【★★★★★】今観た映画を即評価11【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
評価(星)の一例は参考までに以下の通り
★★★★★は5点満点
★★★★☆は5点満点中の4点
★★★☆☆は5点満点中の3点
★★☆☆☆は5点満点中の2点
★☆☆☆☆は5点満点中の1点
☆☆☆☆☆は5点満点中の0点
小数をつけたい人は星の横に数字を書くなどしてください
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1601723786/ この子の七つのお祝いに ★★★
増村映画のラスト作品
話は二時間サスペンス的だが役者が豪華だから見てて飽きなかった
岸田今日子は怖すぎトラウマレベル
残念な点
先に会津に向かった母田は岩下志麻の例の写真セーラー服を見なかったのかが謎
後で向かった甚八ですら簡単に見れるんだからさあ
見てたら翌日に志麻に結婚してくれとか暢気なこと言って殺されんやろーし ↑
訂正
昨晩ウトウトしたとこを見直したら母田も正体知っててその上で結婚申し込んでた(´・ω・`) 鍵ドロボウのメソッド
★★★★★
人間入れ変わったら絶対直ぐバレるだろ、って非現実な設定に目を瞑りさえすれば後はほぼ満足
久しぶりにもう一度最初から全編観直したい、と思わせてくれた映画
張り巡らされた伏線の確認の為、ってのもあるけどそれ以上に愛着沸きすぎた主演二人をもっと見てたい、っての理由で
半沢と大和田の演技力は流石、特に香川の2つの人格の演技分けは神
広末は正直いまいちだったかな いぬやしき ★★★☆
しょぼいだろうとバカにして見てなかったが予想外に面白かった
CGもそこそこ頑張ってるし、木梨と佐藤のヒーローと悪の対比も良かった
漫画のイメージがあるから最初は木梨に馴染めなかったが直ぐに慣れたな
ネットの誹謗中傷連中皆殺しは変なカタルシス感じた(笑)
漫画だとミヤネが生放送中に撃たれるとこが似てる生瀬なのもグッド 空母いぶき★☆☆☆☆
まだ途中だけど副長や潜水艦長が「反撃したら敵の乗員が死ぬから攻撃しません」って言ってて著しく萎えた
現実の自衛官がこういう腑抜けでない事を祈る そういや、石川県ってスレ立て魔だったよな。よく目に付く BLUE/ブルー
★★★★★
王道のボクシング映画。勝者と敗者は残酷に峻別される。
松山ケンイチが主人公ということになっているが東出がいい味だしてるなあ。
あとはなんといっても柄本時生。君は偉大なバイプレイヤーだ。
これは傑作とか今年ベストという言葉を今年になってから何回使ったかわからない
くらい今年は邦画豊作だけど、この映画も確実に今年を代表する映画だになるはず。 >>10
それだ、ありがとう、思い出した。村山と羽生だ。
将棋とボクシングは映画によくなるな。それも傑作多い。 東京戦争戦後秘話 ★★★★✩
左翼映画といえば左翼映画。
スタンダードの画面だけど奥行を感じる。
道路標識の矢印さえグラフィカルだ。
自己言及的なものと画面の力を拮抗させている。 風の電話
★★★★☆
震災8年後の話
なんか脚本のない撮影らしくて西田さんが喜んでた
主役のキャラがほとんど話さなくて現実にいたらイラッとしそう
と思ったら演者もインタビューとか答えないで黙っちゃうことが多いみたい
でも俳優として凄い人だって共演者が絶賛してるので凄い人なのかな 私をくいとめて
★★★★☆
前スレであまちゃんと聞いて観ないといけないと思った
しかも結構最近の映画なんだね
えーとAがえーがなと思わせる映画
のんさんもっともっと活躍してほしいな アマデウス(ディレクターズ・カット版)
★★★☆☆
10年程前に買ってはいたけど3時間の長編なので未開封のままでしたが昨日やっとのこさ重い腰を上げて視聴した。
正直この作品の面白さがサッパリ分からない。基本的にミュージカルは好きだけどオペラは苦手だと改めて理解しただけ。それに3時間はやはり長過ぎる。途中何度かウトウトと寝てしまった。モーツァルトのあの変な高笑いが嫌いだしサリエリの聖人ぶった性格も嫌いで感情移入できず。この映画がアカデミー作品賞だなんてチョット信じられない!俺の感性が鈍っているのか?
とりあえず、また時間に余裕がある時、居眠りせずもう1度観てみよう。 エクストリームジョブ
★☆☆☆☆
期待して観たが全然おもしろくない 「新感染」は最高だったのに エスケイプ・フロム・トゥモロー
★★★★☆
ディズニーランドは遠すぎる。。。という怨念と怨霊そして都市伝説がたっぷり入ったコンセプトと筋立てのブッ飛んだ怪作
奇妙でくだらない脚本演出家の頭ん中は最高にへんちくりん
ディズニーランドを悪夢の国またシーメンスを暗黒企業と定義して妄想された陰謀論はオカルトスリラーと相性が良いしブラックコメディも色濃い
パステルや原色である夢の国と対比するかの様なモノクロデザインで夢の中であるかの様に演出
ネタフリから回収が順列不規則なため巧妙なシナリオになってるし謎を残すのもいいね ヴァージニア
☆☆☆☆☆
一応コッポラの最新作
意味わからんしわかっても1ミリも面白くないしすごく退屈
コッポラはなぜこれを撮ったのか ピッチパーフェクト
★★★★☆
歌の力の偉大さをホンマ実感
脚本自体は至って平凡なのに、歌の魅力のみで最後まで全く飽きずに見ることが出来た
恐らく歌と映像により集中して見てもらう配慮で、クライマックスの決勝戦に歌詞字幕をつけなかった翻訳スタッフの英断に感謝
歌詞の内容分からない英語音痴でも、決勝戦の彼女らの素晴らしさは十分伝わってくる
是非より良い音響設備がある環境で フロムヘル
★★☆☆☆
ジョニー・デップ主演、切り裂きジャックの正体を追う刑事の話
イギリス王室の不祥事にフリーメーソンが絡んでくるという
完全な陰謀論ファンタジーで「なんだこりゃ」が止まらない内容
デップ演じる刑事にしても天才かつ超能力者およびジャンキーで
さらには娼婦と恋に落ちるなどヤングアダルト小説みたいな感じ
デヴィッド・フィンチャーの「ゾディアック」みたいなトーンかな?
と予想してたが、これは結構ひどい部類の映画だ 虎狼の血
★★★★★
もう今の時代面白い極道映画撮れる人間なんておらんやろと公開時スルーしてたけど、この度続編の報を知り大した期待もなくアマプラで見たけど、これがビックリドッキリクリ○リスものの面白さだった
グロいシーン多いけど単なる胸糞映画で終わらず、エンターテイメントとして脚本もしっかり練られてる
終盤の展開は鳥肌もの
これは続編楽しみでならん るろうに剣心 最終章 ザ・ファイナル
★★★☆☆
本編終わりのライブ配信舞台挨拶まで観た
るろうに劇場版シリーズは好きで何度か見ていた
が、ザ・ファイナルはいまいちだった
縁の壮大な勘違いってだけで剣心の葛藤が暗く全編を覆ってるし
ビギニングでそのへんが解消されれば★5個だな
ビギニングに期待 軍旗はためく下に
★★★★☆
戦争とはいかに恐ろしいものかがよくわかる
この映画の公開した年にゴッドファーザーも公開され
あさま山荘事件も起きたんだよね >>23
深作欣二のなかで一番すきなのの一つだなあ
多過ぎでまだみれてないの多いけど 一番好きなのに複数とな
まだ見れてないのに市好きとな ちづる
★★★★☆
自閉症の妹を撮影したドキュメンタリー
大学の卒業制作で撮ったものらしい
監督は知的障害者の福祉施設で働いてるそうだ エターナル 奇蹟の出会い
★★★★☆
物理的に戦わない美しいミラさんがコスプレなしのストレートなラブコメ演技で笑わせてくれるありがたい作品
軽いノリの前フリや耳新しくないベタベタな筋書きが多いけどサブキャラ達が自分ルール上等な設定なためスラップスティック的側面も強く全編パワフル
物語の推進力はサッカーパートと結婚式パートで交互に進行するアンジャッシュのようなすれ違いコント
カタキ達もメインキャストに対し憎らしいエピソードはないので愛くるしいしブサイコ校長先生はアウトフォーカスでも存在感あるのはすこ ぼけますから、よろしくお願いします。
★★★★☆
これもよいドキュメンタリー
タイトルから想像するツッコミを期待する映画ではなくて
母親が認知症になったのを父親が支えていくという
涙なくして観てられない現実的な毎日を撮影したドキュメンタリー 無垢なる証人
★★★★★
法廷の物語
こういうのって冤罪を防ぐ弁護士か
無罪になりそうな犯罪者を検察が有罪にするものが多い気がするが
この作品はタイトル通り無垢なる証人の話
自閉症の証人の話 >>30
ポチったからゴールデンウィークにでも読んでみる デッド・ドント・ダイ
★☆☆☆☆
ジム・ジャームッシュ監督のゾンビ映画
有名な俳優ばかりだったけど怖くも笑えるとこもなくつまんなかった 聖の青春
★★★★☆
昨日テレビでやってたのを録画した
将棋は全然詳しくないけど羽生さんがそれっぽかった
こういう人たちはみんな頭がいいんだろうなあ 聖の太ったマツケンも素晴らしいが東出の羽生もいいんだよな 聖の青春みたなら村山羽生先崎(柄本弟)のBLUE今映画館でやってるので見てもらえると嬉しいかな
羽生さんはいろんな人がやってるが、ドラマうつ病九段のときのナイツ塙がすげー似てた >>36
確かにググったら面白そうではあったけど
緊急事態だからなあ
福耳
★★★★☆
田中邦衛さんが出てるんだけど
何をみても五郎さんにしか見えない
クドカン映画かと思ったら違ったみたい
ただの主演だった 朝が来る
★★★
役者の演技は素晴らしい
蒔田は特に素晴らしい
個人的には星の子のお姉ちゃんの方が好きだが
ただやたら流れる歌が邪魔でマイナス
監督が推してるのか知らんが耳障りに感じたら駄目だろ アントラージュ☆俺たちのハリウッドなんとか
★★★☆☆
ハリウッド映画製作の舞台裏を描くコメディ
金とセックスと友情と夥しい数のカメオ出演といった内容
出資者の役で大人になったハーレイ・ジョエル・オスメントが出てて
あらためて面白すぎる仕上がりだと思った
CGで貼りつけたみたいに顔だけ変わっていないのは
一種の保存本能が働いた結果なのかもしれない
久しぶりにアイシーデッドピーポーとつぶやいてみた >>38
浅田美代子にも助演女優賞とらせたかったな チャーリーズエンジェル
★★★★☆
2019年版の方。思っていたよりずっと良かった
90年代のハリウッドアクションが元気だった頃のノリが心地よい
MIシリーズみたいなスパイアクションが好きな人は是非
某アメコミシリーズのファンには辛い展開が待ってるかも 劇場公開中作品限定の感想スレってないんだね。
これから映画館で見る作品の調査ならFilmarksとかの専門サイトやSNSで検索する方が確実か。
ネラー視点の評価も興味あるけどね。
興行収入スレが総合雑談スレ同然だから、そこに投下される感想を拾う手もある。 インビクタス
★★★★★
一昨年のワールドカップはスプリングボクスの出る試合は全部みた
(一試合は現地いった)くらいにはボクス好きだけど、彼らの緑と金のジャージも
すんでのところで生き延びたものだったんだな。
最後ワールドインユニオン(これはこの映画のために作られたものではなくラグビー
ワールドカップのテーマソングなんだがぴったりだな)が流れるなかラグビーをやってた
少年たちがコリシになったのだと思うと感慨ぶかい。
もちろんアパルトヘイトの度重なる歴史はそう簡単に癒えるものではなく、
虹の国がそう簡単にできるわけではないだろうが、それでも少しずつ変化していくすべての
登場人物に拍手を送りたい。 罪の声
★★★★☆
グリコ森永事件をテーマに映画化したんだと思うんだけど
原作としてはフィクションだから事件名は言っちゃいけないのかな
特典映像含め一切触れられていない リデンプション・デイ 償いの日
★★☆☆☆
モロッコのテロ組織に拉致された考古学者の奥さんを助けるため
元海兵隊の夫が救出に行くという既視感あるストーリー
久しぶりに見たアンディ・ガルシアが貫録ありすぎてゴットファザーの
ドンの役が今ならピッタリだと思った Mr.& Mr.s スミス
★★★☆☆
夫婦が違う敵対組織に所属し戦う映画
ちょっと都合が良すぎる展開が多かった、中盤までの本気の夫婦喧嘩までは面白かったが後半は呆気ない展開
足に妻が投げたナイフが刺さっていたのに普通に歩いていたのが不自然だった、画像は良かったがCGも多く不自然な展開も多い
大体、二人で生活をしていて良く家に隠したお互いの武器がバレていなかったのかが不思議、ラストのツメが甘すぎる展開だった 恋の罪
★★★★
監督と恋愛してる女優は、綺麗に撮られてると昔から言うけど、本作撮了後、園子温監督との婚約結婚を発表した神楽坂恵嬢も輝いてる。その彼女が、全編で体を張った演技(慣用句)をしてるのだから、ポルノ需要に勧められる。
ストーリー自体は、はっきり言って、三流オッさん雑誌の妄想記事レベル。しかし、そのテリングの部分、小説でいえば文章力にあたる部分の腕力が凄い。3時間近く、観客を引っ張って飽きさせない。この頃の園子音は、才気走ってた。 ポルノ需要にも、勧められる。だった。
も、が抜けると、意味がかわる。 おとなの事情 スマホをのぞいたら
★★★★☆
18ヵ国でリメイクされている映画の日本版
パーティーでとあるきっかけでスマホのやり取りを全員に公開することになる話
ある意味恐ろしい話 おとなの事情
★★★★★
オリジナルを観てみた
日本版よりこっちの結末のほうが断然よい
他の国のも観てみたいなあ シャークネード
★★★☆☆
言わずと知れた超絶B級サメ映画
表現したいことと表現できることに天と地ほどの隔たりがあり
つっこみどころ満載なんてレベルじゃなかった
んで観てるうちに役者さんたちへの尊敬の念がこみ上げてきた
よくもまあこんなめちゃくちゃな撮影をやり遂げたし
人気が出て続編もたくさん作られて心底よかったねと思った
なんだかんだ言いつつ来週放送される続編も気になる笑 望み
★★★★☆
息子が人を殺すはずがないと思う父と
加害者でも生きててほしいと願う母
家族で暮らすとはいつなにが起きてもおかしくない
監督が堤さんで主演が堤さんというのが意外 街の上で
★★★★☆
青春って感じかな。もてもてアオくん。
主演の子、教誨師の死刑囚だとおもってたら勘違いで葛城事件の死刑囚だった。
個人的にはBLUEのが好きなんで★4に抑えてるけど全体的にすごくよくできてるんで今年ベストにする人も多いだろうね 新解釈・三國志
★★☆☆☆
これは酷い
今日から俺はと同じノリの三國志
ただ同じノリの特典映像は面白いけど
本編でこういうのは引いてしまう ウィズアウト・リモース
★★★★★
AmazonStudio
少佐役の女優さんはまさに女版あの俳優だわ
しかし脚本といい撮影といい上質過ぎてサブスク資本とは思えない出来映え
シリーズ化して欲しい映画だった
ジョンウィックやジャックリーチャーシリーズよりは数段良い 賭ケグルイ
★★★☆☆
新作の予習
おバカなノリは嫌いじゃない
ゲームのルールは面白いのに相手が自滅して勝利するだけなのが勿体ない ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
★★★★☆
図書館のイメージと全然違う仕事っぷり
本を置いてるだけじゃないんだね
ちょっと前に日本のとある図書館で貴重な資料を処分して
売れない古本を大量に仕入れたことがあった気がするけど
この映画見て図書館はどうあるべきかを学んでほしい ファンタスティック・プラネット
★★★☆☆
フランス・チェコ合作の古いアニメ映画
なんとか星人が支配する星で迫害&駆除される人類の姿を
子供が観たらトラウマになりかねない独特すぎるタッチで描く
作り手が込めた寓意はなんなんだろう?と思って観てたが
オチからして純粋なSF的発想が起点ていう感じがしないでもない
とにかく絵のクセが強すぎて終始もやもやする
けど、ときにはこういうわけのわからないものに触れるのも楽しい ノマドランド
★★☆☆☆
情けなくも気を失ってしまった。。。
気を失ったポイントまで星3ぐらいかなと考えてたので自分への戒めで-0.5
シネマサンシャインかほくで鑑賞
お客さんは年齢層高めで15人ぐらい
いつかリベンジ視聴します ドクター・デスの遺産 BLACK FILE
★★☆☆☆
安楽死をテーマにした映画なんだけど
普通に悪人として描いてるのが嫌
自分が不治の病で入院するんだったら安楽死を望む
退院できる見込がなくて医療費が厳しいとか地獄でしょ ここは退屈迎えにきて
★☆☆☆☆
空の青さを知る人よみたいな話かな
群像劇でいろんな人出てくるんだが最後までなかなか一点にフォーカス合わずに消化不良
役者は芸達者なんとけどな。マキタスポーツが衝撃的なんてけど意味分からんな。 1987 ある闘いの真実
★★★★☆
権力は強くなっていくと腐っていくが
それに対抗する一般市民による正義の闘いで
実話がベースとなっているという素晴らしい映画
歴史は知らないけれどタクシー運転手は観てたので何となくは理解できた 工作 黒金星と呼ばれた男
★★★★☆
これも実話が元になってるらしい
アクションのないスパイ映画
まさかの泣ける映画でもある ビリー・リンの永遠の一日
★★★☆☆
イラク戦争で英雄扱いされた人を通して
戦争の悲惨さや異常な歓迎の仕方などを描いている
でももっとも重要と思われる戦争の目的とか賛否とか
そういうことはほとんど触れられていないのが残念ではある パンズ・ラビリンス
★★★★☆
ファンタジーといえばそうなんだけど
戦争映画を観ているような気が沈んでいくダークな話
普通に考えると超バッドエンドなんだけど
ハッピーエンドととれなくもないこともないかもしれない 人数の町
★★★★☆
うーん、不思議な映画
住んでみたい町ではあるが老人がいないのが怖い
オチはダメじゃないかな、ホラーだよね 止められるか、俺たちを
★★★★★
なんか涙が出てくるな。主人公が
みんなと一緒に立ちションできねーというのは一種コメディでありながら悲哀を感じさせる
門脇麦は映画の中での表情の代わり方が半端じゃないな ペイン・アンド・グローリー
★★★★☆
映画監督が32年前に撮った映画で仲たがいしてた人と
いろいろあってダメな方へ行ってしまうのかどうかという話
それとは関係のないまさかのラストシーン
えええええええーーーそうだったのーーっていう映画 8日で死んだ怪獣の12日の物語
★★★☆☆
コロナ禍なのでリモートで撮影しましたっていう
怪獣が適当過ぎるストーリーも適当な物語
オチがなぁこんなのでいいの?
とりあえずのんさん出てるのでオッケー クォ・ヴァディス
★★★★☆
暴君ネロの下で将来を嘱望されたローマ軍司令官が
当時のいわゆる原始キリスト教に出会い少しずつ影響を受けていく話
まさに以前観た「聖衣」と「バラバ」を合体させたような内容
かなり宗教臭いんで無理な人は無理だろうけど
後半はエモい展開が次から次へ押し寄せてきて結構感動した
登場人物みんなキャラが立ってて終始面白く観た
ギリシャ人奴隷が猛牛に丸腰で立ち向かうシーンには痺れた ANNAアナ
★★★★
リュック・ベッソン監督の暗殺者アクション映画
なんとなく話の流れはニキータと同じなんだけど女性暗殺者を演じた
ロシア美人のサッシャがものすごく美しい
時間もあっという間、面白かった 復讐者に憐れみを
★★★☆☆
途中まですごく良かったのに子供の解剖を見世物にしてるように感じて気に食わなかった、まぁ韓流映画っぽいっちゃぽいけど
ペドゥナもいいし演出が上手くて面白かった >>75
思い出した、子供解剖シーンはエイリアン3のパクリっぽいんで★★にする
クムジャと古少年は見たよん 六月の蛇 ★★
前半の写真ネタにエロいことさせる展開は好みだが後半はもうメチャクチャで付いていけない
股間から変なもん出てきておっさんに巻き付くとかもう勘弁してくれ 先生と迷い猫
★★★★☆
いなくなった猫を探す物語
滴草由実の大切なものっていう歌を思い出すような良い映画
大切なものをなくすのではなくて失ってから大切だったと気付く ヒトラーに盗られたうさぎ
★★★☆(3.6点)
主人公の少女アンナの父親役が「帰ってきたヒトラー」でヒトラーを演じたオリバー・マスッチだから借りてみましたが、作風は「少女ファニーと運命の旅」の家族版みたいな作品でした。
世界的作家の自伝を元に映画化された戦争映画なのですが、残虐なシーンは一切無くナチスの迫害からユダヤ人家族がスイス→パリ→英国と亡命していく過程を家族の絆を通して描いている心温まる作品となっております。
個人的に本作の一番のポイントは、亡命で転居する度にどんどん貧しくなっていくのですけど、教養のある両親だからこそ家族の絆を保ちつつ窮地を脱する事が出来たと云う点だと思います。
なので、現在窮地に陥っている人や家族の皆さんに是非とも観て欲しいオススメ作品でした(笑) 夜叉 ★☆☆☆☆
どっぷり憑かれて鑑賞出来るなら面白いのかもしれない
だがあまりにもツンデレが過ぎる
行動に伴う成果が皆無でも漂わせる雰囲気で押し切る健様が神様に見えるなら良しという映画
ブルースハーモニカの方が語ってるぞ!笑 君と100回目の恋
★★★☆☆
タイトルから想像してしまう内容とそんなに変わらなかった
主演の人ってアーティストだよね?
榊いずみさんと失格でコラボしてたので見たことあるけど
なんかその時とは全然印象が違うなあ
ライブのほうが観てみたいなあ 聲の形
★★★★★
最近テレビで放送されたのを録画してた
原作も持ってるしBlu-rayも持ってるんだけど
何故か録画をしてしまうぐらい好きなアニメ
何回見ても涙がとまらない ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
★★★☆(3.5点)
これは昨年6月某アイドルを誘った作品ですねw
今更説明する必要もない名作「若草物語」ですが、南北戦争時代に力強く生きるマーチ家の4姉妹の物語を映画化した作品。
終始、女の幸せとは?を問い掛けるような作品でした。主人公ジョーは女の幸せは結婚じゃないと言い続けていたのに、最終的には貧乏だけど最愛の男と結婚すると云うエンディング。
時代背景が現代とは全く違いますけど、多くの女性は共感して楽しめる良作だと思います。
個人的には一人でも自分好みの女優が出演していたらもっと真剣に見入って鑑賞出来たのかなと、そこが少し残念でした。 空気人形
☆☆☆☆☆
是枝&ペ・ドゥナ
下らなすぎてつまんなすぎて半分でギブ
バイトするにしても履歴書とか口座とかいるだろ
最後に夢オチなんかあるのかもしれんが
まーどうでもいい
ペ・ドゥナはいっつもオッパイ出してるなあ >>85
是枝になにも考えず映画作らせたらああなるんだろうな
映画館でポカーンとした思い出がある マンク
★★★☆☆
最新の技術でとってるのまんわかりなのにわざわざ白黒でとって(これはまあいい)フィルムのロール切り替えの丸まで再現しなくても、、よくわからんな
まあ面白かったけど 浅田家!
★★★★☆
実は朝だけは観ないと決めてたから昼から観た
実話だというのがすごいよね
震災もテーマに含まれてるし特典映像も300分以上ある
昼から観はじめたのに見終わったら夜だよ 市民ケーン
★★☆☆☆
うる星やつら2をうちの子どもがみて何が面白いのかよくわかっていなかったが、多分そんな気分
斬新だったんだろうけど今となっては当たり前の技法ばっかりなので現代人みても見慣れた話になってしまうんだろう BDは今の若い連中のレビューでもそこそこ評価高かったと思うけど ランボー ラスト・ブラッド
★★★(3.3点)
ランボーシリーズの第5弾なんですが、流石にスタローンも70代ですから軽快に動けないのでランボー史上最高の“頭脳戦が売り”の本作。
孫娘がメキシコの人身売買カルテルに拉致され救出を試みるんですけど、最初は堂々と侵入して呆気なく捕まり失敗してしまう。ランボー自身が救出されて(笑)、2度目は客を装って侵入したら意外とあっさり孫娘の救出に成功するんです。
しかし、孫娘は薬漬けになってしまっていて救出後直ぐに死んでしまった。つまり、最初から客を装って侵入してたら薬漬けになる前に助けられたと思われるんですよね。
だから頭脳戦以前の問題なんです。ランボー自身がちょっと足りなかったなと言わざるを得ない残念なストーリー展開でした。でもお爺ちゃんランボー頑張りましたから3.3点ですw >>91
5なんてあったんだ?全然知らんかった
で 孫ムスメは薬漬けにされて、そのあとは? ハァハァ
ちゃんと描写されてる? ウッ 駅 station
★★★★
高倉健さんはしみじみ主役級の俳優さんだなぁと思った
ホームに佇むだけで絵になる
出演した名優さん達が沢山逝ってしまって切ない >>94
>主役級
って主役じゃなくて主役に近いって表現なんだけどw ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書
★★☆(2.5点)
ジャケ写の主人公ナタリア・ダイアーが結構可愛かったので借りてみましたけど、映像だと眉毛が太過ぎるしあまり好みじゃない顔でガックリ。
性に興味を持った真面目な16歳のJKが巻き起こす騒動を描いた青春コメディ。
エ○チャットやオ○ニーをしてみたりとかイケメンに恋したりとかまぁそんなストーリーなんですけど、特に感動するシーンは無かったですね。
日本の同世代のJKが観てもつまらないんじゃないかな?と思われる凡作でした。
https://i.imgur.com/XIqQyQe.png オール・アイズ・オン・ミー
★★★☆☆
ドレーから始まり2pacで完成されたデスロウサウンドの劇中曲は星5
同名タイトルのアルバムを当時購入してヘビロテで聴いた良い思い出
特に好きだったのは「カリフォルニアラブ」と「ライフゴーズオン」
伝記である今作のインサイドストーリーはそのタイトルや歌詞内容とオーバーラップして感じ入る
ウエストコーストヒップホップシーンの日本に入ってくる表面的な情報を思い出しながら視聴
元カノのエピなど人物相関を詰め込み過ぎてるいしシークエンスの整合性が薄いので心情の変化が突飛で人間ドラマとしては残念な感じ その男凶暴につき ★★★★
初監督でも既に武映画が出来上がってるね
浮浪者狩りのガキの家に乗り込むとこから上がる
白竜も存在感あるし
武も白竜も一徳も無表情だと恐いなw
ちょい役のエンケンと寺島がめちゃ若かった 再会の夏
★★★☆(3.6点)
傑作「最強のふたり」の主演フランソワ・クリュゼがジャケ写のメインになっていたので借りた作品。
83分と短めのフランス映画なのですけど、無駄が無いと云うか非常によく編集されている纏まっている作品だなと云う印象ですね。
第一次世界大戦後のフランスで武勲を授与された英雄ジャックが式典で犬に勲章を授けてしまって、それが国家への侮辱罪となり投獄されてしまう。そこでクリュゼ演じる少佐が調べていく過程でジャックと犬、そして美しい恋人との関係が明らかになっていくストーリー。
短時間の作品でも凄惨な戦争シーンもしっかり描かれているし中盤過ぎぐらいまでは見応えがあったんですが、終盤明らかになってくる結末が、なんだそんな男女のアレなんだって云う“オチ”なんです(笑)
でもまぁ人間は裏切るけど忠犬は裏切らないなぁと犬っていいなぁと改めて思える良作でした。
これもタイムリーなので貼っておきます。
https://i.imgur.com/gcICXdM.png ワンチャンス
★★★★☆
テレビやYouTubeで実際の映像を何度も見てるのに、最後のオーディションシーンはやっぱり鳥肌と涙が止まらない
天性の歌声持ったポールは勿論、彼を支える奥さんとの関係がとても素晴らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています