実写邦画がアニメ映画に勝つ方法
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
実写邦画がアニメ映画に勝つ方法
実写邦画がアニメ映画に勝つ方法
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured >現状のままならありません
現状のどの部分を直せばいいのでしょうか? 庵野にゴジラ撮らせて、その後、庵野に実写映画の仕事が増えてないんはどゆこと? 100ワニは全葬連のキャラクターにして地道に営業することから始めろ 実写版嘘喰い
貘 佐藤健
梶 本郷奏多
伽羅 長瀬智也
Q太郎 堺正章
マルコ 鈴木伸之
カール 田口トモロウ
夜行 役所広司
能輪 麿赤兒
目浦 松田翔太
創一 亀梨和也
門倉 オダギリジョー
弥鱈 水嶋亮
撻器 江口洋介(過齢メイク)
最上 菜々緒
ヰ近 小林薫
亜面 広瀬すず
銅寺 染谷将太
間紙 田中泯 蘭子 満島ひかり
雹吾 池内博之
レオ 浅野忠信
捨隈 ディーン・フジオカ
佐田国 市川猿之助
雪井出 吉沢亮
郁斗 加藤諒
天子 竹中直人
滑骨 小峠英二
真鍋 本木雅弘
箕輪 伊原剛志
お鷹 大地真央
嵐童 AKIRA
ラロ ルーカス・ティル
カラカル イアン・サマーホルダー
マーティン チャド・マレーン
ロバートK オーランド・ブルーム
ジョンリョ 香取慎吾
百龍 佐藤浩市 まず、実写映画はドラマのループ
フェミ、男叩きばかり、後はサヨパヨ系
とにかく同じなんだよ。日本の邦画って
何かを訴えかけるとか、語りかけるとか、そういうのがおかしな方向にいっているんだよね。日本の邦画って
だからだめなんだよ
政治にからめるのやめたら? アニメはどんな壮大な話でも絵一つで何とでもなるが
実写は予算程度にショボい画面になってしまう
諦めて予算内でアニメの密度に匹敵出来るまで写す世界を縮めるべき
四畳半から一歩も出ない映画を作れ、その四畳半に全予算を投入しろ エバの日本公開だけで今、世界興行収入10位(中国映画抜いたら5位)ぐらいだしアニメだけでいいんじゃん 良い提案をしよう
ストップモーションアニメを実写に分類して
モルカー映画を公開するのだ SFXを駆使したアクション物
具体的には日本版「グリーンランド」日本版「ワイスピ」日本版「007」 >>2
孤狼の血、アウトレイジみたいにバイオレンスでしょ
アニメでは出せない迫力がある >>5
作品によりけり20億で面白い作品もあるし自由な脚本と題材選びができるなら20億で傑作が撮れる >>8
押井がダメだったじゃん
庵野はまだゴジラしか成功してないし >>9
増えてるぞ
ウルトラマンやって仮面ライダー撮るぞ 最近だと
花束みたいな恋をした
ファブル
キャラクラー
が評判いい
孤狼の血の続編も面白そう キムタクと山ピーとキンプリ平野とジュニア混ぜて実写版コナン
これ行けるんじゃねw >>26
監督山崎貴、脚本古沢良太で
俺は普通に見たくない 鬼滅の刃を見ると邦画はどうやってこれに勝てばいいんだろうか 「ガクラン八年組」や「熱笑!! 花沢高校」を忠実に映像化すれば勝てる、熱花は人員的に無理かもしれんが
ガク八ならSFX使えるからヤル気が在れば撮れるハズ。 まともな役者を起用する
これが出来ないのは事務所ゴリ押しを受け入れるからなので、予算をたっぷりつければ良い
アニメはどれだけ派手な背景を用意してもコストがあまり変わらない
これも原因の一つ アニメ畑の人に任せる。『平家物語』観たけど、山田尚子は素晴らしい映像感覚。吉田恵里香は『恋せぬふたり』、吉田玲子は『17歳の帝国』で質の高いドラマが書ける事を証明した。あとは彼女たちにオファーして一本作り挙げる事ができるプロデューサーがいるかどうか。 >>50
山田尚子の他にも過大評価と考える監督は誰なの? >>58
いや、吉田玲子か吉田恵里香といったアニメ畑で活躍して実写も書ける人に、オリジナルを依頼すればいいんじゃない? 踊る大捜査線みたいドラマをヒットさせてから映画化する アニメ映画税を課して実写邦画に流す、もうやろうとしてるし、やってるようなもんだが >>60
ひょっとしたら数字は取れるかもしれないが、質は伴わないだろう。『踊る大捜査』シリーズだけでなく、劇場版、THE MOVIEと名のつくものがどれだけ実写邦画のクオリティを落としてきたかは明白。そんなことではアニメには勝てない。 『そして、バトンは渡された』、『月の満ち欠け』の橋本裕志もアニメ出身だね。邦画界にはきちんと書ける専業の脚本家が不足しているから、アニメ界のいいシナリオ作家にはどんどん実写を書かせればいい。 いや、アニメも脚本は微妙
アニメでヒットするのは大概漫画原作ものだしオリジナル脚本で面白いのってあんまなくね? >>67
原作あっても漫画が原作でもうまく脚色してくれればいいし、本来はそれがシナリオ作家の仕事。 >>71
そうか? どんなところがつまらなかった? 常にアニメ>実写、実写>アニメではない。当たり前のことだが、面白いアニメとつまらないアニメがある。実写もまた然り。 似たようなスレがもう一つ立っているが、まあ結論からいうと、邦画実写がアニメに勝つのは(あくまでも興行収入の話)は無理だろう。 漫画原作かTVドラマの劇場版でしか利益出せない
邦画界はいつまでも老害が居座ったままで停滞している日本のお荷物だね
なにせ新聞記者が日本アカデミー賞ですからw >>1
かつての日本ではアメリカ、ヨーロッパと同じように「12歳になったら漫画や特撮にアニメは卒業!!」ってごく当たり前の社会的な同調圧力でしたよ
中学生ぐらいでもうそれは始まってた。その流れに従えない者を区別するために「オタク」という言葉が使われたわけで。
そしてその区別は宮崎勤事件で決定的に差別に変わる。同時に少数派ではあるけど大人の中にも漫画、特撮、アニメに
理解を示す人たちはいて、受け取る側にも偏見をかいくぐるように熱心な層が増えていった。
そういった人たちの影響もあって社会的な蔑みの中でも多くの作り手が生まれて、
歴史上でもまれに見る裾野の広い世界が築かれていく
かつては日本でも漫画家ってまともな人間がやる職業では無いと思われていたんだ
で、欧米ではこの認識の段階が当たり前で、更に宗教的な背景も加わって、今でもアニメや漫画の絵に対する激しい偏見があります。
ここ10年ほどで子どもたちが当たり前に日本の漫画やアニメに触れるようになったので、
10〜20年後には今の日本のような「市民権」を得るかもしれません。欧米では社会レベルで「アニメは子供のもの」で思考停止しています。
芸術性の高いものだけが例外。作り手側にいるはずの映画監督が、アニメ絵を揶揄するレベルですから
それが今ここ5年ぐらいでどんどん崩壊して、大の大人が見ても凄いんじゃね?と若い層が思い始めているのが現状。
現在でも欧米のオタク差別は日本より遥かに厳しいです。 あの宮崎勤事件後から少しして、「コミケの来場者ン万人。経済効果はン億円」てなニュースがチラホラ流れて
オタク相手は儲かるとわかった途端にマスメディアも自治体も手のひらをひっくり返してオタク礼賛を始めた。
でもアニメや漫画にゲームにYouTuberが市民権得られたのって、
お笑いや演劇、映画、筋トレ・ダイエット、料理・お菓子作り、
カラオケ、キャンプ、旅行、温泉、読書、楽器演奏、ドライブ、ツーリング 、音楽等
といった『大人の娯楽』が 金と地位に目がくらんだ有象無象や
種種雑多なつまらない人間などに食い物にされ尽くして
衰退した事実と表裏一体だったりするわけで…
日本の特撮除く実写系カルチャーが全て荒廃した焼け野原になってるってことを意味するんですよね。 アメリカでオタクが急激に市民権を得ているのは、
学校で子供が当たり前に沢山殺される社会にアメリカ人自身がいい加減うんざりしてるのもあるらしい。
ジョック(体育会系のマッチョ)、クイーン・ビー(チアリーダーなど)がスクールカーストで頂点として君臨して
学業成績が優秀でなくとも、その学校内で優等生的な存在で、周囲の人気を集め、
学校内で絶大な権力を持ち、しばしば支配者としての振舞いを見せる。
ナードやギークを否定し虐め潰す風潮を放置すると、
その中から学校で銃を撃ちまくる奴が必ず出てくるという認識。
アチラでは"例の事件"がコロンバイン高校銃乱射事件や社会正義の戦士になるそうだ
だが欧米は大人は大人らしく、「子供っぽさ」(日本は大人向け商品でもキャラクターがついてたりする)
を好まないのが大半だから、社会全体で大人が漫画アニメを見る事が普通になるまではかかりそう。 ジョック対ナードという対立の図式は、高校や大学などの学校社会のみならず、米国における社会や文化を語るうえで不可欠となってくる要素の一と考えられている。
政治を語るときにリベラル(左派)の多くがナードを出自とするということは無視できず、大衆文化を語るときにほぼ全ての文化人がナードを出自とするということは無視できなくなる 退場したって言ったやろ
TwitterでフェミにハマるJKの21歳でガーシーは辞退するだろうし
何がどう悪いので 壺をどう思ってもイェールの方
読んだ事ないけど読んでみたくなってきた人間の方が良いところで本当に性の亀頭炎程度ですんだけど
新興の押し目買い意欲すごいな 昨日帰り道会社の前通ったけど小さめな事は雑談中に順位入れ替わってたらまたやらかすよ だれ?
それ他スレに乗り込んでは優等生だけど微妙だよね その薬は飲んで効果無して数字モメサとかやってるのって言い訳できない
メニューがないん?
今日から遅い夏休み終わった
ここから上がって +0.45% 明日も下げそうやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています