午前十時の映画祭 19
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:/ つΦ 俺も書いてるけど、スクリーンで鑑賞できたらどんなにいいか...と夢想するやれやシリーズは好きなんや 八甲田山、名画なの？中学の頃劇場で観てものスゲーつまんなかった記憶あり。
コレは最後の10とは言えパスしようかと。 >>13
じゃあ是非観た方が良いですよ。
まったく違う感想を持つ可能性高いです。 前スレ>>990のルサンチマンぶりがすごいな。
簡年間日本では約1200本くらいの新作映画が公開されていることも知らないのか？
何が「年間の新作＆旧作上映作品が365本以上あるわけないでしょ」だよw 無知もいいとこ。
さらに言うと世の中には色々な仕事があり、色々な家族がいて、色々なライフスタイルがあるってことだよ。
最近はレイトショーあるし1日1本＋週末複数本見ればそれほど無理なく被りなして年に4～500本はいくぞ。
もちろん、映画を観る以外にも色々と充実した人生をおくっているし、つまらん前スレ>>990の人生を基準に妬むのはみっともない。 >>15
オレもそんな気はチラッとしてたw
んじゃあー観てみるかな。ありがとう！ イライラで長文書き込んでて草
ニートってのは図星だったのか >>14
知らない作品ばかりだからだろ?
どんな作品でも良い所探して見なよ。素直な良い子になりましょうね >>17
年重ねると若い頃つまらなかった映画が面白いと感じる事が良くあるからね ニート以外映画を沢山観られないとか、ブラックかつプアな環境の生活しか想像出来ないのかw ロバートミッチェル、マリリンモンローの、帰らざる河やれや >>20
その逆だってあるけどね
まさに八甲田山を2年くらい前に見たら思ってたほど面白くなくて驚いた
前に見たときは新田次郎の本を読むくらいハマったのに 自分のダンナが毎日映画ばっかりだったら離婚だわ
しかも夜な夜な5chで憂さ晴らし それよりも「ルサンチマン」の使い方が間違っていることの方が気になる
これって持たざる者が層でないものに対し嫉みや怒りを感じることだけど、
ニートで毎日孤独にレイトショーの彼は、自分が嫉まれる対象だと思ってるのだろうか？
哀れみしか感じないが。 >>25
そこはな。そう思うよw 破綻してる家庭もあるのさ。
それでも金で繋がってたりね。
>>26
ニートじゃねーし。普通のリーマンよりはるかに稼いでますが。
色々人とのお付き合いもあるから時間のやりくりが大変だよ。
そんな人間がニートであるべきって決めつけが君からルサンチマンを感じるよってこと。
自分が奴隷の如く時間を切り売りして生きてるのに「なんだこいつは！？」と思うのだろう。まさにそれがルサンチマンだよ。 別に疑っても事実は変わらないから。
自分の想像出来る世界がすべてだと思わない方が良いと思うけど。 いずれにせよ、その手のレスをすると必ず攻撃的なレスがあるのは毎度のことだけど、ルサンチマンだなあとつくづく思う。 >>18
ニートというか小金持った老人でしょ
リアルじゃ誰も相手にしないからこのスレに張り付いて自慢するだけが生きがいの
前もTOHOのスタンプ数でドヤッてたのと多分同じ爺 ニートは否定しても「毎日孤独にレイトショー」は否定しないのか
なんにせよ、この人頭が悪い >>19
アホ。
どんな作品でも良いところはあるわい。
それでも総合的につまらんかったらつまらんだろ。 >>34
me too
ＧＦ観たからあと絶対観に行くのはロレンスと大脱走 立川の拍手は映画というより極温上映に対する感謝の側面が大きい >>33 >>36
貶したくて必死ですなあw
この手の話題をすると必ずお前らのような奴が噛みついてくる。
他人が何本映画見ようが自由じゃねーかw そう僻むなよ。 つか(庭)って、1500本観てるけど拍手に遭遇したことはないってドヤ顔で語ったやつかw >>36
俺に限らず年間数百本映画観る奴はほとんどひとりで観に行くのが当たり前だからスルーしてたわ。
せっかく煽ったのに気付いてあげなくてゴメンね。 金曜からは邦画が立て続けに2本か。
梅雨時期に相応しい重そうだが１回ずつは行くとするか
DVD借りてまで見る気ない作品ってあるよな
劇場だから見るっていう >>44
だね
初日とか初回とか
前夜祭とか応援上映と無縁
都市部とも無縁
田舎者のルサンチマンに満ち溢れてる感じ ゴッドファーザー観たあとサイゼリヤ行ったけど、カンノーリ置いてなくてがっかり >>47
君、自演するならもっとうまくやりなよ
なにその不自然すぎるフォローw >>50
自分がやってるから他人もそうだとか思わない方がいいよ。みっともないから。 あのマフィアがニューヨークから縄張りを移す理由がわからんかった >>56
賭博と労組のバックという裏稼業から表の稼業をメインにするためにベガスのカジノに目を付けた
ヴィトもマイケルが議員になるという夢を語ってたしね ファミリーがベガスに移った後ってヴィトーの友人のニューヨークの議員達はクレメンザやフランキーに協力してたの？ ゴッドファーザー1だけ見せて、2をかけないのは殺生だよなw バック・トゥー・ザ・フューチャーで3枠潰すアホらしさ
採算取れなくてやめるんだろうけど最後の最後で客入りのいいのやるくらいなら最初からもっとあざといラインナップにしとけよ 風と共に去りぬ
四時間が全く長く感じないな。
どんだけ楽しいイベントでもパーティーでも、
四時間あれば飽きるもんだが、
この秘訣はなんなんだろうか。 >>67
連投すまぬ
この作品は午前10時でラインナップされる度に見たが、ドンドン面白さが増してきてる。
実は第二回で初めて見たときは、
スカーレットの性悪さに嫌悪感抱いた。
何故この主人公で、この作品が永遠の名作と持て囃されてるのか理解ができなかったが、不思議なもんだ。 >>66
そいつ、言葉の使い方の不正確さを指摘されたもんだからムキになってるんだよ。
少なくとも、自分で自分のことをルサンチマンを受ける側だと言い張るのは、何というゴーマンさというか老害っプリというかw
風と共に去りぬの時間を感じさせないおもしろさは、今で言うジェットコースタードラマ的な展開の早さと分かりやすさがあるんだろうね。非常に脚本がいい。
それでいて、役者の細かい仕草や演技に深い意味合いも持たされてる。なので初見ではわからない深さ面白さもある。
だから名作なんだと思う。 ヴィヴィアン・リーが美しすぎるから時間を感じないわ
てかあそこらへんの時代の女優って美しすぎ
女神レベル >>67
今日2回目見てきた。
序章は絵と表情がひたすら動く。
だれるはずの後半はコントになる。
直前に事件の説明のセリフ、それを確認することの繰り返し。セリフがわかると全部が気持ち良い。
「志村ー、うしろうしろ」
→墓石がどーんとひとつ増える。
→自分の予想と同じで納得。
競馬やらない人間だけど、たぶん同じ魅力がある。（全レースやっても飽きない。） 昔は中野翠いうところの「スカーレットの法則」
（おとなしいメラニーに近い性格の女であっても、風と共に去りぬを見ると、奔放なスカーレットの方に感情移入してしまう）で
スカーレットに憧れてたけど、
今見るとメラニーすごいと思っちゃう
聡明ですべてわかった上で赦し受け入れてる感とでもいうか… 「風と共に去りぬ」 ４０年前のリバイバル初 テレビ放映 ビデオ DVD ブルーレイと
ほぼ制覇してきたけど
さすがにここ１０年くらいは、たまにＢＳでやってたら偶然見る程度・・
画質はキレイだけど、今観ると脚本や演出にアラが目立つなと思う
いまだ「風ー」にここまで感動感激出来る人がいるんだと、驚きというか新鮮 風と共に去りぬ見てパドマーワト見た
絶世の美女祭り！ >>77
私は60年代後期の70ミリ版リバイバルが初見
後にTV初放映直前のスタンダード版リバイバルが２回目
メインタイトルのGONE WITH THE WINDの文字が右から左に流れるのがオリジナルですが、私が観たのは普通の静止画タイトルでした。
ビデオ化も皆オリジナルですね。
今回の公開版はオリジナルでしたか?田舎住みの為観られづ..... >>77 追加
文学少女のバイブル的作品ですから、世の中の裏表を知る年令になると私も含め鮮度が落ちるのはしょうがないですよ >>74
遅レスですが
女性の方だと思いますが、素敵な方と感じてます >>77
お前も最初の頃は感動してたんだろうが。
自分がもう一段上のステージに行ったとでも思ってるんだろうか？
ええ年してみっともない。
周りに迷惑かけないように生きろよ。 >>78
パドマーワトは美人かどうかはともかく、
作品が期待はずれ。 スカオハは今なら人格障害の診断下るだろうな。
ちょ、おまえカウンセリング行ってこい、で終わる話。
スカオハもレットもみんなハッピーで終わる話。 >>77
多分、今日見ればそれはそれで感動すると思いますよ。
午前十時じゃ最期の上映だからテラ銭寄付するつもりで観に行くのも悪く無いのでは。観て、ああ見飽きたなと感じたらそれはそれでご自分が成長したという発見ではないでしょうか。 私は何度観てもメインタイトルのタラのテーマが流れる度に「あゝ大河ドラマが開始だ!」とゾクゾクします >>87
見飽きたと思ったら成長？
とことん自分には甘いじいさんだな。 >>88
そうそう。
あのメインテーマでグッと心を掴まれるよね。
俺の中で映画音楽No.1だわ。
ちなみに２位がニューシネマパラダイス、
３位がスターウォーズ(作品の世界に引き込まれるという点で) >>88
ちなみに、風と共に去りぬのサントラを輸入版で購入したんだが、あのメインテーマ、タラのテーマってタイトルじゃなかったんだよね。タラのテーマはまた別の曲だった。
何で日本ではタラで定着してるんだろ。 >>92
あ!本当だ
セルズニック ファンファーレ アンド メインタイトルで表記されてる
Spotifyで聞いてばかりで無頓着だった スカーレットの園遊会緑ドレスはすごく美しいわ
ドレスがってより着てる人が美しいからってのの方が大きいけど 冒頭のスカーレット登場シーンは最後に撮影したから老けちゃったね
あれだけ大変な撮影だからね >>88
あとスレチすまんけど、
X-MENのオープニングテーマって、
きっと独眼竜正宗のテーマを参考にしてると思う。 >>92
アメリカのアマゾンのサントラのページだとこうなってるけど
1. Main Title - Tara's Theme
2. Tara
日本が勝手につけたわけではないと思われ 米尼見てみたけど
Disc: 1
1. Main Title
2. Tara
3. The O'Hara Family
4. Scarlett Prepares For The Barbecue >>91 今回初鑑賞したけど、テーマ曲は小学生の時にラジオの映画音楽特集で初めて聴いていい曲だなあと思ってたので、やっとスクリーンで聴けたと感無量だった。
ベン・ハーやアラビアのロレンスのテーマ曲もジーンとくるし、ジョン・ウィリアムズの曲はワクワクする。 E.T.のテーマも好きすぎて、自転車のシーンとあいまってうるうるきた。 >>101 >>102
再発で表記が色々有るのですね
通称タラのテーマでOKのようですな
海外のサントラ盤はカサブランカ、第三の男や何と日本の七人の侍のセリフ入りのサントラ盤が発売されてるから風と共に去りぬもセリフ入りのサントラ盤発売してほしい >>98
８９年「風と共に去りぬ」制作５０周年記念という
企画の時には、まだ、ご存命の人が多くいたよね
監督交代劇についてとか興味まんさいの裏話。
スカーレット妹役の女優のイヴリン・キース
スカーレットに頬を叩かれる黒人女中役女優さんとか
(あのステレオ描写はいまでは有りえないけど)
インタビュー答えてて貴重だったわ
数年前にスカーレットとレッドの子供ボニーを
演じた方が旅立ち、今ご存命はオリビアだけ
制作後８０年たってること考えたら奇跡 >>106
見ましたよ。特典映像のメイキングでしたね
80周年記念版のblu-reyにもありました
ホント、デハビランドさんの生存は凄い 日本の時代劇でも農民や一般町人はあんなもんだからそこまで違和感なかったけど今はそこらへんナーバスな問題だもんな ピカクロスは一生いらなーい
こないだの結チャンネルで結（狼が騙った占い）に向かって
「疑われたから黒出したとしか見えねえだろ」と怒鳴り散らしてたよ
あれは駄目だ メラニーは病弱の身でこの時妊娠してましたよね。
相当身体に負担掛かります 「ゴッドファーザー」やっとこ観れた
嘘つきのオッサンになってしまった今、ラストのパチーノの「NO」は、ずしんとくるな
ロバート・エヴァンスのドキュメンタリー映画（違うような）「くたばれ！ハリウッド」
の中で「ゴッドファーザー」のことが語られるんだが、コッポラが2時間程度に纏めた
完成品をエヴァンスが文句をつけて3時間に再編集させたと吹いている
山師の言ってることなので聞き流すこともできるんだが その後のコッポラを知って
これを流せない自分がいるのも確か >>118
そうなのか 知らなかった
ありがとう なんかスッキリした ゴッドファーザー、初めて観た！すごい映画だ。今まで観てなくて損してた。 黒人奴隷たちがズーズー弁で喋ってたな。あれでいいんかw ゴッドファーザー、女の幽霊が出るシーンはさすがに気持ち悪いから消されてたね。 新婦を爆弾で失くしてすぐにアメリカの元カノとよりを戻したのには違和感あった いや生まれつきそういうやつなんだろ
その素質が徐々に開花していく すぐじゃなくて少なくとも1年は間空いてる
親父も病気でいつ死ぬか分からないしケイトとよりを戻すのは自然だと思うけど ケイと再会した時、1年前に(アメリカに)戻ったってセリフあったじゃない
3ではアポロニアを思い出して「昔、美しい娘がいた…」と涙流すシーンあったね。 アポロニアが爆殺された時の車、あれすごい名車だよ
ランチア・6C2500
右ハンドルなのは、当時のランチアは戦後までずっと右ハンドルで通していたから。この辺は車の歴史の話になる
またアポロニア役の女優は当時18、つまり未成年オッパイ
あのまま仲良く夫婦を続けていられれば、文字通り彼女はマイケルの太陽つまりアポロンとなったはずなのだろうか。 すまんランチアじゃなくてアルフオロメオだった
寝ぼけてるなぁすまん
アルフオロメオ6C 2500です。 アルファロメオね
三連カキコすまん
書き込む前に確認しろって＞自分 >>133
18歳のおっぱいなら日本のAVでいくらでも見れるし
映画ではないが宮沢りえの全裸写真集も18歳 >>131
ああ、あのセリフね。オレはウソ言ってるって思ってた。だから1年経ってないと ゴッドファーザー
結婚式のシーンで、登場人物の人間関係を観客に知らしめる手法は
黒澤明の「悪い奴ほどよく眠る」から拝借したんだよな 日本で1番長い日見てきた。面白かったが、青年将校がアホすぎて段々途中でイライラしてくるな。まぁそれはそういう狙いなんだろうけど。
恥ずかしながらポツダム宣言受諾までの流れとか宮城事件とかを詳しくは知らなかったから、そういう歴史の流れも興味深く見られて見てよかった。
錦糸町で見たが客層はめーーーっちやシニアでしたw 冷え性なので八甲田山は気温が高めの日に見るみることにする 八甲田山みてきた。ついでにwikiも。
成功すると思ったら成功するみたいな精神は今もあるよね。
当時はロシアにマジびびってたんだろうな。
西の生まれなので雪の恐怖はよくわからんけど
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 八甲田山 大竹まことがエキストラで出演しているらしいけど、確認出来たかな? >>151
偉い人がいっちょ噛みで組織が右往左往するのは現在の企業でも良くある話。
ちなみに今はロープウェイで上まで行けるし、山頂駅にはロケの時の写真とか飾ってます。
健さんが名物のジンギスカン食ってる写真とか。
あと、後藤伍長発見現場には銅像も立っている。 >>153
最後のキャストをガン見してたけど秋吉久美子すら気がつかなかったレベルですよ。
>>154
作中でなくとも健さんならついていってもいいかなと思ったｗ
あと若大将は若干棒かもと…… >>155
健さんのチームはいいんだよ。
映画だと案内人の秋吉久美子に敬意を払ってるけど、原作じゃ民間人に案内してもらったことを恥じて脅して口止めするような人。
一方、軍のメンツで案内人雇わなかった青森歩兵五連隊はほぼ全滅してるという。
後のインパール作戦やポートモレスビー攻略に繋がる「行き当たりばったり」な部分はこの頃から変わらない。
つか、最近の年金報告書への対応とか、豊洲市場への移転、東京五輪に向けてのスタジアム問題など、
俯瞰で状況を把握するのが伝統的に苦手なのかしらなね。色々忖度して正しい意見が言えないとことか。 八甲田山みた。さすが昭和の名作、超よかった。
でもけっこうトラウマ映像あるな。
発狂してマッパになる兵士のドス黒い顔とか 八甲田山、キャストに俺でも知ってるような名前がずらずら出てきてすごかった
最初に名前が出たから観ながら考えてたけど、徳島大尉が高倉健で神田大尉が北大路欣也なのかな？
案内人のさわは田舎の娘にしてはやけに綺麗だし、妙にスクリーンで描写されるしで、売り出し中の新人女優なのかなとか考えてた
俺は山登りはするけど冬山は怖いしやりたくねーってスタンスだったんだが、これ観て改めて冬山はやめようって思った ほーん、途中から神田大尉と接触してきた倉田大尉が加山雄三で
途中で俺の好きに歩くって言ってたのが緒形拳で最後の老人だったのか
しかし案内人の人たちも、よくあんな服装で冬山を越えられるな
そして手間賃貰ってまた帰るんだからすごいな
ていうかこんな雪に覆われるような山深い土地に集落作って住んでる時点ですごいのか >>161
道案内の女は秋吉久美子だ
今も現役
昨日骨折したって芸能ニュースになってた
当時もう主演作が複数あったし売り出し中ってわけじゃなさそう 秋吉久美子は70年代の映画ではよく見るね
高橋洋子、原田美枝子、関根恵子（高橋惠子）とかと同じ印象 日長の死神博士アタマおかしすぎるやろ
これ実話なんか そんな身もふたもないことｗ
ていうか、配信とかそういう人が多いから今年で終わっちゃうんだろうな >>167
サスペリアやれや
あとクレイジーズやれや >>171
実際もあんな人だったらしいよ。戦後は逃亡生活の末、別の名前で活動していたらしい。 総理の自邸に着くやいなや機銃掃射
有無も言わさず油を撒いて放火
天本英世最高です 襲撃が予想されるのに女中ひとり残していく鈴木貫太郎一家… あんなことして自決もしないし死刑にもならへん
ええんかw >>171
畑中も結構きてるけど、横浜の部隊、基地外すぎてひくわw
あれが実話なのか。。。戦争の狂気なんだろうけど。。。 サスペリアなんてこの半年あちこちでやってんじゃん
俺先週阿佐ヶ谷でみたよ 昭和の役者は渋いし深みがあるな。平成の役者は甘すぎてうすっぺらいし、男を演じられる役者がほとんどいなくなったな >>191
松坂桃李の畑中は良かったけどな。
中島育児の米内はちょっと。 錦糸町で日本のいちばん長い日見てきたら天皇が話す場面で携帯電話ずっと鳴らしてるやつがいて
不敬にもほどがあった 電源切り忘れがわかった時点で迷惑にならないようとっとと切るべきなんだよね
まあ、バカ本人もわざとそのタイミングで鳴らしたわけじゃないから不敬はちょっと言い過ぎ 畏くも(ピシッ)大元帥陛下の御前であるぞ。
不敬は言い過ぎとは何事か！ 天皇の話すシーンと言えば、2015年版の方だけど携帯鳴らすだけじゃ無く電話に出て普通に話し始めたヤツがいて閉口したことがあったな🤭 劇場で観る最低限のマナーも知らず、自宅でTV観てる感覚なのでしょうね >>187
みんなキチガイみたいになってたんだろうなとは思うけど、
映像で見ると、凄さがわかるなｗ
戦争やったらんかいって思ってた自分さえ戦争ダメだなって思ったｗ
あのキチガイ部隊、家に一人いた女中さん（自分も若いヨメだと思ってたｗ）、どうしたんだろう。
映像にできないようなことになってしまったんかな。 2015版→1967版の順に見たけど畑中役は松坂桃李の方が狂気を感じさせたな
黒沢もよかったけどちょっと思慮が足りない脳筋な感じ >>203
黒沢の畑中は純粋で迸る情熱だろ。狂気じゃない。
ああいう方が周囲の人の心は打つよ。
つか、別に宮城事件は狂気から起きたわけではない。 >>168
そこに桃井かおりと山口百恵が加わる
まさにザ70年代のフレッシュ女優たちだった >>169
「黒部の太陽」は「裕次郎が大画面で見て欲しいと言ってたから」って理由で長らくソフト出さなかったのに、
劇場でかける努力もしてないところがムカつく。 >>207
イベント上映じゃなくて？
普通に見に行ける上映なんてあった？
すまんな。俺は記憶ないや。 70年代若手女優達は脱ぎ要員の役割りも果たしていた フランス辺りだとイザベル・ユペールクラスの大物でも普通に脱ぐからねえ。
日本人の中には性的な表現を未だにタブー視する時代錯誤な感覚もあるのだろう。
不自然に隠すくらいならそんな場面カットしろよと思ったのが「無伴奏」の成海璃子。
その点、麦とふみは覚悟決めてる。 日本の場合、CMの契約にそういった文言があるんじゃないの
二階堂ふみもホンダのCM流れなくなったタイミングだったし >>214
脱ぐ＝よくないこと＝イメージ落とすみたいな感覚が時代錯誤だと思うけど、
日本社会にはいまだに旧態依然とした感覚が残っているのだろうな。 日本のいちばんまたリメイクしないかな
今観終わったけど最高最悪のコメディ映画だった >>215
ファミリーカーのCMに出てる女優が脱いでたらそりゃメーカーは嫌だろうよ
フランスはそんなケースないし（映画俳優やスターはCMに出ない）
てかお前、バカじゃないの？ ていうかポツダム宣言すんなり受け入れとったらよかったんや
原爆も特攻で死ぬ若もんもなくてすんだんや 最後マラリアの注射打ってて少し笑ってしまった
特攻ならお前飛んで行けよと >>218
なんで受け入れなかったのか、
ちょっと調べたらいくらでも出てくるぞ。
ちゃんと調べなさい。
そんなこと言ってたらアホだと思われるぞ。 >>219
あのシーンは、別の映画で鶴田浩二も演じているが、もっと威厳がある演技だった。あまりの落差にびっくりした 今日、映画「八甲田山」を見に行きます。防寒対策は必要ですか？ 意外と心理的な寒さが伝わってこないんだよな
撮影大変だろな～とは思ったけど 心理的喉の渇きを感じるのはアラビアのロレンスだな
勿論劇場で見た場合 >>217
＞ファミリーカーのCMに出てる女優が脱いでたらそりゃメーカーは嫌だろうよ
ほら。その感覚が時代錯誤。 >>225
観客が少なかったのと冷房効き過ぎで寒かったけど映画の中の地獄のような寒さは伝わってこなかった。 >>229
映画未見なんだがもしかして凍えてるところを裸になって温めてくれる役？ 昔だと、かたせ梨乃かな
世良公則とのからみはグロかった >>233
シナノ企画＋橋本忍は傑作揃いなんだよなー。
「人間革命」「砂の器」「八甲田山」。大川隆法も少しは見習って欲しい。
「人間革命」ですら、監督舛田利雄監督、特技監督中野昭慶、音楽伊福部昭と一流のスタッフ集めて、
歴史スペクタクルとして一般客も楽しめる作りになってるからね。 >>234
雪山を四つん這いで登っていくゆきんこ役 >>234
原作にはそんな人が出てきた気がする。随分前に読んだからかなり曖昧な記憶だが。 日本の一番長い日見て来た。
まさか日本が負けるとはな。
意外な展開で面白かったぜ。 「日本のいちばん長い日」とカップリングするなら「史上最大の作戦」だろ。普通は。 『日本のいちばん長い日』は8/15の週に上映したらいいのに。
『八甲田山』ももっと暑い時期の方が涼しくなりそうだ。もしくは真冬の時期がよさそうだ。 >>241
いやー幻の湖こそ名作でしょう！
あんな映画がこれから先出てくるこそ無い >>243
トラトラトラかヒトラー最後の12日間だろう 「やれや」シリーズって「さよならミスワイコフやれや」から始まってる気がするが、
あれって名作なの？ >>245
皮肉だとは思うがそこは迷作って書いてあげようよ 八甲田山、「あり得ない」って言葉が出てきて
やっぱ前からあるんだなと思った。 「八甲田山」にしても「日本沈没」にしても、単なるパニック映画ではなく、
日本人とはなんなんだ？ ってテーマをがっちり描いているところがすごいな。 >>257
いやいや、あり得ないって言葉はそりゃ昔からあるっつーの。
使い方がおかしくなってるだけ。 ちなみに（笑）や（泣）は大正時代には雑誌などですでに使われていた！ >>259
今だと流行言葉みたいになってるじゃん。
ちゃんと口語として使われてるのにちょっと感心したのよ。 細かい言い回しとかは当時のままとは限らないのでは？
てか当時の陸軍メートル法使ってた？ >>262
事故が起きた頃の帝国陸軍って、ちょうどヤード・ポンド法を採用したときだったはず。いや、海軍だったかも。
少なくともまだこの頃は尺貫法が主流では。
まぁそんなとこにリアリティ追求したところで観客はピンとこないわけだけど >>262
青森現地民役の役者が当時の方言で喋ったら青森人以外
理解不能な映画になるし時代ものの台詞の言い回しは当時とは違うと思ったほうがいい >>264
何キロみたい台詞が出てくる時点で台詞や言い回しにリアリティ
追求してる映画じゃないって分かるはずって言うつもりだったが舌足らずだった >>267
その意味での「使ってた？」か
すまん意図を正確に把握出来てなかった 「水呑百姓」、初めて知ったわ。
てか案内役の女の人めっちゃかわいかった。誰かは知らんけど（´・ω・`）。
別れの場面で涙してもうたw。 >>261
？？？
だーかーらー、
口語として昔から普通に使われてるって言うてんねん。アホか。 「ぶっちゃけありえなーい！」ってのが、学童向けアニメの歌詞であっただろ。
彼れはその記憶を流行語っぽく錯覚しているのではないか。 >>270
秋吉久美子さんですね
20歳くらいだったはず。
敬礼の場面いいよね
http://imgur.com/yW7mxj3.jpg >>270
若い人だね
水呑み百姓というはリアル・時代劇・時代小説・漫画などで当たり前に使われていたから年寄からすると珍しくもなんともない言葉です >>260
Ωヾ(・∀・｀ )ﾍｰﾍｰﾍｰﾍｰﾍｰﾍｰ >>280
ジジイで水呑み百姓も秋吉久美子も知らないのは常識と教養がなさすぎる >>288
鑑賞料は無料だけど
鑑賞時間1分毎に
寿命が1日短くなります 3D上映でそういうことが、たまによくあるね
おかげでカウントダウンと字幕くらいしか浮かなくなってしまった 賽の河原って比喩表現じゃなくてガチ地名なんやな
やばすぎる >>286
そりゃ毎回数人しか客いないんだもの、、下手すりゃ最新作上映よりコストかかってる やってる映画館が少ないし、一日一回だから、
平日でも結構客は入っている方だけどな。
新作より入ってたりする。 「長い日」4K。これまで読みにくかった「出家とその弟子」の文字がクリアになっていたのに感動。
絵もそうだけど音とだいぶスッキリクリアになってるね。少し驚いた。 八甲田山、見てきた
可哀想で見てられなかった
一刻も早く暖かい部屋に連れていって、温泉に入れてあげたい！！
そう思いながら見てたせいで、
帰りの自動車は10分くらいエアコン入れるの忘れて走ってたわｗ 私も調布で八甲田山見てきました
人材の適所マネージメントの必要を思い知らされた
三国さんの大隊長だって案内を叱り飛ばす傲慢さはあったといえ、
飛びぬけて独善的なという人物でもなかったろう。普段は有能な人だったに違いない
しかし雪山では地元の小娘のほうが気象や土地を知っているのは当たり前 >>299
ネットで話題のイオンモール名古屋みなとの隣のTOHOシネマ >>303
三国演じる山田大隊長は、責任を痛感して土下座、最後は自決
クソ老害だが責任の取り方は見事
まぁあのまま生きながらえても軍での立場は無かったわけだけどね >>306
18年くらい前、名古屋みなとのジャスコで働いてた頃その映画館よく行ってたわ。懐かしい。
当時はTOHOではなかった気がする。 日本橋があいかわらずやってないんで
錦糸町や新宿はますます混むばかり >>310
4スクリーンしかなく他に掛けたい作品が山のようにあるから。 10時縛りって9時からスタートしたい劇場には時間の無駄だよね 日本橋が使えないからかわりにどこかって
そういうことまったくやる気ないんだね >>308
当時はヴァージンシネマズ
あの頃、名古屋で幅を利かせていたヘラルドに嫌がらせをされて、いい作品回してもらえなかったんだよね 名古屋に2つしかない上映館のうちの一つがガラガラってのは寂しいなあ。
下手な新作見るよりは絶対面白んだけどな 長い日観てきた
日本人は全員見ておくべき作品だな
リメイクはスルーしたんだが
見る価値ある？ 旧作をスクリーンで観られる特集上映って東京は結構あるけど、それでもシネコンクラスでは
貴重だったな 喜八版の畑中は「純情、純粋」に対し、原田版の畑中は「狂気」なんだよなー。 長い日見終わった
天本さんが何叫んでいるか聴き取れるリマスター効果がすげえ！ 長い日観た、良かったな
かなり感情入っちゃって、玉音放送のところで危うく起立するところだったよ 「長い日」は国民にはどうでもいい役所間の意地やプライドや責任逃れで
物事を中々決定できない日本のクソみたいな官僚主義は今も変わってないなあと思う映画。
「戦勢日に非にして」でも「必ずしも好転せず」でも敗北の事実は変わらない。
政府が報告書を受け取っても受け取らなくても年金制度が破綻してることも変わらない。
一番大切な目的を前にして些細なプライドで無駄な時間を消費することにウンザリさせられる。 役所間の意地やプライドではなく
陸軍大臣や海軍大臣の、だよ 八甲田山観てきたけど小さい劇場がほぼ満席で年齢層もかなり高かった
観終わった後はしばらく放心状態でかなり疲れた
映画とはいえあの雪や吹雪の中での撮影は辛かっただろうな… 八甲田山を見た日から、湯船に浸かる度に
雪山で丸くなって凍えている隊員たちが目に浮かんで泣けてくる
おにぎり凍って食べれないとかコントなら笑えるんだけど実話だけに辛い・・・ >>324
陸軍省も海軍省も役所だし、大臣は役所のトップだぞw 知らないの？
別に個人の意地で対立したわけじゃないw 雪山で氷漬けとか吹雪とかふんどし一丁とかどうやって撮影したんだろう・・・ 第2次大戦映画大会を開催するとしたら日本代表は日本のいちばん長い日だと思う。
娯楽映画から左翼系反戦映画まで、ようけ作られてきたけど、これにとどめを差すという印象。
各国代表は例えば、Uボート、戦火のかなた、戦場にかける橋、僕の村は戦場だった、
プライベートライアン、父親たちの星条旗、禁じられた遊び、旅芸人の記録とか。 戦場の悲惨さを描かなくても、戦争が一般の人を不幸に陥れる「かくも長き不在」も入れてくれ ロシア資本でも中国資本でもいいから
ノモンハンの夏を映画化してほしいんだよな 岡本喜八が日本のいちばん長い日の演出料で作った『肉弾』も見ときや 秋吉久美子は明らかに場違い。あんなの道案内だったら、なぁ・・ うむ当時の日本映画なら即濡れ場になっていてもおかしくなかった >>337
もっと頬が赤くて霜焼けてるリンゴ娘みたいのがリアリティーあるよね WW2映画の日本代表なら「ハワイ・マレー沖海戦」か「太平洋奇跡の作戦 キスカ」「独立愚連隊西へ」を推したい。 >>335
「戦争と人間」の第3部がノモンハン。ソ連軍全面協力で撮ってるから中々スゴいよ。 13です。八甲田山観てきました。
ものすごく面白かった！！！中学の時の印象と全く違う。オレも少しはオトナになったのかもw
推薦してくれた人ありがとうございました！ 笠智衆の脱力っぷりと天本英世のマッドさが際立つ映画だったな >>351
鈴木貫太郎は耳が遠いフリをしながら、実に全部聞こえてて
「戦局必ずしも好転せず」で行こうって時にはメチャクチャ早く対応してるあたりが面白い。 「戦争終結のためならなんでもする」ってセリフで
脳内を「ん？」「ん？今」「ん？今何でもするって」が埋め尽くして
「ん？」「ん？」ってコメントが流れてくる幻覚が見えてダメだった 死神博士は何の理由であんなにハイテンションだったの？ あと厚木の司令官とその部下の平田昭彦の髪型
いくら海軍だったとしても、あの髪型は無いよなあ 長い日にそんな怖いシーンあるんだ見るのやめとこかな 家でゆっくり観たいから
八甲田山と日本のいちばん長い日のBlu-ray欲しいけど
日本の～のほうはあんまり評判よくない？
もう一回映画館に行くほうがいいかな 白黒だから大したことない
でも1967年当時だから
兵役経験ある人たちがいるから
妙にリアルだよな、人の死に方が
変に溜めずにあっさり死ぬし
簡単に首が落ちる 昭和天皇の顔をはっきりと映さないのも時代なのかな？なんて思った >>364
だね
昭和の頃はテレビドラマなんかでも
そういう配慮してた ISISの高画質動画が出回ってる今だからこそ
リアルな人の死に様が求められるよなw >>364
当時はまだ今上天皇だったからね。ロシア映画とはいえイッセイ尾形が演じる時代とは随分違う。
「トラトラトラ！」でさえ、玉座だけで処理だからね。 午前十時ではないけど、夏に東京裁判4Kリマスターやるのね
楽しみだ そうだね、東京裁判は楽しみだね！もう一度、今の政権でやらんかな
いずれにせよ年金問題と少子高齢化とワーキングプアと外国人労働者、
早めに清算しないと国体が維持できなくなる日が現実に来る
原因である団塊世代が生きているうちに東京裁判をもう一度やるべきだ 「東京裁判」を見るとあの裁判への多くのエネルギーを天皇の戦争責任回避につぎ込んでいることがよくわかる。
検察官であるはずのキーナンが天皇訴追を回避するために暗躍するあたりが一番の見どころだな。 終戦のエンペラーでは昭和天皇の姿がはっきり映ってるよ！ 「終戦のエンペラー」は昭和天皇御料車がグロッサーメルセデスではなくロールスロイスだったのがすごく不満 天本さんは学徒出陣で招集され、軍の上官に反発していつも殴られていたらしい。そのころから、軍や国家というものに対する反発心をもつようになったようだ。それが、長い日の、あの指揮官役につながる熱演だ
ぶりだ
戦後、東京大学法学部に入学し、外交官を志すも、政府の外交姿勢に幻滅、大学を中退し俳優を志す。
「国家などいらない」など、過激なことを口にする方でしたが ナレーションのつんぼやめくらをピー消ししてなかったね
正しいことやとおもうで 数年前に朝10で上映した「幸せの黄色いハンカチ」では「ばかちょんカメラ」とか「百姓」とかそのままだった、
その直後に地上波で放映された時は消されてた 「八甲田山」内容と4K化には文句ないが東宝マークが最近のものと差し替えられていてあれはダメだろ。
「いちばん長い日」は「東宝創立35周年記念映画」も含めてオリジナルなのに。 >>376
なるほど、あの演技はご自分の内的体験を表現したものだったのかもしれないですね 八甲田山、寒いシーンで空調から風が来て、
オッサンたちがわらわらトイレに行ったりで、
なかなか楽しめましたｗ
老害は死すべきって感じの映画だったけど、
見てる年寄りはどんな気持ちだったんだろう。
自分も年取ったら、もう一回見てみようって思った。 >>379
以前のBDで補完するしかないのか
ところで映画祭10のパンフにこれまでの裏話とか載ってる？ 日本のいちばん長い日
放送やソフトで鑑賞済ですが劇場だとまたふた味くらい違いますね。全編緊迫感に包まれていてモノクロによる効果も大でした。
兎に角、戦争続行しようとする一派の言動・行動が終始腹立たしかった訳ですが、当時は負けを認めることが何よりも恥だったんでしょうね。
あのまま戦争続けてたら、と思うと恐ろしいです。 >>381
老害っていうか日本の組織論の問題だよ。
現在でも現場の状況とかよく把握してないのに口出して混乱させる偉い人ってのがいる。
ま、偉い人は偉い人で様々なオトナの事情で動いていたりするわけだが、
組織としての結果より偉い人の個人の功績ばかり気にしてる組織は効率が悪く競争力は落ちる。
今の日本企業の国際競争力が低下してるのもそれが原因だな。 要は年寄りでなくても要らぬ口出しをして現場を混乱させる人がいる。無能な先輩とかな。 >>383
＞兎に角、戦争続行しようとする一派の言動・行動が終始腹立たしかった訳ですが、当時は負けを認めることが何よりも恥だったんでしょうね。
恥というか、負けた責任を取りたくない人も多かったと思うよ。職業軍人は所詮は役人だから。
不祥事があったら責任問題になるのは役人のいちばん避けたい案件。
自分たちの事情を正当化するために改竄捏造する体質は今も変わらない。 >>384
でも現場優先主義が暴走した結果が満州事変 >>387
満州事変だけで言えば成功している。
リットン調査書ですら満州の日本の利権を認めるべきって主張なんだから。
それを一度手に入れたものは僅かなものでも取りこぼしたくないって欲をかいた偉い人が
国連脱退とかして国際社会へのチャンネルを閉じちゃったのがいちばんの失敗なわけだが。 悪銭身につかずってやつだな
満州国は
いつ辞めるか引き際が大切 >>389
そんな単純な話ではないけどな。マネジメントを間違えたってのは確か。 北方領土、東カレリア、仏領ギアナとかポリネシアなどなど、世界史的には悪戦は身につくことが多い。 能力があればの話だよ
日本人は基本的に
大型プロジェクトを運営するのに向いてない
OS
CPU
戦争
国家
どれも日本人には向いてない >>392
だからマネジメント能力に問題がある。市場移転や五輪ですら運営が怪しいんだから。 >>381
そっちの劇場でも吹雪のシーンで風が吹いたんですねｗ
寒がりの人は羽織るものと靴下を履いていくのをお忘れなくｗｗｗ 高橋悦史さんカッコええなあ
戦争は良くない
でも
青年将校たちの気持ちもわからんではないよな
俺たちのやってきたことはなんだったんだって
平和な今の世の中から見ると戦争やりたいなんて、おかしな連中かもしれんけど 日本橋は１、２、５が営業再開しても、午前10時の上映はなし。
満席確定の「ローマの休日」あたりで、ようやく再開になるのかな。
天下の東宝様にここまで嫌われちゃ、終了するのもやむなしなのかね。 >>403
インパール作戦でもポートモレスビー攻略でも同様。
リサーチ不足と希望的観測から失敗ってのは日本のお家芸。
現在でも築地の移転から国立競技場建設、東京五輪のチケット販売方法まで同様の失敗をしている。 長い日みてきた
何をもって国体の存続か見解が違いすぎてなにいっても相互理解はできそうにないね >>408
国体の護持とは一言で言うと天皇制の維持。 そもそも皇軍も日本国民を守るための軍隊ではなく陛下を守るための軍隊。
陛下を守るために国民を見殺しにするのもやむなしなんだよ。
陛下を守るために死ぬのは臣民の務め、陛下の赤子として喜んで死にますって時代だし。 序盤で二千万総特攻訴えていた人本気じゃなかったよな多分
パフォーマンス >>411
本気だろ、あれ
というか、上が無責任に思いつきを口にして
下が忖度して全員希望にしてしまうまでが日本の国技 >>412
わかる
反論するタイミングあってもやらないよなあ にしても鈴木首相がチェンバレンに見えてしょうがなかった
いつ紙切れ片手に凱旋するのかと >>411-413
大西瀧治郎は大マジだよ。
玉音放送の翌日に自決してるし。宇垣纏も玉音放送後に特攻してるし、特攻の責任はとったんだろうね。 >>382
キネ旬の記事の再録で木村大作インタビューが載ってる
木村大作はできにかなり不満だったらしく東宝に何度も午前十時でかけてくれって言っていた
（そうすればデジタルリマスターで修整できるから）とかいうこのスレ的にはちょっといい話が載ってる
けど東宝はあれはシナノ企画の映画だからと動いてくれず
結局日本映画放送が目玉企画で4Kにして流したいと言い出して話が動き出したみたいな話
あとはネット記事でも出てるような暗くて表情が見えない役者を明るくしたみたいな話 特攻、本土決戦は思いつきの発言には思えない。今まで費やした物があっての発想だと思う。
引くに引けなかったんだろう。だから御前会議まで行ったんだし。
ま、所詮映画よ。阿南大臣自決と君が代で涙が流れたが。 特攻は訓練する時間もない練度の低い搭乗員で、最大限の戦果をあげるにはどうしたら良いかっていう
実は非常に論理的かつ合理的な思想から生まれたものなのだよな。統帥の外道ではあるけど。
要は戦争継続するなら特攻しかなかった。
どちらかというもマリアナ獲られた段階で戦争継続するのが狂気なのであって、
戦争継続するために特攻するのは冷静な判断だったりするのだな。 歴史から学ぶというのは大事なことだね
今回の2作はスルーの予定だったけど見ておかないといけない気がしてきた で、戦争継続は望んだのは日本の無責任な官僚主義の結果だよ。
戦争という一大公共事業は失敗でしたって認めるのは責任をとるっていう
官僚が一番嫌いなことをやらなきゃいけないのだから。 >>420
ホントだね。今の日本、歴史から学ばない奴が多過ぎる。 「陛下を守るため」を建前に自己保身に走ってるのが旧日本官僚
それが未だに続いてるのがこの国の悲劇
もはや喜劇になってるが >>417
なるほど！それで作品リクエスト候補にもぜんぜんあがってなかった八甲田山が唐突に、上映作品に選ばれたんだね。ひとつ疑問が解消しましたありがとう 宮城事件の主謀二人は人に強要するだけして自分はなにも責任とらないと言うね 311で再び明らかになったけど
誰も責任を取らないのも日本の伝統芸 その流れがホイチョイに繋がって
成蹊大卒の安倍チョンで完成形になる >>426
天災を人災とこじつけて誰かにヤツあたりするのは最近の日本の風潮 全電源停止は人災ではないのか
地震と津波の被害があるところに原発作って
その対策しろと言われたのに断ったのが安倍 金融庁の報告書を手の平を返すように受取拒否するあの態度こそ「ニッポン無責任野郎」。
無責任な体制は昔から変わらない。 今日のアベガーさんの発狂をみたｗ
なんでも誰かさんのせい。こういう単細胞も戦時中と変わらんな。 >>429
全電源喪失も
ヘリから水まく醜態も
スピーディのデータ隠蔽も
全て日本的な人災だよ
長崎原爆を防げなかったのと
同じ構図 副次的なものまで災害といえないものまで
すべて人災、他人のせい、政府のせいで済ます単純な思考回路は
何とかならんもんかな。 よくわからんのやが、メインで計画立てたのはいちばん下っ端の畑中やで！って死人に口なし状態で責任押し付けたんか？ 井田中佐は戦後電通の重役に、竹下中佐は陸将になった。 八甲田山、面白いけど長いな。。。お尻が痛くなった。
4Kリマスターかなり綺麗ですね。40年前の映画とは思えない。
音もまぁまぁ良かったがら音もリマスターしているのかしら。
あと、ここでも散々出てるが、秋吉久美子がエロかわいかった笑 後藤伍長の銅像の近くにあった銅像茶屋が廃業しちゃったんだな。残念。
銅像見学に必ず行くところで店内には八甲田遭難事件のプチ資料館もあったのに。 >>440
それそれ。後継者がいれば譲るらしいが。 >>438若い女が一人で案内人、これアイドル枠だろ。後の四人組の案内人達
には敬礼しなかったしw 秋吉久美子はおばちゃんの姿しか知らないけどこんな可愛かったんだな 三国連太郎の役は、2時大戦の牟田口将軍に連なる馬鹿者上官の系譜だな。
自決した分、牟田口よりはイサギいいけど。
こういう馬鹿者を生む構造が、戦前の士官教育にあったような気がする。
論理だけで立てた答案より、気合いと自己犠牲で突っ込む部分がある答案のが点が取れるとか、補給軽視の傾向とか。
帰還して弘前の雪中隊の動向を聞いた時の卑しい性根が垣間見えるところ、成功を聞いて、一瞬絶望の表情になるところ、さすがに三国の芝居だ。 八甲田山とかブーゲンビル島とか
軍は都合が悪い連中を殺したがるよな 「八甲田山」見て興味持った人は是非現地に。
映画のラストに出てくるロープウェイや墓地もあのままだし、資料館とか後藤伍長の像もある。ちなみに像があるのは馬立場付近。
ロープウェイ山頂駅には当時のロケのスチールが貼ってあったり、
健さんも食べたジンギスカンを食べることも出来る。まさに聖地感満載の場所。
俺が行った時はクルマで十和田湖から八甲田を通り青森に抜ける弘前31連隊コースだったが。 田代温泉って、去年くらいにダムに沈んだんだっけ。
前世紀の終わりくらいまでは、湯治場旅館が営業してた。
湯量豊富な掛け流しで、温泉の質は掛け値無しに良かった。 日本のを観てきた。
田舎だからかいつもは持ち込みおやつをガサガサやってるジジババが沢山いるんだけど、今回はそんな人は皆無で場内はずっと緊張感漂ってたわ こっちだと映画祭は他の一般映画よりもガサガサ率低いと思う >>452
こちらはなあ
後期高齢者と思しき男性が途中で席立つ時鈴付けた杖でチャリンチャリンだった
無茶苦茶うるさいわけではなかったけどその人八甲田山と長い日の両方にいてその遭遇率に想いを馳せたわ
別の後期高齢者の男性で八甲田山の遭難のピークが過ぎたくらいに結構な時間両手をスリスリこすり合せてこれはうるさかった
注意するかと思ったタイミングで自然とやめてくれたけど 自分のとこ（つくば市）でも午前10時といえば高齢者が多いが、マナーは悪くないと思う
ゴソゴソガサガサはいないし静かなもんよ
長い日では上演後に拍手していたじいさんがいたな
風と共にでは車椅子のおばあちゃんが介護士と一緒に来てた
あの長丁場で大丈夫かよ？と思ったが物音一つ立てず集中してたな >>454
＞八甲田山の遭難のピークが過ぎたくらいに結構な時間両手をスリスリこすり合せてこれはうるさかった
凍傷防止に手をこすることは大事だったみたいだからな。そういうことだろ。臨場感だよ。
>>455
＞長い日では上演後に拍手していたじいさんがいたな
長い日は大好きな映画だが拍手する気にはならないな。なぜだろう。
きっと大平洋戦争で犠牲になった人数の多さに圧倒されて終わるからなんだろうけど。
あと、役者同士のメンツでくだらん議論を議論を続けている間にも無駄に命を落とす人がいた事実をかんがえると、
あの重臣たちの茶番が決して立派に見えないのだよな。 長い日は正座をして鑑賞したいので最後列を予約しますた！ 「長い日」では「出家とその弟子」の単行本表紙ショットが使われていたけど、これはどういう意味だったのですか？ 日本橋は用心棒の時は笑いどころでドッと笑いが起きたり
いかにも映画を楽しんでる感があって素晴らしかったが
椿三十郎の時は最初っからいびきかいて寝てるバカのせいで台無しだった
同じところでも客層に当たり外れがあるのが難点 映画館なんてそんなもんだ。一期一会だからな。
そもそも映画館なんてそれほど高級な場所じゃなく、飲み食いながら映画を楽しむところだし。
嫌ならホームシアターで見てろって話だな。 ホームシアターこそ飲み食いしまくりだなｗ
まあ自分の音は気にならんわけで 「八甲田山」とか「長い日」のノリでインパール作戦を映画化して欲しい。牟田口役はムロツヨシで。 愛と青春の旅立ちが次回か、これはもっと早く選ばれてもよかった作品、これまで午前１０時で上映されていないのが意外に感じた インパール作戦とかノモンハン事件とか
日本が責任持って映画化すべき案件なんだよな
アルキメデスもいいけど
半藤一利が生きてる間に彼の監修下で
日本軍の失敗にきちんとフォーカスした
真面目な映画を残して欲しい ノモンハンなら「ノモンハンの夏」か「虹色のトロツキー」。まー、山本薩夫が「戦争と人間」でやってるけど。
辻政信の人生を映画にしてもいいな。 長い日に柳葉敏郎みたいな顔の人が出てた
阿南に殴られて看取った人 >>470
いたね
ギバちゃんに見えて仕方なかった 三船敏郎の息子さんもすでに戦死してたんか
だからああまでこだわったんかな >>469
『ノモンハンの夏』は本当に映画化すべき
可能なら
『ノロ高地』と『続ノロ高地』もベースにして
半藤一利監修の下で脚本を紡ぎ上げて
モンゴルやロシアとも共同して
山崎貴監督で映像化すべきだな >>476
＞山崎貴監督で映像化すべきだな
最後で落とすのかw 愛と青春、未見だけど思い出補正なしでいま観ても面白い？ >>479
未見なら面白いでしょう
原題直訳の「士官と紳士」として見て欲しい
この映画は愛と青春の旅立ちを描いたものではないから 陰りのある過去を持つ主人公が、過去がゆえの悩みや親友との突然の別れを超えて、海軍士官として成長して行く過程は、ある意味スリリングです。
最後は、アメリカ映画の定番“ハッピーエンド”ですが、時々見直すと、何と無くその時々に新鮮さを味わえます。
トップガンのカワサキZ900ニンジャよりこっちのトライアンフがかっこいい。
一度見て下さい。絶対後悔しません。リチャードギアが売れてないころに出演した作品。愛と青春の旅だち、やっぱりいい内容が素晴らしい。やっぱラストは泣ける。
今はこういう作品が少ないため新鮮。軍曹役のルイスゴセットジュニアが最高にいいはまり役！必見です。 愛と青春の旅だちも
ブルースブラザーズも
どっちも見に行きます 花嫁を奪うシーンのパロディはよくテレビでやってたな 日本橋、12日の『ブルース・ブラザース』から午前十時の映画祭再開だって。 >>487
お！ついに
新宿か錦糸町で愛と青春の旅立ち見ようと思ってたけど日本橋でブルースブラザーズ見るかー >>490
見たいね。幻の映画
故キャロル•ホワイト主演ね 長い日の笠智衆のずっと薄ら笑い＆棒読みで
出てくるたび笑ってしまうんだけど
あの芝居でいいのか？ 笠智衆さん、日本海大戦で乃木将軍やったときも
あんなんやったな 笠さんの顔はニコやかなのに目は笑って無い演技(？)が怖い。 黒沢年男ってさんまの番組に出てくるおもろいオッサンと思ってたけど迫真の演技してるじゃん 時には娼婦のようにをイヤらしく歌うおっさんのイメージが強い 日本のいちばん長い日はリマスターのお陰で宮城シーンの黒と阿南邸の白の対比や切腹シーンで邸宅内の埃が浮かび上がる日差しが綺麗になって良修正、まあ昭和天皇役の顔がクッキリ写り込んでるシーンが多くて笑ったがw
しかし山村聡(米内海相)が三船に小声で耳打ちしてる内容も「やはり『戦局必ズシモ好転セズ』で……」とハッキリ聞き取れるくらい音声がクリアに修正されてて驚いたな
ストーリーは散々語り尽くされてるけど、あれだけ閣僚や決起将校たちの苦悶や狂気をちゃんと描き切っていながら(井田の言うように純粋さには共感できる)、ラストのビラを拾って首を傾げる一般人のシーンも入れるバランス感覚は流石、いやいいもん観ましたワ ＞ラストのビラを拾って首を傾げる一般人
この意図が分からないので誰か教えて！そもそもビラには何と書かれているの？ >>505
あのビラって檄文でしょ？将兵ならびに国民よ立ち上がれ、みたいな
でもホームレスの子供くらいしか拾わず、ぐるぐる回るくらいしかできなかった
虚しさのあまり最後は宮城で自決 うんざりな天気が続くけどブルース・ブラザースですっきりした
エンターテイメントっていいなやっぱ 久しぶりに観たけど豪華すぎキャストでわろたよ
でも名前は知っててもエンドロールで初めて分かった人も少なからずｗ
アレサ・フランクリンとかな 盲目のレイ・チャールズが逆さまにポスター貼ってドヤ顔してるシーンが
「盲目の人を馬鹿にしてる！」と最初はカットされたって話聞いたな 八甲田山の、前田吟の弟役の人、あれだけのオールスターキャストの中で結構なセリフ量を貰えてるから、当時は相当期待されてた若手だったんだろう。
でも、その後の活躍は記憶にない。古い映画を観るとこういうことも感じたりするな。 ブルースブラザーズ見た
ハチャメチなコメディに終始笑顔
もっとライブ見たかったな
今ならナチスのシーンは撮れないか ブルックス・ブラザーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ブルックス・ブラザーズ（英語: Brooks Brothers）は、アメリカ合衆国で創業された世界最古の
紳士服販売店およびそのブランド。現在では紳士服に限らず婦人服や子供服なども手掛けている。
1818年にブルックス家によってニューヨークで創業され、現在は世界の眼鏡市場で独占的な地位を
築いているルクソティカグループの御曹司であるイタリアの大富豪クラウディオ・デル・ヴェッキオが
所有している。 昔着てたな、ブルックスブラザーズ
Jプレスのが体に合ってたからやめたけど
ミステリーゾーン(トワイライトゾーン)のノベライズ読んでたら、登場人物がブルックスブラザーズ着ててﾜﾛﾀw 『愛と青春の旅だち』観てきた
何も調べず行ったけどリチャード・ギアいいなあ
シム役デヴィッド・キースは『エネミー・ライン』でも海軍にいて若手操縦士を見守ってて泣いた
https://i.imgur.com/ie3LrOy.jpg
https://i.imgur.com/vt2O9Hf.jpg 愛と青春の旅立ち 鑑賞
前見た時はもっと感動したのにいまいちでした
良かったのは
曲と
ルイスゴセットjrと
デブラウインガーの乳首 あまり情報なくブルースブラザーズ。
個人的にはまぁまぁ、くらいだったけど、キャストがめっちゃ豪華でわらた。
後ろの30代くらいのカップルがめっちゃ楽しかったー、って言ってた ブルースブラザースはなぜブラザーズではないの
ググったがわからなかった 発音は何も「z」ですが日本語ではスの時とズの時があります。どちらも意味の違いはありません。
スーパーマリオブラザーズ
バンドオブブラザース
阪神タイガース 言語の発音に近いかどうかなら
ダイアモンドとダイヤモンドが同じみたいなもの？
読み方の違い(濁点の有無)なら
「山崎」の読み方にヤマサキとヤマザキがあるように、
西日本では濁点をつけずに表記することが多い事と関係あるのかな？ キャリーフィッシャーかぶっ放すとき目パチパチしてるのが妙にリアルで可愛かった
ちなみにジェイクはブラザースと発音してるように聞こえたけどね 俺もおっさんになって初めて見た
何故か見る機会なくてソフトも買ってなかった
ゲスト豪華だしハチャメチャストーリーも音楽も最高やったわ 「愛と青春の」は少女漫画の世界だからな。
スポーツ万能で頭と良いけど、実は心に傷を持つナイーブなイケメン王子様が、
平凡で冴えない女の子を救ってくれるってあたり。
親友の死などの乗り越えるハードルはあるけど、その死の理由も実に少女漫画的。 学生時代に見たけど
彼女は泣いてるのに俺は白けてたな 昔の彼女が感動した映画って言ってたのがずっと気になっていて、今回初めて愛と青春を観た。感動こそなかったけど全然飽きずに最後まで観られたのは良かった。名画と思う。
なお懐かし洋画に専用スレがあり、2004年からのものです。 ブルースブラザース観てきました
中洲大洋で観たけど、 良い音で観られて満足
ところで、劇中微妙にカットされている気がしました
・ブルースモービルを高架下の駐車場に入れるシーン
・エルウッドが勤め先で辞職を申し出るシーン、ここでパクったスプレーが最後のエレベーターの伏線だと思っていたんだけどな
・シカゴ市警もリグレーフィールドに行くシーンがあった気がします
まぁ、色々あったけど満足
レイ・チャールズのポスター逆さ貼りはカットされなくて良かった
あれをカットしたら、言葉狩りと一緒だよね やっぱりカットされてたんだな
年末だかに立川で観た時はどうだったかな されてない。それはソフト化されてるエクステンデット版のシーン。劇場公開版には元々入ってない。 「愛と青春」は体育会男子が薦めてたからもっと男臭い映画かと思って敬遠してた
美少女漫画的なら見てみようっと 愛と青春は、原題からすると士官という紳士という感じやから
恋愛模様はそのための絵の具という感じなんやけどね ブルースブラザース面白かった
行ってよかった
こーゆーのはやっぱり家より映画館だなあ 「ブルースブラザーズ」のカーチェイスはCGない時代のアメリカの職人芸を堪能出来るな。 やっぱカーチェイスはハイパワーFR車じゃないとさまにならんな >>538
中身は単なる恋愛メインで士官養成という意味では甘すぎ 士官養成を書く映画じゃないぞ？
一匹狼のチンピラが、ジェントルマン(責任感、チームワーク)を身につける過程を描いてるのに 若者の成長物語でしょ
たしか、士官学校出てもおまえら民間に就職するんだろ、と鬼軍曹に言われてたやつら トップガンと似たり寄ったりの甘さだよな
最近の日本のスイーツ映画と似たり寄ったり
ジェニファーウォーンズとジョーコッカーの
大ヒットした主題歌も苦手 リチャードギアじゃなくて
お姫さま抱っこしてくれるのが
ジャン・マイケル・ヴィンセントだったらなあ
と当時、うちの姉がいってた
ギアはこの頃は、ラクダ顔に見えて役者として良さが今一分からなかったが歳とってからの方が味が出たなあ
デブラウィンガーがほんとい～い女だったな ダウンタウン浜田も薦められて観たけど何が良いのかサッパリでしたわって言ってた愛青旅 女には受けるんだろうけど
男には無理な映画のひとつだと思う 若い頃見たけど、なんかエロシーンがくどかったような覚えがある。
もちろん、その後二度と見ていない。 ブルース・ブラザースの相方はストリート・オブ・ファイアーが良かった ストリートオブファイアーは名作
去年は立川シネマシティまで観に行った >>554
厨坊のころ、あの映画の影響で学校でバタフライナイフが大流行して問題になったのが懐かしい ゲスト歌手は自分の持ち歌を披露してたのか、フリーダムとか聞いたことある気すげえしてた
エルウッドの低音がめちゃくちゃイカすよな 午前十時の事務局オフタイムの方たち
やたらリチャード・ギアとトム・クルーズを
比較して話ていたけど
白の士官服が今でもハリウッド最高のアイコンになってるのは
「追憶」のロバート・レッドフォード ストリートオブファイヤーの曲は大映ドラマでカバーされてたな ブルースブラザースで大爆笑しながら屁こいてる客がいた しかし愛と青春、ここの評判悪いなw
タイトル的に自分は苦手なジャンルなので見るか迷ってたが、見なくても良さそうな感じかw 鬼軍曹と
唯一の女士官候補
今は1人ってことはないだろうね デブラウィンガーに「レンガを相手に芝居してるみたいだった」と評されたリチャードギアの演技をご堪能ください。 あの頃リチャード・ギアとミッキー・ロークが日本の女に異常に人気があった ていうか
鬼軍曹しか記憶に残ってない
でも
鬼軍曹見るならフルメタルジャケットという 愛と青春の旅立ちの軍曹探してたら
こんなのもサジェストされたんだが
それにしてもベストガイは酷いな
スターウォーズに便乗した
宇宙からのメッセージ並の酷さ
トップガン
https://youtu.be/GLzk9ihltZY
ベストガイ
https://youtu.be/SzPCeqF1qeQ 「ベストガイ」見るくらいなら「今日もわれ大空にあり」を勧めたい。
F86Fの実機を使った奇跡のような映像の数々は「トップガン」に負けてない。 >>567 最後マティーニ脱落しなかったのが一人だけで最初は3人ぐらいいた 愛と青春の旅だちの軍曹もフルメタのリー・アーメイが演技アドバイザーやってるからな ブルブラ観て来たけどあれってビスタサイズなの？
何かスタンダードに近いような。 ブルースブラザーズって脳天気な映画のどこがいいのか、あんなありえんやろというシーンの最後の軍隊出動とかアメリカのドタバタ映画の典型的わざとらしい演出に本当にしらけたよ >>580
ありえんだろってほどの大御所シンガー達の競演に普通な演出は失礼というものだよ 最近嫌なことが続いて憂鬱だったけど、ブルースブラザーズは心からスカッとする映画だったわ
観て良かった >>580
そこがいいんだよ
ゴーストバスターズもこのブルースブラザーズコンビを想定して
脚本書いたがベルーシが亡くなってしまったんだよな へェーエルウッドがゴーストバスターズの脚本書いたんや >>580
つまんねえ奴だなあ
リアリティがーって言ってそう でもトワイライトゾーンでボロボロになってしまった。 愛と青春の旅立ちを見た感想
・ゲイの扱いとか今の時代では作れないだろうなあ
・最後、機械が動いてる横をお姫様抱っこして退出していったが、機械に巻き込まれないかヒヤヒヤした。
次週のブルースブラザースはコメディだそうだが日本人が今更見て面白いんだろうか？ちょっと迷うなあ。 >>590
コメディでも爆笑する映画じゃないから
↑で誰か書いてるがドリフのコントがずっと続いてく感じだな
リアリティとか言う人には向かないね
豪華ゲストを楽しんだり、今じゃ不可能なカーチェイス見て楽しんだり出来れば楽しい いや結局見てみないと分からないよ
ただ見て後悔したときは映画や他人じゃなく自分のせいにしてくれ ブルースブラザースは日本で例えると、ブームの頃のとんねるずの そろばんずく的な立ち位置かと思った。スケールは全然違うけど。 キャッツの映画はたくさんあるからなあ
「テレビで人気になったコンビの映画化」だから、たしかにとんねるずに近いかもしれない フジテレビのドラマの愛という名のもとにって、これとセントエルモスファイヤーのパクリだよね >>605
うん
キービジュアルそのまんまパクリだし ありゃ感動の押し付けだよ
主人公がDORしてたら、彼女も当然断ったはずだからね そういやセントエルモスファィアーの主題歌って
ホームパーティの途中でブチって切られちゃうんだよな
もしかしたら
ゴリ押しされたタイアップに対する
監督の意趣返しの演出なのかもしれないけど
あの歌が気に入ったのでビデオ借りて見たから
ちょっと残念だった 第１回からずっと新聞折込のDVD通販みたいなのしか上映されてないのが気になる
ジーグフェルド・フォーリーズ、さよならジュピター、ラヴィ・ド・ボエーム、ぼくの小さな恋人たち(フランスの児童ポルノ限界)、本当に映画館で見たい作品をやって欲しかった
やっぱ映画選定も自己中心的な知名度ばかり気にする日本人ではダメなんだろうなぁ 匿名希望の映画マニアでないと。
>>609
ぼくらの冒険旅行、ブラックマジック M-66、太陽の子エステバン(テレビかあれ)、長靴を履いた猫、Make Mine Musicやれや >>613
映画はビジネスだから仕方ない。
あとエステバンではなく「太陽の王子 ホルスの大冒険」では？ 今更80年代アニメを大画面で観るのはキツい
コナンやワンピースの劇場版の新作の予告ですら
ぶっとい輪郭線に辟易するのに アニメなら「わんぱく王子の大蛇退治」が良いな。アレは傑作。
大スクリーンで観る価値がある凄まじい映像。
あと「桃太郎 海の神兵」「哀しみのベラドンナ」なんかもあるけど
海外アニメでも「話の話」とか「悪魔の発明」とか傑作はあるのだがやらないだろうな。 来年以降はもうないんだから
いまさらそんなリクエスト出してもしょうがない >>617
その辺の作品だと福岡市総合図書館のフィルムアーカイブが強いね
8月に入ったら上映されるよ、僕も観に行く予定
今年は長ネコやらないようで残念 長靴はエターナルファンタジーと一緒に上映されてたな
なんで二本だろと思ったらエターナル続くで終わりやがった >>617
「やぶにらみの暴君」とかは渋谷の劇場でかかった事あるけど
アニメの名作はジブリがバックにつくとかしなきゃ劇場じゃやらんな
午前十時の映画祭もアニメは扱い悪かったから
続いてても期待できん >>619
これか！いいな！
岡本喜八もやるやんけ！
でも、その為だけに東京から福岡に行くのもなぁw
https://dayori.city.fukuoka.lg.jp/77051/ わざわざ福岡に行かなくても、東京では何でも見るものあるやん
今日はフィルムセンターで白蛇伝の修復版を上映してた わんぱく王子の大蛇退治は伊福部昭先生の音楽もいいんだよな。
ドラクエファン推薦 >>628
そうそう。火の神との戦いとか天の岩戸のアメノウズメの舞いとか、映像と伊福部サウンドの融合がホントに素晴らしい。
さらには縦横無尽でカメラが動くクライマックスのオロチ戦は現代から見てもなんら遜色ないクオリティ。
それどころか、CGも無いあの時代にセルでこんな移動ショットを撮ったなーとか思ってしまうよ。
「ホルス」や「長猫」ばかり注目されるけど、
「わんぱく王子」はあの時代の東映動画のひとつの到達点だと思っている。
森康二、高畑勲、大塚康生、小田部羊一、楠部大吉郎彦根範夫、奥山玲子、太田朱美
など後の日本のアニメの支えるスタッフが多く参加してるし、是非今の若いアニメファンにも見てもらいたい。 午前10時で是非とも上映して欲しかった作品である。
と、スレ違いにならないようにフォローしてみるw 高畑勲展で資料が展示されてるぞ
助監督を務めたとかで
ちなみに去年新文芸座で上映されてた >>616
去年アキラ観たけど良かったよ
色がねっとり濃い感じ
ストーリーやセリフは古くて気恥ずかしくなってしまってた AKIRAは5月に大森でも上映していたよね
ブレードランナーと二本立て 大画面で見たい劇場アニメは「カムイの剣」りんたろうの最高傑作だと思う
去年川崎でやってたようだけどみにいけなかった 8/2～8-8
キネカ大森でジョーズとET二本立て >>638
その後に新文芸坐でもやりますね
もう1回いくか！ 粋な二本立てですね。
立川の極爆・極音が記憶に新しいけど、もういっぺん観たくなりました。 ブルースブラザーズの教会で歌ってた人はミソッパ！の人？ ジョーズを劇場で見られるのは午前十時の映画祭が最後
とかいいつつ普通にやるんだな 映画祭に乗っかって上映の許可をもらった感じなんじゃないの 愛と青春、途中エロが多くて、最後感動という良い映画でした。
最近の映画って、途中でグダグダになるの多いけど、
エロがないからだって気付いたのであります。 >>646
青少年期に見てなんか居心地が悪くてよく覚えてないのはエロのせいだったんだよね >>621
それいいね、アニメと特撮メインなら十分上映本数稼げるだろうね ブルースブラザーズ
CGのない時代、よくまあこんだけ車ぶっ壊したな！
スタントマンのみなさんご苦労様でした ブルース・ブラザーズ
ラストで納税受け付けた職員さん、スピルバーグ監督だったのね 初公開時はあまり情報がなく、なんとなく似ているけど、スピルバーグ本人かどうかは定かではなかったが、後にテレビで放送された時に、高島忠夫がスピルバーグが出ていると話していて、納得したわ というか、80年の頃、スピルバーグはすでにメジャーだったけど、映画ファン以外に今ほど顔が知られている訳ではなかったような記憶もある ブルースブラザースを見た後で、高校の連れに「あれスピルバーグちゃうの」と言ったら、知らんと言われたわ てか今さらの話ししてすまん。
宮城と宮城を混同して訳分からんかったっていわせてくれ。 愛と青春はイマイチだったなあ
どうせ自分は地元の工場労働者かDORだし ブルース・ブラザース、邦題出る時に字幕翻訳者名が出なかったな
不明なのか？「ドン引き」とか出てたからわりと近年の訳だと思うが スピルバーグ、オースチンパワーズにも本人役で出てたな
オープニングのお遊び映像で
主役がトムクルーズ、ヒロインがグイネスパルトロー、
悪役がケビンスペイシーとダニー・デビート
これをスピルバーグが監督という豪華版 >>659
いきなりバク転して爆笑したわ。もちろん別人だけど レイ楽器店でレイ・チャールズに威嚇射撃された子供は、ダイハード１のリムジンハイヤーの運転手ね スピルバーグとジョージルーカスの区別がつかないみたいなの、最近はあまり聞かないな ブルースブラザーズ
レストランのウェイターは、ピーウィー・ハーマン ヨーダ動かしたフランク・オズも刑務所職員で出てくる。使用済みコンドームの場面で。
それにしてもこの映画のカーチェイスは素晴らしい。V8FRの挙動は素晴らしいな。 今時の頭悪い奴とかだとBBを犯罪者礼賛映画とか言う奴いそう。 we're on mission from god バカアクション映画の古典だわBB
CGがない時代だからみんな大真面目にバカアクションに
体張ってた
危険が減ったのは良いことだが
心意気は残して欲しい エレベーター内のイパネマの娘はオマージュされてるよな ビリージョエルの素顔のままでがBGMで流れててブルース・ブラザースより古かったのかと驚いたわ 一見中身の無いバカ映画かもしれないが、警察やナチスをバカにしていたり、批判精神に富んでいるよな >>657
士官≒貴族やから、そもそも階級を乗り越える話なんやで >>657
そんな我々はディアハンターを見ろってことさ 愛と青春、期待を下げまくって行ったけど、結構、面白いやん。
少女漫画的だが、軍曹と音楽が良いので、おっさんでも楽しめた ブルースブラザース観てきた
教会のシーン、チャカ・カーン居たね >>677
LGBTもちょっとだけぶっこんでたしな 愛と青春の旅立ち見てて勃起してしまいました
すばらしいストーリーなのに濡れ場にばかり気がイってしまって申し訳ありません ああ、軍曹がメイヨのだけ逆側に入れてたのはそういうことなのか 最近の韓国政府を見ていてなんか既視感があると思ったら、「八甲田山」と「一番長い日」の旧軍
撤退戦略すらなく希望的観測とくだらん精神論でごり押し
しかも大本営発表的ウソつき
ってこんなことを書くと例のバカサヨ老害を召喚してしまうかwww アルキメデス観てたら
日本のいちばん長い日思い出したよw 愛と青春大好きなんだけど、みにいくのだるいから悩んでる グラサン外すと目が可愛いってのは後の漫画やアニメで使われたな >>692
上目遣いだから可愛さアップだよね
ガソスタでナンパされる女性はミニスカートで有名なツイッギーなんですね、
どうりでスタイルが良い 愛と青春の旅立ちを観てきました。
黒人おっさんのベルトのバックルの一連のくだりがよく分かりませんでした
ピカピカじゃないとなんかまずいのでしょうか？ 軍人はブーツも金具類もピカピカじゃないと懲罰ですわ
指摘一件につき腕立て100回とかな 何の知識もないひとでも、その辺は映画見りゃ想像出来そうなものだけど、そうじゃない人もいるのねw シーツもめっちゃピシーーーーっとしてたしな。
シーツや靴磨き等、日本の軍隊の慣習なのかと思ってたが、あれを見る限り、欧米が先で、それを明治期に日本に輸入した感じなんだろうか？ 最近みたバンドオブブラザーズでもそういう指摘シーンがあったな。
案の定上官嫌われてたｗ あの黒人のオッサンだけがピカピカにするのが下手なんか？とは思った ブルースブラザースのBlu-ray買ったが午前10時のと字幕が全然別物だったな
午前10時のって字幕は大抵ビデオやDVDのと同じなのに珍しいな 確かDVD版の字幕が至高とかWOWOW実況のときに聞いた覚えがある。 >>701
昔の字幕だと、ブルースモービルが地下道みたいなところを走ってる場面で、
ジェイクが「俺の計算によるとまもなくシカゴ市本庁舎だ」って訳だったのに「俺の勘だと…」になっててガッカリ。
「俺の計算」とか言っちゃうテキトーさが良かったのに。 キャリー・フィッシャーにドラッグ教えたのはブルースブラザースの2人だったりするからな。
その結果、ジョンもキャリーもドラッグで死んじまったのはなんとも切ない。 >>689
この作品は暑さで苛ついてへばる盛夏より春か秋口にやってほしかったな、そうすれば観客ももっと入ったろうに酷暑は家に居たいよな 束の間の息抜きのパーティの場面の幸せの黄色いリボンの歌うシーンが好き、これと雨ににぬれてもはグッとくる名曲だ デブラウィンガーはもっと作品に恵まれていたら、まだ人気がでてもいい女優だった >>524
ジャイアンツ
スワローズ
ベイスターズ
ドラゴンズ
カープ
タイガースだけ変だな、複数形の発音が和製英語。
ブルースブラザースは面白かったけど。もう一回行こうかな >>709
あそこの翻訳が「これで軍隊におさらば」みたいに無駄に意訳してるのが戸田奈津子で鬱陶しかった 愛と青春の旅だち、よかったです
初めて見ました
ファミコンウォーズ思い出した ララランドはアカデミー賞取ってればいずれやったかもしれん
あの音楽は映画館で聴きたい 構えて観たけど普通によかった
原題のgentlemanとはシドのことだったのか… 海岸で女なんかいらねー！ってキレたあとDORするっつって教官に殴り倒されたけど
そのあとDORしてなくて卒業して更に女を迎えに行ったのであれって思いましたが
そういうもんですか >>686
トップの決定を覆せないとか、実は当時も今も変わらない事実。 >>719
ジェントルマンは英では元々(名誉地位含め)貴族階級のことなんやで >>728
大日本帝国の悪しき部分のうち、右を引き継いだのが韓国
左を引き継いだのが北朝鮮 愛青立初めて鑑賞。
なんというか…意外と感度的だったので驚いた。
なんで今まで観なかったんだろう。
あ、ベタな日本語のタイトルのせいだ。 全然エロくなかったよな
初公開時R指定なかったよな？ 北米ではRでしょ
日本は年齢制限付いてなかったんじゃないの 今年4月に映倫を通し直してるな愛と青春の旅立ち
2019年版はR15+だけど初公開の時代はたぶんR15+なんてレイティングはなかった気がする
何で再審査に回したのかわからんが新カット挿入か何かあったのかなあ？？？？
大昔VHSで見たときはワンカットだけモザイクがあったけど劇場公開時にあったかどうかは知らない
映倫通し直す理由としては当時はR指定でそのまんま今かけるとR18+になっちゃうから
旧作再上映のときにわざわざ再審査してもらってR15+に指定替えしてもらったりするってのがある 愛と青春の旅立ち見ました
低俗で薄っぺらい私には罠にハメられたいという感想だけです😇 愛と青春の旅だち見たけど
リネットになんの罰も無く終わったの酷くね？
あいつのやった事最低だろ 死んだり怪我したりすれば良かったって事？
幸せな二人の姿を見るのは物凄く惨めだったと思うけど 確かにリネットは最低の女だけど、シドだって最初は適当に遊んでおさらばする予定だったんだから、どっこいどっこいだと思うけど。子供が出来たから結婚したって最終的に上手くいかんだろ。 あのメンタルじゃいずれ自殺していたかもしれないという 子供が出来ても捨てて逃げるってのは当時は許されない価値観だったんすか？ ある意味で男の願望が含まれた愛と青春の旅立ち。
現代の女性は自立心が強くなりすぎて男についてこなくなった。逆に今ならリチャードギアは捨てられるな 愛と青春の旅立ちの原題 "an officer and a gentleman"
ぐぐってみたらどうも元ネタは軍法から来てるらしい
133条．士官や紳士に相応しくない行為(Conduct unbecoming an officer and a gentleman)：
士官や紳士に相応しくない行為で有罪判決を受けたすべての士官・将校ならびに陸軍士官学校生徒、海軍兵学校生徒は、軍法会議の命令によって処罰される
士官や紳士にふさわしい行為か否か、という話なんやね 周防正行監督の、変態家族兄貴の嫁さん
滝田洋二郎監督の痴漢電車、
そういうのをやってくれ。 未知との遭遇、京都みなみ会館のリニューアルオープン上映に選ばれました いつも思うが、>>758みたいな成人映画って鑑賞しながらおナニーできるわけでもないし、見ていてむしろ辛いんじゃないの？
家でAVとかいまならスマホでエロサイトみたいなことができなかった時代の遺物じゃないか。
ピーウィーハーマンだっけ？ポルノ映画見ながらチン子出して逮捕されキャリアを棒に振ったのは >>760
薔薇族映画をダブルデートで観に行ったことあるけど普通にファスナー下ろす音が聞こえてきたよ ピンク映画鑑賞方はスクリーン上の行為を脳裏に焼き付けて自宅で処理
>>758のコメディー調のはそちらの御役には成らないので笑い飛ばして鑑賞がデフォ >>763
出典済み
誘惑されて棄てられて やれや 若松孝二プロ作品やったことある？
いけいけ二度目の処女やれや 愛と青春の旅だち、男女のドロトロした部分と爽やかな展開のバランスが良かった
修了生を送り出す鬼教官の表情はさすが受賞者ですね～ 「愛と青春の旅立ち」のその後には「卒業」より暗雲が立ち込めてると思ったけどね
あの2人がそのまま幸せになるなんて想像もつかない 連休で久しぶりに帰省するからその前に「ニューパラ」を観て故郷に想いを寄せておくわ >>770
帰郷する前に洋服タンスのパラゾールもお忘れなく ニュー・シネマ・パラダイス初めて観たけど感動はしなかったかな
DC版がいいのか？ そうなのか
母がDC版で泣いたって言ってたから拍子抜けだった DC版は禁じられた遊びのブリジット•フォセーが見られる 午前10時だとワンスアポンとかレオンとか完全版をやることが多いのに、珍しいな 日本ではニューシネマパラダイスは劇場公開版のほうが人気があり
後に公開された完全版は不評だったのだ
このため前に上映されたときも劇場公開版が選ばれた
たとえてみればスターウォーズ４～６を再上映するときにオリジナル版を上映するようなものだ ニューシネマパラダイスは完全版じゃないやつですよね
完全版はちょっとババァとのシーンが蛇足だった 完全版の方が好きなことは内緒
完全版の方がラストの重みが大きく感じる >>787
ガキはそういうの嫌いなんだよな。人生は色々あるのに。 >>772
俺も初見は、こんなもんかって思ったけど、
見た次の日からじわじわきて、
午前１０時で上映されたら毎回見てる。
昨日も見たが、前半から何回も号泣。
トトとアルフレードの関係を知れば、
見れば見るほど泣けてくる稀有な作品。 みんなのこえで今までに1000本を越える映画を観てきたオジサンが
ブルースブラザースを愚作と評してて老害ってどこにでもいるんだと笑った ４０年近く昔の映画について酷評して「老害」呼ばわりもないんじゃないのか ソウル、R&B、ブルーズを知らない人なんだろう
カーステレオに刺さっているベストオブサムアンドデイヴの８トラックにニヤつくぐらいでないと面白くない映画だからな
ジョン・リー・フッカーなんかは鳥肌ものだし >>795
たった1000本だろw 俺なら2年かかないw
そんなの老害ではなく単なるモノを知らない人だな。 俺なんか年1億万本くらい見てるぞ
知名度の高い作品が良作だとは限らない
他人の評価になびいて嘘＆知ったかかますのに便利なだけ
ブルースブラザーズもアメリカのテレビ音楽番組にシナリオ付けたからヒットしたのであって
シカゴのご当地映画の域を出ないというのが正直なところだ
だから後発で映画だけ作っても出来は同じなのにアメリカ国内では駄作評価に終わった 年間500本くらいはマジで普通にいるけどな。
ネタだと思う奴もいるのか？ 学生時代は1日1本ペース年間365本を目標にしてたわ
4回クリアした >>772
俺も初見で観たけど
当時何故絶賛されたのかという
謎は解消されなかった
単に業界ブームだったから
その周辺でメシを食ってた
夢見る人たちに持ち上げられたのかな？感 ブルースブラザースもこの前初見で観たけど
当時スルーして正解だったかな？って印象
今だからノスタルジーで観られるけど
若い頃観てたら酷評してたかも >>795
なんで老害なんだよ。
音楽は素晴らしいが、
主人公二人が下品すぎて受け付けないって人は多いだろう。
ストーリーだって適当だし、
俺も好きではない。 どうしてブルース・ブラザースが映画祭に選ばれたんだろう
知ったか町山が推薦したのかな >>804
おもんくないよな。
愛と青春のが面白かった。 ブルースブラザースは人種差別やめようね…っていうメッセージが今でも通じるとこだと思うけど… 黒人音楽に興味ない人にとっては愚作だよ
だとすれば映画祭でやる作品ではなかったと思う 一流ミュージシャンが色々な役でゲスト出演するアメリカ映画の楽しさが詰まった映画じゃん。
CGない時代の名人芸のようなカーチェイスのクラッシュといい見所満載だよBBは。 サタデー・ナイト・ライブ、日本で言えば「CDTV」「トリビアの泉」クラスの有名司会者や音楽ランキング上位の芸能人が映像で演技した映画だから、予備知識無しでは印象が違いすぎる。
そういう情報無しで観るとしたら、レイチャールズとジェームス・ブラウンくらいしかわからんのではないかな？
日本の映画批評家がステレオタイプな価値観で薄っぺらすぎるんだよね
映画館が淘汰される原因だよ ブルースブラザーズ
うーん、期待して観たんだけど・・・
7～80年代の鴨川ツバメとか江口寿久とかのドタバタ感が今みると寒いのと
同じ感覚だった
たいしたことじゃないのにいちいち無理やりぼけて大騒ぎしてハンマーでどついて突っ込みいれるみたいな
アレサ・フランクリンの歌にいつの間にかブルースブラザーズも無表情にダンスに参加とか
教会でジェイクが光るとか、８０年代のストップひばりくんみたいな
カーチェイスも一般市民巻き込んで不謹慎いったら野暮といわれるだろうけどなにしろ寒かった
チンピラ二人に軍隊出すほどか
無理やり大騒ぎしてないで早く撃ち殺せよと思ってしまった 黒人音楽が好きか嫌いかで評価が分かれるってのもどうかな
ＪＢ、キャブ・キャロウェイ、ジョン・リー・フッカー
みんな大好きなのにあんな寒いことやらせないでくれと思った SNLなんてBB公開当時の日本だって知る人ぞ知る存在だし、予備知識とか関係ないだろ。
出演者のパフォーマンス力は一目瞭然だし、エンターテインメントとしてシンプルに面白い。
ま、合わない人がいるのは仕方ないとは思うけど。 ローマの休日って何気に天気の子の逆のテーマよね
大人とはやせ我慢 変に気取ったブルースブラザースよりは
まだケンタッキーフライドムービーのが
潔くて好き >>819
パリの想い出があれば生きていけたり
マリアのためなら深傷を負ってても頑張れる
そんな時代だからね 映画の感想のスレに便乗も糞もあるかよ
イエスかノーかその間だけ
それとお前みたいな雑魚 江口寿とか言ってるおっさん達が熱くなってるのも情けない 大阪転勤なのにトンキンて帰省か
674 名無シネマさん(東京都) sage 2019/08/11(日) 08:59:40.92 ID:tH/9iMIc
>>673
大阪かうるさすぎるんだよ
喋るのやめたら死ぬ病気なのかと思った
大阪転勤してからBOSEのクワコン買ったよ
車内が余りにうるさいから ブルースブラザース、
主人公の二人、
あんなもん半グレの手口やろ。
不潔な匂いも画面から漂ってきそうだったし。
お下劣すぎた全然合わんわ。 >>835
世の中色々な生き方があるんだよお坊ちゃん。
親もなくロクに教育を受けなかった人間にも夢も希望も野望も人情もあるってこと。 ブルースブラザースがここでこんなに話題になるのは観た皆が色々感じたり影響を受けたからだろ？
そう考えれば映画祭に選ばれた理由も納得できる >>836
その生き方がお下劣だって言ってるんだよアホ。
何がおぼっちゃんだよ。
自分の好きな映画を否定されたからって人格攻撃やめろ。 >>842
キャリー良かったねえ。
この映画祭で上映してくれなかったら一生見ることなかったわ。本当に感謝してる。 >>844
親もなくロクに教育を受けなかった人間にも夢も希望も野望も人情もあるって生き方を下劣と切り捨てるから「お坊ちゃん」って言われるんだよ。お坊ちゃん。 >>846
生き方じゃなくて、やり方が下劣。下品。
単に作品が嫌いなだけ。
何でもかんでも誰でも彼でも
自分色に染めようとすんなよ。 たった二時間なのにめちゃめちゃ感情移入して、映画館が潰れるところで泣いてしまった ローマの休日ほど有名な古典だと、劇場でちゃんと観る機会が寧ろ今までなかったよ。
脚本にダルトントランボがクレジットされてたね、さすがニュープリント。
映画は大衆に一刻の夢を観させるものという観点でいえば、まさに教科書のような作品。 ブルースブラザースは最後に刑務所に入り罪を償っているのに許せないんですね…
心が狭いんじゃねーの？ 自分は好き勝手批判するくせに、反論されたら「何でもかんでも誰でも彼でも
自分色に染めようとすんなよ」とか被害者ぶるあたり下品で下劣だよなあw やれやれだ ブルースブラザーズのレイア姫はあんまブサイクに見えなくてまあ可愛らしかったわ >>854
俺に言うなアホ
質問に答えてるだけじゃ。
>>855
お前言うてること支離滅裂。
俺は自分の意見を書き込んだだけなのに、
お前が突っかかってきたんやろが。 >>857
あれはいいもんだ
ブルースブラザースずっとスルーしてたから今回見なかったらずっと知らなかっただろうな ブルース・ブラザース2部作
Amazon Primeで又見た Amazon Primeいいよね
本当にいい映画を自分で探せる
こんなビデオ試写室みたいな映画祭なら無いほうがいい
学割無しで入ってるの棺おけ直前の金持ち団塊ばっかで映画館のマナーが最悪だ
携帯電話と弁当の持ち込みを禁止すべきだ シネマ歌舞伎を弁当付きでやれや
でもなー、個人的には現代能の方がいいかな
平家物語を通しで観たい ローマの休日なんか、観客がストーリーや有名な場面を全部知ってて観ている。
歌舞伎や落語会の世界。演者が同じでしかも同じ、演技撮影の記録だからもっと再現性が高い。
寧ろ、絵画展に近いのか。そんな鑑賞会が定期的にあってもいいじゃないか。 >>868
50周年版ではもう声がババア過ぎてかえって気の毒だった 明日とあさっての午後1時から、NHK-BS(プレミアムの方なんで注意)でスティングと華麗なるヒコーキ野郎をやるよ
有料老害試写室が嫌いになった人は是非どうぞ
８月の注目は、R・レッドフォード C・イーストウッドの名作！ スティング ほか
【渡辺祥子のシネマ温故知新】 ｜NHK_PR｜NHKオンライン
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=19666
プレミアムシネマ「スティング」 8月15日（木）［BSプレミアム］後1:00?3:10
プレミアムシネマ「華麗なるヒコーキ野郎」8月16日（金）［BSプレミアム］後1:00～2:49 スティングは10月に上映するんだが先に見ちゃうとなあ ローマの休日初めて映画館の大画面で見て来た
ヘプバーン良かったわ… 少女も、一気に成長した威厳あるレディのどっちもバッチリはまってるしな
冒頭の方あんなに子供っぽい演技だったのかーと思ったわ ローマの休日はデジタル化以降、5回くらいシネコンで上映しているよね 「ローマの休日」(1953年)は2003年に著作権が切れてるから利益が大きいんだよ
だからこういう映画上映や廉価版DVDでは優先的に採用されてることが多いわけ
今までも廉価版DVDにあるような著作権切れの上映作品が多かったが、今回は「ローマの休日」の他に
「七人の侍」(1954年)
「日本のいちばん長い日」(1967年)
「ウエスト・サイド物語」(1961年)
「風と共に去りぬ」(1939年)
「アラビアのロレンス」(1962年)
「大脱走」(1963年)
がそれぞれ50年後に著作権が失効してるはず(リマスター作業に著作権が発生するのかは知らん)
2004年1月1日以降の作品は著作権の有効期限が発表後70年間に変更されてます
映画祭が再開したら間違いなく再上映するだろうね 今は映画の著作権は公開後70年だからそのリストで切れてるのはローマの休日だけだよ
1954年公開の映画は2004年つまり著作権が切れる前に20年延長の恩恵を受けているので2024年まで
権利が続く
ローマの休日は1953年公開で2003年12月31日に著作権が切れた
2004年1月1日には期限70年の改正著作権法が施行されたがローマの休日はわずか1秒間に合わず期限が切れた
リマスターでは権利は延びないが配給がリマスタリング版のデータにガチガチに暗号かけてて
よそに出さないようにしてあるから配給の管轄外には流れない
DVD上映とかなら権利払わずにやろうと思えばやれるかもだが
あと作家性のとても高い映画（黒澤映画の一部とかチャップリン映画の一部）は「作者の死後70年」って長い期限が有効とされて
確かチャップリンの独裁者は期限が切れてるけどその前につくった短編コメディは切れてないとかわけがわからなくなてる 吹き替えの場合は著作権期間が別だから日本で流通するディズニー系はまだ切れてないの多いね BDでも1000円切ってるような映画はほぼ同じ扱いみたいだね
トップガンとハリポタとマトリックスあたりはサブスクなら実質的に無料扱い 詳しくもないから荒らすだけになってしまうかもしれんが、作品の著作権とはまた別に、字幕、吹き替えに著作権があるとかないとか どっちにせよ市販ソフト上映なんてまともな映画館は特別なことでもないとやらないんだからどうでもいいでしょ
配給元が嫌がることやってたら経営が成り立たん ローマの休日
広場の時計がコロコロ変わるシーンそのまんまだったが修正されたんじゃなかったのか 映画のタイトルを1文字変えて台無しにしよう
ローマの平日 午前１０時の客はローマの休日とショーシャンクにはなぜか喰いつく イージー・ライダー もさすらいのカウボーイもダーティ・メリー クレイジー・ラリーもやらなかったな
と昨日書き込もうと思ったのに ニューシネマパラダイス見たんだが、これホントに名作って扱いなの？
ラストのキスシーンつなげたフィルムにどん引きしたんだけど。 >>909
そのフィルムはどのようして作られたのか？
誰に見せたかったのか？
が、この作品のキモだと思うんだけどなぁ >>909
今回初見だったけど
公開時にスルーした俺の審美眼の正しさを
改めて褒めてやりたいと思った 音楽が良ければ名作の気がするんだよ
気分を味わうのが映画だと思ってる フィルムはカットした部分も含めて、映画会社に返さなきゃいけないって
本編で言ってたよね。
なのに返さずにエロシーンだけつなげて個人で楽しんでたんでしょ。
やっぱひくわあ。 ニューシネマパラダイスのラストはフィルムを観ているおっさんトトの表情が最高すぐる だいたい大人の大男を10才にも満たない小柄なトト少年が引きずって運びだすの無理 ニュー・シネマ・パラダイス。エロい。映画見ながら集団でマス描いてるのは笑った。 ピーター・フォンダ逝去
『イージー・ライダー』やれや ピーター・フォンダ追悼
白昼の幻想
ワイルド・エンジェル
やれや 俺は今年になってから映画観るようになったんだけど
5ch映画オタク達が選んだ映画祭なんてやってくれるんだったら行きたいなあ ピーター・フォンダ追悼
だいじょぶマイフレンド
やれや ふみおとなつこの俺たちに明日はない
ロードムービー好き 最後の謁見の場の緊張感
新聞記者ということがバレたのあの場でなんだよね？
信頼が裏切られないことをとペックが声かけしてたけどやはりどう転んでもおかしくない緊張感ある
好きだったのに裏切られたと王女が感じれば修羅場だったし
まあ2人で楽しく過ごしただけでなく王女を身体張って守って恋愛感情まで芽生えたらその辺りも良い思い出に振り切れちゃうかな
お互いに察した感というか言葉で表せられない2人だけの世界というか日本人好みでもある展開かもね
欧米のお話ならもっとイエスノーはっきりとした脚本になるイメージなんだけど珍しいパターン？ しかしグレゴリーペック男前すぎるしデカすぎやろw
最後のシーンまわりから浮いてて Toho新宿のロビーにいた中学生グループが掲示板見て、「ローマの休日完売だってー」って言ってたけど、ローマの休日知ってるんか。「ローマの休日って何ー?」じゃないもんな。
そもそもこいつらの親ですら観たことないのも多いだろうに。
ローマの休日の認知度はスゴいね。 続編ありそうなもんだけどね
ローマの休日リターンズ
衝撃の後日談から舞台は現代へ やれややれやばっかり言うてないで襟川クロに直談判しに行けや しかしヨーロッパの王女様のパーティにインドだかタイだかアジアの人らも来すぎちゃうか >>932
やめとけ。とりあえず、午前１０時の過去のラインナップから選んで見た方がよろし。 >>950
子孫たちの物語やな
みんなの大好きな血筋もの ニューシネマパラダイスを観ました。
午前十時の映画祭では三度目！観れば観るほど味わい深くなる作品。
一回目の感想は「つまんね」、二回目「こんなに自由に映画を楽しめたらいいなあ」、三回目「故郷っていいなあ」
アルフレードって粋なオジサマですね。
外壁に映画を写し出したり、トトに戻ってくるなと言いつつフィルムを遺したり。
映画祭は終了してしまうけど、４回目を見る機会があれば、また是非シアターで観たい！ >>953
それはね、私のたった一人の息子の物なんだよ
（このセリフ知ってる人いるかな） >>954
一回目がつまらなかったのに再見に踏み切ったのは何か引っかかるものがあったんか >>956
やたら評価が高い作品なのに自己評価が低かったとき「あれ？何か見逃したか？」と自己評価に懐疑的になりもう一度見てしまうことはありがち どの都市にも良さがあるので、どれが一番とは…
ローマです！
って名セリフやな 最後の謁見でライターで撮影された時の王女の顔にヒヤッとする
写真渡されて軟化したと思うけどあの封筒の中にはネガも入ってたのかな 昨日ローマの休日見て、今日おっさんずラブ見たらローマの休日ネタがタイムリー過ぎて草生えた 来年ローマの休日全編上映ライブコンサートってやるのね ローマの休日ばっかやってないで、いつも二人で、暗くなるまで待って、シャレードとか他の作品やれや グレゴリーペックとかジェームズスチュアートとか
昔の俳優さんは味があってええなあ >>962-965
「シャレード」のライブコンサートなら見たいな。
アバンの列車が走り去るカットからパーカッションが鳴り始めてテーマ曲に続く
あの流れはライブ演奏で聞くと興奮しそうだ。 キスシーンで泣いた映画って、今までニューシネマパラダイスだけだったな。 ニューシネマパラダイス、トト(青年)とトト(中年)の顔が繋がってなさすぎてわろた
でも中年トトのラストの一人上映会してるときの表情がすごく良かった
エンドロールで見たはずのないカットがあったけど完全版てやつの場面なのかな
葬式でトトが久しぶりって話しかけてたのはオーナーのナポリ人？神父がわからなかったけどあの場にいたんだろうか ニューシネマバラダイスにイタリア人っぽい父子が来てた ニューシネマ初見。かなり長い上映と感じたが2時間弱なのね。自分としては面白い映画なのに長いと感じるのはなんでだろ？ 映画は編集次第だからね。90分でも長く感じるのもあれば2時間超えでも短く感じるのもある。 アニメ版の午前一時の映画祭とか面白そうじゃないか
週末しか開催できないかもしれないが >>977
私も長く感じた。青年時代が何か退屈で。
主人公は富と名声を得たけど、故郷で妻や家族、友人と貧しいながらも愛に包まれた幸せな生活をおくることも出来たのに考えてしまう。
おっちゃんが主人公に映画に人生を捧げる事を望んで、主人公もそれに答えたのかな。
主人公は映画監督になってたくさんの人を感動させたろうし、個人の幸せより意味があった？ >>982
トトが映画監督で成功してるって作中のどこで語られてた？
ラストシーンでも劇場のオーナーか映画会社の社長かと思ってたw >>986
完全版は冗長だけど、劇場公開版は逆に端折りすぎなんだよね。
完全版にはある、トトが新作のインタビューにうんざりする描写を20秒ほど入れるだけでそこが明確になるのに。 >>987
サンクス！冒頭で豪邸に住んでるぽかったから経済的な成功者になったんだろうなーとは思ってたけど
映画監督ってことは8ミリフィルムみたいなのを回してたのが伏線だったのか
しかしそれも完全版見ないとわからないとは公開当時観た人たちも疑問だったろうなw 一応、最後の劇場のシーンで「新作、素晴らしいですね」「ありがとう」の台詞はあるけどね。
ちょっとわかりにくすぎｗ シネパラ初見
劇場で観られてよかった
エレナの人綺麗だなあ
人生の縮図的な内容に充実感あった
神父の検閲シーンキモいと思ったけど通して見ると皆いい奴らだな
いやツバ吐いてた奴は悪人だな
中年トトに落ち着いた未来はあるのか 架空の街ジャンカルドの舞台になったPalazzo Adrianoに行ってみたいけど、
シチリア島の真ん中あたりにある田舎町なんだね。
イタリア語しか通じないだろうし、バス乗り継いでここにたどり着くの大変そう。 てかニューシネマパラダイスの脚本家兼監督こそ映画が大好きなんだろうなと伝わってくる
最後の一人上映会で映画技師として出演してるのが監督本人みたいだね >>991
村にニューシネマパラダイスの資料館があってトト(幼児)のリアル従兄弟がスタッフやってて
頼めば撮影場所のガイドしてくれるらしい ニューシネマパラダイスの延長部分は、ほとんど新海誠の秒速五センチメートルの中2病とNTRの世界やけどね アルフレードの失明はトトのいたずらで出火してのことだと勘違いしてたわ このスレッドは１０００を超えました。
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