ハリウッド映画はなぜ急に質が低下したのか 2
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ハリウッド映画は、50年代、60年代の白黒映像時代、カラー初期の70年代や80年代辺りは、深みのあるストーリーの映画が多かったが、2000年代になってから目を覆いたくなるような
酷い映画が増えたよね。この時期からハリウッド映画は、急につまらなくなった。原因は何か。 イーストウッドの『スペースカウボーイ』がハリウッドへの鎮魂歌だったな
今思うと。 俺にとってのハリウッド(インディーズも含むアメリカ映画)というと
ニューシネマからタランティーノ・デビューあたりまで。
それ以前のはワイルダーやルビッチでも、フォードやホークスでも
ヒッチコック(イギリス人だが)でも、嫌いじゃないけど
好きでもない。 タランティーノ以降は、露悪的になっていった。
トッド・ソロンズ監督作とかベリーバッドウェディングとか。
バッファロー66も、こんなに駄目な俺たちを見ろ!っていう感じで
嫌だなあ。アメリカンスプレンダーとかゴーストワールドなんかも
アメリカの一般人を風刺した映画として期待したけど(マイケルレーマン監督のヘザースとかアップルゲイツ日本で言えば森田の家族ゲームとかみたいな)
単に、だらしないだけ。 ブラックコメディとかシニカルコメディとか
ダメ男(または女)系とか、自然発生的な頃は良かったけど、上記の作品群は
単に露悪。でも、オシャレに見せる小技だけは発達してる。 ウェス・アンダーソン、ポール・トーマス・アンダーソン、ソフィア・コッポラ
あたりが評価されるようになったころから
偽物っぽくなってきた気がする。文弱的だし。 あ、まさに2000年代だよね。エリア・カザンの孫娘が脚本主演を手掛けたやつも
文弱化、偽物化の始まり。 ウディアレン的な小粋な映画のつもりなんだろうけど、
ダメ。アレクサンダー・ペインのサイドウェイも小粋なつもりでダメダメ。
ポール・ジアマッテイはイェール大学の総長の息子らしいが
アレン風の知的な感じもなく、単に不細工なダメ男 あと、デニーロとエドワード・ノートンの『ストーン』とか
名優二人揃えて
こんなもの作ってどうするんだ?という感じ。 航空管制塔の職員を描いた『狂っちゃいないぜ』は面白かったが
すでに売れてたジョン・キューザック以外の主要俳優は
アンジェリーナ・ジョリー、ケイト・ブランシェット、
ビリー・ボブ・ソーントン。三人とも、
これからのハリウッドを背負って立つ個性派女優、男優になると期待。
実際それなりには活躍したが、イマイチ伸びなかったな
特にソーントン ニューシネマ直前も衰退して今までの常識にとらわれない映画作りを始めた。
ロバートアルトマンみたいなテレビ界の演出家を連れてきたり。
まあ、テレビどころかネット配信まで出てきた状況で
どうなるか分からんよ、まだ ウェルメイドなエンタメが作れなくなったのが全てを物語ってる
その時々に時代を彩る作家はいるが、それはたいして変わっていない
ただ作家()は増えた ドラマは面白いのに映画は酷いって
角川映画の勢いがなくなってきたころの
日本も同じだった あ、なんとなく分かる。男女七人とか田村正和のドラマが流行ってた頃だね。
角川の凋落は、渡辺典子が原因だと思う。優作と森田の家族ゲーム、その後ジュリーの『ときめきに死す』のような(当時の)現代感覚溢れる佳作が出てきて、
角川の資金で後押しすれば、直後に押し寄せたレンタルビデオブームと日本映画つまらない大合唱に対抗できた。アイドルブームだったから薬師丸と原田まではよかったが、渡辺をプッシュするプロジェクト資金を森田や優作やジュリーやショーケンに回せばよかったのに。 薬師丸は作品が残ったし玉置浩二とも結婚、原田知世はトーレ・ヨハンソンのプロデュースによるシンガー活動はなかなかよかった(ロマンスという曲)。
文化的貢献は少しはあったと思う。二匹目のドジョウでやめときゃよかったのに、渡辺は‥‥。野球選手と結婚って凡庸で文化貢献無し。 >>3
あのなー。ハリウッド映画は1930年代からカラーはあるし、カラー初期は40〜50年代だと思うぞ。 ドラマに力入れてるってだけだろ
どっちもは無理ってだけ >>3
そもそも前提が間違ってる。
「目を覆いたくなる様な酷い映画が”増えた”」事実がない。
年月にフィルタリングされて残ったものと。今ある全量を比べたって品質の平均値は測れないよ。 >>24
50〜60年代はカラーと白黒の両立時代だね。大作や娯楽作がカラー、小品やドラマをじっくり見せたい映画はは白黒と使い分けてた。 正解いっちゃうわ 吹き替えと翻訳の低下よ
80年代はそこもクオリテがたかかった
まあそれだけじゃないけど2割り増しはおもろくなるわ >>30
80年代の翻訳って、悪名高き戸田奈津子の時代だぞ?
吹き替えでしか映画観ない人? ハリウッドで抑制の効いた演技ができる俳優といえば誰だろう
1番はトムクルーズ? 目を覆いたくなる酷い映画
シェイプオブウォーター
3ビルボード
GODZILLAキンモン
アドアストラ
WAVE
魔女がいっぱい 豚猿Tzeは夢を見た
彼の前には、男が立っていた。その男は、あるSTG同人ゲーの制作者で有名なOZと言う人物であった。
OZ「あなたが制作したドラマの脚本見せて貰いましたよ」
Tze「どうでしたか?」
OZ「二次創作を甘く見るな!二次創作させる立場である原作者の身になれやks」 豚猿Tzeはまた夢を見た。今度は別の男が立っていた。
その男は、ジャンプの漫画家の1人であるAHと言う人物だった。
AH「君が書いたドラマの脚本を見せて貰ったよ」
Tze「どうでしたか?」
AH「こんなもん、切られて当然だ。キャラクターのテコ入れを馬鹿にするな」 /ヽ,)Tze Chun(,,ノ\
/ ◎─ー◎ \ こういう時はニグペンと俺の愛人のエリンでオナニーするんだお!!ニグペン最強、俺の愛人のエリィィィィィィィン!!
/:::::⌒ (o o) ⌒:::::\ ニグペンと俺の愛人のエリンは全てを癒してくれる!!!
| ヽ il´ |r┬-|`li r | ニグペンと俺の愛人のエリンは全てを忘れさせてくれる!!!
\ !l ヾェェイ l! / ニグペンと俺の愛人のエリンは全ての悲しみを
/⌒ヽゝ ノ~⌒ヽ やわらげてくれぇっぇるゥゥゥゥゥ!!!
l |
| ,Y Y | うおおおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!!
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| .| l ノ ノ
{' `\ / / あっ
,>、 ヽ / /ヽ
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(( / . ◆◇◆◇◆ ヽ
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(__/ \_ノ 豚猿Tzeはまた夢を見た。今度は別の男が立っていた。
その男は、ジャンプの漫画家の1人であるとOE言う人物だった。
OE「君が書いたドラマの脚本全部見せて貰ったよ」
Tze「どうでしたか?」
OE「連載ナメんな。ライターなんて辞めてしまえ」 >>31
あの時代の声優の演技と翻訳ってこと
戸田さん知らんけどおもしろい言葉ワードおおかった気がするけどな
最近つーかここ20年 見る側を楽しませようとさせる気持ちの低下してるきがする
リアルな映像もとめすぎたりで作り手側のオナニーになってるような
わかりやすいユーモアのある会話もへった 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"のド低脳wwwwwwwwww大場雄太ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>40
面白いワードとかいらんのよ。見たいのは映画であってニッポンジンの変な芸じゃないんだから。
吹き替えも一緒ね。変に「楽しませよう」なんていう声優の空回りがケーキにかけられた醤油みたいに本編を台無しにする。
結果、マヨネーズの味しかわからないお前さんみたいのが量産されちゃったりする訳だ。
ハリウッド映画がつまらなくなった訳じゃないんだよね。
映画の面白さを理解できない無学な日本の観客が増えちゃっただけなのよ。 全然わかってない。自分を除く周囲を貶してマウントとか安っぽいな。
アメコミとかリメイクとかそんなのばっかりで一から新しいのもが作れなくなったネタ切れハリウッドの問題なのに。
ま、マーケティングが進み過ぎて冒険しなくなった。ビジネス的に安全なものばかり作るようになれば
マンネリも進むのは当然。 ネタ切れで続編やシリーズものに頼ってるって話も、スタジオが収益重視で冒険しなくなったって話も、それこそ1930年代からずっとある話。
具体的に昔と比べてこんだけ変わりました、って定量データ付きで話せないならそれは単なる印象論でしかないのよね。
…って話を10数年前にもやったなあ。 >>43
全部TKO PresentsのTze Chunのせいだからな >>47
確か東方の神主やワンピの作者を人格否定したり、ドラマゴッサムでひたすら愛人女優のエリンリチャーズ贔屓やLGBTごり押したり、レベルファイブの二ノ国の映画を爆死させたり、グレムリンを陳腐化させたマジモンの馬鹿シナライター
取り敢えずこいつのurl貼っとく
https://twitter.com/thetzechun?s=09
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>48
サンキュー。フィルモグラフィ見る限りではハリウッドの趨勢を左右できるほどの大物じゃなさそうだけど。 >>49
尚、ネトフリでワンピ実写制作されると聞きつけてすり寄っていた模様
尾田の人格攻撃しといてどの面してんだか(呆)
ゴッサムでこいつが監督になって打ち切り招いたのもこの馬鹿シナだし ハリウッドが、またもや中国に頭を悩ませている。来月のアカデミー賞授賞式の中継番組を放映しないよう、中国政府がメディア各社に通達を出したのだ。(Yuki Saruwatari/猿渡由紀)
理由は、今月15日に発表されたノミネーション作品の中に、短編ドキュメンタリー映画『ドゥ・ノット・スプリット(原題) / Do Not Split』が入ったこと。上映時間35分の同作は、
民主主義を守るために奮闘する香港の人たちを描くものだ。これに怒った中国政府は、アカデミー賞の重要性を強調しないこと、また受賞結果は無難な部門に限って報道することをメディアに要請したという。
クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)も、同じような経験をした。同作は中国の会社が25%の資金を提供しているにもかかわらず、公開1週間前になって上映禁止が言い渡されたのだ。
中国政府は理由を発表していないが、劇中でブラッド・ピットがブルース・リーをやっつけるシーンを「侮辱だ」と公に批判してきたシャノン・リー(ブルースの娘)が直接懇願したことが大きいのではないかと推測されている。
2018年には、ディズニーの『プーと大人になった僕』が上映禁止の憂き目にあった。これまた説明はないものの、その前年、ソーシャルメディアにクマのプーさんを使った習近平批判の映像が出回ったことが原因だとみられている
このような事態は、スタジオ側には予測しようがない。そのたびにスタジオやフィルムメーカーは振り回され、余計な仕事が増えることになる。それでも、
中国を完全に切り離すのは難しい。人口が多い上、成長市場である中国は、稼ぐ時はとんでもなく稼ぐのだ。 アバター中国リバイバルしたらまた世界興収一位に返り咲いたって話も最近あったね。 >>51
Tze Chun含めホンマに世界の癌だな
こいつら ハリウッド映画以外のアメリカ映画は、最近でも面白いのある? アメリカ映画でハリウッド以外は探すのが難しい。スタジオのほとんどがハリウッドにあるし人も集まるから。
非メジャー系って意味なら、一昨年くらいから台頭してきてるA24って製作会社の映画が評判良いね。
あとネトフリオリジナルのたまに劇場にかかる奴。配信は色々冒険できる。 1997年、ハリウッドでは、ダライ・ラマ14世の半生を描くマーティン・スコセッシ監督の『クンドゥン』と、反中的な犯罪スリラー『北京のふたり』が作られた。今振り返れば、信じられないことだ。
後者に主演したリチャード・ギアも、昨年6月に出席した上院の小委員会公聴会で
「今なら絶対に実現しない」と述べている。1995年からインターナショナル・キャンペーン・フォー・チベットの役員会長を務めるギアは、
チベットの人権を侵す中国政府を堂々と批判してきたことから、
中国でブラックリストに載せられてきた。中国の映画業界関係者から「君と仕事をしたらキャリアが終わる」と言われたこともある。それでもギアが信念を曲げないのに対し、
同僚のハリウッド関係者は、中国に媚を売るのにますます必死なのだ。(Yuki Saruwatari/猿渡由紀)
「わたし自身のキャリアは特殊なケースであるとしても、中国の検閲と、中国市場にアクセスしたいというアメリカの映画スタジオの願望が、(アメリカによる)自主検閲を生み出し、
かつてのように社会問題を語る映画が作られなくなっていることは間違いない」とギアは無念さを語る
表現の自由を訴える団体PENアメリカは「Made in Hollywood, Censored in Beijing(ハリウッドで作られ、北京で検閲される)」
という94ページの報告書を発表している。これは近年のハリウッドがいかに中国を怒らせないよう必死になっているかに、あらためて焦点を当てたものだ アメドラも同じようなこと言われてるね。まあ俺はアメドラがつまらなすぎて、洋画見始めたばかりだからよく知らないけど、イギリス映画なんかはレベル高いのかな?ちなみに質が低下する前のハリウッド映画でオススメあったら、教えてくださいな。 >>57
おれは「別に質の低下とかなくね?」って立場なんで、低下する前ってのを特定できない。
オールドハリウッドの映画漁る時にとっかかりになるのは結局今の映画なからなんだよね。
最近見た新作映画で凄い気に入ったのがあったら、その作り手のインタビュー記事とか読んでみるといい。必ず「そいつが印象を受けた昔の映画」に言及してる。そこから掘り起こしてくと良い。 書いてて「でもこれ高確率で黒澤明にたどり着いちゃうな」とは思った >>1
>ハリウッド映画はなぜ急に質が低下したのか
質が低下したわけではない。ただ単に一部のマニア・オタク・信者だけが見てくれる作品だけしか作っていないだけだ。
米国映画は完全商業主義だから「出来のいい映画」「面白い映画」よりも
「儲かる映画」「興行収入が稼げる映画」が「大正義」になってしまうんだよ
確かに最近のハリウッド映画がつまらないのは確かだ。
だが、これは「ハリウッド映画の質が劣化した」「ハリウッドメジャーの映画を作る実力が劣化した」という意味ではない
ハリウッドは「万人向きじゃない映画」、「分かってくれる人」を前提とした
「100%絶対に黒字になるマニア・オタク・信者向け映画」ばっかり作ってるということ
典型的な例が、ピクサーかマーベルかディズニーのキャラの映画
こういう映画はオタクプロデューサー・オタク監督・オタク脚本家・オタク演出家がお金を落としてくれるのは
マニア・オタク・信者だと意識しているから、彼らにウケない作りはしない
マニア・オタクは「●●という作品は○○じゃなきゃいけない」「☆☆という展開こそが●●だ!!」「●●で★★は邪道である」という感じに
非常にこだわりが強く、
形式美や様式美を重んじるというわけで超・保守的でワンパターンな脚本を好むからな。ちょっと外れた作品は・・・・。
「こんなの●●じゃない!」「★★という展開は◇◇監督の自己満足だ!」「◇◇は原作クラッシャーだ!」
って監督や脚本家を批判するのがマニアやオタクなんだし・・・。
・・・だが一般人の嗜好とは違う。
多少一般人向けに見える作品でも大体がマニア・オタク・信者へ向けての内輪受け・内輪ノリに終始しており、
マニア・オタク・信者じゃない普通の一般人にとってはどこが面白いか分からない。
だから初めて見た観客は絶対に満足しないから「つまらない。もう二度と見ない!!」になる。
でも、マニア・オタク・信者ほど、リピートしてくれるし、円盤もガンガン買ってくれるという。
2019年の洋画の興行収入が歴代最高の割には観客動員数は特に増えておらず
今でも一般人は1年に1回しかいかない人が多いことを考えると
マニア・オタク・信者のリピートがほとんどというのが現実
日本のアニメがゴールデンタイムのファミリー・一般人向けの作品が事実上消滅して
深夜・朝8〜9時台のマニア・オタク・信者向けのマニアックなアニメしか放送しなくなったのと似ている 毒やアクも抜け気味
ポリコレフィルターも足枷になってる部分もありそう 今のハリウッド映画は新規を獲得出来ずライト層を見放し、マニア、オタク向けの展開を継続したが故に
ゴールデン枠から深夜枠へと追いやられたかつての国民的人気を博したプロレスと同じだと思うんですよ。
リピートによる売り上げ重視に移行してるように見えるけど、それはマニア向けだよ?
オタクのこだわり、マニアのこだわりに映画業界が迎合していって
マニア以外にとって、とっつきにくく・わからない要素を重視展開したら
どんどん社会的な価値観とずれていき、先細っていくしかないぞ。
そしてナニワ金融道よろしくこうなるぞ
「なんてしょうむない映画やなー」
「こんな映画に1600円も払わされた客は悲惨やで」
「とてもラストまで観れるようなシロモノやないで」
「昔はなー、苦労しても最後はむくわれるいう映画が多かったけどなー
このごろはあきまへんな まるで映画に夢がないわな」
「映画会社もしょーもない映画ばっかり作りやがって
ワシにいったいなにを努力せい言うんやろーなー」
「この何十年もメシ喰ってるこのワシがありとあらゆる手を尽くしたんやで!
そやけど映画会社がしょーもない映画ばっかり作りよる以上どないもならんのや」
※ナニワ金融道製作当時は邦画暗黒時代の真っただ中だったため、「客は7人」というのも珍しくなかった 日本映画業界のピークは1950年であり、1960年代〜1990年代までは邦画暗黒時代
邦画暗黒時代にマジであった話
「東映は日本共産党をテーマにした映画を企画して、その話を持っていったのだけれど、共産党がチケットをまとめて購入する事に難色を示して頓挫した」
「映画のタダ券を新聞の勧誘員が配っていた」
「昔新宿で変な奴に安い映画チケットプレゼントだと見たくも無い映画の無料券を売られた事があった。」
「とある映画を見ようと入場券を買おうとしたら、これと取り替えてくださいと前売り券を渡された」
邦画最暗黒時代の80年代は監督よりも興行として映画を撮らせて売るプロデューサーの質が低すぎた。
正確にはメディアを巡る急速な時代の変化にプロデュース側がついていけず、何をどうしてよいのか
分からぬまま呆然と立ち尽くしていた者が大半だった。
邦画暗黒時代の80年代の時期、観客の8割は洋画に走ってた。そして「邦画はアニメ以外は見る価値なし」が定説になった
そのため邦画の地位は一旦堕ちるところまで堕ちた。今の日本映画業界は全盛期の20分の1程度の規模
今も邦画は時々叩かれてるし、今も良いとは完全に言えないけど、それでも80年代よりは100倍以上マシ。
むしろアメリカはおろか韓国よりも製作資金や投下人材が少ない割には頑張ってるほうだ 米国映画業界は映画にカネを出している銀行や投資家、投資銀行、機関投資家に弁護士・会計士・投資グループが
映画会社が持っていたプロデューサーや製作総指揮の権限を奪い取って企画はもちろん、キャスト・配役や脚本・演出・監督など、
あれこれ制作現場に口を出すようになってから急激におかしくなった
カネを出したから口を挟ませろなんていうスポンサーの横槍は監督・脚本家・俳優はじめ制作陣の士気を劇的に落とす。モチベーションが下がった制作現場でいい作品が作られるわけがない。 トンチンカンな勘違いの長文ほど読みにくいものはないな。 >>3
内容の薄いCG大作しか見てないからそう感じるだけでは?
今も探せば普通に面白い作品はあるよ >>61
長口舌すまんけど2段目と3段目でもう矛盾してるぞ。
「万人が見てくれる映画」の方がオタク100人が見てくれるより「儲かる映画」じゃん。
オタク向けに作ってたらオタクしか来てくれない。そんな戦術じゃ業界先細り。格好のサンプルが日本のアニメ業界ね。
売れれば正義、がハリウッドの本流であることは間違いない。その為にハリウッドがやってるのはパイを広げること。オタク向けに絞ることじゃない。
『アベンジャーズ』見てみ?白人男性ばっかりだったヒーローチームが今や女性と黒人がメインになってる。ジョックス向けの展開もオタク向けの展開も同時に取り込み、アメコミファンに向けたマニアックなくすぐりを散りばめながら基本はあくまで「わかりやすい勧善懲悪」、すなわち誰にでもすぐわかる物語展開から外れてない。そうやってハリウッドは人種も性別も年齢も関係なく「みんなが金払ってくれる」映画を模索しながら100年やってきてるのよ。 だから>>63も微妙に違う。「映画ファン」をニッチと捉えニッチに迎合し始める途端に斜陽化する、とハリウッドはもう1960年代のテレビ攻勢の時に学んでいるのだ。だからそこからなんとか抜け出そうともがいてるのが今のハリウッド。
で、ハリウッドはそういう時「ジャンル」や「既存のファン」には目を向けない。離れてく人達の方を注視するのね。
テレビ台頭で劇場から離れた人達に向けてはハリウッドは大作化、大スクリーン化とそこに映えるスペクタクル映画の連打で客を取り戻そうとした。同時に粗製濫造のテレビ式制作手法を貪欲に取り込みコスト削減と「技術を吸い上げる」仕組みも作ってる。この時は辛くもハリウッドは生き延びた。
今は配信動画とSNSの時代。スマホで5分の動画を楽しむ人達をどうやって2時間劇場に縛りつけるか、って言う模索を今ハリウッドはやってるのね。
昔ながらの大作主義や、配信動画とのコラボレーション、意図的なSNSへの情報リークなどなど、手法は作品によって様々だ。あと数年もすればそれらが実を結び始めるだろうね。
そしていずれにしても、それらは「ハリウッドがつまらなくなった理由」にはなり得ない。
だってつまらなくなってないんだもんw >>65
これも昔からある話だけど、最近特に顕著になってきたのは確か。「口を出す」というより「見返りの補償を求める」契約の横行が顕著になってきてるらしい。そうなると当たるも八卦当たらぬも八卦の冒険はできなくなるやね。
だからA24みたいな独立系やNETFLIXがそこを埋める方向に今は行ってる。ハリウッド程の巨大産業体にもなると、ニーズの隙間が有ればそこを埋めようとする動きは必ず出てくるもんなのよ。 >>68-69
DCとかマーベルは日本での人気は見劣りする。あんたが取り上げた「アベンジャーズ」もそう。
それはDCとかマーベル作品はある程度SF耐性アメコミ耐性がないとつまらないものが多いから受けないんだよ
アメコミ系は過去ネタ知らないと付いていけないので読むのがしんどい
だからといって新作コミックに手軽に手を出せない、つーかいつまでたっても終わらないし
なんかいつの間にか設定変わってるし昔のことがなかったことになってるし
結局何かあってもグダグダ続くだけだしエンドレスだしで、
よほどのマニアじゃないと意味わかんない
だから日本のアメコミ好き・スターウォーズ好きってアニオタ漫画オタSFオタ特撮オタ兼任してるマニアが多いでしょ
つまり日本ではマニア以外はどうでもいいし興味持ってないって事なんだよ >>69
>今は配信動画とSNSの時代。スマホで5分の動画を楽しむ人達をどうやって2時間劇場に縛りつけるか、って言う模索を今ハリウッドはやってるのね。
今ほど娯楽がない20世紀には、時間がたっぷりあった。 その時代だったら、製作資金をかけた映画が社会から受け入れられたのです。
だけど、21世紀の現代はそういった映画は社会にウケないと思います。
だがしかし、マニア、ヲタクは保守的な石頭ばかりである。 マニア、ヲタクは「こうじゃないと映画じゃない」といったこだわりが強いからね。
マニアやヲタクは最初の常識に頑固にまでこだわり、固定概念にこだわり、前時代的なシステムにこだわり、社会情勢が激変したことを認めない。
マニア、ヲタクだけで巨大な市場があれば問題ないが、そうで無い場合、市場が縮小する。
こういったマニア、ヲタクの声を聞いているうちに、いつのまにか一般人のニーズとかけ離れてしまい、結局は「映画離れ」の原因になってしまうわけです。
ただ、その「マニア」「ヲタク」が一般の観客として映画を見るだけなら良いほうだ。
しかし古い体質を維持したい「マニア」「ヲタク」な人が、映画会社にガッツリ組み込まれていると弊害が生じてしまいます
「観客を驚かせるには高度なCG合成技術も合成ソフトウェアが必須である」「裁判が怖いからポリコレを配慮しなければいけない」
「脚本は二の次でいい。単純な勧善懲悪にしたほうが興業成績が上がる」「国際的知名度のある俳優をキャスティングすべきである」
「そして制作資金もかける」 というマニアのこだわりがもとで、社会や世間が望むニーズから乖離していってしまい・・・
普通の一般人にとってはどこが面白いか分からないし、初めて見た観客は「一度見ればもうたくさん」 で、もう二度と見ない。
・・・これこそ「全てのジャンルはマニアが潰す」になる
そしてもっとまずいのは、勧善懲悪のデメリットとして、作品がいかにも作り物めいた陳腐で薄っぺらいモノになってしまうことがあげられる。
子供向けの創作でも薄っぺらい勧善懲悪をベースにしている作品は日本では受けが悪いからな。
だから、絵に描いたような正義の味方は日本ではマニア向けになってしまう >>68
俺がハリウッドを見切った理由の一つに、オタク(マニア)が映画作るようになったことだ
この背景にあるのはアメリカのメインカルチャーにおいて、マンガやアニメ、ゲームなどのオタク文化が存在感を示していているという事なんだよ
オタクが作ってオタクが見てオタクだけが褒めてるけどSF耐性アメコミ耐性がないとつまらないんだよ
最近のハリウッド映画は女・子供かキャラクターのマニア向けに二極化されてしまって、いわゆる一般人や映画ファンへ向けた作品はほとんど無いと思います。
多少そう見える作品でも、大体がある特定の層へ向けての内輪受け・内輪ノリに終始しており、部外者から見ると、疎外感しか感じません。
プリキュアやスーパー戦隊で言えば、映画ファンは「大きなお友達」なんだよね…。
DVDやBDは買うしフィギュアやグッズは買うから収益上無視は出来ないんだけど、あくまでメインターゲットは幼女・幼児とその両親祖父母であって、
あくまでプリキュアやスーパー戦隊はメインターゲットのために創られるべきなんだよ…。 そろそろ、映画ファンに・・
「今の作品、映画業界を尊ぶ奴はクソ」
「昔の映画を知らない奴は映画界隈を語る資格はなし」
「名作の○○を見たことない?いやあ〜、君は人生損してるよ。○○は全くの隙もない傑作だから」
「名作の○○に触れてないのは、人間としてアウトだね」
「〇〇って作品は□□という名作の改悪版だ、オリジナルは良かった」
「今放映している●●は□□という名作の劣化・焼き直しでつまらん!昔は良かった」
・・・といった懐古厨が続々と生まれそうです。 >>72
日本での人気とか関係ないじゃん。「ハリウッド映画」の「品質」の話してるんでしょ?極東の島国で売れたかどうかなんて何の証明にも指標にもならない。
で、お前さんの主張はそのまま俺の>>68を裏付けてる。日本じゃマニアしか見ないんでしょ?で、売り上げ低いんでしょ?
つまり「マニア向けやってたら稼げない」んだよ。
翻ってアメコミ映画やスターウォーズの世界興収見てご覧な。マニア向け謳ってちゃこんだけの観客入らないと思わないかい?
アメコミ映画はアイアンマンとダークナイトが相前後して公開された昔から、もっと言えば毎週スーパーマンとスパイダーマンをテレビで見られた昔から、ずっと潜在顧客を開拓し続けてるの。マニアだけ相手にしないで済む様にね。ハリウッド式「万人に売る」商法ってのはそういうことなんだよ。 >>73
悪いけど20世紀も忙しかったよー。スマホの代わりにみんなお茶の間のテレビに齧り付いてたからね。20世紀の後ろ半分は、映画産業はずっと二番手以下だったのだ。
人は退屈紛らす方法は何かしら見つけるもんだし、その内実はっていうと、いつでも楽な方に流れるもんなのよ。
あと3段目以降論旨がめちゃくちゃ。
マニア指向とポリコレ関係ないし、単純な勧善懲悪路線はむしろ”こだわりが強い”マニアが嫌う方向でしょ。君が「マニアのせい」「オタクのせい」って根拠に挙げてる要素全部、マニアともオタクとも関係ない。
単にオタク叩きしたいが為に、「ハリウッドはオタクが潰した」なんて架空の前提を掲げて言い張ってる様にしか見えないよ?
実際のハリウッドは前にも書いた通りマニア以外の集客に余念がないし、マニアに迎合して「売れなくなった」なんて事実もない。君の主張は実態と離れ過ぎてるんだわ。 >>77
>単にオタク叩きしたいが為に、「ハリウッドはオタクが潰した」なんて架空の前提を掲げて言い張ってる様にしか見えないよ?
>実際のハリウッドは前にも書いた通りマニア以外の集客に余念がないし、マニアに迎合して「売れなくなった」なんて事実もない。君の主張は実態と離れ過ぎてるんだわ。
その通り。
結論先にありきで、頭が悪くクセに長文書くから論理破綻もしてるし、読むに値しないと思ってしまう。
ちゃんと反論してあげてるあなたは立派だと思います。でも、頭の悪い人には伝わらないのだろうな。 >>74
悪いけど、君がハリウッドを見切った理由はどうでもいいんだわ。
君一人が「つまんないと思った」理由にも興味がないし、それが単なるこじつけだって事も読んでりゃわかる。主張ばっかりでなんにも証拠出せてないでしょ君。
マニアもオタクも大人も子供も脳筋バカや英語も怪しい移民まで相手に商売してる「ディズニー」って会社の存在ひとつで君の主張は瓦解する。
なにしろ創始者ウォルト・ディズニーその人がアニメーター出身のアニメオタクなんだからw
オタクの興した会社が全アメリカ人(とそれ以外のワールドマーケット)を網羅して売れ続けてる以上、ハリウッドがオタクに潰されたなんて事実は存在しないことになるし、そもそも「潰された」事実すらないってことになる。
だから君が見切った理由は”君が見切った”理由でしかない。
ハリウッド及び映画とは何の関係もない話なんだよね。 >>75
俺が映画見始めた40年前からその手の奴はいつでもいた。たぶん映画に音がついた瞬間からそういう手合いは発生してたんじゃないか? 音楽、アニメ、小説は今でも面白い
ミレットとかヴァイオレットエヴァガーデンとか
しかし映画は制約が増えている、例えば時間をかけられないとか
だから昔の映画のが面白い
映画、あとは絵画もそうだけど、昔の作品を見た方が良い >>81
>映画、あとは絵画もそうだけど、昔の作品を見た方が良い
昔の作品「も」見た方が良いってのなら賛成。今の作品を知るためにも「知識の地図」は持っていた方がいい。
知識の地図を作るためには昔の作品も見る必要はある。 制約に関しては昔の方が多かった気もするな。良くも悪くもデジタル化で取り除けられた青原て多いよ。 CGは絵だから本物の迫力がない
例えば乳は本物のが良い
街とか大自然とかは長い時間をかけて作られたものだから、
CGで再現できるものじゃない CGのない時代でもマットアートもあったし、偽乳とか肉で女性器作った監督もいたよ。
実は昔アナログでやってたことを単にデジタルでやってるだけで、内容はそれほど変わらない。 とはいえ19世紀のパリを巨大なオープンセットで再現した「天井桟敷の人々」とか見るとやはりすごいと思うけどね。
でも、アレも街並みの奥の方はマットアート=書き割りで描かれていたりするのだよ。 要は技術の使い方であってCGかアナログかは大きな問題ではない。
ただ「キングコング」とか「スターウォーズ」第一作の時代じゃあるまいし、
どんな映像を見せられても驚く時代じゃなくなってきた。もはや迫力ある映像を売りにする時代ではないとは思うね。
なので、そういうものをウリにした映画はつまらんよ。魅力がないから。 ハリウッドでもいまは、スターいないもんな。モノクロ時代とかカラー初期とかはスターいたけど、いまは
誰を見ても役者にしか見えないからな。
ネットの普及でプライベートとか晒すだろ芸能人が身近になって有り難みがなくなった。
昔は、謎に包まれてたからこそ神秘性があった。いまは、誰が出てもただの役者。ハリウッドに出演するよりも、ユーチューバーの方が有名になれる時代だから。 ハリウッドがこの先生きのこるには
IMAX-3Dのオープニング映像レベルの品質で
全編描いた映画の量産だな
こんなの出来るのはハリウッドだけだろう 現状のハリウッドについては、もう10年以上前からスピルバーグが警鐘を鳴らしていたよ
「スパイダーマンを何年も使いまわすことでハリウッドでオリジナル映画を作る監督がいなくなっている。
君たち若い世代に言いたいのは、漫画やゲームを映画化するのは 創造力の欠如が起きていると認識して欲しい。」
と言っていた ブレードランナー2049、アベンジャーズ、これってつまらないと言われてるハリウッド映画のお手本のような映画だろ。
CGを使って正義の見方が的を倒すみたいな。こういったSF映画など、いまさら見る必要もない。
2000年代初期からこういった作品ばかり公開されるようになり、ハリウッド映画に飽きてしまったのが沢山いる。 >>92
ブレードランナー2049名作だと思うが… >>77,79
でも日本に限れば洋画で騒いでるのって、基本的に時間と金がある中年世代が多い
数年前パシリムやマッドマックスでバカ騒ぎしてたのはおっさん世代ばっかだったし
スターウォーズなんかも基本的に旧三部作世代が追いつづけてるし
2000年代以降の実写洋画で若者全般にヒットしたのってハリポタくらいじゃない(ディズニーは女子供向け、ワイスピはDQNパリピ向け) >>93
ブレードランナー2049はつまらん。ネタバレしない範囲で理由を列挙する
・他の映画で使われまくった演出の焼き直し・二番煎じ
前作を超えようという意気込みも感じなければ、前作を超えることもなく、山もなく谷もなく、
映像美ぐらいは楽しませてくれるかと思いきや、他の映画で使われまくった演出の焼き直しなのがバレバレで新鮮味ゼロ。
・ハリソン・フォードが魅力ないただのオッサン
オーラもなければ効果的な演出もないし、キャラクターとしての魅力も皆無。
そこらへん散歩してるくたびれたオッサン連れてきたような覇気のなさ
まあこんなこと書くとマニアは「スタッフは頑張ったんだよ!」とか「あの銃のディティールすげー忠実だろ、お前も評価しろよ!」
とか「ハリソンフォードが出てるのが凄いんだよ」 などと戯言を放つんだろうけどさ、ふざけたこと言ってんじゃねーよ!
つまらないものはつまらないんだよ! >>87
そこら辺は時代との兼ね合いだね。「今まで目にしたことのない最先端」はやっぱり眼福だしリアルタイムに接することが出来れば楽しめる。『スターウォーズ』の後にも『フォレスト・ガンプ』とか『アバター』とか、それぞれ度肝を抜いてくれた。
ただ度肝を抜かれた後で、こっちの視聴水準もそれに合わせて上がっちゃうんだよね。同じレベル出してこられてももう驚かない。次のブレイクスルーまで視覚的な驚きはお預けってことになっちゃう。 >>90
デロリアンとかアイアンジャイアントとかメカゴジラ使い回したお前が言うなとは思ったw >>94
基本、日本の観客は気にしないで良いと思うのよ。ハリウッド映画の趨勢を語る限りにおいてはね。
この国においては映画ってマイナーな趣味だからさ。生活にがっつり食い込んでるアメリカ本国とは扱いも違うし盛り上がり方も違う。あちらさんも日本人に受けるための映画を指向はしないでしょ。ソニーピクチャーズは別として。
日本の映画ファンで一番目立ってるのは、今は秘宝系って呼ばれるそれこそマッドマックスやパシリムに熱狂したおじさん達で、その前はカイエ一党のハスミ教信者達だった。どっちにしてもメインストリームからは外れた層なんだよね。
それとは関係なくハリウッドは自国周辺のトレンドを吸収して、自国周辺の、日本よりはずっと多様な人達相手に映画を作り続けてる。それであの莫大な製作費を賄えるだけの収益上げられてる訳だ。そりゃ一年に一回ハリポタ見に行くだけの人達なんて切り捨てられたってしょうがないやね。 >>95
あーはいはい君はブレラン2049に届かなかったと。ご愁傷様w
またお前さんの悪い癖。「他の映画の焼き直し」と言いつつどのシーンがどの映画の焼き直しなのか一才説明できないのね。
…ていうかもう映画誕生から100年経ってる訳で、焼き直しでない演出なんて一本の映画に一箇所でも見つけられりゃ良い方だ。それは初代ブレランも一緒なんだよね。
試しにここ数年のお前さんが気に入った映画の気に入った場面挙げてみ?すぐさま過去の作品の似た場面教えてあげるから。
「つまんないものはつまんないんだ」は君の感想。君がそう思ったことは別に悪いこっちゃない。胸張ってつまんないって言えば良い。
でもそれは映画のせいじゃないのよね。「つまんない」を「ここが駄目だった」に変える為には客観的な指摘が必要なの。君はそこが出来てない。
まあ俺も『2049』は微妙な失敗作で、そらはひとえにハリソンの所為だとは思ってるけど、それはここではスレ違いだ。このスレのテーマになってる映画の「質」の話に限るなら、あの映画はかなり高水準の部類に入ると思うよ。 ポリコレ(特にLGBT)配慮だけはいい加減鬱陶しい
お前らがコンテンツを衰退させてる癌だと言う事実にいい加減気付け ハリウッド映画の質が低下してると言うなら邦画は.... >>88
ディカプリオ、ブラッド・ピット、トム・クルーズはスターじゃないの? >>103
その3人は90年代が全盛期のオワコン俳優だろwww >>105
ディカプリオはまだ上り調子。デニーロ並に人気維持するでしょ。ブラピは今はむしろ製作者として目立ってる。トムは身体動かなくなる数年後が勝負かな。
今のアメリカ映画界って、もう「スター」の意味がルックスとイコールじゃなくなってるからね。そういう意味じゃ今一番「客を呼べるスター」って、クリストファー・ノーランかもしれない。 >>96
>そこら辺は時代との兼ね合いだね。「今まで目にしたことのない最先端」はやっぱり眼福だしリアルタイムに接することが出来れば楽しめる。
もはやそういう映像は生まれてこないと思ってる。SWとかジュラパをリアルタイムで経験出来てホントによかった。 >>107
俺らが生きてる間は無理かもね。「映像”革命”」の名に相応しいブレイクスルーってなると、もう映画そのもののパラダイムシフト込みでやんなきゃならないだろうし。 なんでもかんでも多様性ガー、ポリコレガーなんてやってたらそして誰もいなくなるぞ グーニーズのメインにアジア顔の少年がいたが誰も文句は言わんかっただろ 映画がつまんなくなったから原因探しをする
だから面白ければ気にならないアジア人がー黒人がーと言う >>112
最近に関して言えば白人より黒人やアジア人の方が映画作り上手い
ムーンライト 、ブラッククランズマン、ゲットアウト、パラサイト >>112
映画について来れなくなった奴も同じことするけどね。
見る限りこのスレにはそっちの方が圧倒的に多い。 >>112
こいつらではなく、寧ろ一番つまらなくしてるのがLGBT共なんだよなぁ >>117
それは映画業界とIT業界が米民主党最大の政権基盤であるカリフォルニア州だけの狭い論理だけで動いているからだよ。だから映画業界とIT業界はリベラルが圧倒的に強い。
あとマスコミは触れないけど、アメリカでも普通に政治と信仰の話題は「タブー」だから。 プロミシングヤングウーマンはアメリカで見たけどめっちゃ面白かった
エンタメに徹していた >>118
そんな事はない。なんせトランプが政権取った途端に『シカゴ7裁判』が製作スタートしちゃう国なんだから。『ミナリ』なんかでも普通に信仰の効能と矛盾が物語の根幹に食い込んで描かれてる。
むしろ見識狭いのはこのスレだよね。ハリウッドは昔から売れるものは無節操になんでも取り込んできた。LGBTが売れるならLGBTの映画を率先して作るのさ。
そして「売れる」って事は「そこに大勢の客がいる」ってことでもある。
ある特定の時代に囚われて、その時代に迎合した映画だけをもてはやしてきた連中が、時代が過ぎ去ってもまだそれにしがみついてぼやいてるってのが「近頃のハリウッドはつまらない」の正体なんだろうね。 >>121
テレビで見るアメリカってニューヨーク、サンフランシスコ、シカゴ、ロスアンゼルス、ホノルル、シアトル、マイアミ、ワシントンDC、ラスベガス程度だけど
これはアメリカの1%程度しかテレビは映してないってこと。
ニューヨークの摩天楼やサンフランシスコのベイエリアだけがアメリカじゃない
真のアメリカは非常に保守的で頭が固い田舎。米国国土の9割は人口密度が希薄な過疎地の田舎だからね
他国の田舎と違うのは、田舎でもそれなりに経済力があること
米国のもう1つの顔は「世界最大の農業国」であり農林水産業や鉱業がそれなりに強いってことだからな・・
そして基本的に米国人は1つの州しか知らないし、
日本や韓国に中国やインドがどこにあるか知らない人が多いし
ニューヨークやサンフランシスコがどこにあるのかもわからない・知らない人が結構いるのが米国だから
もしも、>>121が米国に行く場合があるならば発言に注意したほうがいい。政治と信仰の話題は普通に「タブー」だから
特に銃規制、人種、歴史認識(特に西部開拓時代)、同性愛への寛容性、公教育(特に性教育・体罰の是非・進化論)、生命倫理(特に妊娠中絶・尊厳死)、
これらを米国で米国人に対して話題にする場合は細心の注意が必要だ。共和党と民主党じゃ政策や支持基盤が全くの正反対だからね
これこそ政治と信仰がくっついて急激に米国人の頭に血が上る原因になる
だから、米国の田舎でうっかり口を滑らせて余計なことを言ったら、最悪の場合・・・・。
・・・・銃で撃たれるぞ。 >>68,111
わが国の映画会社が東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学出身の高学歴ばかりになったら
ヒット作が出なくなって一気に斜陽化してしまい、邦画は漆黒の暗黒時代に突入したのは誰もが知っている事だ。
・・・だがしかし、アメリカのハリウッド映画業界も同じ状態になってる。
ハリウッド映画を作るハリウッドメジャーは経営幹部、出資企業、投資会社、保険会社はもちろん
プロデューサー、ディレクター、監督、脚本、音響係、カメラマン、VFX、撮影助手、美術、衣装デザイナー、下手したら出演者までも
ハーバード大学、イェール大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ダートマス大学、コーネル大学、
シカゴ大学、ワシントン大学セントルイス校、ニューヨーク大学、カーネギーメロン大学、ジョージタウン大学、UCLA、
ノースカロライナ大学チャペルヒル校、UCバークレー、南カリフォルニア大学、スタンフォード大学などで
修士課程やMBAに博士課程を修了をした高学歴ばかりになっている
面白い映画というのは、本来ならば新しいアイデア満載の特異な才能が、少人数で作るから面白いんだが
高学歴が増えて、予算も増えて、関わってるスタッフが増えた結果として、
ビジネスライクな雰囲気、ポリコレフィルターで政治的に炎上するリスクを減らす動きが映画業界全体に蔓延するようになり、ハリウッドメジャーに創造性が無くなった。
そのしわ寄せは脚本に行って、余所からパクってきた設定をハリウッドのお約束だらけのテンプレートに押し込めてハイ脚本の出来上がりという
「やっつけ仕事」「誰にでもできる簡単な仕事」をしている駄作だらけになった
だから、ハリウッドメジャーは一気に斜陽化して漆黒の暗黒時代に突撃するのは時間の問題 今の冨安政権のアニポケ見てると丸っきりこれの悪いところが滲み出てるわ >>122
「銃で撃たれるぞ」ってw
お前は何のスレで何の話をしてるんだw
聞き齧りの一般論で誤魔化そうとする癖も相変わらずだな。誰もニューヨークやベイエリアの話してないでしょ?テレビの話もしてないし海外旅行者の安全確保の話なんて尚更やってない。
俺達ゃここで”ハリウッド”の”映画”の話をしてんのよ。
で、ハリウッドは世界中に売る為に世界中の観客に届く内容を扱ってるって話なの。わざわざ『ミナリ』を例に挙げた意味考えてみ?あれは西海岸や東海岸の大都会の話じゃない。アーカンソーのど田舎のど貧乏な連中の映画だぜ?
頑迷な田舎の貧乏人と、同じく頑迷な辺境からの移民が仲良く生きてこうって話だ。そういう話をハリウッドは普通に扱って賞まで取っちゃう訳だよ。
それは田舎の頑迷な貧乏人に共感できる作品として成立してなきゃ無理な話だ。お前さんの言う「1%」は映画の中にもターゲット観客層にも含まれてない。
全くお門違いの、しかも出典も何もない持論並べられたって何の役にも立たんのよ。
聞き齧りの話で世界を狭くしなさんな。世間話で政治と宗教が遠慮されるのは、それが相手の人格に密接に関わるから。アメリカだけじゃなくてそりゃ世界のどこ行ったっておんなじだ。
で、それは登場人物の心中にどんどん踏み込んでく「物語」の世界とは全く関係ない事なのさ。
実人生で撃ち殺されない為の処世術は、映画を読み解き楽しむ時にはむしろ邪魔。観客としてはスクリーン越しにこっちを撃ってくるような体験をむしろ望んでるんだから。
今のところハリウッドは律儀にそれに応え続けてる。『ジョーカー』見た?『パラサイト』は?
映画の実態はネットにも本にも出てないぞ?映画見ろ。 >>123
悪いけどそれ「誰もが知ってる事」じゃない。君の脳内の誰かさんを除いてね。
誰もが知ってるなら誰かがそれ記事にしてるでしょ?出典挙げてみ?
一般的には日本映画の衰退は5社協定(所謂スタジオシステムね)の崩壊によって製作コントロールが瓦解したこと、テレビの台頭に対して映画ならではのアドバンテージを保てなかった事、元々製作基盤が脆弱だったから売り上げ激減→予算縮小のスパイラルを抜け出せなかった事、があげられてる。学閥云々なんて話は聞いたこともない。
だから、「ハリウッドも同じ状態」なんてのは嘘もいいところだね。
言ったでしょ?なんか独自の説を開陳したいなら論拠と出典も一緒にもっといで。
持ってこれないならそれ全て妄想でしかない。 >>125
「新しいアイデア満載の特異な才能が少人数で作る」と面白い映画ができる、ってのは確かだけど、逆もまた真なりとはいかないのがマスプロダクションたる映画の面白いところ。で、そこに実は「ハリウッド」の強みがある。
要するにあそこは「面白いアイデア満載の特異な才能」で溢れかえってる場所なのね。NYの重役連は知らんけど、クリエイターの集まってるハリウッド自体はそういう場所。なんせ世界中から集まってきた”特異な才能”の上澄みだけで出来上がってる土地だから。
そうした上澄み達が、互いに相手を出し抜こうと鎬を削ってる。そうした才能は儲かるから、スタジオの方も予算と資源と人材でバックアップする。
そんな風に、”特異な才能”が、”他所からパクってきた設定をお約束だらけのテンプレートに押し込めて出来上がった”映画の一例が、例えば『エイリアン』だったりするんだね。テンプレートも使い様によっては定石として立派な土台になる。それを土台として使える人材がハリウッドには沢山いるってこと。学閥なんぞはお呼びじゃないのよ。 ハリウッド映画は雰囲気も風景も同じ作品に見えてつまらん 同じニューヨークでも『パラベラム 』と『ジョーカー』と『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』じゃ全然違う。スタジオより作風だよ。 ヨーロッパとかインドの映画を見ると新鮮で面白いけどな だってつなんないんだもんマンを論破する流れ面白いな。
楽しく読ませてもらいました。 >>115ただ アジア人じゃあ主役はっても売れない 白人黒人と並べると顔がやっぱり薄いわ >>109
とはいえアメリカの現状を見るとポリコレは必要だとは思うよ。
極東の島国で「自分たちは単一民族だ」とか思ってる連中にはわからんかもだが。 そもそも今世界中で起きてる多様性容認、格差と差別是正の動きを「ポリコレ」と称してるのは日本だけだったりする。
本来のpolitical correctnessはもう40年近くも前に流行った言葉で、流行りだしてすぐに揶揄的な意味合いが付加されちゃった。「政治的に正しいおとぎ話」なんて本がベストセラーになったりね。
で、日本の一部の人、主にミソジニー関係に走っちゃった人が、その揶揄的意味合いだけを取り出して、何でもかんでも「ポリコレ」ってレッテル貼りしてるのが現状なんだよね。
映画界隈において厄介なのは、このポリコレ連呼してる連中がまるまる「秘宝系」と被っちゃってる所。 >>138
そういう露骨なマヌケ発言はどうかと思うよw 洋画を見るのが高尚だと思っている洋画ヲタがいるけど世間でキモがられるアニヲタやアイドルヲタと何ら変わりがないだろ
アベンジャーズを含めたマーベル系なんねヲタクが見るものだし
洋画ファンのヲタク化が進んだ気がする 斜陽なジャンルに拘ってるのは今はみんな「オタク」の範疇に入れられちゃうからね。高山植物の研究も中央アジアの文学探究もみんなマイナーだからオタク扱いされる。
ジャンルの高低はあんまり関係ない。そのジャンルを遠ざけたい奴がオタク扱いしてるだけ。 >>136
うん
アメリカでも普通に政治と信仰の話題は「タブー」だからね
だから娯楽色が強い映画作品に政治色つけたら米国深南部に総スカン喰らって興行収入で大打撃喰らうリスクが大きくなるから
このようなリスクは負いたくないのよ その割には最近のハリウッド映画、しかもインディ系だけじゃなくてメジャーな娯楽作まで政司宗教色は色濃く出てきてる。
深南部に住んでるのはレッドネックだけじゃない。黒人やヒスパニックも相当数がそこにいて、彼らがこぞって『ブラックパンサー』(裕福な黒人が虐げられた黒人を無視することの是非、なんて重たい裏テーマを持った映画)に熱狂してたりもする訳だ。
つまり政治も宗教もいまやタブーじゃ無くなってるんだよ。良いことだね。 >>140
君ももう少し色々なジャンルの映画を見た方が良いと思うよ ブラックパンサーなんか歴代興行ランキングで上位10位に入るくらいなんだから、
オタクしか見に行ってない訳ないんだよね。
ハリウッド映画はどうもね〜とか言ってる奴がハリウッド映画のことを知らいないのと同じように、
マーベル作品をろくに見てないやつが「マーベルは単純な勧善懲悪」とか言いたがるんだよ。 >>143,145
いや、その、あの・・・。米国では、生活スタイルを見れば支持政党がすぐわかると言われる。
150年も続く2大政党の拮抗が日常に濃く深く浸透、両党の固定層の生活ぶりはかなり隔たっている。
だから米国では共和党支持層が好む作品と共和党支持層が好む作品は違うワケ
共和党支持層が好む映画作品
→ アクション、ヒーローもの
(ウディ・アレンやマイケル・ムーアといった監督の作品は、共和党支持層には不人気)
民主党支持層が好む映画作品
→ お笑い、ロマンス、成人映画 >>143
アファーマティブアクションが徹底され過ぎ
脚本家に脚本を、カメラマンに撮影監督をさせることなどが組合との間で徹底され過ぎていること
などなど米民主党に汚染された業界になりさがったのがハリウッド
米国では映画業界やマスコミ業界で共和党支持を公言すると冷たい目線で見られるという
かつての民主党は労働組合からの支持が厚く、労働者のための政党だった。そのため、五大湖周辺の製造業企業が密集するあたりは民主党の票田だった。
ところが、ビル・クリントン政権のころから民主党は穏健派・中道派が急激に勢力を伸ばした
その結果として自由貿易を推進し始め、1994年1月にNAFTA(北米自由貿易協定)が発効。
その後、オーストラリア・バーレーン・チリ・イスラエル・韓国・モロッコ・オマーン・パナマ等とFTAを締結
すると米国の製造業は、海外から流入する低価格の外国製品に太刀打ちできなくなり、五大湖周辺の工業地帯の製造業企業が次々と倒産に追いこまれ、
そのあたりがラストベルトexit(Rust belt 錆び付いた一帯)と呼ばれるようになった。
これらのツケは2016年の大統領選挙になって一挙に露呈した
共和党のドナルド・トランプ政権が五大湖周辺のラストベルトで勝利を収め、労働者の票を民主党から根こそぎ奪い取る形となった。 アメリカのマスコミ業界や映画業界についてまず知っておくべきは、
大手の新聞やテレビに映画業界はほとんどが民主党寄りという事実である。
どのメディアも報道の部分では客観的なスタンスを宣言して、客観、中立に近いような感じをみせるが、
実際には陰に陽に、微妙な政治傾斜があり、民主党、リベラル系への支持をにじませていく場合が多いのだ。 2016年にトランプ大統領が誕生したことに世界中が驚いているが、メディア戦術の側面から見れば、この結果は妥当だ。
2016年の大統領選挙では、ドナルド・トランプは選挙中から、マスメディアの社会的な信用を失墜させることに最大限に力を入れて勝利したからな
2016年米国大統領選挙でのトランプ当選の遠因に
ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、CNN、やNBC、ABC、CBSなど
民主党寄りマスコミによる偏向報道が貢献したという説がある。
なにしろアメリカのマスコミの偏向報道具合が常軌を逸していることは動かし難い事実だからな。
人は対象に関する情報を見聞きすると、それに比例して好意を抱くという単純接触効果というものがあり
情報の背景は関係なく、「奇抜な発言で注目を集めるが、すぐに飽きられる」
「支持者は白人の低所得者層」 「泡沫候補」「支持者は頭が空っぽ」「トランプは捕まっていないだけの犯罪者」
「トランプを支持する奴は全員無知で低学歴の馬鹿」 などネガティブなニュースでも時間が経つと親しみへ転じるそうな。
・・・つまりアンチは時間を使って嫌いなものの宣伝を請け負っていることに。 アメリカのマスコミ業界や映画業界についてまず知っておくべきは、
大手の新聞やテレビに映画業界はほとんどが民主党寄りという事実である。
無論、ハリウッドメジャーはすべて米民主党支持だ >>145
芸能やスポーツの世界に政治を持ち込むとか、反吐が出るほど気持ちが悪いと思う。
米民主党支持者・ウォール街の金融屋のポリコレフィルタ通した後の作品の中からしか観るものを選べないから、
ハリウッド映画がつまらなくなるのは当たり前。 政治色強めたコンテンツは衰退するだけ。 >>121
>そんな事はない。なんせトランプが政権取った途端に『シカゴ7裁判』が製作スタートしちゃう国なんだから。『
ハリウッド映画業界は一般米国社会への影響力は確実に低下しているよ
ドナルド・トランプ大統領のフォロワーの検索、閲覧履歴を分析したところ低学歴・低収入の貧困層だったのは有名な話。
ハリウッドスターの多くは親民主党で反トランプだったけど、今や民意の代表者でも何でもなく、
守銭奴のウォール街の金融屋やワシントンDCの高級官僚と同じ
口先だけ都合のいいことばかり並べてやってることは全くの正反対の偽善と欺瞞に満ちた「既得権益者」扱い
だから年収百億円近いレディーガガがヒラリー支持の集会に出たら逆効果だった。 >>145
君ももう少し色々なジャンルの映画を見た方が良いと思うよ。田舎じゃ難しいかもしれんが。 面白い映画はたくさんあるぞ
子供向けのCG大作しか見ないやつに限ってこういうことをいうw ハリウッド映画は確かに娯楽映画特にアクション映画に関しては質は低下したと思うけど内省的な映画は今も健在だぞ >>156
ノマドランド、ミナリ、サウンドメタル、プロミシング、とオスカー候補作品はレベル高い 見てないけどザファザーも傑作らしいから金かかってない作品は良作多い >>146
だからね?誰も聞いたことないような話をゴリ押ししたいなら、その論拠と一緒に持ってきなさいって言ったでしょ?
「〜と言われる」とか「〜だと言う」なんて人から聞いたっぽいこと言いながら、君ってその「誰がそれを言ってるのか」を全然言わないんだよね。
「観客の支持政党の違いがハリウッド映画の制作方針に影響を与えた」なんて与太飛ばしたいなら、それ裏付ける数字なり報告なりを見せてみなさいよと。
共和党とも民主党とも関係ない中国で『ブラックパンサー』が爆売れした理由を説明してみなさいよと。
ほんと君、言いっぱなしが好きだよねぇ。
もう君「言いっぱなし君」で良いや。 >>147
またそうやって嘘をつく。時々ストライキやってる全米脚本家組合は共和党政権下で発足したの知らないの?
その辺『Mank』でちょこっと出てくるから見てみると良い。
ハリウッドの、ていうか合衆国のほとんどの職分で徹底されてる組合制は、むしろ技術向上やスタッフの地位安定のためには良い方向に作用してると俺は思う。日本のアニメ業界みたいなやりがい搾取を抑止できるし、それで作品の質が下がったなんて事もない。
もし組合制度のせいでハリウッドの質が下がったのだとしたら、1930年以降のハリウッドは駄作しか作れてないって事になっちゃうからね。
で、そうした職工制、組合制は、「作品の内容やテーマには一切口を出してない」。
正反対の主義を持った脚本家やカメラマンや監督でも、同じ仕事してるなら同じ組合員として保護するのが組合ってもんだからね。
つまり組合制は「ハリウッドのテーマを狭くする要因」にはなり得ない。残念でした。 >>148
>>149
ハリウッドは別に「民主党」を殊更支持してる訳じゃない。なんであそこに民主党贔屓が多いかって言うのには歴史的背景がある。
言わずと知れた「赤狩り」ね。
共和党政権下の合衆国政府に思想統制を押し付けられ、それに迎合する一派と反発するごく少数(そう、この頃ハリウッドは共和党贔屓だったのだ)の対立でハリウッド内部もおおいに引っ掻き回された。この時の反省と教訓が、ハリウッドには今でも根強く残ってる。
「政府に尻尾ばかり振ってると、好きに映画を作れなくなっちゃうぞ」ってね。
その認識は、皮肉な事に共和党出身の大統領によってたびたび再確認されてしまう事になった。ニクソンとベトナム、中東とブッシュ親子、そして今「壁」のトランプ。
彼らはクリエイターにとっては自由な制作への障害、出資者にとっては「大事な世界マーケットを失う厄介者」でしかなかった訳だ。
だからハリウッドの映画人には所謂「リベラル」な人が多い。で、今んとこ民主党の方がリベラル路線を進んでるから、そっちになびくハリウッド人種も多い「様に見える」訳だ。
つまりあそこの人達は、殊更民主党が好きな訳じゃないんだよ。「口出さずに好きな映画を好きに作らせてくれ、どこにでも売らせてくれる政府」が好きなだけなんだよね。まあクリエイターなら当たり前の話ではある。 >>151
すごいブーメランだな。君、このスレに登場以来、映画と政治を躍起になって結びつけようとしてる風にしか見えないんだけどw
それはそれとして。
その「ポリコレフィルタ」って具体的に何を指してる?
人種的にバランス取ってること?
危険思想を回避してること?
伝統を軽視し自由思想をことさら称揚してること?
出てくるメインキャストのほとんどが黒人で武力闘争と直接介入を否定せず伝統文化への回帰を謳ってる『ブラックパンサー』には全く当てはまらないようだけど?w
で、その『ブラックパンサー』がポリコレなにそれ美味しいの?な中国含む世界中で売れちゃった訳だ。君が前に熱弁振るったディープサウスも含めてね。
また言いっぱなし君の悪い癖。持論をゴリ押ししようとしても事実がついてこない。「政治的に偏向したハリウッド」は今のところ、君の脳内にしか存在してないのよね。 21世紀になって、というかスマホとSNSの時代になって、世界の倫理観や社会意識は大幅に拡張され高度化され、更に上下に二分されたことは間違いない。
気を見るに敏なハリウッドが敏感にそれを察知し、自分たちの作る映画をそれに合わせた形で高度化してきてるのもまた間違いない。
で、それが映画の幅を狭めたか?っていうと全然そんなことはないんだよっていうのが、製作費と興行収入で証明しちゃったのが『ブラックパンサー』だったりするんだね。
言いっぱなし君が「ポリコレの弊害」をどうしても主張したいなら、まずワカンダ王国を打ち倒す必要がある。 >>152
話逸らさないの。「一般への影響力」なんて話題にしてないでしょ?今ここでしてるのは「ハリウッドが対象としてるマーケットは狭いか広いか」の話でしょ?
俺の>>121にレスつけるんなら、実際にハリウッドが作ってみせた「”一部の富裕層”を対象にしてない映画達」を否定するのが君のお仕事。それができないなら、君は持論をなにも証明できない。
トランプも民主党も共和党もどうでも良いんだよ。映画屋が気にしてるのはいつでも観客。ワシントンじゃない。
違うというなら事実と論拠で証明してご覧? 山形と見たらそこを弱点と見て突いてくるあたり、
本当に人間として底辺だわ。
言い負かされるだけで全然反論できてないし ラストキングオブハリウッドのgクルーニーが賞や政治に色気だしたあたりでハリウッドから余裕がなくなった。軽いcグラントの真似が似合う久々のスターだったのに 軽妙なクルーニーは『オーシャンズ13』辺りが最後かね。
『グラヴィティ』の宇宙船のドア開けて入ってくるクルーニーも軽妙っちゃ軽妙だけど。
シリアス路線の彼も悪くないんだけど、監督としてはあんまり上手くないから程々にしといてほしい。 昔はpバーホーベンみたいにラジー賞の授賞式に出席しちゃう変わり者や製作費つかいすぎてuaの経営傾かせたmチミノみたいな無茶苦茶な監督がいた。今は失敗しない製作費回収できる監督しか使わん。そのせいでディアハンターみたいな傑作がないのかな 『ディア・ハンター』も公開当時は毀誉褒貶で(ベトコンを悪人にし過ぎるとか)、万人が認める傑作かといえばそんなでもない。扱い的には『スリー・ビルボード』あたりと一緒だよ。
トランプ政権下で政治を扱った映画はどれも気骨のある物が多いし、ヒーロー物でさえ結構重たいテーマを下敷きにしたりしてる。気骨のあるクリエイターは今も健在。
だがワイルドスピード、てめーはダメだ。 >>169
申し訳ないけどTWDやハンニバル、ワンス辺りがヒットして以降、俳優の私生活ネタとLGBT媚びばかりのヘイト創作になっているんですが? 増えてんのかね?
大手はむしろディズニー集約で一本化されてる気もする。 全部ディズニードラマのワンスのせいだわ
あんなパクりだらけと私生活ごり押しドラマのゴミが生まれなければアメドラが衰退することはなかったのに チェルノブイリとかすごいのもあるよ。
もっと色々見たら? >>177
フリーバッグ、ボッシュ、トゥルーディティクティブ、ザボーイズ、チェルノブイリ
未だにドラマはアメリカの天下 海外ドラマ見まくってきた俺からしたら、ここでアメドラは面白いって書き込みが多いのが不思議だな。>>182のスレの意見と同じで、話がつまらんし、ネタ切れもいいとこな印象。映画の方は今まであんま見てこなかったからか、普通に楽しめてる。 >>187
FBI、マニフェスト、SWAT、ウォッチメンとナルコス、ホームランド以外のセックスシーンの多いドラマはほとんどつまらん。 >>186
チェルノブイリはよかったね。
ボーイズって、マーベル作品みたいな内容だよね?ごめん、ああいうのは苦手。 アメリカだとハウスオブカードはケビンスペイシー降板までの回は死ぬほど面白い
フィンチャーはドラマの方がいい >>189
苦手か笑
ラミマレックのミスターロボットもなかなか良いね ウォッチメンだってマーベル映画みたいなもんだろ
ボーイズがそうだと言うなら >>186
ごめん、ザボーイズ見てみたら面白かった。なんでだろ?4400とヒーローズが好きだったからかな。なんか得した気分だわ、ありがとね。 >>191
個人的には2000年代がアメドラ全盛期だと思うけど、ネトフリが海外ドラマに力入れてた頃は、贅沢なドラマ多かったよね。最近も探せば面白いのあるんだろうけど、映画、過去作品のリメイクに、ワンピース、約ネバのドラマ化決定とか迷走気味。 >>195
見たんだね笑
俺もタイトルだけだと、興味なかったけどあまりにも評価高かったからしかたなくみたら超面白かったな >>196
有名どころはだいたい見たけど北野武とかが絶賛してたブレイキングバッド初めて借りてみた! ブレイキングバッドはうちの奥さんがどハマりして、お陰でうちは1ヶ月冷食とデリバリーの飯しか出てこなかった。
今はベターコールソウルの存在をひた隠しにしている。 >>199
そこまでなのか!笑
ますます楽しみや! アマプラオリジナル、結構面白いドラマあるのかな?アップロードも評判通り面白かった。 アンブレラアカデミーみてるけど、全然つまらないな。あと、キャラクターがブサイクが多過ぎて画面が汚い。ゴリラみたいな黒人の女性をすごい美女みたいに持ち上げるのも糞。 ネトフリドラマも不時着やら今際のが人気あるしな。海外ドラマといえばアメリカだったのが、これからはイギリス、韓国が引っ張っていくことになりそう。ストーリーだけなら日本にもすでに負けてるかも。 日本のドラマなんて有名俳優がでてるかどうか
誰も知らない俳優が主演のドラマなんて誰も見ない世界
そんな世界にまともなストーリーのある脚本なんて来るわけ無いわ 海外ドラマは話がつまらなくなると誰かがおかしくなってそこから話を広げる
だから最初は二転三転する展開に夢中になれる アメリカって、映画もだけど何が伝えたいのかよく分からん作品多いよね。製作側だけが満足して、視聴者の立場になって作ってないっていうかさ。 >>206
それはむしろ日本映画の方に多い気がする。当初のコンセプトと脚本家の思惑と監督の趣味嗜好が全部チグハグな感じ。 アメリカって試写会で反応見たりアンケートを取って観客に受けなかった部分をカットしたり修正してから本公開してるんじゃなかったっけ アメドラの設定ひっくり返しや伏線無視の展開も最初は、すごい!って驚くけど、
いくつも見てるとよくあるパターンなのがわかって、またか、になる
そのうち特定ドラマの斬新な展開をベタ褒めしてる人を見ると、
こいつは最近アメドラ見始めたのか、って冷めた目で見るようになる 最近はハリウッドそのものが空気化してるし
もう駄目だろうな
焼き畑商法と同じだよ 今は全世界が空気化してる。このまま駄目になるかどうかはコロナ収束後に映画館に観客が戻るかどうかにかかってる。
戻らなけりゃ全世界共倒れ。戻ればハリウッドとボリウッドはまあ安泰。 >>210
>最近はハリウッドそのものが空気化
シナリオちゃんと書ける人が少ないみたいね。
良いシナリオでも、製作や出資側の都合でダメになったり >>203
時期によってはそうかもね。破裂やコウノドリが同時期に放送されてた頃は、日本のドラマのが多く見てたな。 >>206
まあ最近は面白い作品より、売れることばかり考えてるよね。日本の有名漫画の実写、リメイク、セックス入れたり、テロ、ドラッグが人気出たら、何にでもセックスシーン入れたり、テロ、ドラッグ関連のドラマをまた作りだすから。 アメドラ衰退四天王
・ウォーキングデッド
・ハンニバル
・ワンスアポンアタイム
・ゲームオブスローンズ
こいつらが台頭して以降、S4以降のアメドラがつまらんゴミばかり Tze Chunを含めた中国人脚本家共は全員追放すりゃあいいのに アメドラは 80年代の 一話完結式 の方が よかった ハリウッドだけが特別だと思いこんでいるハリウッド信者共は痛いよな
何でもかんでもハリウッドのパクリだと思い込んでる
小説とか漫画、映画やドラマのストーリー作りなんて所詮は決められた設定の組み合わせに過ぎないのに >>219
昨日は休養とってたんだがネット配信でチラ見した「 オール・ユー・ニード・イズ・キル」の余りの出来の悪い脚本、薄っぺらい世界観に絶句しましたよ。
いやすでに日本のしょーもない幼稚なラノベなんかがハリウッドの原作になる時代です。まさにハリウッドは日本映画の劣化と同じコースを辿っているんですな。
こういうものは本来新しいアイデア満載の特異な才能が、少人数で作るから面白いんだが、どんどん企業化して産業映画ばかりになる。
なにも新しいものはなく、全部二番煎じ三番煎じ、後追いで焼き直しの借りものばかりで、全く新鮮味ゼロ。
日本の映画会社が東大・慶應出身ばかりになって腐ったのは誰もが知っているが、
アメリカも映画会社には最終学歴がハーバードとかUCバークレーとかコロンビアとかブラウンとかコーネルとかといった
一流大学出身のMBA持ちばかりになって予算管理と進行管理だけで下らん映画を量産するようになった。
「地獄の黙示録」制作中、レンズ一本届くまで半年以上ロケ先で全スタッフを待機させて、映画会社を潰しかけたような古き良き時代はもう終わったのですな。
どうりで傑作が生まれないはずです。
さらにバフェットとかロバートマードックみたいな超セコい守銭奴がディズニーとかFOXだとかコンテンツ産業買うようになると、さらに腐る。
さあ貧乏人ども、お前ら黙って金払って見ろ、というような糞映画ばかりになったんですな。
その前に音楽産業がそうなってしまったんだが同じことです。
世界中老若男女誰もが知っている洋楽のヒット曲は最近まったくない。
八十年代、九十年代初頭まではまだあったのですよ、洋楽のヒット曲が。
だけど、これはアメリカ独占の世紀の終わりの始まりなんですな。ある意味映画に多様性が進んで目出度いことかもしれません。 このスレで悪魔崇拝とかのキーワードを出したらどうなるっと ポリコレとは言わんが最近多様性のプロパガンダみたいになってうんざりしてきたのは確か。
いつも世界の破滅とか解体とか悪いクソ白人そんな話ばっかりなんだもの。 今は成熟した先進国相手の商売じゃないんだよ
中国東南亜からインドなどの庶民に標的を絞ったほうがスケールメリットがある
何せ世界人口の半分がいて、しかもカネを持ち始めている
成長中の国は先進国よりもカネを使ってくれるから、ハリウッドは彼らの民度やら価値観に合わせたものを供給しているってことに過ぎない
だから幼稚に見える >>222
アメリカのマスコミ業界や映画業界についてまず知っておくべきは、業界関係者の8割が米民主党支持であり共和党支持者は多くないという事実である。
無論、ハリウッドメジャーはすべて米民主党支持だ。だから映画やドラマの世界観には民主党の政治思想が反映されやすくなる >>222
スマブラに東方だのFateだの悟空だねかその他同人ゲー、洋ゲー参戦させろとか桜井にクソリプ送ってる奴らもそう言う奴らを見てる気分にもなって来るんだよな ザボーイズはアメドラでは久々に当たりだったけど、最近のほとんどのアメドラは話がほんと面白くないな。金かけた世界観、派手なアクション、画面暗くして雰囲気出す演出で面白く見せようとしてるつもりだろうけど、もういい加減そういうの飽きてきたんだよな。今期の日本のドラマのがストーリーがしっかり考えられてるように感じる。 >>223
今のハリウッド映画は日本のアイドル業界や10年前のJ-POPと状況が似ているんだよ
今のハリウッドはアメコミ、ピクサー、ディズニー、スターウォーズ、スタートレック、レジェンダリーの怪獣映画とか基本キャラクター商法で、
人気キャラクターさえ出せば一部の熱心なファンが必ず見るので半永久的に続編が作られ続けるし、ずっこける可能性が劇的に低くなるシステム
ハリウッド映画が続編ばかりになったのはこのため
このアメコミの部分をAKBとかジャニEXILEに置き換えれば2010年以降の日本のCDチャートと似ている
2010年は日本のCDランキングがAKBとジャニーズだらけになった最初の年だが、
ネット配信の普及によりCDが売れなくなり、リーマンショックが追い討ちをかける形でレコード会社が存続の危機に瀕した。
結果的に生き残りのためにチャートが握手や投票券付きのAKBと複数商法のジャニのみになった
CDがイベント参加券やファンアイテムになったから
秋元康は、握手要員さえいれば半永久的にミリオンに行くビジネスモデルを開発したわけだ
今のハリウッド映画も同じで、マーベルやスタートレック、スターウォーズ、ディズニーの実写版とかって公開そのものが一種のイベントになってるため、
一般人に広くヒットするというよりもキャラクターのファンによるリピートなどが大きい 全米と世界興行収入のベストは2010年代からの映画が占めてるからなぁ
まあIMAXの導入拡大とか3Dで客単価が上がってるのもあるが質ならあがってるだろ、脚本や演出は産廃級のゴミだけどな
結局は興行収入や著作権収入が全て
映画会社にとって「出来のいい映画」よりも「流せば絶対儲かる映画」が正義だから
マニア・オタク・信者を優先するのは「パレードの法則」発動
なぜか? 「パレートの法則」に基づくと、映画作品の収入の8割は全体の2割のお客によって構成されます。
その2割のお客たちの心に“刺さる”エッジの効いたコンセプトであれば、彼ら・彼女らはその映画のファン、リピーターになります。
映画の制作側がパレートの法則を活用して収益を上げるということは、どうしても選択と集中を迫られる場面があるということ。
顧客から要望の声があったとしても、すべてに耳を傾けることは無理
ある意味で“極悪非道”になって【斬り捨て】をしなければいけない場面もあるということ だからどんなにハリウッドでマイナーで小規模だけど面白い作品があっても、システム的にMCUや怪獣映画には勝てなくなってるわけだ
これは例えば、JPOPで例えるとマイナーインディーズ歌手がどんなにいい曲作ってもAKBと違ってミリオンは無理なのと同じ アート系はなんでここまで廃れたの?
ウェスアンダーソンは若手といっても五十代
カサヴェテス(もちろん父)ジャームッシュみたいのがでてくる雰囲気ゼロ。
昔NYから出てきた人たちだって売れる映画撮ってたわけじゃないし そうなんだ。今年のはまだ知らんけど。
ポリコレ嫌いな人の受け皿でアート系にもっと流れるかと
昔みたいなビッグネームいない感じだけど知識不足なんかな >>227
君がその手の映画して見てないだけでは?
ハリウッド映画はもっとジャンルは広いよ。一部を切り取って全体論を語るのはどうかと思うけど。 ヒットするのはエンタメ映画っていうのは
別に衰退したからじゃ無くて
昔からだからな。 コロナでくたばるべきだった署名人一覧
・Tze Chun
・ジョンスティーブンス
・マイケルベイ
・Toby Fox
・冨安大貴
・モリーナバッカリン
・エリンリチャーズ
・クレアコフィー
・藤井ゆきよ
・森次慶子 >>228
1910年代にはニッケルオデオンなんていう5セント硬貨1枚で映画が見れる
映画館があったり、当時の映画と今の映画と興行収益で比較するときに、
単純に金額で比べることは何の意味もない。
物価の変動を考慮したランキングでは、今でも風と共に去りぬが1位だ。
せいぜいここ20数年のことしか知らずに「衰退した」とかそんな話をしても意味がない。 >>227
これもそうだ。せいぜいここ20年くらいのことしか知らずに「衰退した」などと歴史を語った気になっている。
チャップリンやキートン、フェアバンクスからの流れで、ハリウッド黄金時代にはの大手スタジオによる
スターシステムというものがあって、これは要するに、
「このスタジオの映画を見に行けばお馴染みのキャラクター(スター)が登場する映画が見られる」
というシステムで、キャラクター商売と全く構造が変わらない。
君は2010年代と同じと思ってるかも知れないが、それは1920年代、30年代のハリウッドから、
もっと遡れば映画が出来る前の舞台芸術の時代からずっとやられていることなんだよ。 1 首都圏の虎 ★ 2021/04/28(水) 12:47:39.93 ID:CAP_USER9
アクションスターのアーノルド・シュワルツェネッガーが、先日放送された第93回アカデミー賞授賞式を「ものすごく退屈だった」と酷評した。
米ABC局のトーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」にリモート出演したアーノルドは、同局が放送した第93回アカデミー賞授賞式について開口一番「三分の一しか観ていない」とコメント。「ものすごく退屈だった。だからわたしは、ただテレビを消して続きは見なかった。だって、ステージにはあんなにもたくさんの才能のある人たちがいたのに、すごくつまらなかった。なぜそんなことが可能だったんだ?」とばっさり切り捨てると、「次回はマッスルビーチで開催するべきだと思う」とボディビルの聖地での開催ならもっとエキサイティングなものになるだろうと提案していた。
ちなみに「途中でテレビを消したから自分が受賞したかもわからない」とジョークを飛ばしたアーノルドは、これまでアカデミー賞にノミネートされたことはない。ジミー・キンメルが司会を務めた過去のオスカーは楽しんで鑑賞できたといい、「君は授賞式を生き生きとしたものにしてくれた。だから司会をする君を見るのに夢中だったんだ」とジミーをほめていた。
第93回アカデミー賞授賞式のアメリカでの視聴者数は、前回から58%減で過去最低を記録した。コロナ禍により例年にも増して小規模作品が多くなったことが一因として挙げられているほか、授賞式中の音楽パフォーマンスが一切なかったこと(事前収録分が事前番組で放送された)、時間制限を設けなかったことにより冗長な受賞スピーチが多かったこと、トリを飾る部門を作品賞ではなく主演男優賞に変更したこと(故チャドウィック・ボーズマンさんの故人受賞による感動のラストを想定していたようだが、実際には故郷ウェールズで就寝中のアンソニー・ホプキンスが受賞したため、変な雰囲気で唐突に授賞式は終わった)などが批判されている。(編集部・市川遥)
https://news.yahoo.co.jp/articles/005fb9ab2840c2be48079ba753559f1554b7068d
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210428-00000011-flix-000-1-view.jpg ネットフリックスなんかの攻勢があったのに
追い打ちをかけるようにコロナだもんな
ハリウッドも生き残りの為にポリコレなり中華なり
そういう路線になっているのかもしれんが
単なる延命としか見えなくなっているのがな
もう黄金期の復活は無さそう ハリウッドはリベラルじゃなく、完全に左翼の牙城になったよね
リベラルでさえ居心地が悪いような全体主義(どんな意見もあっていい、じゃなく民主党を支持する人間以外は排除)に突き進んでる
スカーレットヨハンソンが「政治的な発言は俳優の仕事ではない」って発言したけど
発言しないとキャンセルカルチャー(この人の作品を見るをやめよう)が発動するアメリカの異様さに
俳優たちも疲れ始めてるように見える >>237
普通の手堅いエンタメが撮れなくなってることこそ絶望のポイント
そういう作品は有名じゃない監督がやればいいけど、無名監督は本当に
ゴミしか撮らず、有名な監督すら普通のエンタメ撮るのに苦戦してる印象
普通のエンタメとして及第点なのは半分にも満たない、だいたい1割くらいかも。。。 ハリウッド映画以外の洋画も質が急落したってことはない?アメドラがつまらなく感じて、アメリカ以外の洋ドラ色々見たけど、イギリス含めて、どうも最近新鮮さがなくて、パッとしないドラマばかりで全然嵌まれないな。自分が色々見すぎて飽きたのかもしれないけど。 >>222
たぶん70年くらい前にハリウッドに普通にアフリカ系が出演し始めた頃にも、お前さんみたいのはいたと思うよ。
今お前が奇異とか特別とか感じてる事を、10年後の観客は普通に感じてる。ディテールに気を取られて映画そのものを見落とさないように気をつけな。 イタリア、フランスの巨匠が軒並み死んだしね
テオに至っては交通事故
ラストエンペラーが死んだし残るは神(god)dardのみ >>227
前にも書いたけど、観客の気を引く為のキャラクターの使い回しや続編重視、原作の取り合いなんてのはハリウッド草創期からずーっとやってた事。
『風と共に去りぬ』の映画化権は出版前に取り合いだったし、ユニバーサルはドラキュラ以降延々とモンスター映画を作り続ける。ジョン・ウェインは終生「ジョン・ウェイン」を演じ続けたしスーパーマンの最初のシリーズは戦前だ。
つまり、「売れ筋狙い」を否定するってことは、1900年以降の映画史全部を否定することになっちゃうんだね。
で、実際どうだったかと言えば、原作ものシリーズものの氾濫の合間を縫って、きちんとオリジナルの傑作はコンスタントに作られ続けてる。
…て言うか大抵のシリーズものの一本目は「オリジナルの傑作」だけどね。『ダイ・ハード』の革新性は『ダイ・ハード5』の商魂で薄まるもんじゃないのよ。
「売る為に何をやったか」と「その結果質が落ちたか」は、ハリウッドにおいては奇跡的にリンクしてない。それは映画史が証明してる。あそこの本質は商魂とは別のところにあるんだね。 >>228
これも話が逆。パレートの法則持ち出すなら、それに従って選択と集中仕掛けると「2割の為の利益追求」が縮小再生産され続けるって話も知ってるでしょ?
現実のハリウッドはその逆を言っている。残り8割をどうやって取り込むかって模索の連続だ。今はアジアンマーケットへの注視と貧困層への”理解”のアピール、その前はブラックスプロイテーション、その前は「言葉のわからない観客向け」のミュージカル攻勢、これまた映画草創期からの「どこまで市場を広くできるか」という努力の連続だ。
映画会社の上層部は分かってるんだよ。「2割」の要求に満たすにはその2割を満足させるだけのものを作らなきゃならない。その為にかかる金額は、「残り8割」を満足させる為にかかる金額とそう変わらない。そして、「2割の客は2割の入場料しか落とさない」。映画においてはね。
売れた金額イコール見にきた客の数である限り、パレートの法則は適用されない。あれがごく特殊なサンプルの元でしか観測されない「机上の理論」だってことは知っといた方が良い。 >>229
そして最大の間違いはこの対立軸。マイナーなインディ系とビッグバジェットの大作が「市場を取り合ってる」って言う勘違いだ。
ちょっと考えてみればすぐ分かる。アベンジャーズやゴジラの熱心なファンは『ミナリ』なんか見に行かない。彼らの中には映画そのものではなくゴジラやスパイダーマンが見たい人が相当数含まれるから。そう言う人たちは家でワンダヴィジョンを見てるのだ。
一方で、CGIの賑やかしよりも文芸を求める一派もいる。そう言う人たちは大作映画を付き合いでしか見に行かない。007の公開延期よりもウェス・アンダーソンの公開延期にやきもきする。
そして大事なこと。それぞれ層が求めるそれぞれの映画群は、どっちも同じ映画会社が配給し全米興行チェーンに乗せてるのだ。
映画会社はどっちの層からも利益を上げてるのよ。
そうやってハリウッドは多様性を担保してる。しかも頭の良い事に、出来上がった映画はそれぞれ多様な方向を向きながら、作ってる人達は実は一緒だったりする。インディ系の映画で一発当てたクリエイターが大作娯楽を任されて経済基盤と業界内の地歩を固めるなんてのもよくある話。『ノマドランド』の監督が次に何撮るか知ってるでしょ?ミッション:インポッシブルを今監督してる人、どこから出てきたっけ?
映画を「売る」側にとって、そこに対立は存在しないんだよ。店頭に並ぶ商品は種類が多い方が良い。彼らが目指してるのは御得意様向けの専門店じゃなくスーパーマーケットなんだからさ。
だからこそ、俺らは『ミナリ』も『ノマドランド』も『ゴジラvsコング』も、同じシネコンで見られてる訳だ。 >>239
ネトフリ大躍進じゃん。独自作品に加えてコロナで公開できなくなった作品を金出して買い取って公開したり、次々監督引き抜いて映画のフォーマットじゃできない作品作らせたり。むしろ作品の幅は広がったよ。
10年前なら「メキシコの家政婦がただ生活してるだけの話(しかも白黒)」なんて、岩浪ホールでも上映できたか怪しいもんだ。
配信会社は箔付けと顧客獲得のために内実供えた「映画」であろうとし、映画会社は配信を横目で見つつよりアトラクション方向に金を注ぎ込む。どちらもライバルの手前アグレッシブにならざるを得ない。結果「映画」の多様化は推し進められる。
観客にとっては漁夫の利だよね。 >>240
「リベラル」も「左翼」も日本の政治オタクから見た色訳でしかない。黒猫と白猫と三毛猫を区分けして「うちの庭もすっかり白猫に占領されちゃって」っ嘆いてるようなもんだ。猫にとっては知ったこっちゃないw
その辺は>>161参照ね。ハリウッドが見てるのはワシントンじゃなくて観客だって書いたでしょ?何度繰り返しても結論は一緒。 >>241
「手堅い」とか「普通の」って何を指してる?マーベルもワイルドスピードも『グレイテスト・ショーマン』も「普通」じゃない?
もしそうならハリウッドは誕生以来「普通のエンタメ」を作ってこれなかった事になるがw
まあ実際、観客から見た「普通」って、要は「僕が一番馴染んでる奴」でしかないからさ。それ結局懐古趣味にしかならないのよね。
そして懐古厨にジャンルが迎合し始めるとジャンルそのものが衰退を始める。今の日本のゲーム業界見てご覧な。 >>243
ドラマはわからんけど映画に関しては、今ヨーロッパは塾生の時。2000年代前後の監督とその影響を受けた若い監督が質の良い作品を連打してきてる。昨年ならフランス映画の、シネクイントやシャンテやシネマで上映されてた映画を見てみると良い。俺の昨年のベスト点はほぼその辺で埋まったな。 >>246
テオの遺作見た?ちょっと愕然とするくらい酷かった。完結編撮らずに死んだの、実は僥倖だったかも。 >>254
多分カメラマンがいつもとちがったんじゃないかな
俳優もそこまでの人たちじゃなかった
遺作は実質エレニの旅かな
ただまさか大島の見舞いいってて本人が先とはおもわんかったろ >>212
それも昔からだな。ビリー・ワイルダーですら売れてからも企画会議で落とされる脚本は多かったそうだ。生前、功労賞のスピーチでユーモア混じりに嘆いてた。
俺が書いた「空気化」ってのは作る側が空洞化してるって話じゃなくて、コロナ対策で劇場に客を入れられない、正に劇場に空気しか無いって話。コロナ直前はメジャー系もインディ系も意欲的な作品で溢れかえってたし、乗り切れば彼らは戻ってくる。観客の側が疲弊しなければね。 >>255
ミシェル・ピコリの役、あれ本当ならブルーノ・ガンツがやる奴だよねえ。映画全体がヴェンダースの『ファラウェイ・ソー・クローズ!』の返歌になってるんだし。スレ違い御免。 グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミーは、同賞が不正行為にさらされているという疑惑につながった「秘密の指名委員会」の終了を発表。
レコーディング・アカデミーは4月30日、2022年1月の次のグラミー賞のノミネートは、名前が明らかにされていない15?30人の業界専門家からなる委員会ではなく、
11,000人以上の投票メンバー全員によって選ばれると発表しています。
レコーディング・アカデミーは声明の中で、今回の変更は重要なものであり、「グラミー賞の規則とガイドラインが透明で公平なものであることを保証するため」に行われたと述べています。
グラミー賞のノミネート選考過程に不正があったという疑惑は、2020年初めにレコーディング・アカデミーの元最高経営責任者、デボラ・デュガンによって起こされた告訴で明らかになりました。 >>252
スマブラなんて外人ヲタや東方等の同人ゲハの要望がうざいしな >>253
そうなんだ、最近デンマークはパッとしないし、イギリスドラマも脚本はアメドラより全然いいけど、似たようなジャンルばかりなのが気になってる。フランス映画は最強のふたりとシティーハンターぐらいしか知らないから、もっと見てみようかな。ドラマももっと配信されるといいな。 デンマークは来る映画自体少ないもんね、こないだ『わたしの叔父さん』て奴見たけど面白かったよ。ドグマ95方式で取ってるのに全然堅苦しくも辛気臭くもないの。 ジャック・タチのフランス映画かと思ったけど違うのか。 ハリウッド映画が邦画に負けるほど、質が落ちたってことはさすがにないよね?最近TSUTAYAとGEOに行ったら、洋画より邦画の方が新作が多く借りられてた。 日本の劇場で公開するようなのは
始めから興行収益見込める作品ばっかでしょ
そう言うのだけ見てハリウッドを語るのもちょいと無理があるよな >>267
興行見込める作品の中には大作や話題作、出来が良い方の作品が含まれる率が高い訳で。ハリウッド全体を鳥瞰するのにはそれじゃ足りないけど、今の最高水準がどんなもんかを見るには良いんじゃないの? 今年のアカデミー賞の授賞式の視聴率を見てハリウッドが終わったことを悟ったな
2000年代のあたりはハリウッドブランドやいままで積み上げてきたノウハウつまり貯金で何とかなってたけどその貯金もついに尽きたな 主人公
ヒロイン
やけに物知りな人物
大体がこれだもんな
主人公が何でも解決するとつまらないから物知りな人物のヒント的な台詞で主人公が難関を脱出 ・白人はクズ
・警官・軍人はクズでゲイ
・有色人種は賢い。
・LGBTはみんな素晴らしい。
こんなメッセ−ジが常に散りばめられたプロパガンダになってて面白いわけがない。 パラサイトがアカデミー作品賞をとった時点でアカデミー賞は終わったな >>271
物知りの話を鵜呑みにしてどんどん窮地に陥っていく『ミッション:インポッシブル』ひとつでそれ嘘だって証明できちゃうな >>273
そこまで露骨な役割分担してる映画なんてないぞ?
なんか例示できるか? >>274
むしろあれでアカデミー見直した。内輪の馴れ合いよりも品質を優先したって事だもんね。 >>273
解るわ
特にLGBTごり押しが群を抜いているわ >>278
だからさ、そのゴリ押し映画とやらのタイトルを一本でもあげてみなさいってw
あげらんないでしょ?
お前さんの狭量な劣等感の言い訳に映画を使いなさんな。失礼だぞ? 得意の脳内ソースですね。
ソース上げてみ?という質問は一切無視。 マジレスすると90年代後半から制作費があがりまくったので、超大作のアホ映画か低予算のインディーズ映画しか作られなくなった
もちろんスタジオ制の超大作は、投資家とか映画のド素人が金と"クチ"を出してくるのでクズにしかならない(月と地球の重力が同じ「アルマゲドン」みたいな)
今ではもうスタジオに"クチ出し"されずに映画が撮れるのは、スピルバーグとクリスノーランくらいらしい
ギレルモは"クチ出し"されたくなかったので、自費でシェイプ・オブ・ウォーターを作ったらしい
こういうセンスある監督でも自費じゃないと映画が撮れなくなっているのが現状のハリウッドみたい
ちなみにデヴィッド・フィンチャーですら予算が降りないのでネットフリックスにいった。スコセッシも同じく。 >>279
TWDとワンス(ディズニードラマ)、ハンニバル、GOTとか言う四天王がヒットして以降中身のないアメドラが量産されたんだよな
どーでもいいだけの私生活ネタやホモヲタ媚びばがりでうんざり
誰もそんなシナリオ求めてないってのwww
アメリカだから何だ?
そんな展開をやらんと死ぬ病かよ >>277
品質?あんな下品な映画に取らせるなよと思ったわ。
韓国映画ならこれまでにももっととるべき作品あったろうと思うわ。 >>279
横スレだが、
LGBTの映画めちゃめちゃ多いやん。
ゴリ押しって表現が正しいかどうかはわからんけと。 >>282
おいおいそれ全部テレビ番組じゃん。ここ映画板よ?
ついでに言えばその辺がLGBTとどう関係してるのかお前さん一切説明できてない。
誤魔化そうとしないの。「LGBTゴリ押し映画」があるって言ったの君でしょ?例出してご覧よ。 >>283
獲るべき映画が獲れないってのもオスカーの歴史始まって以来ずっと続いてる話。第一回の主演男優賞を巡るトラブルの話調べてみると良い。
あと品質と「お前さんの思う品性」とはなんの関係もない。俺は『オールドボーイ』はオスカーもカンヌも獲って然るべき映画だったと思ってるけど、あっちの方が相当下品だぞ? >>284
だから例出してみなさいって。
で、それがハリウッドをつまらなくしてるか論じてみなよ。
俺はむしろハリウッドが今まで禁じ手にしてきたジャンルに手を広げて裾野が広がったと思ってるけどね。 >>284
アメドラがつまらなくなった理由によく挙がるね。あとはセックス、ドラッグ、暴力、スパイ、人類滅亡、エイリアン。この辺りが多いけど、映画はどうなんだろ? だからさ、アカデミー賞を批判する関係者なんて、
第一回からいるのよ。身内だけのパーティーみたいなもんだったから。
歴史を全く知らないのに凋落したとか言っても意味がない >>289
実質的に本家アカデミー賞は内輪贔屓の場。業界人の投票だからね。スタジオが大金かけてスター起用して作った映画がノミネートされるのは、むしろスタジオに絶対的な権力持ったプロデューサーが君臨してた黄金時代の方が目立ってた。『風と共に去りぬ』と『オズの魔法使い』が真っ向対決した1939年とか。
むしろ、監督が「対立する2つのスタジオから金引っ張ってきて」「インディ系では人気だったけどメジャーの実績がない男優」と「イギリスで文芸映画ばっかり出てた女優」使って「100年前の結末が分かりきってる悲劇」を映画化した様なのが賞取っちゃうってのは、今の米アカデミーが作品そのものの品質を蔑ろにしない(できない)事の証明だったりもするんだね。
だからこそ、韓国の監督が監督のキャストで撮った韓国語の映画だって、作品として優れてたら賞をあげたりもする。これ昔だったら到底できない偉業よ。
シュワルツェネガーが「つまんない」って言ったのは授賞式そのもの。そこで取り沙汰されてた映画についてはなんにも言ってない。そこ取り違えちゃいけないやね。 関係者がオスカーに呈した苦言って話なら、俺はスパイク・リーが言ってたのが気に入ってる。
「俺が『ドゥ・ザ・ライト・シング』でノミネートされた時は黒人が白人の運転手やる映画に賞を攫われた。今回『ブラック・クランズマン』でノミネートされたら、今度は白人が黒人を車に乗せて攫っていきやがった」 月曜日の早朝から一生懸命な長文書きなぐってる子は学生?隠居?
仕事せんの?
羨ましい御身分だなーw >>293
仕事の片手間でもこの程度のことはいくらだって書けちゃうのよ。
んで、お忙しい君はせっかく書き込む時間作ったのにそんなことしか言えないの?映画の話は? 反論できないから、書き込み時間とか、
そういうところでしか反撃出来ないのよね。 おまえの、ここいくつかの書き込み見たら
誰かしら人の尻馬に乗って煽ってるだけじゃねーかよ
少し黙っとけや、陰湿な山形土人がw 山形と見ると弱点と見てすぐ攻撃してくる。
本筋で反論できないから。 反論がどうとか以前にまともに話せる相手だと認識されて無いって事ですよ… インターネットが普及し、何処でも映画が観られるようになったから質を求めない客が増え、そっちの方が興行収入得られるよねってなったから
昔は宣伝して貰ったり、リピーター増やす為に話題性のある良い映画を作らなきゃいけなかった
と素人目線 まあそれもレンタルビデオや「◯曜洋画劇場」の頃から言われてた話で。
小さい画面で満足できなくて「新作来たら映画館行こう」ってなるのは今の方が多いんじゃないかな。Youtubeとかのクリップって絶妙にフラストレーション煽る切り方するし。 >>295
やっぱそうだよね。ドラマのが面白いっていう人は、映画ばかり見てた人からすると新鮮なのかな。 なぜ、突然にしてグローブの価値はこんなに下がったのか?実をいうと、決して「突然」ではない。ここに至る過程については「あのゴールデングローブ賞が消滅危機にある訳」に詳しく書いたばかりだが、
排他的で、時代遅れで、常識に欠け、接待やプレゼントが大好きで、マナーの悪いHFPAには、長い間、みんなが辟易していたのだ。それでも、アワードシーズンで最初のメジャーな賞であるグローブをもらえればオスカーに向けてはずみがつくと思い、
タレントのパブリシストやスタジオのパブリシストは、ぐっと堪え、90人もいないHFPAの会員にニコニコしてきたのである。
90人もいない、非常に小さな団体であることもまた、彼らの強みだ。9,000人以上が投票するオスカーでは、投票者ひとりひとりにアピールし、投票に影響を与えるのは難しいが、90人以下ならずっとやりやすい。それで、スタジオは、
HFPAの会員に豪華なギフトを贈ったり、試写の後に高級レストランで食事会を開いたりしてきたのである。HFPAの会員には、高齢で、もうリタイアしている人が多く(一度入れば永久会員である上、
彼らは自分と同じ国から新会員が入ってくることをなんとしても阻止するため、必然的にそうなる)、映画の上映中、いびきが聞こえてくることもしょっちゅう。だが、肝心の時に寝ていたそれらの会員も、
その後の食事会には当然出席し、お土産までもらって帰る。いつも何かをもらうのが当たり前になっている彼らは、ギフトの中身が気に入らないと文句を言ったりもする。
問題は、取材中もたびたび起きる。HFPAは、それ以外の外国人記者とは別枠で自分たちの記者会見をもつのだが(彼らの取材は会見で、単独取材や少人数グループでの取材はない。毎回、
会員がタレントと一緒にひとりひとり写真を撮る悪しき伝統があり、その写真を記事と一緒に掲載したりするせいで、個別取材だったかのような印象を与えるが、違うのである)、そこでタレントや監督は失礼な質問を浴びせかけられるのだ。 >>274
『パラサイト 半地下の家族』がもたらした功績は興行的な成功だけではなく、保守的なマニアやオタクの常識・固定概念・価値観をぶっ壊したことだと思います。
つまり、パルムドールやオスカーを獲得出来るレベルの映画作品を作るのに・・・
「高度なCG合成技術なんて、無くてもいい」
「VRも4Dも、要らない」
「IMAXもTHXも、無くても構わない」
「ギャラの高いハリウッドスターも、要らない」
「撮影場所も、関係ない」
「監督、出演者の人種も民族も、関係ない」
「言葉の壁も、関係ない」
「そして製作予算の大小は、全く関係ない」
・・・ということを証明してしまったってわけ
ある意味、現在の映画マニア・映画ヲタクがよく使う言い訳、価値観・固定概念をことごとくぶっ壊してしまったってこと
今やキャラクターの使用権やCG合成技術に頼りきりで脚本やキャスティングをやっつけ仕事しているのがミエミエのハリウッドなんて時代遅れ、今時ハリウッド崇めてる人なんていない
そのうちインド映画がオスカーを取ることになってもおかしくない >>281
現在のハリウッドメジャー(20世紀FOXやワーナー・ブラザーズ、パラマウント、ユニバーサルなど)は、滅多なことでは自社の資金で映画を制作することなんて、ありません。
映画会社は、作品を「投機」の対象として、銀行、投資家、金融業者、証券会社、投資グループから制作資金を集めて映画を制作しています。そして、その版権で得た収入を投資額に色を付けて出資者に還元するのです。
そして、ずっこけた場合、泥を被るのは出資者。映画の製作や配給の会社は痛くもかゆくもないということです。こうやって、映画という事業を「商売」として成立させているのです。
・・・・となると、なにがなんでも絶対に「興行収入が稼げる映画」「儲かる映画」「滑らない映画」を制作しようとします。
最近のハリウッド映画が、続編やアニメ原作とか漫画原作とか小説原作とかライトノベル原作とかリメイク、アメコミの実写化や超大作が増えたり、
脚本も薄っぺらい勧善懲悪モノばかり増加している原因はこのためです。
つまり、元になるネタの認知度・知名度が高い映画て、聴衆に分かりやすい勧善懲悪モノならば、
3億ドル〜4億ドル以上の「ゼニ」を出す投資する出資者に収益予測が説明しやすくて、なおかつ安全で確実に投資費用を回収できるからです。
米国ハリウッド映画の映画制作費は、他国と比べたら法外に高額だから、脚本の制約が大きすぎる。特に100%オリジナルの脚本はインディーズ系の低予算映画作品じゃないとちょっとやそっとじゃ使えない。
だからリメイクとかリブートとか続編とか勧善懲悪物の脚本じゃないと「失敗するリスクが高い」「ズッコケるリスクが高い」として出資者から制作資金を集めることが出来なくなる可能性が高くなる。
だから今の米映画は結局製作費用がかかっていても、つまらない脚本・演出の映画だらけになってしまったのです
本当、映画ファンには嘆かわしい状況だと思いますが、こればかりはどうにもならない。 プリチャン最新話でルルナルールがまるっきりポリコレ否定しまくってて良いぞもっとやれって思ったわ >>304
また我田引水で持論を強弁しようとしてるな?
君の書いた括弧書きの中身、『パラサイト』以前に無数のオスカー受賞作がとっくに証明しちゃってる。一通り見てこうか。
・「高度なCG技術」「VRや4D」「IMAXやTHX」
もともとこれらは作品賞じゃなくて技術賞の範疇だ、ってのは置いといて、既に『パラサイト』の前の年、『グリーンブック』がそういう映画だ。
特殊な技術も金かかるVFXも使ってない、大スクリーンを必要とする作風でもない。むしろシネスコサイズ必須な『パラサイト』よりずっとフレキシブルでコンパクト。
むしろ特殊技術や映像効果が前面に出た映画はオスカー取りにくいってのは映画好きなら大抵知ってる話。例外探した方が早いくらい。
1977年の最初の『スター・ウォーズ』が技術賞総なめにした挙句監督賞と作品賞”だけ”獲れなかったあの時をオールドファンは忘れないw
・「ギャラの高いハリウッドスター」
ちょいと過去10年の受賞作並べてみよう。「スター」が何人いるか数えてみ?
『グリーンブック』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
『ムーンライト』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『バードマン』
『それでも夜は明ける』
『アルゴ』
『アーティスト』
『英国王のスピーチ』
名優や実力派はひしめいてるけど「スター」いるかい?
二人のトムもヒュー・ジャックマンもRDJもなし、マーゴット・ロビーもニコールもレイチェル・ワイズもなし、意外やディカプリオすら出てこない。
『それでも夜は明ける』に5分だけ出てきたブラピと、イギリス限定の人気者コリン・ファース、あとベン・アフレックくらい?
11年前の『ハートロッカー』に主演したジェレミー・レナーは、この時まだホークアイやる前だしね。
元々「スターの存在」はオスカーには関係ない要素なんだわ。主演男女優賞無冠の「スター」がたくさんいる事見ればわかるでしょ? >>304
検証の続き。君が『パラサイト』が証明したと称するものを個別に見ていこう。
・「撮影場所」
そもそもこれ全く関係ない。ハリウッドのスタジオで撮られた映画に優先的に賞が行った歴史なんて存在しないのよ。
キャストスタッフVFXクルーまで全部ニュージーランドから一歩も出ずに撮り上げた『指輪三部作』が12冠達成したのって、もう15年以上前の話だぜ?
・「監督、出演者の人種や民族」
『アーティスト』はハリウッドが舞台のほぼフランス映画。『スラムドッグ$ミリオネア』はイギリス人の撮ったインド映画、
非白人の受賞監督第一号の栄誉はポン・ジュノの前に『それでも夜は明ける』のスティーブ・マックィーンが手にしてる。こいつ名前変えてくんないかな。
・「言葉の壁」
『パラサイト』がオスカー史上初の快挙を成し遂げたのはこれだけ。
なんでかっていうとオスカーにはきちんと「外国語作品賞」があるからなのだ。そこを飛び越えて作品賞撮っちゃうってのは異例中の異例なんだね。
それだけ『パラサイト』が無視できない傑作だったって事でもある。
・「製作予算の大小」
『パラサイト』の製作費は米ドルに直すと1200万ドルくらい。
『アーティスト』が1500万くらい。
『スラムドッグ$ミリオネア』と『それでも夜は明ける』がそれぞれ2000万ドルくらい。
で、『アベンジャーズ /エンドゲーム』が3億5600万ドルw
最初からオスカー受賞作に予算の大小は関係ないのよ。大作がもれなく受賞できてたのはせいぜい1950年代くらいまででしょ。
ちなみに2020年の作品賞候補の中で、一番製作費が少ないのも『パラサイト』じゃない。『マリッジ・ストーリー』はその2/3の予算で作られてる。 >>304
つまり、君が『パラサイト』が証明したと称するものなんて、何一つ『パラサイト』の功績じゃない訳だ。
アメリカ映画アカデミーは大作主義やスタジオ主導で映画を選んでるわけじゃない。あそこの選定基準はもっと公平で、ある意味もっと陰湿だったりもする。
そしてそんなのはアメリカ映画に親しんできた観客ならみんな知ってる事。
「現在の映画マニア・映画ヲタクがよく使う言い訳、価値観・固定概念」なんてものがそもそも存在しないのさ。
君、先々月の>>61でしょ?そのあと>>79あたりまで俺とやりとりして、「その珍説、根拠なんにもないよね?」って言われて黙っちゃった人。
出せなかった根拠を『パラサイト』にこじつけようとしたんだろうけど、ここまで書いてきた通りそれは無茶なこじつけだった訳だ。
君が「『パラサイト』で知らしめた」と言い立てた諸々は、とっくにハリウッドは知っていることだった。
すなわち君がこだわってる「ハリウッドはオタクに迎合してるんだ!」なんて与太話の裏付けは、今回も取れなかったってことになる。 >>305
> 現在のハリウッドメジャー(20世紀FOXやワーナー・ブラザーズ、パラマウント、ユニバーサルなど)は、滅多なことでは自社の資金で映画を制作することなんて、ありません。
大嘘。
なんでこんなあっさりばれる嘘つくのかね。日本映画界と勘違いしてるって訳でもないんでしょ?
反証挙げとくね。東宝が実は「阪急東宝グループ」であるのと同様、ハリウッドメジャーは自社グループ内の儲かってる別部門から資金調達できちゃうのだ。
ttps://www.sbbit.jp/article/cont1/33409
映画会社が結局は投機の対象としてしか映画見てないってのは正しい。
で、それは「エジソンから逃げてきた山師たちがハリウッドを立ち上げて依頼ずっとそうなんだよ」と、俺はもう1ヶ月前の>>68あたりで指摘済み。
シリーズ物や原作物に寄りかかってるってのも大昔からってのは、>>44とか最近だと>>247とかでもう指摘してある。
大昔からやってきたことを「ハリウッド凋落の理由」とするのなら、ハリウッドは誕生以来ずっと凋落しっぱなしって事になる。
実際はそんな事ないってのは今のアメリカ映画の現状見てればすぐわかるやね。
ヒーロー映画がビッグバジェット&ブロックバスターを連打する一方で、オスカーは小品の傑作を率先して持ち上げる。
どちらの映画も観客層を掴んでてきちんと劇場に金を落としてる。
結果、「続編でもリブートでもない傑作」を、我々映画ファンは見続けられてるってのが事実。
それに反論したいなら、まず君は『ノマドランド』や『シェイプ・オブ・ウォーター』が一体なんの続編なのかを説明しなきゃならない。
100遍繰り返しても嘘は嘘のままだよ。
俺がここで「それ嘘じゃん」て指摘し続ける以上はね。 >>306
知らない言葉なんでググってみたらますます訳わかんなくなった パラサイトって普通に糞だろ
三流映画に賞を与えるハリウッドって >>317
個人の感想に「普通」はないんよ。
君にとっては『パラサイト』は糞。
俺やカンヌやハリウッドや、その他多くの映画好きにとっては『パラサイト』はご馳走だった。
そして、俺やカンヌやハリウッドやその他多くの映画好きから見たお前さんは、
「御馳走を糞としか味わえない可哀想な子」でもあるのよね。 パラサイトは、何であんなもんが受賞?って声が
多くの映画ファンの中にも出てるわな
ネットや書評など見てればわかる話
>>318の子が何様気取ってカンヌやハリウッド側にくっついて威張ってるのか知らんけどさ
多数の映画好きを代表してるみたいな口調は
チャンチャラ可笑しいわw >>319
ご馳走って言わない?俺はよく使う。去年のオスカーは『パラサイト』と『ジョジョ・ラビット』。筆頭に満貫前席だったね。
>>320
どんな映画でも気にいる奴と気に入らない奴がいる。気にいる奴の方が多ければヒットもするし好評も増えるし賞も取る。
気に入らない奴はそのこと自体が気に入らないから、ことさら悪評をネットで漁ってきて溜飲を下げるのさ。お前さんみたいにねw パラサイトの話はどうでもいいけど
ハリウッドは韓国映画よりはまだマシ 基地外に擁護されると逆に不利になる現象にまだ名前はついてませんかね…? 前のスレだったかな?既に言われてる事だったかも知れんが
まず、アカデミー賞なんてものは世界中幾多の映画ファンを集めて投票した訳でも無く
その選考には金のやり取りが横行したり
怪しげな政治的意図が絡んでるのは周知の事
受賞を以て万人に大人気の凄い作品だとするのは
全くもって幼稚な勘違い
何かひとつの権威にしがみついて声高に吹聴し、他にいろいろ不都合な意見があるのを
封殺したがるのは典型的な半島人のロジックなw あとな、ご馳走だ、満貫前席だとおかしな例えを使って
子利口ぶって見せたいようだが
それ[満願全席]なw >>320
いや、何であんなもんがなんて意見はきかないな。
映画も見てない奴が、韓国映画だからといちゃもんつけてるかのは、よく目にする。 へぇ、俺とは逆だね
5chばかり見てる訳じゃ無いし
ネットコミュニティなんてたくさんあるからね
逆に、本作をよく観てもいない奴が映画の批判的な意見に触れて
どうせそれは韓国批判だろ!みたいな
決め付けた物言いをしてるのはしばしば見掛けるよ。 >>325
オスカーに関してはその通り。前にも書いたけど内輪の褒め合いだからね。だからこそ、「内輪でもなんでもない外国人の作った外国の映画」ご、スター起用の内輪の映画を差し置いて賞とっちゃったって事実に意味が出てくる。
日本アカデミー賞と違って拝金主義者と太鼓持ちばっかりが選考してるわけじゃないんだね。
あと誤字指摘ありがとう。 半島人とかそういうのはどうでもええ
ただいくらなんでもパラサイトを称揚しようとする勢力の薄気味悪さは度が過ぎている >>330
まぁ、カンヌパルムドールとアカデミーのダブルだからな。
日本国内の映画賞でも、外国映画賞はほとんどパラサイト。 そもそもパラサイト、ハリウッド映画じゃないじゃん。
スレ違いすまん。 ちょっとでもパラサイトの話題出したらこういう奴がシュバって来る
それだけで気持ち悪い >>334
その「こう言う奴」ってすぐ目の敵にして韓国ガー朝鮮ガーって差別発言連呼する人達のこと?いるよねーそういうのw
『パラサイト』自体はれっきとしたスレ違いだけど、アカデミー賞を語る時のレファレンスとしては有効だ。なんせ作品賞取っちゃったんだから。
ハリウッドがどこを向いて何を評価するかってのを計る良い視標だよね。 理屈で反論できなくなると、
キモいとかそういうことで攻撃してくるんだよね。
攻撃にもなってない、言ってる自分の品位を下げてる
だけなんだけど。 まだ居るのか山形土人w
わざわざまたそれだけを書き込みに来るメンタリティーで
品位をクチにするとか何より滑稽だわw >280
>296
>298
>338
煽りたい時だけクソみたいな短文入れて来る
その山形土人なんとかならんのかね
マジ鬱陶しい
何が楽しくて生きてんだよ >>336
うーん、悪いんだけどこう言う場所で「キモい」って言い出すのってさ、
「理屈で返せないけどせめて何か言いたいから悪態ついてみました」の言い換えでしかないからさ。
掲示板で自分がどう見えるかなんて気にしなさんな。それで萎縮して言いたいこと言えなくなっちゃったらつまんないでしょ? >>339
今は山形含む地方の方が東京大阪よりも優位に立ってる珍しい時期。コロナのお陰で都会の映画館は軒並み閉まってるから。
平気で田舎差別できちゃうのも最近の映画観てない証拠ではあるな。観てたら恥ずかしくてとっても蔑視なんてできないでしょ。 ここは別に封切り直後な新作だけを語る場所じゃ無いんで
無理矢理な詭弁で今は田舎が優位とか笑止
つまらん負け惜しみには、より強い返しが来て
自分が余計傷つくだけ、それが匿名掲示板
そろそろ学習しないとな 封切りも旧作も、かける映画館がなきゃ同じこと。
それに映画ファンは常に新作に飢えてるもんだよ。ゴジラスレ行ってお通夜状態見てくるといい。
全国津々浦々で同じ体験できる「映画」ってジャンルの板にいるんだからさ、そんな所で都会自慢したってなんの意味もないのさ。
結局山形も東京も「ハリウッドから遥か遠くの辺境」って点では一緒なんだから。 映画を見る手段は劇場だけでは無いし
映画ファンの動向はゴジラスレだけ見たって何もわからんだろw
そこの山形がおかしな書き込みを執拗に繰り返してはスレを汚している事と
誰がそうなのか知れんけど、都会自慢もまた別な問題
何言ってんだよw >>345
良くも悪くも映画というジャンルはまだ「映画館」ていうアウトプットに規定されとるのよ。劇場が消えれば「映画」っていう2時間前後で完結する物語媒体は消失する。
で、そういう媒体を愛する人たちが集う場所なのね映画板っていうのは。
ある程度の歳のやつなら、日本公開が本国の半年遅れなんてのがざらだった時代を覚えてる。そこにその映画があるってわかってるのに見られないってジレンマを、今また俺らは味わってる訳。『ゴジラvsコング』はその象徴なのね。
…ってな話も、映画好きならいちいち言わなくても分かってること。
君、実は映画見ない人だな?
去年…は難しいか。2019年に見た映画で君が好きだった奴5本あげてみ? あと、「そこの山形」とやらの言い草がおかしいからと文句つけるなら、もっとおかしな物言いの奴は5ちゃんねる全体にひしめいてる。お前さんを含めてね。
彼に文句つけたいなら自分もそれを引き受けること。 面倒臭いなーおまえ
もういいわ
いつまでも好き勝手にここの王様気取ってろw なんでそいつ、東京とSB使い分けて山形擁護してんだろね?w >>349
歩きながら打ってるから。今はSBかな? >>350
で、家戻ってきたんでwi-fiから打ってみる。 >>351
ついでに書いとくと山形を擁護してる訳じゃない。行ったことないし。
俺が擁護してるのはハリウッド映画。
見てもいない奴に馬鹿にされたらそりゃ弁護してあげる義理はあるでしょ映画好きなら。 こんなスレに5本やそこらの映画も観たこと無いような奴が居るかよw
そう言う勝手な決め付けを前提に上から物を言って見せたって裸の王様だよw 彼はそれで良いようなので、触らずそっとしてあげておいてくれw >>354
いるよ。>>345。「タイトルあげてみ?」って聞いた途端に逃げ出した。
前から頓珍漢なことしか書いてなかったからどうせそういう奴だろうと思ってたけど案の定でしたなあw
5ちゃんねるにはとにかく誰かを貶して自分が優位に立ちたいって奴がひしめいてるからね。下手に突っ込まれないように貶す対象は曖昧で大雑把な方が都合が良い。たとえば「ハリウッド映画」とか。
彼もそんな感じでここに流れ着いたんでしょ。ご愁傷様。 道端の邪魔ものを何だろうと見たらクソだった
クソを避けて歩く事を「逃げる」は言わないね
踏み潰して見せたって靴が汚れるだけで俺の勝ちでも何でも無いし
ツンツン突いて相手するのも馬鹿馬鹿しい
勝手に干からびるまで異臭を放ち続けてればいい
俺には関係ないわw
そう言う話だよ >>357
あれ?「もういいわ」じゃなかったの?
「そっとしておいてあげて」とか言ってなかったっけ?
「俺には関係ないわ」なんていいながらなんで再登場しちゃったのかな?w
まあそういうこと、見下すためにやってきた奴は自分が見下されると我慢ならない。
お生憎様、趣味系の板で趣味の話が全然できない奴なんて、当然見下されちゃうのさ。
せめて最低限話について来れる程度の知識は身につけてからおいでな。 まぁピーチクパーチクと良く喋るクソだなーw
誰にアンカー指して言ってる訳でも無いのに自覚はあるんだな こんだけ人の少ないスレで「僕じゃないもん君に言ってないもん」なんて泣き言は通じない。
悪態合戦で1000まで行ってみる?俺としてはそれでも構わないけど。
不当に映画を貶めるスレがひとつ落ちて消える訳だからね。
君はその間ずっと無知と怠惰をバカにされ続ける訳だがw >>360
はっきりおまえに宛てて言うけど
上等だわ糞がw
1000までやれるもんならやってみな
クチだけじゃ無いとこ見せてくれやw >>361
そのためにはお前さんにも協力してもらわなきゃね。
前聞いた、「2019年に見た映画で気に入った奴5本」、言う気ある?てか言える?
言えないならお前さんは映画好きでもなんでもない。ただ外から来た荒らしってことになる。
映画板ってね、前にも似たようなスレ立った事あるんだわ。大昔だけど。
そん時はパート5か6まで続いたけど半分以上俺の書き込みで終了した。正直お前さん1人じゃ燃料足りないのよね。せいぜい頑張って。 燃料足りないから自分で追加する。
大手シネコンは未だ都市部では閉まってるけど、ミニシアターは再開するところも出始めた。案の定超満員。
感染予防の観点から考えると手放しには喜べないけど、まだ「観客」が残ってくれてるってのが形になって見えるのは嬉しいやね。 >>364
「だから」、今回も荒らして落とすことに躊躇はないよって話。
「ハリウッド映画の質が低下した」っていう間違った前提が正されて終わるか、
そもそもそんな話すら誰もせずに罵倒と中傷でスレが埋まるか、
どっちにしても俺の目的には合致する。
>>361の負け惜しみ君はそれに協力してくださるんだそうだ。 女々しい駄文返すだけの事どんだけ時間掛かるんだよ
そんなザマじゃ1000は遠いぞ
クチほどにも無ぇwww 何、君タイムトライアルでもやってるの?片手間にしときな。俺そうしてる。急ぐ旅でも無いじゃないの。
で、返事待ってるんだけど?
別に2019年に限定しなくてもいいや。最近君が見た映画で面白かったやつ5本あげてみなよ。
映画板なんだから映画の話しようぜ。できるもんならw 勢いで一行レス連打して誤魔化すなんてのはニュー速辺りでしか通じない。趣味系の板では中身が大事。
今んとこ君は”中身”に関しちゃゼロに等しいからねえ。映画の話は一切できずに「お前が気に入らねー」しか言えてない。
さほどボキャブラリーがあるようにも見えないし、そんなんじゃすぐ息切れするぞ?
折角ネタ振ってあげてるんだから答えてご覧な。そこからハリウッドの話に繋げてってあげるから。
…あ、アニメ5本とかは勘弁してくれw その5本だ何だってのはなんだよ?
罵倒と中傷でスレ埋めるって強がったの誰だっけ?
ばぁーかw 流れ見ての通り、誰彼構わず喧嘩売って
ここを映画の話なんか出来る状況じゃ無くしたのは
お前だからなw >>370
やっぱ答えらんないかw
>>346もう一回読んどいで。お前さんが映画をどの程度齧ってるのか確認したのさ。
聞かれてすぐ逃げ出したから、俺はお前さんを「ただの煽り屋」と認定して、その通りに相手してあげてる。
でもまあ時々は失地回復のチャンスもあげなくちゃね。
今の君にできるのは知能障害と小学校低学年並みの罵声だけ。
ハリウッドのハの字も話題に混ざれない。
そういう君じゃ「誰かを見下してストレス解消」なんてのはまあ無理だよね。 >>371
おや今度は責任転嫁?
残念でした。始めたのは君。>>331からね。俺は相手してあげてるだけ。
で、俺が喧嘩売ってるのは、たいした根拠もなく「ハリウッドは駄目になった」って言ってる人限定だ。そういうのには、きちんと理由とソースをつけて反論する。
スレッドの趣旨にも合致してるでしょ?何も責められる謂れはない。
お前さん、立場を入れ替えて優位に立つことすらここじゃ出来ないのよ。 一応前例に倣ってコテつけとくか。最初に書き込んだの>>27だから俺このスレでは27ってことで。 >>354
裸の王様ってのは、まさに言い得て妙だったなw とうとう一行レスしか出来なくなったか。でも「言い負かされた僕」を認めるのは嫌だから力無い返事だけでもしておこうって所かな。律儀だね君w
あれだな、君が心の平安取り戻すためにはもう1000取るしかないね。最後の最後に一言返して「言い返せなかったお前の負け!」って勝ち誇るしかない。君のレベルには合ってるでしょ。
ところでもうひとつ質問。なんで好きな映画聞かれて頑なに答えようとしない?生涯一本も見たことないって訳でもないんでしょ?
言質取られるのが怖い?相手の土俵に上がりたくない?
そんなんじゃ俺だけじゃなく映画板のどこに行っても蔑まれておわりだぞ? >>377
裸の王様はいらない見栄を張ったが故に裸で人前に出る羽目になった。あれ虚栄を嗜める話なのよね。
ここで裸で放り出されてるのは君。趣味系の板で趣味の衣を纏えないのは心細かろうw >>380
「一行レス」と揶揄されたら悔し紛れに2行書く。ほんと律儀だな君w
まあスレも終盤になって、誰か…というか君自身がこのスレ見返した時のこと考えてご覧。俺の長口舌に「はいはいそれで?」しか返せない君の醜態が延々数百レスにわたって繰り広げられてる様が、一望の元になる訳だ。それって悪手じゃないのかな?
その場限りの応酬で済むチャットと違って、掲示板では1〜1000までの総体としてスレが評価される。そこ押さえとかないと、君どこ行っても負けっぱなしだぞ?
さて満員のミニシアターに乗り込むか。
次は3行頑張ってねw 年ごとには記憶してないから他にもっとあると思うけど、
2019年に見た映画で今も印象に残ってる1本は若草物語ですね。
ケイト版やジューン・アリソン版などと同じく、
本が出版されるところまでの話でしたが、
大胆な時系列のアレンジが素晴らしくて、
私の中では映画版のベストでしたね。 なんかさぁ
何処で覚えた猿真似か知らんけど幼稚なプロファイリングごっこに得意満面な様子だけど
その程度の強がり並べる粘着厨房は休日の匿名掲示板にはゴロゴロ居るんだよ
からかっててつまんねーぞ
もっとファンを飽きさせない努力しろやwww 他に好きだったのは僕たちのラストステージですね。
あの時代の本を読んだりするのも好きなので。 なーにがポリコレだ、なーにが多様性だ
ただ単に押し付けがましい宗教じゃないか
テメーらの映画やアメコミが売れないからって何でも日本の漫画のせいにしてんじゃねーよ
ボケナス共がwwww 多様性多様性と言ってて不自然で快感原則に反したものに金かけてりゃそりゃ嫌われるわって話なんだよな。
見てると作り手にも内心うんざりしてる人がたくさんいる感じだから余計にね。 A24のような予算は莫大では無いけどATGが志高かった時のように自由な創作をしてくれるからまだハリウッドは捨てたもんじゃないと思える
ATGよりは当然予算もあるからそこに於いてもある程度自由だし スレの流れをよんだら、今年もハリウッド映画は安泰ってよくわかるスレだったんだなw >>386
本当にそれだわ
黒人やアジア系、イスラム系に配慮するのはまだしも
人類史上最低のLGBTやフェミニスト共にまで配慮は必要すらない >>391
>人類史上最低のLGBTやフェミニスト
悲しい話だけどアジア系はそれ以下なんだよ
だからポリコレはアジア系にはプラス >>384
ごめんどっちも見てないや。ジョン・C・ライリーは好きな役者なんだけど。
話の元になったローレル&ハーディは大方の作品が版権切れてて今はネットで見られるよね。流石にギャグは古びてるんだけどテンポが心地良い。 >>383
おお4行も書いたじゃん!偉い偉い。
君のそういう素直なとこ好きよ。扱い易いって意味も含めてw
君みたいのを推し量るのにプロファイリングなんて御大層なものは必要ない。突いて反応見ればほら一目瞭然。「痛いところ突かれたけど全然痛くないぞ!」って自己申告してくれる。>>383みたいにね。 >>385
>>391
そりゃ不平等が罷り通ってた界隈には平等公平を押し付けられたって仕方ない。平等はあくまで平等であって、「映画にそぐわない奴には出番がない」って事態も平等に実現できてるならね。
で、ハリウッドはきちんとその辺は実現できてるのよ。見た限り。
歴史ものの『Mank』、『ペンタゴン・ペーパーズ』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が良いサンプルだね。人種平等がご時世の現代に映画化されたからって黒人キャラを無理やり出してきたりはしていない。その時その場所に黒人が少なきゃ映画の中でだってそれが反映される。
一方で、黒人や女性の露出が”不当に”少ない、となれば黒人や女性の露出が適正な映画を新たに作る。こっちは『ビリーブ』辺りが好例だ。”その時その場に確かにいたのに誰からも無視された人達”にスポットを当て、きちんと物語にしてみせた。
押し付けなんてどこにもないし狂信ってほどの暴走もしていない。加えて映画にこれまでなかったプロットや物語を導入して幅を広げることにも成功してる。良い事づくめじゃん。
何を嫌がってるのかさっぱりわからないな。延々エクスペンダブルズみたいのだけ見てたいとか? >>386
不自然で快感原則に反しててポリコレ全開な映画あげてみな。吟味してみよう。
俺は一本知ってるけどね。『國民の創生』って言うんだけど。 >>389
マーケティングのプロが立ち上げたA24とネームバリュー&資本力のPLAN-Bのタッグってほんと理想的だよね。 なんかこのスレ
自己陶酔型の乖離性人格障害みたいなのが居ますね。 >>401
ハリウッド映画は全然オッケーって感じだよな >>400
俺の感想だよ。「プラット・ピットが裏にいる」という事で動く企画もある。金も引っ張れる。引っ張ってきた金をA24がしっかり制作に用いてくれる。理想的じゃん。 ハリウッドはアカデミーなんか無視すりゃいいと思うが
元天才子役ディカプリオが賞欲しさにがなるだけの演技してしまった
賞に無頓着なイーサンホークのが楽しそうだしいい作品選べてる
視聴58%減らしいが元々ガンプにやってパルプとショーシャンクがまるでダメの変な賞 >>404
なんか色々前提がおかしいな。
「賞欲しさにがなる」って、それ日本の役者の話じゃん?
熱演をことさら見せつけるみたいに泣いたり喚いたり、で、観客も単に大袈裟なだけの演技を熱演と勘違いしてもてはやしたりする。
ハリウッドだけでなく、そんなのが欧米の映画で通用した試し無いぞ?もちろん役者達だってわかってるからそんな大仰な演技披露したりしないしさ。
ディカプリオが近年”ガナる”って形容に相応しい演技したのってタランティーノの『ジャンゴ』と『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』くらいだけど、どっちも抑圧と激発の対比が見事な、それこそ賞とってもおかしくないくらいの場面に思えたけどね。
特に『ワンス〜』の方の、トレーラーでの悪態(激発)→トレーラーを出てセット入りし演技し始めた前半まで(抑制と抑圧)→芝居のクライマックス(激発)→一発OKが出て涙目のアップ(昇華)の一連の流れとか最高じゃない?
あれを賞狙い演技とかがなってるだけとか劣化したとか言っちゃうなら、うん、正直君には見る目がない。
役者がオスカーゲットする近道はハンディキャップを演じることってのはよく言われる。実際今年はアンソニー・ホプキンスが認知症演じて持ってったし。
でもオスカー欲しいからがなってみせるなんてのは聞いたことないな。
お前さんがイーサン・ホークと『ショーシャンクの空に』が好きなことはわかったけど、そっちを褒めるのに他を貶す必要はないし、順位付けはあくまで君だけのもんだ。君の選考基準でオスカーは回らんのよ。 >>401にあえて反応しないのは逃げ
自分の事じゃ無いさって言う弱々しいアピールw >>406
相手して欲しかったの?
「今日はこのくらいにしといたらあ」的な?
別に虚しい勝利宣言したいなら邪魔しないけど、それで満足していなくなられてもねえ。
元々勝者なんていないネガティブスレだけど、捨て台詞吐いて逃げ出したら敗者だけは確定しちゃうぞ?w www効いた効いた
10分で釣れた
プライドだけ一人前な雑魚はすぐにパクっと食らい付くw >>408
そんなに返事に飢えてたかw >>401放置されて悲しかった?
暇な時はなるべく相手したげるから末長くよろしくね。
願わくば君も少しは映画の話してくれるとありがたいんだけどねえ。 思った以下のアホなw
>>401は拾って餌に使っただけで俺ぢゃねーよタコw
ミエミエなもんさえ見えてねーな
単純バカwww 暴れてくれたらくれたでスレ消費進んで俺は嬉しいけどなあ。
>>410
言い訳はいいから。自分の手柄にしときゃ良いじゃん。
「こいつ煽る時まで自分1人じゃできないのな」とか思われるより良いでしょ? レヴェナントとイニャリトゥが嫌いなんやで
ワンハリ好きだしショーシャンクはまあまあ程度
アカデミーの基準わかるならピーターオトゥールが取れなくてグレゴリーペックが取れた理由教えてよ
ついでにロバートミッチャムとエリオットグールドが無冠な理由も >>413
ハリウッドの基準は内輪贔屓。その時業界で話題になってて、かつアカデミー選考員に嫌われてない人が受賞する。だから個々人の素養とかあんまり関係ないよ。 そういやレヴェナントの時のディカプリオ君は実に静かでしたなあ。 日本人の声は割と重要。
アメリカで冬映画なんて海に沈むと言われたけど興収考えて日本でタイタニックのプレミアした
そしたらおばさんがレオて渋谷で大騒ぎしてあまりに凄くてアメリカにも波及
完全にキャメロンの作戦勝ち
ナタリーポートマンも最初に目付けたの日本人だし
昔フランス映画祭でアンヌパリローに BARにのケース出したら大喜びでサインしてくれた
知り合いのフランス人もタケシの個展パリに見に行ったて自慢してたし
映画に関しては欧米人は日本人に寛容だよ
けして中国人だけ見てるわけでもないと思う >>417
そりゃあんまり日本贔屓すぎ。
『タイタニック』は日本公開が先って言ったってその差は一週間もない。口コミが広がるには短かすぎる。
ナタリー・ポートマンを見出したのも日本人じゃなくフランス人。言わずと知れたリュック・ベッソンね。ポートマン自身はフランスとは縁もゆかりもないアメリカ在住者だって事に注意ね。
日本がハリウッド大作のヒットを牽引した事例なんて、ほとんど無いんじゃないかな。
後ろ半分は何言ってるのか全然わかんない。それなんかハリウッドに関係あるの? そろそろこの人自分がキチガイだと気づかないかなぁ… >>419
キチガイ扱いして追い払いたい誰かさんがいるって事には気づいてるよw
何もかもいつかきた道だよね。 日本で史上最高製作費の映画のプレミアなんてなかったし異常な盛り上がりだった
東京国際映画祭から1月くらいあとの公開だったし話題は十分広がってた
日本の雑誌はレオじゃなくてリオてあだ名にしててアメリカよりずっと人気あった。
世界ふしぎ発見で祖父が搭乗者だった細野なんとかて人よんだりして必死に盛り上げて
ハリウッドは基本夏映画に大作で稼ぐスタイルだしキャメロンはやばいっていわれてたのを覆した形だった
渋谷の大騒ぎは映画ニュースでアメリカに伝わったんじゃないかな
その結果二匹目のドジョウ狙って翌年アルマゲドンもゲストを大量によこしたっていう流れ
古い話だけど淀川さんがゲーリークーパーはアメリカで無名だったのを日本の女の人の間で最初に人気出たっつーてた 國民の創生を見た後で、リリアンギッシュ自伝を読むと面白いですよ。 >>421
東京国際映画祭に来る人ってのは映画好き。ジェームズ・キャメロンが何者かも知ってるしケイト・ウィンスレットの姿を既にスクリーンで見てる人たちだ。彼らの口コミは「彼らのコミュニティ」でしか広がらないのよ。
あと知ってた?あの時かかった『タイタニック』って編集終わってなかったラフ版だって。そういう意味じゃあの時の観客がモニター試写代わりに使われたとは言えるかもね。でもそれだけにあれを「プレミア上映」とは到底言えなかったりもする。
「ハリウッドは基本夏映画で稼ぐ」も事実誤認。ホリデーシーズンを甘くみちゃいけない。『未知との遭遇』もBTTF『ダイ・ハード』もクリスマス映画。別にタイタニックが特例って訳でもない。
ハリウッドには独自のカレンダーがあるのよ。冬は家族やカップルで楽しめる系の娯楽作と賞レース用の文芸作品、夏は大金投入した娯楽大作、その隙間をスマッシュヒットを狙えそうなホラーやコメディで埋めていく。これメジャースタジオの話ね。
で、大金かけて文芸調で攻めた『タイタニック』は夏冬どちらにもはまったってだけの事。実際何度も撮り直しと編集遅れで公開日ずらしてるし。
賞レースに乗るためには年内公開したい。でも出来上がってないから試写も打てない。ぎりぎり鳴り物入りで公開できるのが11月の東京国際映画祭の、それも最終日だけだった、ってだけの事なんだね。 >>421
言っちゃえば「渋谷の大騒ぎ」なんてものも実際にはなかった。
っていうか渋谷はいつも通り映画と関係なく騒いでた。街頭にぶら下がったTIFFのペナントなんて、気付いてる奴の方が少なかったんじゃないかな。
で、晴れて本公開…というか選考オールナイトの日。俺その日に観に行ってるんだけどさ、
当時は座席指定なんてシステムないから前売り券握りしめて普通に映画館行って普通に入って見れちゃった。行列もなし、入場整理もなし、観たの新宿だから朝まで寝てこうって客も多かったね。確か改築前の新宿ピカデリー。
(ピカデリーはその日梯子した『セブン・イヤーズ・イン・チベット』)の方だったかも
まあ公開始まって1ヶ月、年が明ける前までは『タイタニック』の人気なんてその程度のもんだった。みんな3時間30分て長さにまず敬遠してたよね。 後年『アナと雪の女王』がブレイクした時、売れ方がタイタニックにそっくりだなーと思った。まずキャッチーなTVスポットで認知度が高まる。次に見てきた奴がリピーター化する。リピーターはそのまま布教活動に走る。ここまで来ると「話題だから見てみようか」って人達、所謂イチゲンさんが集まってくる。
要するに日本もアメリカも同時進行で、ハマった人達が口コミで観客を雪だるま式に膨れ上がらせてったのよ『タイタニック』は。そしてそれが日米だけじゃなく世界中至る所で起きたのね。
俺は素直にそれは作品の力だと思う。「どっかの一地域の評価」だけで牽引できるもんじゃない。 >>421
最後の段、それゲーリー・クーパーじゃなくてクリント・イーストウッド。
彼がアメリカで伸び悩んでイタリアに落ち延びたりしてる間、日本では延々『ローハイド』が再放送され続けてた。彼は日本ではダーティハリーとしてではなくまず優男ロディとして認知されたのだ。 >>422
自伝面白い?今度読んでみよう。
コロナで家にいる事増えたんで、版権切れのサイレント映画片端から観てるんだよね。意外な発見がある。 寂しい淋しい裸の王様は書けば書いただけ
みんなが読んでくれると思い込みたくて
一生懸命稚拙な長文を並べて自分を慰めるが
そこには、構ってくれるのは山形土人のお友達だけだと言う
冷たい現実があるだけなのだった…
ちゃんちゃんっ♪ リリアン・ギッシュは同じ南北戦争を題材にした風と共に去りぬと比較して、
國民の創生がドキュメンタリーとしたら、風と共に去りぬはミュージカルと言っています。 ハリウッド映画が好きじゃないと思うのは勝手だけど、
何の知識も無いのに「最近急に」つまらなくなったって言ってる人の根拠が全く不明瞭なんだよ。
27さんはその不明瞭な根拠を指摘しているだけなのに、
指摘された無知なチキンボーイが「喧嘩を売られた」と言って逆ギレしているのが今の図式。 タイトルを挙げてみ?
と言うときは、チキンボーイのために
質問者の方が先にタイトルを挙げてあげたほうがいいんじゃないですか?
挙げたタイトルにツッコミを入れられるのが怖いみたいですし。 ハリウッド映画を端から悪し様に貶す程
数千本も観た訳じゃ無いが最近の中華資本の侵食や
ポリコレに名を借りたような不自然な韓国押しはおかしいだろ
つーか、ここってハリウッド映画を賞賛するスレじゃねーわ
見たとこオマエは関東民に土人とからかわれてそこの長文バカに媚びてるだけなハナクソじゃんか
二人仲良く余所に居場所みつけたらどうよ? うん、山形土人とかそういうニックネームを付けて
悦に入るレベルの人なんだなーと思ってるハナクソだよ >>432は問題提起を含んだ書き込みですわな
何か本筋や理屈で反論出来ないのはどうのこうのと
2度3度似たような苦言を書いてる山形が居た気がするが
まさか、同じ子じゃあるまいなw 昼間から居て必死で煽ってるのに
どっちのサイドにもほとんど相手にされてない
>>437君が一番面白いwww おはよー。渋谷区在住の東京土人が起きてきましたよ。
>>428
回顧録としてはいい感じよ。あの頃の新宿映画館事情とか思い出せたしね。「TIFFは結局商業イベントのままここまできちゃったなあ」って思いを馳せるとか。
変なこと言い出す奴が出てくるたびに撃ち落としてればこっちの自己顕示欲も満たされるしスレもどんどん埋まる。「ハリウッドが駄目になった」なんて与太も今のところ全否定できてるしね。良いことづくめ。 >>429
言い得て妙だな。リアル志向が結果として『國民の創生』をドキュメンタリーの位置にまで引っ張り上げ(まあ実際は実話再録ドラマだけど)、それ故に作品が持つレイシズム的側面がより深刻に問題視されたと。
一方でスター満載テクニカラーの『風』の方は、娯楽作品であるが故にその中に潜んでた黒人蔑視が近年まで誰の目にも止まらなかった。
「ソフィスティケイト」にも方向性が色々あるってことだな。
実際のところ、グリフィスが『國民の創生』で目指したものって、キャメロンが『タイタニック』で目指したものと方向性一緒だと思ってる。当時の持てる技術を尽くして過去を再現し、その中に独自の「物語」を挿入することで言いたいことを言い切るっていう。まあその「言いたいこと」にかなり問題はあるんだけどさ。
>>431
一応反論する時はそれに即したタイトル挙げるようにはしてるんだけどね。ブラックパンサーとかワンハリとか。映画見てない人には届かないのよね。 >>432
金持ってる方になびくのは仕方ない。中華の前は松下とソニーだった。
とはいえそこがハリウッドの大したもんだと思うところで、金出す側のやりたい放題にはなかなかならないのね。
例えばソニーピクチャーズの映画には必ずソニー製品が出てくるとか、レジェンダリー製作の映画には必ず中国人の美女が出てくるとか、そういうディテール的な色付けはあっても、それが作品のテーマに関わるような事は滅多にない。そこには踏み越えられない一線があるんだわ。
好例が『オデッセイ』かな。火星に取り残されたアストロノーツを救出する話。救出船に推力与えるために中国のロケット技術を借りるシーンがある。アメリカ以外でそういう技術持ってるのは中国だけ(ロシアはもう手を引いたからね)だから、物語に挿入するのに何の違和感もない。
でも中国様の出番はそこまで。「技術者は国家を超えて協力すべきだ」と一言申し述べた後は潔く退場してNASAに任せてる。
彩りは彩りであって物語そのものを侵食するものじゃないんだね。
あと韓国推しってピンとこないな。アメリカ国内の韓国人移民はそれこそ『ドゥ・ザ・ライト・シング』の頃からフィーチャーされてる。実際韓国人コミュニティは米国内で無視できない規模の存在なんだから、普通にアメリカ国内の映画撮るんなら普通に出てきて当たり前じゃん?「その時その場にいて当然な人達」なんだから。 >>432
あと宣言しとく。ここはハリウッド映画を称賛するスレじゃないけど、ここは「映画板」でもある。他所からやってきてただ映画貶すだけの奴には映画板住民は敵対するよ。俺みたいにね。
ここは俺がハリウッド映画を称賛するレス連打して終わらすのでそのつもりで。スレ違いだと思うなら削除依頼出してみれば?w
>>437
あーごめん、もうちょっとなんか書いてくれ。 まぁ、どんな言葉でどう気取って見せようと
オマエさんの教養レベルは「満貫前席」だけどな(笑 >>442
クローバーフィールドパラドックスでは中国語も公用語で宇宙飛行士達全員が一応理解し話せる設定
チャン・ツィイーは英語で喋ることはほとんどなくて彼女の台詞は字幕出ないことが多かった
苛ついてるクルーから英語で喋れよと言われたりもしてたっけかな
442の言うように、ディテール的な色付けであって作品のテーマに関わるような事ではなくて物語そのものを侵食するものじゃない
という範囲内かもしれないけど無駄設定だしさすがにやりすぎだと思ったよ
数は少なくてもこういうのがあると中国資本に悪印象持ってしまうのは避けられないように思う
小さな違和感が積もり積もって大きな不満になることだってあるだろうしさ
韓国推しは自分もピンとはこないけど昔と比べたら存在感増してる感はあるからそれじゃないかな
大作ものに韓国俳優出演したりは前からちょこちょこあったし急ではないけどね
X-MENとかGIジョーとかファンタスティックビーストか何かにも出てなかったかな
最近急につまらなくなったってことはないと自分も思う
ハリウッド映画=すごい、みたいになってたのがパールハーバー、アルマゲドン、ラストサムライのあたりには
特に映画に興味ない層にも疑問を持たれてドラゴンボールのあたりで崩壊した印象
単にハリウッド大作のテンプレみたいなものに飽きてきたのもあるかもしれないね
そこにポリコレ配慮で地味に違和感あるものが増えてきて何だかなーってなるのもわかるんだよ
割と最近違和感あったのは野性の呼び声のオマール・シーかな
オマール・シーは好きだけど >>326
満貫全席ではなく満漢全席な。満族の料理と漢族の料理の全てを食べましょうって催しだから。
訂正するなら正しく訂正しなさい。 >>446
青森土人よ
ここ土人は立入禁止すれだよ >>446
パラドックスの方は見てないけど(あれ劇場公開したのかね)、英語圏以外の人が字幕無しで喋るのって今はそんなに珍しくない。
『ミナリ』のおばあちゃんも半分くらいは字幕なしの韓国語話してたし、『エンドゲーム 』の真田広之もそうだよね。最近見たフランス映画でも、中東から来た店員2人が現地後で喧嘩始めて店長からフランス語喋れって怒られる場面があった。
こういう演出ってよくあるのよ。狙うところは断絶と疎外感。言葉が分からない=相手が何考えてるかわからない疑念と苛立ちを表現するのね。
よく使ってるのは異文化対立を好んで取り上げるポール・グリーングラス。『ユナイテッド93』とか『キャプテン・フィリップス』とか。
『クローバーフィールド・パラドックス』って、国際宇宙ステーションに乗り合わせた多国籍の人達が怪現象に立ち向かう話じゃない?異常事態を前にして登場人物達が互いに疑心暗鬼になってたりしてなかった?いやネットで予告編見ただけの印象だから違うかもだけどさ。
もしそうなら「そういう」演出があってもおかしくないし、そういう演出に(メイン観客層であるところの) 欧米人からみて一番違和感を感じられるアジア圏の言語が選ばれるのって、別におかしな話でもないと思うんだわ。
どっちにしても、「中国人が出てきて字幕無しで中国語喋ったから中国におもねってる」なんてのはあんまりにも杜撰な理屈だ。それが通るなら『ブレードランナー』は日本に、『未知との遭遇』はフランスに、『ターミナル』はクラコウジアにおもねってるって事になっちゃう。そして、そこに違和感や嫌悪感を感じるのって、「もともとその国に嫌悪感を持ってる人」に限られるんじゃないかな。 >>416
『G.I.ジョー』と『マグニフィセント・セブン』と、あと最近のターミネーターでT-1000やってたイ・ビョンホンは俺も好きな役者さん。外国人俳優って英語下手だから、その分ボディランゲージが豊富になって見てて楽しい。
あとは韓国から行った役者さんていうと『スノーピアサー』のソン・ガンホとかこないだの「プラピが名前を間違えた」ユン・ヨジョンくらいか。露出度って事で言えば渡辺謙とかとそう変わんない気もする。
韓国の映画業界自体が、1990年代から急成長して今に至る新興勢力だからね。それを目の当たりにしてきた日本人が、とうとうハリウッドに進出し始めた彼らをやっかむ図式ってのはあるかもしれない。
まあそれは日本人の近親憎悪で片付く類のもんで、ハリウッド自体の質的低下の理由にはならないやね。 正直韓国人それほどハリウッドに進出してないだろ
韓国系アメリカ人とかならわかるが >>452
韓国系アメリカ人ならダニエルディキムがいるしな >>451
真田もいるね。正直まだまだハリウッドは「アジア系」で一緒くただから、韓国中国日本の切り分けにそんなに意識的でも無いと思う。 >>449
どういう話かは概ねそれで合ってるよ
>英語圏以外の人が字幕無しで喋るのって今はそんなに珍しくない。
そうだね。イングロリアス・バスターズは吹替も英語部分だけだったっけかな
>「中国人が出てきて字幕無しで中国語喋ったから中国におもねってる」なんてのはあんまりにも杜撰な理屈だ。
そういうことは言ってないし「おもねってる」とは思ってない
自分が気になったのは宇宙飛行士の公用語になってたことだけど
中国語話者の人口からしてもそういう未来の可能性皆無とは言えないし「おかしな話」とまでは自分も思わないよ
中国資本の影響がなかったらその設定にしたか?となると影響ありきに思ったし
たった一人中国語話者がいるだけで中国語をも理解しなければならない宇宙ステーションってのが違和感あった
元々かなり狭き門がより狭められて必要な研究者や専門家が派遣しづらくなりそうだし2バイト文字だからその辺大丈夫なのかとか色々気になってしまう
特に必要性のない無駄設定に思えたけど互いに猜疑心を持つ展開はあったから27(と呼ぶね)には違和感ないかもしれない
けど、よくあることなら違和感持たずに済むか、といったらそうとも言い切れない
27には違和感なくても違和感ある人はいる訳で、違和感持つのがおかしいとか持つべきでないとかは違うと思うんだよ
そうは言ってないにしろ近いことを言っている気がする
>違和感や嫌悪感を感じるのって、「もともとその国に嫌悪感を持ってる人」に限られるんじゃないかな。
嫌悪感はそうかもしれないけど違和感は限られないと思う
小さな違和感が積もって大きな違和感になったところに嫌悪感(ウンザリというような)が芽生えることはあるだろうしさ
元々ヘイト感情あった人もいるにせよみんながみんなそうだと決めつけてしまうようなのは早急というかちょっと乱暴じゃないかな >>450
キム・スヒョンという女優がアベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン、ダーク・タワー、ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生に出ている
韓国俳優のハリウッド進出はハリウッド自体の質的低下の理由にはならないのは勿論そう
ただしそういうのはポリコレ配慮に萎える、といった話の一例として挙げられただけだと思うしポイントがちょっとズレてる気がする
韓国絡められそうな話題には嫌韓が湧いて話が逸れてしまうことが多いので適宜枝葉末節省いて見たほうがいいね
>>454
そう思う
菊地凛子もいるよ
浅野忠信もいるけど >>453
キリングイブのおばさんも韓国系だっけ? >>456
>キム・スヒョン
それでも誰も知らないわけじゃん
アジア系スターはアクション以外だと中々誕生しないな アメリカ.ハリウッドに関して言う限り
アメリカ人主体な映画を作るのは当然だろ
まず白人、そして黒人、アジア系のスターを育てようと思ったら、それこそ中華のように
金で制作レベルから抱き込まないと無理よ
世界的に有名な日本の俳優が少ないのは寂しい話だが
もう早川雪州の時代と違うよ。 >>461
アジア系で有名なスターでアクション系以外で誰がいんねん >>464
おまえいつもそんな事ばっか言ってるよなw
何を恐れてんの? ボクは都県境に住んでて部屋から投稿すると東京
離れからだと埼玉、外に出て3 分ほどの別宅から打ったら千葉が出ます
寝る前のひととき、アホをからかうの凄く楽しいですw 煽りにだけ湧いてアホ丸出しな連レスこくけど誰にもまともにかまって貰えない
先日のボウズかw
何の照れ隠しか知らんが、いんねんとか
ネットの書き込みにニワカな関西弁モドキを使う低能に都会人気取られてもギャグにもならんわw >>470
>ギャグにもならんわw
関西人なのか?土人www それ、言葉尻摘まんで言い返したつもりなの?
どんだけガキレベルですか?
モロ効いてて愉快愉快www
悔しいのぅ、俺しか構ってくれる奴がいなiくてw その、ムキーっ!となって
とりあえずバカレス返すけどアンカー忘れたり
悔しくて言い足りなかったりで連レス繰り返すの
尋常じゃ無くバカっぼいよwww おまえみたいな何のネットスキルも無い雑魚にはわからんだろうが
こんなスレでお前j独り、一都三県から袋叩きに合ってるような演出
してやろうと思ったら簡単なんだよw
相手見て喧嘩売れよ、カスがw >>455
イングロのランダ大佐、わざわざ「お互いの意思疎通のためにここからは英語で」って断り入れるんだよね。『キル・ビル』のお連さんも似たような事やってた。律儀というかなんというか。
話逸れるけど、非英語圏の人から見たらどんな人種でも英語で話してるってのはやっぱり違和感あるみたいで、監督によっては自国語から英語に切り替えるのに一工夫したりする。
顕著なのはジョン・アクティアナン。『レッドオクトーバーを追え』ではサム・ニールが話してる途中でロシア語が英語にオーバーラップする。『13ウォリアーズ』ではアラブ人がヴァイキングの船に1人放り込まれて、彼らの言葉を学んでいくうちに古代ノルド語の会話の中にだんだん英語の単語が紛れ込んでくる。そもそもアラブ人が英語喋ってるのがおかしいんだけど、中東の人がどんな気持ちでそれ観てたのか知りたいもんだ。
で、『クローバーフィールド・パラドックス』の場合だけど、宇宙を舞台にして現代か近未来の時代設定となると、もう今は「中国」って国の存在を無視しては語れない。なにしろ宇宙開発やってるのってもう中国とアメリカしかないんだから。目端のきく映画会社ならこれからはインド系を増やしてくるとは思うけど。
製作母体以前に、舞台が既に「その時その場にいてそれなりのステイタスを確保してる存在」として中国人を配置しないと、リアリティを維持できない状況なんだと思うのね。
だから「宇宙ステーション内で多国籍の人々が諍いを起こす」って状況下限定なら、中国人が中国語で捲し立てることにアメリカ人がブチ切れる、って構図は全然おかしな事じゃない。リアリティは損なわれていないし物語的にも(脚本家がトチってなければ)不要な描写って訳でもない。まあ俺観てないからそこは言い切れないけど。
となればそれは”映画の傷じゃない”。見る側の意識の問題でしかないわけさ。
何処に違和感感じるかは人それぞれだしそこに文句つける気は全然ないけど、それはあくまで見る側に帰属する話だと思うのね。 >>456
キム・スヒョンて『オールドボーイ』の黒幕の人だよね?ウルトロン見てるのに全然印象に残ってないや。まああれは映画自体がなんか印象薄いんだけど。
浅野忠信は忠臣蔵辺りまでは「やっぱり欧米の芸達者に囲まれると分が悪いなあ」って見てたんだけど、去年の『ミッドウェイ』で豊川悦司とコンビ組んだ時にやたら格好良かったんで、今後期待できるかなと思ってる。 >>461
その「アメリカ人」もいろんな国からやってきたいろんな人種の混合体だって当たり前の事実が、ここ30年くらいでようやくスクリーンに反映されるようになってきた訳さ。移民問題のおかげでそこに物語の芽がいくつもあるってことにハリウッドも気付いてるしね。この先5年くらいで「当たり前」の意味合いがドラスティックに変わってくると思うよ >>469
東京住みなら分かるべさ。今の東京は結構恥ずかしいってさ。
物価は高い治安は悪い都知事はなんか馬鹿な人。
映画好きにとって唯一最大のステイタス「映画館が沢山ある」も緊急事態宣言のおかげで川崎横浜に負けちゃってる。
東京のどの辺住んでる?23区内なら近所に名画座やミニシアターあるでしょ?
今経営苦しいからなるべく金落としてやってな。俺は飯田橋と下高井戸を行ったり来たりしてる。 >>484
悪い悪い。おばさんがバス停に座ってるだけで殴り殺されちゃう街なんてそうそうないよ? >>478
どうでもいいことだけど英語で喋れとか言うのはアメリカ人ではない
記憶違いでなければロシア人設定のノルウェー俳優アクセル・ヘニー
観ても同じこと言うだろうから鑑賞の有無はこの際どっちでもいいけど
>「宇宙ステーション内で多国籍の人々が諍いを起こす」って状況下
ではあるんだけど、異分子は元々いたクルー以外だし中国語公用語設定は特に必要性はない
うまく活かせてない、うまく絡められてはいない、と言い換えたほうが通じやすいかな
あとインドは多言語なので宇宙開発で確固たる存在になったとしても国際的公用語にする話は出ないと思う
他の映画でも他国語を話すからおかしくないといった話は抜きにしてほしい
どうもズレてると思うんだよ
挙げるなら宇宙ステーション等の公用語が追加されてる例か他のクローバーフィールドシリーズではどうかといったものが適切ではないかな
自分はアリかナシかで言ったらアリだとは思うと言ったつもりだよ
中学ぐらいの時単純に中国語話者の数からそういう可能性を考えたことはあったしね
で、小さな違和感が積もり積もることはあると言った
それが“見る側の意識の問題”ってことになるんだろうけど
27は無意識かもしれないけど偏見があるからだのといった結論ありきみたいな言い方をするきらいがあるね
白か黒かのような枠に当てはめることに囚われてるような印象も受けるかな
枝葉に興味が行ってしまって見落としたり読解が疎かになったりしているようにも思う
映画が好きで映画の話がしたい人なのはわかるし今のところ悪意は特に感じないけど >>479
キム・スヒョン (1985年生の女優)英語名クローディア・キム
だそうなので確認してみておくれ
欧米が求めてるらしきアジア系美人ではない美人は割と珍しい気がしたので自分は何となく記憶にあった
浅野忠信はソーがよくなくてこれはジャパンマネーて言われてそうだなと思ったな
バトルシップは日本人役だからそれよりは気にならなかった
韓国系ならハングオーバー全作ほかコメディでよく見かけるケン・チョンは有名なほうじゃないかな
ピッチ・パーフェクト全作出てた女優ハナ・メイ・リーも韓国系らしい 誰も知らない韓国系を必死に持ち上げてるのなんなの? アジア系で有名なのなんてブルースリーヤジャッキーとかそこら辺だろ
ジェットリーやトニー・ジャーも知ってる人は知ってる程度だろうな >>487
随分無名な韓国系に詳しいな
母方が韓国人なの? >>486
俺がこだわってるのは白か黒かっていうより「それは映画自体の問題なのか、それとも受け手の問題なのか?」って所だね。そこは厳密に分けて考える。こういうスレだからね。
映画がきちんと物語に奉仕し、物語の部品として各要素を組み込んで機能させてるのだとしたら、それら各部品がなんだろうと映画は自分の役割を果たしてるってことになる。後は巧拙の問題でしかない訳じゃん。
そうした作品に対して「これこれの部品が見慣れてないから、自分の好みに合わないから」喚起される違和感とか嫌悪感には、”映画の側”には責任がない。そりゃ観客の生育環境や趣味嗜好や、時には不見識の賜物だ。
そこんところ切り分けとかないと、単に自分の気にいる作風で気にいるアイテムだけで作ってくれない=「映画の”質が低下した”」なんて言い出す輩が湧いて出る訳だ。ここみたいにね。そりゃあんまりにも手前勝手すぎないか?って話。
まぁ元々観客なんてのは手前勝手なもんなんだけど、せめて映画好きが集まって来るような場所では一言エクスキューズ入れとくべきだと思うのね。「そりゃお前の感想だろ?」ってさ。
キム・スヒョン男女2人いるんだな。男の方しか知らんかった。 うん、確かに
その糞当たり前な匿名掲示板の前提を
今更一端の論客気取りな虚飾に満ちた文章
に置き換えてドヤるなら
相手は中坊程度よりは少し上が対象かな? 主張をコンパクトに纏められないのは独りよがりの未熟さを感じるね。内容以前に読む気がしないから。
まずは他人に読ませることを前提に書かないとダメ。それが大人としての他者への配慮だ。 >>495
長い三行にまとめろ
簡潔に文章書けない奴は馬鹿って教わらなかったか? SB-Android土人のうえに中卒みてぇな文章書くな >>500
学のない奴は長い文章が読めないとは教わったなw
読書感想文とか苦手でしょ君 >>499
今の日本を見てご覧。配慮配慮と言い訳しながらまともに物も言えない「大人」だらけ。そんな大人が寄ってたかってこのどうしようもない国を作ってきた。
お前さんが見るべき背中はそんな「大人」たちじゃない。映画板にいるんだから映画好きなんでしょ?映画から学べ。 >>501
そういや俺iPhone使いなんだけどねえ。 >>504
独りよがりだねえ。
でもさ、キミがせっかく一生懸命に書いた文章をだれもまともに読んではくれない。それは悲しくないか?
読んでくれないのを、キミは他人に責任にしているけど、どうせならちゃんと読んでもらった方が良いと思わないのか?
自分だけが正しいと思っていても周りから相手にされなきゃ何の意味も無い。他人に文句言う前にまずは反省しないとダメ。それがわからないからキミは未熟なんだよ。
早くそれに気付くといいけど。このアドバイスは親切と思って欲しいのだが。 何処の誰がどんな言葉で何を語って威張ろうが一介の名無し
そんな中で何様に見られたいのか知らんが
足りんIQを全力で絞った様な駄々長い文章を
必死で並べて強がるザマが面白いから遊んでやってるが
本当ならリアルな茶飲み友達でもみつければ良いのよな
映画の話ならボク最強!みたいな勘違いを抱えたまま
老いてしまった哀れなアナタw >>509お前なんか相手にして無い
すり寄って来るな、ゴミ >足りんIQを全力で絞った様な駄々長い文章を
必死で並べて強がるザマが面白いから遊んでやってるが
声に出して読んでみようね 反応欲しがり過ぎだよ、レス乞食
それこそ声に出して笑いそうになったわw >>506
俺が書いた文章を誰も読んでないってのが事実なら、このスレに並んだ1から1000までのレスも誰も読んでないってことになる。
なら気兼ねなく俺様の日記帳にできるじゃん?w
まあ実際は「誰も読んでない」なんてのは印象操作。俺の言葉に反発してるってことは、反発した連中は「俺の言葉」を読んでるのよ。
君も含めてね。で、俺はその反発をネタにこうやってまた戯言を書き飛ばす。コミュニケーション取れてるじゃんw
親切は親切として受け取っとく。だけど心配ご無用。「読み手に気に入ったもらいたいが故に中身に気を遣う」なんてことを匿名掲示板やる意味もないでしょ。 >>507
そうそうそういう事。一介の名無しが一介の名無しとしてスレ全体を翻弄して潰しちゃう。これなかなかの醍醐味よ。
実際、君見たいのが「遊んでくれてる」お陰で、このスレ半分くらいは悪態の応酬で埋まっちゃった。ご協力感謝ってところだねw
まあお前さんが俺を非力な一介の名無し扱いすればするほど、その一介の名無しに弄ばれちゃうお前さん自身も浮き彫りになる訳だ。がんばれ。 ところでちょっと前に出てきたリリアン・ギッシュってワードに釣られて週末は『イントレランス』から始まって白黒サイレント映画ずっと見てた。
リリアン・ギッシュ祭りのつもりだったのにいつのまにかメアリー・ピックフォード祭りになってるのはどうした事なんだ。
しかし『イントレランス』、劇場公開も含めて以前も何度か観てるんだけど、同年代の他の映画たちと並べて今回初めてこの映画の凄さがわかった気がする。
竪穴式住居の時代にビル建てちゃった様なもんだったんだなこの映画。そりゃ観客もついてこれんわ。 >>518
むしろ『イントレランス』の場合は初見の時の方が肩に力入ってたね。確か生演奏付きで一万円とかだぜ?「お芸術」見に行くって感覚だった。
映画史とか技術とか一通り把握した今の方があっさり見れて良い。 アベルガンスの「ナポレオン」ならカーマイン・コッポラの生演奏で見たよ。
トリプルエクランとにかく盛り上がったな。あとは東京ドームで8マンも見たよ。 8マンも確か一万円だよね。良く行ったなあ。
『ナポレオン』はまだ見れてない。なんか最長だと9時間近くのバージョンもあるらしいね。
一部のシネコンでやってるスクリーンXでナポレオンかければ良いのにとは前思った。 エイトマンの東京ドーム上映を観に行こうと思うこと自体が奇跡ではある… コロナでくたばるべきだった署名人一覧
・Tze Chun←ダントツ
・ジョンスティーブンス
・エリンリチャーズ
・モリーナバッカリン
・クレアコフィー
・森次慶子
・Toby Fox
・冨安大貴
・赤尾でこ >>522
8マンは売れなさ過ぎて関係各所にタダでチケットばら撒いていたんだよ。
おそらくあのイベントで有料観客はほとんどいなかったのではと思うよ。 今オタクしか金落とさないから何から何までオタク臭くなってる >>529
それはないな。君いつかの「日本のオタクがハリウッドを駄目にした」とか言い張ってた人?
あそこの本流は今でも大衆娯楽だよ。 中韓とギブアンドテイクで
スケールメリットのある中米東南亜アフリカウケ狙いの結果
まあ、アメさんもヒスパニックを白人扱いしてかにゃやっていけん訳だで >>532
元々ハリウッドはワールドマーケット志向。これ戦前からね。インフレ起こしてる国と進んで提携し市場を作る。ワイマール体制下のドイツとはそうやって顧客確保しつつ人材を大量に引き抜いたりしてる。
韓国中国ラテンアメリカと、あとインドに共通してるのは、ここ30年くらいで国内映画産業が急速に発展してきたこと。特にラテンアメリカは著しいね。そういう国にはハリウッドも自分たちの”洗練された”…っていうか金に物を言わせた映画を売りやすいし、自国内のヒスパニックに対してスペイン語市場も開拓できる。そりや目をつけて然るべきでしょ。結果、イニャリトゥから始まって南米の監督が3年連続でオスカー取っちゃったりもする訳だ。
南米やアジア圏との相互交流、っていうかハリウッドへの人材流入は、ハリウッドを豊かにこそすれ衰退はさせてないやね。 >>534
じゃスレ違い。ここハリウッドのスレだからさ。 >>536
関係ないスレで突然文句言い始める奴の方がキモくない?
あと外国に対する過剰な嫌悪感を事あるごとに発露しなくちゃ気が済まないってのも相当キモいよね。まあ君は日本人しか出てこない日本映画だけ見てれば良いんじゃないの? 少しの間スレが止まり気味で
悪口雑言並べて独りで1000まで、すぐにでも埋め尽くす様な
強がり抜かしてた独居老人はとうとう天に召されたかと思ってたが
しぶとく生きてたなw
茶飲み話の相手と見るや早速食らい付いて
このはしゃぎっぷりよ
何処で覚えたのか知らんが、言われた事を
斜めに受けて屁理屈を返す、その幼稚な応酬話法で
文才気取ったような書き込み、久しぶりに冷笑しちゃったよw >>538
言ったべさ。急ぐ旅じゃないのよね。「速攻」なんて俺言ったことないけど?
今この時点でもうハリウッドに対する謂れのない非難は全部潰されてて、あとはゆるゆる茶飲み話してれば俺の目標は達成する。悪態しかつけない君にゃどうやったってひっくり返せない。
こうやって悔し紛れの憎まれ口さえ俺の燃料になっちゃうんだからw
お前さんが屁理屈と思ってるのは全部真っ当な理屈だよ。ハリウッドの品質は低下してない。だからその理由も見つからない。単に振り落とされた奴が愚痴こぼしてるだけなのさ。
「僕はここで冷笑してます!」なんてわざわざ書き込みに来るくらいなら、せめて俺の相手できる程度の知識はもっといで、ちょっと前の、自腹で8マン見た彼の方がまだ君より上等だ。 ほれ、食い付いたw
こんな掲示板で匿名性に寄りかかって
如何にバカが強がって見せるかって
サンプルとしては面白いけど
そろそろ芸風変えないと飽きられるよ
じいちゃん必死だけど、基本こんなネットのやり取りどーでもいいんで 餌投げてくれればどんどん食いつくよー。それだけスレも早く進む。
君にゃ分かんないかもしれないけど、書き込む動機は承認欲求以外にもあるもんなのよ。で、俺はそれやってる。
君の動機は何かな?承認欲求って訳でもないでしょこんな寂れた板の寂れたスレッドで。本気でハリウッドに憤るってほどには映画も見てなさそうだし。
からかおうとして空振りしたのが悔しかったとか? さて、どうでもいい事にしたい彼はいつまで我慢できるかw 全部真っ向から論破されてるのに、
「相手が屁理屈で言い負かしたと思っている」ということにして
自分を慰めているところが滑稽ですね。 おまえらが映画を語る雰囲気じゃ無いスレにしてしまってる自覚は微塵も無いんだな >>543
俺と相方のどっちに言ってるかわからん。
俺が論破された側だって言うなら該当するレス番教えてくれない?猛然と反撃するからw >>544
もともと映画を語れるスレじゃないんだよ。
ハリウッドを仮想敵に仕立てて難癖つけようってのが趣旨のスレなんだから。荒らされて潰されたって仕方ないでしょ? >>545
これもどっちに言ってんのか分かんないな。
「自分と関係ない話題のスレで突然文句言い出したり、極端に外国を嫌って悪く言う」奴が気狂いじみてるって意味なら同意。 気が狂ってるやつは自分がまともだと思い込んでるもの
自分の言動を普段からしっかりと客観視するトレーニングをしないと狂人になる >>549
それ無意味なレトリック。自分が正気か狂気かわ見極める為には、「他人の目」は物差しにゃならんのよ。それこそ数十数百のサイコサスペンス映画で見てきた話じゃん?古くは『ガス塔』や『レベッカ』から最近では『シャッターアイランド』まで。
正気でいたいなら常に事実に寄り添う事。このスレで常に事実を踏まえて話してるのは誰かな? いや、そもそもスレタイ見ろ狂人
ここはハリウッド賞賛スレじゃ無いんだよ
皆は反論しないんじゃ無くて
スレチな講釈並べて強がるバカに構うのが面倒臭いんだよ
いつまでもピーチクパーチクとさw
自分でハリウッド万歳スレでも立てて勝手に同志を募ってろよ
人様の立てたスレで主旨の違う駄文並べて強がってんじゃ無いよ
ガキか、気持ち悪い >>551
そう、ハリウッド賞賛スレじゃない。ハリウッドを貶めるスレだ。だからこそ俺はここにいるの。
掲示板には異論反論が付き物なのだよw
いもしない「みんな」に頼りなさんな。そんなのがいればとっくに俺一人なんて潰されてる。
一人の異論に潰される程度なら所詮その程度のもんってこと。
反論されるのが嫌なら、それこそ5ちゃんねるには伝統的なフレーズがある。
裏が真っ白なチラシを探しておいで。 調子こいて得意満面だけど>>538から一歩も出られて無いんだよ、お前w >>553
君が>>538以上のこと言えてないだけでしょ?
残念だったねー俺が煽りに乗らないで。囃し立てればムキになってくれるとでも思っちゃった?
そういうのは序盤でやらなきゃ。既に目的達成して勝利宣言まで済ませちゃった相手にそれやったって負け犬の遠吠えにしかなんないよ。
おまけに同じ>>538では「どーでもいい」と虚勢をはりつつ、お前さん結局俺にしがみついて離れられない。情けなくもありちょっと可愛くもあるなw >>554
耳を塞いで逃げ出すには良い言い訳だよね。
してみるとハリウッド嫌いの皆さんは一人の狂人に手も足もでないヘタレ揃いという事になる訳か。 なんか、その頭のおかしなオジサンは
こんな名無しのネットコミュニティが
皆が思う程どうでも良い場所では無くて
自己顕示欲と承認欲求を満たす居心地の良い場所だそうなので
仲良しな山形のお友達共々放って置いてやれば良いですね。
居場所が身の丈に合ってるんだろ。 >>557
君で3人目かな?「勝手に言わせとけ」って言った人。
なんでかみんな我慢できなくなっちゃうのよねw
映画の話できる場所は俺にとっては大事だからね。汚れてりゃ進んでお掃除だってしちゃうのよ。 放って置けば良いと言ってる人にまで、その女々しくすがり付くザマ
>>538は相当効いてるな
愉快愉快w それ>>555の下2行をついさっき書いた奴がする反応じゃ無いわな
チンケなプライドまで何処かに飛んだかw >>559
むしろ「放っておけ」ってわざわざ口に出しちゃう奴にこそ構っちゃうな俺としては。
そういう人って「放っておけない」人だから。君にしてからがそうじゃないかさ。
俺と無駄口の応酬続けてると無駄口だけでスレが埋まっちゃう。そうなれば俺の思う壺。
それがわかってるのにやめられない。「効いてるでしょ?ねぇ効いてるでしょ?」と確認せずにはいられない。そしてまた無駄口レスが増えていく。
良いお得意さんなのよ君ってば。 >>560
なんで?俺自身は「どーでもいい」なんて微塵も思ってないけど?
粛々と作業を進めるだけ。結果は自ずとついてくる。てか結果出ちゃってるけどね。 >>561
まあそう思ってないと、自分の語彙の少なさを糊塗できないんでしょ君の場合。「キモい」「おかしい」「狂ってる」以外の話した事ないもんね君。映画にだってたいして興味ないんでしょ。
悪いけどそういう君じゃこのスレの結論はもうひっくり返せないと思うよ? その病的なまでの自分を守りたい論法は物凄いな
見た目に何か障害でも持ってるのか?
>虚勢をはりつつ、お前さん結局俺にしがみついて離れられない。情けなくもありちょっと可愛くもあるなw >>565
ほらね?しがみついてるじゃんw
俺はもうこのスレ前半で実績出しちゃってるからね。
「ハリウッドが質的に低下した」って嘘を例示をあげて全部潰した。反論できる奴はいなかった。
結論が出た後は、お前さんみたいな負けず嫌いの遠吠えに返事してあげてればすべて片がつく。
何度も繰り返してきた事なのさ。だいぶん手際も良くなってきた。
だから今お前さんが頑張ってるみたいな、「せめてこいつの印象を貶めて優位に立ってやろう」なんてのは無駄でしかない。俺が見てるのはお前さんじゃないんだものw アタマの変なのに有りがちな勝手な勝利宣言で自己完結
まぁ名無しのネットじゃよく居る雑魚に過ぎないね
満貫前席くんはw >>567
>>568
「キモい」「おかしい」「狂ってる」に「哀れ」が加わったか。段々手持ちの札が減っていく。
相手に乗せられてどんどん札切ってく様じゃネットの口喧嘩で優位に立つのは難しいのよね。
さて前回は半日、その前は三日、今回はどのくらい我慢できるかな? >>569
俺が勝利宣言するときは事前に勝利条件を目に見える形で置いてある。今回で言えばここまでの「ハリウッドの品質」についての御託を全部潰してきた有様とかね。
その辺は>>365辺りでもう前振りしてある。そこで書いた通りになってるじゃんw
君も含めて誰も反論できず、中身のない悪態しかつけない状態自体が、俺の優位を目に見えるものにしてくれるのよ。
そういえば前に聞いたの君だっけ?
最近見た映画でお気に入りに5本あげられる?
それとも5本も見てないかw そのIQ低そうな長文を一生懸命に返してくるザマが愉快なんで
大半ここにはオマエさんを弄りに寄るだけ
映画の話は余所でやってるよ
まだオマエさんと仲良くここで映画の話をしたがる
酔狂な奴を待ってるならとんだ道化だよ
いい年こいてさ >>572
一日保たないじゃんw 君もうちょっと余裕のあるところをだね。無理か君には。
逐一「僕はこんなつもりでやってるんだから!それだけだから!」なんて言わなくて良いんだよ。言い訳にしか聞こえない。
共感と承認は態度から得られるのだ。君が共感や承認が欲しいなら覚えておいた方が良い。
そして、共感も承認もそれこそどうでもいいと思ってる奴を相手にする時にはどうしたら良いか考えるんだね。
まあ請け合ってもいいけど、君はここだろうと何処だろうと映画の話はできないやね。それにはちょっと程度が足りない。 >>575
あ、返事して欲しかった?ごめんね。
一番可哀想なのは「相手を憐れんでるポーズ」を誰にも見てもらえない誰かさん。ちょっと身にしみたでしょ。 >>577
「かわいそう」しか言えなくなっちゃったか。なんか最近の子は語彙乏しいねえ。
「何にも言い返せないけどなんか言わないと負けた気がするから取り敢えず言い返す」をやりたいなら、同じ悪態繰り返してちゃ逆効果だ。君がどんどん馬鹿に見えるだけ。
せめて俺の言葉尻取るとかしてごらん。やりやすい様にいろんなパターンで返してあげてるんだからさ。 自分の意見が否定されて思い通りにならないと
ここじゃ映画のお話出来ないんだもん!
とへそを曲げる そこの山形土人もやたら媚びへつらって
ガイキチの先棒担ぎやってる割には
誰にも相手にされてねーな >>579
九官鳥の九ちゃんか。懐かしいなw
あっちの九ちゃんはきちんと長文にも付き合ってくれたけどなあ、君にゃ無理そうだな。
>>580
映画の話は何処でもできる。例えばここでも俺は勝手にやってるw
そういう場所は大事にしないとね。 >>581
お前さん、自分は相手にされてると思ってる?映画板全部ひっくるめても東京山形二人の土人しか連れてないのに?
まあ5ちゃんの何処かでは低級なお友達と煽りっこしてるのかもしれないけどさ。
誰かを貶めた分自分の格が上がるなんて思い込み、早めに捨てた方が良いよ。
「貶めようとしてる僕」があからさまになってますます惨めになるだけ。映画じゃ良くあるシチュエーションじゃないかさ。 常に謎の上から目線な屁理屈で文才気取りだったのに
だんだんやさぐれて来てるじゃん
どした?構わず映画を語る無敵キャラじゃ無かったんか?
オマエの情熱はそんなもんかよwww >>586
相手に応じてレベルは下げるよ。映画の話できる人とは映画談義。悪態しかつかない人には悪態の応酬。1行レスしかできない人は当然もらえるものもそれなりになる。
喧嘩の相手ってのは往々にして自分の鏡なんよ。俺をやさぐれてると感じるってことは、お前さん自身がやさぐれた態度しか取れてないってことなのね。
試しに真面目な話してごらん?真摯に相手したげるから。 >>574の一行目を書いたオッサンが30分でレスを寄越したとさwww >>588
俺は即レス厭わないもん。誰かさんみたいにどーでもいいとか嘯いたりしないしさw
「しばら放っておこう」なんて言いながら放っておけないからからかわれる。俺みたいにくる餌全部に食いついてやるぜって心意気見せてくれればいらん恥かかずに済んじゃうのよ。
君は俺から離れらんないの。自覚しなさいな。 >>590
「かわいそう」が「いじらしい」になったか。だんだんインパクト弱くなるな。
今本当にいじらしいのは映画館よ。必死に自粛を耐えていざ開いてみればかける映画もそんなにない。まあお陰でジャームッシュ祭りが始まって俺的には嬉しいけど。
映画好きなら映画館行ってやれ。 ま、>572やね
匿名掲示板にアホがどんなつもりで何書いとるか
中身やくどい言い訳とか関係無いわ
つついたらキャンキャン鳴く野良犬みつけて弄ってんのと一緒 >>592
「僕は野良犬叩いてるだけですから!」と言いつつその野良犬一匹追い払えない。優位に立ってる割には不甲斐ないこって。
また「いや俺どーでもいいし」って言いながら半日くらい黙ってみる?>>540の時みたいに。
「お前はループしてるぞ」と言い張りたいなら、自分自身のループを指摘される様な足跡残しちゃ駄目なのよ。せめて俺くらいには毎回レスに凝らなくちゃ。 おはよー。週末だ。映画館も開いた。君らは何見る?
>>594
折角の忠告は聞くもんだ。君がどんなに切り捨ててみせようと、というか華麗に切り捨てる僕ちゃんを演出しようと、着々と俺の御託でこのスレは埋まってく。
止める方法はひとつしかないけど君にゃそれ思いつかんでしょ。
となると、君にできるのは俺を文章量で凌駕することだけなのよね。案外簡単なんだけど、それやるには君、今までのポーズをかなぐり捨てる必要がある。
あと400レスなんてあっという間に埋まるよ?もうほぼこのスレは俺の私物。挽回できるかな? 悔し過ぎてこのスレを覗かずにはいられないんだね。
かわいそう。勝てないのはもう自覚してるところが
さらに哀れ >>596
なら>>515w
ループ合戦するなら途中で逃げた実績作っちゃ駄目なのよ。 >>597
まあそう言ってやるな。「構ってくれるだけで嬉しい子」ってのはどの時代にもいるもんさ。特に今のコロナ禍ではね。
彼が「こいつを言い負かすまでは人生諦めないぞ」って思ってくれるなら、俺がここに居付いてる価値も少しはあるってもんだ。 >>599
それには>>574と返してる。律儀にレス番入れてるとこういう時に役に立つ。
さあどうする?君があと選べるレスは5つもないぞ?w ところでようやく『ノマドランド』見てきた。いや素晴らしいわ。
ハリウッドの質が低下したとか世迷言言ってる奴はとにかく観るべきだね。技術的にも技巧的にも最高峰だわ。 弄り覗きに来てるだけと言うポーズを取ってるつもりだけど、
どう見てもそうではないし、誰もそう思ってない >>603
「気にもかけてない」っていうと>>540君あたりか。
最初からポーズなんてとらなきゃいいんだよね。底辺掲示板にいそいそ書き込んでる自分が客観視できてないから、こんなところでも気取ってみせようとする。まあ男らしくはないやね。 お友達が一人増えたみたいじゃん
みんなに自演だと思われないと良いなw >>604
あーそれ落とし穴。気をつけたほうが良いよ。
「ギャラリーはみんな俺と同じ風に思ってる”に違いない”」を前提にしちゃうと主張に力を持てなくなる。煽り文句にも説得力が備わらない。
ギャラリーなんていないんだって所から常に始めないと。
「当事者以外の傍観者」が意味を持つのはスレが1000まで行って終了してから。その時初めて「このスレがどんな風に始まって何処に着地したか」を当事者以外が評価する準備ができるのね。そこは映画と一緒。 >>606
君も一緒。
掲示板に書き込んでるのは常に君一人。「お仲間」をあてにしないと成立しない持論なんて、最初から言うべきじゃないのよ。 >>607
すみません。先走りました。
アドバイスありがとうございます。 ノマドランドがどうしたって?
必死で映画の話に振ろうとしながら
結局は煽りに自分から食い付いてる時点で
ここの誰にも勝てて無いよ、アホがw >>609
オマエもさぁ
面白がって茶々入れに来てるだけな煽り専門な癖に
担ぐ相手をコロコロ変えんなよ
もう少し上手く遊べw >>610
映画の話もするし煽りにも全力で食いつくぞw
悪いけど俺もうこのスレ前半分で「勝っちゃった」からさ。スレタイが嘘だと論破した時点で。
まだ誰もそれに反論できてない以上、俺のこのチンケな王座は揺らがないの。後はゆっくり君たちと雑談してれば良いわけさ。
君は『ノマドランド』見た?俺がここまで書いてきたことを具体的に証明してる一本じゃん。その辺の話あとで書くかも。 >>611
上手く遊びたいなら君みたいに敵作っちゃうのも悪手だけどね。特定の誰かをからかってると流れが変わった時に置いてかれる。常にスレ全体に茶々入れする様にするのが長く遊ぶコツ。
…まあ君見る限り、到底「遊びたがってる」風じゃないけどさw 製作費がでかいほど、凄い映画が出来るのは
如何せん事実よ
乗用車とトラック1台だけで、あれだけ緊迫した絵が撮れた「激突」や
部屋にオジサン12人並べて喋ってるだけなのに
瞬時も目が離せない「〜怒れる男」など
あんな本が書ける映画人はもうハリウッドには居ない
キャストに意味不明な中華俳優を混ぜ込まれて
観るに耐えない金満大作が評価される
それが今のハリウッドよ。 ポリコレ前提になったからだろ スターウォーズとか7はまだ娯楽だったけどトランプ時代意識した89はゴミ化してたじゃん ハリウッドはマッチョウーマンと知恵者黒人必須のレーガンプログラム発動から10年経って効いてきたっちゅー印象で、その前のグレーゾーンがちょうど良い
まあグリフィスのKKK礼賛ををどう捉えるか?
状況は現代ポリコレファシズムに酷似している 「A24」って、既にこのスレじゃ7回出てる訳だが
全部がおまえかどうかなど知らんが
歴史の無い新進の一制作会社に過ぎないだろ
A24の何をどれだけ知ってるんだ?
昔のハリウッド作品を一通り観てる様な映画ファンをも
唸らせる様な作品が何本あって、それは何だよ?
誰かの決まり文句じゃ無いが5本も挙げてみ? おはよー。さあ後半戦だ。
街の映画館に当たり前に新作が来てる状況って、今更だけど嬉しいねえ。
>>615
そんなに問題でもない。『ゴジラ』とか『ミッション・インポッシブル』とか 、レジェンダリーが資本参加してるけどむしろ品質上がってるでしょ。
ちょっと意外だったのはレジェンダリー経由で大陸からやってきた中国人製作者じゃなく、生まれた時からアメリカ国民の中国系映画人が頭角現しつつあることだな。MCUの最新2作がどっちもそう。 >>614
そのダボハゼってどっから来た?思いついたフレーズ書いただけ?
そういうの「支離滅裂なウワゴト」扱いされちゃうから、優位に立ちたいなら使わないほうが良いよ。 >>616
いやいや脚本家の底力舐めちゃいけない。
ていうか『激突!』は短編小説が元ネタだし、『12人』も元々はブロードウェイのお芝居だ。アダプテーションにおいて「映画として頑張った」のは、どちらも脚本家よりも演出の力の方が大きいでしょ。『12人』のカメラワークは超参考になる。
脚本家の力ってことなら昨今流行りのツイステッドプロット(昔風に言えば”どんでん返し”ね)を駆使する脚本家は格段に増えた。それも単に捻るだけじゃなくてきちんとテーマに沿った扱い方をしてるしね。
今はサブテキストが探求できない物語は軽視されちゃう時代だからさ。ワンアイディアで最初から最後まで押し通す様な脚本はもう通用しないよね。お馴染みアーロン・ソーキンなんかは意識的にそれやってる。
メジャー系で俺が注目してるのはトニー・クーシュナーって人。最近外れが増えてきたスピルバーグが、「おお今回頑張ってるな」って映画撮った時は、大抵この人が関わってる。 >>617
俺『最後のジェダイ』大好きw
全9作のうちで一番好きかな。次点は『ローグ・ワン』。完結編楽しみだね。
前にも書いたけど、「ポリティカル・コレクトネス」ってのは元々否定的に扱われてた言葉なのね。その「否定的」な部分を日本のネトウヨ辺りが(彼ら家父長制的な社会構造大好きだから)、21世紀の人権や社会観を踏まえた諸々を攻撃する時に使ってる言葉なのよ。
もう>>137に書いてあるんでその辺参照ね。
だから、実は「ポリコレ的風潮」とか「ポリコレ的な偏り」なんてものはハリウッドを含む世界中のどこでも起きてない。
それは日本のネット界隈にしかないもんなのよ。
で、じゃあ最近のハリウッド映画にある人種混合、女性の”進出”はどうしたことだって言う人も出てくるんだろうけど、
そら単にこれまでの白人偏重男性変調がようやく普通並みになってきただけなんだよね。
その辺は>>163に書いといた。
お陰で俺達はクロエ・ジャオやパティ・ジェンキンスって才能に触れることができるし、「アパルトヘイト時代の南アフリカかよ」みたいな白人ばっかりウヨウヨしてる嘘くさいLAを目にすることもなくなった。前にも書いた「その時その場にいる人達」が当たり前にその場に置かれるだけで、映画のリアリティってのは格段に増すもんだからね。
世界は普通に多様性に順応しつつある。それを「ポリコレ」と揶揄するんなら、そいつはトランプと同じ側にいて同じ末路を辿っちゃうことになる訳だ。 >>618
グリフィスと『國民の創生』問題はもう公開直後から大騒ぎよ。何度発禁になって何度再登場してきたことか。
これ映画に限らず古典を扱う時には必ず出てくる問題だよね。当時の価値観や社会性が今の視点から見ると「悪」になる。じゃあその当時の作品は全部「悪」なのか?って話。
てことは、今の社会性に合わせて今の意識で映画作っても、50年後100年後には悪者扱いされてる可能性もあるわけさ。そんなの気にしてたら映画撮れないでしょ?
作家は自分の主張に正直に真摯に作品を作る。それを(後世だろうと今だろうと)受け手はその時代の精一杯の知識と情報でもって解釈する。結局それしかないんじゃないかな。 >>621
A24については俺も書いたよ。で、お前さん完全にあそこを読み違えてる。
まず「映画の出来に制作会社の歴史は関係ない」ってのは分かるね?歴史が長けりゃ傑作作れるってんなら、東映なんてそれこそワーナープラザース並みに今頃傑作連打してる筈だw
A24を仕切ってるのはクリエイティブな人達じゃ実はないのね。他の映画会社でマーケティングとかやってた人たちが起こした会社なの。
で、彼らは自分自身その事をよく分かってる。
「クリエイティブなことはできない。でもソロバン勘定は得意だ。だからメジャーが手を出せない予算台の中で、最大限効率的に製作予算を捻出して映画を作り供給しよう」があそこの理念なのよ。
“自分がクリエイティブじゃないと自覚してる”って凄い大事でね。そういう人は本物のクリエイティブを尊重するし、そこに妙な口出しして捻じ曲げようとはしないのよ。だからあそこは作り手の作りたいものを効率的に作れるスタジオとして抜け出せたの。
ちなみに俺が好きなA24作品は、
『ア・ゴースト・ストーリー』
『ルーム』
『エクス・マキナ』
『ラスト・ブラックマン・イン・サンフランシスコ』
『スキン』
かな。ホラー好きな人ならきっと『ヘレディタリー』と『ミッドサマー』入れるよね。
これから来る奴だと、ずっとお預けくらってた『ライトハウス』を楽しみにしてる。しかしよくまああんな地味な白黒映画公開する気になったもんだ。
「それが何だよ?」しか言えないなら、君は反論できなかったって事。
見たことないなら見たことないと素直に言いなさい。別に恥ずかしい事じゃないから。
見た事ないくせに難癖つけるのは、映画に限らず鑑賞者として最低野良マナー違反だぞ? 個人的な趣味だが
アンダースキン
ヘレディタリー
ウィッチ
グリーンルーム
20センチュリーウーマン>>621 >>628
なるほど
恥ずかしながら、そのなかじゃ見たことあるのは二本だけだ
後のはいずれ探してみる
ありがとう
間に朝っぱらから長文連投してるバカがいて
誰と話してたか忘れそうになるよw >>629
こういう場所じゃ話し相手は選べないのさ。
君自身も「全部がお前かどうか知らんが」なんでしょ?(>621)
7回のうちの4レスまで書いてる奴を無視しようったってそりゃ無理だw まあ直接文句言えないから他人をダシにして愚痴こぼしてみましたって所なんだろうなあ。映画板もチキン増えたね。 自分をフォローしろだの押し付けがましいこと言ってんじゃねーよ
糞中国人早くコロナで逝けや!
https://twitter.com/thetzechun?s=09
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) A24は新進気鋭の作家を発掘するのが上手い
いつか日本の作家がA24に起用されたらいいなぁ 西川美和の『すばらしき世界』とか、A24配給でも普通に見劣りしないよね。 >>637
俺は>>47で「それ誰?」って訊いた人。あの時は教えてくれてありがとう。
映画史的にどうでもいい奴っぽいからそのChunなにがしについては気にしてない。 >>637
どっからそう思ったん?w
関係なさすぎね? >>636
ホントにねえ。
いい映画は沢山あるのに一部のメジャー系クソ邦画だけで邦画全否定する奴とかいるけども。 味方がいない奴ほど相手の自演を疑う。ていうかそれ言い出したら「僕もやりました」って白状しちゃってる様なもんだろw
それはそれとして『すばらしき世界』は観といて損はない。日本映画特有の大芝居がなくて描写の積み重ねで見せてくれる良作よ。 誰にアンカー付けてるワケでも無いのに
はい!ワタクシの事でございっとばかりに
はしゃいで飛び付く
そー言うとこ、相変わらず浅ましいな
しばらく放って置いたが、イキがってた割には
全然スレ伸ばせて無いしw >>644
釣り針は見逃さないもん。たとえ他人へのレスだろうとw
今後も君がなんか描くたんびに俺がしゃしゃり出てくるから覚悟する様にw
君は「放っておいた」んじゃないのよ。何も言えなくて黙ってただけなの。
で、人の尻馬に乗ろうとしてまたふりおとされちゃってるわけだが。
>>612で言ったでしょ?もう勝敗はついてるの。
「ハリウッド映画の質が低下した」なんて難癖は却下されちゃってるのよ。
あとはのんびり茶飲み話してれば良いのさ。 どっかで生意気にも2chの伝統がどうとかクチ走って
古参アピールこいてた癖に
ブーメランだ鏡だって言い回しを知らんのよな 使い古されたフレーズは極力使わんのよ。
鏡は一度言ったっけか。あとチラシの裏?
定型文だけで煽りっこやってると文章力が衰えるからね。1000レス戦えないで脱落してっちゃう奴はだいたいそう。
結局、自分の言葉持ってる奴が一番強いのよこういう場所では。 うゎーw
久々に構ってやったら喜んじまって
何をを言われてるのかも理解出来てねーな
またしばらく放って置くか
誰かしらレスがあるたび、コイツかもアイツかもと
疑心暗鬼に陥って、言い訳の長文並べて強がってればいい なんだ早々に撤退宣言しちゃうのか。まあ君じゃ合いの手にもならんしなあ。
俺は疑心暗鬼になる必要ないのよ。相手誰でも良いんだからw
それにここ回してる人数超少ないしね。「架空の集団」を演出するには、君はちょっと芸が足りない。放置宣言した後で別のキャラで出てくる程度の知恵もない人に心理戦は無理。 しかしこういう子って、自分で書いてて虚しくなったりしないのかね。映画の話はできない、相手を怒らせることも泣かせることもできない、できることといえば虚勢を張ってみせるだけ。
ていうか虚勢ならまだ救いがあるけど、本気でそう思い込んで書いてるとしたらかなり重症だな。>>648とか。
本当はこういう子にこそ映画見る癖つけて欲しいんだけどね。本でも良いんだけど。その場その場で言い返してるだけじゃ到達できないものがあるってことを知る機会になる。 米Netflixは21日、スティーヴン・スピルバーグ監督が率いる映画会社アンブリン・パートナーズとコンテンツ提供契約を交わしたと発表した。年に複数本の作品を制作するという。
契約の金銭的な条件は明らかにされていない。
スピルバーグ監督は近年、主にテレビで鑑賞される映画はアカデミー賞ではなくエミー賞の対象にすべきと主張し、Netflixと対立。映画館で作品を見るという体験を守りたいという見解を示していた。
スピルバーグ監督は声明で、Netflix側との話し合いを受け、「新たな物語を共に語り、新たな方法で観客に届ける素晴らしい機会があることが明確になった」と説明した。 スピルバーグはAppleTV+と二本立てか。amazon厳しいな。 クレア・コフィー 嫌い 甘え クズ うざい 厨二病 自己中 アスペ BBA ババア ナルシスト ま〜ん(笑) 障害者 自己チュー 逆怨み 努力してない ゴリ押し ブス 面汚し きらい サイコパス クタバレ 似合わない 精神疾患 気持ち悪い 嘘つき 打ち切り女優 反日
ブサイク キチガイ 馬鹿 七光り リアル障害者N アメリカ版森次慶子 整形
キモい アスペルガー症候群 ずるい サゲマン 邪魔 円光 消えろ 人格障害 劣化 仲間外れ 爆上げ 視聴率下げた戦犯 パクり魔 中国共産党 左翼 朝鮮総連 精神障害者
いらない子 媚びすぎ 不正 頭悪い 老け顔 クソゴミ 援助交際 雑魚 痛い 死ね 不細工 自己中心的 火病 陰キャラ エルザ・フォルテ シンダー・フォール リアルガイジ 疫病神眞子 性格ブス 広汎性発達障害
自閉症 リアルルザミーネ 嫌われ おばさん 知的障害 かわいくない 恩知らず 迷惑 ヒガナ 池沼 双極性障害 無能 息子はダウン症
自己愛性パーソナリティ障害 ゲラコビッツ 元AV女優 旦那は売れない小説家 違法視聴
精神障害者クレア・コフィー クレア・コフィーでググってみたけど良くいるドラマ女優以上の何にも見つけられなかった。彼女がなんなんだ? >>654
森次慶子の身体障害者を侮辱したツイートを絶賛したことあるらしいよ >>655
それ探しても出てこなかった。
その代わりに、>>653が古くからあるコピペなんだと知った。BOTかなんか? 寂しかったのか久々にお友達をみつけたレス乞食27の食らい付きっぷりが凄いなw >>657
誰にでも返事するって言ったべさ。君はクレア・コフィーがなんでこんな恨まれてるのか知らない?
新作もぼちぼち公開されてきてるからね。作品スレの合間にここチェックする流れは良い感じ。 >>658
あと社内生き残りレースを勝ち抜いたサーチライトピクタャーズもなかなかだよ。 「小栗の語学力では難しいという声もあったけど、これは頑張ろうと」。アクティング(演技)講師の指導を受け、英語のセリフを猛特訓して撮影に臨んだ。
「ブレア・ウィッチ」などのホラーで知られるアダム・ウィンガード監督は、テストもカットもせず、現場でカメラを回し続けた。「『みんな色々やってみてよ』って。
『リセット!』の声で、一つの場面を何度も繰り返す。ぜいたくなやり方だなぁと」
コイツはどんな芝居をするんだ?「試されている雰囲気」とともに、「懐の深さ」も実感した。「日本ではもう味わえない新人の気分。
絶対、いま相手にされてないよなっていう瞬間もあったけど」。それでも幸せだったと振り返る。
「落ち込みました」「このままでは終われない」
だが、その後、制作方針が大幅に変更された。人間ドラマのパートが減り、怪獣対決が前面に。「撮り直しにもなって、落ち込みました。オレの演技が足りなかったんだろうな」。完成した映画では、
他のキャストとは異なる孤高の存在感を放っているが、「悔しさしかない」と率直だ。 書き込み無いか?書き込み無いか?と
日々粘着して博識ぶりたがる割に地頭が足りて無いから
ピクタャーズとか珍奇な単語を発明してしまうのだな
満貫前席クンはさ
書き込みボタン押す前に気付けないのはボケの始まりかもな >>665
あーごめん。どうしても誤字潰せないのよね。
それはそれとして、サーチライト・ピク”チ”ャーズ製作の作品群は注目しといて損はない。たぶんディズニー傘下の中では一番自由にテーマを選べるスタジオだから。 コスプレしたスーパーヒーローズよりジーンズとポロシャツ姿の全盛期のシュワちゃんの方が強そうでカッコ良かったもんな スーパーヒーローものは楽しいと思う
実際
あんなもんヒットさせるの相当難しいと思うよ
アベンジャーズだって2はウンコだし
ただ超がつく
ビックヒットとその他で
中間がなくなちゃったのが
一番の問題じゃないかと カムバックトゥハリウッドをIQゼロと評してる人がブラックウィドウ満点つけてた
愚民化政策じゃんこんなの ここの人ってお話しか見てないんだろうな それなら映画よりドラマ見た方がいいって
マーベル映画とかワイスピみたいな一見バカ映画に見えるものでも映像や音に相当こだわって製作してるから芸術映画だからあれ >映像や音に相当こだわって
カムバックトゥハリウッドだよねこれ
おはなししかみてないのはどっちだよ。。。 アイアンマンとかキャプテン・アメリカとか、
アメリカ以外では決して有名では無かったキャラクターを主役にして映画にして、
1回でもコケたらすべて頓挫するという中で興行的にも評価的にも
全て成功させて、アベンジャーズの公開までこぎつけて、
エンドゲームまでやり遂げたのはこれまでの
映画史上でだれも出来なかった偉業だよ。
映画をずっと見てきた人ほどこの空前絶後の凄さがわかると思うんだが。 アメリカの場合スーパーヒーローものはまず「みんなが子供の頃から親しんでる」って前提があるからね。日本で言えばドラえもんやコナン君の映画が毎回当たるようなもん。
その上でマーベルは、コミックの方で培った「同じキャラを50年延命させつつ楽しませ続ける」ノウハウを映画の方にも全部ぶっ込んできてる。
ピン立ちのキャラを適宜クロスオーバーしたりゲスト出演させたり、その上でそのキャラメインのシリーズに経過を反映させたり、常に時代の流れに応じてストーリーをアップデートさせたりして、時々全員集まるアベンジャーズを節目にして大きな物語の流れを作ってる。
で、一通り語り終わったところでキャラ一新して新規蒔き直し。マーベルもDCもマルチバースって言うちゃぶ台返しの荒技が使えるから。
その上でアメコミに興味ない映画ファンに対しては最新技術を駆使した映像をご馳走として用意すると。実際、「商品展開」としては凄い高度なことやってると思うよ。 >>671
逆だと思う。マーベルやワイスピが「こだわってる」って>670は言ってる。
芸術ってのは言い過ぎだとは思うが。 アイアンマンやキャプテンアメリカはカプコンのマヴカプのおかげで90年代には有名やった マブカプ勢はヒュー・ジャックマンのウルヴァリンを認めてるのだろうか。 キモヲタ監督のTze Chunはデルタ株に感染してくたばりゃいいのに まずはスーパーウーマンと知恵者黒人と困った時の中華さま台本の排除
それからウェイン→へストン→スタローンと続いた正統なハリウッドマッチョの復活 >>680
やめてくれ、ランボーとコマンドーとメガフォースでシネコンを回すな。スーパーウーマンの方が全然マシ。 コロナでくたばるべき署名人一覧
Tze Chun←ダントツ
クレアコフィー
エリンリチャーズ
モリーナバッカリン
二階
尾身茂
テドロス
ジョンスティーブンス
冨安大貴
赤尾でこ モリーナ・バッカリンは悪くない女優だと思うが。デップー3出るのかね。 SNSこわいね(真に一番最凶に恐ろしいのは人の心だ)映画
何本かきてるみたいだし盛り返してるんじゃないですか
はなくそほじりながらで申し訳ありませんが >>689
お前見てると恐ろしいと言うより憐れだけどな
的なの 今シネコンで『フリーガイ』見てたんだけどマーベル映画の予告かかってた。
ディズニー全興連と和解できたん? >>688
とあるアメコミドラマだと旦那の七光りだけどな ジョン・クラシンスキーも「女房の七光り抜擢か?」と最初思ったけどシリーズの立役者になってるし、結果は大事よね。 SF映画が好きなんだが 選ぶときに
タイツ着てマント付けてる映画が多すぎて嫌だ アメドラは更にゴミばっかだよ。エロ多すぎだし、どれもこれも過去と現在行ったり来たりのパターンばっか。邦画や国内ドラマのが全然面白い。
ファイザー、モデルナと一緒で金儲けしか考えてないような業界だわ。 今一番割食ってるのはテレビ業界かもね。野心的な人や企画がみんな配信に持ってかれちゃってるから。 多くの視聴者が刺激を求めてるから、刺激優先で物語に力を入れなくなったから? まぁ、物語に力を入れても無駄だけどね。発想もいつか尽きるから。 音楽でも美術でも小説でも同じ
やり尽くされた後の荒地 次々に新作が出る漫画・アニメやゲームの実写化、旧作の続編やリメイク
こんなもんだけやってれば何となく食っては行けるんだよなハリウッド
今時これは無かった!みたいな斬新なシナリオなんか書ける奴は居ないよ >>708
もう何遍指摘したかわかんない位だけど、それ1930年くらいからずっとそうなのよね。映画も小説も音楽も。 >>709
1930年から見て来たように言うけどアンタ91歳のジジイか?
おまえが何処で何回指摘したかなど俺が知る訳も無い
バカか?偉そうにw それを言い出したら考古学とか歴史学は成り立たない。
ほんの90年前のことなんていくらでも記録が残ってるよ。 まだ居るんか山形土人
言い方の話をしてんだろ
意味もわからず横から湧いて女々しく媚びてんなよ
気持ち悪い >>710
1) 20歳そこそこでも映画史を俯瞰できる程度の映画は配信とレンタルで補完できる。便利な時代になったもんじゃのう。
2)過去レスくらい読んどきな。 >>712
言い方の話ししてるのはお前さんだけ。トーンポリシングに逃げようとしても無駄。 >>713
実際のところA24だって「真にオリジナル」な脚本は数えるほどしかない。移民の人種を変えたりフォークロアや心理学をホラーに応用したりゴーストストーリーの定型を捻ってみたり。
「物語原形」はとっくに網羅され尽くしちゃった、って筒井康隆が力説してたのがもう40年以上前なんだから、現代の俺らはもう、原型をどう捻って発展させてくかを楽しむしかないのよね。 >>717
君、なんかの理由でスレッド全体に占める「A24」て単語の割合増やそうとしてたでしょ?
キュー代わりに使わせてもらった。ありがとね。 アメリカの過大評価映画、ドラマ一覧
ブレイキング・バッド、ゲーム・オブ・スローンズ、ハウス・オブ・カード、チェルノブイリ、ザボーイズ、グリーンブック、ハドソン川の奇跡、ワンスアポンアタイムインハリウッド。 >>719
チェルノブイリのすごさがわからないのはヤバイ
日本のフクシマ50と見比べてみろよ ザボーイズ、グリーンブックは確かに大したことない作品だったけどな >>720
前半はよかったけど、後半の裁判とか微妙じゃなかった?現在の様子とかもっと見たかった。まあ仰天ニュースとか色々見た後だったからか、俺としては期待はずれだったな。 『ハドソン川の奇跡』が不当評価ってことは無いと思うよ。余計なものは全部削ぎ落としてくる イーストウッド流の映画技法と、離陸から不時着水までたかだか1分くらいの事故の相乗効果が楽しめる。航空パニック映画をどこまでソリッドにできるかっていう好例だと思うな。
それを精妙と見るか地味と見るかは観客の問題。映画としてはイーストウッドのひとつの到達点だと思う。
『グリーンブック』とワンハリは役者の掛け合いを楽しむ映画。練り込まれた台詞の応酬と、それを形にする役者の芸が映画を動かしてる。その辺乗れないと(お話自体は冗長だから)ついて行くのが苦痛になる。俺にゃ楽しかったけどね。
加えてワンハリの方は、1950年代以降の映画産業の内幕みたいなもんが予備知識に無いとちょっと辛い。デカプーの位置付けもわかんないし「このウロチョロしてる女優誰?」ってなっちゃう。
かなり客層選ぶ映画なんだよね。タランティーノの映画はだいたいそうなんだけど。 正しくは、俺には合わなかった作品。
客観的な視聴者数などの数は出てるので タランティーノの近作はどれも酷いよ
才能が初期作だけで枯渇して後はひたすら自己模倣
演出もダサくて見てて恥ずかしくなる
たけしみたいな駄目になり方 >>725
…と君は思ってる、ってだけの話。
作品そのものを分析して明示した上でそれ言えないならそりゃただの感想でしかない。普遍性も正当性もないもんなのね、作品評価としては。
俺なんかはタラの最底辺は『キル・ビル』の頃で、そのあとずっと上り調子だと思ってるし、全く逆の感想読んだこともある。
どっちも「ただの感想」で、どっちも映画にゃ傷ひとつつかない。
好き嫌いと品質評価は別のもんなのよ。 >>723
>このウロチョロしてる女優誰?」ってなっちゃう。
それは極端だろw映画ファンでそんなこと思うやついないでしょ >>723
グリーンブックはよくある掛け合いもので目新しさがまるでない
黒人の扱い方もひどい ・リブート映画の乱発 (基本CGで装飾したクソ映画)
・多人種への配慮 子供映画で無理矢理黒人とアラブ系とアジア人を入れる様になった
・ポリコレと黒人優遇 主役が「黒人で女性」がアホみたいに増えた
悪いけど、黒人だらけの映画とか全く見たくも無い >>730
ただのレイシストじゃねぇかよ
白人崇拝やめろやww もうね語りのパターンが出尽くしてるんだよ
ああこれはこうなるねって展開が見えてしまう
大作だけじゃなくアート映画でもそう
映像も新味あるのも出てこない頭打ち
それが今の閉塞感 レイシスト?デンゼルワシントンやウィルスミスの映画は普通に見るが?
不自然で押しつけの黒人優遇キモ映画が増えすぎって話をしてるんだが
無理矢理アカデミー賞とか与えてるのにも失笑する。で、黒人優遇で視聴者増えたのか?アメリカの人種の割合知ってんのか?お前
ハリーポッターが黒人だらけなら見るのか?って話。作者ゴリ押しでアジア人出てきたのさえ不愉快だわ >>733
アメリカは人口比率1%のユダヤ人が支配してる国でハリウッドなんかユダヤ人だらけな訳で 1998年のリーアム・ニーソン版のレ・ミゼラブルで
よりによってアンジョルラスを黒人俳優に演じさせたのは許せなかったな。
あれはひどかった。 >>728
どの辺がそんなによかった?これで傑作とか、ちょっと持ち上げすぎな印象だったけど。 >>719
バンド・オブ・ブラザーズも加えておくわ。
あれも傑作扱いされてるけど、銃撃戦が長すぎて途中で見るのやめちゃったわ。
アメリカの映画、ドラマってストーリーつまらなくても派手な演出や映像美の凄さだけで、評価されてる作品多くないか? >>727
意外と知らないよシャロン・テート。映画ファンなら特にね。なんせ2本くらいしかメジャー映画出てなくてすぐ亡くなっちゃったし。
下手するとチャールズ・マンソンとマリリン・マンソンの違いもわかんなかったりする。
あ、もちろんこれ日本限定の話ね。本国の人にはさすがに事件と絡めて名前くらいは認知されてる。俺らが三島由紀夫を(たとえ彼の本一冊も読んでなくても)知ってるみたいに。
ワンハリの場合は更にそこに「テレビ黄金期の看板スターが斜陽化した映画業界でどんな立ち位置だったか」と、「ヒッピームーブメント後期のヒッピー達が世間にどう見られてたか」みたいな、
同時代性を前提とする要素を説明抜きにぶっ込んでくる。
だから日本では>>725みたいな感想もありえちゃうし、だからこそ映画の品質そのものとは切り離して考えるべきなのね。 >>729
目新しさは常に要求されるもんでもないからね。”新奇であり続けること”は傑作の必須条件ではないのだ。
オーソドックスな話をオーソドックスに見せることで観客の共感と同調を呼び起こす映画ってのも一定数あって、『グリーンブック』はそういう映画だったってだけのこと。
で、そういう映画を「”君が”気に入らなかった」ってだけなのよ。 >>730
これも一緒。お前さんが「見たくもない」映画は大抵の人が見たがる映画なのさ。『デューン』をD.リンチ版の続きで見たいか?って話。
そして世界は多人種で構成されてるんだから多人種がスクリーンにひしめきあうのも当たり前の話。アメリカだったら尚更だ。
ワシントンハイツやワカンダ王国が舞台なら黒人の数が増え、香港が舞台ならアジア系が増え、70年代ハリウッドが舞台なら白人の割合が多くなる。
これまた当たり前の話。映画にリアリティを与えこそすれ「つまらなくする」もんじゃないやね。
君はもう少し自分の人種感を時代に合わせた方が良い。
「白人至上主義のアジア人」なんて、今時ギャグにしかなんないぞ?w >>732
その閉塞感もやっぱり1930年代以降ずっと続いてきたもんだ。今更「ハリウッドが駄目になった理由」にあげられるもんじゃないのよね。
ちなみになんで俺が毎度1930年代を起点にして、それ以前の30年ちょっとを除外してるかっていうと、
その30年間は「モーションピクチャー」っていうフォーマットが形作られてきた期間だから。
写真が動く驚きってのが冷めないうちにカッティングという時系列ジャンプの技が導入されシーン単位のナラティブが発明され、技術的に色がつき音がつきもろもろの特殊効果がものすごい勢いで進歩した。
観客は、物語が「舞台や小説の焼き直し」でしかなくても、そうしたフォーマット自体の目新しさと、それが可能にした「新たな焼き直し方」に驚いていられたのよ。それがだいたい30年代くらいまでなんだわ。
そこから以降は繰り返し。物語の新しい見せ方、語り方に語り手が腐心するっていう、芝居や小説の世界ではもう何百年も前から繰り返されてきたルーティンに映画も参入することになる。
だからこそ、先に書いた「リブート」にも意味や意義が出てくるのね。
ちょっと映画から更に視野を広げて、文芸全体を見てみると良い。
どんなジャンルでもプロットはほぼ出尽くしてる。でも新しい表現が出てこない、なんてこともない訳でさ。映画も一緒なのよ。 >>733
「不自然で押しつけの黒人優遇キモ映画」のタイトル、挙げられる?
多過ぎってくらいだから過去5年で10本くらいは挙げられるんでしょ?ちょっとやってみると良い。本当に押しつけで、どの辺が不自然なのか吟味してみようじゃないの。 >>733
ちなみに視聴者については知らんけど、黒人が主役の映画が作られれば黒人の「観客」は確実に増える。ブラックスプロイテーションの勃興がそれを証明してみせた。
まだポリコレなんて言葉が出てくるずっと前にね。 >>737
原作思い入れ派はどんな改変だって許さないからね。
シェイクスピア信者は「よりによってロミオをプエルトリカンに演じさせた」1961年のロバート・ワイズ版を許さないんだろうけど、映画ファンとしちゃ圧倒的に『ロミオとジュリエット』より『ウエストサイド物語』の方が面白いんだもの。
アダプテーションする時に原理主義者の言い分なんていちいち聞いてられんのよ。 スリービルボード 、ゲットアウト、ムーンライト 、ノマドランド、ミナリと予算高くても素晴らしい映画はなんやかんやまだハリウッドにはあるね フロリダプロジェクトやエイスグレードのような低予算映画はとても見応えがあったりする >>748
翻案ものとストレートな原作ものは違うでしょう。
ウエストサイドストーリーは元ネタと時代も舞台も全然違いますよ。
キャッ!口答えしてごめんなさい >>751別に違わない。原理主義者は翻案にも狭量よ?
まあレミゼについて言えば原作読まないでミュージカルでハマった人が多いから、そもそもズレてるんだけどね。これオペラ座も一緒か。 >>733君は逃げちゃったか。捨て台詞すら吐いていかないってのはちょっと情け無いな。 >>357には直後に>>358と返してる。後半部分参照ね。
君、あの時から全然成長できてないんだねえ。 アンカー合戦なら書き込み量が少なく名前も名乗ってない君にゃ分が悪い
大人しく>>744に答えといた方がまだ勝ち目があると思うよ? 構ってー!相手してー!ボクから逃げないでー!
レス乞食の動揺っぷりよw >>757
恵んでもらえるものはなんでも貰っちゃうよー
特に「昔負けて逃げた奴の再挑戦」とか大好物。
でもさあ。
せっかくリブートやリバイバルの話出てきたんじゃん?
君もそれに沿ってレス工夫するとかしてくんなくちゃさ。
過去レスのアンカー貼り付けただけじゃ、そん時の返事貼りなおされて、
また返り討ちに合うの当たり前じゃないかさ。
近年流行のタイムループ物だって、主人公がどうループを抜けるかが物語の眼目になる訳で。
その辺工夫しないと単なる尺稼ぎにしかなんないよ? シュタインズゲートの実写化は失敗するだろうなハリウッドじゃ
失敗した失敗した失敗した、とネタにされるんだろうよ この糞豚猿Tzeだけは日本のコンテンツには関わらんでくれ
ワンピしかりシュタゲしかり
https://twitter.com/thetzechun?s=09
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 黒人が1人だけでてる映画ほんと嫌だ
0でも2でも3でもいいけど1人だと批判避けなのが見え透いてキツい >>764
ストーリー次第じゃん?『夜の大捜査線』なんて黒人一人だけじゃないと話が成り立たない。
…にしても、「メインキャストに黒人が一人だけ」の映画って最近なんかある?10年くらい遡っても思いつかない。 ゴーストバスターズは批判避けのため製作途中で黒人キャラを加えたと聞いた
そのために見ていても物語上、黒人キャラは唐突に加わった感じがある >>767
『ゴーストバスターズ』1984年なんすけど。37年前だぜ?
ようやっと多様性をメジャーな作品に盛り込もうって動きが始まった当初と今とを同列に語っちゃいけないな。
ちなみにこのウィンストン役、当初はエディ・マーフィ用の当て書きの役だった。後から取って付けたわけじゃないんだね。
劇中の彼の扱いが小さいのは、マーフィが忙しくて降板したせいなのだ。
あと人種の話をするなら、メイン3人のゴーストバスターが「全員ユダヤ系」って所も押さえておきたい、 >>768
御自身は1967年の作品を例にあげていますが?
その流れならゴーストバスターズのこと書いてもありだとこちらも判断したんだけどね >>769
俺があげたのは「ストーリーによって人種構成が変わる」例。
こっちは年代を問わず通用する。
君があげたのは「ハリウッド映画が”急に”質が低下した」理由。
時勢がつい最近に固定されちゃってるのよ。
君が「1984年以降ハリウッドは駄作しか作ってない」って主張したいならそれでも良いけどさ、
そうじゃないんでしょ?
先に書いたように、多様性がスクリーンに反映された現代において、「申し訳程度に黒人一人だけをキャスティングする」事態そのものが起こらない。
だから俺も君も大昔の映画を例に取らざるを得ない。
つまりそれ、「>>764の主張が事実無根である」事を逆説的に証明しちゃってるってことなんだよね。 なるほど
無理やり黒人俳優をねじ込んだ例としては、ジェフ・ゴールドブラムの娘が黒人というロスト・ワールドがあったが、今となってはあれも古いしね
確かにこちらも認識としては古かったな 俺が覚えてるので一番最近なのは2008年の『トロピック・サンダー』。
ブランドン・T・ジャクソン演じる”アルパ・チーノ”ね。
あれは劇中唯一の黒人がRDJの「逆説的ホワイトウォッシング」を批判するっていう、ひねくれた構図になってた。 >>748
キミの言ってることは概ね正しいけど、誰も指摘しないからひとつ訂正
「よりによってジュリエットをプエルトリカンに演じさせた」もしくは
「よりによってロミオをポーラックに演じさせた」の間違いでは?
いずれにせよ役柄の上の人種だけどなw >>773
あ、ほんとだ。人種取り違えてるわw
訂正ありがとね。 >>775
この辺はどこまで認めるかだよなあ。オール黒人キャストの『ウィズ』は良いのかとか、『竜とそばかすの姫』はどうなんだとか。
原理原則に従うと「じゃあ今後キリストはみんな黒人ね」とかになっちゃうし。
ホワイトウォッシュが問題視されるのは、そうじゃなくてもショウビズ界が白人だらけで白人優遇されてるって言う現状があるからで、
完全な機会均等さえ実現できてれば、本来は誰がなんの役演っても構わない…っていうか表現の幅が広がるから良いはずなんだよね。 多くの人が「日本は単一民族」とか思ってるような極東の島国の人間が
ハリウッドの人種問題についてあれこれいうのもどうかと思うよ
特に黒人とか黄色人種のキャスティングに文句を言う奴とか
自分たちは名誉白人ならつもりなのかと思っちゃう >>781
あれは「赤穂浪士に紛れ込んだ外人のキアヌがみんなに鬼扱いされてて実際鬼みたいなもんだった」っていう変化球だからw グリーンブックは本当に面白かった
さすがアカデミー作品賞 >>783
何のチャレンジ精神もない
安パイな題材を安パイな脚本で安パイな演出しただけ >>786
それで役満上がれるなら充分だべさ。安パイをきちんと活かせる腕があるって事なんだから。
それが作り手の「品質」って奴なのよ。 コロナワクチンといい、金だけかけてゴミばっか作るなよなアメリカは。 スペンサー、パワーオブザドッグ、ナイトメアアリー、dune楽しみだ 反ハリウッド=反ワクチンとは思いたくないなあ。程度が低すぎる。 >>792
ヴィゴ・モーテンセンは一時期のとんがった演技から脱却して今はなんか余裕あるよね。これはこれで良いけどなんか寂しくもある。 ハリウッド映画は好きなの多いけどアニメはやはり日本の方が面白い
鬼滅、竜とそばかす…アメリカはポリコレ の影響なのかつまらない アバターを最後にスターウォーズやマトリックスみたいな新しい映像技術の博覧会みたいな作品は生まれてないよなあ
アメコミ映画もキャラやストーリーの方が重要ですごい映像を見せるのが主眼ではない
ここ10年で進歩した映像技術がスマホとかVRで映画の大画面向きじゃないのも原因だろうけど Tze Chun 嫌い 甘え クズ うざい 厨二病 自己中 アスペ ナルシスト 障害者 自己チュー 逆怨み 努力してない ゴリ押し 不細工 面汚し きらい サイコパス クタバレ 似合わない 精神疾患 愛人女優マンセー 嘘つき 反日
ブサイク キチガイ 馬鹿 障害者N バーバラマンセー
キモい アスペルガー症候群 ずるい ゲイマフィア ゲイヤクザ 邪魔 円光 消えろ 人格障害 劣化 仲間外れ 爆上げ 視聴率下げた戦犯 パクり魔 中国共産党 左翼 朝鮮総連 創価学会 腐媚びホイホイ 口だけ達者 自撮りキモい
打ち切り戦犯 媚びすぎ 不正 頭悪い 老け顔 クソゴミ 援助交際 雑魚 痛い 死ね 不細工 自己中心的 火病 オウム真理教 シンダー・フォール ホモヲタおじさん 疫病神眞子 疫病神小室
自閉症 嫌われ 知的障害 格好良くない 恩知らず 迷惑 ヒガナ 杉山亮仁 池沼 双極性障害 無能
自己愛性パーソナリティ障害
ゴミ屑中国人豚猿Tze 変異株に感染して死ね >>795
これが意外とMCUがそういうとこあるんですよ
ウィンターソルジャーとドクター・ストレンジなんかはかなり攻めてる >>795
技術的な進歩はすごくあるんだけど、それが「観客を驚かせる」方向には行ってないんだよね。
なんか今、ハリウッドの映像技術は「現場」を如何に充実させるかって方に行ってる気がする。
例えば『ファーストマン』で試験的に使って『マンダロリアン』で全面展開した技術に、背景映像をLEDスクリーンに映し出してそこで演技するってのがある。
言ってみれば大昔からあるスクリーンプロセスの進化版なんだけど、背景映像に合わせて役者に当たる照明とかも全部コントロールしてるから臨場感が物凄い。全然「映写した映像」に見えない。
この利点を一番享受できるのは撮ってる側なんだよね。役者はグリーンスクリーンの前で想像しながら演技する必要がない。監督も完成画面が目の前にあるから調整しやすいし。 >>799
韓国映画の方がハリウッドよりも、面白い >>799
ポリコレ 意識のアメリカが韓国に負けるのは当然 韓国もワールドマーケット意識するなら最低限の(一部の日本人が「ポリコレ」と称する)人権配慮はすることになる。
っていうかもう大体できてるよね。後は女性軽視の視点をどう払拭するかくらい?
魅力的な作品を連打できるけど製作基盤がそれほど盤石って訳じゃない、って所は韓国は欧州諸国とあまり変わらない。
ハリウッドと同程度の金・人・機会を用意できてるのはまだボリウッドくらいだと思う。
中国は金と人はあるけど機会に乏しい。オーストラリアは金をハリウッドメジャーに頼ってる。
ハリウッド自体も手をこまねいてる訳でも無いだろうしね。
「金に物を言わせて良さげな人材を引っ張り込む」っていう、100年前からやってきた延命術を今回も使うんじゃないかな。 今アメリカではハリウッドよりフランス映画のチタンの話題で持ちきり >>799
カイジの丸パクリじゃねーか
福本は訴えたら絶対勝てるよ 去年はハリウッドダメダメだったけど今年はこれからカンピオン、ヴィルヌーブ、スピルバーグ、ポールトーマスアンダーソン、デルトロ、スペンサーと良作がたくさん公開されるからここ10年では全盛期になりそうだ アメリカ映画の全盛期は国民一人当たり平均で1週間に1回映画見に行ってた
無論テレビの台頭以前 興収の全盛期と作品数の全盛期とクオリティの全盛期とそれぞれ違うからね。
独立系の傑作が多い年を全盛期という人もいればビッグバジェットの大作が連打される年を全盛期と言う人もいる。人それぞれで、何を映画の主軸と置くかで変わるよね。 少なくとも00年代以降に映画の全盛期があるとか言われるとたまげるわ デジタル革命が00年前後だから、後年の映画史にそう位置付けられる場合も無くはない。個人的な感慨は別にしてね。 全盛期ってもっと歴史全体を総括する言葉って思うから
来年は全盛期やわーとか言われると
違和感しか感じないよ 豚猿中国人のTze Chunレベルファイブの二ノ国映画に泥塗った癖に未だ懲りずに、日本のコンテンツのジブリだけじゃ足りず遊戯王シリーズにまですり寄るの本当にやめて
https://twitter.com/thetzechun/status/1442670913745391616?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) IMDB Top 250に入っているアメリカ映画
1920年代 4本 平均点 8.125
1930年代 5本 平均点 8.24
1940年代 9本 平均点 8.256
1950年代 13本 平均点 8.315
1960年代 8本 平均点 8.263
1970年代 14本 平均点 8.34
1980年代 19本 平均点 8.227
1990年代 31本 平均点 8.413
2000年代 29本 平均点 8.283
2010年代 31本 平均点 8.2
2020年代 2本 平均点 8.3 >>815
70年代の1年間と2000年以降の10年間でちょうど釣り合うくらいだよ インディージョーンズ久々に見たけど、やっぱいいね。最近は映像だけ進化して、脚本がとにかくダメなんだよな。 インディージョーンズ久々に見たけど、やっぱいいね。最近は映像だけ進化して、脚本がとにかくダメなんだよな。 >>817
こち亀の住人と色回の両津の仰有る通りや
技術だけが進化しても、脚本家が無能ばかりで味のない物を食わされてる気分なんだよな やっぱねCGが殺したんだよ映画を
クリスタルスカルとか超クソ映画だったろ >>823
20年前からタイムスリップしてきたの? イカゲームやパラサイト 見てると韓国映画がハリウッドを圧倒してる >>822
少なくとも俺は最近のハリウッド映画で評判いいやつよりはずっと楽しめたね。 >>822
1本目の『レイダース』と『最後の聖戦』は現場で金かけないように事前にじっくり準備して挑んだ。
『魔球の伝説』は見せ場優先で間を繋ぐような脚本にしたから結構雑。
『クリフタルスカル』は最悪。フランク・ダラボンが2年がかりで煮詰めた脚本を全ボツにして粗製濫造の本で撮ったやってけ仕事。
脚本レベルで「優れてる」って言えるのは1本目だけじゃないかな。 >>823
CGIは関係ない。むしろデジタル技術は低予算映画に大作と渡り合う武器をもたらしたよね。
好例がゴジラシリーズ。同じゴミのような脚本演出でも、コングとゴジラの闘いは最新版の方がずっと楽しんでみられる。 >>816
それが「1977年以降」ならまだ頷けないこともないんだけど…
実際には、どの年を取ってもその30年後には同程度の傑作が同じ数だけある訳で。個人の嗜好とは関係なくね。 >>829
デジタル技術は低予算映画に大作と渡り合う武器をもたらしたって例に出すのがゴジラVSコングみたいな大作ってのがよくわからない >>823
大衆音楽は映画よりも早くから劣化した
デジタル楽器登場と編曲技法の発達とカラオケに最適化されたメロディや歌唱が重なり、駄メロディのヘタウマ素人でも大ヒット
このような状況がもう40年以上も続いて今がある >>832
あー確かにあんまり例が良くなかったな。
じゃ『クワイエットプレイス』で。
ワンアイディアで90分押し通す系の映画だけど、CGIモンスター大暴れの迫力は、『エイリアン』並の予算がなきゃ無理だったじゃない? CGは下請けに出すから画作りを実写の監督じゃコントロール出来ない
だからゆるい画作りになる >>835
出来上がりをちゃんとチェックしてるかどうかって見てて露骨にわかるよね。スピルバーグとかリドリー・スコットとかの大御所は流石にきちんとしてるけど。
あとプレビズも丸投げして出来上がってきた奴そのまま本編カットに適用しちゃったりしてるのも分かっちゃったりする >>837
今はプレビズが主流だけどね。
絵コンテでもプレビズでも、監督のコントロールなしで誰かが描いたのそのまま使うなんてことは滅多にしない。
事前にカット繋ぎや秒数まで指定してその通りに作ってもらうっていうのがまあ「普通」の映画製作。
でもそこを手抜きしちゃう…っていうかプロジェクトがでかくなりすぎてそこまで手回してらんないって映画もまたあるわけで。 アメコミだって新人発掘と技術の底上げには貢献してる。「みてる間は満足できる娯楽映画」の水準はクリアできてる訳だしね。
日本の漫画原作ものあたりと一緒にしたらバチが当たる。 実際、今シネコン行くと『エターナルズ』と『土竜の唄』の予告編が続けてかかる訳ですよ。もうなんか哀しくなっちゃってね。 >>841
すまん何が哀しいのかわからんから説明して >>842
クオリティの差が一目瞭然なんだよねー続けて見ると。
どっちも漫画原作の「大衆向け娯楽映画」なんだけどさ三池の方はありがちな絵とありがちなお芝居で観客乗せとけば良いやっていう安っぽさが露骨に滲み出てる。
そりゃまあ天下のマーベル相手なら安く見えて仕方ないって見方もあるだろうけどさ、今回『エターナルズ』撮ってるのクロエ・ジャオだからね。下手すると三池より低予算で映画撮ってきた。
>>839の言いたい事の意味って要するに「原作人気に乗っかって漫画チックな”安易なおもしろがらせ”が映画界を席巻してる」的な事なんだと思うんだけど、
実際『エターナルズ』の予告編見るとそんな気配は微塵もない。
むしろ『土竜のの唄』の方によっぽどそうした安易さは横溢してたよ、って事なのさ。
三池崇史って来たオファー断らない事で有名だけど、もう宗旨変えても良い年だと思う。 予算、市場規模、ジャンル、ターゲットが違うから比較は無意味
単なる監督の力量だけの問題ではないので
ただ「ノマドランド」の次が「エターナルズ」ってのがやっぱりすごいな
日本人の映画監督にもそんな人が出てくると良いとは思う 予算も市場規模も違うけど、ターゲットとジャンルは一緒だよ。「一般大衆向け娯楽映画」。
その同じ部分、”大衆”と”娯楽”の捉え方に天地ほどの開きがあるから哀しくなっちゃうのさ。
そして共通する要素はもう一つある。「入場料金1900円」ね。
同じ価格であっちは名シェフが最高級の食材を料理し、こっちじゃ牛丼食わそうとしてる。
これまた悲しまずにはいられないじゃないの。 エターナルズと土竜の歌では原作の歴史の時点で
全く違うので、比べること自体失礼なんですけどね。 知っての通り、GIジョーは戦時中からの歴史があるので
全く歴史が違い、互角では無いです。 「原作の歴史が云々」で細分化したって意味がない。その理屈で行くとドラえもんはマーベルと互角に戦えることにもなってしまう。
大衆娯楽の土俵では彼我の差は確実にあるよ。そこは謙虚に認めなきゃ。 いや、歴史って言うならドラえもんなんて40年と少ししか無いので、
マーベルのキャプテン・アメリカなんかと比べたら全然浅いです。 まああっちは戦前からだからね。キャップもジョーも一最初は日本含む枢軸国と戦ってた訳だし。
でも「歴史の長さ」は別に品質を保証する訳じゃない。
むし、長い歴史が蓄積させた澱をどうクリアして良質な作品にするかって工夫の方が大事になる。マーベルもG.I.ジョーもそこんところに意欲的。
(個人的にはジョーに関してはS.ソマーズの路線で続けて欲しかったけど)
そこが日本の「安易に売れてる漫画絵にしときゃいいでしょ」路線とは決定的に違うのよね。 ノマドランドの次はエターナルズだから凄いってのは分からんな
普通に考えれば監督の作家性がもうハリウッドでは必要とされてないって悲報の類
スピルバーグやサムライミみたいにインディーの頃から映像をコントロールしてきた監督がアクション大作に移行するなら分かる
アートハウス系インディーやってた監督が今のCG大作でやれる仕事なんか脚本ちょっといじるくらいだろう
映像なんか丸投げするしかない 上でもちょっと書いたけど、単にプレビズ担当者に丸投げしただけの絵って、一発で観客に見抜かれちゃうのよ。全カットデジタル加工前提の映画ばっかりって訳でもないしね。
マーベルがあんだけヒットした理由はCGIよりRDJのおかげだった、って所見ても分かるでしょ?旧来の演技と演出の影響力は、実のところCGIが初登場してもてはやされ始めた25年前よりも、むしろ今の方が大きくなってたりもする。
『シャン・チー』なんて実は好例なんだよね。『香港国際警察』や『カンフー・ハッスル』のシチュエーションをデジタルの力を借りて洗練させつつ、ネタ元のセンスやリズムを失ってない。
これデジタルだけじゃ無理な話でね。役者のフィジカルまで含めた映像設計が出来てなきゃ到底不可能な芸なのよ。
で、その「芸」を仕掛けるのは勿論監督、という訳なのだ。
(ちなみにそこで失敗したのがお馴染み『ブラックパンサー』だと俺は思ってる。クライマックスのデジタルプロレスはほんと酷かった。)
だから>>852君、まずは『ノマドランド』を見てみると良い。プロの役者たった2人を本物のノマドの群れに放り込んで、半ば即興で会話してるのをきちんと物語にまとめ上げ、それでいてストーリーラインを揺るがせにしないって言うあの名人”芸”、
どう考えても事前にカット割まで済ませちゃう「デジタル漫画映画」とは異質の才能を、わざわざマーベルは引っ張ってきた訳なのよ。
それは、デジタル漫画だけじゃ観客を繋ぎ止めていられないってことを、作り手が弁えてるが故って事なのよね。 みんながデジタルツールで同じように作れるからこそ、「みんな」から一頭抜きん出るにはそこにプラスした作家性が必要になる。CGIをぜんめんに押し出したパイオニア達、スピルバーグ、キャメロン、P.ジャクソン、皆そもそも「一頭抜きん出る為」にデジタルに手を出してる。だから彼らはツールの独自化とアップデートにも余念がない。
『アバター』や『レディ・プレイヤー1』見れば分かるべさ。あれが「ありきたりのCGI」にしか見えない様ならちょっと問題。映像のクォリティやその見せ方や、そもそもそこに「監督の意図に従うためにわざわざ創意工夫された跡」を発見できない人ってことにもなっちゃうやね。
まあそういう人が「CGばかりでつまらない」なんて杜撰な批判しちゃうんだろうけど。 中国がどのようにハリウッド映画を変えたか How China is changing Hollywood
https://www.youtube.com/watch?v=8R-FQTY4KJk 集団制作で高度に工業製品化したハリウッドの作家性ってのがそもそも幻想
昔々コッポラなんかが健在だった頃ゴダールがハリウッドのベスト10の映画監督の映画を名前伏せて見せたらどれが誰の作品か分からないだろうと言ってたけど今はその時より遥かに希薄
マジでシャッフルしても誰一人分からない
そこに無理矢理このCGは監督のおかげ!とか無理矢理作家性見出すのは何の証左もない見当違い アメリカ、イギリス以外の洋画で面白いのある?
合作も含めて2000年以降に公開された映画でオススメ教えてほしいな。 >>856
それ言ったらヌーベルヴァーグの映画群シャッフルして今の観客に見せてもどれが誰のかなんてまず分かんないよ?
ロメールとトリュフォー初見で分類できたらたいしたもんだ。
まあゴダールの場合は「自分の立ち位置を守る」って側面もあってのその発言なんだろうけどさ。個性的であることイコール良質ってことにしとかないと、作家主義から始まった彼の場合立つ瀬がない。
一方で、高度に工業化した製品には個性が伴わないか?って言えば全然そんな事もない訳で。ゴダールもコッポラも彼らが敬愛したヒッチコックも、みんな同じテクノロジーで「工業製品」作ってる訳だしね。「工業製品だから」って理屈は現在にも100年前にも当てはまる。
フォーマットの均質性は作家性を薄める理由にゃならんのよ。同じ紙と墨でも清少納言とシェイクスピアは全然違う。同じキャンバスに同じ絵の具使ったってゴッホとピカソを見誤る奴がいるわけも無い。
「同じデジタルカメラとサウンドステージ」の時だけその理屈が翻るってんなら、翻る理由を持って来なくっちゃ。それができないならそりゃ単なる君の思い込みでしかないのよね。
君がシャッフルして「わかんない」のは君の不見識。大抵の映画ファンは同じ「アイアンマンが戦ってる」場面でもきちんとジョス・ウェドンとルッソ兄弟の見分けはつけられてる。監督の名前は知らなくたって、「あ、これは別の映画だ」くらいにはね。
鑑識眼の有無は観客の問題であって監督の問題じゃないのよね。 >>857
アメリカ・イギリスの映画会社以外って事なら、南米が今は熱い。アルゼンチンのルイス・オルテガ監督とファン・ホセ・カンパネラ監督、ブラジルのフェルナンド・メイレレス監督、オスカーも撮ったメキシコのアルフォンソ・キュアロン監督、この辺の名前でググって出てきた映画で好みの合いそうな奴見ると良い。
あとメキシコだと、007新作のキャリー・フクナガがメキシコ時代に撮った『闇の列車、光の旅』ってのが俺超好きだった。でもなんかこの人映画作るごとに出来が劣化してってるんだよね。
ヨーロッパの非英語の映画だと、今『トムボーイ』が10年遅れで公開中のセリーヌ・シアマ。フランスの人ね。彼女の今のところの最新作『燃ゆる女の肖像』はほんと素晴らしい。
あとは北欧かな。フィンランドのカウリスマキ兄弟は、2000年以降は移民問題をテーマにそれぞれ映画を作ってて、どれも高水準。ベルギーのジャコ・ヴァン・ドルマルもあんまり映画撮らないけど、過去の作品はどれも素晴らしい。
アジア圏だとやっぱりポン・ジュノだろうなあ。香港映画界は壊滅状態だし。インド映画で日本に来る奴は大抵面白いんだけど、面白さに癖があるから勧めづらい。 >>859
おお、ありがとう。フクナガのドラマ好きなやつばっかだから、見てみます。他の監督の作品も知らないものばかりなのに、色々調べたらどれも高評価ばかりで、世界って本当に広いんだって実感するね。いっぱい楽しんでいただきます! >>839
寧ろTze Chun等のTKO Presentsが悪い >>857
cold war'アナザーラウンド、roma アナザーラウンドはマッツミケルセンのだけどハリウッド映画よりも好き >>862
おお、どれも評判いいよね。
やっぱネトフリ入るのが一番みたいだね。 最近日本ではアメリカのドラマやハリウッド映画より韓流ドラマや韓国映画の方が人気なんじゃない?
いったいどうしてこんなになっちゃったんだろう? 映画よりTVドラマの方が人気あるのは昔から。家で見られた方が楽だもん。
韓流が人気あるのは、単純に露出度でしょ 。日本>韓流>欧米の順でドラマが消費されてるのは昔から。昔っても1990年代後半頃からだけど。
テレビドラマ見る人は品質とか面白さとか関係ないからね。どんだけお馴染みの人が出てきてくれるかだけを気にしてる。
そこ見て出来を云々しても意味がない。
…で、これあくまで日本限定の話なんだと思ってたら『イカゲーム』全米大ヒットなんて減少が起きちゃってる。これが一過性のものかどうかは気になるね。 >>865
自分も韓国映画の方が規制が少なくてやりたいことやってる感じで好きかもしれないけど人気度はハリウッドの邦画上じゃない?
パラサイト を除いて田舎の映画館では韓国映画は滅多にやらない >>865
もしそれが本当だとするなら同じアジア人だからかな? それ以外には考えられない >>866
素直に韓国ドラマの出来がいいからだよ。日本は映画・ドラマ・音楽などのエンタメは、
完全に韓国に抜かれてるよ。 韓国映画とドラマは本当にレベルが高い
濱口竜介や是枝監督を除いたら韓国とはレベルが違いすぎる >>869
>>865が比べてるのは「韓国のドラマ」と「ハリウッドの映画」の、「日本における人気」だぞ?
日本のドラマなんて最初から話にも入ってない。しっかりしろ。 韓国の映画やドラマのレベルが高いのはお金と時間をかけているってのが大きいだろうな
日本人が生活のために1年に色々な仕事をしないといけないのに、
韓国の映画人は数年かけて1本の作品をやっている
その差は大きいと思うよ >>865
映画に関してはアメリカの方が人気あるでしょ。ドラマはアメリカの場合長すぎるし、色んな作品見たい日本人からしたら映画のが短い時間で済むし、ジャンルもクオリティも高いから映画はアメリカ、ドラマは韓国ってなるんじゃない? 韓国も国の規模から見て制作本数は多い。
金や時間を掛ければいい作品になるわけじゃ無いし、
教育なんじゃないかな 韓国は自国の市場が小さいから世界に売れるようにしてる
最初の頃は「馬鹿かwww」と笑ってたが
今やアジアどころかアカデミー賞すら取るほど成長してしまったな >>874
教育ってどんな教育?
主張がざっくりし過ぎてるw >>875
それはあるね。最初から世界市場を狙った作品を作ってるのは確か。音楽業界でも同様
日本の場合はある程度国内市場があるからガラパゴスなゆるい作品でも商売になってしまう >>866
映画よりテレビドラマの方が人気あるとかテキトーこくな
データ持ってこい >>867
それはちょっと前の話だろ
最近は韓国も海外市場を意識したポリコレ要素が多い >>874
>金や時間を掛ければいい作品になるわけじゃ無いし、
それはもちろんそうだが金や時間をかけた方がいいのは間違いないだろ >>869
ここ20年ぐらい前から完敗だね
津川雅彦が嘆いてた >>882
国の規模を考えれば、韓国と日本で映画の制作本数に差は無い。
韓国が一本に集中して金や時間を掛けているという意見は
間違いということ。 >>884
どこかの日本の映画監督が韓国の映画監督とのやり取りで言っていたのだがな。 >>878
ほい、コミュニティシネマセンターの資料。
ttp://jc3.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/1_film_exhibition4.pdf
これによると日本人が一年に見る映画の本数は1.4本。ざっと3時間ね。
お前さん、今年一年でドラマ何本観た?
日本人てのはそう言う民なの。2時間じっくりと物語に浸るって習慣がない。ながらで点けっぱなしのテレビ見てる方が楽なのよ。
だから日本の、かつ「見る人の数」においては、絶対に映画はドラマには勝てない。
見てるのがどこの国のドラマか?ってのは置いといてね。 >>882
結局「どこに金かけるか」なんだよね。
お茶の間受けする役者のギャラと地元タイアップにばかり予算割いて、肝心の「作るお金」に回さないと薄っぺらなショボい代物が出来上がる。
で、多分日本のドラマ制作は完全にこれになっちゃってる。もう50年近くそれで視聴率稼いでるから今更変える必要も感じないんでしょ。
国内でさえ売れてりゃ「国内のテレビ局様」は満足するんだし。
韓国は日本や欧米と比べりゃまだ新興って勢いと、海外にも売らなきゃ市場が成り立たないって言うお国事情から、まだその辺冒険できる土壌があるんじゃないかな。 観るのはダルいってのは確かにある
観るより読みたいもん >>887
それは映画館で見る本数じゃん。未だにゲオやツタヤで新作が出れば大量に借りられちゃってるんだから、ドラマとどっちが上かは分からないな。 映画館で平均年一本てのはかなり昔からある数字だけどまぁ極めて妥当な数字だな
若い頃年に無論ビデオ含めて年に400本くらい映画見てた俺みたいな元映画青年おっさんでももう年に1回くらいしか行かないもん >>766
>…にしても、「メインキャストに黒人が一人だけ」の映画って最近なんかある?10年くらい遡っても思いつかない。
イコライザー
主役のデンゼルワシントン以外主要キャストに黒人はいなかったような気がする
あ、ちなみに俺はこの映画が大好きです 日本は映像や物語作りの才能がある人間は漫画アニメゲームの順番に流れる
実写映画やドラマなんて選択肢にすらない
映画作りたいとかいう若者も90年代でほぼ絶滅したんじゃないかましてやドラマをや
まずどういうステップ踏んでどこに就職したらいいかもさっぱり分からない時点で >>890
ゲオやTSUTAYAで借りてくのだって映画だけとは限らない。割合的にはテレビと一緒。
て言うかさ、ながらでテレビ見てるのがメインの人がわざわざレンタル屋行くか?テレビつければなんかやってるのに。
ドラマ見てる層ってのはそう言う人たちなのよ。
で、そう言う人たちが見るのは「テレビつけたらやってる番組」だけなのね。
となりゃ、2時間枠の映画より次々放映されるドラマの方が露出度の高さで視聴率が集中するのも当たり前の話なの。
日本にはおいては映像作品は「作品そのものへの嗜好」とは関係なく人気度が決まる。その哀しい現実抑えとかないと、
日本での人気イコール作品の出来なんて勘違いまで一直線だよ?気をつけにゃ。 >>892
あったあった。そういや同じアントワン・フークア監督の『マグニフィセント・セブン』も黒人一人だわ。韓国人とネイティブアメリカンも一人ずつ出てたけどw >>893
20年前くらいまでは実写やりたい人は地道に自主映画作って角川かPFFに拾われるの待つか、製作会社で奴隷になりつつ認めてもらうって流れがあったけどね。
今はどうなんだろうね。前者のルートはもう無いだろうし後者は嫌だろうし。 韓国のエンタメのが上って
オールドボーイ、バーニングは日本の作品が原作だし、
パラサイトは天国と地獄、
イカゲームはカイジと神さまの言うとおりの影響を受けているし、
韓国のエンタメは日本のエンタメに頼りまくっているけど アメリカは今いろんな人種に配慮しながらやってるからパワーに欠けては感じがするね
アメリカンニューシネマはやりたいことしてるように見える >>898
韓国映画も良いけど日本も今いいの多いよね!
ドライブマイカー、虎狼の血、滝内公美主演の映画など >>898
それ言い出したら全世界的に無数のブーメランが飛び交うことになるぞw
日本のアニメのほとんどはアメリカのカートゥーンや初期ディズニーのパクリから始まってるし新劇以降のドラマも全部そう。
そのらアメリカだって話の骨子はヨーロッパの演劇やオペラや文学作品、自国のダイムノベルやコミックストリップの引き写しが殆どだ。
オリジナリティと「面白さ」は比例しないのよね残念ながら。
21世紀の現代において、真にオリジナルな作品なんて無数の傑作群の中のほんの一握りでしか無いもんなのよ。
逆に言えばどんなに面白い映画だって必ずなんかの元ネタは存在するってことね。
今のクリエイターは元ネタを踏み台にした上で、その上に何をクリエイトできるかが問われる側面もあるわけだ。
で、そうした側面で『イカゲーム』は『カイジ』よりも上手くできました、と言うだけのこと。
ほんとに上手くできてんのかは俺両方見てないからわかんないけどさ。
『オールドボーイ』に関しちゃ日本の漫画、韓国の映画、アメリカのリメイク映画と揃ってる訳だけど、こっちはもう確実に韓国のトップ独走状態で出来が良いんだから誰も文句はつけられない。
特に日本の漫画版は酷いんだよなあ独りよがりで。 >>901
初期にパクってたのと今パクるのではだいぶ話が違うだろ
発展途上国がパクるのは普通のこと >21世紀の現代において、真にオリジナルな作品なんて無数の傑作群の中のほんの一握りでしか無いもんなのよ。
逆に言えばどんなに面白い映画だって必ずなんかの元ネタは存在するってことね。
今のクリエイターは元ネタを踏み台にした上で、その上に何をクリエイトできるかが問われる側面もあるわけだ
出たパクリ全肯定論wwww
オリジナルが作れない国はパクっていいって言うしかないよな >>901
>で、そうした側面で『イカゲーム』は『カイジ』よりも上手くできました、と言うだけのこと。
だからパクって上手く出来ましたなんて誰にでも出来るんだよ
パクらずにやってから偉そうにしろ >>902
パクリではないな。『イカゲーム』みたいな一箇所に人を集めてデスゲームやらせる系の話は実話を含めて昔からあるもの。
『イカゲーム』も『カイジ』も『ハンガー・ゲーム』も『怪獣ゴーンとの対決』もみんな同じ。そういうのはパクリではなく「古典的プロットの踏襲」と普通は言われる。 >>898
頼りまくってるというよりパクリまくってるが正解だな
パラサイトの地下のアイディアはクリーピーのパクリだし >>906
パクリだよw
キチガイには影響を受けるって言葉になるのかな?www >>906
典型的なプロットではなくパクリ
細かいアイディを借用してる >>903
何も変わんないよ?いつの時代でも後進は先達の足跡を継いでいく。
バック・ロジャースの新聞連載がなきゃスター・ウォーズは生まれないし、トールキンが『指輪物語』書かなきゃドラクエは存在しないのさ。 >>906
お前無知だなほんと
パクリ検証動画でも見てこいよw >>906
古典的なプロットの踏襲www
そんな部分のレベルのパクリじゃねぇよwwww
細かいアイディアをパクリまくってるから調べてこいwww >>904
オリジナルが作れないなら何も作るな、と言った途端に、世界中から新たな映像作品は消え失せるぞw
特に日本なんか大変だね。ロボットアニメは全部ダメ、なろう系や異世界系のアニメも全滅。ドラマなんて多分一本も残らない。
物語原型の踏襲をパクリと言い換えたいのなら、どこをどう具体的にパクってるのか作品単位できちんと指摘すること。
で、それを当の作品のスレで堂々と論じてみ?ここに隠れてないでさ。
君にゃそこまでは無理なんじゃないの? >>918
虚論しかできねぇのかよ
さすが泥棒は頭がおかしい >>905
上でも書いたけど「パクった」訳じゃないからねえ。よくある設定をよりよく映像化しただけのこと。
…ていうか俺見てないけど『カイジ』ってそんなオリジナリティあふれる作品な訳?
金に困った主人公が一攫千金求めて無茶なゲームするだけの話でしょ?よくあるネタじゃん。 >>918
だからさぁいちいち書くのめんどくせぇから自分で検索してこいすぐ出てくるから >>924
パクってます
だるまのシーンとか丸々同じなので画像調べてこい >>906
イカゲームが凄すぎてアリスなんて話題にもならんしね
次元が違う >>908
だからさ、パクリだって言い張りたいなら具体的に主張してみなさいな。
『カイジ』の作者は『イカゲーム』を訴えてない。てことはパクリだと思ってない訳だ。
君にゃ異論があるんでしょ?作者すら知らない共通点を指摘できる訳だ。やってごらんな。 >>909
その「細かいアイディア」って何かな?細かく書いてみなよ。 >>930
だからお前が自分で検索すれば出てくるよパクちゃんw
泥棒の論理だな
許してやってるだけだろ 赤いつなぎはペーパーハウスw
あのデカイ少女の人形はペコちゃんみたいだしw 泥棒にとってパクるという概念は存在しないことがわかる
最初から他人のものも自分のものだと思ってるんだな >>932
パクリガイジ怖くて検索出来ないwwww >>901
パクリガイジの長文ウケるww
そこまで盗人根性が強いと逆に尊敬するわ めんどくさいから>>911->>914
他にも色々脊髄反射してるみたいだけど、それ悪手よ?
なんせこのスレ、残りレス数100切ってるんだから。
君がここで「発狂したネトウヨ」演じて踊ってくれれば、俺の思惑通りにこのスレは終了することになる。
ここでどんだけ「パクリだパクリだ」って君一人が喚いても事態は何も変わらない。
『イカゲーム』は世界中でヒットし、『カイジ』は日本限定のカルト漫画に留まり続ける。
関係者は誰もそれがパクリだなんて騒いでない。
そういう事実が厳然としてあるわけよ。
そして、世界は『イカゲーム』を通じて韓国のクリエイターの力量ってのを知る訳だ。世界に売るってのはそう言うことなのね。
で、漸く本題に戻れるけど、ハリウッドの映画もそうやって世界に名を知らしめてきた場所な訳。
有名な原作、タイムリーな実話、外国の小説や御伽噺、それらを換骨奪胎してワーナーやパラマウントやディズニーは世界中に「彼らのオリジナル」を売ってきた。
大昔にシェイクスピアが古典悲劇や軍旗や田舎の御伽噺を元に「彼のオリジナル」を書きまくったみたいにね。
それを「パクリじゃないから駄目」と言い張るなら、お前さん今後全ての映像作品にダメ出しを続けることになる。ご自慢の『カイジ』を含めてね。だってそれにすら元ネタはあるんだからw ここまで似てて”パクってない”は通用しないだろww
パクさんにとってはパクるって概念が普通の人と違うのかな? >>942
長文キチガイデータ出してやったからパクリを認めろよww >>925
「自分で検索しろ」「自分で調べろ」これも悪手ね。
だって俺堂々と書けちゃうもん。「調べたけどまともな証拠なんてどこにもなかったよ?」って。「素人がなんか喚いてるだけじゃん」てさ。
調べた唯一の人たる俺がそう言っちゃったら、もうそれがここでの結論になっちゃう。だって君ソース出せないんだもんね。
誰かをやり込めたいならめんどくさがっちゃダメなのよ。 >>942
お前あれ見てもまだ認めないとはマジモンの盗人だろww
韓国のネトウヨさんチース >>935
これとか典型だよね。素人が思い込みで作った動画(どう思いますか?って言われてもねえw)なんか権威あるソースと勘違いして振りかざしてるだけ。
結局素人の思い込みって点じゃ君と変わんないのよ。 >>945
お前も自分でパクリだってわかってるの知ってるよw
でもパクリじゃないって言わないと理性を保てないんだよね
これからオリジナルと作れるように頑張りな >>948
病気です
一目瞭然なものがわからない認められない
何がどうあってもパクリじゃありませんと言うしかないよね
君のプライドはそうやって保つしかないから
パクリだよ?現実を受け入れよう パクリだってわかってるからパクリを全肯定するしかない
ハリウッドもやってるとかw知らねぇーよ今関係ねぇだろw >>949
おいおいしっかりしろ。ここでパクリだパクリだって騒いでるのは君一人。まともな証拠も出せずに1行レスで誤魔化してるのも君一人。そもそも君、自分がはっつけた動画きちんと見たのかい?
どこがパクリなのか要点書き出してみな。できるものなら。
俺の結論は>>942。君は反論できなかった。
君は悔し紛れにあと50レス少々を1行レスで埋め、
「ハリウッド映画は駄目になった」なんて言う世迷言を掲げたこのスレはそれを全否定されたまま落ちるわけだ。
正に俺の思惑通り。ご協力感謝ってところだねw >>950
一目瞭然なら言葉にできるでしょ?やってごらん。
どうせ君、『イカゲーム』どころか『カイジ』も見てないんだろうけどさ。 >>953
パクちゃんw
悔しいよねパクリだって言われ続けるの
でも自分もパクリだってわかってるからハリウッドだってやってるからパクリじゃないとか謎理論でパクリを全肯定するしかない
かわいそうな怪物だよ
まさに君自体がパッチワークのキメラだ >>952
いやここハリウッド映画のスレなんでね。
日本の漫画の話こそスレ違いなんだわ。
本題にはもう結論出てるから雑談でスレ埋めてるだけなのよ。 >>954
パクちゃん無理しない方がいいよ
自分でパクリだって自覚してるのに無理に現実逃避してると精神病が悪化するよ? >>956
パクちゃんが話題振ったんだよ?w
現実逃避の人生はどうだい?幸せかい?
901 3 名前:27(東京都) Mail:sage 投稿日:2021/11/04(木) 09:54:59.12 ID:6ayzB9Zh
>>898
それ言い出したら全世界的に無数のブーメランが飛び交うことになるぞw
日本のアニメのほとんどはアメリカのカートゥーンや初期ディズニーのパクリから始まってるし新劇以降のドラマも全部そう。
そのらアメリカだって話の骨子はヨーロッパの演劇やオペラや文学作品、自国のダイムノベルやコミックストリップの引き写しが殆どだ。
オリジナリティと「面白さ」は比例しないのよね残念ながら。
21世紀の現代において、真にオリジナルな作品なんて無数の傑作群の中のほんの一握りでしか無いもんなのよ。
逆に言えばどんなに面白い映画だって必ずなんかの元ネタは存在するってことね。
今のクリエイターは元ネタを踏み台にした上で、その上に何をクリエイトできるかが問われる側面もあるわけだ。
で、そうした側面で『イカゲーム』は『カイジ』よりも上手くできました、と言うだけのこと。
ほんとに上手くできてんのかは俺両方見てないからわかんないけどさ。
『オールドボーイ』に関しちゃ日本の漫画、韓国の映画、アメリカのリメイク映画と揃ってる訳だけど、こっちはもう確実に韓国のトップ独走状態で出来が良いんだから誰も文句はつけられない。
特に日本の漫画版は酷いんだよなあ独りよがりで。 >>955
あーそれも危険信号。
君は無力な名無しさん。誰かを悔しがらせるほどの力はない。
この件で一番悔しがってるのって、『カイジ』の監督なんじゃないの?
似たようなプロットを他人がもっと上手く作って大ヒットさせちゃったんだから。
監督誰だか知らないけど、なんかホドロフスキーやリンチと仲良くお酒飲めそうだよねw >>959
パクちゃん
それ以上無理しないで
見ていて痛々しいよw プロットww
だからルックの話ししてるってわからんかw
わざわざ映像見せてんのよww
人形はペコチャンつなぎはペーパーハウスw
鉄骨渡りww >>958
話題振ったのは>>898。俺はそれを嗜めたの。
お前さん自身がはっつけた俺のレスの冒頭に、きちんとアンカー貼ってあるじゃんw
理屈で言い負かされたからって「お前が先に言い出したんだぞ!」はみっともない。オリジナルの主張くらいしてみなさいよw パクちゃんの現実逃避痛々しすぎw
目が見えないのかな?
信じたいものしか見えないとしたらまさに精神を患ってるよ
心配になるから無理しないでね >>962
パクちゃん元気に生きてねw
現実逃避するほどつらいのはわかったからとりあえずゆっくり休んで
一旦病気を治しなさい >>961
苦し紛れの嘘もいただけないねえ。君は「ルック」の話はひとつもしてない。してるならレス版番あげてみ?
…ていうかことルックに限って言えば、日本の商業映画でハリウッドのルック真似てない作品なんてひとつもないんじゃないか? >>964
もう退場か。あと30レスばかり残ってるんだけどなあ。
まあ皆さん逃げ足だけは速いよね。
結局この「パクちゃん」、俺が質問した
・『イカゲーム』は具体的に『カイジ』の何をパクったと言いたいのか
に一度も答えられなかったな。嘘でもなんか書けば良かったのに。 >>965
パクちゃん辛くなるのは自分だよ?
赤いつなぎを見て誰もがペーパーハウスを思い出すよ?w
鉄骨渡り、だるまさん、ぺこちゃん…etc
見ればわかるよね?分かってるんでしょ?パクちゃん
正気を失う前にちゃんと現実を受け入れようね >>967
パクちゃん動画を見てパクリを自覚してるんだよね
かわいそうに…
スレが完走できても次スレが続くだけだよ
君の不毛なレスは空虚だよ 一応書いとくと、プロットの類似ってのは何か作品がヒットする度にお約束のように喧伝される話だったりもする。版権物と実話物は別として。
それはそれだけ物語の定型ってもんが固定化して、観客の側も固定化した定型のバリエーションを楽しむことにシフトしてってる証明でもある訳なんだよね。
そういう類型、例えば「圧政へのレジスタンスと勝利」とか「世界転覆を防ぐための孤軍奮闘」とか、「攻略不可能な障害を知略とチームワークで切り抜ける」とか、
それらをパクリだと言い出したら本当に映画館はかけられるネタがなくなっちゃう。俺らはそうして類型を踏まえた上で物語を咀嚼するべきなのよね。 >>970
一応動画流し見したけどさ、あれ『カイジ』の話出てなくない?貼る動画間違った?
まあ「素人が他の素人の主張を持ってきた」って時点で無価値なのは変わんないけどね。
あと『パラサイト』が『天国と地獄』のパクリだって言ってたのも君だっけか?
エド・マクベインて名前聞いたことある? >>973
>あと『パラサイト』が『天国と地獄』のパクリだって言ってたのも君だっけか
それは私じゃないよ
私はパラサイトはクリーピーと未来のミライのパクリだと思ってる
クリーピーの地下室、未来のミライの家の構造、間取り 鉄骨渡りって言えば、『カイジ』のあれの元ネタは実は『ダイハード2』だ、って言われたらパクちゃんどうするんだろう。
没テイクにそっくりな場面があって、それを収めたDVD発売されたのって漫画連載前なんだよね。 >>974
パラサイト とクリーピーを比べるのはポンジュノに失礼
天国と地獄なら対等だがクリーピーとはレベルが違いすぎて >>975
また現実逃避w
パクちゃんは君だよw
辛いよね… >>974
『クリーピー』も『未来のミライ』も見てないや。
その二作も、窓のサイズを厳密に1:2.35、つまりシネスコサイズに設計してるの?
貧者が地面に近く、富者は常に上に上がり続ける空間設計してるのかな? >>978
パクにゃんの見てないは=都合のいいものしか見てないの意
そろそろ本格的な病名がつく頃だから優しく接してあげたい >>977
“鉄骨渡り”の一言で『イカゲーム』を『カイジ』のパクリと言い張るなら、
同じ一言で『カイジ』は『ダイハード2』のパクリと返されても仕方ない。
片方を否定するなら自動的にもう片方も否定される。
映画史を弄ぶ輩は映画史に復讐されるのだよ。
まあ鉄骨渡りなんてそれこそアメリカやフランスの連続活劇に山ほど出てきたモチーフなんでさ、
それひとつだけでパクリだなんで言い出したらそれこそ鼻で笑われちゃうのさ。 >>979
見てもいないのに批判する君よりゃ相当マシだと思うよー誠実さの点で。
映画分析は常に実証主義。原典に辺りもしないで文句なんてつけちゃいけないのよ。 パラサイトは召使のパクリ!
パクちゃん
自分の心に正直に生きてみようね
自分に嘘をつき続けるのは心理的に大きな負担があるのは心理学的に言われてることだから
ちょっと本気で心配だよ 個人的には古典や有名作からの引用はオマージュで許せるけど
日本でくらいしか知名度ない漫画から持ってくるのは汚いと思うんだよね
まぁそこがマナーが悪いからパクリと言わせてもらうよ パクリがオリジナルより有名になっちゃいけなんだわ
それはもうほんとに泥棒に近い行為
エターナルズで幽遊白書ネタを使ったらしいけど幽遊白書はジャンプの中でもドラゴンボールに次いで世界的知名度がある作品
誰もが引用元を理解できるから許せる >>982
またなんか知らないタイトルが出てきたな。『召使』っていつの誰の映画よ。ググると60年前のジョゼフ・ロージー監督作画出てくるぞ?w
まあパクリ連呼のパクちゃんもよく頑張った。次はもう少しリファレンス参照しながら書き込んだ方が良い。
ディテールにこだわった書き方すれば映画板住人なんてディテール大好きな人達なんだから、もっと食いつき良いはずだよ。 >>985
すごい無知だね…
パクちゃんの現実逃避心配になるから休んでね >>983
普通は「日本でくらいしか知名度のない作品なんて相手は知らない」って判断するもんだ。
殺人ゲームネタなんて昔から山ほどあるって言ったでしょ?
そっちをパクリ元だと思わずに「知名度のないおらが国の映画をパクったんだ!」って鼻息荒くしちゃうのって、
ナショナリズムが悪い方に転がった結果でしかないんだわ。 >>986
いやマジ知らない。どこの誰がいつ撮った映画か知りたいもんだ。
それも階級格差の話なわけ? >またなんか知らないタイトルが出てきたな。『召使』っていつの誰の映画よ。ググると60年前のジョゼフ・ロージー監督作画出てくるぞ?w
>映画史を弄ぶ輩は映画史に復讐されるのだよ
辛いよねわかるよ
>>987
監督本人が認めてるんだよw
パクちゃんのナショナリズム的にはパクリもオッケーなんでしょ??
>>988
全部パクリのパッチワークなんだよなマジで
それは逆にすごいと思うけど >>984
そもそもパクリだと誰も証明できてないし、
パクリの方がオリジナルより有名な例なんていくらでもあるし、
(『ピュラモスとティスベ』なんて君知らんでしょ)
ただの名無しさんが映画を断罪して良いの悪いのと断罪する資格なんぞ持っちゃいない。身の程を知れ。
君は『イカゲーム』が『カイジ』のパクリだと証明できなかった。きみはただの嘘つきなのよここでは。 パクちゃんの現実逃避やばすぎw
イカの監督が影響を認めてんだから君の言い訳全部まちがってるよw
パクってるの自覚してるくせにww
もうこれ以上精神病にはかまわないよ
とにかくゆっくり休んでちゃんと治しなさい!まま怒るよ!
パラサイトのオリジナリティとされてる部分がクリーピーの地下室のアイディアのパクリなのがすげーなとは思うよ
一番評価されてる部分がパクリってすごいよね >>989
監督本人が認めてるならその談話なり動画なりあるんでしょ?それ貼りゃ良いじゃん。なんで貼らないで素人動画とか持ってきてんの?
また嘘ついたな君。『召使』なる作品が現存するかも怪しいもんだね。 >>991
だからさ、認めてるなら認めた証拠持っておいでって。あと七レス以内にさ。
こんな馬鹿げたタイトルのスレ立て直す奴なんていないんだから、挽回できるとしたら今だけだよ? >>990
悪魔の証明まで言い出してしまった
ちょっと怖いよ
そろそろ正気を取り戻そう!ママ本気でパクちゃんが心配だよ?
>>992
パクちゃん
無理しないで…辛くなるだけだよ
規制かかったので今日はここまでね
明日までゆっくり休みなさい!
※次スレに続きます笑 >>994
存在しないことを証明するのが「悪魔の証明」。
存在するなら見せてくれ、ってのはごく普通の証明だよ。君が求められてるのはそれ。
存在するんでしょ?教えてくれりゃ良いのさ。
あと数レスしかないのに「今日はここまで」と逃げていく。まあみっともないったら。
ネトウヨって本当にこんなんばっかりだな。 日本のエンタメは欧米のエンタメの影響を受けまくっているけど、
日本人は欧米のエンタメをリスペクトしている
しかし韓国人と韓流ファンは日本のエンタメをけなす
影響を受けているんだからリスペクトするべき 結局、「ハリウッド映画の質が低下した」も、「売れてる韓国の映画は日本映画のパクリだ」も、なんか同じ根っこから出て来た話な気がするんだよね。
やっかみとルサンチマン。自分の気に入らない風潮を素直に反映した作品が世界中で受けている。世界中が自分の嗜好に反対している。それはどうしても認めたくない。
だから作品そのものを貶める事で自分は正しいと言い募ろうとする。
時には質が悪くなったと言い、また時には剽窃だと難癖をつける。
まあなんかさもしいよねえ。 >>996
それただの思い込み。どっちも「リスペクトしてる奴もいれば利用してるだけの奴もいる」ってことでしかない。国籍に差はないよ。
例えば今やってる日本版『CUBE』。おりじなるへのリスペクトがあるならそもそも作らないんじゃない? >>998
いやどんなスリラー映画にも必ずあるようなカット引っ張って来て「真似だ」とか言われましてもw
やろうと思えば『トイ・ストーリー』からでも似たカット持ってこられるだろ。 このスレッドは1000を超えました。
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