【★★★★★】今観た映画を即評価p5【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1535232485/ >>65
無邪気な中国マンセイがどうしてもひっかかる映画。
原作まで詠めばそれなりに納得できるんだが ドラゴンタトゥーの女の原作三部読んだが一部が至高
映画もフィンチャー版が至高 >>66
GDPがアメリカに次いで2位だからでしょ
日本にまだ勢いがあったら日本だったんじゃね 楢山節考(木下惠介監督)
★★★★☆
1958年の作品なので、てっきり白黒かと思ってたらカラー作品だった
全編セットというのが凄い
今村昌平版は以前見たが、木下惠介版のほうがストーリーもシンプルで良かった
より親子愛を感じて辛くて落ち込んでしまった… ジュラシック・ワールド炎の王国
★★★☆☆
最初から最後まで話がとっ散らかっている
おまけに型通りの悪い奴がわんさか出てきて胸焼けがする
しかし安心してほしい、悪い奴はみんな恐竜に食われる
とはいえワクワク感とカタルシスは前作のほうが数段上だろう イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
★★★☆☆
戦前戦中戦後の3つの時間軸を並行して進める脚本
エニグマを解読する戦中がメインシナリオだけど挿入される戦後のミステリーと戦前の性的嗜好の人間ドラマも主役に深みを足している
演出に特別なものがないので史実を元に脚色された物語をダイレクトに受け止められる
またクリストファーやコミュニストなどのワードネタフリもキチンと回収してるのも好感
資料を廃棄するカットがあるので戦中シーンは徹底した取材と情報収集による作家の行間補填なんだろうね
それが良くも悪くも創作物としてのドラマ性を生んでいる サリュート7 ★★★★☆
1985年旧ソ連宇宙ステーションが機能不全になり地球落下の危機
2人の宇宙飛行士が超難関ミッションに挑む実話
中盤ちょっと間延びした感があるが実話って細かいところに真実があるしね
映画全体はアルマゲドンのような盛り上げのファンファーレオチみたいじゃやないのでじっくり楽しめる
技術的物足りない感はあるが個人的には好きな映画 凶悪
★★★★
時間軸がポン!と動いていくときの快感がたまらない
裁判モノ大好きなんだが記者が陳腐な設定なのが逆にいいんだと思う
多分語りつくされてると思うけどピエール瀧とリリーフランキーという2大
インチキおっさんが素晴らしく怖い。現生で絶対かかわりたくないコンビ 凶悪はすごい映画だったなぁ
おじいさんにお酒飲ませて氷風呂に沈めるところ
なかなかなトラウマだわ… タレンタイム〜優しい歌
★★★★★
いや〜良かった
いいといううわさは聞いていたけど
本物の優しさが描かれていると感じた
セリフで表現するよさ、語らず演出で表現するよさ、双方が存分に駆使されて
素晴らしい映画だった
ネタバレ
ラスト、ピアノ弾き語りを放棄して去ったムルーを追いかけるマヘシュ。
手話でまくし立てるマヘシュにムルーは「話しすぎ」というが、もう二人の間に
会話の障害がなくなったということがわかり、今後の二人がうまく行くという暗示に
なっている。
で、その会話の背後に、次の出番のカーホウの二胡がうっすら流れているんだけど、その曲はカーホウがひそかにムルーにささげて作った曲。
マヘシュとムルーの絆が深まった一方で失恋が成立している。
そしてその後、カーホウは胸の痛みを抱えつつ、同じく母を亡くした胸の痛みをもつ険悪だったハフィズの演奏に飛び入りしてハフィズをいたわる。
それを一気に映像で見せる。すごい作品だ。 マネーモンスター
★★★★★
ジョージクルーニーはやはり素敵な俳優だ
内容も面白くて監督誰だろうと思ったらジョディフォスターだった
なんと監督もやってたのかと吃驚した 銀魂(2017)
★★★★
原作好きなので楽しめた。これは反則
キャストがほぼほぼ原作やアニメのとおりだし笑いのセンスもあのまま
あの世界が実写になっただけで意味ある
原作知らないとたぶん意味不明(殺陣は楽しめるかな)
昼間これ見た後に大河ドラマみたんで、中村勘九郎のフルチンを今日は2回みた 君の名前で僕を呼んで
★★
北イタリアの田舎のある家族の少年の所に父親の知り合いのアメリカの男が数週間泊まりに来ました
頭がよく聡明で逞しいその男に少年は恋をします
ある日少年は悩んだ末にその男に告白しました
実は両思いでした
2人の恋は燃え上がり旅行に行ったりしながらハメハメイチャイチャします
予定が来たので男はアメリカに帰りました
数ヶ月?後男から婚約するとの連絡が来ました
少年は暖炉の火を見つめながらしみじみと泣きました
終わり トゥモローランド
★★★★★
ジョージクルーニーはやはり素敵な俳優だ
そしてBEATLESSのアナログハックを思わせる展開
エクスマキナとかもそんな感じだよね >>80
こういう映画ってゲイが見るのか腐女子が見るのか >>84
アンケートでもとった訳じゃないから大多数とは断言できんが、そんなことを気にしちゃう人間の方は多くは無いだろ
むしろこのご時世で「同性愛映画はその人たちしか観に行かない」なんて発想が古いんじゃないかな… アカデミー取ったし見てみんべって人もいるだろう
ノンケが観てもブロークバックマウンテンとかは良かったし 「興味」がどの範疇で言われてるか知らんが、87のニュアンスならそりゃそうよ
セガールに興味無い奴が沈黙シリーズ全部ブルーレイで揃えんしなw
「キャロル」も普通に感動したわ、恋愛に形は関係ないよなぁと
「興味ある=全員がセクシャルマイノリティです」ってニュアンスなら間違いだが クリード2
★★
アポロの息子クリードと因縁のドラゴの息子との対戦
前半あっさりと早めに対戦が始まるからああこれは一度負けてリベンジする展開なんだなと読めてしまう
お約束の挫折しそうになってからまた立ち上がって決戦に臨むというパターン
なんだか常に先が読めてしまうストーリーなので退屈だった
救いはラストでロッキーが孫に会って幸せそうに終わるところかな
それにしてもドルフラングレンもブリジットニールセンも老けたね
ってそういうメイクなのかな
アポロの息子もキャラクターとしてあまり魅力が無いんだけどこのシリーズこの後も続くんだろうか? セッション
★★★★☆
評価が漏れ伝わり避けてきたチャゼル作品
公開当時はトレーラーから苦手な雰囲気を勝手に想像し敬遠
再度見たいと思う体力は無いけど素晴らしい演出力に星1個足しときます
人物や舞台道具へのクローズアップを多用し圧迫感を演出
熱量が上がるシーンではカット数を増やしカメラを不安定にさせ心情を表現
開幕から感情爆発フラグを立ててるので見ているコッチは常時ヒヤヒヤ
ネタフリは無いに等しいが演劇的ピークを次々と放り込んでくるので飽きが来ない
得体の知れない圧が画面から伝わってくるのでサイコスリラーとしても上出来
劇っぽいシナリオの中で唯一父親との筋は穏やかであり父子鷹っぽく好感 クリード 炎の宿敵
★★★★★
俺的にこの路線は正しいと思う。
ロッキーの古臭い部分ばっか持ち出してたら、一部のおじさんにしか評価されないだろうし。それでもこの作品に男臭さを持ってきたのはよかった。前作はヒューマンドラマに当てすぎててコレジャナイ感があったから、今作は前作を超えたと思う。終盤で2回泣いた クリード 炎の宿敵
★★★★★
俺的にこの路線は正しいと思う。
ロッキーの古臭い部分ばっか持ち出してたら、一部のおじさんにしか評価されないだろうし。それでもこの作品に男臭さを持ってきたのはよかった。前作はヒューマンドラマに当てすぎててコレジャナイ感があったから、今作は前作を超えたと思う。終盤で2回泣いた MEG
☆
なんかチャイニーズとか出てるし安っぽいし
画面が霞んでる?
午後ローでも退屈な部類かも
ビーチでパクパク食われる感じかと思ったら全然違くて
20分ぐらいで投げちゃったw >>89
ドルフラングレンは61だし
年相応でしょう souvenir the movie 〜Mariya Takeuchi Theater Live〜
★★★☆☆
竹内まりやデビュー40周年記念のファンムービー
2010年と2014年に行われたライブ映像からチョイスして流し
且つ曲と曲の間に現在の彼女のインタビューをちょいちょい挟んでくる内容
最近行われたライブ映像がそのまま流れるようなものではなかった
チョイスした曲が殆どヒット曲なのはいいが
曲を聞いててて気分が盛り上がったところでインタビューは個人的には萎えた
2010年のライブ映像が殆どで画像が荒いが
バックで殆ど映像として出てこない
山下達郎がギターやキーボードを演奏しているところが見れたり
ラストで山下達郎とのデュエットがあるのがこの映画の見所なのかな
彼女のファンであれば満足する出来なのかもしれないが
ベストアルバムを2枚ほどレンタルして聞いてるぐらいの自分としては
通常料金ならまだしも2800円も払って見る内容とはとても思えなかった
2800円も出せばこれのDVD買えるだろと思ったが
動いてる映像がテレビ等で流されることを極端に嫌う山下達郎のことなので
これがDVD化されることはないだろうと思う
ファンなら一度は見ておいた方がいいかも
竹内まりやは滅多に歌わないわりには喉からCD音源レベルでよく声が出てた
10年前の映像だけどね 寝る前だったので「途中で眠くなったら明日にでも続き観ればいいや」と軽い気持ちで観たら一気に観てしまった。
物語は軽妙なトークと雰囲気から始まる。
自分の知らない、かつて存在した日常。
徐々に高まる緊張感が心地よく一瞬たりとも飽きさせない。
登場人物はそこそこ多く感じたものの、年齢的にも人種の繋がり的にも行動的な理由もあって元来ああいうコミュニティなのだろう。
少年の葛藤と非情な現実、這い上がろうと目指す者とそれを許そうとしない世界。
青空の中ではかなく散って逝く若い命と希望に心が揺さぶられた。
自分の知らない、知ることの出来ない世界を垣間見ることが出来て実に興味深かった。 ボヘミアンラプソディー
★★★☆☆
個人的にこの映画は過大評価。
よかった点
ライブエイド
中盤からの脚本
フレディの演技
カメラワーク
悪かった点
最初の30分くらいの脚本
中盤までのラブストーリー
一人だけロンウィーズリーみたいな演技のキャラ
ゲイカップルの成立の瞬間の雑さ >>96
これって「こう書けばどんな映画の評価もかけるよ」って言う暗喩?
それとも映画当てクイズ?
気になってこっちが眠れないwww そして父になる
★★★★★
凶悪を見たらオススメされた。たしかにリリーさん瀧さん出てる。
凶悪はまあ笑いながら見られたが、リアルで背筋が凍る思いをしながら見た。
親側からもだがいきなし替えられる子供視点で見ると恐怖でしかない。
福山雅治が素晴らしい。
最後のほうでいくつかの事件で心境の変化を遂げるということなんだろうけど、特に
慰謝料つっかえすときの中学生の子供との対峙シーンを挙げたい。
第三者が出てくることの当惑、自分を守ってくれる人がいない疎外、大人に立ち向かう
中学生に対する共感、血がつながってなくても親子が成立することへの安堵
いろいろなものが集約される脚本の作りとそれにこたえる演技
是枝監督としては非常にストーリーわかりやすくラストも後味悪くない
エロいシーンもないので万人に勧められる傑作 インターステラー
★★★★☆
三時間近くあるし取っつきにくそうな内容だし、宇宙行くまでは眠くなった
でも宇宙行ってからは引き込まれてしまった
AIのTARSかわいいよTARS(;´Д`)
一度見ただけじゃわからない部分もある
2回3回見たらもっと楽しめるのだけど、そこまで好みではなかった
ノーラン監督作品は6作位見たが、見た中ではダンケルクが一番好み
トランセンデンスまだ見てないが見てみようかな 1984
★★☆☆☆
ディストピアが好きで原作もずいぶん昔に読んだはず
こんなないようだったかな?
とりあえず映画はいまいち好きになれなかった >>103
ニコール・キッドマンが泣いたとニコール・キッドマン
のwikiに書いてあった >>108
たまに映画のネタバレまで書いてるやつあるよな 適当なこと書いてるとこもあるな
今は訂正されてるけど、邦画の大島渚の少年で兄が施設出身で弟はスタッフの息子なのに以前は兄弟共に施設出身になってたなあ >>105
ノーラン作品ではプレステージが一番好き
見てないかもなのでネタバレはしないけど男達の人生を賭けたバカバカしいけどやってる本人は大真面目なバカし合いの話 マスカレードホテル ★★★★
キムタクにしっかり髪を(しかも劇中で)切らせてる段階で非常に好感度大なんだが、
それはおいといても、振り返って考えてみて無駄な台詞、無駄なエピソードがほとんどない緻密なストーリー。
非常に見応えがおあった。
まあ、長澤がもうちょい体のラインがわかる服装してくれればなあw ALONE
★★★☆☆
戦場で地雷踏んで動けなくなった〜てよくあるやつ
地雷踏んだモノ映画?あるある連発で目新しいものはなかったけど
上で出てた「君の名前で僕を呼んで」のイケ兄貴
がまったく違う役を演じているので君僕を先に見てこれ見たらかなり面白いカモ
見てる途中でこんなオチだったら面白いなーと想像したら本当にその通りになったw
でもまーあのオチしか無いか 猫は抱くもの
★★☆☆☆
動物好きだから気になって観たんだけど
うーん、何というか期待はずれというか
舞台じゃなくて映画が観たいというか猫そのものが観たいというか >>115
沢尻エリカ目当てに封切りで観にいったんだが、劣化の酷さに泣いた。
ていうか、せっかく出してるんだからあの展開で脱ぎ惜しみさせないでも。それくらいのサービスはあっても罰はあたらんと思われ。
あと、アイドル歌謡なめんじゃねえぞと 羊の木
★★★☆☆
原作が大好きなんだが登場人物や設定が大幅に変わっていた
原作で伝えたいことが曖昧になってしまったような気がする
配役は皆良かった
優香がエロい
市川実日子好きなんだけど市川実日子のエピソード少なくて残念
安藤玉恵&田中民と床屋のエピソードが良かった マスカレードホテル
※※
連続殺人がおき次の日時が予告されてる。
ホテル休みなさいよ。劇中いろいろいってるけどそれがまず強烈な違和感をもたらす。あと全体的に警察間抜けすぎ。
役者はというと、松たかこがおいしいとこ全部もってったなあ。 >>117
設定変えてるんだ。警察や引受人に正体を教えないって、「何か起こったらどうすんだ?(実際に起こったわけだが)
何人もの首が吹っ飛ぶ大問題になるぞ」って突っ込みながら見てたが原作はどうなんだろ。
あと、市長と課長一人しか知らないし、関わらないプロジェクトってのもリアリティがねえ、独裁者じゃあるまいしw
優香が色っぽかたのには激しく同意。
ただ、自分的には木村目当てに観にいったんでかなりその点でも物足りなかった >>120
原作は市長が主人公、主人公と二人の幼なじの、おっさんら3人がメイン
木村文乃なんて完全なオリジナルキャラだよ
犯罪者らのエピソードも色々設定を変えてあったり
まあこういう大胆な変更もありかなと思いながら観ていたけど、もうちょっと脚本しっかりしてほしかった
あと同じいがらしみきお原作だと「かむろば村へ」の映画版もいまいちだった
松尾スズキが監督してるんだけど、あまちゃん出演者が多いせいもあり
じぇじぇ!と言ったりあまちゃんのネタを入れてきて興醒めした ロボジー
★★★☆☆
矢口作品常連組俳優がそこかしこに登場してるので演技演出は安定品質
ただ今作は矢口監督の要である筋良いキャラ設定に不自然さと強引さを覚える
メインテーマから広がりを見せるサブシナリオもその感覚に引っ張られデフォルメ過多に感じちゃうね
モブシーンは相変わらず画面の端々まで演出が行き届いており奔放な動線だけど整理整頓されてるしゲストキャラの台詞回しも棒になりすぎずコメディライク
また田畑智子や吉高由里子などの女優はツヨカワで魅力的に撮るのが相変わらず上手いね しあわせの絵の具 絵を描く人 モード・ルイス
★★★★☆
実在したリウマチを患った女性画家モード・ルイスの夫婦愛を描いた映画
主演のサリー・ホーキンスと夫役のイーサン・ホークがはまり役だった
ダメ男役が多いイーサン・ホークだが、この作品では無骨で一匹狼な役がはまっていた
ただのラブロマンスものは好みじゃないけど、これは大人の夫婦愛が丁寧に描かれていて感動した
度々映るイーサンがサリーを荷台に乗せて運ぶシーンがたまらん レッド・スパロー
★★★★☆
うひょおジェニローのおっぱい!って喜んでたら終盤ちょいスプラッターになってビビった
なかなかのドンデン返しも有り
これ続編やんないかな パシフィックリムアップライジング
なぜ1の主役の姉ちゃんをあっさり殺したのか
★★★☆☆ 海よりもまだ深く
★★★★★
小学校まで団地暮らしだった(で、引っ越してしまった)自分としては
すごく懐かしい。給水塔に登ろうという発想はなかったが。。。
是枝監督と阿部寛と樹木希林と、誰か欠けたらこの映画できてないよな ミスターガラス
★★★
シャマラン流のヒーローの描き方、嫌いじゃない
ただ単発作品としては全然面白くない
でもここまで風呂敷広げたならもっとやってくれても良いんだけどなぁ
広げた風呂敷をそのまま燃やすって言うw
それもまたシャマラン節で良いんだけど
スプリットにも出てきた女の子、可愛いと思えばそうでもうないし、でも体つきがムチムチエッチで、たまにやっぱり可愛い
マカヴォイってなんかもう最強だな
ニックフューリーがプロフェッサーXにヒーロー論を語る構図もなんか深い(語彙力) 針の眼(ある程度のネタバレあり)
★★
前半と後半との差がありすぎる。
島につくまでは、味方すらためらいもなく殺す有能なサザーランド演じるドイツスパイとイギリス側の攻防が面白かったのだが、
もう島についたらぶち壊し。
それまで極めて有能に描かれてきたスパイが、人妻と恋?に落ちたとたんもうメロメロでミス連発、使命も果たせず命を落とす。
もう後半は見るのも苦痛なぐらい駄作で。
これで、人妻の女優さんがもう少し魅力的ならリアリティもあり、多少見る気も出てきたのだが、
ブサとまでは言わないが、回想シーンの若い頃から老けた平凡な顔立ち、体も貧弱。なんで主人公があそこまで惚れるか観客を悩ませるレベル(一応原作では絶世の美女ねw)
※書き込む前に出入りの映画サイト行ってざっと目を通してきたんだが、スパイと人妻の関係を人情とか恋愛みたいに書かれてる純情wな人が何人かいて苦笑。
出会ってあれほど短時間で、会話らしい会話も数分間、それで元軍人の妻が股開くのが、人情ねえ、恋愛ねえww がっこうぐらし ★★★
オマイラ、原作厨、アニメ厨が大激怒、配役も秋元系の予備軍なんて映画、まあ食欲がわかないはわかるが、(自分だってフリパ最終日じゃなきゃまず)
養護教諭に関するエピソードが、かなりいい。感動する
まあ、予備軍たちも、まあブレイクはきついって子ばっかだけど、普通のJKと見ればそこそこ ゲティ家の身代金
★★★★☆
最後まで緊張感があった…
サスペンス、スリラーものが好きなので堪能できた
フィクションも交えてるが、映画館で見たらキツかったと思うw
母は強しだな
誘拐されたポール君役は70年代らしい巻き毛の似合うなかなかのハンサム
ケビースペイシーが不祥事でクリストファー・プラマーが急遽代役になったわけだが、
リアル老人のプラマーで良かった
あれを撮り直しとは…
プラマーは「手紙は憶えている」も良かった
最後のほうのシーンがちょっと創作感あったのと、ゲティ爺が鬼畜すぎて胸糞悪かったので★4 >>125
アメリカ ロシア 女スパイ
レッド・スパローの少し前に上映したシャーリーズ・セロンのアトミック・ブロンドに似てると感じたな
アクションシーンをお色気シーンに変えたのがレッド・スパロー
どちらも話が難解だった ラスト・デイズ★★
序盤特に説明も無く何故か問題起きてる・問題前の話と交互なのか理解するまで時間かかった
とにかく何だ何だ?と話が進み途中の熊の動きの雑さに苦笑いし、アダムとイヴみたいになって僕らの戦いはこれからだ!と産まれた子供とどっかから来た子供達が外に出て行く
何も解決してないよ!剣握らせてファンタジーやった方が合ったんじゃないか カメラを止めるな!
★★★★☆
なるほどこういうことか面白い
映像版ラジオの時間というか
面白かったんだけど最初の40分が地獄
クローバーフィールドの悪夢再び
カメラぶれにとにかく酔った>< フロリダプロジェクト 真夏の魔法
★3.5
サブタイトルこれでいいのか疑問
ヤンキー母ちゃんがDQNすぎて自業自得なとこもあって、
母娘揃ってギャーギャーうるさいからイライラする部分もある
でもラストは感動した
管理人のボビーが良かった
DQN母ちゃん演じた人が演技未経験とは驚きw
色使いはポップだし子供も母ちゃんも生き生きと描かれてるが、
内容は底辺の親子なので、個人的には万引き家より重くて見ていて辛かった クリミナル タウン
★
クロエちゃんとベビドラの兄ちゃんが
ヌル〜い殺人事件を教頭先生に叱られたりエッチしたりしながら
ユル〜く解決
ポスターの印象みたいなサスペンスもなんにも無かった、
なんだこりゃ?ティーン向けのデートムービーか? >>135
俺もそのサブタイトル気になったけど、タイトルの「フロリダ」とラストシーンに起因すると言う趣旨の解説を読んで、とりあえずは納得した ラストゲーム 最後の早慶戦
★★
戦局おもんばしくない中、学生たちが最後の試合を行う
戦争映画のフォーマットに則って最後は試合を行い戦地に赴く
お約束なので存分に役者の演技を楽しめる
役者はなんの問題もないんだが野球のシーンがあまりにも雑
あれほどまで願った試合なんだから
早稲田の学生が慶応の応援歌たる陸の王者を慶応の学生が早稲田の校歌を
歌うのは感動のシーンではあるのだけど部外者には意味不明だな マイ・サンシャイン
★=2.5
実際に起きた事件をベースの物語なのでこんな悲惨なことが…と痛烈に感じる意味での感動がある一方、仕方ないことではあるが救いのない終わりで胸の中のヘドロが出しきれずに終わってしまった
「胸くそ悪い」は言い過ぎだが、いい気分ではない
しかしそれが事実だと言われれば仕方がない
予告を見る限りではきっと最後は笑って明日に迎えるんだろうなーって思ってたが…
あとティーン同士のセックスシーンが『シェイプ・オブ・ウォーター』も真っ青になるくらいガッツリした暈しが…
ティーンと言えど俳優は20半ばだし、見えたら見えたでなんとも思わないのに首から上以外何も見えないのも逆にモヤモヤさせられる
これ、本国なら暈しないのかな >>134
あのダサくそかっけー地獄を味わってこそ
地上波で放送するけどSNSは初見も再見もお祭りだろうね MILE22
★ ★ ★ ★ ☆
ピーター・バーグとマーク・ウォールバーグの
いつもの映画
アクション描写が神だけどオチがなあ… キングスマン
★★★★★
まじで面白い
コリン・ファースかっこいいしストーリー面白い
グロシーン凄いしすき(一様R15+) パディントン
★★★
ほんわか映画かと思ったらドタバタコメディーだった。テッドから下ネタ抜いて子供が楽しめる感じ
ロンドンのひとは歩くクマみても無反応なんだなあ…街並み素敵、行ってみたいなあ
ブサな嫁さんもしかして、と思ったらシェイプオブウォーターのひとだった!あと悪役まさかのニコキ??!全くわからなかった >>144
サリー・ホーキンスは「しあわせの絵の具」にも出てた
個人的には「シェイプオブウォーター」より良かった ルーム
★★★☆☆
サスペンススリラー定石の筋立てかとタカをくくって見ていたら人間ドラマに深みを持たせる下ごしらえである事に感心
密室での落ち着かないカメラが母の喪失感を演出し矢口真里の不倫相手バリのクローゼットからのショットは閉塞感を表現
対比して壁の向こう側では子供の主観ショットを多用しソフトフォーカスやボケ表現で困惑と圧迫感を表現
状況説明台詞や内情モノローグがないにも関わらず舞台を把握させる脚本は素晴らしいけど突飛で都合の良い展開もあり少々不満
でも子役が世界を見る抽象的なナレーションの始末対比に加えてプラスチックの様な柔軟さとルームへの挨拶に最後は刺さっちゃいました ブラック・ミラー: バンダースナッチ
☆☆☆☆☆
意味分からん
この映画で誰をどんな風に楽しませたいと思ってるのか聞きたい
ドラマ版観れば面白くなるのかな? >>146
説明が下手すぎ
何を言ってるかわからん カメラを止めるな
★
クソつまんねー
ハードル上げすぎたわ
普通にありふれた叙述トリックですよ
途中でわかったし、これ撮影だなって
気づいたのはカメラ目線でカメラを止めるなって言ったところ
生放送とは読めなかったけど、「このまま撮影続けるぞ」って意味だとわかったし全て瓦解した
後は答え合わせの面白さを評価するしかなくなったわけだが
その内容がしょーもない
しょーもないドタバタコメディを楽しめと言うのか
もっと面白くできるだろうし別に斬新なアイディアでもない
グリーンマイル並みの過大評価ですわ いやアレは叙述トリックだろ
叙述トリックの後出し説明作品やん メリー・ポピンズリターンズ
★★★☆☆
ジェーンとマイケルのナニー(乳母)だったメリー・ポピンズが25年の時を経て
再び彼らの前に舞い降りてきたという話
前作は55年ぐらい前のミュージカル映画らしいけど未視聴で今作を鑑賞
所々のミュージカルの演出とアニメとの融合シーンは良かったと思うけど
音楽も個人的には響くようなものはなく
今作はストーリー重視じゃないにしてもあまりにも浅くはっきり言ってつまらなく感じた
今回はナニーを募集してたわけでもないのにマイケルの子どもたちの世話役として
再びやってきた理由がハッキリとしてない
子どもたちの世話というわりには大したことしないし
観終わってからメリーが来た本当の理由は子どもたちの為ではなく
大人のマイケルが窮地に陥ったのを助ける為に来たんじゃないかと個人的には思った
それだったら誰でもハッキリとわかるシーンを入れて欲しかったな
そうすればもっと面白くなったと思う
演者は悪くないのにもったいない作品 「エネミー・ライン」(2001年)
★★★★☆
ボスニア・ヘルツェゴビナ。
長きにわたり繰り広げられていた民族紛争は、計り知れぬ流血と不断の外交交渉を経て、ようやく停戦合意を見た。
アメリカ海軍のクリス・バーネット大尉(演・オーウェン・ウィルソン)は、艦上戦闘機F/A-18Fを駆る兵装担当士官。
彼は、日々同じ任務ばかりを繰り返す退屈な日常に辟易しつつも、今日も愛機に乗り、ボスニアの空を飛ぶのだった。
ところが、事態は唐突に転機を迎える。
停戦が約束されたかに思われていた非武装地帯。しかしその一画にあって、たっぷりの武器とたっぷりの装甲車を集結させて、不穏な動きを見せる迷彩服の一団がいたのだ。
停戦合意すら破られかねない不穏な事態。彼らは一体こんな場所で何をしているのか?
バーネット大尉は、機体の偵察システムをオンにすると、まるで犯罪現場を押さえた探偵のように、空からシャッターを切り続けていく。
だが地上の男たちも、黙って撮られているわけではなかった。彼らはストレラ10と呼ばれる近距離防空システム車両を引き連れており、邪魔な覗き魔を叩き落とすべく、その矛先を米軍機に向けたのだ。
途端に複数の地対空ミサイルが打ち上げられる。それは幾筋もの白煙を曳きながら蒼天に吸い込まれたかと思うと、「敵機」に追い縋るべく、ぐんぐんと速力を上げていく。
撃ち墜とそうとするもの。振り払おうとするもの。
しばらくの間、両者は追いつ追われつのドックファイトを繰り広げるも、しかしついにバーネット大尉の必死の回避機動虚しく、米軍機は被弾してしまう。
即座に緊急脱出。瞬時にして平和の空から、銃声止まぬ戦場の空に塗り変わった敵地の真ん中に、バーネット大尉はパラシュートで降り立ってしまう。
かくして、バーネット大尉の生命を賭けた逃走劇が幕を上げるのだった。(続く) (承前)
…と、ここまで延々とあらすじを書いたけど、
ボスニア戦争云々は壮大なマクガフィンに過ぎない。
民族紛争の果てに行われた凄惨な虐殺の痕跡。未だに銃を握り、闘争を決意する現地住人たちの葛藤。戦争と平和。
そういった描写がこの映画ではチラホラと描かれているものの、
ジョン・ムーア監督にとって、それは瑣末な事に過ぎないのだと俺には思えた。
では、この映画の真髄とは何か。
それは、主人公を演じるオーウェン・ウィルソンの走り姿にある。
本作にあって、オーウェン・ウィルソンはとにかく走る。
敵の掃討部隊から逃げるときだってもちろん走るが、それだけではない。
撃墜されるよりもずっと前、空母艦上で仲間たちと戯れていたときから走っている。
フライトスーツを身に纏ったまま、宙を舞うフットボールを追って走る。
敵の機関砲弾を避けるため、山の稜線に身を隠すべく走る。
ボスニア人によって虐殺された人々の死体畑を、泥だらけになりながら走るウィルソン。
触雷するのも構わず、ピアノ線を張り巡らされた地雷原を走り抜けるウィルソン。
恐らく自らを救出しに来たであろう友軍ヘリが、 政治判断によって任務中断して現場を離れていく様子を見て、必死に銃を撃ちながら走り縋ろうとするウィルソン。
彼は繰り替えし繰り返し理不尽な事態に遭遇し、そのたびに走って走って走るのだ。 (承前)
例えば「ダイハード」では、ブルース・ウィリスは決して逃げなかった舞台は戦場ではなく、高層ビルだったり飛行場だったりするわけだが、彼は脱出ではなくテロリストと戦うことを選択した。
また「ボーン・アイデンティティ」でも、マット・デイモンは戦うことを選んだ。CIAが血眼でデイモンを探しあて暗殺者を送り込むも、その度にデイモンは正面から戦って生き抜き、あまつさえCIAが支部を構えるニューヨークに単身で乗り込みまでした。
拳と拳のぶつかり合い。銃と銃の撃ち合い。ハリウッドでは、戦うことこそが正義だったのだ。
ところがこの映画の場合、そんなぶつかり合いの場面は殆ど存在しない。
終盤になってようやく形ばかりの殺陣シーンがあるけれど、逆に言えばほんのそれだけだ。
本作品が他と比べて際立っているのは、まさしくこの点にあるのだと思う。
オーウェン・ウィルソンの疾走。
そんな画面を延々と眺めたい人には、是非この作品をお勧めしたい。
そういうわけで、星は四つ。文句ない名作である。
というか、こんなに長文になるなんて…
まさか3レスも連投することになろうとは思わなんだ。 「シックスセンス」
★★★★☆
今更初めて観たけど泣いてしまった。
最後が衝撃的だった。
子役がめちゃくちゃ可愛かった。
泣ける映画なんかおすすめあったら教えてください そういうスレじゃない。手当たり次第みてレビュー書け 人それぞれツボは違うと思うが
最近アマプラで見た「きみはいい子」かなり泣けた ここ数年で号泣レベルはオリジナルの怪しい彼女のラストの病院の母と息子のシーン 呪怨2★★★★
時間の無駄かなーと迷ってたけど見てよかった
一作目より怖いシーン多かった
とくに首吊りのやつ、伏線回収におおっとなった
最後のストールさしだすのがいみわからないのとトシオカヤコは長写しせず一瞬にしないと怖さ薄らぐ 野火
★★★
主人公が限られた情報の中でとにかく錯綜する話という意味で
サバイバルファミリーみたいなもんか。
おっさんばっかで誰が誰だかわからないところも含めて何から何まで
錯綜している。正直人肉食おうが何しようがどうでもいいよ
道沿いに死体の山が連なってるというあたり太平洋戦争の従軍記でよく読むけど
実際あんなもんだったんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています