かあさん」や「うちの3姉妹」みたいな子育ておめでたアニメだった
外国にうけたってことはこの手のアニメがめずらしいのかな
褒める点は映像が綺麗なことだけかも バジュランギおじさんと、小さな迷子
★★★★★
映画を見て感動したのは久しぶり。
バーフバリだけじゃなく、こういう作品もうれしい。 アクアマン
★★★★☆
アクアマンの名前アーサーっていうらしい
そのせいかアーサー王伝説みたいな王位継承の話だったな
エクスカリバーみたいなのも出てくるし
その他にもアドベンチャー要素や007みたいなアクションも含まれてて長いけど面白かった
映像が凄い綺麗で迫力あるのでオススメ >>188
自分が見に行った回は
意外にもシルバー層がかなりいたよ
ファミリー層にも話単純だしうけると思うんだけどな 呪怨終わりの始まり
前作よりは怖い部分少なめ、だがカヤ子怖いわ〜女優さん名演技
ホラー系だと画面暗くてなに起きてるか分かりづらいけどこれは真昼間だからわかりやすくてありがたい!
としおはブリーフなのがいかんな、怖くない 血まみれとかにしたほうがよかったのでは
佐々木希の演技許容範囲内 相手役誰やねん
冷蔵庫と首ぐるりは笑ってしまった
そして一番怖かったのはエンドロールの歌が鬼束ちひろって…めっちゃ歌下手になってるやん! 劇場版シティーハンター 新宿プライベートアイ
★
80年代風の懐かしさがチープなんだけど逆にオマージュなのかもな。でも正直今どきこれはないだろ
絵がきちんと動いてないからガンバトルもカーチェイスも楽しくない。トムとジェリーでも見直してほしい。
途中からエンデングでtmnとか流れるの待って耐えた >>190
星評価を入れて下さい、スレタイ読めないの? 孤狼の血
★★★⭐⭐
豚の肛門ドアップ 脱糞
糞喰わされ、指切られるリンチ
かなりエグいオープニング
スピーディーな展開で飽きさせない
正統派東映暴力団ムービー オデッセイ
2時間20分もある、糞軽薄感動安売りSF。
大嵐であっさり火星を脱出しちゃうところから乗れない。
せっかく来たのに。宇宙船が傾くって、浅はかすぎ!
70年代ディスコもただの付け足しにしか機能せず。
都合良すぎる施設の条件はリアリティ皆無
外の火星の撮影が、どうみてもユタ州の荒れ地にしか見えない
空気感が地球。火星でサバイブすることはどういうことか細部にこだわれよ・・
オワコン爺リドスコ、もう撮るな! のど自慢
★★★★★
暴力のない井筒監督。暴力苦手で井筒
監督敬遠する人も大丈夫
とはいえ井筒監督らしい爽快感あふれる群像劇
桐生の町並みが美しく北関東特有のちょっと寂れたような感じがたまらない
のど自慢でつかわれるのは全部いい曲なんだが、最後にあの曲を持ってくるのは卑怯だとすら思う。 >>193
録画したの見ようと思ったけど
飯時は避けた方が良さそうだなw ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲
☆☆☆☆☆
この糞つまらないスベリ笑いが世界で通用するなら
志村けんや吉本新喜劇も世界進出すればウケるだろうに
シリーズ3作の世界興収がきっちり1.6億ドルなのが笑える
固定ファンしか観てない映画なのかな 金メダル男
★★★☆☆
可もなく不可もなくって感じかな
この映画の公開時は面白い映画ばかりで盛りだくさんだったなあ バラバ
★★★★☆
イエス・キリストの代わりに釈放され磔刑を免れた、あのバラバの話
99.9%作り話だろうが、あのへんに興味のある人なら面白く観られる内容
内なるイエスの存在に気付きつつも何度となく信仰を否定するあたり
遠藤周作『沈黙』のキチジローがオーバーラップするが
実際は逆なのだろう(憶測になるがこっちが元ネタのように思う) Virginia/ヴァージニア
★★★☆☆
コッポラ作品はドラキュラのトレーラーを見てコッポラオワタとがっかりしてから見てないかも
それに変わるようにしてソフィアコッポラ作品を好んで見るようになった
ミステリー色の強いオカルトサスペンスで主人公がイマイチバズらないポンコツ作家なので気持ちを寄せやすい
書籍編集者のネタフリ「霧の湖」からのフォッグとミストのタイピングシーンは笑って見てたけどオチはおセンチ
映像演出も相変わらずの重厚感に加えて夢幻世界ではゴシック調の白黒と強烈な赤でビビッドな舞台を演出
時計台以降の展開は重要サブキャラである保安官と神父の帰結に至るまで拙速かつ説明不足
もっと長尺でも良い大好きな作風と舞台だったのでナレーション締めもちょい不満 孤狼の血
星4
久しぶりに骨太のヤクザ(マル暴)映画を観た
昔のヤクザ映画で観た後の観客が肩を怒らせて映画館から出てくる感じが蘇った
アウトレイジが安っぽく思えるほどリアルでどぎついけどストーリーもしっかりしてる
最初から最後までスピード感があって飽きさせない
グロい汚いを覚悟してたけど映画を見慣れてる人ならそれほどでも無いと思う
驚いたのは原作の作者が女性だったという事
役所広司は「渇き」でも強烈な暴力キャラを演ってたけど本当に演技の幅が広いな
江口洋介は凶悪な目つきに迫力があって善人役よりヤクザ役の方が格好いいかも
松坂桃李も新人エリートの青い感じから徐々に成長してブチ切れた時の迫力ある暴力シーンが凄かった
ちょっと残念だったのは真木よう子があるガリガリに痩せてる時期で魅力が感じられなかったな
観終わった後興奮して中々眠れなかった >>201
孤狼の血は70年代か80年代当時の雰囲気をよく再現出来てて
創り手の熱気を感じた
ものすごく暴力的だし時代背景も古いし舞台が地方なのに
日本アカデミー賞で
作品賞 監督賞 主演男優賞 助演男優賞 助演女優賞 脚本賞 音楽賞 撮影賞 照明賞 美術賞 録音賞 編集賞
ノミネートも納得
他の作品がパルムドール受賞の万引き家族と世間で話題だったカメラを止めるなはいいとして
空飛ぶタイヤと吉永小百合の北の桜守のゴリ押し作品が並んでるのが気になる
この辺が日本アカデミー賞のダメなところ 2重螺旋の恋人
★★★★☆
Amazonオススメの中からパケ買いしたんだけど
ジャンルもなにもかも知らない状態で観たら
とても面白かったので大満足
ソーセージ食べたくなくなった 君の膵臓をたべたい
★★★★★
泣いた
セカチューとか好きな人は泣けるんじゃないか
ただ膵臓を食べたいなんて思わないよ アンフィニッシュライフ
★★★★☆
これはタイトルから考えると終わりのない物語なのかな
展開としてはセイフヘイブンみたいな感じだなあ
でも同じラッセハルストレム監督だしなあ
といろいろ思いつつもとてもいい話でした ファースト・マン
★★
駄作とは言わんが、チャゼルは一体何が撮りたかったんだ
カタルシスほとんどなし 愛に迷った時
★★★★☆
これも良い映画だった
ラッセハルストレム監督作品好きだなぁ
ジュリアロバーツもかわいい ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章
★★★☆☆
徐々に面白くなっていくのかなと期待してみてたけど
なんかいまいち盛り上がらずに終わってしまった
あるのか知らないけど第二章に期待したいところ ゴッズ・オウン・カントリー
★★★★★
ブロークバックマウンテンの現代版のような田舎を舞台にしたゲイのラブストーリー
舞台は似ているが展開や人々の意識が全く違う
主役の2人は女性との結婚とかは考えず農家の父親や祖母も口には出さずとも容認
十年ちょっと前のブロークバックマウンテンの頃とは随分変わったもんだ
後味もなかなか良い 奇跡
★★★★
是枝監督作品ではあまり語られない作品だけど個人的には凄く良い
オダギリジョーの駄目パパっぶりも原田芳雄の頑固と柔軟の間で揺れ動く感じも素晴らしい
夫婦が別れて大阪と鹿児島に離れて過ごす事になった兄弟を演じるまえだまえだとその周りの子供達は演技というよりドキュメンタリー見てるようだった
九州新幹線とタイアップだったんだろうけど東日本大震災でそれどころじゃなくなって埋もれちゃった残念な作品 >>211
子役時代の橋本環奈のあまりの可愛らしさに衝撃を受けた ファーストマン
★
結局家族が一番な結末
アームストロングたちの偉業などが全然伝わらない
チャゼルにとっては他人事の話を小手先の演出と技術でとりつくろった映画 ファースト・マン
★★☆☆☆
ヒューマンドラマとしては人物描写が雑で、ドキュメンタリーとしては説明が足らず過程を飛ばしすぎている
映像にある程度のこだわりは感じるが同じ描写ばかりで飽きる
一言で言えば面白くない映画だった
シティーハンター
★★☆☆☆
レビューサイトで軒並み高評価されてるがファンの御祝儀票や組織票だとよく分かる
何度も繰り返されるセクハラ、お仕置き、白ける描写がくどい
テレビアニメ版はもっとあっさりしていた記憶があるが映画では誇張しすぎている
世代ならみんなドンピシャと言われたがそんな事はなかった
何もかも古い。それが味だとしても古い
せっかくリブートするならしただけの価値のある映画を観たかった >>214
>ヒューマンドラマとしては人物描写が雑
まったくそのとおりです
だからクライマックスの家族への思いのシーンがひたすらしらける ファーストマン
星4
誰でも知ってる月面着陸の偉業をアームストロングの主観を軸に描いた作品
少々上映時間が長い事やロケット搭乗時のブレブレ画像(主観を強調する目的なのだろう)で乗り物酔いのようになってしまうので見疲れするが
敢えてドラマチックな演出をせずに淡々と描いた事で実際にアームストロングの気持ちを味わう事ができる
家族の葛藤やアポロ計画での様々な犠牲や困難、政治的ショーに命を賭けさせられる事への葛藤、そして恐怖を乗り越えて月面に下り立つシーンを5分ほどの静寂の中で
まるで主人公に乗り移ったような気持ちで味わせてくれた
あんなにガタガタギシギシいう乗り物で宇宙に飛び立つことがどんな恐怖なのか理解できた気がする
すごく目の大きな主人公の奥さんどこかで見たなと思ったら
つい先日観た「蜘蛛の巣を払う女」の主人公演ってたクレアフォイだったのね
全くタイプの違う役だったからさっぱり分からなかった >>214
シティーハンター
古さが悪い方向にしか出てないよな。
ドローンでエローンってなんだよ。 アマロ神父の罪
★★★★☆
聖職についてる人は生殖が好きな人が多いよね
美男美女のラブストーリーといえないこともない ユリゴコロ
★★★
主演の吉高由里子が良かった。綺麗だった。松山ケンイチも良かった
松坂桃李の叫ぶ演技にイラついた
偶然が多過ぎ、あと時代設定がおかしいような
過去パートは70年代っぽいが、現代パートはスマホも出てきてモロ現代
予算なかったのか昭和パートは最近の車が映り込んでたり、横断歩道の縦のラインがなかったり
あまり昭和の雰囲気がしなかった
あと松坂は料理人なら帽子被るとか髪の毛まとめろよ アクアマン
★★★☆☆
シンプルで王道
海底人役が豪華すぎる
DC繋がりで言えばウォッチメンの梟が敵役だし、アクアマンの父親(人間)がジャンゴフェットってのが個人的に堪らないサプライズ
しかしヒーローものを見慣れてるせいか、王道が故に観たことあるシーンばかりで背中がムズ痒い
パクリとかは言うつもりは全くなくただ公開の前後だから仕方ないけど
ほとんど『ブラックパンサー』で見た光景なんだよなぁ
砂漠のシーンだけ何故か手抜き
途中ディズニーみたいなくだりもあり「なんだかなぁ」と
ブラックマンタ、オーシャンマスターと敵キャラの実写化への昇華は上手く行ってる気がしてるので加点 東宝のフリーパス終わる前に沢山見るつもりで本日2本目…
ファーストマン
★★★☆☆
チャゼル作品だからと言って前二作を想像して観に行くと後悔してしまうので事前に知っておく方が吉
また、ドキュメントライクに撮ってるからか抑揚があまり無い
ここではあまり評判良くないみたいだが、個人的にはアポロ計画そんなに詳しく無いから新鮮な情報が多くて飽きはしなかったし、ジェイソン・クラークとクレア・フォイが上手い、ってか二人とも好き
ただし前述したように抑揚がないから時間の経過がやや遅く感じる
国内じゃあまりにも『ララランド』が持ち上げられた(個人的には好きだ)が為にガックリする人はいてもおかしくはない
チャゼル本人が本当に撮りたくて撮ったのか、ひたすら不思議である フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
★★★☆☆
DVDのパッケージの明るさと評判の良さからキラキラした楽しい映画だと思って鑑賞
想像したものとは全く違った
無職の母親と6歳ぐらいの娘の母子家庭の日常を描いた内容
無職の母親らしく犯罪らしきことをして日銭を稼ぐ毎日
子供の方も躾を全くされてないようで近所の子と一緒に悪ふざけがすぎる
犯罪スレスレのいたずらをして遊ぶ毎日
賛同出来ない日常を最後まで延々を見せられてかなり辛かった
子供があまりにも自然な演技なので元々こういう悪ガキじゃないかと思ったが
最後のシーンでこの子天才子役じゃなかろうかと気持ちが変わった
それぐらいいい演技してた
是枝裕和監督が撮る映画に似てるなと思ったら
アカデミー賞は無理みたいだったけどいろいろ受賞してるみたい ラブ&ドラッグ
★★★★☆
ドラッグだからあっち方面かと思ったら全然違った
ラブコメなのかなと思ったら後半重い感じだった
ハッピーエンドかなと思ったけどここからが大変だよね ショーシャンクの空に
★★★★
暴力あり、脱獄あり、サスペンスあり。いろんな映画の楽しみが詰まっている。
自分は刑務所の中で受刑者が勉強する話が大好きだ。
雪冤のため脱獄し自ら証拠集めて。。。という話かと途中思ったが、
最後はそんなことより太平洋を見ながら暮らすのが大切だなと思えてくる ランボー2怒りの脱出
★★★★
何十年振りかの観賞
ストーリーは完全な漫画だけどランボー
シリーズの中では一番好き
クライマックスのヘリによる捕虜収容所
爆撃シーンは今見ても遜色無し
終わったと思わせてもう一山ある展開は
ターミネーター、エイリアン2にも通ずる
キャメロンのシナリオにニヤリ >>225
デッドマンウォーキングや愛を読むひと
もちろん時計じかけのオレンジもね スプリット
★★★☆
最後まで飽きずに観られた。
主役?のキャラクター的に何か仕掛けがあるのかなぁ…
と考えざるを得ないから飽きなかったのかもしれない。
で、最後になって分かったんだけど、これって三部作の真ん中の作品なのね。
前作のアンブレイカブルのオチは面白かったけど、それまでの話運びは面白みが欠けてた。 >>228
ミスターガラス上映中だから見たんじゃないのかよ
普通シリーズものとわかって観るだろ ヴィレッジの監督の作品って事で観た。
WOWOWで、この監督の作品がまとめて放送されてたのは最新作が公開されてたからだったんだなっ。
最後にあの人が出てきたからびっくりした。 アクアマン
★★★★
口コミ評価高さ気になって観賞
世界各国での大ヒット納得
明るいDC映画。スナイダー作品と比較
しても同じ二時間半があっという間
特にオープニングからタイトルバック迄
の編集上手い、一気に作品世界へ引き込む
後は見て楽しむだけ、頭空っぽにして色彩
と音響楽しむのみ
遮光器土偶みたいな顔したアイアンマン擬きのデザイン、あれだけは戴けなかった
ニコールキッドマン年取っても、あまり顔
変わらない。ピースメーカーの頃と表情変わってない
円盤なった時、買って損しない作品 >>232
ニコール・キッドマンの顔はCGで加工してあるらしいよ
あれは若すぎるなと思った >>233
納得です
若すぎと思った
年変わらないダイアンレインがクラーク
の母親役であんなおばさんになってしまったのにと、比べてしまっていた >>209
ジョジョだけに徐々にってシャレですか?
昔家庭教師に行っていた中学生に話して、ものすごく引かれたぞw >>224
アンハサはあれだけの女優が気軽に脱いでくれるのがすごくお得感があるw ファーストマン
★★★☆☆
既に一杯書いてあるけど見てきたので
ロケットの宇宙飛行士がいかに過酷で命がけなのかを映像と音響で表現した作品
ドラマパートはかなり蛋白
主人公も終始無表情でアームストロングって感情を表に出さない人だったのかなと思わせる
地球に帰還のような感動的になりそうなシーンはバッサリカット極力盛り上がらないよう作られてた
その代わり機内の振動を画面揺れで表現し座席が機内の音を振動するぐらいの重低音をきかせて少しのミスでも命がなくなる緊迫感を観客に体験させてた
これはテレビや通常上映では伝わらないかも
IMAXか4DXの特殊シアターで見るべき映画だった シャイニング
★★★
面白かったけど、もっとシンプルに撮って良かったと思う。
単純に父親が精神的に追い詰められて狂った挙句に家族を襲うっていうホラーに振り切って良かったのでは?
超能力とか余計な演出とかのせいで話を複雑にしてる気がした。
まあ、その設定や演出とかが当時はウケたんだろうし現に作品に味を出してるとは思うけど…
この作品はジャックニコルソンの演技で持って行ってるだけだと思った。 スーパーサイズミー
話題になった当時からずっと見たくてやっとみれた
さすがにちょっと古臭い、あとスーパーサイズが日本にはないからわかりにくい
けどこの映画のおかげでスーパーサイズ撤廃になったのは凄い
しかしマックを敵に回すとは凄い監督だ。
ゲロが汚いので星2.5 イット・カムズ・アット・ナイト
★★★★☆
好きか嫌いかで言えば、好き
でもちゃんと説明してと言われるとできない
作品そのものが開けた終わりかただし、説明がほとんどないから
でも考察の甲斐がある
でもどの考察解説サイトを観ても自分にハマるものがない、、、
みんな劇中の「仕掛け」に関して言及してないのは何故なんだろう
A24ってスタジオはかなり博打的な作品が多いが好きなものばかりだ ラ・ラ・ランド
★★★★☆
金ローで放送して話題になってたしチャゼル最新作も公開してるので視聴
変則的なカメラワークをしたり長回しをしたり映像演出が大好きな監督
ベースにあるのがミュージカルなため人が大振りに動く時にカメラも動線に呼応するように動かす
モブシーンではモブキャラに演出として高負荷を掛けているのでいい緊張感がエキストラから伺える
ラブロマンスがメインで夢を追い求める二人が真の大人になった先にある大団円とはというのが肝
その単純な構造をアッパーでスイングなBGMまた幻覚的な美術セットなどで彩るなど演出は本当にうまい監督
最後のシークエンスまでは星3だったけどセッションと同様のラッシュに押し切られる
これはチャゼルのテンプレなのかね >>238
この映画から超能力の部分を取り除いてしまったら、タイトルを変えなきゃいけなくなるよ〜
原作では少年の超能力=輝きこそが中核なんだからね なるほど。
息子の超能力をもっと押し出して父親と息子の超能力バトルものでもいけるのかっ… >>239
古臭いってなにか当時となにか変わってるところあるの?
マックグリドルとかいうカロリーオバケの食い物もいまだに朝から売ってるし やさしい嘘
★★★★☆
嘘は言わないと心に決めて、嘘をつき続けて皆生きている。
でも嘘をついたほうがいい場合も確かにある。
まぁそんなにたいした話じゃないけれど良い感じの映画だった。 劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>
★★★☆☆
大ヒットしてて評価も高いので観てきた
一言でファン向けムービーだった
劇中のBGMはテレビ版でOPかEDで使われてた曲をそのままかインストルメンタルにして流しててこれはよかった
声優は昔のまんまの人を使ってるようですがファン向けなのでそれが正解だろうけど
声を聞いてて頑張ってはいるけどやっぱりお年寄りだなと感じた
神谷明さんもちょっと長いセリフで違和感
野上冴子の声の人は終始おばあさん声
調べたら若おかみは小学生のおっこのおばあさん役の声の人だったわ
人は誰しも年取るししょうがないね
ストーリーが浅いのが一番残念
この辺あまり気合入れてなかったんだろうな
こんなにヒットするならコナンレベルでシナリオ書いたほうがよかったのかも ジュリアン
映画の感想じゃなくて予告の感想なので星無し
予告見てどんでん返し系のミステリを期待して行ったのに捻りのない普通のサスペンスで肩透かしくらった
なんであんな予告にしたんだろう ファーストマン
★★★
月面でロケしたんじゃないかと思う映像は映画館でみるにふさわしい。スクリーン横幅使い切る快感を樂しめた。
ただ全体的にハードに内面をえぐって来る。東西冷戦、反戦運動の待ったただなか、国家の威信のため当然のように人死んでいく中で計画は進む。
やっぱり家族の再生と夫婦の絆だねという着地は王道だけどよくできている マスカレードホテル
★★
複数人の怪しい客の中からクレーマーや、ホテルマンとしてのルールとかで制限されつつも、真犯人を探し出すストーリーかと思ったら、
クレーム言われて解決、クレーム言われて解決、ちょっと事件起きて解決、最後に「ホテルマンって意外と辛いんだね」で終了。濱田岳は添えるだけ。みたいな内容だった。
期待してたストーリーと違ってがっかり。
警察側の事件とホテル側の事件をもう少し交らせて欲しかった。 十二人の死にたいこども
★★
1時間半くらいは推理ものとして期待しながら見てた。最初の登場人物の怪しい行動とかすごいワクワクしてた。
が、30分くらい残して事件が突然ふわっと解決。その後もそれぞれの悩みを打ち明けるけどそれを特に解決するわけでもなく何故か笑顔で解散。
お前ら今後どう生きるんだよ。
せめてED中に事件後のそれぞれの生活を見せて欲しかった。
カメラワークとか演技力とかには文句ないけどストーリーがね…
後EDでusj気分を味わえる
それにゴスロリちゃんがかわいい >>250
>クレーム言われて解決、クレーム言われて解決、ちょっと事件起きて解決、最後に「ホテルマンって意外と辛いんだね」で終了
石ノ森章太郎のホテルみたいだな
巷で評判だけど木村拓哉の演技がどうしても苦手でコレ観てないけど >>251
>それぞれの悩みを打ち明けるけどそれを特に解決するわけでもなく何故か笑顔で解散
大昔の洋画ブレックファーストクラブみたいだな
雰囲気が中二病くさくて受け付けないんで観てないけど ヘイトフルエイト
★★★★☆
youtubeで100円だったので視聴
ほとんど会話でショーが成り立っているので、吹き替えで見ても良かったかな…
字幕で見たけど映画ではなく小説を読んでるみたいだった
やたら長いけど、緊張感があって中だるみはしないし、複数のチャプターに分かれているので
休憩時間を取りやすい。意外と視聴者に配慮した映画だったのも高評価
結局、ウォーレンが将軍の息子を虐待したのは本当だったのか、リンカーンの手紙は嘘だったのか
分からんけど、挑発する必要の無い老人を無暗に挑発したのだからウォーレンは悪人だな サバイバルファミリー
★☆☆☆☆
無料で観れる政府広報制作の震災対策マニュアルPR動画だったなら★★★★★
こんな面白い動画作れるなんて日本政府サイコーて喝采しちゃう
ただエンタメ商業映画で金払って観るとなると糞
主人公一家が現場に到着するまで社会や集団が都合よく一時停止しているシーンの連続だったり
(現金払いオンリーですよとか水は配ってないですよとか説明するのが必ず主人公が到着してから等)
わざとらしいあからさまな演出(川の水飲んじゃいますよ煮沸消毒せず手ですくって飲んじゃいますよとか
スマホを捨てることで主人公の成長を描いてますよ等)
街中に散乱するキレイなゴミの数々
食事も満足にとれない状況で嵐や川にはいってずぶねれになっても風邪ひとつひかないリアリティのなさ
日本映画というぬるま湯に浸かってるとこういうぬるいディザスタームービーが生まれてしまうのだろうか?
とは言ってもネトフリオリジナルの「すべての終わりより」は良かったけどね すべての終わりよりって映画を撮ってるのかと思ったやんけ。
サバイバルムービーは最低点用意しとけば楽しくみられるんだよ。「漂流」とか。 Mr.ホームズ 名探偵最後の事件
★★★★☆
ミスシャーロックっていうドラマを観てたんだけど
ホームズ感がまったく感じられなくて、この映画も観てみたところ
それなりにホームズ感はあったかな
すごいお爺さんと子どもの物語でミステリーじゃないけどね
いや一応ミステリーなのかな バーニング 劇場版
★★★★
中盤のクライマックスが最近よく電気屋さんで有機ELテレビのデモ用にかかっているような画面
有機ELだとどうかわからないけど液晶だとたぶんうまく再現できないので
劇場で見るのがいいと思う。あのシーンだけで劇場にいく価値がある。 僕の、世界の中心は、君だ。
★★☆☆☆
セカチューのいいところ全部カットした感じ
うるうるするところもウルルもない
エンディングの曲はいい感じだったんだけど途中で終わった感じ
とりあえず邦題がダメすぎないかな >>257
ロードオブザリングのガンダルフやったイアン・マッケランがホームズやったヤツかな?
ホームズがボケてくのは切なかった ザ・ヴォイド
★
クリーチャーホラーかと思ってたがカルト宗教や主人公のトラウマが絡んできてややこしい
サイレントヒルを意識してるのかな。でも面白くはない
ずっと画面暗いしこっちが状況を整理する前に話が進んで行く
そのうえラストでさらに突き放される。何がしたいねん!
そして主演のアーロン・ポール。ブレイキングバッドの頃とは別人。誰やねん! 1リットルの涙
★★★★★
DVDなんだけどVHS並の映像だったというのは置いておいて
昔ドラマがすごく良かったんだけど最終回でがっかりして
すっかり内容も忘れてたんだけど映画は素晴らしい
演技も素晴らしいんだけれども、正直自分も病気になって
こういう状態にならないとも限らないっていうのも大きいかも
しかもこれ実話だったんだね
そんなことすらも忘れていたってドラマの最終回のせいだよ そこまで酷くねえよ映画褒めるのにドラマ貶すなよ
映画のヒロインがドラマに出てたのはスルーか 女王陛下のお気に入り
★★★★
何もかも喜劇になるんだなぁ
この作品を見る前から思ってたんだけど、王室貴族って意識高いようで低いのな
昔からレイチェル・ワイズが好きだったんだけど最近大作に出んし、記憶から消えかけてた人だったけど、『ロブスター』観て「やっぱ好きだわー」ってなって
今回も惚れ惚れするようなコスチュームばかりで、何を着ても画になる
老けても尚美しい
エマ・ストーンも人気を鼻に掛けないところが好きな女優の一人ではあるが、レイチェルとの応酬が素晴らしい上にもはやベテランにさえ見える
100点満点を上げられるほどの満足感は無いが、ベタベタに褒めちぎってみた イマジネーションゲーム ☆☆☆☆☆
久本雅美板野友美ダブル主演
前半早々何度も挫折しかけたが逮捕され社会的抹殺されそうだったので見続けた
が、それは間違いだった…
こんな糞映画初めて見たわw
人生で断トツのワーストの糞映画だった 万引き家族
★★★☆☆
パルム・ドール受賞 アカデミー賞外国語映画賞ノミネートにより凱旋上映中なので観てきた
個人的にははまらなかった
万引き家族というパンチのきいたタイトルから話を作っていった感じがした
リリー・フランキーも安藤サクラもパートではあるが無職ではないし樹木希林も年金が入ってきてる
松岡茉優も風俗で稼いでる
そうなるとどうしても万引きしないと生活出来ないという説得にかける
子供に万引きさせるシーンも気持ちよくない
児童虐待が映画のテーマに盛り込まれてるが家に連れてきた女の子が両親に虐待受けてる場面を
しっかり描けていない為中途半端な出来になってる
偽物家族が本物の絆を深めるという話みたいだがストーリーが作り物ぽくて引き込まれなかった >>267
全然下
30分耐えられたら凄い
万引き家族 ★★★★★
6帖二間平屋賃貸昭和系貧困家族
この常態化した常の貧しい日常は瞬間の生活を楽しむ以外に何を見出せるのか
万引きは子供が家族にいる存在意義を示すだけの行為
年金は残された人間が生き抜くためのあぶく銭
底辺の心の構造は実は上級国民より豊か?
献金寄付金天下り…こんな連中と万引き家族、どちらにが人間らしいだろうか
個人的にこの映画好き オール・ユー・ニード・イズ・キル見たんだけど時間が繰り返すってトム・クルーズだけでは?
リタとかトム・クルーズを殺しても自分の世界はそのままなんでは? >>264
スペイン継承戦争の話出てくる?
女のどちらかの夫が初代チャーチルで連戦連勝の名将なんだが、女房のとばっちりで失脚して亡命するあたりの歴史がすごく興味があるんだが。 >>270
歴史さほど詳しくない上に、劇中のキャラクターとその心理描写や演技ばかりに目がいってて時代的背景はあんまり頭に残ってないんだけど、
モールバラ公って男がチャーチルだったならその女房はアン女王の幼馴染、サラasレイチェル・ワイズだと思うよ
でも基本的にアン女王、幼馴染のサラ、途中からアン女王に付け込むアビゲイルasエマ・ストーンの三角関係が主軸だから…
もしかしたら背景を知ってて観ると面白いかもしれんが、少なくともスペインって言葉は聞かなかった気がする、聞き逃してなければ
政治的な話と言えば、フランスとの戦いや税を上げるか否か…みたいなことだったかな
観て後悔してほしくないけど、観ないで後悔もしてほしくないw バッド・ジーニアス
★★★☆☆
試験のカンニングを題材としたクライム映画
どこのレビューサイトも高評価だったので期待値を上げて鑑賞
悪くなかったけどそれほどでもなかった
テンポもいいし手に汗握る展開で面白かったが
タイの映画なのでお国柄なんでしょうか
ラストに突然襟正して正しいことを言い出すような終わり方は拍子抜けした
例えるならオーシャンズ11でラスト全員捕まって刑務所入になりジョージ・クルーニーが
「2度と犯罪行為はしないと誓います まっとうな人間になります」と言って終わるような感じ
アメリカの映画なら突き抜けていただろうな思った 銀魂
★3.5
漫画もアニメも5年位見てなかったが、そういえば大河ドラマのいだてんの主役が出てるのかと見てみた
個人的に、紅桜編などのシリアス回はあまり好みではないので退屈な部分もあった
オープニングは凝ってて面白かった
福田監督作品は初めて見るが、ギャグパートがアニメよりもゆるい印象でちょっと合わなかった
ムロツヨシ以外のキャストはとてもまってた
橋本環奈演じる神楽が超かわいかった、菜々緒も良かった
なんでジジイじゃないムロツヨシがジジイの役やってんだよ
ちなみに、佐藤二朗がよく見ると首や顔に常に本物と思われる汗をかいてるのが気になった
この人は普段から汗かきなの?体調悪かったのかな? 八甲田山
★4.5
BSフジでやってたリマスターバージョン
顔がちゃんと見える!
でも少し明るすぎてホラーのような怖さが薄まってしまったかも…?
大竹まことが確認できてよかった
見るのは3回目だけど、高倉健パートと北大路欣也パートの静と動のコントラストが印象的 >>274
二郎ちゃんは汗っかき
どのドラマ映画観てもアドリブさせられるシーンは大抵汗かいてる チャイナタウン
★★★★
ストーリーはサスペンス?ミステリー?で、それなりに楽しめた。
それよりも作品全体の雰囲気が今の気分にちょうど良かった。
役者の演技や衣装から小道具など…
ストーリーとは関係ないところがカッコ良くて、そっちの方ばかりを観てた。
ジャックニコルソンがシガレットケース?を持ってて吸う時に胸元から取り出しては
タバコを“トンットンッ”ってケースに当てるんだよねぇ…
ああいうのを見るとタバコ吸った事が無いんだけど吸いたくなる。
てか喫煙者の人たちって、こういう所から影響を受けてヘビー級になるんだろうな〜
っと思った作品でした。 >>276
そうなんだありがとう
強迫観念症で常にメモを取ってないといられないんだよね
10年位前にこの人が監督した韓花恵主演の「memo」って作品観たなあ センセイ君主
★★★☆☆
あらすじ読むだけで最後のオチが想像出来る使い古されたストーリー
中高生向け
見どころは普段落ち着いた喋りで利発そうな浜辺美波が全力でおバカキャラを演じてるところだけかな
何かが取り憑いたかのように変顔する
その様に女優魂を感じた
今後サスペンス等も出来そうでさらなる飛躍を感じた 女子高
★
AKB48峯岸みなみ主演のミステリー
同級生が集まり卒業式当日に教室で縊死した仲間の死の真相を探る
高田里穂が演じる転校生が実権を握っていく導入部は悪くないのだが
中盤から気が強くて賢い高田里穂のキャラがぶれまくる
犯人が誰かは予想がつくので最大の謎は女性犯人一人で
どうやって縊死と偽装できたのかなのだが、その謎が最後まで明かされず唖然 翔んで埼玉
★
一番感動したの久しぶりに見た東映マークだった。それだけ。
埼玉出身としてそれなりに楽しくはあるんだけど 検察側の罪人
★★★☆☆
いろいろ考えさせられる内容ではあるんだけど
セリフが聞き取れなくて字幕出しちゃった
あと吐いたりすることに違和感があった アリータ: バトル・エンジェル
★★★★☆ 3.9
日本の漫画の実写化らしいけど原作未読で鑑賞
映像演出は素晴らしい バトルシーンも迫力あって今も上映してるアクアマンと引けをとらない出来栄え
しかしストーリーは展開が早く説明不足
原作読んでないけど長いストーリーの概略を観せられてる感じがした
それぞれの登場人物の説明も足りないから感情移入しにくかった
ラストも次回作に続くような終わり方に不満
映像はいいのに残念な作品 パテルノ
★★★★☆
アルパチーノ主演でDVDとかは出ていないのが
Amazonプライムにあったので観た
年上の役だからメイクされてるのかお爺さんっぽさが半端ない
役名もジョーパターノなのにタイトルがパテルノって意味不明
とりあえずBlu-rayで出して欲しい クレイジー・リッチ
★★☆☆☆
付き合ってた恋人のパーティーに参加したら実は大金持ちだった しかし恋人の母親に嫌われてという
王道中の王道のシンデレラストーリー
何故こんなのが全米で受けたのか たぶんアジア人が演ってるのが珍しかったのだろうと推測 中国ではコケてるし
我慢しながら最後まで観たが本当に想像通りの展開とオチ
古い映画観てるようだった 終わりゆく一日
★★☆☆☆
ストーリーはないし窓の外を撮影してるだけ
ただ怖いのはこれが本当にドキュメンタリーだった場合
街中歩いてるだけでどこかの窓から高画質で撮影されてるかも
と思うと引きこもりたくなる アリータ: バトル・エンジェル
★☆☆☆☆
アリータとバカ男の人間性がクソすぎてストレス
バカカップルの暴走ラブストーリーとしかいえな陳腐な内容
あの世界に核でも落ちりゃいいのに It was a great friendship. But it went bad for him, and it went bad for me too.
…
It'd be a shame to see a lifetime of work go to waste.
(God Bless America)
ワンスアポンアタイムインアメリカ 251分版 ★5
GUCCIとThe Film Foundationの尽力に感謝します。
229分版にフィルムが足されたことで、セルジオ・レオーネ氏の制作意図がより判るようになっていると感じました。
この251分版は2014年にブルーレイが発売されていたんですね。知りませんでした。
シネコンが好きではないのと4時間越えであることで躊躇していたが、観に行って良かった。
もし私のように229分版を観たことがあって、251分版を観るかどうしようか迷っている人がいましたら、観ることをお奨めします。 葛城事件
★★★★★
いや、これはある人の事件で存在を知った映画なんだけど
最初から最後まで暗くて変な人ばかり見せられて
ハッピーエンドでもまったくないという大好きな映画だった
特典映像みてたら64と同時期だったんだね
2016年は素晴らしい年だったんだなあ アリータ
★★★⭐⭐
2D字幕版観賞
CGによるアリータの表情の細かさに感心
目にばっかり注目がいっているが、むしろ
角質層レベルの細かい額のシワの再現にむしろ感心。比較的前の席で観賞さたから顔のアップ等細かい処良く見れた。
ストーリーは終わり方が戴けない、いつ作られかも判らない前後編の前半だけ見せられた消化不良感強い。
彼氏が最後雲海の中に沈んでいくのは
タイタニックのラスト、ディカプリオへの
オマージュか? カレ・ブラン
★★★★☆
社畜と家畜のすばらしい新世界を映す
非情と絶望の近未来ディストピアSFって書いてあったので
すばらしい新世界が映画化されたものなのかなと思ったけど違う感じだった
とりあえず集団暴行はいつ何でみても気持ち悪い E.T.
★★★★☆
好きなアーティストが今観てもいいねえって言ってたので観た
小さいときに映画館で観て以来だから35年ぶりくらい?
内容はほとんど覚えてないけど自転車と指先をくっつけるのは覚えてた
でも指先のシーンが無かったんだけど気のせいかな
ドリューバリモアがかわいいなあ
そしてスピルバーグ作品あんまり観てないことに気がついた
ジョーズもジュラシックもインディもまったく観ていない
シンドラーは大好き LION/ライオン 〜25年目のただいま〜
★★☆☆☆
80s少年パートの鈍重で荒く重々しいセットアップを越えれば青年パートからはもっと展開が広がると思ってたんだけど拍子抜け
荒っぽく言うとノンフィクションである事と社会的テーマにおんぶ抱っこ
それ故に表紙栄えはするけど筋立て脚本が全く練れてないので物語に引力がない
演出と編集も力不足
インドからオーストラリアに至るまでの少年パートでフラグが立ててあるけど整理しきれていない
青年パートでの人物描写と相関に疑問が残る
主役の変節に理由付けが足りないので気移りが突飛に感じる
キチンと理解してもらうためにパート毎に時間場所などのテロップを入れる演出もこの作品の場合は逆効果 >>296
指先くっつけるシーンは本編に無いと言われてるよ V/H/S(邦題ではシンドロームが付くらしい)
★★☆☆☆
オムニバス形式のホラー映画。
どれもPOV形式と言われるハンディで撮ったような主観映像モノになっている
映像の画質がチープなのは雰囲気があっていいのだが話もチープ過ぎたね。普通のサイコホラーで良いのに、モンスターとかエイリアンとか幽霊はもう時代遅れで怖くないです。
おっぱいが割と頻出するので★+1 VHSはハロウィンネタ、2作目の宗教団体と3作目のスケボーが好き ハロウィンに面白い要素なんかあった?
二作目の宗教のだけ見てみたいんだよなぁ。他は寝そうだし >>289
229分版が完全版でありレオーネの意図を反映したディレクターズカットと考えていたんだけど251分版も納得してるみたいだね
次見るときはエクステンデッド版挑戦してみる ぼくのワンダフルライフ
★★★★★
感動作だと聞いてて見たけどこれは泣ける。
名作やで〜
ほんとに犬がこういう気持ちならいいな。昔飼ってた犬にまたあいたいわー泣
ただイチャモンつけるなら、犬は毎回犬にしか生まれ変わらないのか?あんなアメリカの狭い範囲で輪廻転生してるのか?って感じだがそんなことどうでもいいや
ベイリー最高 翔んで埼玉
★★★★
一連の堤の映画を「地方差別」だって厳しく批判してる人間が、こんなこと言ったらダブスタにもほどがあるという自覚はあるが、
かなり面白かった。普通に笑えた。
とにかく、ものすごく馬鹿な絶対ありえないことを、物凄く真面目に手間暇とお金といいキャスト使って(ガクトと伊勢谷がキスするんだぞw)作ってるのがいい。
原作を是非読みたくなった。
ただ、BL物の主人公二人の一人に女優使っちゃうってのはどうなんだろ、別に二階堂にそれほど不満があるわけじゃないけど、ここはジャニでもなんでもいいから、
普通に美少年つかってガクトとしっかりラブコメやらせて欲しかったので、★ひとつは減らす >>305
単に優越感や無知で差別が透けて見える作品ならともかく、ファンタジー設定とはいえ差別がある事前提の世界で差別と戦うストーリーの作品は差別映画ではないでしょう >>306
サンクス じゃあダブスタって思わなくていいんだね >>305
埼玉の人はなんとも思っとらんぞ
原作も好きだし興味あるけど昔からGACKTが大嫌いだよ
生理的に受け付けないよどうすればいいんだ
正月の格付けもGACKT出てから見るのやめた
雰囲気は合ってるのかもしれんが…
麻生久美子も出てるんだよね
ちなみに福山雅治もあまり好きじゃないのだが、
そして父になるは福山の嫌味な部分全開でむしろハマリ役ですげー良かった >>303
ぜひ。
既に内容を知っている映画を退屈せずに観られるだろうか、
或いは眠ってしまうのでなはいか(寝不足気味だったので)という一抹の不安がありましたが、
レオーネ氏の画面構成力とモリコーネ氏の音楽力の前ではそれらは杞憂でした。
入れ替え制ではなかった昔の映画館のような上映形態であったなら、そのまま続けて2回観ていたと思います。
"229分版にさらに40分のシーンを追加した「レストア版」が2012年のカンヌ国際映画祭映画祭で公開された"
とあるので、私はその269分版を観る機会が巡ってくることを願っています。
251分版に加わっていた幾つかのシーンの中から
・墓地のシーン。パッカー車が暗示的にチラッと映る
・'あの運転手'とNoodlesの車に乗る前の会話
・Jimmy O'DonnellとMaxの会話 10ミニッツ・オールダー
★★★★☆
実際には本編2枚を見終わった時点では星2つぐらいかな
って感じだったんだけど残り1枚の特典映像観て
監督の意図とか記者会見での質問への回答とか観てたら評価が上がった
でも基本的には映画でも本でも短編より長編が好き 翔んで埼玉
★★★★☆
埼玉と全く関係ない地域に住んでるけど鑑賞
終始埼玉県を侮辱して笑いをとる内容
身内ネタだけどそうなんだろうなと思い埼玉県人になったつもりで観て笑えた
千葉 群馬 茨城 神奈川 東京の池袋
も笑いのネタとして出てくるのでそこら辺に住んでる人はより楽しめると思う
埼玉県の映画館で観れば周りも爆笑してるらしいのでより楽しめるんだろうなと思った 「6歳のボクが〜」2014年
168分・・。110分にできるよ。
主人公より、監督の娘でもある姉役のたぬき顔の娘が
いないと相当な単調さになってた。
なんかリンクレイターの公私混同臭しかしない映画。
失敗点は策に溺れたこと。薄味すぎること。
こんなシナリオなら、
子供の成長に合わせた意味が希薄。もう別の子役を
成長に合わせて3人用意して普通に組み立てたほうが遥かにひきしまる。
母親のアークエットの描き方が全く不足。
2番めの夫の連れ子にオチがない。
すべてのエピソードに新しい提示がない。
ただただ長いだけの映画。 グリーンブック
星5
近年のアカデミー作品賞って素直に楽しめない作品が多かったけどこれは文句なしに楽しめた
「最強のふたり」や「グラン・トリノ」に似たストーリーだけど高貴な黒人と下品な白人の組み合わせという変わった組み合わせにロードムービーの要素を足してある
人種差別を描くと湿った話になりがちだがこれはあまり辛さを感じずに楽しめる
主役の2人はもちろん良いんだけどイタリア人の奥さんがとてもチャーミング
ラストシーンが最高 [ブラック・セプテンバー]ミュンヘン・テロ事件の真実
★★★★☆
ミュンヘン・オリンピックで実際に起きたテロ事件のドキュメンタリー
日本ではあさま山荘事件とか起きた年だよね
ってことはゴッドファーザーが上映された年でもあるのか 「パシフィック・リム」2013年
130分。1作め。
巨大ロボと怪獣の戦いって重圧感とデティール大事だけど
早い動き&カット割りで怪獣もロボもよく鑑賞できないwww
ポンコツすぎる人間部分のドラマが退屈ww
なかなか戦わないし、ロボの背の届く海でしか戦えないのか。
二人の脳のシンクロナイズ問題は所詮「本質」じゃないので
イライラ。
中盤の香港市街のバトル、もっと町、壊せよ・・・
それはトランスフォーマーのマネなのか?
大人の鑑賞にはきつい、ガキ映画。 15時17分、パリ行き
★★★★☆
仰天ニュースっぽいけど、個人的には面白かった
旅行シーンとか3人が楽しそうで、幼なじみがいるのっていいなーと羨ましかった
本人が演じるって前代未聞
英語できないから演技力がわからない
でも棒演技には見えなかった、惹き付けられるものがあった
撃たれた男性とその奥さんもご本人とは驚き… 生きる街
★★★★☆
東日本大震災の復興がテーマ
もともとは奥さんの歌が好きで
そのつながりで監督を知りそれ以降はほぼ全部観てます
監督じゃなくて俳優の方はあんまり追いかけてはいないが
北村監督作品で主演してたりするのは観てみたいところ テルマ
★
ノルウェーだかのホラーみたいな事書いてあったけど
単に人を瞬間移動?させられるだけの超能力サスペンス?
なんか映像美とか、こんな表現面白くね?みたいのやりたい感じばっかで妙に長いし退屈
けっこうエロかったので星一つ
ツタヤでみんな騙されて妙に借りられてたw アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜
★★★☆☆
好きな時間に戻れる能力を持つ主人公が
失敗のたびに時間をさかのぼってヒロインとくっつく話
内容からして登場人物が10代か20代前半ぐらいの話だろうと思ったら
ヒロインの年齢みてビックリたまげた
童顔かもしれないがあまりにも年いった女優使いすぎ
そのせいか主人公も女優より5歳ぐらい下だが結構歳いってた
出演者は年相応の役者を使うべきだった
ストーリーは中盤までありがち 時をかける少女や恋はデジャヴに似てた
後半はオリジナリティあるがあまり面白くなかった
レビューサイトで高得点なので見たが見なくてもよかった 雨に唄えば
★★★
この映画見たのは30年前の高校3年のとき、卒業式前に高校で大学合格発表
の直前だった
アマゾンプライムにやってきた誰もが知ってるミュージカルの定番
技術としてはSFXも発達してない時代だけど人間の肉体の動きは永遠だなあ
リナ側からみてみると新しい技術の前にかつての名声が保てない悲哀物語なんだけど
とはいえリナの声高いんだけどアニメ声というか中島みゆきだと思えば決して悪くない
男どもが最後ああいう行動するのは意地悪いともいえる
※と30年前も思ってた
字幕でみたんだけど30年前より英語わかるようになってて、印象が変わってくる。
というかそういうこと考えてもっと勉強しろと卒業式前にこれをかけてくれたんだなあ先生 マンチェスター・バイ・ザ・シー
★★☆☆☆
これは苦手な筋書き
二つの時間軸をメインに物語が並行して進行する構成
主役の人格変化よりその時間交差点での事象がこの映画のポイントであることがわかる
人物相関説明セリフや心情モノローグなどがないので描写のみで現状把握させる脚本は素晴らしい
でも事後パートの重苦しさなどから主人公に気持ちを寄せれないんだよね
映像演出に気取った感じもないので物語に集中できるけど挿入曲の強弱にセンスを感じられない
特に重要な検分シーンではその違和感に気をとられてしまいセリフが飛んでしまいました マンハント(追捕)
★☆☆☆☆
巨匠詐欺に引っかかった
福山國村斎藤工に同情
ジョン・ウーは巨匠でもなんでもなかった
中国舞台で中国人だけで撮ればいいのに
不正に手を染める警察官や
違法薬物?を作る製薬会社は
中国舞台だと検閲アウトなのかね
ホームレス人体実験の描写に70年代のタツノコアニメ臭いセンスを感じ大爆笑 キューティーブロンド
観る前からくだらんのわかるだろと言われたらそれまでだが
観るんじゃなかった
醜悪なゴミ
時間の無駄 グリーンブック
★★★★☆ 4.5
黒人と白人 博学で聡明と浅学で粗野 雇い主と雇い人
人種 性格 地位が違う二人が人種差別が根強く残る地域をツアーで回るうちに
親密になっていくバディロードムービー
話はわかりやすく人種差別のシーンもそれほど重すぎずユーモアもあって面白かった
ラストは気持ちが和んだ
ストーリーとしては面白かったけど実話を元に作ってるにしては出来すぎてる感じはした
そこが少し気になった ジャンヌ・ダルク裁判
★★★☆☆
最初から最後まで裁判という映画
裁判官たちへの異議、法廷への異議、裁判自体への異議
をロベール・ブレッソン監督がストイックに描いたらしいけど
残念ながら神の声を聞きましたは裁判で認められないのでは?
個人的にはオー!ゴッドを思い出してしまった ラプラスの魔女
☆☆☆☆☆ 0.1
いやーすごかった
原作東野圭吾
キャスト全員誰もが知ってる役者ばかり
多額の制作費をかけてるであろう映画がこれ程までに駄作でいいのか
わかりにくく暗くて見所がなくラストもイマイチそして主人公の存在感なし
良いところをあえて上げるなら広瀬すずが可愛いってぐらいか
こんな駄作をアジアで公開してるらしいが
日本の映画のレベルを更に見下されてしまうのでやめてもらいたかった 評価0.1なら15分も見たら途中でやめるだろ
そんなもんを最後まで見た奴の負け if....
★★★★☆
1968年の世界が赤く染まった時代の反体制側の映画
これも特典映像のインタビューがすばらしい
カラーと白黒の違いとか観ていて意味不明だったけど
そういうことだったのかとかいろいろ興味深かった
短編映画も特典映像であったんだけどこれも興味深い
耳の聞こえない子供にどうやって言葉を教えるのかよくわかる 台北暮色
★★★☆☆
自分が思う期待通りのしっかりとした台湾(ニューシネマ)映画だった
家族の問題、恋人、アスペルガー症候群、都会の孤独を移していたがそれが全く悲観的には見えないようになってる
エドワードヤンやツァイミンリャンだったらそれがどこか冷たく描かれてたけど
そうじゃなかった
この台北暮色は台湾の湿度と同じくらい湿って温くいような気がした
ちなみに主演のリマ・ジタンちゃんがエロいし可愛い
あんなにホットパンツが似合う子いるんかな?
https://i.imgur.com/lByywzF.jpg >>319
自分的にはむしろ、女優がちょっと可愛いことだけがとりえの映画なんだがw
むしろストーリーのいい加減さにうんざりした。
歴史改変物はもうちょっと緻密に組み立ててもらわないと。
妹と男が出会わないようにしたら、もう事故なんか全然起こってないわけで。
それで、どうやって、事故の時点にもどれと
>>327
いや、むしろ彼「広瀬すずがかわいい」って極めて真っ当なこと言ってるんだから、それで★ひとつぐらいはつけて欲しかったな。
自分だってそれだけの理由で、こんな本当につまらない映画、映画館に2度も観に行って、DVDまで買ってるんだからw
いやあ、ヲタは辛いわw 思ったことを書いただけなので読み辛いかも…
地獄の黙示録
★★★
映画の名前は知ってて、漠然と戦争映画というのが頭にはあった。
先日番組表を眺めているとこの映画の名前があったので面白そうだなと思い録画。
観る前に番組説明であらすじを確認するとミステリー要素があるのかなと思いつつ視聴。
冒頭から映画の雰囲気に一気に引きこまれた。
戦争シーン?はとにかく圧巻で、ドキュメンタリー?と見紛う迫力。
しかし、カーツが出て来てから白けた。
単純にカーツに凄みを感じなかった、あれだったらいっそのことぼやかしたまま終わっても良かったかも…
ちなみに、観終わって思ったことは爆撃の中でサーフィンをやらせるやつのところが個人的にはピークだったかも…
あ、あとマーティンシーン?は極秘任務を任せられる大尉に見えんっ。
童顔でヒョロいし声も変だから… >>331
大体俺も同感想ww
初めはシーン役はハーヴェイ・カイテルだった。
撮り始めたら、カイテルがやたらコッポラに意見するので
首にしてシーンにチェンジww
予算超過しすぎて、マーロンが非協力的すぎて
シナリオ改変の嵐でラストが尻窄みwww
本来のシナリオは、ラストは(多分すごい?)戦闘シーンだった。
こんな出来でも大ヒットしたのでコッポラ、報われた・・ 自分の評価では、ベトナム戦争物だったら
フルメタルジャケットやワンスアンドフォーエバーの方が上 もともと
地獄の黙示録は、
マーティン・シーンじゃなくて、スティーブマックイーンの予定だったらしいし
それと
後半マーティン・シーンとマーロン・ブランドが戦うアクションシーンもあって
絵コンテや台本まで完璧に存在していて すごく面白い作りだったらしいけど
マーロン・ブランドが体重120kgくらいの凄いデブで動けなくて
中止になったらしいからな。セリフも全然覚えず カンペ見ながら
あの変な後半シーンになったらしい。
それでも存在感があったのはすごかったけどな らしいの一言で信憑性がなくなる
不思議な言葉だよな 俺も映画館で後半寝ちゃったんだよな地獄の黙示録
体調いいときに見直そう。。。 伝聞なんだから「らしい」でいいだろ
当事者でもない一般人のくせに
伝聞で言い切っちゃうアホの方がおかしい >>333>>337
大尉役の配役とカーツパートのグダグダの経緯は合点がいった。
あと演出なのか、登場人物が何を考えてるのか分からない?なぁ…と思いながら観てて
自分でも気になって調べてみたら、殆どの役者がリアルにラリってたってあって何か納得した。 でもワルキューレによるベトコン奇襲
シーンは今見ても遜色ない数多くある
戦闘場面の中でも屈指の名シーンだと
思う
中学生の時劇場体験してビデオLD DVD
と何百回繰り返し観賞した事か
自分がAVの世界に足踏入れた切欠は
地獄の黙示録
戦闘シーンだけならば文句無しの
★★★★★ 撮影ドキュメント観ると出演者スタッフが精神的に限界だったのがわかる
踏まえてみるとまた違った感想になる
★★★★☆ >>345
いいよ
>>338
さらに理解を深めるための補助
>>344
ロケにトラウマをもったコッポラが
オールセットで作った
「ワン・フロム・ザ・ハート」
ラスベガスの町並みを見てみ。
「レインメーカー」でも
デヴィートがおいしいとこみんな持っていき具合、
も見てみ。 死霊館のシスター
★★☆☆☆
シリーズものらしいけど前作見ずに鑑賞
9割は古びた修道院の中が舞台で
そこに偵察にきたシスターと神父が主人公
ひと部屋毎にオバケが待ってて襲ってくる例えるならゲームのバイオハザードみたいな内容
ハッキリいってお化け屋敷的で怖くない
アメリカでは全米1位の大ヒットらしいけど
いかにもみんなで騒いで楽しむというアメリカ人向けの映画だった
死霊館は日本でも評判いいのでそちらを見たい >>350
一番最初の死霊館とエンフィールド事件をおすすめする >>329
台北暮色
これを書き忘れてた
ひとつだけ納得できないことがあった
エンドロール
全く映画と合わないナルバリッチの曲が流れて正直えっ?ってなった
ナルバリッチはかっこいいと思うし嫌いじゃないけど
この映画のエンドロールに使う曲じゃない
多分配給会社の都合があったからか
曲を使うのはいいけどもっと雰囲気あったやつにして欲しかった
映画冒頭で流れた台湾のアーティスト林強って人の曲の方が会ってたからそれで良かったな あの日のオルガン
★★★☆☆
第二次世界大戦時 東京での空襲が激しくなっていく中
保育園の保母たちが子供の安全を考慮し園児53人を連れて
埼玉へ疎開しそこでの奮闘を描いた実話
低予算のせいなのか空襲で逃げ惑うシーンはセット丸出し
疎開先の移動シーンは田舎道をみんなで歩くだけ
映像での訴えは弱かった
劇中起こった悲惨な出来事は役者のセリフだけで説明してた
映画というよりNHKが作るドラマか演劇に近いのかな
W主演の戸田恵梨香は気が強くて怒ってばかりの上司保母だったが適役でよかった
大原櫻子はドジっ子保母で容姿がピッタリ合ってた
ただ一点 当時疎開先の配給の大根だけという粗食の生活してたわりに肥え過ぎで
二重あごと腹の出っ張り具合が気になった
映画の為にもっと体を絞る必要あったと思った
子役は女の子には演技が上手な子いたけど男はダメだったなぁ
リアルな園児集めると女の子の方が精神年齢高いからしっかりしてて演技上手い
大原櫻子と川辺で語る重要なシーンで男の子が演技しなさすぎて
観客に感情が伝わらなかったので役柄を女の子に変えるべきだった
全体的にはチープ感を除けば伝えたいこともわかるし良く出来てる映画だと思う 湯を沸かすほどの熱い愛
星3.5
この家族波瀾万丈すぎるだろ
オダジョー好きだからやっぱりかっこいいなーと思ったけどこの親父がすべての元凶では?
花ちゃんいい女優さんだ、かわいい
ラストの赤い煙がよくわからなかったけど熱い愛のメタファー?
日本人にしかわからない良さに溢れた映画だと思った。外国人には受けなさそう ヴィンセントが教えてくれたこと
★★★★☆
ヒューマンコメディの良いところが凝縮
また多くのシナリオが同時進行するため本筋を絞らせない素晴らしい脚本
子役や端役は味のあるキャラ設定で一元的でなくユーモアたっぷり
さらには胸がすく小ギャフンもあり
クラス担任の宗教へ大真面目に固執した徳性はサブキャラの中でピカイチの面白さ
この映画がドラマティックに成立するためのネタフリとしてさりげなく丁寧に描かれている
ビルマーレイとナオミワッツは脱力系ポンコツキャラをさらりと好演
主演の子役も冒頭と終盤で面構えが大きく変わっている
聖人演説で涙腺にきたので星0.5足しときます スパイダーマンスパイダーバース
★★★★
埼玉の優等生高校生が名門校に転校するところで話がスタート
こっちの優等生は悩みが一杯だな
絵が動く楽しさってダンボとかの時代も今も変わらない、でも技術の進化を確実に取り入れてる今までにない絵の動かし方
ストーリーは盛り沢山なんだが極めて精密で粗を感じさせない。
萌え要素まであってびっくり
日本語吹き替えよかった。エンデングの蛇足っぽいやつがよくわからなかったくらいが不満 カメラを止めるな
★★★☆☆
想像していたのよりずっと面白かった
あのワンカットの撮影を段取りするだけでも大変な苦労があったろう
監督役の役者さんが顔も演技もすばらしくてファンになった
とはいえ、芝居からの盗用?翻案?は看過できるものではなくて
創作をやる人間としては致命的なやらかしだったと思う
主題歌がI want you backのカバーなのだが余りにもインチキな曲で
そのインチキっぽさが図らずも映画全体を象徴してたんだなーと感じた >>359
あれ劇をぱくったってことになってるけど
パクられた側は「最初嬉しいですねー」とか言ったけど
爆発的に人気になった瞬間パクリって騒ぎだしたみたい >>359
昨日のテレビ放送は副音声で監督や役者がトークしてたけど
2階の柵の幅が広すぎて落ちかけたとか
登場した赤ん坊は監督の息子だったとか
ゾンビが吐いた液はフグ雑炊だったとか
メガネの男は実はタバコが吸えないとか
興味深く面白い裏話が聞けてよかった >>359
訴えた方がちょっと意味不明だったな
和田氏は「原作」としてのクレジットを求めたが「原案」と表記され、提案された原案利用契約では「明らかに違和感」のある金額で、舞台にリメイクする権利も全て失うものだったと説明。弁護士に相談して、訴訟の準備を進めているなどと報じられている。
最初に原案で話ついたのに売れた割に分け前が来なかったから切れたようにしか見えない 友罪
★★★★☆
少年Aたんの瑛太さん
紅一点の浩市さん
幾度も戸惑う斗真さん
可哀想なほど男運のない夏帆さん
いろいろ考えさせられるよい映画だった
人を殺した人が幸せになるのを認められるのか ROMA
★★★★★
自分今ものすごい寝不足なので、モノクロの映画で寝ないようにしないなあと
思ってコーヒー飲んで見始めたらすげー面白いじゃないか。寝る暇なんてないよ。
今までの人生の中に何回かあった生と死を思い出しとてもいたたまれない気持ちになり
オフィシャルサイトらしいオフィシャルサイトもない(NETFLIXのページはあるんだが)
パンフレットもない。なんでどんな映画なのかってあんま調べられない
この映画フィルムで撮ったのかな?ビデオっぽいような気もするんだけど。。
一カ所よくわからないのが劇中盤から後半のある出会いがあまりにも偶然すぎること。
どっかに伏線とかあったのかしらん。
冒頭でスペイン語には字幕つくけど英語と日本語には字幕つきませんという謎の宣言をされた
英語ともかくとして日本語がひとつ重要ポイントなので日本語できる人はすこし
この映画の理解早いかもしれない。
なんにせよ映画館で見ておかないと後悔するレベルなので、皆さんイオンシネマにいって
ください >>365
日本語?日本語がながれるのかちょっと興味わいてきた ムーンライト
★3.5
ウォンカーウァイのブエノスアイレスが浮かんだ
3部の煙草を吸うケヴィンが色っぽくて印象的だった
ラストに作ってたご飯が美味しそうだった
>>362
副音声面白かったね
初めて見たとき、監督役の自宅のキッチンがリアルだなと思ったらまさか監督の自宅とは
柵は怖かった seach
★★★★☆
これは面白かった
ほぼPCの画面内で進んでいく
PCで再生したほうが臨場感があるかもね
特典映像でネタがたくさん仕込んであるといってたけど
邦画じゃないから言われても気づかないようなものばかり
日本でリメイクとかしてくれればいいのに 邦画はパクリよくやるのに
web上だけで進行する映画とかはパクらないよね
素人が想像する以上の製作費が必要なのかな メールのやり取りで物語進むってのは邦画のハルの方がハリウッドより早かったな アイランド
★★★★★
今やってる某アニメみたいな話だなあ
と思っていたら映画化ドラマ化されたあの話と同じじゃん
でもアクションもありそもそもの目的はスカヨハだし大満足
しかも近未来のSF何だよ
なんと2019年の7月の話だったりする
過去じゃなくて良かった アリータ:バトル・エンジェル
★★★★☆
シネマサンシャインかほくで鑑賞
観客は10人未満で30-50代の男100%
上映中なのでネタバレしませんがロバートロドリゲス演出特有の過剰性丸出しのポージングににっこり
フロムダスクティルドーンのセックスマシーンみたいな奴もいたし大満足 キングスマン ゴールデンサークル
★
CGバリバリのアクションこれでもかと連発されても逆にダレるもんだなーと 9<ナイン>
★★★★☆
このアニメの質感とかデザインとか好きだな
基本字幕で観るんだけどアニメだけは吹替派
この映画は多分ティムバートンのつもりで買ったんだと思うが
監督は全然違う人だった
気になるのはオリジナルの声を俳優がやってるんだけど
日本みたいに批判されたりするのかな 僕の初恋をキミに捧ぐ
★★★★☆
闘病ものってそれだけで否定する人もいるけど
自分は泣けるし大好きかな
ただ中学生や高校生には見えなかったんだけど
岡田くんと井上さんは何歳だったんだろう? >>365
映画館に行って後悔した
ひたすら睡魔と闘った
この映画をどうしてキュアロンが作ったのか
この映画がどうして万引き家族より上なのか
理解できない
満席の観客も終わったあと一様にポカーンって感じだった >>377
検証しようのない観客のリアクションでマウント取るのはどうかと思う なんつうかローマを観てこれは素晴らしいって評価出来ちゃうような自称映画通の人とはお友達になりたくない感じ 検察側の罪人 ★★★☆☆
木村拓哉主演の法定劇
群像劇のような演出と誇張しないセリフ回しが個人的にツボだった
終盤伊丹映画か?みたいな変な演出が入ってくるが全体に内容がいまいちわかりにくい
キャラの心情もつかみにくいし感情移入はできづらい
それも意図的な演出なのかもしれないけど好みじゃない
見終わっても何だったこの映画的な感想になっちゃう
映像やカット割り、演出が好みなだけに展開が残念
長いので暇なときに2周観るといいかも >>384
へー!観たいけど住んでるところにはイオンシネマねーや
料金1800円だったらちょっとガッカリだけど >>366
そんなに多くないけど日本語あります。
>>380
別に友達にならなくてもいいけど面白いものは面白い
自分例えば地獄の黙示録はねてしまったし、向き不向きとか好みは誰にでもあるんだろうけど 視床下部すべてで、好き
★★★★☆
アジアン映画祭で見てきたけど
これはとんでもない作品だよ
映画評価委員会がゼロ判定をだしたけど国内外では評価されたとのこと
ちょいとどんな内容かというと
古着屋の若者、電気屋の親父、高校生、泥棒
この4人の男がアイリーンという女性に恋をする
アイリーンはどこか挑発的だけど妖艶で魅力的
そんな男心くすぐる女に欲望が抑えきれない野郎どもが最終的には...
アイリーン役の人がバチクソ美人って訳でもない、でもそこがいい
寧ろ男なら誰しもこういう女性を求めてるかもしれない
そんで、出てくる男達の行動もすげー共感できるんだよな
そいつの写真でマスかいたり、そいつに似合う服を考えたり...
ラストなんだけどこれがワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ的な夢なのか現実なのか。タイトルにある視床下部の中での出来事なのか
そのせいでこの映画は好き嫌いがハッキリ別れるだろうな。
ただこの映画は男のための映画
そうに違いない
出来ればソフト可してほしいし、単館とかで上映して欲しい
好きな人はめっちゃ好きだと思う
長文失礼 ローマを映画館で見る場合
音響に注目
サラウンドや重低音、さまざまな音が聞こえてきて
耳をそばだてていると退屈しない
クライマックスの波の重低音はすごい
エンドクレジットでのいろいろな音もいつまでも聴いていたい感じ
後半の偶然の出会いは自分もやりすぎだと思った
入場料はイオンは毎週月曜が誰でも1100円
イオン48館なので、やってないところもある >>387
追加
テーマ曲が徳永英明の最後の言い訳のカバーのikaw pa rinって曲なんだけど
これがまたすげーいい 運び屋
★★★★☆
麻薬の運び屋に90歳の男性がいた
これだけの情報だけで想像を膨らませて出来た映画
主演 監督 クリント・イーストウッド
88歳の今のイーストウッドあってこその作品
わかりやすいストーリー
和んだ雰囲気もありながら緊張感もあり感動もさせられた
クライム映画なので最後どんな結末にするのかと思ってたが
ベストな終わらせ方だった
クリント・イーストウッド映画の中でも秀作に入ると思います 事実は小説より奇なり
安倍や天皇はイルミナティもしくはその仲間である可能性が高い
イルミナティとはラテン語で啓示された者達って意味
何から啓示を受けたかと言うと悪魔ことルシファー オカ板に人が居なくなっちゃったからってこっちへ来なくていいよ オブリビオン 2013年
中学生レベルの脚本、世界観を説明しきれない下手くそ演出、
高層ビルや金門橋が地層に埋まってる、程度の
貧弱なイマジネーション。
トムクルら人間パトロール隊自体が要らない設定では。
つまり世界観設定の考えが浅い。すべてにおいて。
あの有能な球体ドローンがあればいい話。
空中戦、クローン同士のケンカ、全てに既視感。
最後も敵の内部にあっさり侵入wwwくだらねえ!
クローンのオチも、それでオチてるの?
監督のオナニー映画。 フェイス/オフ
★★★☆☆
主人公と悪役の顔を取り替えちゃう話
主人公と悪役が入れ替わる設定は大昔からあるかな
確かルパン三世とかで観たような気がする
20年以上前の映画なので粗が目立ってツッコミどころ満載
でもアクションが凄い
序盤からクライマックスのようなアクションシーン
ラストも目が離せないような派手なアクションシーンがあって結構楽しめた
たぶんジョン・ウー監督の最高傑作かも
最近ジョン・ウーが監督したマンハントより遥かによかった マン・ダウン 戦士の約束
★★★☆☆
タイトルからしてB級丸出しかと思ったら超シリアスな映画
戦争にまつわる看過すべからざる問題を取り扱っている
が、色々とミステリアスにしすぎてせっかくのテーマがぼやけてしまった
正面から描いたら描いで陳腐の感は否めないだろうが、これはさすがにやりすぎ
あんまり謎めかさないほうが問題の深刻さ切実さは伝わったと思う
シャイア・ラブーフ好きなら見て損はない >>395
中盤の子供にヘッドフォン付けさせてからのガンアクションは良かったのに、終盤のボートに乗って逃げる所から台無しにされた映画と言う印象 最後のボートチェイスは張りきり過ぎたアクションスタント班に完全に舵取りを持ってかれてしまった印象
あそこだけウーらしさ皆無 ロッキー・ザ・ファイナル ★★★★☆
安定のロッキーシリーズ
同シリーズには無敵のBGMがある
そしてファンならずも初回のあのシーンをあの場所でSNSで流すであろう時代
そんな年老いたブルーカラー向けのアンチテーゼのような脚本
ザ・USAな展開で残念な感じもする
ボクシングは詳しくないが現役ヘビー級王者というがファイナルラウンドであの元気な姿は無いだろう笑
しかもダウンを奪われながらあれだけ撃ち合いながら…
まぁ還暦ロッキーがその上を行くからしょうがないが
ザ・ファイナルと銘打ちながらその後もシリーズが続いていくのはUSAらしいわ >>399
邦題が勝手に好き放題にファイナルとかつけてるだけだから ファイナルの次はクリードだっけ
続編といえば続編だけど
スタローンが主役じゃないし キャプテンマーベル
⚫マーベルロゴでのスタンリー追悼涙
⚫冒頭の格闘訓練マトリックスの
オマージュ
⚫地下鉄での婆ぁとの対決はライミ監督
スペルのオマージュ?
⚫マーベル顔エラ張りすぎ
⚫マーベル強すぎ 敵宇宙艦ガンガン
ぶっ壊すらならアベンジャー1作目から
呼べばって?ちょっと設定苦しいかな
いろいろな作品オマージュ的に散りばめて
るが、全体的に画面ちょっと暗め
エンドゲームにはあまり見なくても差し支えはないと思う
★★★⭐⭐ >>402
今から観るんだけど、今まで呼ばなかった理由呼べなかった理由が描かれてないの? キャプテン・マーベルの幼少期
ギフテッドのマッケナ・グレイスだったけど
なんか更に可愛くなってたわw キャプテン・マーベル ★★★
期待せず見に行ったら普通に面白かった
ともかく強すぎて「フューリーさっさと呼んどけよ」と思う グリーンブック
★★★
隙がない脚本のバディ者のお手本のような映画
インテリ音楽家とガラが悪いが男気あふれた用心棒
きっちり絵で見せストーリーで感動させる。
オスカーとるのも納得
字幕で見たけど、インテリは受験英語っぽいわかりやすい英語。用心棒がわは何言ってるのかわからなくガラの悪さが伝わってこない。こういう映画吹き替えのほうが英語苦手な人にはたのしめそう 用心棒はイタリア訛りの英語話してるからね
ドンに発音治すための早口言葉習ってるの面白かった 坂口健太郎と綾瀬はるか主演の
今夜、ロマンス劇場で
がアマプラで見放題 悪魔のシスター
★★★★☆
Blu-rayなのにDVDよりも画質が悪い感じ
でも内容は面白くて途中から気にならなくなった
シャム双生児の謎っていうクイーン作品を思い出した 聲の形
★★⭐⭐⭐
障害者へのいじめ いじめ連載 自殺未遂
まあよくもこれだけ思い内容を京アニ独特
の色彩タッチで丁寧に描いている。
初見時、あまりの憂鬱さから敬遠。
WOWOW録画したものを半年近く寝かして
たのをやっと観ること出来た。
でも、やっぱり好きにはなれない作品 殺しのドレス
★★★★☆
これは特典映像もたくさんあって出演者が
結構年とってからのインタビューで時の流れは恐ろしい
本編もラストが有名なオチだけど自分は知らなかったので
ちょっと衝撃を受けた ★★☆☆☆
コーヒーが冷めないうちに
ちょっと良く出来た世にも奇妙なみたいな
特に目新しいものはなかった
ラストはちょこっと良かった
あとオッサンにはスイーツすぎた 虚栄のかがり火
★★★★★
ジャケットもタイトルも全く興味が湧かない映画だったけど
今でも十分に通じる正義とは何かという問題
すごく自分好みの映画だった
デパルマさんありがとう
そしてモーガンフリーマンの若さにびっくり 世界で一番悪い奴ら
★3.5
白石和彌監督作品の実話もの
不意討ちピエール瀧だった。悪役顔だなw
逮捕されるし、覚醒剤モノ…。
逮捕された時に瀧が綾野剛に言った台詞が聞き取れない…。
実際に北海道警察であった事件とは驚き。
2時間15分は少し長いがテンポよくコメディータッチなシーンも所々あってけっこう面白かった。
瓶のコカ・コーラと喫茶店のクリームソーダ飲みたくなった。 >>417
またまたデパルマ3つに感服
特に前掲2作品と違い虚栄のかがり火はデパルマには珍しくアブノーマル要素薄いし一般的な評価も低いけど大好きな作品です
ジャケセンスはダサいけどね >>422の突っ込み入るまで気付かなかったwww
北海道の話が誇張されてらぁ 響HIBIKI ☆☆☆☆☆
欅坂46主演の学園モノ
脇役の豪華さに思わず観たがやっぱ糞映画だった
前半の屋上から落ちるシーンやダイゴの奥さんとの取っ組み合いとかアホくさくい
見る価値見当たらない 300 <スリーハンドレッド>
★★★★★
ローマ帝国、スパルタ好きの自分にとって
超ご機嫌な一本
これ以降も中世ヨーロッパの戦闘映画は
何本かあるがこれを超える作品にはお目
にかかってない
肉弾戦の迫力は、これを超える作品はまだ
自分の中ではない
気分落ち込んだ時に観る一本
ちなみに続編は糞映画
観る価値無し >>422
ほんとだ「日本で一番悪い奴ら」でしたw>>418
実話ものでも葛城事件や凶悪は鬱々してて胸糞悪い気分になったが、これは見やすかった。
ちょっとウルフオブ・ウォール・ストリートみたいだった。 >>424
あの平手って女デビュー時からエセ臭ぷんぷんでしらける >>425
あれって、ペルシアの王様に味方ごと矢で撃ち殺すだけの冷徹さがあったら、間単に撃破されるといつも思うんだが。(イングランドの王なんかはやってるんよ)
あと、半裸で暮らし、弱い子供は殺し、街の真ん中に大穴あいてるような民族に、野蛮人呼ばわりされるペルシア人カワイソスw >>424
響ーHIBIKI
★★★★☆3.9
レンタルで借りるものなく消去法で借りてきたけど
いやあ意外によかったよ
主人公は感情を顔に出さないキャラなので棒演技のあの子でも問題なかった
むしろキャラの雰囲気に合ってた
物凄い文才がありどんな相手や物事にも物怖じしない破天荒な主人公のストーリーに最後まで飽きずに観れた
あと友達役のアヤカウィルソンは可愛かったな
邦画の中では当たりの部類でしょ 昨日なんだけど
バーニング 劇場版
★★★★☆
めちゃくちゃ好みの映画だったし面白かったんだけど、一つ不満をあげるならポスター等で「衝撃的な結末」ってミスリード過ぎるw確かに衝撃的な終り方だったけどさ
「衝撃的な結末」ってことだからてっきり伏線回収してチャンチャンだと思ったら全然違った
けど、好きだわ、沢山考察し甲斐あるし、興味深い
ウォーキングデッドファンでもあるからイェン最高だわ、あの冷ややかな薄笑いの不気味さ
ヒロインはオーディションで勝ち抜いた初出演と言う割に全く下手じゃないナチュラルな演技
面白かったーけど1日考えてもスッキリしないw 志乃ちゃんは自分の名前が言えない
★★★★☆ 4.5
高1で吃音症の志乃ちゃんと音痴のクラスメート加代ちゃんが交流していく話
二人の主人公の思春期ならではの自然な演技と演出がよかった
吃音のせいでコミュニケーションがとれない志乃ちゃん
音痴を笑われてそれまでいた友達を避けるようになった加代ちゃん
二人の高校生活での孤立した姿が胸に刺さった
この映画の登場人物は本当に少ない
後もうひとり空気読めない性格のせいで学校で孤立してる男子生徒菊池
この三人以外は殆どエキストラレベル
この三人の孤独感やコミュニケーションとろうとして上手くいかない葛藤みたいなのが
よく描けてたと思う
ラストもありがちなオチでなくてよかった
単館系で上映館数少なかった映画だけど隠れた名作だと思う >>429
漫画と一緒なんだからつまらん言ってるのは漫画も合わんやろーな >>427
こういうアンチが見ないで叩いてるwww ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
★★★☆☆
現代史実の内幕モノに肉付けされた人間ドラマを加味
チャーチルの人物像や英国内での評価は不勉強だったので興味を持って視聴
スローモーションや俯瞰ショットに加えクドいライティングなど必要性が感じられない
つまり監督の意図する所が解らない映像演出が多い
ナチスと国内政治家そして国王まで向こうに回し己の信念を貫き通した男の史伝は状況の悪化に伴いサスペンスさながら
ナチスが如何に電光石火であったかを表現する日付テロップも効果的で緊張感を増幅
ただゲイリーオールドマンを現存する資料に寄せすぎてチャーチルあるあるのネタっぽく見える演出になってるのは残念 運び屋
★★★
この爺ちゃん俗物でいいんだけど都合よすぎるよなあ >>434
ヨーロッパの地理に暗い自分には俯瞰ショットはとっても役立ったw
あれはそういう人向けのガイドラインととらえてたよ >>368
サーチはPC内だけで話が進むから
テレビ画面で見るよりPCモニターで見た方が臨場感あるよ
映画館で観ててそう思った デスウィッシュ
★★★☆☆
イーライロスのくせに面白かった!
まともな映画出来るじゃん
しかしルイスの時計なんとかは絶望的に退屈だったが >>436
そういう見え方もあるんだね
ノーランのダンケルクに要・不要は別としてその辺りの優しさがなかった
ダンケルクの俯瞰ショットはガイドラインを省略して地理的孤独感と圧迫感を演出したのかな >>438
★★★☆☆ 3.5
チャールズ・ブロンソンの狼よさらばのリメイク
元より陰惨さが薄まって鑑賞しやすい
ブロンソン版はハードボイルド
ブルース・ウィリス版はスタイリッシュ
そんな感じだった デスプルーフイングラインドハウス
★
なんじゃこりゃ〜
エロ→グロときて次はどうなるの怖いーと思ったらおバカノリに
女を怒らすと怖いよって映画なのかな…
タランティーノってパルプフィクションしかみたことないけど基本バカ映画なの?おしゃれ映画監督かと思ってた >>441
個人的にはオルタナティブでパンクな映画愛あふれまくるおバカ人だと思ってる
レザボアドッグスからパルプフィクションはガンアクションのカットも新進でエポックメーキングだったし映画ポスターもカッコよかった
その辺りがタランティーノ=シャレてるというイメージに繋がってるんだろうね
パルプフィクションではブルースウィリスが猿轡されてカマ掘られるなどバカっぽさも放り込んでくるしレザボアドッグスのライクアバージン論などその骨頂 >>429
これ劇場に行ったけどオモロかったな
パイプ椅子かなんかで記者役の野間口さんをぶん殴るシーンとかハマってたわ 舟を編む
★★★
女優の撮り方がエロくてたまらない
十年作り続ける研究者的なはなしかと思いきやシンゴジラかカメ止め的な変人チームワーク話で爽快感ある
突き合わせでああいうミスするのはコンピュータ屋としてはよくわからない
ミスを泊まり込みでカバーするのはダメだよね ゾーイ無双のカーアクションに「ダダーン♪」なエンドクレジットの入り方が壺過ぎて初めて見た時はタランティーノベストワンに思っだめんだが俺は>デスプルーフ
ダメな人もいるんだな バンブルビー
★★★★☆ 3.9
予告観るとロボットとヒロインが仲良くなって遊ぶような
コメディ映画かなと思わせるんだけど
予想以上にトランスフォーマーだった
銃撃戦あり敵ロボットとの死闘ありの内容だった
ヒロインの隣人の男の子がヒロインに好意寄せて出てくるので
主要人物になっていくのかなと思ったが
ヒロインの両親レベルのモブキャラレベルで
恋愛にも戦闘の活躍も中途半端な存在で残念
でも個人的に内容は本編のトランスフォーマー2以降より面白かった ローマの休日
★★★★★
うっとりする映像美にテンポのよい編集、気のきいた脚本
映画のお手本って感じでした
リピーターがいるのもわかる
俺もまたすぐにみたいわ 初期のタランティーノは、あのB級感・厨二DT感・悪ふざけなノリと「これカッケー」詰め込みすぎてのgdgdがとてもいいと思ってる。
自分もタランティーノの中ではデスプルーフがベストワンだけど、癖が強すぎて駄目な人は受け付けないかもね。
こればかりは好みによるとしか。 >>450
ああ、話が全く進展しない前半ひたすら続く与太話は受け付けない人も確かにいるかもな
あそこらへん俺は役者活き活きと演技してるなって感じで見入ってしまうだが 響 -HIBIKI-
☆☆☆☆☆
左の棚に並ぶのが相応しい映画
これを右の棚に並べるアホはいないだろう
いたらうっかり右の棚倒して左の棚に入れちゃうw 高い評価出るとマイナス出さないと我慢出来ないタイプ
前回も書いたよね? 自分の好きな映画が貶されると我慢できないタイプもいるよね >>424
>>452
いや同じ奴バレバレだからだよ
俺は見てないから セデック・バレ
★★★☆☆
超大作で景色も絶景だけどどこで撮影したんだろうか
ただ日本人役の人が棒過ぎるのと
途中でこれから戦いかっていうシーンから
普通のシーンに移った気がするんだけど頭がボケてるのかな?
それらがなければ星五つでもいいぐらいの映画だった
本編は全部で四時間半ぐらいあって特典映像も四時間強ある
特典映像は大好きだけど長過ぎてまだ観ていない 欅なんちゃらのブス叩きたいだけの奴はまともなレビューしろや ブラック・クランズマン
★★★★☆
イオンシネマ金沢で鑑賞
観客は20人弱で女性は数人いたかな
公開中の作品なのでネタバレはしません
紫フレームのおっさんが「ドゥザライトシング」などとはしゃいでたのでアカデミー関連で公開を一番心待ちにしてますた あん
★★★★☆
中学校の通学路でひっそりとどら焼きを売る店
そこに一人の老女がアルバイトを求めてやって来た
店主は最初断るものの実は彼女はアンコ作りの名人だったという話
話のテンポもゆっくりでアンコ作りを頑張っていくホノボノ系かなと思ったら
ハンセン病のテーマが入ってきて結構重いが感動的な内容だった
そして全体的にいい映画と思わせてるのはキャストの力によるものが大きい
店主役の永瀬正敏 老婆役の樹木希林 老婆の友達役の市原悦子
登場人物少ないんだけど名優ばかり使ってるので作品がしまってたな
一人樹木希林のゴリ押しでもっくんの娘が中学生役で出てるがコレぐらいは許容範囲
ただ一点後半のオーナーのクズみたいな甥の登場で話の中身が少しブレてきた気がする
あんなキャラいらなかっただろ そこが残念
樹木希林と市原悦子の追悼で観るには最適な作品だと思う
今ギャオで配信中 天地明察
★★★☆☆
特に興味のない話だったのでそこまで引き込まれなかった
でも安井算哲って何か見覚えのある名前だなあと思ったら
竹本さんのウロボロスシリーズの三作目だ
あれも興味のない話でせっかく三作目まで読んだのに
七割ぐらいで放置してたんだ
読みなおそうかな あん
★★★★
>>460が教えてくれたのでGYAOで見た
これは映画館で見なかったことを後悔してる風景の美しさ。
樹木希林がいかにも樹木希林な遠慮知らない押しの強さでいいなあ。
前半のちょっとコメディタッチのところから後半どうつなげていくのか?と
思ってみてたらちょっとご都合主義になってった感があって違和感
あったがまあ許容範囲かなあ
自由になれないカナリアとJCと店長と樹木希林と4重映しなのかな? >>460
>>462
映画館でレイトショー観たが手紙独白のシーンでその場いた客みんな嗚咽しながら泣いてたw
漏れなく俺もなんだが 「あん」はまさにこの時期にぴったりの作品だよね
GYAOでやってるのか、見てみよう
樹木希林は、是枝作品や普段の発言とは違う毒を抑えたほのぼのとした演技が良かった
>>460
原作も読んでるので、浅田美代子が若くて差別的な発言に少し違和感があったが、樹木希林の親友なんだね
ちなみに浅田美代子が連れてた犬も浅田美代子の飼い犬だったはず
永瀬正敏も良かった 小さな恋のメロディ
★★★★★
実況できて本当に幸せ NHKありがとう ROMA/ローマ
★★★★★
世間で話題になってた作品が近所の映画館で上映してたので観てきた
初っ端からラストのエンドロールの最後まで
カメラワークを匠に使った映像や雑踏音を効果的に使った音響
これらが素晴らしいと感じる芸術的な映画だなと思った
内容は70年代のメキシコのとある家庭の日常を序盤は静かに淡々と描いていて集中力が途切れそうになるが
途中からだんだんシリアスな展開になっていき話に引き込まれていった
主人公が破水して病院に担ぎこまれるシーンや海岸でのシーン
モノクロだからこそ観客により感銘を与えれたのではないかと思った
この映画は万人受けではないが計算しつくされて作られた名画でしょ
ネットフリックス専用でタブレットやスマホで観る映画ではなかった
これこそ映画館で観る映画かなと思った 鉄道員 ぽっぽや
★★★★★
原作好きだったのに映画を観てないことに気がついた
やっぱり好きだった >>467
話が分かってるだけに娘1が出てきた瞬間、涙が溢れる。
後、今現在は全く無関心な女優になってしまったけど、
この映画の 娘3 JKの広末だけは永遠に大好き ストリートオブファイア
★★★★★
自分の中でのマイベストムービー
ロックンロールの寓話
屋外の全てのシーンの道路が濡れている
等ウォルターヒルの細かい演出
何度聞いても飽きない楽曲の数々
永遠のアイドル、ダイアンレイン
マンオブザスチールの時のあまりの
おばさん化に涙
35年経っても色褪せない傑作中の傑作 パシフィックリム・アップライジング
★★★★☆もしくは★★★.5
評価低くてあのパシフィックリムだろ?面白くないとかありえる?って不思議だった。細かい部分気にしなけりゃロボかっけー!うぉー!って楽しめる
シベリア工場跡地は何?とか、あのフューリーはどっから?とか、細かい謎は考察ブログ見たw
でも前作の方がキャラも立ってるしロボデザインもかっこよかったな。今作もカッコイイ武器あるけど何か弱っちぃ気がするしあっさり主要キャラ死ぬし女社長が操作するし研究員のおっちゃんがまさかの黒幕はおいおい!って事で評価低いのかな
怪獣後半まで全然出てこないからどう終わるのか不安だったし女社長さんの顔が子供っぽいから浮いてたのもな
トランスフォーマーみたく続編も面白く作るのは難しいんだなぁ >>472
監督違うし
1のキャスト殆ど出てないし菊地凛子はあっさり殺されるし
科学者は悪役にされるしでろくでもない内容
ヒットしたから映画会社が1の関係者の反対を押し切って
無理やり作った感アリアリ >>473
しかも中国の会社に買収されたから
中国推しが酷いしね >>472
東京戦は良かったが
前作のロボットアニメのリスペクト感皆無
前作の何が評価されたのかをわかってない続編 バンプルピー
★★★⭐⭐
トランスフォーマーは最後の騎士王で
完全に見切りつけ、これも観る気は全
然無かったが意外と口コミ評価高いの
で観賞
まぁTF版ETで可も無く不可も無くの無
難な作品。
TF1へと続く部分には突っ込み多々ある
が単品として観れば悪くはない
オープニングの戦闘シーンはなかなかの
迫力
だだ歴代のTFシリーズはヒロインにかな
りの綺麗処揃えて来ていたので、今回の
ヒロインは一番華がないと思う ROMA/ローマ
★★★☆☆
あの波のところの映像とそのあとのセリフで泣きそうになった
あの波のシーンだけでもこの映画見る価値ある
そしてあの波のシーンがもしカラーだったらこんなに、評価はしないだろうな
台湾ニューシネマ的な、ストーリーよりも人物を映す映画で個人的は凄い良かった
エドワード・ヤンのクーリンチェ少年殺人事件、台北ストーリーみたいに映像も美しい
少し前にやってた台北暮色のレビューも書いたけど
台北暮色にも近いニュアンスがある
めっちゃいい映画でした >>487
星は3だけど3.7くらいはある
3あればもうオススメ
一応採点基準だけど厳しめにしてる
5はもう人生のベスト5に入るレベル
4は何度でも何度でも見たい作品傑作
3はもう一度みたい、とても良い作品
2は普通、まぁ悪くない良作
1は二度と見ない駄作 アメリカン・スナイパー
★★★★.5
中々サクサク進んで観やすかった。テロリストとシールズの凄腕スナイパーの話でハラハラドキドキ、リアルな感じで飽きず面白い!戦争話で人も死ぬから面白いって言葉選びは少し違和感だけど
テロリストの好む武器がドリルとかぶっとんでて怖いし相手のスナイパーも凄腕、民間人も敵と通じてるかもだから気が抜けないし子供も関係無くやらなきゃだからずっと胸が苦しい。途中入る帰国中もヒヤヒヤだけどちょこちょこ出るアメリカンジョークが良いね
もっとPTSDで悩むシーンあるかと思ったけど意外と無くてラストはあっさり亡くなりましたーだったから−0.5。事実どうして犯人は撃ったかはっきりしてないみたいで仕方ないんだろうけど
戦争話には弱くて仲間が倒れていくのでボロ泣きしたw強い軍人は凄いけどやっぱり戦争は嫌だなぁ >>491
結末が撮影中起こった事らしくて急遽変更、遺族子供達への配慮で文字のみになったみたいだから★★★★★に変更
エンドロール無音は色んな意味が込められてそうで初めてだったから印象的。おすすめ 月夜釜合戦
★★
難解というかよくわからんわ
質感がピンク映画みたいではまれば傑作なんだろう
流しにギターひいてもらうとか音楽の使い方いいのと闘争シーンがトンで埼玉より全然茶番劇としていいのと褒めポイントあるけど難解すぎた ダンボ 2019
★★★★★
オリジナルのアニメは歴史に残る名作
リメイクつらいかなと思ってから見事な換骨奪胎 自分的には今のとこ今年ベスト
ストーリー大人よりだけどコウノトリからピンクエレファントまで出てくるサービスはオリジナル好きも満足するはず
飛んで飛んで飛びまくる。 ダンボ 2019
★★★★★
オリジナルのアニメは歴史に残る名作
リメイクつらいかなと思ってから見事な換骨奪胎 自分的には今のとこ今年ベスト
ストーリー大人よりだけどコウノトリからピンクエレファントまで出てくるサービスはオリジナル好きも満足するはず
飛んで飛んで飛びまくる。 バッド・ジーニアス 危険な天才たち
★★★★☆
タイした期タイもなくタイ屈しのぎで観たんだけど
対策を練った大作でタイ作品らしい
ただタイトルは内容と全然合っていないような気がする アンコール!!
★★★★☆
ほとんどがご老人となる映画
いい映画だった
ただやっぱり邦題が意味不明
どういう意味でアンコールなのだろう? ラルジャン
★★★★☆
普通に嫁と子供と生活してる貧困層の青年が、巡り巡った偽札を知らずに使い奈落の底に堕ちて逝く話
中盤まで凝った映像、BGMもなく進むストーリーに引き込まれる
出所後の展開だけ、はしょった部分多いのか一度だけでは分からない部分多かったからもう一度観なくては
あの婆さんが後ろに付いて来た青年を、なんで匿うことに決めたとかそういうのは完全に省いてんだよね >>495
ダンボの可愛さを全面に出してた
ポスターのとおり序盤から何回も飛びまくるし
ダンボを見ることに関しては十分満足
ただストーリーがありふれてたせいなのかあまり面白くなかった
アニメは見たことないので原作通りかわからないけど
百年恋歌 原題:最好的時光 監督 侯孝賢
★★☆☆☆
1966年 1911年 2005年この3つの年代に別れてオムニバス形式になっている
1966年には煙が目にしみるとrain and tearsの2つの音楽が使われてて場面に合わせて流れる
内容は3つの作品の中で一番好き
1911年はサイレント映画でBGMや劇中歌しか流れない
また台湾のこの年代の歴史を知らないとちょっと退屈に思えてしまうかもしれない
というか実際よく分からなかった
2005年はオリジナル曲なのかな割といい曲で良かったけど
内容はと言うとうーんこれもよく分からない
ただ印象に残るシーンは多かった
総合して言うと少し退屈だなー、3つのオムニバスということで尺的な問題もあるのは分かるけど
ただ音楽はとても良いし主演もチャン・チェンだけあって3つの時代しっかり演技できてた、女の方も上戸彩を少し不細工にしたスー・チーさんこの人上手いね
終わってから予告を見たけど日本版の予告が凄い素敵だった
あと邦題の百年恋歌もピッタリで
邦題が原題を超えちゃうパターンってやつだな あーそれ気になってたやつ次借りてくるわ〜
藍色夏恋とか恋恋風塵とか
まだ見てないの色々ある マギー
★★★★☆
シュワちゃん主演の一風変わったゾンビ映画
ウイルスに感染し徐々にゾンビ化していく娘とどう向き合うかという話
あらためて人間のゾンビ化は様々なメタファーたり得るし
生者にとっても死者にとっても死はひとつの救いなんだろうと思う
個人的には面白かったがサバイバルアクションを期待する人は観ないほうがいい ラルジャンの惨殺シーンが後からじわじわ来るわ
全く殺戮描写ないのに想像した分嫌な感じが増幅すると言うかなんと言うか 8年越しの花嫁
★★★★★
公開してたのも知らないぐらいだったんだけど
たまたま偶然番組表で目に入ってきて録画しておいたら超泣けた
バッドエンドが好きだけど泣けるハッピーエンドも好きだ
明日から頑張ろうって気持ちになった 一昨年のクリスマス時期に話題になってたけどな 8年越し インセプション
★★
なんか設定メチャクチャじゃない?
荒をツッコミ出したらきりが無いが、
結局、ディカプリオがトラウマを克服してるようでして無いし、徹頭徹尾何なんだよこの映画は…
夢が多層構造になってるのはロマンを感じたので2点。でも全然描けてないよ アルカディア
★★★☆☆
ネタバレあり
SF映画。
カルト教団で育ち脱退して10年貧乏暮らしの兄弟(弟はまだ完全に洗脳が解けてない)が再びカルト教団の村に訪れる。
前半は単調。終盤から面白くなった。
ループ地獄は奇妙な夢を見てるようで良かった。
ラスト、兄弟は脱出できたように描かれてるが、果たして本当に脱出できたのだろうか。 アメイジングスパイダーマン
★★★
ヒーロー、スパイダーマン誕生譚って感じだったなぁ…
個人的にはサムライミ版より好き。
ただ、アンドリューガーフィールドは微妙だった。
ソーシャルネットワークの時はかっこよく見えたんだけど、これだと変な顔に見えたな…
変な顔に見えるから何をやっても気に入らなくて、
早くマスクかぶれよ…てか、ずっとかぶってろよ…とか思いながら観てた。
あと500日のサマーの監督だからか恋愛部分というか、エマストーン自体が良いのかっ!?
ピーターと仲良くなるまでのグウェンの感じに年甲斐もなく胸キュンしてしまったっ(笑)。
アクションでもドキドキするところがいくつもあったし、
トカゲ男とか見た目から普通に怖かったわっ。
あれだけでも十分観る価値あった。 リズと青い鳥
★★
響け!ユーフォニアムの続編という事で
見たが、なんなんだこのレズ映画は………
ウジウジした主人公のみぞれには全然
感情移入出来ず
山田尚子監督作品は評価して来たがこれは
肌に会わない作品 弧狼の血
★3.5
二時間以上あるがテンポよく楽しめた
昭和の終わりの話だが、服装と髪型があまり80年代の感じがしなかったのが少し気になった
日本で一番悪い奴らの時も思った
特に松坂桃李とか今っぽい
クラブのママの真木よう子が美しくて似合ってた
ピエール瀧は本当に残念だな レッドタートル
★★★★☆
最初の15分で予想したよりも遥か遠くまで物語は進んだ
最近ネガティヴ・ケイパビリティという言葉を知ったので
わからないものをわからないまま受け容れるぞと唱えながら観た
その結果、あの赤い亀は寂しかったのかな
人間になって誰かと一緒に暮らしてみたかったのかな
などと小学生みたいな感想が出てきたが、まあ、よしとしよう
ポリネシアあたりの神話や伝承を下敷きにしているのだろうか? アメイジングスパイダーマン2
★★★
アクションシーンが楽しかった。 あ、あとどこかの誰かが書いてた感想を見て腑に落ちた?のが
主人公以外の登場人物って舞台装置でしか無いんだな…と。
サムライミ版は、それが剥き出しになってる感じで話を進める為の道具のような物でしかなくなってるような気がした。
監督が悪いのかなんなのか分からないけど、話の運び方が下手というのか雑というのか…
だから、個人的には比較的にシリーズ全体を通して納得のいく話になってるアメイジングの方が好きだったっ。
多分、当初はもっと続編を作る予定だっただろうから頓挫して観られなくなってしまったのが残念。 >>515
ガタッ!レズ映画だって!?
どこまで行くのか、詳しく聞かせてもらおう!! ゲット・アウト
★★★★☆
これは好きなヤツ
冒頭から心情モノローグが多く変なものを見たかなと後悔し始めたけど。。
爆走してきて直角ターンの黒人下男や幻聴妄想黒人下女さらには格闘サイコ弟などのキャラ設定と登場演出は魅力的なBムービーテイスト
主演の黒人を含めて一物を含んだ表情を映すカットも効果抜群でその尺の取り方も猜疑心を助長させる間
人種問題を絡めたサスペンスホラーかそれともフィンチャーのゲームのようなシナリオかなどと推察してるうちに物語はクライマックス
グランマグランパネタフリ回収に感動
脳みそパカっなどのグロ演出もあったけど次世代のジョンカペまたはクローネンバーグを期待して星+0.5
演出家のデビューとしては若くないけどね ストレイト・ストーリー
★★★★
何一つ後先考えず思い付きで話を書く事で有名なデヴィッドリンチが実話を映画化という凄い企画
アイオワの片田舎に住む老人が遠く離れた場所に住む兄に会うために歩くくらいのスピードしかでない芝刈りトラクターに乗って旅をするという以上でも以下でもない牧歌的ストーリー
ただとにかく景色が綺麗
夜空ってこんな星があるんだとかアメリカって本当に西部劇みたいなとこばっかりなんだと環境ビデオとして優秀 スパイダーマン ホームカミング
★★★
序盤のピーターパーカーの日常生活場面が一番好きだったかも…
アメリカの下町?の空気が感じられるような日常のやり取りが刺激的だった。
逆にアクション、バトルシーンは微妙だった。
アベンジャーズ、アイアンマンが絡んできたこと、
武器やスーツのハイテク化(過)などによって
何でもありに見えたし、物理的?にも付いて行けなかった…
続編の公開が決まってるみたいなので、そこで真価が問われるのかな? のみとり侍 ☆☆☆☆☆
最近の邦画でも飛びぬけて糞だった
最初から最後まで説明ゼリフだらけ
阿部寛が独り言で説明ゼリフ
阿部寛が心の声で説明ゼリフ
桂文枝が何故か阿部寛が置かれてる状況を説明ゼリフ
豊川悦司が説明ゼリフ
松重豊と阿部寛の関係性をほとんど描いてないのに
のみとりにさせたのは阿部の命を救うためとか後出しにも程がある
斎藤工・前田敦子・桂文枝のド下手な演技
日本映画のゴミ要素が詰まってる糞映画
この手の映画だとメインの女優が美人で脱ぎ要員がブスてパターンだが
のみとり侍はメインがブサイク2人で脱ぎ要員のほうが綺麗てとこだけ笑った 今夜ロマンス劇場
★★★★
映画の話映画でやるんだから面白くないわけない
昔親戚映画館やっててこんな感じだったかなあ >>526
>映画の話映画でやるんだから面白くないわけない
蒲田行進曲はパワハラ全肯定の糞映画。
あの映画だけは肯定する人間の知的レベル疑う 君の膵臓をたべたい
★★★☆☆
実写版ですごく泣けた気がするんだけど
なんか別の映画観てるぐらい話を覚えてなかった
同じクラスにいるのに名前知らないって不思議
セカチューの映画でも亜紀を秋と勘違いしてたけど不思議
個人情報保護で名前は教えないようになってるのかな 君の膵臓をたべたい
★★★★☆
実写版を見直してみた
多分実写版ではセカチューみたいに原作にない部分を
結構追加してるんじゃないだろうか >>526
映画から出てきたヒロインとのラブストーリー
魔法にかけられての邦画版って感じだった
加藤剛の演技がよかったという印象だったな
弱々しい老人の役柄だったけどまさか遺作になってしまうとは驚いたな >>531
まあでもツクリモノと恋するのはよくわからんわ
社長の娘さんも恋敵ツクリモノじゃね >>530
ゴチャゴチャ言ってないで
原作本読んだら
めちゃ内容軽いからすぐ読めるわ ぼくは明日、昨日のきみとデートする
★★☆☆☆
ちょっとガッカリした
ストーリーがあり得なさすぎる
タイトルからタイムリープ系かなと思ってたのがいけなかった
ネタバレになるから酷さも書けない イップマン外伝マスターZ
★★★★★
良かった
アクションだけでも一見の価値あり STILL LIFE OF MEMORIES
★★★☆☆
いまいち内容がわからかった
女優はよくあの役やってくれたなあ
特典映像ではるさんって呼ばれてたけど漢字は永なんだ
映画よりも全然美人だった レディ・バード
★★★☆☆
純粋でガールネクストドア的だけど我が強いjkの青春ヒューマンドラマ
映像演出に癖がないので物語に集中できる
登場人物の為人を会話で周知させ舞台設定や生活環境もさりげない映像をカットインし周知させ終幕へのネタフリを構築する
恋人や家庭そして学業と演劇など4つのシナリオを同時進行させて学生のいたずらな忙しさを表現
10代って無駄な体力があるからさばけるんだよね
難しい時期の飾らない母娘関係の機微をきちんと描けてるしファンタスティックな物語だけど台本と演技演出にメロ的クサみを感じたのは残念 ダイハード
★★★
エンターテイメント映画!…って感じだった。
何となく時代を感じる映画でもあった。 世界侵略:ロサンゼルス決戦
★★★★☆
LAを舞台に異星人との戦闘を描いたポップコーン・ムービー
こうも詰め込みますかと逆に感心するほど戦争映画あるあるが満載の内容
この感じあるよねー(笑)というのが延々続く
昔やった「地球防衛軍」というゲームを懐かしく思い出したのと
アーロン・エッカートの顔が好きなので★2つ足した バジュランギおじさんと小さな迷子
★★★★★
泣かせるポイントが非常に日本人好み
インド映画+上映3時間ということで周りの知人に勧めても一切見てもらえないのが辛い
ハリウッドの綺麗事並べたポリコレ映画なんかよりよっぽど感動できるし考えさせられる >>540
そういう場所じゃないの?
そもそも、まともに観た事が無かったっ。
>>542
この表現、この時期に作られた似たような映画全般に当てはまるかもしれん…
今観ると中途半端に昔の映画になるから映画の全体的な雰囲気や細かい部分から時代感を凄く感じた。
ちょうど比較し易い時間の間隔なのかな? >>534
おれは好きだよ。★4ぐらい
SFにあり得ないとかいわれても。普通のタイムリープだってあり得ないことには変わりないんだし。
ていうか この映画の小松は可愛いんだよなあ、原作によくあって。
小松というは、映画に出てる時だけ可愛く見える不思議な女優。
これとかバグマンとか 俺は大泉の演技苦手で評価高いの見ても大泉の演技で萎えてしまう いや演技上手じゃね?
駆込み女と駆出し男とか
よくあんなに早口で喋れるなって思うわ >>546
小松菜奈の可愛さって映画の時よりCMの時の方が感じられる。
まあCMだから印象よく映ろうとするし撮るのもあるかもしれない…
そもそも小松菜奈を映画で観たことがないかも。
一時期、流れてた化粧品のCMは好きだったな〜
てか小松菜奈って芸名だよね?
字面からして野菜の名前やんっていう名前を本名につけると思えん。
まあ芸名だとしてもどうかと思うけど… >>546
ついてけなかったんだろ
SFのトリックとか家に帰ってから考えることにしているがそれが気になってしまう人って何だかもったいないと思うわ ギルティ
★★★★
ストーリー演出映像音響
どれをとっても上手い
ただ、不満点が2つ
1つは音響、評価してる反面電話越しの音が良すぎw単一指向性マイクかのような音質
携帯電話ってこんなに音拾えたっけ?
あと1つは主人公の男の傲慢さが割りと共感しにくくてイライラした
まぁ結果的にその辺昇華されるけど、かなり終盤まで「主人公アホやんけ、だから電話番させられてるんじゃね?」って思わされるのは少々しんどい >>553
ついていけないんじゃなくてあり得なさすぎるって言ってるの
タイムリープもありえないとか言ってるのとは次元が違う >>552
何気に気づきにくいよね。
自分も最近気づいた。
もしかして本人も気づいて無かったりして(笑)。 >>555
などと言い訳し
時尼に関する覚書読んだら? >>551
CMもまあ可愛いかもね。
ただ、そのつもりで見るとインタビューとかバラエティの時落差にがっくりするんで。 >>555
物語世界内の整合性が保たれていれば、どんなアイディアでもいいんじゃない?
その点において「ぼく明日」には破綻はなかった。
まあ、25歳の青年が15歳の少女にあのストーリーを教えると考えるとちょっと面映いものは感じるけどw 頭が悪くて理解できないことを
ついていけない
あり得なさすぎる
って誤魔化すのはいい言い訳だよな ダイハード3
★★
ジョンマクレーンは建物から出るなっ!
以上! ダイハードシリーズがそうなのかこの頃の映画がそうなのか
登場人物の一つ一つのセリフがシニカルでドヤ感が凄いよね。
アメリカ人とか爆笑しながら観てんのかな〜とか思いながら観てた。 三作目が糞で四作目ちょっとましになった
かなと思ったら、五作目はとんでもない糞
映画になっちゃった バイス
星4
政治家の話だけどコメディタッチでテンポよく描かれており最後まで飽きずに観られる
でもとても恐ろしい話
ちょうどアメリカンスナイパーをアマプラで観た後だったから
イラク戦争がこんな政治家の私利私欲で始まったものだと知り唖然とする
しかしアメリカの政治は日本に劣らず酷いけどこういう批判的内容を実名で堂々と映画化できるところが救いだな
比べると日本は絶望的だとつくづく思う 純平、考え直せ ★★★★☆
演出に色々と難ありだがこの画が個人的に好き
こうしたいんだという不器用さが伝わってくる
主演の野村周平柳ゆり菜が最高にいいオチもいい
SNSも絡んでくるが現実と乖離して終焉する表現もいい
唯一、この題名が狙い過ぎて残念…「純平」でよかったのに 蜘蛛巣城
★★★★☆
黒澤映画は10本目くらいだがやっぱり面白かった
話としては別段どうってことはないのだが夢中で観た
そそのかす嫁の衣擦れの音がいやあな感じを募らせるし
狂気に飲み込まれてからの三船敏郎は目つきが尋常でない
下敷き感があったので調べたら「マクベス」だそうで
こういうのを即座に言い当てられるようになりたいがまあ無理だろう 霧の中から侍の軍団が現れるシーンは
スターウォーズEP1の中でもオマージュ
されている ヴェノム
★★
形態を自在に変えて剣の腕で突き刺すとか、30年近く前のT2と同じことをやってる
しかもT1000型はそれゆえ液体窒素で固められたりと武器が弱点になる面白さがあったのにこの映画にはそういうのもないし
まあアクションシーンは別にいいんだそれでも
大事なのはどうしてヴェノムが人間側についたのかということ
ダークヒーローというマイナスからのスタートだからこそ感情移入のポイントには力を入れなきゃいけないのにそこをサラッと行くなよな >>551-552
離婚して苗字変わったのかなとか思ってしまった 翔んで埼玉
★★★★☆
埼玉に住んでる身としては映画館で観ておかないと
ということで観てきました
原作読んでたので期待はしてなかったけど面白かったと思う
ただ二階堂が女性にしか見えなかった ヘレディタリー 継承
★★★★
悪霊憑きなのか呪いなのか、あるいはそれはミスリードで傷ついた家族の再生の話なのか判然しないまま進む
そしてやってくるかなりヘヴィなショックシーン
ただでさえキツいのに正面から映す奴があるか!
同じホラージャンルでも悪趣味なスプラッタとは違うだろうと油断して観てトラウマ植え付けられる人がいるかもしれないので注意
でもそのおかげかクライマックスのテンションは異常なくらい高い
面白いんだけど、なんだろなあ
ジョットコースターやお化け屋敷的な「あーコワかった!」というエンタメではないし、
ゲットアウトのような社会批判を含んだテーマ性とか感じないし(あんのか?)
なんのつもりで撮ったのかよくわからない ファントム・スレッド
★★★★☆
ストレンジラブロマンスと人間ドラマがメインで冒頭に主演女優の聴取カットを配置することによりミステリー要素を付加
男女の性差で起こる痴話喧嘩シーンなどは巧妙な会話劇でセリフ演出も完璧
屋内立体構造とりわけ階段の構図を意識したショットを多用してその建物自体が持つ優雅さを演出
その中に組み込まれた働く女性達を流麗に撮るのも上手い
勝手に作った自分ルールに縛られる男の話
その為に森本レオ提唱の異文化交流時には必然的に相互不理解のために衝突もある
心に刺さりすぎたのでもう見る事はないけど素晴らしい演出力につき星0.5足しときました 岬の兄弟
★★★★
セリフ少ないんだけどベタなせいかわかりやすいね
地元のシネコンで300人くらいの箱でやってた >>580
来る とテイスト似てるといわれてみた
嘘じゃないけどこっちはほんとに怖いよね この世界の片隅に
★★★★★
オープニングが産業奨励館と相生橋なところで多少原爆知ってる人には不穏というかその後の流れが読めてのほほんとした話でも息がつまった
セリフ少なめで劇伴なくひたすら演出力でみせる。画面の中の情報多く集中力いるがだんだん余裕なくなっていくのがよくわかる
火垂るの墓を見たときの衝撃を思い出す戦争アニメ史に残る傑作 百万円と苦虫女
★★★★☆
内容も予測できちゃったりとあまり深くはないけど
結構好きな感じの映画だった
4つの嘘っていうのに序章というのがあるんだけど
全く別物にしか思えなかったのが残念だった 麻雀放浪記2020
★★
中盤くらいまではいい感じのb級映画
警官怖くて無慈悲で跳んで埼玉の100倍くらい東映らしい
最後ある方法で主人公勝つんだがイカサマというより麻雀の基本の前提が変わってぽカーン
瀧さん捕まったあと公開というのが微妙においしくていいのが救い セブンス・コンチネント
★★★★☆
行動の理由が全く理解できなかったけど
実話を元に映画化してたんだね
三部作の一作目らしいんだけど
この映画自体も三部構成だった ベニーズ・ビデオ
★★★★★
これは好きな映画だ
出演者の奴が見覚えある嫌なやつだったんだけど
ファニーゲームのあいつだった
監督のインタビューもすごくいい感じ 71フラグメンツ
★★★★☆
正直星三つぐらいかなあと思ったんだけど
監督インタビューがこれまたいい感じで一つプラス
ただ三部作ってほぼ意味がないというか順番に見なくても
一切問題ないというか全く関係無いよね?
テーマが同じというぐらいで >>587
35年前の真田広之と大竹しのぶの麻雀放浪記は名作らしいね らしいとか言う前に見ろよ!
鹿賀丈史と加賀まりこ見ろや! ローン・サバイバー
★★★★☆
アフガン紛争で敵陣深くに取り残された米兵たちの実話
海兵隊員てのは人間離れしたストレス耐性の持ち主なのだろうが
そんな彼らがじわじわ追い詰められ、ひとりまたひとりと命を落としていく
そうした様子をつぶさに観るのにはそこそこのストレス耐性が求められた
無茶な作戦だったことが仄めかされているし
少佐33歳に大尉29歳と現場の兵士は若く経験豊富だったとは言えない
そしてみんな大切な人を残して死んでしまった ファニーゲーム
★★★★★
二度と見ないと思ってたけど観てしまった
星の数は評価じゃなくて不快度数
不快感MAXだね エンジェルウォーズ ★★★★
ヒロインのルックスというより、むしろメークが全く合わないし、リアの状況はあまりに悲惨な映画なので、引き気味だったけど、
今回数年ぶりに見てみたら、そんなことが気にならないぐらい 脇のアビー・コーニッシュが良かった。
昔から視線きつめはけっこうつぼなんだけど、ここまでではまるとは。
あと、妄想で描かれる3つの戦闘シーンの完成度が高く、面白くて一瞬も目が離せない。
まあ、たとえスパッツとはいえ、若い女の子の股間やしりがちらちらするのが全然嬉しくないと言ったら嘘になるしw
しかしロボトミー手術って酷いなあ、よくあんなことが安易におこなわれたもんだ、日本の断種手術の比じゃないね 古い映画はどこで観れたか書いてくれるとありがたい。primeとか >>594
リメイクのUSAを観てないわ
観る価値あるのだろうか >>594
わかる
気持ち悪いと思いながらも死体にわいたウジをまじまじと観察する感じ ファニゲは確かにうんこ食わされてるみたいな不快感だったな ダンボ
★
映画館で寝るやつって、何考えてんだろ
って思ってたけど、これは寝てしまった
エヴァ・グリーンが相変わらず艶やかなのがせめての救い パトリオットゲーム
NHKBSの録画を何度も観ている。
冒頭9分目のベントレーが襲撃される
シーンと、50分あたりのポルシェが
襲撃されるシーン。ホントに上手いわ。
弟を射殺されて逆恨みという動機もわかりやすい。この録画は消さない。 ジュラシックワールド2 ★★
いつものスピルバーグアクション
最後のアレが無ければ★★★半 >>596の様に視聴方法や視聴環境を知りたい人っていますか?
他にもいれば星評価以外は基本的に自由なスレのスタイルは継続したいので必須でなく任意という形で1に書き加えます 芳華ーYouthー
★★★☆
1970年代後半毛沢東死亡後からのの歌劇団文工団
この時代設定と舞台は面白い
焦点が文工団へのレクイエムなのか薄幸なヒロインなのかが中途半端
どちらかに焦点を合わせれば大傑作になったかもしれない ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
★★★☆☆
モブが記号的だしカメラが絶えず動いてる
会話シーンでも臨場感を伝えるためか話者ごとに仰々しくパンしたり忙しい
大統領権限の圧力がひしひしと画面全体から伝わってくるストレスフルなスリラー演出はスピルバーグの骨頂
スピルバーグの好きな方に振れてる作品で一安心
社会派サスペンスでベトナム戦争に関する国家機密漏洩の対応に関し気の弱い新聞社社主メリルストリープを押さえ気味に演出
それに対してイケイケの現場トップであるトムハンクスを過剰になりすぎず演出
その二人をクロスカッティングにより対比的に見せるシークエンスも効果的
意図は?だけど新聞を刷る機械が動くシーンにスポットを当て尺を割いたのも好印象 ハーダーゼイカム
★★★☆☆
サントラで有名なハーダーゼイカム
映画の内容はと言うとジャマイカのカルト映画でカット割りがかなりストレンジ
内容もアメリカン・ニューシネマと西部劇、香港アクション混ぜたような感じ
ジャマイカにおける警察、政府による反発をアンチヒーローである主人公アイバンが反抗して行く
レゲエというジャンルはこういう体制(バビロン)への反抗(レベル)もひとつの要素であるため
この映画自体がレゲエ
もちろんだが劇中でもサントラに入ってるレゲエがかかりまくる!
それでもうこの映画はある程度のレベルに到達していて主人公演じるJimmy Cliffのmany rivers to crossがかかった時は何回も聞いてるはずなのに改めて鳥肌が立つ。ヒロインのエルザが小顔で可愛い
余談にどうやらこの映画は初めて"英語"映画にも関わらず訛りが強すぎて"英語字幕"が付いての上映だったらしい カンフー ジャングル ★★★
最後の車が走る道路での決闘ってブラックパンサーのラストバトルの元ネタ?(こっちはCGじゃなくワイヤーだけのガチだが) ワールドウォーZ
☆☆☆
ブラピがかっこ良かった。
全体的な雰囲気が好きだった。
ただ都合が良い展開が多い。
あと最後のブラピの助かり方?が改めて画で観るとダサかった。
ゾンビが向かってくるところを悠然と歩いてるところとか… >>612
評価低いが自分は好きな映画
前半はすごくいい リトルプリンス 星の王子さまと私 ☆☆☆☆☆
有名俳句に余計な主語や修飾語をつけて短編小説にするような
野暮で無粋で野蛮で傲岸不遜な行為
古典名作の"その後"を才能のないアホが勝手に捏造するなて書こうと思ったら
監督はカンフーパンダ、脚本家はスパイダーバースの監督とボックストロールの脚本家
おもしろいアニメ、評価の高いアニメ、素晴らしいアニメを手掛けてた人たちだったわ
オリジナルで優れた作品作れるんだから原作レイプやめようよ >>615
アリスシリーズはキャロル死後に別の作家がシリーズ続編書いてたり向こうは作品は著者だけの所有物って意識そこまで高くない 今更ゴーン・ガールやっと観た。最高の一言だった。
専スレ落ちちゃったんだね ミスターガラス(みたのは先月)
★★★★☆
アンブレイカブルの続編というよりかは、アンブレイカブルとスプリットのクロスオーバーって感じが強かった。だから雰囲気とか変わって、昔の憂鬱なのが好きだったけど、万人ウケするならこういう雰囲気にするしかないんだな… ムカデ人間2 (カラーバージョン)
★★★★★
凄いの観ちゃった、白黒の方は過去に見たことはあったがBDBOXだけに入っている2のカラーバージョンを観た
カラーになると全く違うグロさがある、特に赤ちゃんを踏み潰す場面とか超ヤバイ
こっちはソドムの市を超えてるな、まぁ前作の方が映画としてはよく出来ていた、2はグロのリミッターが外れてた感じ ディセント
★★★
パケに劇場を出たくなるほど怖いと書いてあったので
借りてみた、最初「127時間」系かなと思ってたら
まんま洞窟版クワイエットプレイスだった、こっちが先だけど。
クワイエットの人もこれ参考にしてるかもしれない
音で襲ってくる設定以外にもクリーチャーの鳴き声とか見た目もクワイエットのに似てたので
ラストが中途半端なので星3つ シャザム ★★★★半
すっげー面白かった
最後豪華ゲストに驚く
あとお知らせ無いがクレジットの後映像あり ビューティフルボーイ
★★
自分が薬物やったことも周りにもいないのとであんまり実感わかないんだろうな
小学生が飛び込みやるのが下手で事故起きそうとか自転車でライバルころぶのハンガーノックだろうけどあんなかなあとか薬じゃないとこにめがいってしまい残念ながら映画にのれなかった デスノート ライトなんとか
クソ of クソ 星なし スマホを落としただけなのに
★★★☆☆
面白かったけど個人的には全然違う内容だと思ってた
自分はスマホもネットも怖くてガラケーだったりするほどなので
SNSも一切やってない
もっとリアリティのある現実的な怖さを感じる話が良かったな バットキッド ビギンズ ★★★☆☆
作品そのものより
劇中に登場するクリエイティブな職業・ボランティアをやれる余裕のある職業に就いてる黒人が一人も出てこないことに興味がわいた
アジア系はたくさん出て来たのに黒人・ヒスパニックがほとんど出てこない
主役が白人の少年だからかそれとは何も関係ないのか興味深い問題だ ボヘミアン・ラプソディー
★★★★☆
この映画が大好きだって人がいて気にはなっていたが
ただクイーンって聞くとエラリーかなと思うぐらい知らないので
ちょっと不安だったけど知らなくても面白かった
フレディが途中からマリオというかルイージに類似している
日本版作るなら長渕剛が最適だろうな波乱万丈だし 長淵とかドラマ性が全くねえよアホか
ロン毛長と石野真子のベッドシーンや志穂美にボコられるシーンなら見てもいいがな トイストーリー3
★★★★
子供が小さいとき買ったウッディー人形断捨離とばかりすててしまったなあ
アマプラ100円レンタル コード・アンノウン
★★★★☆
これ面白かったんだけど内容は理解できていない
これこそ監督インタビュー見てみたいところだが特典映像なし
主演がジュリエットビノシュだった 顔のないスパイ
★★★☆☆
古強者と若造のバディものであり、消えた殺し屋を追うミステリーでもあり
それでいて原題通りの二重スパイものでもありと、やや込み入った内容
リチャード・ギア主演で中高年をターゲットにしているのだろうが
その割には話は複雑だし、お涙頂戴的でもないし、深い葛藤が描かれるでもない
しかも話はソ連時代から続くロシアのうんぬんかんぬんに帰着する
ロシア資本で作られる映画が増えている昨今
ロシア人の米国社会への同化の問題を暗示してる気がしないでもない 黄金のアデーレ 名画の帰還
★★★☆☆
絵画にまつわる過去をヘレンミレンの回想に沿ってフラッシュバックしながらストーリーが進んでいく構成
ただ過去パートはフラッシュバックだけでなく彼女の戦中シーンも逃亡アクション込みで描かれている
ナチスのオーストリア国内での行軍カットは時代を印象付けるに十分な演出
おおよその背景を理解してたつもりだったけど長尺で描かれるとは思っても見なかったので驚き
構図などに工夫はないし演技演出も演者任せっぽい
筋立ては色々と人間ドラマを詰め込みすぎて薄味もっと言えばベースが散漫でサブキャラ設定が薄い
対ナチス戦後処理法廷サスペンスに重点を置けば良い感想になったかな ドリーム
★★★★★
廉価Blu-rayをTSUTAYAで購入
主要3人が黒人差別吹き荒れる劣悪な環境の中、怯まずに信念持って周囲を変えていくのが爽快
集団半沢直樹というかw
三人がまたチャーミングで可愛い\(^o^)/
大好きな映画になりました カフカの「城」
★★★★☆
原作を遥か昔に読んだ気がするがほとんど覚えてない
可か不可かで言えば可だし白か黒かで言えば白かな
完成はしてるけど未完という悲しい現実 ピースメーカー
★★★★
約20年振りの観賞
ロシアから核弾頭盗みNYで爆破させよう
とするテロリストと阻止しようと追う
ニコール・キッドマンとジョージ・クルーニー
2時間でテンポよく無駄がない
最初から最後まで程好い緊張感続く
改めて観て、やっぱり面白い作品と再認識
音楽がハンス・ジマーだった事、今回新たな発見
アクアマンのニコールの顔CG修正はこの
作品の頃を参考にしてたんだというのを
改めて確認
やっぱり美人だわ トム・クルーズと離婚したとき、これで
ハイヒール履けるとか言ったらしいな。
ニコール・キッドマン 犯罪都市
★★★★
韓国映画で久々これは面白かった
ヤクザモノなのに銃が一切出てこなくてやたら刃物で
刺しまくる血生臭バイオレンス
日本の「孤狼の血」あたりは負けてるかもしれない
あと悪役がロバート秋山にソックリで面白かった サバイバルファミリー
★★★☆☆
矢口史靖監督。
ある日突然東京が停電、電池も動かなくなり、東京に暮らす四人家族が祖父の住む鹿児島を目指す話。
矢口監督だけどギャグがかなり控えめ。
311(関東で殆ど被害なかったが)思い出したり、
そもそもサバイバルやパニックものが苦手なので、見ていてかなりしんどかった…。
落ち込んでたので気分転換に見たつもりが、予想以上に深刻でしんどくてぶっちゃけ泣いた。
落ち込んでる時によりによってなんでこれ見ちゃったんだろうって感じ…。
深津絵里綺麗だな。でも西田尚美でも見たかったも若しくは西田尚美出してほしかったな。
ちょい役のニコニコと颯爽としてる藤原紀香に癒された。
深津絵里の息子役はいかにも矢口監督の作品に出てきそうな面構えをしてて良かった。
サバイバー、畜産、農家は最強だな…。 >>642
ブラックな笑いやりたかったんだろう
水族館炊き出しが好き
リアリティない話なんだが右往左往する姿が戦火にまきこまれる人たち感あってげんなり
初期の矢口監督みたい >>643
過去スレ見たらアイアムアヒーローと比較されてた。
アイアムアヒーローはバランス良くてパニックもの苦手な自分でも楽しく見れた。
(原作はしんどくなって途中でやめたが)
息子の恋愛が回収されなかったな。
CG使ってないらしいし日本の高速道路を貸しきってチャリで走ってたのは驚いた。
マンションのお隣さんが犬を置き去りが一番ショックだった。キツすぎる。
深津絵里珍しく茶髪にしてる?
葵わかなちゃん可愛かった。 エンジェルウォーズ
★★☆☆☆
エモ少女向けのファンタジーなシン・シティあるいは
中学校の女子トイレを舞台にしたマトリックスといった内容
薄汚い大人たちの支配に抗うという陳腐な大枠に
クソ意味不明な発想とセンスを詰め込んだアグレッシヴな迷作だ
ちょっとバニラスカイを彷彿とさせる部分もあるが正直どうでもよい
最後まで観た自分を褒めてあげたい スマホを落としただけなのに ★☆☆☆☆
ミスリード誘う演出がウザいがバレバレなのでまぁいい
変な過去をぶっこんでるので現実味が薄れた
告白をただ見つめてるであろう犯人が笑える
田中圭に乗じて1個 ザ・ギフト
★★★★☆
見るの2回目
内容をど忘れてしてたので初めて見た時とあまり変わらず楽しめた
主人公夫婦のご近所さん友達のどこか包容力のあるぽっちゃりおばさん、
どこかで見たことある…と思ったらドラマ版「ファーゴ」のシーズン1のヒロインの女性保安官か!! アベンジャーズ4 エンドゲーム ★★★半
タイトルは続インフィニティーウオーでよかったんじゃ
MCUを引っ張ってきた2人の消え方はよかった
いつもならクレジット後に流れるはずのシーンをクレジット前に入れたのはスタッフがどーしても見てほしかったからだろう キングダム
★★★★
原作ファンなので甘めの評価かもしれないけど、漫画の実写化にしてはかなり成功してる部類なのでは?
山崎賢人の演技は散々言われてるようだけど、バカだけどがむしゃらで真っ直ぐで純粋な主人公・信を表現しようという熱意はかなり伝わってきた
彼の演技は他にドラマ版のデスノートしか知らないのだけど、今回は特筆するほど悪くなかった気がする
続編があるなら少し心配ではあるが
見所は大沢たかおと長澤まさみ、本郷奏多
大沢は本当に怪演だと思う、原作では中盤(今となっては序盤)の最重要キャラと言ってもいいポジションにいるキャラクターだが、独特な話し方や笑い方が漫画だから通用するんであって、実写化したら絶対寒いと思っていたのが大間違い
見事に将軍・王騎を再現されていて、大沢たかおの本気が感じられた
続編があるなら彼が主人公と言っても過言じゃないし、大沢たかおの演技をもっと見たい
長澤まさみはあんなにカッコいい演技もできる役者さんだったんだと素直に感心した、もう少し台詞欲しかったな
本郷奏多に関しては原作の再現度が素晴らしくて感動しかなかった
その他キャスティングはほぼ全員がバッチリハマってたと思う
ストーリーは原作を元に省くところは省く、要所は抑えていて良かった
変にオリジナリティを入れてくるより忠実に作られていて好感持てた
原作未読の人でも娯楽映画として楽しめると思う
アクションは一番の盛り上がりどころが一番退屈であったので★は4つ スレタイに公開中作品ネタバレ禁止と入れとかんとアホは書くさ そうなの?
ボヘミアンラプソディーの時とかリアルタイムで書かれてるの見てそういうのは関係ないと思ってた
知らなかったとはいえすみませんでした 最低限の配慮は必要やろーけど
普通は見たい作品あれば事前に情報は入れないもんだが >>655
いや俺はアベンジャーズの事を言っただけなんだよ
あれ制作側から公式に「公開して暫くはSNSやネットに具体的なことは書かないでね」って声明が出てるんだよ
まぁ本スレは見た人間達でネタバレしまくってるけど ll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll
ll ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
ll ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
ll ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
ll ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
ll ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
ll 与えないで下さい。 Λ_Λ
ll ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
ll ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ l
ll____________________l ̄ ̄ ̄ ̄l アベンジャーズ関連は二つくらい前で見続けることに挫折した
アベンジャーズ本編以外の関連作品網羅してくのに疲れた アベ4 追加
今回はこれまでの作品を見てないとかなり損
でないと誰?どーいうこと?だらけ タイム・オブ・ザ・ウルフ
★★★★☆
やっぱりこの監督好きだなあ
この作品でDVD出てるもの制覇してしまった
残念無念新作みたいな バースデーワンダーランド
★★
東映動画からの伝統芸のようなファンタジー
ヘンテコな家具やヘンテコな色合いが最初慣れなかったけどみていくうちに快感になる
ただ話が単調すぎてのっていけず
現実世界との脚本つなぎもうちょっとあってもいいんじゃないか
小学生はともかく母親がエロくていいな。監督もそっちにしか興味なかったんじゃなかろうか 絵柄がオカルト学院っぽくて苦手だな
母親は麻生久美子か?
カラフルでも母親やってたが原恵一のしゅみか?
カラフルのコメンタリーも麻生とやってたし サイン
★★
期待外れだった。
背筋が凍るホラー系を期待してたらコメディだった。
逆にあれをコメディと思って観たら星無しかな。
唯一の収穫はボーが可愛かったところか… アベンジャーズ エンドゲーム ★★★★☆
インフィニティウォー鑑賞後に予想した展開の99%が外れて
プロの脚本家は凄いと改めて実感
あのシーン、このシーン語りたいことたくさんあるけどネタバレ禁止だものね
パラドックスがーと騒いでる人がいるがこの満足感と喪失感の前では些末なこと
この規模のユニバースものを成功させた唯一無二の作品として映画史に残り続けるだろう
アイアンマンからずっとリアルタイムで見続けて来て良かったと感じさせてくれてありがとう
満点じゃないのはこのメンバーが集結する映画をもう見れない寂しさで アベンジャーズ関連全く興味無かったんだけど
ちょっと興味わいてきた
エンドゲームを楽しもうと思ったらどのへんの作品から予習したらいいの? >>667
<PHASE ONE:AVENGERS ASSEMBLED>
01)「アイアンマン」(2008)
02)「インクレディブル・ハルク 」(2008)
03)「アイアンマン 2 」(2010)
04)「マイティ・ソー」(2011)
05)「キャプテン・アメリカ / ザ・ファーストアベンジャー」(2011)
06)「アベンジャーズ」(2012)
<PHASE TWO>
07)「アイアンマン 3 」(2013)
08)「マイティ・ソー / ダークワールド」(2013)
09)「キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー」(2014)
10)「ガーディアンズ・ オブ・ギャラクシー」(2014)
11)「アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン」(2015)
12)「アントマン」(2015)
<PHASE THREE>
13)「シビルウォー / キャプテンアメリカ」(2016)
14)「ドクター・ストレンジ」(2016)
15)「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(2017)
16)「スパイダーマン:ホームカミング」(2017)
17)「マイティ・ソー / バトルロイヤル」(2017)
18)「ブラックパンサー」(2018)
19)「アベンジャーズ / インフィニティー・ウォー」(2018)
20)「アントマン&ワスプ」 (2018)
21)「キャプテン・マーベル」(2019) >>667
出来ることなら全部だなー
エンドゲームは過去22作品全てに何からの形で絡む
ストーリーだけでも追うなら
アイアンマン1
マイティソー1,3
キャプテンアメリカ1,2,3
アベンジャーズ1,3(インフィニティウォー)
ガーディアンズオブギャラクシー1
最低でも9作品か…多いよな
逆説的にエンドゲームはアベンジャーズ3『インフィニティウォー』の事実上の後編
そのインフィニティウォーを理解するには上の作品が必須な気がする >>667
01)「アイアンマン」(2008)
02)「インクレディブル・ハルク 」(2008)
04)「マイティ・ソー」(2011)
05)「キャプテン・アメリカ / ザ・ファーストアベンジャー」(2011)
10)「ガーディアンズ・ オブ・ギャラクシー」(2014)
12)「アントマン」(2015)
14)「ドクター・ストレンジ」(2016)
16)「スパイダーマン:ホームカミング」(2017)
18)「ブラックパンサー」(2018)
19)「アベンジャーズ / インフィニティー・ウォー」(2018)
20)「アントマン&ワスプ」 (2018)
21)「キャプテン・マーベル」(2019)
これぐらい観とけばエンドゲーム楽しめるはず
アベンジャーズは前作のインフィニティ・ウォーだけでいい
単体のヒーローものの方が大事 >>668
>>669
ありがとう
ちょっと気軽には無理っぽいねw >>671
>>670の意見が結構的を得てる気もする
単体もの観て楽しめればインフィニティウォー、エンドゲームを観に行けばいい
オリンピック見たいな映画って真田広之が言ってたからね、映画であることそれ自体を楽しめれば良い キングダム
★★
アクションというか殺陣がいまいちだな
あとへんな服着た女の子がはいってるんだがよくわからんし緊張感なくなる
原作知らないけど続編あるんだと思うので期待 アベンジャーズはパンサーの映画から付き合いきれなくなって見てない
今からパンサーから見るのもめんどい 華氏451
★★★☆☆
原作と映画が好きなのでリメイクと聞いて飛びついた
現代版とあって焚書の範囲は広がり、思想を帯びた創作物全般となっている
名著から夥しい数の引用がなされ、なかなか悪くない雰囲気だ
が、主人公が反体制側に傾いていくプロセスが雑すぎる
動機の描き方が弱いため、その結果としての行動に置き去り感を否めない
あそこまでやるには動機の部分をもっと丁寧に地道に描かねばダメだ
66年の映画(一見するとヘッポコSFだが)には遠く及ばない アベンジャーズインフィニティウォー
★★★★☆
アイアンマンとスパイダーマンぐらいしか知らなかったが中々良かった
スターウォーズEP1、2みたいな感じもあったな、バリアの中の戦いとかトーナッツ型の乗り物とか
バッドエンドも良かった、悪役の理論は正しい気もする、地球の人口が増えすぎ資源や食料が無くなったらと考えれば宇宙でも同じこと
バランスっていうのは大切、戦争と平和を均等に繰り返さないと人類は永遠には繁栄しないのかもしれん、1500年の寿命じゃ資源も枯渇するよね >>675
パンサーのあとすぐインフィニティウォーやん
それ見たら気が変わるかもよ? セブン・デイズ・イン・ハバナ
★★★☆☆
オムニバス映画の良いところはメインテーマに沿って演出が監督ごとに変化があるためその力量を比較できる事
まず火曜の酔いどれクストリッツァの登場に草
次に木曜の演出が独特の間と尺の取り方さらに構図がすっとぼけてて大好き
これが一番キューバの現状をアイロニー的に映し出してるね
そして金曜の不安定なベースの重低音が胸打つBGMの不快感
これはギャスパーノエ
女の子に対し絡みつく様なショットも艶っぽく思わずおっきしそうになる
残念なのは1週間における人間ドラマとしてのリンクがそれほどない事
キューバの日常を映すという意味では統一されてるけどね
ちなみに木金は星4以上です ビブリア古書堂の事件手帖
★★★☆☆
来週平日はないけどこの話は東では家宝になりたい
という出演者の名前を埋め込んだ意味不明の文は置いておいて
なんと監督が みしまゆき○ さんだよ
ただ野村さんの役が守れなかったより裏切られたことのほうが強いのが
正直酷いなあと思ってしまい現実に引き戻された エンジェルウォーズ ★★
ザックスナイダーにシナリオ書かせたらだめだな
特撮監督だけやらせりゃいい 旅猫リポート
★★★★☆
にゃんこがレポートする映画
ちょっと主役が棒ぎみなのはしょうがない
いつものことだから
でもホントに動物ものは好きだなあ 竹内結子が福士のオバサンて違和感しかない
旅猫なのに旅してる感が少ない
ロードムービー期待するとダメだね
青空全開ならまだいいけどこの作品の空がいつもどんよりしてて暗いのよね
死の予感演出したいのか知らんけどね 薄氷の殺人
★★★☆☆
オシャレ演出先行でめっちゃわかりずらかったw
ラストの入り方が珍しかったのでそこは良かった
ED曲がめっちゃダサいのも狙い? チェ 28歳の革命
★★★★★
最近ゲバラの本を数冊読んだので仕上げのつもりで観る
概ね既知の内容だが、こう真っ当に映像化されたものに接するのは最高だ
またゲバラとは一体どんな人物だったかを知るのにも打ってつけの映画だろう
幸いなことに日本人は彼に対してさほど強い偏見を持っていない
キューバでの既得権益を奪われたからと言って
ゲバラを国家の敵と考えたアメリカ人ほど、真実に対して目を覆われてもいない
ベニチオ・デル・トロは余っ程な熱意をもってこの映画に臨んだと聞いた
その熱意が見事に昇華された内容になっていて感動したし、安心もした ブルーハーツが聴こえる
★★★★☆
なんか評判は良くなかったのかな?
トヨエツが出てるので観てみました
全編それなりに良かったと思う
ただブルーハーツ自体ほとんど知らない
リンダリンダとか情熱の薔薇なら知ってるぐらい チェ 39歳別れの手紙
★★★★☆
2夜連続でデル・トロ演じるゲバラを観る
多くの人が言うように、無愛想なまでに淡々と事実を並べることで
ゲバラという男の生き様と、理想と、そして敗北について描いている
ふと思う、彼は共産主義者だったか?
アメリカによる搾取、すなわち中南米の経済植民地状態に異議を唱え
貧しい人々に医療と教育を行き渡らせるべく戦うことは、はたして共産主義だろうか?
親米独裁政権による国民弾圧を黙殺してきたアメリカにはたして正義はあるのか?
ゲバラは死ぬまで現場の人だったように思う
彼の現場主義の起点となる「モーターサイクルダイアリーズ」も是非観ねば 華氏119
★★★★☆
このタイトルはもう観たんだけどと思ったら
昔観たのは華氏911だった
自分は世の中の事を知らないというかニュース見ないので
アメリカの水道水汚染とか知らなかった
北京とかの大気汚染とか今どうなってるのだろう? >>682
>エンジェルウォーズ
結構傑作だと思うが 荒野にて
☆☆☆☆☆
身寄りのない少年が叔母を探して旅するロードムービー
罪を犯しては逃げ回るただのクズの話だった。 ブレードランナー2049
★★
youtubeで安かったので視聴
镸い…割にあんまり中身無い。原始的な殴り合いばかりしている。前作の美術に負けない様に頑張っているのだが、やたらと中味の無いポルノ広告ばかり見せられる。これよりデトロイトってゲームの方が人造人間の苦悩を描けてたな トゥルーマンショー
アニメビッグオーなどに影響を与えた映画
Huluで手軽に見れるので視聴
いやーよく出来た脚本だわ
筒井康隆の俺に関する噂を彷彿とさせる
これは仏教思想で言うところの空で、覚者がこの世界自体が作り物で真実の世界は外にある
と喝破したのと同じだ
ただヒロイン、妻など女性が魅力がないね
こんなバラエティに付き合う役者だから二流女優であるから辻褄は合ってるんだけどさ
それとラストは仕掛けた奴らに一泡吹かせてスカッとするのもアリだったな 三度目の殺人
役所広司の芝居だけで十分合格
話は予想通りに着地というか
真相は藪の中なのね
大昔、埼玉で幼女が殺害され、拙い科学捜査で精神薄弱者が逮捕された
学者も当然、あの程度の科学捜査で犯人を特定できない事は承知してたはず
捜査陣も落とし所として、知恵遅れの犯行なら世間も納得できる、手柄を上げられるからな
無罪の可能性が高いのに功名心で犯人に仕立て上げのうのうと生きた関係者たちを思い出したよ
簡単に結論に飛びつく大衆批判でもある ごめんトゥルーマンショーは星4つ
三度目の殺人は星3つです ペンタゴン・ペーパーズ
★★★★★
ベトナム戦争への反戦ムードが一気に高まる契機となった暴露記事の話
門外漢でも沸き立つものがあるのだから
ジャーナリズムに携わる人にとっては大興奮の内容だろう
しかしこの手の映画を観るたびに感心するのは彼らのバイタリティだ
昼夜なく働きづめに働いて真実を追い求める姿にほんと恐れ入る
超人かなと思う
メリル・ストリープ演じるお飾り社主の変化と覚悟の物語でもある
演技はよくわからんけど憎らしいほど達者なのは伝わってくる tatsumi
★★★★
劇画家の辰巳ヨシヒロの短編集
手塚治虫の死から始まり、原爆の生々しい描写
実話風に始まるが虚構と知り一安心
最初の短編からよく出来てて映画に引き込まれた
なるほどこれなら手塚治虫に描けない劇画の誕生の必然も頷ける
そして金持ちになれなかったのもわかるわ
商売人さいとうたかをは成功して当然だが
水木しげるの成功は本当に奇跡だったんだなあ
もう1つのまんが道として高く評価します
そのコマ一つ一つが命を削って描いてるのに感動し感謝 アベンジャーズ/エンドゲーム
★★★★☆
公式のネズミがネタバレすんなよって脅しかけて来てるからざっと感想を
ただ、何がネタバレになるか分からんからみたくない人はスルーしてちょ
約10年の集大成と言うことだが、そこに偽りはない
『アイアンマン』から始まったこの長い年月、粛々と作品とキャラクターを追ってきたファンには最高のフィナーレになった
ただ単品で観ると、少々ダメな部分が目立つ
ファンから見ればそれもご褒美になり、終盤に向けての助走となる推進力が作品には存在しているのでさほど気にはならん
ただ何か欠けてる感じがするものの、前作『インフィニティウォー』と合わせてみることで高水準を保つことに成功している
『インフィニティウォー』が115点
『エンドゲーム』が85点
合わせて平均化して100点 みたいな
ちらほらある感想でもあるが、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』に似た達成感と満足感が得られる
どちらも長く険しい旅の壮大なクライマックス、まさにエンターテイメント スプリット
★★★★☆
シャマラン監督のファンを自称するのには勇気がいる
公然と叩いていいヘボ監督と考える人があまりにも多いからだ
まあそんなことはどうでもいい
キャッチーな切り口を見せつつも、次第にシャマラン節が顔を出してくる
人間の存在意義、痛みと失意という動機付け、
猜疑と確信の間を揺れ動く心
そして善と悪の相対性・・・シャマラン節は健在である
女の子の魅力が邪魔していまいち集中できなかったのが残念だが
アンブレイカブルのテーマが流れ出すと鳥肌が立ち、その後ガッツポーズが出た 記者たち 恐怖と畏怖の真実
★★★★☆
「バイス」と合わせて観るとさらに理解と知識が深まる
「スポット 世紀のスクープ」と同じく戦う記者のカッコよさに痺れる
戦わないミラジョボヴィッチも新鮮 湿地
★2.5
北欧の田舎のサスペンスもの
面白そうだなと思って見たけど個人的にイマイチだった
予想がつく部分もあった
ボーッとしてたのか、登場人物の名前の区別がつきにくくてちょっと訳がわからなくなった…
主人公が偉そうで鼻につく
あと海外ドラマにありそうな、解剖医が手術室で解剖直後に飯食ってるシーンも鼻につく
でも無性に肉料理が食べたくなった
>>706
スポットライト 世紀のスクープ好きだからその2作品気になる
見てみようかな アベ最終作って
シビルウォーとその後のスパイダーマンの映画、ガーディアンズの2作目
この辺りで止まってる
ブラックパンサーもキャプテンマーベルも見てない
最終作前にインフィニティウォーだけ見とけばある程度は分かりますかね? そういうのが敷居を高くしてるんだよな(笑)
全てシリーズ見た奴だけ本当に楽しめる
しかもアベンジャーズ本編シリーズだけじゃなく、他の関連作も繋がってるのは網羅しなければならない >>709
最低でもターミネーター1&2、バックトゥザフューチャーの3本は見ておけ みなさんありがとう
少し敷居が高いようですね
今回はポケモンにしときます サニー韓国版
ポッドキャストで日本版をボロカスに貶して韓国版を絶賛していた
暇なので見て観たがなかなかの傑作だった
★★★★
韓国映画は邦画と違って照れないから、最初のハードルを越えたら感動する
背景に学生運動が有り、整形も韓国ドラマも自虐的に題材にした上での本気だからなあ
過去から現在へシームレスに移行する撮影の巧みさ
唯一金や職を貰って喜ぶ仲間たちはどうなのよと思ったけどな
欠点はそこだけだね
でも満点じゃないんだなあ 鍵泥棒のメソッド
★★★★
邦画も捨てたもんじゃ有りませんて感じでしたね
堺雅人と香川照之の演技合戦、制したのは香川照之
堺雅人が住んでるアパートのボロさ加減がいい >>712
一瞬小ネタで出てくるだけなので
こんなの見なくていい >>712は冗談だから真に受けなくて良い
実際インフィニティウォーを観て、分からないことが5個以上あったら見直した方がいい >>716
たしかに小ネタすぎだったな
ホントに見なきゃいけないのは12モンキーズ ザ・ウォーク
★★★★☆
軽度の高所恐怖症なので危ない危ないとつぶやきながら観た
怖いとすごいが混ざり合って変な涙が出る
逆に言えば恐怖を感じるほど映像がよく出来ているということ
WTCビルへのトリビュートにもなっているのが素晴らしい
結局のところ、あの2つのビルに永遠を与えた人の話なのだった 由美香
★★★☆☆
うーん、この映像はちょっと目を向けられないところもあって
本当に監督失格だなあと思ってしまった
今の時代だったら不倫を公にしたらどうなっちゃうんだろう
世の中いろんな人がいるんだなあ パンク侍、斬られて候
★★☆☆☆
トヨエツ目当てで観たけど全く面白くない
脚本がクドカンだったみたいだけど
クドカンの作品で好きなのは2000年から2003年の間だけだった
それ以外はあまちゃんだけが好きな作品だ
まあ原作ありだから何とも言えないけれど ゴッホ 最後の手紙
★★★★★
実写映像をアニメ化する手法で作られた映画
概ねゴッホの油絵のタッチだが、回想シーンは写実的な画風が用いられている
ゴッホの死の真相をめぐって友人の息子である若者が奔走するという内容
芸術を志す人間にとってゴッホはアイドルであり、友人であり、同伴者である
苦悩と希望とが交錯する彼の言葉に涙した 渇き。
★★☆☆☆
あれ、おかしいな
この手の映画好きなはずなのに全然楽しめなかった
基本なんでも楽しめるほうだったのに
これじゃあ平静でいられない
次見る映画の星が0わないと思うけど不安 >>725
糞つまらんで正解だろ
どんな監督にも駄作はある ペット
★★★★☆
ゴダールの3D映画観ようとしたんだけど二重に見えたり
おかしかったのでメガネ壊れたかなと思い他の作品にかえてみた
そしたら普通にきれいに立体的に見えた
動物好きだから面白かったけどトイストーリーっぽいね マイティ・ソー
★★★⭐⭐
劇場公開時以来の久々観賞
初見時、アルガルドで繰り広げられる
シェークスピア劇はあまり面白いとは
思わなかったけど、改めて観るといろい
ろシリーズの付箋的な部分見えて来た
ホークアイって、こんな古い作品から
ちょい役で出てたのか!って発見
また、このころのシールドは何でもあり
の傍若無人発揮してジェーンの研究成果
根刮ぎもっていってしまう辺りヒドラ
の雰囲気プンプン臭わせる
やっぱりこの頃のナタリー・ポートマン
が一番綺麗
デブ化してないソーの活躍に満足 ヘレディタリー 継承
★2.5
めっちゃ怖いって聞くから昼間に凄く構えてみたけど、それが悪いのか全く怖くない
グロさもない
トラウマすらなかった
ただ、こう言った謎解き(伏線)の妙は好き
登場人物は何も解決できないし、ラストシーンのお母ちゃんはまるでギャグに見える
ホラーって言うよりはファンタジーっぽい、生臭い謎解きファンタジー
ちょっとガッカリかな ポケモンを楽しむには、歴代原作ゲームは遊んでおかないとな マイ・ブックショップ
★★★☆☆
ほとり座で鑑賞
30人くらいのほぼ満席状態で男女比は3:7
年齢層は20代〜60代まで幅広い
上映中なのでネタバレはしませんが主役の女優はキュートで大好きなんだよね トゥルーグリッド
★★★★☆
西部劇?は苦手だったけどこれは面白かった
てか萌えたw
まだ半分くらいかなと思ってたところで
クライマックスになってしもうた
主役の少女が気になって調べたらバンブルビーの子
になってた デッドプール2
★★★★★
上質なレクリエーションドラッグのような映画
この全方位的な気持ち良さには抗えないし、抗う気も起きない
娯楽映画としての最高到達点と言って過言じゃない気がする
いわゆる第四の壁を取っ払う手法は個人的にあまり好きではないが
このシリーズに関しては完璧に機能しているし、魅力のひとつになっている
音楽の使い方も最高で特にTake on meのシーンは涙が出た >>733
下のカフェは入ったことないんだよね
サンドウィッチ美味そうだしカレーもあるなら今度行ったら映画鑑賞後に思い切って入ってみる
今日は七越も買えなかったし映画見ただけになっちゃった >>736
毎週金曜日はカレーのイベントやってるらしいです!
自分は映画見る前にドリンクとサンドイッチ買って映画見てますよ シャザム
★★★☆☆
DCもマーベルも好きで全部観てるけど、DCは単独作品が面白いな
マーベルは逆にアベンジャーズのクロスオーバーありきになってて単独作品はイマイチなんだなぁ
ただ最後のスーパーマンはいただけない
クロスオーバー期待させるのは良いけど、実際出来なかったときのガッカリは半端ない
ジャスティスリーグが続くなら希望はあるが…
マーベルとは違う面白さで頑張ってほしい
シャザムのヴィラン、役者は好きだが悪役はイマイチだな
>>739
関東民がスバル座とかポレポレ中野の事を言うのと同じことやろなー アベンジャー関連作観たことないんだが
エンドゲーム観ようと思って予習よためにアイアンマン1 2 インクレディブルハルクとキャプテンアメリカ1を観たんだがアイアンマン1以外はイマイチ面白くない
このあと頑張っていくつか観てエンドゲームにたどり着く価値はあるんだろうか? >>741
ハルクはあれとして、キャプテンアメリカは2からが面白い
ソーも1はまぁまぁ、2が駄作とよく言われてるが3が高評か
あとそれらよりも関連度が高いガーディアンズオブギャラクシーは好みが別れるが、見ておかないとインフィニティウォーが分からない シリーズものといえばゴジラシリーズはエメリッヒのゴジラしか見てない奴が結構いるという事実 >>741
それより直接の前作
アベ3とシビル・ウォーを見ていけば 名探偵ピカチュウ ★★★☆☆
そこそこ楽しめたけど普通
ストーリーもよくある系
ピカチュウのおっさん声の落ちも予想通り
ピカチュウ可愛くて見てるだけで癒される感はある
エンディングラストはミュウツーの逆襲の予告だけ
名探偵ピカチュウとのCGの落差に泣ける AV見たあとにドストライクなエロマンガ読んでもそういう感覚になるけど、時間が経ってそのエロマンガを再読すとフルボッキする。
そういうこと トゥルーマン・ショー
★★★★☆
10年ぶり3回目くらいの鑑賞
どうってことはないアイデアをいかに膨らませ、いかに細部を詰め
いかにして傑作の域にまで高めるか、と言う意味でお手本のような映画
今回いくつか新しい発見があった
番組の監督がクリストフ、ディレクターのひとりがシメオンとくればアレだ
また、ディックの「時は乱れて」から多くのアイデアを拝借してるらしい
シルビア役の女優さんがなんかちょっと小雪に似てた >>746
名探偵ピカチュウっていう3DS用のゲームをベースにした映画らしい
どおりでストーリーが薄いと思った 空飛ぶタイヤ
★★
原作未読・テレビドラマ未視聴だが
「痛快エンタテインメント」というコピーに魅かれ視聴
最初から最後まで暗い場面ばかりでカタルシスなし
説明ばかりでテレビドラマのダイジェストを見るよう
日本アカデミー賞作品賞を受賞した理由は謎だが
もっと謎なのはディーンフジオカと深田恭子の助演賞 ユージュアル・ネイバー
★3.5
アマプラで期待せずに見たら結構面白かった
車椅子の少年と両親を事故で亡くした少女の心あたたまる話かと思って見てたら…
母親役がミザリーのキャシー・ベイツみたいで怖かった…
仰天ニュースに取り上げられそうな、実際にこういう事件あるんじゃないかと思ってしまった ベイビードライバー
★2点
最初から場面と音楽が全く合ってない。
カーチェイスも平凡
ってのもあるけど、ラスボスが何にも憎たらしい奴じゃなかったから、やっつけても全くカタルシス皆無。
あれ、裏切ったベイビーが悪くてあの夫婦はむしろ被害者やん。2人ともベイビーを庇ってやってたいい奴らなのにアレはないわ。 なんでこんなに評価高いかサッパリ理解出来ない映画のひとつになった。 >>705
カフェのおばさん達が今回の事件を見てアンブレイカブルの犯人を連想するのに無理があり過ぎ。 ライトスタッフ
★★★
自分にとっては、最高の部分と最低の部分の二部構成なんで何回見ても評価に困る。
最高の部分は、チャック・イェーガーの部分全部。
「孤高」という言葉を具現化したらああいう姿になるんだと思う。とても魅かれる。
無口なところとか、妻とのドライな関係性もいい。
最低なのが、宇宙飛行士部分のほとんど。
そもそもアメリカの宇宙開拓史の初期部分を散漫に描いているという印象が強いし、
何より宇宙飛行士探しや、選別、訓練の過程でのくっだらないギャグ風味がとても不愉快。
この映画にそんなものが必要とは思えない。
で、あげくが、近代科学とまったく無縁のアボリジニーを意味ありげに出してみたり、実話かもしれんが、ダンサーに長々と裸踊りを踊らしてみたり、
副大統領(後の大統領)を無意味にdisってみたり。
宇宙開発初期という魅力的な題材を、よくもこんなにつまらなく散漫に扱ったなとあきれ返ってひっくり返る。
チャック部分→ ★★★★★
宇宙飛行士部分→★
で 平均して★★★
宇宙飛行士の妻の中に、かなりルックスレベルの低い女優さんが何人か。 そういう時代だったのか そういう映画は数年後に見返すと発見があるからいいよ 検察側の罪人 ★☆☆☆☆
チネチッタのあんなところで人が車に轢かれるなんて5000%ありえない
リアリティの無いコント映画なのでどうでもいいか >>750
WOWOWドラマ版を2時間にまとめたような内容だった
映画館で観たけど特に映画観た気はしなかった >>740
ジャスティス・リーグ2は公開予定に入ってるから
シャザムの何らかの形で出るでしょ
スーパーマン落ちで顔が出なかったのは
役者のスケジュールがとれなかったとかもうスーパーマン役降板したかららしい アベンジャーズって日本で言うとウルトラマンと仮面ライダーとゴレンジャー、マジンガーZ、デビルマン、ガンダムを同列で映像化したような感じかね 悪霊
★★★☆☆
アンジェイワイダの作品
そもそもドストエフ好きーなんだけど
悪霊はベスト5にも入らないので内容もあんまり覚えていない
こんな話だったっけ?っていう感じ
スタヴローキンとかこんな脇役だったっけ?
カラマーゾフの兄弟を原作に忠実に映画化して欲しいな 宇宙戦艦ヤマト2199
★★★⭐⭐
ヤマトを新たなクリエイター達が制作した
7話からなる劇場版。こんなのいつ公開してたんだ。
基本的なストーリーはオリジナルと同じ
ガミラスの内政事情を少し深掘りしたり
ヤマト内部でのクーデター騒ぎ等おまけ
付き
ヤマトは完全CG化。音楽は馴染みの曲が
多い
全話で10時間くらいあったのかな?
連休中の暇潰しには丁度良い作品だった ある日どこかで
★★
みんなのシネマレビューで7点だったり レビューで高得点なので
期待してみたんだが、 あまりおもしろくないSF恋愛映画だった。
今は亡きクリストファー・リーヴの初期作品。
主人公が老婆から突然懐中時計をもらう。老婆はその夜亡くなる。
何年かたちホテルで美しい女性の写真を見つけ その女に恋をする。
後に死んだ老婆だったと知り、タイムスリップして その若い時の女性に会う話。
その女とセックスまでここぎつけて 満足したあと
突然元の世界に戻って、過去に戻れなくなり その女の事が忘れられなくなり
精神異常になり その後死ぬ。 天国でその女と会ってハッピーエンド
昔の人はこの映画を見て感動したんだろうが
なんだか単純な話で深みもなかった。
老婆が勝手にあらわれて 若い頃の自分にむりやり引き寄せたような
むしろSFオカルトホラーのような話
なんだかよくわからん映画だった。 名探偵コナン ゼロの執行人
★☆☆☆☆
香港帰りの飛行機で観たが、本当に
つまらない作品でした。
怒りがこみ上げてくる駄作。
誰だこんなくだらない脚本かいたヤツは。 月世界旅行 ★★半
ロケット飛ばして着いた先に原始人がいて襲ってきたから逃げ帰る って月である必然性がないよね スタンド・バイ・ミー
★★★★
どうという話じゃないんだけどバランスの良さでじんわりと心にうつ。
(順番逆なんだけど)打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?とかに
通じるような話
金網をひょっと乗り越えられる小学生をまぶしく思う
アマゾンプライムの吹き替えでみたんだけど、一番最後に出てくる文章が日本語
化されてないのは手抜きだと思う >>766
月世界旅行って100年前だろ
桃太郎レベルの話に必然性とか言ってもw カメラを止めるな ★★★
インディ映像業界話のドラマ化
たしかに面白いけどネット評価高杉
オープニングのゾンビ長すぎ 30分でいい 籠の中の乙女
★★2.5
ロブスター、聖なる鹿殺しの監督
GYAOで配信中なので初めて見た
トンデモブラックジョーク作品でした。
ボカシが大きすぎるような
猫にもボカシ入ってたけど規制なのだろうか
監督の意図なのかわからなかった
まあ見たくなかったからボカシてくれて安心したが
姉妹二人が可愛い 名探偵ピカチュウ
★★★☆☆
正直辛口に言わせてもらえば中身は無いし、CGもまぁまぁ
ただポケモンの造形とかデザインは良いし、初期のポケモンを小学生の時やってた思い出補正で終始飽きることはなかった
ピカチュウ可愛い
ルーシーも可愛い
フシギダネがめちゃくちゃ可愛い
ハードルを上げすぎずに見ればポップコーンムービーとしては上々かと ビブリア古書堂の事件手帖 ☆☆☆☆☆
大葉要蔵なる人物が悪人だとわかる早々な時点であいつだろうとわかってしまう甘さ
持ち帰ることを知ってたのはあいつだけなのに気づかない設定もつまらない
最後にそこに逃げるのかよ?やっぱり崖風な場所で解決するという残念なジレンマ笑
絹子の旦那甘すぎとか…
原作があるので改訂は難しいだろうが都合よすぎだわ
せめて絹子が古書堂を訪れるシーンとか入れて登場人物増やして厚み持たせないとさぁ
太宰漱石扱うならそれなりの脚本にしないと失礼だろ アイアンマン
★★★⭐⭐
劇場公開時以来、改めて観賞
この作品、結構低予算の部類の作品だった
んだと思った。
この作品にはまだ宇宙人も超能力者もなく
超兵器開発に関わる戦いは逆に今となっては新鮮
●チーズバーガー確認
●スーツ製作ハンマーの音確認 Arctic ★★★★☆
ドラマハンニバルで若き日のレクター博士を演じたマッツミケルセン主演の極寒映画
登場人物はほぼ2人(一人は寝たきり状態)
一面銀世界に飛行機が墜落した後数日経過したあたりから始まる
セリフがほとんどないので字幕は必要ない
BGMもほんのちょっとだけ
生きることへの執着という次元ではない何かに突き動かされてる
ミケルセンは素晴らしい俳優だな
最強親父主演グレイより超硬派な映画 ハンターキラー ★★★☆☆
ロシアのクーデターが米国との開戦に繋がる危機を描いた潜水艦映画
オープ二ングはお決まり休暇を楽しんでるところを緊急ヘリが登場し無理やり任務へ…
よくある戦争映画だが脚本がよく出来てて飽きない
適度な緊張感もあるが最後はお決まりのハッピーエンド
酒飲みながら適度に楽しむにはお勧め キャプテン・アメリカ
ザ・ファースト・アベンジャー
★★⭐⭐⭐
劇場公開時以来の観賞
初見時感じた退屈な作品という印象は
改めて観ても同じだった
ウインター・ソルジャー、シビル・ウォー
の娯楽作品としてのテンポの良さと比べて
もこの作品は今一テンポに乗れないまま終わった 名探偵ピカチュウ
★★★
こういう何にも考えず見られる映画まってた
ポケモンは15年くらい前に当時小学生の子供に付き添った以来
ファンムービーなんでよく知ってるひとはもっと面白いはず ビューティフル・マインド
★★★★☆
当時の伊集院光のラジオを聴いてたらこの映画を絶賛してて、久々に見たくなったのでアマプラで見た
やっぱ良かった
(ちなみにアカデミー賞の各部門で賞を総なめしてるのに主演のラッセル・クロウが取れないって可哀想だろ!
アカデミー賞授賞式終わりに皆で魚民でも行って打ち上げしたんだろうに
周りは気まずすぎだろw、ラッセルも悔しくて悪酔いしたんだろな〜等と言ってて笑った
あと、まわりにおすすめしたくてもネタバレになってしまうから内容を言えないとも)
今だったら、実際にあった同性愛をさらっと入れてきそうかも?
とふと思ってしまった
しかし映画では夫婦愛は綺麗にまとめられているけど、現実は色々複雑でもっと苦労したんだろうな…
そう考えるとさらに重い 打ち上げ花火、上からみるか?横から見るか (2017)
★★
岩井監督の傑作ロードムービーを大根脚本でうる星やつら2風味にsf化した意欲作
という意図が成功してるとは言い難く、細かくて原作の持つ微妙なバランスにある美しさが細かいセリフとかやたら豪華な画像でくずれてしまったな
ひょっとしたら原作しらないほうがたのしめるかも ヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー]
★★☆☆☆
ドラマは未見
TVドラマがハマった人への後日譚映画
群像ミステリーでサブシナリオも多いしサブキャラの設定もありがちだけに見やすい
ただそのサブシナリオとフラグからの広がりに関しては尺が足りないのかテレビドラマ手法の域を出てないのか中途半端に終了
冒頭2-3分でTVドラマの粗筋を描き未見の人にも周知
演出は主役によるナレーションやキーポイントクローズアップなど進行状況理解を手助け
双方ともに無い方がミステリーに深みが増したのでは
台本は気の利いたセリフの応酬とマウントの取り合いで没個性
TVドラマファンなら頬が緩むやり取りもあったんだろうね 名探偵ピカチュウ
★★★★☆
もう2Dアニメなんて必要なくね?
実写で全て表現できるんだから
チープ感満載の2Dアニメは卒業します >>788
禿は下らない顔文字やめろ
言いたい事あるなら
ハッキリ書け パージ
★
一晩だけ犯罪OKになる世界とかなんとか
なんか、くだらなくて退屈だった
予算かかってなさそうでいいなと
進入してきた殺人者とのアクションはちょっと良かった スマホを落としただけなのに
★★★☆☆
原作と続編読んだら映画よりも断然面白かった
何で映画はあんなに改変したんだろうと思いもう一度観てしまった
結果、原作の内容で補完とかしてしまい初回視聴と同じぐらいの
満足感はあったのがビックリした クリード 炎の宿敵
★★★★★
ロッキーは全作好きなシリーズ
ストーリーはいつも通りだけどそれがいい
ただ自分が年をとったからか若い主役たちに何も感じない
パチーノやデニーロやスタローンなどは昔から華があったけど
今の俳優ではそういうのを感じることがない ハッピーフライト
★★★★★
三回くらい目何だけどみるたびに評価あがっていく。矢口監督の中で一番かも
圧倒的な情報量をうまく整理してるけと群像劇で出てくる人数多く起こるトラブルもわかりやすくないんで(速度計れないだけで大騒ぎするのは飛行機ならではだよね)初見だとよくわからんかった
矢口監督っぽい笑いは健在 >>793
おれも矢口監督で唯一何回も見てる映画だわ ゴースト・ドッグ
★★★★★
黒人のおっさんが主役の映画なんだけど
葉隠っていう日本の本を読んでて武士道とは云々という感じで
途中で羅生門まで出てくるという日本向けなのかな
DVDなのに画質も良くて字幕もキレイで素晴らしい オーケストラ!
★★★★★
日曜日もいい気分で終わろうと何度も観てる映画で締めた
コメディ映画でめちゃくちゃなストーリーなんだけど
チャイコフ好きーだしオーケストラ好きーだし
ドストエフ好きーだしロシアが好きなのかも知れない 『アンダー・ザ・シルバーレイク』
ダメ青年が一目惚れした女の行方を
探っていく中で奇妙な世界に迷い込む話
LAの煌びやかな街並みにリンチ的な不条理世界
この雰囲気好きだな
ビッグリボウスキと並んで主人公の収入源が謎な映画w >>787
ハリウッド映画はそれでええねん
日本は技術力無いからまだアニメや >>794
三回目、あと航空事故の歴史みたいな本読んで復習したりしてうやく何が起きてるかわかったところでみると恐ろしく構成よくできてるんだな
一回目じゃわかりきらないのが弱点かも ザ・プロディジー ★★★☆☆
ドッキリ系ホラーと思いきやしっかりとしたストーリーがある
事件編と完結編を撮ってほしい
この作品だけだと中途半端すぎる
エンドロールにエクソシストへのオマージュを感じた 累
★
ブラックスワンをやりたかったのかな
キスして入れ替わってそれだけ
特に山場もなにも無いままエンディング ミスター・ガラス
★★★★★
デヴィッドの息子が出てきた時点で泣いてしまった
スプリットの女の子とイライジャのお母さんが出てきてまた泣いた
よくもまあこんな熱狂的ファンしか喜ばない映画を作ったなと泣けた
シックスセンスで母と息子が初めて理解し合うシーン
アンブレイカブルで父と息子が秘密を分かち合うシーン
サインでホアキン・フェニックスがバットを手に宇宙人に立ち向かうシーン
すべてがこの映画のテーマにつながってくるように感じられた
常識を超えた能力や科学的に説明できない現象への憧れとそれらを信じる力
だからシャマラン監督が好きなんだ >>803
シャマラン世界の住人じゃない人にとっては
なんのこっちゃわからんクソ映画だろうな(笑)とは思いつつ
最後の畳み掛けはズルいねー、あんなの号泣だわ 激突
星2.5
まあ、それなりには楽しめたんだけど途中から主人公にイライラした。
少しだけでも引き返す?ような場面ってあった?
個人的には、そういうシーンを入れて欲しかった。
もっとドキドキハラハラヒリヒリした話を期待してたので…
まあ、今更ケチをつけるような映画でもないだろうけど。 >>521
抱きしめるだけでキスもない
内気で取り柄がなさそうで実は才能のある女と勝気で積極的だが実は才能のない女が、
互いが互いを縛り付けているのではないかと苦悩する話 モーターサイクル・ダイアリーズ
★★★★★
若き日のゲバラと友人の南米大陸縦断の旅を描いた映画
原作は既読だが、こう映像化されたものを見ると改めて感動する
彼を革命の道へと駆り立てた出会いの数々が
決して派手さはないものの、ひとつひとつ丁寧に描写されている
ハンセン病患者の施設は職員と患者の居住区が川で隔てられているのだが
旅立ちの日の前夜、ゲバラはその大きな川をひとり泳いで渡りきる
彼という人間とその生き様を象徴する、実に素晴らしいシーンだった ヴェンジェンス
★☆☆☆☆
婆ちゃん母ちゃん嬢ちゃんがブロンドべっぴんさん
べっぴん婆ちゃんは誰かと思えばクローネンバーグのクラッシュやフィンチャーのゲームに出てた艷っぽいデボラカーラアンガー
クラッシュではおっきさせてもらったけど。。。もう祖母役する歳ですか。。。
薄味な表現で引いたショットとはいえ胸が詰まるくらいの尺を取ったレイプシーンを見たのは久しぶり
冒頭から明け透けなフラグ
また法廷サスペンスからアウトロー刑事の復讐ドラマへのフリも強引だしどのシーンもオリジナリティがなく既視感と物語展開の既読感がハンパない
裁判官や弁護士などのサブキャラ設定も粗雑だし裁判聴衆であるモブ演出もありきたり ヒトラー最後のとかマリー・アントワネットに別れを告げてみたいな敗北する指導者国家を描いた映画ってないんか サバービコン
★★★☆☆
ジョージ・クルーニー監督、マット・デイモン主演のサスペンス
杜撰で場当たり的な犯罪の言うなればドミノ現象を描いている
コーエン兄弟臭が半端ないなーと思ったら案の定だった
隣家の黒人家族への激しい差別も並行して描かれるのだが
本筋とうまくクロスオーバーしておらず、取って付けたような印象
そんななか保険調査員役のオスカー・アイザックの曲者感が光ってた 緋ぢりめん博徒 ★★★
原作は団鬼六 女博徒が義理あるお嬢さんのためにあんなことやこんなことやそんなとこをされるのだが
そっちのシーンはかなりソフトになってるしストーリー自体別物になってる
本家(藤)よりエロと血しぶき多目 アクションも派手 まあまあの出来 しのびの国 ★
ダンスで殺陣というのは面白い
「あずみ」みたいに悪人をバッサバッサ斬る娯楽にすればよかったのに キングダム ★★
漫画だなぁ
アクションに関しては結構がんばってた あの日々の話
★★★
二カ所くらいですすむほぼ舞台劇
ひたすら人間の陰湿な部分をえぐり出すが
その中に郷愁感じる自分がいて自分のいやらしさを感じげんなりしてる
大学のころ悶々としながら遊び続けてた人にお勧め。げんなりするけど。 ディープブルー2
★
たぶん名義だけ借りて低予算で作ったと思われ。
台本が特にひどく、リアルならありえない行動や演出が終盤いくほど連発
設定を消化しない、投げっぱなしジャーマン >>814
長澤がけっこう評判いいんですけど、どうでした? 『レザーフェイス -悪魔のいけにえ』(原題: Leatherface)2017
★
このシリーズが好きな人間からしたら、犠牲者少なすぎ。
というかレザーフェイス自身が殺人を犯すのは物語終盤に二人だけ。
元々まともだった彼が殺人鬼へ変わるまでの経緯を描いた作品なため、
本作で殺人を犯すのは他の人物ばかり(イカれた精神障害者たち)
ちなみに彼の一家がキチガイになった理由は描かれてない。最初から殺人狂一家。
てことで「テキサスチェーンソー・ゼロ」としても面白くない。ホラーにつきもののエロもない。
ヒロインは美人だった ハッピーフライト
★★★★☆
綾瀬はるかがスットコドッコイなミスしたり、変な客が出てくる機内のみでの密室ものかと思ってたら、
思っていたよりスケールが大きくてスリリングだった
(飛行機ものは子供の頃にNHKでたまたま見た「奇跡の243便」という実話を元にしたアメリカのテレビ映画で
機体の屋根がぶっ飛び乗客の顔に破片が張り付くシーンがショックでそれ以来避けてきた)
色々な部署が総動員で結束していくのが爽快だった
シンゴジラっぽさも感じた
ANAスゲー ゴジラ
★★★★★
アマプラ
戦争映画だねこれ。人間を破滅させるような兵器は保持しちゃいかんという価値観はアメリカ人にはなかなか伝わらないなあ
ミニチュアセットつかった特撮でとても現代的には稚拙でいろいろ脳内保管しながらみなくちゃいけないんだけど十分怖い。技術の進歩大切だけどそれがいい作品に確実につながるというわけじゃないね DEATH NOTE
DEATH NOTE the last name
★★★⭐⭐
前編127分後編141分 合わせて4時間半の
作品だが、それだけの時間を掛けただけあ
って、ストーリーは丁寧に描かれている。
編集によっては2時間半位の映画にもなるが
かなり駆け足で、各登場人物をここまで丁寧に描く事は出来ないと思う。
この頃から邦画の前後編や三部作方式の作品が増え始めて来たと思ったが、この作品は脚本がきちっとしててダレる事なく最後
迄見せる、数少ない邦画の一本だと思う
十代の戸田恵梨香、演技は糞へただが初々しさ全開だった
ちなみにスピンオフのLは見るに値しない
糞映画だった >>822
犯罪者以外の人間をあっさり殺す主人公がゴミすぎてw メカゴジラの逆襲 ★★
訛りの強い東北系宇宙人に復活させられたメカゴジラとマッドサイエンティストに調教されたチタノサウルスを正義の味方ゴジラが迎え撃つ
アクション長っ!! ひたすら3体が殴る蹴るビームで闘い続けるがゴジラは1対2なのでピンチ!!
「ワタシノナカニメカゴジラノキドウソウチガ」って なんでだよ???
無事装置を壊し動けなくなった2体をゴジラが死体蹴りしてメデタシメデタシ アマプラで全ゴジラシリーズ解放してるよ
おすすめは こんな機会でなきゃ見ないであろう
「ガバラ」「息子」「エビラ」「メカゴジラの逆襲」 ゴジラ対ガイガン
★☆☆☆☆
東宝チャンピオン祭りの幼稚園〜小学校低学年向けの大人の観賞に耐えられる作品ではないが、唯一の★は過去の東宝特撮作品
からのいいとこ取りで寄せ集めた自衛隊の
対怪獣攻撃的シーンは編集の妙で伊福部サウンドと合わせて全ゴジラ作品の中でも屈指の迫力になっている ドラフトデイ ★★★
初見では、勢いに飲まれてすごく面白いと思ったんだが、2回目はふにおちないこともいろいろと。
まず、最終結果で激怒してたオーナーも、ファンたちも手のひら返しで絶賛の嵐になってるんだが、そんなにすごいことをやったのか?という疑問が。
一人分の指名権で3人の選手を獲得できたからすごいということなのか?でも3年分の2位指名権ってけっこうでかいと思うんだが。
実際にシーズンが始まらないうちに、すごいことをやったみたいに言われてもなあ。
もし、当初の全米一位予定のQBがシーズン始まってみたらやはり大活躍だったなら、目も当てられないと思うだが。
あと、きわめて大切な日に、いきなり妊娠のことでごねる恋人も、親父の遺灰をまきたいと頑張る母親もちょっとKYにもほどがある。なぜに1日くらい待てないんだと。
とばっちりでパソコン壊された事務員?カワイソスw
原作でもあって読んだら、もっと理解が深まるんだろうが、ないみたいね。 >>828
オリジナルゴジラ以外の名作は対ヘドラだな ホスティル (2017)
★
凄まじい低予算映画。物語は終始、転覆した車の中だけで進む。
たまに回想シーンが挟まるのみ。モンスターは一匹だけ。
いわゆるパンデミック映画やゾンビの大群を期待してると完全に裏切られる。
冒頭10分で駄作のニオイがプンプンしたが案の定。エロすらなし 500ページの夢の束
★★★☆☆
自閉症?かなんかのオタク女子が自作のスタートレックの脚本をパラマウントに届けに行くロードムービー
ダコタファニングが一般人レベルになってて驚いた
役作りと信じよう
ヘレデタリーの顔芸オバさんがええ感じのお母さん
役やってて面白かった
まあまあ悪くない、が、ちょっと暗いかな
本国でもビデオスルーみたいだ ザ・ウォーカー
★★★★☆
上々のスカしに満足
主役デンゼルワシントンの目的が不透明でミステリー色が強いしSF舞台設定も行動によって明らかになっていく様に好感
また悪玉ゲイリーオールドマンの聖書による統治というおバカ視点も良い
さらに尺寸なネタフリでミスリードさせるシナリオはお見事
ジャンク屋でのショットガンのシーンは「返すんかい」と軽ツッコミが入る位にすっとボケ
人肉喰らい老夫婦のキャラ付けも草
剣劇はアレだけどガンアクションでガトリング銃のシツコいカットはファニー
カーキ色で美しくデザインを統一し3Dアート美術も違和感なし
あとジョニーキャッシュの件も編集で切らなかったのは大正解 轢き逃げ
★★☆☆☆
水谷豊監督作品
前情報無しで、とりあえず好きな小林涼子が出てるっぽいってことくらい
予想で『友罪』とか『その夜の侍』みたいな加害者、被害者遺族のドラマかと思ってみてたら糞詰まんない
オーバーアクトだし、チープな撮り方と演出は十数年前の出来の悪いテレビドラマみたいだし
轢き逃げ犯は轢き逃げとは別の次元でサイコパスさが滲み出てる(大根役者故か?)
ただこの轢き逃げ犯がどんな報いを受けるのかと言う興味だけで最後まで観るが
後半まさかの超展開となり、クライムヒューマンドラマだと思ってたのがこれを境にミステリーサスペンスとなる
まさかそんな展開とは想像もしてなくて良い意味で呆気に取られた
最初からミステリーサスペンスだと言われてたらそれはそれで詰まんないけど
岸部一徳の無駄遣い、壇ふみさんの泣きの演技は流石
水谷豊とHIDEBOHはギャグ要員(そもそもギャグとかコミカルなシーンは要らん)
最後までチープさも抜けず、終始気持ち悪さが漂っていた
こういうのは白石和彌が生々しく撮れるとは思う、良し悪しは別として アベンジャーズ エンドゲーム
星3
これを観るためにGW前から予習を始めてアイアンマン1から始まり15作品ほど観てから臨みました
正直こういうヒーローバトル物って好きじゃないんだけど途中からほぼ意地になって頑張った
それでもまだ知らないキャラクターが出てきて「え?この人何?」って感じだった
逆に中途半端に予習するならネットでキャラクターだけで調べて観ても良かったかも
作品自体は高級ホテルのビュッフェみたいで和洋中おまけにデザートまでそれぞれ美味しくてお腹いっぱいな感じ
でもビュッフェはビュッフェでしたね
この後も続くみたいだけどもう卒業します 人生スイッチ
★★☆☆☆
病むレベルまでになってしまったヨーロッパの貧富差
上級国民への揉み消しが今の池袋事故に通じる物がある
ブラックコメディと言っても実際こういう感じがしてあまり笑えなかった
それにしても喜怒哀(楽は無い)を皆出し過ぎで良い奴が居ない
オムニバス形式なので、世にも奇妙な物語の欧州版といったところ
オチは賛否両論だろう
ホラーとはまた違った独特で不穏な空気
★は2だが変な物を見たい時にはオススメ >>792
新しいものを受付けることができなくなった
老人の戯言だな day of the dead(再々リメイク)
★
オリジナルに一太刀浴びせる心意気はあったもののぐだぐだで
ガッカリの前作のリベンジかと思いきや、もっと酷い。
子供がいる時点で宴は期待できないすぐわかるだけまし。
内容もほとんど覚えていないが、ロメロが本来やりたかったお蔵入りバージョンを目指したものと思われる。
とはいえ全く実現できてないんだけど。
とにかく主人公もミゲルも、思考も行動もアホすぎてゾンビより怖かった。
ミゲルはイケメンだし。
ちゃうやろそこは。
ロメロはデイのリベンジをランドで完了しているので、やはり見る価値はない。 ターザンReborn ★半
ハリポタのスタッフ作なのでCGとセットは凄いがアクションやストーリーの外連味は残念な出来
アフリカの大自然っていいなあ エベレスト3D
★★★☆☆
撮影環境は凄いが見どころはそれだけかな。
後半の昼ドラ的なエピいらない、画だけで語れるのに勿体ない。 ピラニアリターンズ
なし
下品・下劣・下衆・下らないを詰め込んで批評家や観客に「最低!」と言われるため頑張ったのが伝わる
何を不快に思うかは人それぞれだが、笑いを取りにきてるのが俺には一番きつかった
間の悪さ一つとってもセンス皆無で、最後にはNG集まで披露する始末
こんなもんオープニングから全部NGじゃボケー パパはわるものチャンピオン
★★★★☆
悪役の大切さとか素晴らしさを理解するには
まだ早い子供と自分の職業に胸を張る事が出来ない
父親の絆が不器用で切なくて優しくて
琴線に触れた
ジュブナイルものとしても見る事も出来るし
格闘技と人情ものって意外に相性が良いんだな
映画の作り自体はゆるいけど
こういう話しは好きだ 去年の冬、きみと別れ
★★★☆☆
おおう、そう来るのかと思わず唸っちゃうドンデン返し連発のサイコサスペンス
あまりにもシナリオが秀逸過ぎて果たしてこんなに上手くいくものか?という疑問が生じる点にマイナス0.5
そして劇終わりの余韻を全て打ち砕く糞エンディング曲にマイナス0.5
なんやあのラップ ザ・チャイルド
★★★★☆
70年代のスペインのホラー?映画
開始から8分も実際のナチスなどの痩せ細った子供の映像が延々と流れ、冒頭から心が折れそうになる
奥さん役がユマ・サーマンに似てて美しかった ゴジラ対へドラ
★★★★
色遣いがすばらしい。公害の産物たるへドラ、ヘドロの海、死んだ魚の群れ
対照的におそらく意図的にパステルカラーである自動車、サイケなGOGO喫茶
子供の空想世界との行ったり来たりが多く難解でどちらかというとアート映画
っぽくこれが当時の子供に受けたのかはちょっとわからないけど、、、
途中ボディペインティングっぽい女の子が裸だと思ってたら実は服を着てたのと
どうせならJKはブルマにしてほしかったのとで−1点で4点 >>848
脚本の出来いいよね
主演がザイルだからかあまり評価されてない隠れた佳作
エンディングソングの破壊力ぱなかった ジェニーの記憶(原題 The Tale)
★★★★★星5
よくこんな映画つくれたなって痺れた
人にはあまり勧めにくいテーマだけどとてもよくできてると思う
人間の記憶の改竄の描写とかが丁寧すぎてエグい
過去や現在進行形の黒歴史を意識させられる
クレジットにブライアンデパルマちゃんと出てた スピーシーズ 種の起源
☆4
Amazonプライムで無料だから久々に見返してみた。
お…面白い…!w
最初は身体の変化に戸惑っていた幼女が、グロ変体を遂げてメチャエロ美女になったとたん男を漁りまくるのが楽しいw
しかも健康なオス以外は相手にしない、というのが楽しいw
エイリアンを作っちまった!というヤバさと、エイリアン細胞の異常な増殖能力とかが、特撮でたっぷり見せられるのも楽しい!
ラスト決着がやや雑だった気がするけど、概ね全部楽しめた! >>851
ワイ小学生のときレンタルしたビデオ、1週間で5回は見たはw
あの刺激と毒気がたまらなかった! インサイダー
★★★★☆
タバコ産業の不正を暴くジャーナリズムもの(ほぼ実話)
報道番組Pをアル・パチーノが、タバコ会社元重役をラッセル・クロウが演じる
大企業が自らの利益を守るために四方八方手を尽くし
報道を揉み消すのみならず告発者の人生を潰しにかかる手法が堪能できる
160分とクソ長いがとても面白く観た
登場人物全員が非禁煙者なのはさすがにリアリティーに欠けるが(笑)
にしてもニコチンの中毒性が暴露されたのがたかだか30数年前とは驚きだ
大企業による真実の隠蔽は他にも色々あるんだろうなと憶測する (訂正)30数年前→20数年前
クソどうでもいいけど一応 切腹
★★★★☆
ストーリーテリングが抜群に面白い
封建制度の中で武士道が形骸化しているというコンセプトが、映画で最初から最後まで一貫している点は素晴らしい
けど、基本仇討ちものなのでとにかく胸糞悪いw ビューティフル・デイ
★★★☆☆
地域密着型の実家住みマザコン殺し屋おじさんのお話。ストーリーはありきたりだしエンタメ的なサービスシーンは皆無、典型的なインディーズの地味なノワールものって感じ。
唯一の見どころはホアキンのだらしない力士体型が拝めるところ。ハーレイ・ジョエル・オスメントみたいになっててビックリ!
ていうか、こんな殺し屋いる訳ないだろ! 未来のミライ
★☆☆☆☆
全然知らない他人の家族アルバムを無理やり見せられているような居心地の悪さ。
甘ったれな主人公がファンタジー現象を通して成長する様を描くはずなのに、15分置きに性格がリセットされてワガママ野郎に逆戻りするのにイライラ。主人公が体験する家族の歴史が面白味の欠片もなくてイライラ。
オープニングがエンドクレジット風に始まる無意味な演出にイライラ。とにかく毎秒イライラ。
監督が自分の子育てにヒントを得て作ったらしいけど、この映画を自分の子供に見せたかっただけだろ!「お父さんとお母さんはこんなに大変だったんだよ〜」って!子育てプレイは現実でやれ!映画でやるな! パッドマン 5億人の女性を救った男
★★★★☆
インドで生理用ナプキンを開発し普及させた男性の実話に基づいた物語
01年の話らしいが、インドの生理用ナプキンの使用率が10%ちょいという事に衝撃を受けた
語は01年から始まったっぽいのに手助けをしてくれた教授親子が
スマホを使ってて時間の経過具合がよくわからなかった
前半、主人公の自宅のベランダから見える川沿いの風景が綺麗だった
インドの女性はくどい顔してる印象だが、奥さんも手助けしてくれた女性も美人 名探偵ピカチュウ
★★★★☆
話そのものは別段どうということはない
ピカチュウのかわいらしさ、中身のおっさんの面白さ、ポケモンファンの愛情
そういう色んな肉付けがあって成立してる映画なのだろう
モノクロのゲームボーイで初代ポケモンをプレイした程度の人間には
よくわからん細かいネタが沢山盛り込まれてあり、やや置き去り感をおぼえた
が、ラストに及んでぽろぽろと涙が出た
ライアン・レイノルズを知ったのは「カオス・セオリー」という映画だった
長い年月を経て彼が皆に好かれる俳優になったことをとても嬉しく思う ID4リサージェンス3D ★★半
シナリオはひどいが3DCGが凄い
レンタルできる3D映画で一番3D効果があるんじゃないだろか ミッションインポッシブル フォールアウト
★★★★☆
トムの体当たりアクションを楽しむだけの映画として満足
こういうご時世なので敵は無差別テロリストなんだ
無差別テロリストを絶対悪として描いてないのも今風
今は国家が悪だからなあ 怪物團 フリークス
★★★★☆
噂で聞いてたがいやこれはすごい
奇形の人たちがそのままサーカス団員として登場して演技しているのに驚愕
結婚式で歌とダンスで盛り上がったところで悪女が「お前たちは怪物だ!」と発言
そのあとトーンが変わって、音楽もなく陽気だった奇形の人たちが暗闇からじっと凝視を始める
これが怖い ザ・ファーム 法律事務所
★★☆☆☆
トム映画の中でも地雷っぽいのでずっと避けてきたけど思いきって観賞。いかにもなトムの役柄、古くさいサスペンス演出、音楽もベタなクラシカル風味、長すぎる上映時間。
一番気になったのは、後半にあるジーン・ハックマン演じるエイヴァリーが主人公の妻に惚れていたという件、なんの伏線も貼らずに急展開過ぎだろ!デ・パルマあたりが監督していたら、やり過ぎおバカ演出でまだマシな作品になったかも知れない。 >>870
アマゾンプライムでいま無料だけど新宿K'sシネマで今度やるね
グレイテスト・ショーマンな人たちがたくさん出演 万引き家族
★★☆☆☆
「本当の家族とは?」っていうテーマをあらゆる社会問題で煮しめたパエリア映画。これまでの是枝作品同様に役者の演技は素晴らしかったけど、社会問題を詰め込めるだけ詰め込んでるから息苦しさがハンパなかった。
「花よりも」みたいなトーンで行って欲しかった。ツッコミ処も多いし(監視カメラとか万引きGメンが存在しない世界かよ!)イマイチ乗れなかったです。カンヌでケイト・ブランシェットが誉めてたラストの泣きの演技にはグッときました。 レ・ミゼラブル ★★★
学生たちの命をかけた蜂起がYoutubeのせいでフラッシュモブに見えてしまう マザーハウス(ネタバレ注意)
★★★☆☆
ホラーと見せかけて感動系ファンタジーかよ
主人公の女が夫を裏切っておきながら被害者面するのはおかしいだろ
次男が死んでしまうのも後味悪いわ ザ・アウトロー ★★★☆☆
ヒートのパクリという噂で倦厭してたがやっと観た
前半1時間のヒゲと筋肉とタバコの男臭さで息がつまり
後半1時間の現金奪取と銃撃戦で息がつまりっぱなし
現金奪取の計画は運任せな部分が多くツッコミ所満載だし
えっ何でコイツ視点で描いてるのて人物が最後に生き残るどんでん返しも微妙だったが
ジェラルド・バトラー好き又は銃撃戦好きなら必見の映画 ウォーターワールド
★★★☆☆
公開当時はケビンコスナーのアクションムービーなんぞ時間の無駄やとタカをくくって完全スルーした作品
地上波で視聴済みもキチンと見たのは初めて
活劇をエンタメ作品の柱としてサバイバルアドベンチャーにミステリーを付加
オーケストラによる楽曲はストレートでシーンを華やかに演出している
近未来SFのマクロ的舞台設定は冒頭ナレーション説明で処理
またエラや地図さらには土などネタ的ミステリーアイテムも小出しにして飽きさせないしイベントの挿入も豊富
ケビンコスナーのミュータントコミュ障っぷりもきちんと演出されてる
ステレオタイプラスボスも必要十分でデニスホッパーたそがゆるゆるに好演 ウォーターワールドは公開時に見て面白かったのに不評で不思議だった
海洋版マッドマックス 地上波で見た時の印象と違って面白かった
エンタメ作品としてお金払って映画館で観ても楽しめたと思う いぬやしき ★★
CGアクションはがんばってた
前半の家族や学校のだらだらはカットして893と隕石入れろよ(新宿だけでCG予算がつきたのか?) ウォーターワールドってマスコミによって
さんざん植え付けられた史上最大の大赤字
映画の印象しか残って無い
もう一回見直そうかな ザ・インシデント
★★★☆☆
ゴア描写が多かったので満足
話は精神病院の入院患者が暴動を起こして職員を殺しまくるという
ゾンビパンデミックを精神病患者に変えただけなので特にストーリー性とかない
しかし米仏ベルギー合作というが、これ精神病差別じゃないのか?
欧米は差別にうるさいように思ってたが ユージュアル・ネイバー
★★★☆☆
ネタバレを先に見てから視聴
サスペンスとしてよくできた作りだったのとティーンズ出演者の演技がよかった キャッチミーイフユーキャン
★★★★★
何回か観てるけど、何回観ても面白い。
レオナルドディカプリオの作品を観る度に思うけどディカプリオの演技力っ!
正直、英語だからか細かな言い回しの差異は分からないんだけど物凄く惹き付けられる。
これが、その人が持つ魅力っていうのかな・・・ 人魚の眠る家 ★★☆☆☆
後半まではホント良くない
ご都合主義でなんだよそれ…て感じ
後半というかオチだけは良かった
脳死とはという社会問題に一石を投じる映画ではあったと思う
上映時間は70分でよかった
2時間は長いわ 麒麟の翼
★★★★☆
面白かったけど赤い手指の方が好きかも 空母いぶき
星4
公開前の例の一件でヤフーの評価が酷い事になってたけど
久しぶりに良く出来た日本映画でした
観たら分かるけど佐藤浩市の演じる総理大臣は現総理を揶揄してるような部分は全く無く全く異なるタイプの人物
近未来に日本が外国から侵略をを受けたら政治家や自衛隊はどのように動くのかをリアルにシミュレートした作品
原作を知らなくてももちろん楽しめます
観る人の思想や信条によって感想は変わるだろうけど
前線にいる自衛官と政治家がそれぞれ個人的な思想や感情に左右されずに職務に責任とプライドを持った行動をする事が大切と考えさせてくれる
日本映画としては撮影技術も大したものだしストーリー的にも最初から最後まで間延びする事なくスリリングに楽しませてくれる
先月観たハンターキラーよりも良い出来でした いぶきのは記者がやらかしたのと原文読まないでそのやらかし記事だけ見てバカがイキってただけだから いぶきの騒動ググってもなんなのか良く解らんが、佐藤浩市はとばっちりってことでOK? 劇場版コード・ブルー
★★☆☆☆
ドラマ全くの未見で観たが、当然ドラマ
見ているんでしょうの作り方で登場人物
の人間関係等、よくわからん。
ドラマの太い柱の部分はなく小さなエピソードの積み重ねでストーリー進行。
観ていてあずましくない。
完全なファンムービー
ボヘに興行収入抜かれる迄、こんな映画
が年間一位?って感じ キングダム
★★★★☆
原作未読
かなーりハードル下げて行ったせいもあってか意外と面白かった
前日にコンフィデンスマン観に行ってた(ちなみにつまんなかった)から2日続けて長澤まさみでそのギャップが良かった
橋本環奈も可愛い
硬派な役者陣も好き
王騎のキャラ、原作読んでなくてもなんとなく解るくらいに仕上がってて流石は大沢たかおだと
「んふっ🖤」ってのがね 不能犯
★☆☆☆☆
人の心を操って一種の自殺に追い込む為
殺人に問えない殺人鬼と、現場に何度も
遭遇しているのに、何も出来ない沢尻エリカ中心とした無能な警察組織
何人も犠牲者出して、最後は犯人社会に
のさばったまま
ラストで沢尻エリカと犯人が向き合うが
沢尻の負け惜しみの捨てゼリフ
犯人は今日もどこかで依頼を受けた殺人を
繰り返す………?
なんなんだ、この救いの無い終わり方
観ていて腹立たしさしか残らない糞映画 ゴジラモスラキングギドラ 大怪獣総攻撃 ★
なんだこりゃ ホラー映画の文法でたたり主をゴジラにしたヘンテコ映画 >>897追加
宇崎竜童を古式霊媒の血を継ぐ者にして最後呪符付兵器で倒したら納得いったのだが
ホラーやるならエンタメ色強めにして 夢の中で殺すエルム街のガバラとか電動ノコでdqnを殺す13日のガイガンとか そんな感じで 真実の行方
★★★★★
リチャード・ギアが敏腕弁護士を演じる法廷もの
多重人格の殺人犯にE・ノートン、精神分析医にF・マクドーマンド
また検察官にL・リニーを配するなど、文字通り役者は揃っている
なかでも26歳にして映画デビューとなったエドワード・ノートンが物凄い
その後の大活躍もうなずける達者ぶりだった
どんでん返しの映画と言えばユージュアル・サスペクツだが
これもなかなかのそっち系なので、好きな人にはおすすめしたい コンフィデンスマンJP ロマンス編
★☆☆☆☆
脚本家の古沢のリーガルハイはメチャクチャ面白かったし好き
しかしこの人映画になるとトント面白くない
どんでん返しを狙ってるのだろうが伏線もないし、最後に都合あわせて後付けしてるだけ
まぁそんなことはドラマ放送の時から変わってないし分かっては居たけど、一時間ドラマならまだしも、二時間でこんなの見せられて苦痛でしかない
だってどんなに主人公がピンチになってても最後に引っくり返るのわかってんだよ?だったらそこまでの流れって全く意味がなくてネタバレまで寝てしまいたいくらいだった
これもう『エイプリルフールズ』から何にも進歩してない
長澤まさみを依怙贔屓して★は1つだけ
あとジャッキーチャンに台詞あげろよ >>901
あ、追加
散りばめられてるギャグは嫌いじゃない
というか古沢の魅力はその「ある意味エッジの効いた」ギャグだろうな >>901
古沢といい堤といい
ドラマはほんとに面白いのに映画的面白さを理解してないのかなんなのか
勿体ないよな ハッピーデスデイ ★☆☆☆☆
色んなループもの見てきたがこれほどビッチな主人公はいない
全く感情移入できないままオチまでいく
相変わらず何度も繰り返しながら謎解きみたいな展開に
が最後に小さいドンデンぶち込んでくれたので★1個
しかしなんでループするんだよ? >>870
10年ちょっと前に近所のマニアックな映画を置いてる(遠方からも客がきてた)
個人のレンタル屋でビデオ版(DVD版だったかな?)を見た
確か昔出したDVD版とビデオ版ではラストが違うと聞いた
抱き締めて終わるシーンが良かった 少年メリケンサック
★★★★☆
宮崎あおいそんな好きじゃなかったけど凄く可愛かった
おっさんに翻弄される宮崎あおいが悲惨すぎて笑ったw
車中でのおっさんと宮崎あおいのやり取りが面白い
パンクバンドマンの佐藤浩市も普段あまり見ることのない役柄なので良かった ボストン ストロング
〜ダメな僕だから英雄になれた〜
★★☆☆☆
感情の細かな動きを役者第一主義の演出で淡々と捕らえ続ける。グリーン監督のドラマ作品はいつもこれ、とにかく地味。
嫌いじゃないけど、丁寧過ぎるからいっつも長く感じるんだよなぁ
ていうか、ギレンホールって顔色悪い役ばっかりだな。 女は二度決断する
★★☆☆☆
家族を殺されたサムライタトゥーおばさんの復讐もの。後半の犯人とグルのオッサンが経営してるホテルに主人公が乗り込むシーンの雑さに萎えた。ラストの無常な決断は好み。
ブレイクしてから早十年、ダイアン・クルーガーの魅力が未だに分からない
なんか見てるとモヤモヤする
女優なんだよなぁ ザ・マウンテン ☆☆☆☆☆
シャロンストーン系女優Kウィンスレット、ザワイヤーストリンガーベル役のIエルバ共演のサバイバルアドベンチャー映画
だが、実際は中年のラブロマンス
セスナが雪山に不時着し脱出する間に芽生えた恋の行く末を描いてる
雪山遭難と中年の恋を中途半端に合体させたがゆえのつまらなさ
名俳優が可哀そう トランスワールド
★★★★☆
ネタバレの着想が面白いというそれだけの映画
4人しか出てないし舞台はほとんど森の中のボロ小屋だし爆発SFXはしょぼい低予算
なぜか役者二世ばっかり出てる
イーストウッドの息子とか GODZILLA
ローランド・エメリッヒ監督版
★☆☆☆☆
明日の最新作に備えてDVD引っ張り出して
観たが、やっぱりこれはGODZILLAの名を
借りた別な映画。ジャン・レノ迄出しても只のお飾りにしかなってない
赤ちゃんGODZILLAのシーン長過ぎ
最初観た時もジュラシック・パークか?
と思った。
若気の至りとは言え、良くこんなDVDに
一万円も出したなぁと自分に呆れる 最初の漁船のシーンでラルク流したり
アルマゲドンで松田聖子出したり
98年の映画はなんだかモヤモヤしたの覚えてる ロスト・メモリー
★★★☆☆
人を殺したことを思い出す、というのは悪い夢だが、そういう内容の映画
ドイツ映画というのはあまり見ないがまあまあ
監督が女でメインキャラも女で、女の陰湿で嫌な部分がよく出てる(誉め言葉)
落ちがいまいち スーパー・チューズデー〜正義を(略)
★★★☆☆
大統領予備選の内幕を描くJ・クルーニー監督作品
本人に加えてR・ゴズリング、F・S・ホフマン、P・ジアマッティとキャストがすてき
出世欲とスキャンダルと駆け引きをテコの原理みたいに巧く使って
いかに他人を操縦するか、それが政治ですよ奥さん!という皮肉っぽい内容
個人的にクソしょうもない女のクソしょうもない言動が
物語を揺り動かし前進させていくタイプの映画は好きではない
単にイライラするからだし、何となく安易な感じがする (訂正)P・S・ホフマン
いやあ実に惜しい人を亡くしました なくもんか
★★☆☆☆
宮藤官九郎脚本、謝罪の王様の監督、阿部サダヲ主演の家族モノ
クドカンの描くファミリードラマはどれも好きだし、いだてんも楽しく見てるがこれはつまらなかった
同じ監督の舞妓はーんも面白くなかった
ラストの漫才で急にシリアスになるのがシラけた
阿部サダヲのオカマ演技がハマってて笑えたのと、ハムカツが超美味しそうだったので★2つ 小説家を見つけたら
★★★★☆
文学好きの黒人の少年と、ショーンコネリー演じる引きこもりの小説家の話
歳は離れているが、共通の趣味を持つ二人のやり取りが見ていて心地よかった
見た後なんか優しい気持ちになれた ゴジラKoM ★★★
ずっと絵が暗いし戦闘になるとあれやこれやと入れすぎて画面がうるさい
ストーリーは昭和ゴジラをリスペクトしつつ今風にがんばってた タクシードライバー
★★★★☆(初見時は星5)
学生時代以来2度目
キチンと見るのは最後のつもりで視聴
中年だと思ってたトラビスは26才だって。。ヤングですやん
初見時はここまでコンセプトが強い社会派ドラマだと感じなかった
主役の心情ナレーションで進行するスコセッシのがよく使う構成
身勝手な自分ルールに縛られて闇属性正義感に陥る彼に気持ちを寄せることが出来ないので彼の変節と行動に一応の理解を示せるかどうかがポイント
メインイベントに至るまでの外的/内的要因のフラグを複数仕込んである
またトラビスとサブキャラ達の噛み合わないセリフ回しと間の取り方は絶妙
今回一番引かれたのは70s女性のワンピーススーツなどのコスチュームデザインの美しさその対比として今作の不浄をより引き立たせてるね 空母いぶき
★
本田翼パートに全くリアリティなくて邪魔
途中出てくる悲劇的な事件が間抜けすぎてこれもいたたまれなくなる
戦闘シーンは気合い入っててよくできてたんでそこが救い。てかそこだけでよかったのに
ことしみたクリスマス映画では
来る>グリーンブック>空母いぶき
だな
クリスマス食傷気味 GODZILLA
キング・オブ・モンスターズ
★★★☆☆
噂通り怪獣プロレスに徹した娯楽作品
パシリム(あくまでも一作目)を満喫出来た
輩は文句なく楽しめると思う
怪獣出し惜しみ無し。冒頭1分でゴジラ
10分でモスラ登場
その他にも怪獣4体出るので御期待を!
でもしかし、チャンピオン祭世代の自分と
してはキングギドラ、モスラ、ラドンの声
に違和感あり、やっぱり違うんだよなぁ
前作程ではないが怪獣バトルシーンは暗い
でも何をやってるかは解るレベルには改善
されている
ドラマ部分は何でも有りの御都合主義
主要キャストの女の子、どんだけ酷い目に
あっても傷一つ負わないのはいつもの事。
核とオキシジェンデストロイヤの扱いが
まぁ軽い事!
自分の中ではまぁまぁの評価でいたが
ラストでやらかした
怪獣王となったゴジラにラドンを初めとする怪獣達かひれ伏すシーンがあり、ライオンキングか?って一気にテンションダウン
怪獣大戦争の時のゴジラのしぇーっに匹敵
する愚行で一気に★二つ下げた
エンドクレジットで流れるモスラの歌と
ゴジラのテーマのフルオーケストラアレンジは秀作 サントラ購入の価値あり
ラストのおまけは当然次作への伏線 >>922
製作発表のとき「原作にはないオリジナルキャラクター」として本田翼が紹介されて色々察した
日本映画の悪しき風習がまだここに… 空母いぶきは 原作は中国と戦争する話なのに
謎のテロリストに変更されてる時点でお察し
本田翼ゴリ押し出演なんてカワイイもの >>923
ゴジラにおける人間パートは尺稼ぎにすぎないけど
あまりにもつまらなすぎたな そこがマイナス
怪獣バトルはよかったけど トドメさすところをよく見たかった
日本のゴジラ映画のリスペクト感はエンドロール含めて凄く感じた
最後のシーンのアレは副題を表現したんだろうね
個人的にはこの前のキングコングの方が馬鹿映画で好きだったわ >>926
きちんと劇に入ってればごり押しだろうが中国配慮だろうが許せるんだが、、 ゴジラは途中から特攻の拓っぽくね?て思っちゃったからもうヤンキーものにしか見えんかったw
ゴジラが「待ってたぜこの瞬間をよォ!」て言いだしそうでたまらんかったww ★★★★★
帰って来たヒットラー
バック・トゥ・ザ・フューチャー、バブルへGO!!に匹敵、或いは超える
タイムスリップ物の傑作 邦画っていつになったら余計な追加キャラ出すのやめるんだろうな。
だいたい世界観のバランス崩してるし。
結果的に(これだから邦画は、、、)となって真面目に作ってるオリジナル映画の足すら引っ張るんだよね。 3丁目の夕日のロクちゃんって原作は男だったらしいな ゴジラ
ごちゃごちゃしててあまり面白くなかったな
他のモンスターがひざまずいてるシーンとか幼稚でこっちが恥ずかしくなるわ
空母いぶき
テンポよく予想外に良かった。◯◯連邦という表現が現実隣国を刺激することはないのかな。
貞子
可も不可もない感じ。普通に最後まで観れた マッドマックス怒りのデスロード
★★☆☆☆
二回目を見てみたが評判の割にどうにも面白いと思えない ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
★★☆☆☆
登場人物達の行動や考えが意味不明で共感しづらく、人間パートが非常に退屈。
時折唐突に、環境破壊がどうたらとか、地球にとって人間は病原菌だとか出てくるが、
とってつけた感は否めず説得力がない。
怪獣たちもそれぞれ意思を持って行動しているようだが、怪獣同士の関係性がいまいち分かりにくい。、
なぜ敵対しているのか、なぜちょっと良い感じの関係になっているのかの描写が薄く、
見てる方は置いてけぼりになる。
この映画の見どころである怪獣のバトルシーンは、
さすがハリウッドだけに迫力はあるのだが、画面が暗い場面が多く、ごちゃごちゃしてて見づらい。
そもそもゴジラにしてもギドラにしても図体が大きく手足が短いため、
どうしてもバトルアクションが単調になる。巨体をぶつけあう肉弾戦はまさにプロレス。
ラドンが戦闘機落としてるシーンの方がよっぽど躍動感あった。
結果、「怪獣プロレス迫力あってかっけー!」と無理やりポジティブに持ち上げるしかなくなっている。
そのプロレスシーンもマニアにしか受けない出来なのだが。 公開直後はこれくらいでいいんだよ
見本のような素晴らしいレビュー ダンケルク★★
前知識何も無しで観たからこの評価
セリフも少なく察するのも難しくて誰が敵か味方かこんがらがってあれよあれよとうわー怖いなんだなんだ?何で感動っぽいシーン?えー?と疑問だらけで終わった
一度で理解出来ない人がほとんどみたいで何回か観たら素晴らしい映画だって実感出来るみたいだが観る気にはならず。戦争のリアルな恐怖を味わえる感じ
ハマる人にはハマるだろうし知識有りの理解力ある人には観てほしい。解説記事何個か見たけど自分には楽しめる力が無かった ダンケルクは体感型だから内容考察する映画じゃない
テレビやPCモニターで見ても全く面白くない映画 アベンジャーズ
75分限界、キャプテンアメリカVSキャプテンアメリカのガヤガヤの間にこっそり退散。登場人物の会話を聞いてるだけで面白くない。お経みたい スリービルボード
★★★★☆
ファーゴみたいで良かった
歯車がどんどん狂ってくサスペンスものかと思ったら感動させられた
面白かったのでスリービルボードのスレ見てみたけど荒れまくってるやんけ… キューティー・ブロンド
時間の無駄
ゴミ映画
なんで観てしまったんだろ >>948
3か月前に観たの忘れたのかよ
あと星入れろカス ゴジラ・モスラ・キングギドラ
大怪獣総攻撃
★★★☆☆
平成ガメラ3部作の金子修介がゴジラをどう
処理するか期待して当時観た
平成VSシリーズの中では一番まともな作品
だと思う
久しぶりの悪役ゴジラ。白眼剥き出しの造詣はキンゴジ・モスゴジと並んで評価出来る
公開時、この作品の同時上映がハム太郎で
どういう組合せ?って思ったが未就学児にはストーリーちょっと難しいだろうと…
案の定、バラゴン登場シーンのどアップで
劇場で泣き叫ぶ女の子の悲鳴が今でも忘れ
られない サニー 永遠の仲間たち
★★★★☆
美男美女じゃなくて普通っぽいキャスティングがよい
予想してたより面白かった
ただ70~80年代の大ヒット洋楽で綴られてるらしいが
なんと知ってる曲が一つもないという悲しい結果だった SUNNY 強い気持ち・強い愛
★★★★☆
美女が多いけどコギャルという恥ずかしい時代を
世界に公開してしまうという悲しさ
ただ90年代の邦楽はほぼ知っている
唯一メインとなる躍りのシーンの曲だけ知らない
そもそも発売延期になった原因の人はほぼ出てないじゃない
カットされたわけじゃないんだよね? 323 名無シネマさん(広島県) sage 2019/03/03(日) 01:41:05.07 ID:3N6aGv1Q
キューティーブロンド
観る前からくだらんのわかるだろと言われたらそれまでだが
観るんじゃなかった
醜悪なゴミ
時間の無駄
948 名無シネマさん(広島県) sage 2019/06/02(日) 02:17:47.46 ID:aepV01+1
キューティー・ブロンド
時間の無駄
ゴミ映画
なんで観てしまったんだろ
広島県民って同じような感想言うんかい…
本当に別人ならびっくらこいた…
すまんな 小さな独裁者
★★★★★
タイトルからミニシアター的でこじんまりとした映画を想像していたが
「小さな」どころか強烈な大量殺人が出てくる恐ろしい独裁者の話だった
戦時中のドイツ兵の描写も金がかかってるし、追い込むもの、搾取されるものの
駆け引きや、サディストが支配する組織の閉塞した緊迫感もリアリティがあった
現代とリンクしたエンディングも「帰ってきたヒトラー」を思わせる、あちらが気に入った人にもおススメ
さまざまな人物の類型が出てくる
権力に快感を覚えるもの、暴力に酔いしれるもの、次第に道徳心が麻痺して犯罪に追従するもの、
正義感から他人を断罪するもの、それらがお互いの性質を助長しあって大量虐殺にいたるさまが
リアルだった
北九州連続監禁殺人事件と似た空気もある
カメラアングルや編集も控えめながらとてもうまかった。パゾリーニやヴィスコンティを思わせる退廃シーンもあった
悪人とその暴力、デカダンスな享楽といったものしか出てこないので、体調が悪いときはみないほうがいいかも ヘレディタリー 継承
★★☆☆☆
いまいちだったかな
ホラー自体そんなに好きではないんだけれど
そんなに怖さを感じるような映画ではない感じ
意味不明なのより人間って怖いなっていう話の方が現実的に怖い デス・フロント★★
うーん中途半端な戦争ホラー
ラストとタイトル重ねたら★★★くらいにはなるけど全体的に見ると時間の無駄かな
終わり良ければ全て良しにはならないけどもう少し面白く出来たと思うテーマは嫌いじゃない >>956
ちゃうよ 渡辺がらみ 渡辺の不動産屋の嫌味な上司 本当にあの程度の出番で遅らされてむかつく
トラフィック ★★★
3つのエピソードがそれぞれ面白く内容があるだけに、かえってダイジェスト感が強くてもっと丁寧な描写を見たいという欲求不満が高まる映画。
あと、ゼタ・ジョーンズはもう2000年段階で賞味期限切れだったことを確認(おっぱいだけはいけるが)
判事の娘がブサくて萎えた。あんなんで彼氏がいたり、ましてや体と引き換えに麻薬をもらえるとは到底思えない。
英米映画の若手女優のキャスティングには時々こういう強い違和感を感じることがある。 光(河瀬なおみ作)
★★★★
河瀬監督の映画にしてはわりとストレートで観やすい
あとこの人の作品の永瀬正敏はめっちゃ好きだわ、なんかマンチェスターバイザシーのケイシー・アフレックぽくて 祈りの幕が下りる時
★★★☆☆
シリーズのなかでは一番面白くなかった
取り敢えず焼きたての人形焼きが食べてみたい 女王陛下のお気に入り
★★★★☆
籠の中の乙女、ロブスター、聖なる鹿殺しの監督とは知らずに見たので後から知って驚いた!
あの監督にしてはとても見やすかった
確かに滑稽で下品で残酷だった
情事を見ちゃったエマストーンの( ゚д゚)って表情と、怒り顔で手コキのシーンがお気に入り
レースの眼帯したレイチェルワイズが美しかった
レイチェルワイズの旦那役は、BBCのシャーロックのマイクロフトのおっさんだったのか プーと大人になった僕
★★★☆☆
グッバイ・クリストファー・ロビンのほうは大分前に視聴済み
ディズニーのプーの見た目は嫌いだが、この映画のぬいぐるみのプー達は凄く可愛かった
ユアンマクレガーおっさんになったな
休日返上の社畜描写に落ち込んだ
ぬいぐるみは可愛いがストーリーはちょっと微妙だった ↑あとこっちにもマイクロフトおっさんが出演してた
2連続w 幕が上がる
★★★☆☆
よくある全国大会目指そうモノなんだけど弱小演劇部を通してJK達の「今」を丁寧に描いていると感じた
なんとなくなあなあと過ごし進路すら考えたくない主人公に火が着いて燃え上がる様はスウィングガールズよりもシムソンズよりもちはやふるよりも熱い
テンポも良く先生含めた主要6人のキャラ設定も見事で青春映画の傑作に出会えたと思ったらエンドロールで粉砕された
急にアイドルオーラ出してまるでももいろクローバーZのMVかのように5人が歌って踊り出す…まだ余韻残ってるのに…まだ富士ケ丘高校演劇部の世界に居たかったのに… (´・ω・`) 湯を沸かすほどの熱い愛
★★★
『長いお別れ』の前にもう一度見ておこうかと今朝観た
この映画の良いところは宮沢りえの演技だけかな
実はついさっきこの映画に対する批評論争を知ったんだが、ぶっちゃけ良い意味でも悪い意味でも他の邦画と然程差がない
感動こそするもののそれは宮沢りえに対してであって鑑賞中何度も「えぇ…」ってなることはあったが
徹底批評してる人たちは何が気に食わなかったのかよく分からない
あれか、こんなので日アカ取ったからなのかな?あんな出来レースは参考にもなんないけど
長いお別れ
★★★
山崎努と松原智恵子が素晴らしいが、その他特にこれと言ったことはない
竹内結子まだまだ美人だな好みだ
中村倫也の微笑み方が不気味だった
あんまり家族って言うものを考えてこなかったから自分の両親がこうなったら…っていう心配ばかりになってしまった
『湯を沸かす〜』で低評価してた人たちがこれ観たらどんな評価するのか好奇心あるわ、特に能◯◯ね子とか
中野量太の変態度数は割りと低い ラジオで散々宣伝してたけど、湯を沸かすなんだな。世を明かすだと思ってた。んで前作があったんだな。
俺は、明日の記憶を超えるアルツハイマーの映画は出てこないと思うんだが気にはなってる そうなんだ。長いお別れのラジオCMで湯を沸かす~のフレーズ使いまくってるから続編だと思ったわ ラジオCM、続編か湯を沸かす〜自体の宣伝に聴こえるよね
「最近色んなものが…」って声は平泉成だと思ってた ウォーリアー&ウルフ
★☆☆☆☆
行間読め読めも甚だしく難解ではなく解読不能
筋立て前段階では歴史スペクタクルに伝承モノを入れダークファンタジーっぽくして美男美女でラブロマンスをという贅沢な構想だったのかな
それにしてもセックスシーン多過ぎ
意味深に時系列をバラバラにするし脚本が悪いのかその映像化がマズいのかメインストーリーが見えない
カメラマンごとの差異なのかシークエンスによって動かし方に違いがある
ローポジションなどの視点の変化は演出として判るけど突然「カメ止め」のぐわんぐわんちゃんが来るんだよね
そして映像が暗い。。ライティングを編集でなんとかならなかったものかね
ロケーションとマギーQのオパーイは綺麗だし筋肉質でないナチュラルなオダギリジョーの裸にファンは喜ぶかも ジュラシックワールド炎の王国
★★★★☆
まあこれだけ金のかかった映像を見せられれば嫌でも満足するわw
終わり方が猿の惑星ジェネシスのまんまじゃないですか
あっさりと人間のクローンなんてのを出してきたけどもう何でもありだな MEGザ・モンスター星2.5
漫画喫茶で暇つぶしに鑑賞
毒にも薬にもならない映画。メガロドンという生き物知らなかったのでしれたのはよかった
人間のエゴ?でやられるサメがかわいそう…
あーこいつおちゃらけ過ぎ死にそう!ってフラグがハラハラするけど死に方グロくはないので安心
映画館で迫力を楽しむか、ステイサムファンにはおすすめ、あと水着ギャルわんさか ドラゴンボール超 ブロリー
★★★★☆
インフレでもう破綻してるぐらいなのに
それでも面白いのはやっぱりすごいなあ
ドラゴンボールの映画では一番かも
そしてブルマの声優が代わってたのを得点映像で知った
自分はあんまり声を認識してないのかも知れない レイルロード・タイガー ★★
ドラゴン特攻隊以来のジャッキーチェン主演抗日映画
いわゆるジャッキーアクションはないが銃(大砲)撃戦とか破壊ギャグとかベタなりに面白い スキャナーズ
★★★★☆
アマプラに来てたので十年以上ぶりに視聴
普通のテレパスは相手の心を読むだけだが、この映画のスキャナーズは
相手の脳を爆発させたりコンピューターをハッキングしたり
相手を操ったり幻覚を見せたり相手の身体を乗っ取ったりやりたい放題で面白い
ハッキングするところはまったく忘れてた
敵役のマイケルアイアンサイドってトータルリコールにも出てたんだな
ジェニファーオニールが美しくて鬼才クローネンバーグは趣味がいい 恋する男と彼の彼女
★★★★☆
ラッセ監督作品で主人公はラッセ
映像は古い映画だから古くさいけど
内容はそこまで古くささは感じなかった
ラストでいろいろしゃべってる人たちがいるけど
字幕が全くでないのが残念
字幕出すようなことを言ってないだけかも知れないが気になる 美女と野獣 実写バージョン
★★★★
2年前に映画館で観ていたが、昨晩
地上波でノーカット放送したので観た。
アニメ映画バージョンを既に観ていることと、音声英語に字幕スーパー付で観るのがこの映画を楽しむための鉄則である。よくまああのアニメ映画を実写で
完全に再現したなスゲー技術と感心するための映画である。
それにしても、あまりのコマーシャルタイムの多さには参った。
放送終了後に生き残っている実況板を
眺めるのは楽しい。(ガストンは死ななきゃいけないほど悪いことしたのか、という質問とそれへのレスなど) 僕は子持ち
★★★★☆
これも非常に面白い
コメディ色たっぷりの名作
作家の妄想はあんな感じなのかも
男が子育てする今でも十分通用する話 スキャナーズ2
★★☆☆☆
これは駄作
敵が大槻ケンヂに似てた 気取り屋
★★★☆☆
まあこれもコメディータッチといえばそうだけど
女好きはおいらの悪い癖でも遊びなんかじゃないよ
という感じの人でなしが主人公 >>983
中世フランスが設定で、黒人がいっぱい出てくるのに心の底から萎えた。
日本は単一民族の国で良かったわ。じゃなきゃ、時代劇にも、あり得ない真っ黒けの登場人物を出さなきゃならなくなってたんだろうなと 暁に祈れ
★★★★☆
いやぁー、本当に素晴らしい
この監督の前作はイマイチ乗れなかったけど、こっちは完全に射抜かれた
異国の地で刑務所にブチこまれた青年が地獄のような毎日を送る話かと思いきや
まさかの胸熱ボクシング映画だったとは
ドキュメントタッチの的確な骨太演出
本物の囚人達のクラクラする生食存在感
あまりにも愚直で飾り気のないラブ描写に「この作品にラブ要素は要らないだろ!」と思ってた俺が不覚にもキュン
今年視聴の新作で一番の掘り出し物でした
見逃さないで良かったー! クーデター ★★★
ハラハラとイライラと海外コエー行かねー
あっ察しとキター!の連続。運が良いんだか悪いんだかを繰り返し途中子供定番の言うこと聞かない言動がリアル
その状況でいきなり強姦する!?って場面もありずっと落ち着かなくて見終わってすっごい疲れたw辛いから2回目は観たくないなーホテルに乱入してくるのやっぱり怖い
謎のよく助けてくれるおじさんサンキュー!一応ハッピーエンドかな。父さん次はちゃんと就職出来たらいいね クリード 炎の宿敵
★☆☆☆☆
前作は新規でも楽しめる作りで
かなりの良作だったのに、今作はシリーズファン向け仕様が過ぎると思う…
楽しめなかったのは俺のせいか?
(恥ずかしながら、オリジナル版のロッキーシリーズは1作目しか観たことない)
開始10分でオチまで読めるベタなストーリー展開に萎え
前作では凝った演出でワクワクしたボクシングシーンも今作は無難な作りでイマイチ盛り上がらず
悲しいかな楽しめる部分が皆無だった クリードの続編があったことを初めて
知りました。今年の映画なのね。
クリードの1作目はなかなかよかった。 すいませんね、低レベルな感想文で
他人の感想に意見するまえに
御自分のレビューを書かれてはいかがですか ロッキー全部みたあとに見直すと評価も変わるかも
自分は5つ星だったから 空気読めないレスしまってすいません
>>992
1作目は良作でしたね
個人的には今作より>>988の方がボクシング映画として格段上だと思いました
>>994
リアルタイムでシリーズを観てる人だと
ドラゴ父との確執やロッキーと息子の電撃和解とかで涙腺崩壊するんでしょうね
今更だけど全部観てみようかなぁ ジャンヌ・ダルク
★★★★☆
事前に覚悟はしていたがリュック・ベッソン臭がまあまあきつい
ダスティン・ホフマンが出てきてからが映画の核心部分で
ジャンヌはセルフ告解のなかで大義やら信仰やらにかこつけて
自らのために、絶望を埋め合わせるために戦ったことを認めてしまうわけだが
この独自解釈には賛否両論あるだろうなーと鼻をほじりながら思った
ミラ・ジョボビッチの神経質でヒステリックな演技に頭痛がした
それこそ作り手の狙い通りであり、褒め言葉にもなるだろうが このスレッドは1000を超えました。
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