午前十時の「砂の器」と「八甲田山」は創価学会の映像製作会社シナノ企画の作品。
同じ70年代には「人間革命」「続・人間革命」も製作。
全て橋本忍脚本。しかし橋本忍は会員ではない。あの「幻の湖」は決して創価学会の教義が反映されているわけではない。