バイオレンスドリーム【暴力映画専門スレ】
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アウトレイジ、ゴッドファーザー、アシュラ、グッドフェローズ…etc.暴力映画ならなんでもあり
暴力映画が好きな人語らいましょう 革新的な暴力表現について、もっと気楽に単純に好きな暴力シーン、暴力の哲学、新作のオススメ、何でもありです
とにかく暴力映画談義しましょう セデックバレも暴力映画、マッドマックスも暴力映画、ドラゴン危機一髪も八仙飯店も暴力映画です 悪魔のいけにえも死霊のはらわたも鮮血の美学も暴力映画です 暴力映画を観てテンション上がった>>1「俺だってやるっちゃ!」
陽キャ「💥👊😠」
>>1「ウーン…」 >>6
何?!確かに暴力映画見たら多少気分は暴力的になるけどそこまで影響されんよw そもそも暴力映画って任侠映画とかは別としても基本暴力を推奨してないからなぁ ニコラス・ウィンディング・レフンの「ブロンソン」面白かったよ
なんの得にもならん暴力
あほ過ぎる >>11
VSゴジラのこと?確かにあれはプロレスだからバイオレンスかw >>12
あれは一応アイツにとっては暴力がコミュニケーション(肉体言語)になっているからメリットはある
端から見るとバカにしか見えないけどw >>13
ゴジラが出た映画は全部だよ
怪獣に比べれば人間がやるバイオレンスなんか小っちゃい小っちゃい >>16
でも平成ガメラはちゃんと人死にを見せてたけどゴジラシリーズって人は死んでるんだろうけどちゃんと見せなくない? 観客に想像力があれば画面上で死体を見せる必要などない
怪獣映画は暴力のポエジーなのだ 怪獣映画もバイオレンスかバイオレンス映画の概念がよくわからなくなるな
一応対人への暴力を扱った作品に限るとさせてください
そうしないと広すぎるので>>1 ゴジラは人への暴力を扱った作品だ
お前の好きな平成ガメラもな 中央線の乗客が食われてたろ? >>18
ああそっちの流派ね
暴力映画にも直接見せるか間接的かって大体二つの流派あるよね 戦後の邦画で言うなら、バイオレンス映画の最高傑作は黒澤の「七人の侍」だな
スピルバーグも同意してくれるはずだ >>22
黒澤は確かに暴力の人っすよね
椿三十郎だっけ血がびゅうびゅう出るの?
あれはエポックっすね
のちのタランティーノとか修羅雪とか邦画バイオレンスに大きな影響を残した 人間が人間に対して振るった最も大規模な暴力を描いたシーンは
「博士の異常な愛情」のラストシーンだろう >>24
ラストなんだっけ?
だいぶ前に見たからなぁ
水爆爆発したとか? 最も安上がりに人類の大部分を死滅させたバイオレンス映画は
ギリアムの「12モンキーズ」だな
少なくとも、日本の刑法では「他者を故意に病気に感染させる行為」は傷害罪を構成する それで言うと続猿の惑星も爆弾で地球吹き飛ばしてたよねw >>26
バイオレンス映画の概念を拡張しようとしてます><? 全然いいけどもっと人をぶん殴ったり痛めつける系のバイオレンス映画の話したいなぁ… 映画一本あたりの死傷者の数だけ見れば「第二次世界大戦」が最強のバイオレンス映画と言える
しかもフィクションじゃなく実話だし ペキンパーの名前が出てこないのはあまりにもベタだからか? >>29
お前、スレ立てる前にバイオレンス映画の定義なんか何も考えてなかったろ? フレンチ・コネクション
狼よさらば
ダーティ・ハリー
真夜中の処刑ゲーム >>32
いや二人しかいなかったからまだそこに行ってなかっただけ
ワイルドバンチもいいが意外とわらの犬が好き
メガネのインテリがブチギレるのがたまらん >>31
「続猿の惑星」はフィクションだから出演者は一人も死んでない
二次大戦で何人死んだか知ってるか? 人類が狂気のようにバイオレンスを拡張しはじめる瞬間を描いた「2001年宇宙の旅」は
記念すべきバイオレンス映画だ >>35
街のダニども全員死刑に処す系映画好きそう
かく言う俺も好き 「復活の日」は致死的細菌の全世界流行と核ミサイルの撃ち合いで二度も人類を破滅させた
これまた記念すべきバイオレンス邦画だし 狼よさらばといえば
まだデス・ウィッシュ見てないんだけどアレいいの? 俺も今書こうと思ってた
「時計じかけのオレンジ」はいうに及ばず、「フルメタル・ジャケット」も
キューブリックはバイオレンスな監督だ
国家や怪獣より、個人の暴力がよりリスキーでスリリングだと思う アニメなら「まどかマギカ劇場版」が何度か全人類を破滅させとるな >>43
個人が振るう暴力なんざ高がしれてる
テクノロジーと組織が行うバイオレンスは桁が6つも7つも違う 映画の中で実際に解放されたエネルギーの総量でいけば「アトミック・カフェ」なんかの
実録映画に対抗できるフィクションは存在しないし >>47
藤子不二雄のある日という作品があるが今後人類が行うであろう第三次世界大戦こそ最大にして最高のバイオレンス映画かもしれませんね >>10
初期はもちろん好きだけど暴力だとイースタンプロミスやヒストリーオブバイオレンスの冷たい空気がすき >>50
確かにあの辺の作品はクローネンバーグの人体破壊趣味と暴力映画の相性がとてもうまく行ってる印象
SFとかじゃなくストレートな暴力映画だからまた違った味わいがあるね リメイク死霊のはらわたは良かった 手吹き飛ばすとこ >>52
アレオリジナルの数段ゴアが力入ってるよね
グロすぎて不評だったらしいけど好き
顔に注射針刺すとことかオーディション何に痛そうな暴力表現 千葉県の人なら映画でなく台風19号のバイオレンス語んなよ
ゴルフ練習場のポールや送電鉄塔は素手で曲がらんだろ ゆきゆきて神軍初めて見たけどこれは中々の暴力映画
戦時中のやばいエピソードも凄いが奥崎の突発的暴力に目が離せなくなる BAD MAX 怒りのリベンジロード観た。シンプルなストーリーになかなかのゴアシーン。気に入った >>58
>BAD MAX
アダムチャップリンの制作会社か中々すごうそうだな> ワンスアポンアタイムインハリウッドのラスト特に犬のシーンは最近の映画の中でも上位にくる凄惨さだった バイオレンスといえばやはりポールバーフーベン師匠でしょうねー
なかでもトータルリコールはペキンパーがメキシコでSF超大作を撮ったかのような傑作ですた
シュワちゃんの目ん玉がギャグ漫画みたいに飛び出す所がカッコイイ 愛知でコロナの陽性反応出たのに「皆に罹患させてやる!」と街に繰り出したバカも
なかなかのバイオレンスだな。 >>66
ヤバイよね『エボラシンドリーム』みたいな話だわ 「暴力性」というものを考えさせる映画なら「真夜中のピアニスト」よかったよ
チンピラで、ヤクザとのつきあいも濃い主人公だけど、ピアノに憧れてレッスンを繰り返す
そのギャップが鮮やかだった
各種映画賞をとった作品だからぜひ バカ殿を武力で殲滅する「十三人の刺客」を見たらスッキリするかもよ >>71
今の日本の隠蔽改竄虚偽破棄を見てもそれを言うか(呆れ >>70
典型的な米の傀儡の独裁軍事政権風。
内向きにやってることは組織的な税金の収奪。
国際的には古臭い田舎者の猿集団。
米から爆買いした兵器で米に歯向かう様
仕向けられ瓦礫の山となるのが定石。
軍需産業が儲かるだけの一幕。 シュワちゃん、公開30周年の『トータル・リコール』撮影秘話を語る!
https://www.banger.jp/news/35434/ バイオレンスというか日本の大作アクション『太陽は動かない』
近年稀に見るまともな絵作り
https://youtu.be/Tr4VKMrjGdI ワイルドバンチのリメイクはどないなっとんのやろ?
気になるわー それも気になるしスカーフェイスのリメイクも気になる >>79
8月公開予定だった恋するけだものが9月になったのに予告編すら公開されていない! >>83
何か小ジャレたアベル・フェラーラ風の
イタリアンマフィア抗争劇とかになりそうな悪寒 やっぱり「アメリカン・バイオレンス」やね
「暴動につぐ暴動、アメリカはまさに戦場であった」なんつって
これ見たら鉄砲買いたくなってくるもんな 監督名知らんかったわ
むしろレナード・シュレーダー作品として語られるよね
当時出た書籍版もあってレナード・シュレーダーと嫁はんの共著となっていた 鬼滅ファンにお薦めしたいのが
ホドロフスキー先生の「ファンドとリス」
主人公が妹を蹴ったくってブッ殺しちゃうからね
結果メキスコで上映禁止処分に。 ガンマンVS食人ゾック見たけど
タラの真似してダラダラしてるだけに感じたわ
でもタラみたいにセリフが面白い訳でもなく
残酷シーンも短い、なのに二時間以上ある
まあカートラッセルが酷い目に合うのが見所か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています