俺に陰鬱とした気分になる映画を教えるスレ
5ちゃんねる見てる時点で構ってちゃんメンヘラ親父ばっかの承認欲求レスで陰鬱とするやろ 『コンバットショック/ベトナム帰還兵残酷物語』(84年米)
再発売タイトル『死神ランボー/皆殺しの戦場』がオススメ! 『マジカルガール』も超おススメ。世の中嫌になるぞ。 意外かもしれないけど『予告犯』も見方によっては陰鬱な感じになる。
(自己責任論者には何とも思わないだろうけど) 俺はハマってしまって二回も連続で観てしまったが
普通の人は「追悼のざわめき」がイイんじゃない? ピノキオ√964
かなり前衛色が濃いので覚悟した方がいい
途中でしんどくなって挫折する人がいてもそりゃ当然
なんせこれが前衛芸術って奴だから >>6
ありゃさん酷かったな
挿入歌のCDだけ欲しかった >>11
初公開のときに中野まで期待して観に行ったけど、
公開前にマスコミで騒がれていたようなことより、難解だったことのほうが記憶に残っている。 シンドラーのリストは陰鬱になるがいい映画をみたなあ
という感慨深いものが残るが青春残酷物語は救いがなく本当に
陰鬱になる 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
さらに不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 『カッコーの巣の上で』一択やな
マジで絶望するから見ない方がいい ファニーゲーム
ストレンジャーズ
バイオレンス・レイク エエェエエェェΣΣ(゚Д゚;)ェェエエエェェエエエ頭2:50