【★★★★★】今観た映画を即評価11【☆☆☆☆☆】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
評価(星)の一例は参考までに以下の通り
★★★★★は5点満点
★★★★☆は5点満点中の4点
★★★☆☆は5点満点中の3点
★★☆☆☆は5点満点中の2点
★☆☆☆☆は5点満点中の1点
☆☆☆☆☆は5点満点中の0点
小数をつけたい人は星の横に数字を書くなどしてください
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1601723786/ この子の七つのお祝いに ★★★
増村映画のラスト作品
話は二時間サスペンス的だが役者が豪華だから見てて飽きなかった
岸田今日子は怖すぎトラウマレベル
残念な点
先に会津に向かった母田は岩下志麻の例の写真セーラー服を見なかったのかが謎
後で向かった甚八ですら簡単に見れるんだからさあ
見てたら翌日に志麻に結婚してくれとか暢気なこと言って殺されんやろーし ↑
訂正
昨晩ウトウトしたとこを見直したら母田も正体知っててその上で結婚申し込んでた(´・ω・`) 鍵ドロボウのメソッド
★★★★★
人間入れ変わったら絶対直ぐバレるだろ、って非現実な設定に目を瞑りさえすれば後はほぼ満足
久しぶりにもう一度最初から全編観直したい、と思わせてくれた映画
張り巡らされた伏線の確認の為、ってのもあるけどそれ以上に愛着沸きすぎた主演二人をもっと見てたい、っての理由で
半沢と大和田の演技力は流石、特に香川の2つの人格の演技分けは神
広末は正直いまいちだったかな いぬやしき ★★★☆
しょぼいだろうとバカにして見てなかったが予想外に面白かった
CGもそこそこ頑張ってるし、木梨と佐藤のヒーローと悪の対比も良かった
漫画のイメージがあるから最初は木梨に馴染めなかったが直ぐに慣れたな
ネットの誹謗中傷連中皆殺しは変なカタルシス感じた(笑)
漫画だとミヤネが生放送中に撃たれるとこが似てる生瀬なのもグッド 空母いぶき★☆☆☆☆
まだ途中だけど副長や潜水艦長が「反撃したら敵の乗員が死ぬから攻撃しません」って言ってて著しく萎えた
現実の自衛官がこういう腑抜けでない事を祈る そういや、石川県ってスレ立て魔だったよな。よく目に付く BLUE/ブルー
★★★★★
王道のボクシング映画。勝者と敗者は残酷に峻別される。
松山ケンイチが主人公ということになっているが東出がいい味だしてるなあ。
あとはなんといっても柄本時生。君は偉大なバイプレイヤーだ。
これは傑作とか今年ベストという言葉を今年になってから何回使ったかわからない
くらい今年は邦画豊作だけど、この映画も確実に今年を代表する映画だになるはず。 >>10
それだ、ありがとう、思い出した。村山と羽生だ。
将棋とボクシングは映画によくなるな。それも傑作多い。 東京戦争戦後秘話 ★★★★✩
左翼映画といえば左翼映画。
スタンダードの画面だけど奥行を感じる。
道路標識の矢印さえグラフィカルだ。
自己言及的なものと画面の力を拮抗させている。 風の電話
★★★★☆
震災8年後の話
なんか脚本のない撮影らしくて西田さんが喜んでた
主役のキャラがほとんど話さなくて現実にいたらイラッとしそう
と思ったら演者もインタビューとか答えないで黙っちゃうことが多いみたい
でも俳優として凄い人だって共演者が絶賛してるので凄い人なのかな 私をくいとめて
★★★★☆
前スレであまちゃんと聞いて観ないといけないと思った
しかも結構最近の映画なんだね
えーとAがえーがなと思わせる映画
のんさんもっともっと活躍してほしいな アマデウス(ディレクターズ・カット版)
★★★☆☆
10年程前に買ってはいたけど3時間の長編なので未開封のままでしたが昨日やっとのこさ重い腰を上げて視聴した。
正直この作品の面白さがサッパリ分からない。基本的にミュージカルは好きだけどオペラは苦手だと改めて理解しただけ。それに3時間はやはり長過ぎる。途中何度かウトウトと寝てしまった。モーツァルトのあの変な高笑いが嫌いだしサリエリの聖人ぶった性格も嫌いで感情移入できず。この映画がアカデミー作品賞だなんてチョット信じられない!俺の感性が鈍っているのか?
とりあえず、また時間に余裕がある時、居眠りせずもう1度観てみよう。 エクストリームジョブ
★☆☆☆☆
期待して観たが全然おもしろくない 「新感染」は最高だったのに エスケイプ・フロム・トゥモロー
★★★★☆
ディズニーランドは遠すぎる。。。という怨念と怨霊そして都市伝説がたっぷり入ったコンセプトと筋立てのブッ飛んだ怪作
奇妙でくだらない脚本演出家の頭ん中は最高にへんちくりん
ディズニーランドを悪夢の国またシーメンスを暗黒企業と定義して妄想された陰謀論はオカルトスリラーと相性が良いしブラックコメディも色濃い
パステルや原色である夢の国と対比するかの様なモノクロデザインで夢の中であるかの様に演出
ネタフリから回収が順列不規則なため巧妙なシナリオになってるし謎を残すのもいいね ヴァージニア
☆☆☆☆☆
一応コッポラの最新作
意味わからんしわかっても1ミリも面白くないしすごく退屈
コッポラはなぜこれを撮ったのか ピッチパーフェクト
★★★★☆
歌の力の偉大さをホンマ実感
脚本自体は至って平凡なのに、歌の魅力のみで最後まで全く飽きずに見ることが出来た
恐らく歌と映像により集中して見てもらう配慮で、クライマックスの決勝戦に歌詞字幕をつけなかった翻訳スタッフの英断に感謝
歌詞の内容分からない英語音痴でも、決勝戦の彼女らの素晴らしさは十分伝わってくる
是非より良い音響設備がある環境で フロムヘル
★★☆☆☆
ジョニー・デップ主演、切り裂きジャックの正体を追う刑事の話
イギリス王室の不祥事にフリーメーソンが絡んでくるという
完全な陰謀論ファンタジーで「なんだこりゃ」が止まらない内容
デップ演じる刑事にしても天才かつ超能力者およびジャンキーで
さらには娼婦と恋に落ちるなどヤングアダルト小説みたいな感じ
デヴィッド・フィンチャーの「ゾディアック」みたいなトーンかな?
と予想してたが、これは結構ひどい部類の映画だ 虎狼の血
★★★★★
もう今の時代面白い極道映画撮れる人間なんておらんやろと公開時スルーしてたけど、この度続編の報を知り大した期待もなくアマプラで見たけど、これがビックリドッキリクリ○リスものの面白さだった
グロいシーン多いけど単なる胸糞映画で終わらず、エンターテイメントとして脚本もしっかり練られてる
終盤の展開は鳥肌もの
これは続編楽しみでならん るろうに剣心 最終章 ザ・ファイナル
★★★☆☆
本編終わりのライブ配信舞台挨拶まで観た
るろうに劇場版シリーズは好きで何度か見ていた
が、ザ・ファイナルはいまいちだった
縁の壮大な勘違いってだけで剣心の葛藤が暗く全編を覆ってるし
ビギニングでそのへんが解消されれば★5個だな
ビギニングに期待 軍旗はためく下に
★★★★☆
戦争とはいかに恐ろしいものかがよくわかる
この映画の公開した年にゴッドファーザーも公開され
あさま山荘事件も起きたんだよね >>23
深作欣二のなかで一番すきなのの一つだなあ
多過ぎでまだみれてないの多いけど 一番好きなのに複数とな
まだ見れてないのに市好きとな ちづる
★★★★☆
自閉症の妹を撮影したドキュメンタリー
大学の卒業制作で撮ったものらしい
監督は知的障害者の福祉施設で働いてるそうだ エターナル 奇蹟の出会い
★★★★☆
物理的に戦わない美しいミラさんがコスプレなしのストレートなラブコメ演技で笑わせてくれるありがたい作品
軽いノリの前フリや耳新しくないベタベタな筋書きが多いけどサブキャラ達が自分ルール上等な設定なためスラップスティック的側面も強く全編パワフル
物語の推進力はサッカーパートと結婚式パートで交互に進行するアンジャッシュのようなすれ違いコント
カタキ達もメインキャストに対し憎らしいエピソードはないので愛くるしいしブサイコ校長先生はアウトフォーカスでも存在感あるのはすこ ぼけますから、よろしくお願いします。
★★★★☆
これもよいドキュメンタリー
タイトルから想像するツッコミを期待する映画ではなくて
母親が認知症になったのを父親が支えていくという
涙なくして観てられない現実的な毎日を撮影したドキュメンタリー 無垢なる証人
★★★★★
法廷の物語
こういうのって冤罪を防ぐ弁護士か
無罪になりそうな犯罪者を検察が有罪にするものが多い気がするが
この作品はタイトル通り無垢なる証人の話
自閉症の証人の話 >>30
ポチったからゴールデンウィークにでも読んでみる デッド・ドント・ダイ
★☆☆☆☆
ジム・ジャームッシュ監督のゾンビ映画
有名な俳優ばかりだったけど怖くも笑えるとこもなくつまんなかった 聖の青春
★★★★☆
昨日テレビでやってたのを録画した
将棋は全然詳しくないけど羽生さんがそれっぽかった
こういう人たちはみんな頭がいいんだろうなあ 聖の太ったマツケンも素晴らしいが東出の羽生もいいんだよな 聖の青春みたなら村山羽生先崎(柄本弟)のBLUE今映画館でやってるので見てもらえると嬉しいかな
羽生さんはいろんな人がやってるが、ドラマうつ病九段のときのナイツ塙がすげー似てた >>36
確かにググったら面白そうではあったけど
緊急事態だからなあ
福耳
★★★★☆
田中邦衛さんが出てるんだけど
何をみても五郎さんにしか見えない
クドカン映画かと思ったら違ったみたい
ただの主演だった 朝が来る
★★★
役者の演技は素晴らしい
蒔田は特に素晴らしい
個人的には星の子のお姉ちゃんの方が好きだが
ただやたら流れる歌が邪魔でマイナス
監督が推してるのか知らんが耳障りに感じたら駄目だろ アントラージュ☆俺たちのハリウッドなんとか
★★★☆☆
ハリウッド映画製作の舞台裏を描くコメディ
金とセックスと友情と夥しい数のカメオ出演といった内容
出資者の役で大人になったハーレイ・ジョエル・オスメントが出てて
あらためて面白すぎる仕上がりだと思った
CGで貼りつけたみたいに顔だけ変わっていないのは
一種の保存本能が働いた結果なのかもしれない
久しぶりにアイシーデッドピーポーとつぶやいてみた >>38
浅田美代子にも助演女優賞とらせたかったな チャーリーズエンジェル
★★★★☆
2019年版の方。思っていたよりずっと良かった
90年代のハリウッドアクションが元気だった頃のノリが心地よい
MIシリーズみたいなスパイアクションが好きな人は是非
某アメコミシリーズのファンには辛い展開が待ってるかも 劇場公開中作品限定の感想スレってないんだね。
これから映画館で見る作品の調査ならFilmarksとかの専門サイトやSNSで検索する方が確実か。
ネラー視点の評価も興味あるけどね。
興行収入スレが総合雑談スレ同然だから、そこに投下される感想を拾う手もある。 インビクタス
★★★★★
一昨年のワールドカップはスプリングボクスの出る試合は全部みた
(一試合は現地いった)くらいにはボクス好きだけど、彼らの緑と金のジャージも
すんでのところで生き延びたものだったんだな。
最後ワールドインユニオン(これはこの映画のために作られたものではなくラグビー
ワールドカップのテーマソングなんだがぴったりだな)が流れるなかラグビーをやってた
少年たちがコリシになったのだと思うと感慨ぶかい。
もちろんアパルトヘイトの度重なる歴史はそう簡単に癒えるものではなく、
虹の国がそう簡単にできるわけではないだろうが、それでも少しずつ変化していくすべての
登場人物に拍手を送りたい。 罪の声
★★★★☆
グリコ森永事件をテーマに映画化したんだと思うんだけど
原作としてはフィクションだから事件名は言っちゃいけないのかな
特典映像含め一切触れられていない リデンプション・デイ 償いの日
★★☆☆☆
モロッコのテロ組織に拉致された考古学者の奥さんを助けるため
元海兵隊の夫が救出に行くという既視感あるストーリー
久しぶりに見たアンディ・ガルシアが貫録ありすぎてゴットファザーの
ドンの役が今ならピッタリだと思った Mr.& Mr.s スミス
★★★☆☆
夫婦が違う敵対組織に所属し戦う映画
ちょっと都合が良すぎる展開が多かった、中盤までの本気の夫婦喧嘩までは面白かったが後半は呆気ない展開
足に妻が投げたナイフが刺さっていたのに普通に歩いていたのが不自然だった、画像は良かったがCGも多く不自然な展開も多い
大体、二人で生活をしていて良く家に隠したお互いの武器がバレていなかったのかが不思議、ラストのツメが甘すぎる展開だった 恋の罪
★★★★
監督と恋愛してる女優は、綺麗に撮られてると昔から言うけど、本作撮了後、園子温監督との婚約結婚を発表した神楽坂恵嬢も輝いてる。その彼女が、全編で体を張った演技(慣用句)をしてるのだから、ポルノ需要に勧められる。
ストーリー自体は、はっきり言って、三流オッさん雑誌の妄想記事レベル。しかし、そのテリングの部分、小説でいえば文章力にあたる部分の腕力が凄い。3時間近く、観客を引っ張って飽きさせない。この頃の園子音は、才気走ってた。 ポルノ需要にも、勧められる。だった。
も、が抜けると、意味がかわる。 おとなの事情 スマホをのぞいたら
★★★★☆
18ヵ国でリメイクされている映画の日本版
パーティーでとあるきっかけでスマホのやり取りを全員に公開することになる話
ある意味恐ろしい話 おとなの事情
★★★★★
オリジナルを観てみた
日本版よりこっちの結末のほうが断然よい
他の国のも観てみたいなあ シャークネード
★★★☆☆
言わずと知れた超絶B級サメ映画
表現したいことと表現できることに天と地ほどの隔たりがあり
つっこみどころ満載なんてレベルじゃなかった
んで観てるうちに役者さんたちへの尊敬の念がこみ上げてきた
よくもまあこんなめちゃくちゃな撮影をやり遂げたし
人気が出て続編もたくさん作られて心底よかったねと思った
なんだかんだ言いつつ来週放送される続編も気になる笑 望み
★★★★☆
息子が人を殺すはずがないと思う父と
加害者でも生きててほしいと願う母
家族で暮らすとはいつなにが起きてもおかしくない
監督が堤さんで主演が堤さんというのが意外 街の上で
★★★★☆
青春って感じかな。もてもてアオくん。
主演の子、教誨師の死刑囚だとおもってたら勘違いで葛城事件の死刑囚だった。
個人的にはBLUEのが好きなんで★4に抑えてるけど全体的にすごくよくできてるんで今年ベストにする人も多いだろうね 新解釈・三國志
★★☆☆☆
これは酷い
今日から俺はと同じノリの三國志
ただ同じノリの特典映像は面白いけど
本編でこういうのは引いてしまう ウィズアウト・リモース
★★★★★
AmazonStudio
少佐役の女優さんはまさに女版あの俳優だわ
しかし脚本といい撮影といい上質過ぎてサブスク資本とは思えない出来映え
シリーズ化して欲しい映画だった
ジョンウィックやジャックリーチャーシリーズよりは数段良い 賭ケグルイ
★★★☆☆
新作の予習
おバカなノリは嫌いじゃない
ゲームのルールは面白いのに相手が自滅して勝利するだけなのが勿体ない ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
★★★★☆
図書館のイメージと全然違う仕事っぷり
本を置いてるだけじゃないんだね
ちょっと前に日本のとある図書館で貴重な資料を処分して
売れない古本を大量に仕入れたことがあった気がするけど
この映画見て図書館はどうあるべきかを学んでほしい ファンタスティック・プラネット
★★★☆☆
フランス・チェコ合作の古いアニメ映画
なんとか星人が支配する星で迫害&駆除される人類の姿を
子供が観たらトラウマになりかねない独特すぎるタッチで描く
作り手が込めた寓意はなんなんだろう?と思って観てたが
オチからして純粋なSF的発想が起点ていう感じがしないでもない
とにかく絵のクセが強すぎて終始もやもやする
けど、ときにはこういうわけのわからないものに触れるのも楽しい ノマドランド
★★☆☆☆
情けなくも気を失ってしまった。。。
気を失ったポイントまで星3ぐらいかなと考えてたので自分への戒めで-0.5
シネマサンシャインかほくで鑑賞
お客さんは年齢層高めで15人ぐらい
いつかリベンジ視聴します ドクター・デスの遺産 BLACK FILE
★★☆☆☆
安楽死をテーマにした映画なんだけど
普通に悪人として描いてるのが嫌
自分が不治の病で入院するんだったら安楽死を望む
退院できる見込がなくて医療費が厳しいとか地獄でしょ ここは退屈迎えにきて
★☆☆☆☆
空の青さを知る人よみたいな話かな
群像劇でいろんな人出てくるんだが最後までなかなか一点にフォーカス合わずに消化不良
役者は芸達者なんとけどな。マキタスポーツが衝撃的なんてけど意味分からんな。 1987 ある闘いの真実
★★★★☆
権力は強くなっていくと腐っていくが
それに対抗する一般市民による正義の闘いで
実話がベースとなっているという素晴らしい映画
歴史は知らないけれどタクシー運転手は観てたので何となくは理解できた 工作 黒金星と呼ばれた男
★★★★☆
これも実話が元になってるらしい
アクションのないスパイ映画
まさかの泣ける映画でもある ビリー・リンの永遠の一日
★★★☆☆
イラク戦争で英雄扱いされた人を通して
戦争の悲惨さや異常な歓迎の仕方などを描いている
でももっとも重要と思われる戦争の目的とか賛否とか
そういうことはほとんど触れられていないのが残念ではある パンズ・ラビリンス
★★★★☆
ファンタジーといえばそうなんだけど
戦争映画を観ているような気が沈んでいくダークな話
普通に考えると超バッドエンドなんだけど
ハッピーエンドととれなくもないこともないかもしれない 人数の町
★★★★☆
うーん、不思議な映画
住んでみたい町ではあるが老人がいないのが怖い
オチはダメじゃないかな、ホラーだよね 止められるか、俺たちを
★★★★★
なんか涙が出てくるな。主人公が
みんなと一緒に立ちションできねーというのは一種コメディでありながら悲哀を感じさせる
門脇麦は映画の中での表情の代わり方が半端じゃないな ペイン・アンド・グローリー
★★★★☆
映画監督が32年前に撮った映画で仲たがいしてた人と
いろいろあってダメな方へ行ってしまうのかどうかという話
それとは関係のないまさかのラストシーン
えええええええーーーそうだったのーーっていう映画 8日で死んだ怪獣の12日の物語
★★★☆☆
コロナ禍なのでリモートで撮影しましたっていう
怪獣が適当過ぎるストーリーも適当な物語
オチがなぁこんなのでいいの?
とりあえずのんさん出てるのでオッケー クォ・ヴァディス
★★★★☆
暴君ネロの下で将来を嘱望されたローマ軍司令官が
当時のいわゆる原始キリスト教に出会い少しずつ影響を受けていく話
まさに以前観た「聖衣」と「バラバ」を合体させたような内容
かなり宗教臭いんで無理な人は無理だろうけど
後半はエモい展開が次から次へ押し寄せてきて結構感動した
登場人物みんなキャラが立ってて終始面白く観た
ギリシャ人奴隷が猛牛に丸腰で立ち向かうシーンには痺れた ANNAアナ
★★★★
リュック・ベッソン監督の暗殺者アクション映画
なんとなく話の流れはニキータと同じなんだけど女性暗殺者を演じた
ロシア美人のサッシャがものすごく美しい
時間もあっという間、面白かった 復讐者に憐れみを
★★★☆☆
途中まですごく良かったのに子供の解剖を見世物にしてるように感じて気に食わなかった、まぁ韓流映画っぽいっちゃぽいけど
ペドゥナもいいし演出が上手くて面白かった >>75
思い出した、子供解剖シーンはエイリアン3のパクリっぽいんで★★にする
クムジャと古少年は見たよん 六月の蛇 ★★
前半の写真ネタにエロいことさせる展開は好みだが後半はもうメチャクチャで付いていけない
股間から変なもん出てきておっさんに巻き付くとかもう勘弁してくれ 先生と迷い猫
★★★★☆
いなくなった猫を探す物語
滴草由実の大切なものっていう歌を思い出すような良い映画
大切なものをなくすのではなくて失ってから大切だったと気付く ヒトラーに盗られたうさぎ
★★★☆(3.6点)
主人公の少女アンナの父親役が「帰ってきたヒトラー」でヒトラーを演じたオリバー・マスッチだから借りてみましたが、作風は「少女ファニーと運命の旅」の家族版みたいな作品でした。
世界的作家の自伝を元に映画化された戦争映画なのですが、残虐なシーンは一切無くナチスの迫害からユダヤ人家族がスイス→パリ→英国と亡命していく過程を家族の絆を通して描いている心温まる作品となっております。
個人的に本作の一番のポイントは、亡命で転居する度にどんどん貧しくなっていくのですけど、教養のある両親だからこそ家族の絆を保ちつつ窮地を脱する事が出来たと云う点だと思います。
なので、現在窮地に陥っている人や家族の皆さんに是非とも観て欲しいオススメ作品でした(笑) 夜叉 ★☆☆☆☆
どっぷり憑かれて鑑賞出来るなら面白いのかもしれない
だがあまりにもツンデレが過ぎる
行動に伴う成果が皆無でも漂わせる雰囲気で押し切る健様が神様に見えるなら良しという映画
ブルースハーモニカの方が語ってるぞ!笑 君と100回目の恋
★★★☆☆
タイトルから想像してしまう内容とそんなに変わらなかった
主演の人ってアーティストだよね?
榊いずみさんと失格でコラボしてたので見たことあるけど
なんかその時とは全然印象が違うなあ
ライブのほうが観てみたいなあ 聲の形
★★★★★
最近テレビで放送されたのを録画してた
原作も持ってるしBlu-rayも持ってるんだけど
何故か録画をしてしまうぐらい好きなアニメ
何回見ても涙がとまらない ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
★★★☆(3.5点)
これは昨年6月某アイドルを誘った作品ですねw
今更説明する必要もない名作「若草物語」ですが、南北戦争時代に力強く生きるマーチ家の4姉妹の物語を映画化した作品。
終始、女の幸せとは?を問い掛けるような作品でした。主人公ジョーは女の幸せは結婚じゃないと言い続けていたのに、最終的には貧乏だけど最愛の男と結婚すると云うエンディング。
時代背景が現代とは全く違いますけど、多くの女性は共感して楽しめる良作だと思います。
個人的には一人でも自分好みの女優が出演していたらもっと真剣に見入って鑑賞出来たのかなと、そこが少し残念でした。 空気人形
☆☆☆☆☆
是枝&ペ・ドゥナ
下らなすぎてつまんなすぎて半分でギブ
バイトするにしても履歴書とか口座とかいるだろ
最後に夢オチなんかあるのかもしれんが
まーどうでもいい
ペ・ドゥナはいっつもオッパイ出してるなあ >>85
是枝になにも考えず映画作らせたらああなるんだろうな
映画館でポカーンとした思い出がある マンク
★★★☆☆
最新の技術でとってるのまんわかりなのにわざわざ白黒でとって(これはまあいい)フィルムのロール切り替えの丸まで再現しなくても、、よくわからんな
まあ面白かったけど 浅田家!
★★★★☆
実は朝だけは観ないと決めてたから昼から観た
実話だというのがすごいよね
震災もテーマに含まれてるし特典映像も300分以上ある
昼から観はじめたのに見終わったら夜だよ 市民ケーン
★★☆☆☆
うる星やつら2をうちの子どもがみて何が面白いのかよくわかっていなかったが、多分そんな気分
斬新だったんだろうけど今となっては当たり前の技法ばっかりなので現代人みても見慣れた話になってしまうんだろう BDは今の若い連中のレビューでもそこそこ評価高かったと思うけど ランボー ラスト・ブラッド
★★★(3.3点)
ランボーシリーズの第5弾なんですが、流石にスタローンも70代ですから軽快に動けないのでランボー史上最高の“頭脳戦が売り”の本作。
孫娘がメキシコの人身売買カルテルに拉致され救出を試みるんですけど、最初は堂々と侵入して呆気なく捕まり失敗してしまう。ランボー自身が救出されて(笑)、2度目は客を装って侵入したら意外とあっさり孫娘の救出に成功するんです。
しかし、孫娘は薬漬けになってしまっていて救出後直ぐに死んでしまった。つまり、最初から客を装って侵入してたら薬漬けになる前に助けられたと思われるんですよね。
だから頭脳戦以前の問題なんです。ランボー自身がちょっと足りなかったなと言わざるを得ない残念なストーリー展開でした。でもお爺ちゃんランボー頑張りましたから3.3点ですw >>91
5なんてあったんだ?全然知らんかった
で 孫ムスメは薬漬けにされて、そのあとは? ハァハァ
ちゃんと描写されてる? ウッ 駅 station
★★★★
高倉健さんはしみじみ主役級の俳優さんだなぁと思った
ホームに佇むだけで絵になる
出演した名優さん達が沢山逝ってしまって切ない >>94
>主役級
って主役じゃなくて主役に近いって表現なんだけどw ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書
★★☆(2.5点)
ジャケ写の主人公ナタリア・ダイアーが結構可愛かったので借りてみましたけど、映像だと眉毛が太過ぎるしあまり好みじゃない顔でガックリ。
性に興味を持った真面目な16歳のJKが巻き起こす騒動を描いた青春コメディ。
エ○チャットやオ○ニーをしてみたりとかイケメンに恋したりとかまぁそんなストーリーなんですけど、特に感動するシーンは無かったですね。
日本の同世代のJKが観てもつまらないんじゃないかな?と思われる凡作でした。
https://i.imgur.com/XIqQyQe.png オール・アイズ・オン・ミー
★★★☆☆
ドレーから始まり2pacで完成されたデスロウサウンドの劇中曲は星5
同名タイトルのアルバムを当時購入してヘビロテで聴いた良い思い出
特に好きだったのは「カリフォルニアラブ」と「ライフゴーズオン」
伝記である今作のインサイドストーリーはそのタイトルや歌詞内容とオーバーラップして感じ入る
ウエストコーストヒップホップシーンの日本に入ってくる表面的な情報を思い出しながら視聴
元カノのエピなど人物相関を詰め込み過ぎてるいしシークエンスの整合性が薄いので心情の変化が突飛で人間ドラマとしては残念な感じ その男凶暴につき ★★★★
初監督でも既に武映画が出来上がってるね
浮浪者狩りのガキの家に乗り込むとこから上がる
白竜も存在感あるし
武も白竜も一徳も無表情だと恐いなw
ちょい役のエンケンと寺島がめちゃ若かった 再会の夏
★★★☆(3.6点)
傑作「最強のふたり」の主演フランソワ・クリュゼがジャケ写のメインになっていたので借りた作品。
83分と短めのフランス映画なのですけど、無駄が無いと云うか非常によく編集されている纏まっている作品だなと云う印象ですね。
第一次世界大戦後のフランスで武勲を授与された英雄ジャックが式典で犬に勲章を授けてしまって、それが国家への侮辱罪となり投獄されてしまう。そこでクリュゼ演じる少佐が調べていく過程でジャックと犬、そして美しい恋人との関係が明らかになっていくストーリー。
短時間の作品でも凄惨な戦争シーンもしっかり描かれているし中盤過ぎぐらいまでは見応えがあったんですが、終盤明らかになってくる結末が、なんだそんな男女のアレなんだって云う“オチ”なんです(笑)
でもまぁ人間は裏切るけど忠犬は裏切らないなぁと犬っていいなぁと改めて思える良作でした。
これもタイムリーなので貼っておきます。
https://i.imgur.com/gcICXdM.png ワンチャンス
★★★★☆
テレビやYouTubeで実際の映像を何度も見てるのに、最後のオーディションシーンはやっぱり鳥肌と涙が止まらない
天性の歌声持ったポールは勿論、彼を支える奥さんとの関係がとても素晴らしい 剣の舞 我が心の旋律
★★☆(2.4点)
日本だと子供の頃運動会でよく流れた世界的名曲“剣の舞”の誕生秘話を描いた伝記ドラマ。
率直な感想としては音楽だけ良いと云う作品ですね。とにかく俳優の演技力が乏しい。なので感動すると云うシーンが全く無かったです。
クラシックの巨匠ハチャトゥリアンが公演8時間前の一晩で剣の舞を作曲したと云う事実を知っただけの作品でした。 菊次郎の夏 ★★★
バイオレンス系は何作も見てるが、これは初見なので冒頭の聞き慣れた音楽がこの映画だったのかと驚いた
ロードムービーは好きなんだけどギャグパートがハマれんかった
義太夫とらっきょと裸になったりする辺りが
麿さんの変態は笑ったけど チャイルド・イン・タイム
★★★★(3.8点)
いやーこれは暗くて重くて悲しみに満ちたイギリスらしい作品で、自分好みですね〜
物語は児童文学作家のスティーヴの娘4歳のケイトが買い物中に失踪して(誘拐されて)しまって、スティーヴはケイトの幻影を見てしまうくらい悲嘆にくれ妻との関係も悪化してしまうと云うメインの話と、
友人で政府関係の仕事をするチャールズが20年間の仕事に疲れて、田舎で隠居生活を始めると云う話が並行して進行するストーリー。
これ自分の推理なんですけど、ケイトはチャールズに誘拐されたんじゃないかな?と1回観て今はそう思ってます。まぁ当たっているかどうか気になる人はご鑑賞くださいませ(笑)
しかし、このスティーヴを演じたカンバーバッチはいい俳優だね。何作か観てるんですけど本作の演技は特に素晴らしかったです。
そして作品全体を通しては、やはり子を持つ親として色々と考えさせられる秀作でした。^^ X-コンタクト
★★☆☆☆
コンセプトは遊星からの物体Xライクムービーと明快でオマージュと愛がたっぷり
プレイエリアを漁船に限定した舞台設定はサバイバルSFホラーとして合理的
80s米ソ宇宙開発競争とバイオ兵器のフックと旧ソ残党や権威笠教授などキャラ設定は型通りでフラグやロールもわかりやすい
低予算の中で作成されたSFXやセットは安上がりなりに丁寧にデザインされているしメインからサブの役者達も華がないけど熱演
エンドロールでクラウドファンディングに多数の支援者がクレジットされてるのは興味深い
もちろん点数は低いけど好きな筋立て 女番長 野良猫ロック ★★★☆
ストーリーはあってないようなもん
今見るとお洒落に感じる
和田アキ子がカッコいいし歌も最高、演技は下手だが
梶芽衣子に范文雀に真理アンヌの妹が美人過ぎる
藤竜也のキャラと笑い声がキモい
CB750とバギーの階段や地下街使ったチェイスが最高
当時の東京の映像資料としても価値がある映画 許された子どもたち
★★★★★
少年が人を殺したけど裁かれなかった話
大半がくそみたいな人ばかり
現実も大差ないんだろうなと思わざるをえない
ハッピーエンドが好きな人は観ないほうがいい リンドグレーン
★★★☆(3.6点)
数々の名作児童文学を生んだスウェーデンの作家アストリッド・リンドグレーンの伝記ドラマ。まぁ伝記ですから凄く驚くような出来事は無く坦々と物語は進行したなと云う印象ですね。
ただ、当時の倫理観や田舎のしきたりや男女の違いなどでアストリッドが苦悩する姿を、主演女優アルバ・アウグストの好演によって生々しく描かれているので非常に心に響きました。
終盤、理由ありで産まざるを得なかった息子ラッセが育ての親から自分に懐き始めたシーンなんかは、良かったねアストリッドと観てる自分(俺)も感涙しそうになるぐらい感動いたしました。
なので、本作はこれから結婚しようかなと思ってる女性に特に観て欲しいオススメの良作だと思います。 おもかげ
★★★(3.0点)
スペイン映画で、元夫と旅行中フランスの海辺で6歳の息子が行方不明になってしまう。十年後、主人公の妻39歳はその海辺のレストランで働いていまして、偶然息子のおもかげを持つ少年16歳に出会うと云うストーリー。
出会した時、妻はもう自分の息子に間違いないと思ってたんですけど、頻繁に会うようになって別人と判ると次第に恋心がお互い芽生えてしまうと云う展開で、ラストは車内でエ○チをしてしまったかのようなエンディングでした。
まぁちょっと無理があるストーリー展開でしたね。23歳差ですか、人のこと言えないですけど本気になってはダメですよw
今回10作品(1作品は感想スルー)借りましたが、傑作と言える程の作品はありませんでした。
しかしイギリス、ドイツ、フランス、スペイン、ロシア、スウェーデン、そしてアメリカと様々な国の作品を鑑賞し様々な文化を堪能出来たので大変楽しめた一週間でした。 狼をさがして
★★★☆☆
連続企業爆破事件を引き起こした東アジア反日武装戦線の
関係者や親族へのインタビュー中心のドキュメンタリー
ほとんどの人がなぜそのような思考に至ったのかを淡々と語る
全員高齢なので歴史の証言として貴重
ただ演出が平坦なのでいささか眠くなる
あとやはり犯人を引っ張り出してほしかった 野良猫ロック ワイルドジャンボ
★★★★
前作はストーリーがないようなもんで勢いだけで押し進める映画だったが、二作目は監督が変わったのか一応は大まかなストーリーはある
草加ではなく正教学会から現金強奪するって計画はあるものの中盤までは能天気なオチャラケムード
序盤の停泊してるボロ船が第五福竜丸ってのは何か意味あるのかね〜
チームに梶芽衣子と范文雀がいるだけで自分的には楽しめたな
しかしラスト全滅エンドでも水着で歩いてるだけの女まで撃つなよ 結婚
★★★★☆
結婚詐欺師のディーンフジオカさんが主演
基本的に金払えっていう男は信用しちゃいけないよね
実際にもこういう事件はあるけど何故疑わないのかな ブリング・ミー・ホーム 尋ね人
★★★☆☆
終盤まですごく良くて五つ星だなこれはって思ってたけど
ラストというかオチというか終わり方が納得できない
ちょっと残念過ぎる オフィシャル・シークレット
★★★★★
イラク戦争を止めようとしたある女性の衝撃の実話だ
こういうのを見てると正義が勝つなんてことは幻想で
強いものが好きなように進めていくのが現実なんだな ファーザー
★★★★☆
何が起こってるのかなんだかよくわからないんだよな。痴呆の追体験のような 僕らのごはんは明日で待ってる
★★★★☆
まずタイトルの日本語が理解できない
ごはんものの映画と思いきやそれも違った
まぁでもおもしろかったから問題はない 人間の時間
★★★☆☆
故キム・ギドク監督のダーク創世記ファンタジー
閉ざされたクルーズ船の空間で生き残りをかけて人間の狂気が炸裂
テンポはいいけど、これでもかという目を背けたくなるシーンの連続
しばらく気持ち悪くてムカムカしてしまった ウィッチマウンテン/地図から消された山
RACE to WITCH MOUNTAIN (2009 ディズニー)
プラネットハリウッドホテルでのUFOコンベンションにギーグナードが沸くラスベガス
で働く訳ありタクシードライバー ジャック・ブルーノ(ドウェイン・ジョンソン(まだスキンヘッドじゃない))
のタクシーに勝手に乗り込んできた訳ありローティーン兄妹(どっちもかわいい)
を追うなぞの政府機関となぞの装甲スーツのやつ
訳ありだけどザいい人ジャック・ブルーノは……!
(あとはみなさまのご想像どおりです)
映画好き映画通向け★★☆☆☆
見終わってなにも残らない
公開当時にしてもなにも目新しいことがなくまた安い
映画見たことない幼児向けSF
個人的主観的感想★★★★☆
好みの展開スピードキャラクター演出ボリューム
アクション演出がちょっと残念
クライマックスはわんこも活躍させてあげてほしかった
ジョンソンさんがちびっこ(てよりはおっきい)たちを助けるためちゃんとわるものどもをぶちのめす安心感安定感
としよりにはテレビドラマ「刑事ナッシュ・ブリッジス」のジョー・ドミンゲスの人(チーチ・マリン)がちらっと出てて吹き替えが故青野武というのがちょっとグッとくるかもしれない おことわり
は要らんスレなのか
申し訳ありませんでした GSワンダーランド ★★★
温水洋一 ( ゚д゚)歌うまっ X-ミッション
★★☆☆☆
ロケーション全フリの潜入捜査クライムアクションで自然が相手のアスレチックアクションが見所
グリーンスクリーンのシーンでの合成編集も座りが良く違和感なし
ただ登場人物のドラマ性とアクシデントへのリアクションが薄弱だしセリフは粋な言葉のマウント合戦なのは残念
ガレージロックっぽい劇中曲は誰だっけとエンドロールをガン見してたけどその尺が驚きの15分超
だいたい劇中曲クレジットは最後の方なのでブラックキーズと分かった時が一番感動しました パニックルーム
★
まるでコントのようなご都合主義に1時間でリタイア
フィンチャーてのは1発屋だった セブンとファイトクラブ
少なくとも2発は当ててるでしょ 個人的にゲームも当たりとか、とても声を大にして言えない… ファーザー 星4
登場人物やシチュエーションがいきなり変わったり時系列がよく分からなかったりで混乱するんだけど
認知症を患った人の世界観を追体験させられてるという事にしばらくして気付く
こんな世界に放り込まれるのが認知症患者の世界だと思うととても恐ろしい
そしてその世界は自分のごく身近な人ややがて自分自身にも起こり得る
その事をリアルに感じるというだけでも観る価値のある映画だと思う
ある程度の覚悟を持つ事が必要だが
もちろん主演男優賞を獲ったアンソニーホプキンスの演技はそれだけでも観る価値がある >>126
ゲームのラストは正直ムカついた
漫画の夢オチと変わんねーし時間返せと思ったわ 僕の中のあいつ
★★★★☆
冷酷な財閥の社長といじめられっこの高校生が入れ替わるコメディ
いじめっこをボコボコにするのは気分爽快
面白かった オンリーザブレイブ
★★★★☆
本編の4分の3くらいがずっと登場人物たちの日常シーン
核となるはずの彼らの最期はあっけなく終わる
災害スペクタクルを期待してた人は肩透かしを喰らうかもしれない
けど自分は延々彼らの日常を観てきたからこそ、その大切な命が自然の恐ろしさの前ではいとも簡単に奪われてしまう衝撃に観賞後もしばらくどんよりとした余韻が続いた
唯一生き残ったヤク中隊員役マイルズテラーが遺族たちに姿を見せた時の「俺が死ねば良かったんだ」感の空気が一番印象的 >>127
宣言解除したら一番に見に行きたい映画です
認知症患者視点では「アリスのままで」がありましたが、あれは若年性だから
ファーザーの方がこれから直面する可能性が大いにありますよね
自分の脳がどんどん壊れていくのを感じながら生きていくのは残酷ですね 教誨師 ★★★★☆
説教臭い話かと思ったらわりとリアルな感じでよかった SNS−少女たちの10日間ー
★★★★★
童顔の女性3人が12歳と名乗りSNSに参戦したら何が起こるか、というドキュメンタリー
近づいてくる男性がどいつもこいつも最低
服を脱がせようとしたりペニスを見せつけたりそんなのばかり
ホラー映画でも吐き気を催さないタイプだがこの映画では吐き気が襲ってきた 白い巨塔
★★★★☆
冒頭から物凄い。
田宮二郎は若尾文子関連の映画でしか見た事なかったけど、この役が断トツでハマっている。
こんな凄い役者がいたんだなあと感動した。
東野英治郎も素晴らしい。 >>134
神経を逆なでするBGM、目だけくっきり映ってるモザイクも気持ち悪かった
最後の方は手足の先が痺れて気分悪くなって映画鑑賞歴初めて途中退場しそうになった 約束のネバーランド
★★★★☆
原作読んでないのに何故かどこかで知ってるような話だった
でも普通に面白かったので良かったんだけど
私たちの戦いはこれから始まる!みたいなところで終わっちゃう
その後がどうなったのかがメインじゃないのだろうか グレタ
★★★★☆
スマホを落としただけなのにみたいな映画
バッグを拾っただけなのにあんな事がねえ
なんであの人はあんなにグレたんだろうね 野良猫ロック セックスハンター
★★☆
前作の雰囲気が好みだったが今回は少しハードな乗り
ハーフ狩りのボスの藤竜也イカれすぎ
笑い方含めてただのキチガイにしか見えん
前作より梶芽衣子の目力がアップ、さそりの帽子はこれが原型か
ラスト力也が妹に逃げろとか来るなとか叫んどいて撃ち殺す展開がイミフ 007 ゴールデンアイ
★★★★
ファムケヤンセンとショーンビーン好き
ギャグも面白いし話も近年の映画と遜色ないって言うか
衛星悪用ストーリーもありがちなネタになったなぁ ビリーブ 未来への大逆転
★★★★☆
主題歌含めすごく良かった。
しかし邦画のタイトルどうにかならないのか。 茜色に焼かれる★★☆
冒頭から上級国民池袋暴走事故ネタ
7年後のコロナ禍の現在からシンママのオノマチ不幸不幸物語
そのまま不幸家族の母息子物かと思えば監督が石井だから案の定変な方向に進む
オノマチにケイちゃんの子や息子に永瀬正敏と役者はいいけど後半は乗れず
息子実は頭エエとか別にイランやろ
あとイジメ連中放火は重大発表犯罪なのに、その後逮捕されたかすら分からんし
不倫相手に復讐より放火したイジメ連中に復讐しろやと
自殺も不幸過ぎやろー
ラストのリモート一人演技めっちゃ白けたもん見せられて終わるとか逆に泣けたわ >>144
観たならレビューに難癖じゃなくレビューしないと この映画を誰よりも理解してるんならレビューして示さないとな 3月のライオン 前編後編
★★★★☆
棋士の物語で起死回生していく良い映画
将棋知らなくても全然大丈夫
ただこれも原作が終わってないから完結していない キューティ・ブロンド
★★★☆☆
天然ドヤ顔が苦手なリースウィザースプーンが自由奔放でありながら美徳を備えたラブコメヒロインを演じるのでだんだんとキュートに見えてくる不思議
メインシナリオだけでなくサブシナリオも充実
過剰演技演出だけどストレートで起承転結の段落がキチンとしてるいるのでわかりやすい
ファッションに疎いので良く判らないけどハイブランドなどのあるあるネタを始終はさむので世俗風俗資料としても良いね 野良猫ロック マシンアニマル
★★★
ストーリーはいつもと変わらず似た展開
今回はレアな歌手が歌ってるとこが多く貴重な映像が見れた
ズーニーヴーのまた逢う日までの元ネタのライヴとか。ボーカル町田義人なのね
ミニバイクとサイドカーのチェイスはぞろぞろ走るミニバイクにほっこりした。飯食ってる店通り抜けたりw
あとピカピカのDT1かっけえなあ
今回は黒幕の文雀が登場する度に白色彗星帝国のテーマみたいな曲が流れるのもツボった
傷天の岸田今日子なんかはこれの影響かね
髭のない藤竜也は萩原聖人に似てる コンフィデンスマンJP プリンセス編
★★★★☆
巨額の遺産を巡る騙しあいバトル
マレーシアのランカウイ島の美しさや豪華キャストで
ストーリーも前作より面白かった
出演の三浦春馬さんや竹内結子さんがもうスクリーンの中で
しか観られないと思うと悲しいね 私は金正男を殺してない
★★★★☆
金正男殺害の実行犯として捕まったインドネシア人とベトナム人が釈放されるまでの裁判の過程をジャーナリストと弁護士の視点から見るドキュメンタリー
事件背景の説明が非常にわかりやすくて将軍家のお家事情の話とかも面白い ワン・デイ 23年目のラブストーリー
★⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
誰一人、何一つ共感できない。
特に男主人公に惚れる理由が全くわからなかった。
ヒロインもヒロインではっきりしないし、終始イライラしながら観た。
唯一面白いのは、ママチャリに乗るアン・ハサウェイが毎回丁寧に手信号出していたところだけ。そのくせ終盤アレになるし。唐突な上に理由もない。
頑張って最後まで観た自分に星一つ。 >>148
イケメン俳優がクズ男役でもう私たちの前に現れないでください
って言われて消えていくシーンをみてると悲しくなる ターミネーター2
★★★★★
浅いようで深い映画
全編に押さえた演出だが、それがまた説得力をもたらしてる大傑作 X 押さえた演出
◯ 抑えた演出
ほんと、この映画は良くできてる うん
完全版だろ
ターミネーターをエモーショナルな方向にスイッチさせたのが良かった
キチガイのサラとターミネーターを教育するジョンの比較もいい 野良猫ロック 暴走集団'71
★★
最終作だが何か別の映画になってしまった
今まで新宿や横浜とか舞台だったのが山村の権力者との対決になって泥臭くなってるのも一因だが
お洒落な音楽とかダンスとか皆無だし
初登場でメインの原田芳雄が野良猫の雰囲気に合ってないんだよな
別の映画見てるみたいになっちゃった
三作やった長谷部監督じゃないってのもあるか
面白かった二作目の監督だから期待したんだが残念 ターミネーター2がTVでやっていたが、吹き替えでジョンの声がずっとクリリンとルフィーの声で萎えた T3
ド派手なアクションだけなら2に負けてはいない
アクションだけなら >>163
あなたも何か評価してから言ったら?
ボヘミアンラプソディー
★
観なければよかった
クイーン大好きだったのにいろいろとガッカリさせられた
金の話からの仲間割れとか見たくなかった
やっぱり実在のアーティストの伝記モノ系は観ないに限るな
フレディ役を演じた俳優のことも好きになれなかった
この俳優、デンゼルワシントンとの新作に出てて酷評されてるらしいね
まあデンゼルの演技にも存在感にも勝てないに決まってるわな 信者ではないけどクイーンの仲違いとか実際あったことだろ
そこまで嫌らしく書かれてないし
お花畑映画期待したんかな 金の話からの仲間割れを見たくなかったとか
世間知らなすぎ
バンドの解散理由や脱退理由なんて
ほぼ金銭問題って言われてるしな 人気の作品を低評価するとこれなんだよねえ
人それぞれって言葉知らないのかしら 低評価でも内容がちゃんとしてる低評価ならこんな叩かれないと思うよ
自分の理想と違うから嫌だ
金で別れるなんて見たくなかった
見てない作品出して、らしいねで役者を酷評
まあ叩かれるわなあ 星をつけないと評価しろとキレて
自分の評価と違うと糞レビューとキレる
そういうコメントしつつ自分は批判コメントしかしない 他は知らんけどしてるよ俺は
一々どれがとか書かんけど 過去の見たら俺もSoftBankに突っ込まれてたけどw 6/4に金曜ロードショーで
ボヘミアン・ラプソディー
地上波初放送だから
まだQUEENを知らない層に
またブームになったらいいな >>176
そもそも自分の理想と違うレビューだから叩いているという事実
レビューなんて所詮は他人の感想でしかないんだから、そういう意見もあるんだなと受け入れることができない奴はこのスレ見ない方が良いよ >>182
全く違う。個人の感情的な感想と批評は違うんだよ。感情で観なきゃ良かったとか役者がらしいで批判するのはナンセンス >>184
うーん、一応俯瞰した意見のつもりだけど。自分の中で良きも悪しきも批評できるのはある程度数多く映画観た人だと思うけど?少なくとも164の人はそれが無かって個人の感情だけだから叩かれたのかもよ。かく言う俺もそんな経験値無いからまあ5ちゃんではこんなもんだろう 福井県の人が一人だとしたら結構映画みてると思うんだけど 映画が良くなかったから主演俳優も良くない
見てないけど、その主演俳優が出てる他の映画でも酷評されてるらしい
映画の評価より個人の好み? >>186
絶対違うでしょ
たくさん見てる人のレビューだと思えない エディ・レッドメイン アンダーテイカー 葬る男と4つの事件
★★☆☆☆
複数のパートを並行して動かす群像劇は大好き
キャラ設定も説明台詞がほとんどないのでミステリアスな人物像と行動が物語の推進力になっている
恩赦と贖罪や死生観などのテーマや筋立てから脚本までは良くできている
ただサイレントシーンやクロスカットなどの映像演出や編集の効果は?だしキレイなオパーイを見れるのもいいんだけどストリップシーンは長尺
またリオッタちゃんは今作も不動の表情筋と口半開きあんぐり演技で新パフォーマンスがないのは残念 ファーザー
★★★★★
認知症患者から見えている世界を描いた作品
過去と未来、人の名前と顔、現実と妄想全てが頭の中でぐちゃぐちゃになって行く様子はホラー映画のようにも思えた
主演のアンソニーホプキンスの演技は圧巻でアカデミー主演男優賞を受賞したのは誰でも納得すると思う ルパン三世 the first
★★★⭐︎⭐︎
悪くないんだけど、どこかで見たことあるような展開ばかりで目新しさは全くなかった。
重力を操る装置とかいう、「そんなんアリ?」って感じだけど面白そうなギミックも全然うまく使われてない。
ルパン初の3DCGだというので期待してたけど、アニメーション的な動きの面白さもあまりなかった。
表情の動きは良かったです。 スタンドバイミー ★★★☆
既に見すぎるくらい見てるから実況しながら見た
深夜じゃなくBSでもなく民放でこの時代の映画を実況出来るのはめったにないから楽しいな
リバーの他の映画も見たくなった >>196
正直全然ピンとこなかった
ノスタルジックも感じない
古すぎる 古いからノスタルジック感じるんやろ
まあゲロシーンはつまらんが >>196
20代で初めてみたんだけど正直つまらなかった このスレにいるような人達は友達いなかったはずだからスタンド・バイ・ミーの世界観がイマイチピンと来なくても仕方ない THE SHAPE OF WATER
★★★★☆
THE SHAPE OF VOICE (聲の形) みたいなタイトル
話せない人と手話で会話するという似たような展開
最後まで引き込まれてしまう良い映画 グッド・シェパード
★★★☆☆
デニーロxコッポラが放つCIAのゴッドファーザー
という文をみて期待しすぎていた いのちの停車場
★★★☆☆
吉永小百合のアイドル映画だな。いくつなんだよ。
広瀬すずが、いきまーす、とか歌い出しそうだし松阪桃李も今やってるNHKのドラマから出てきたような軽薄さ
田中泯意外はタレントイメージそのまんまなんだけどそれが安心してみられる
ポンポンとテンポよく人が死んでくのもまたいい
ただ、冒頭のERシーンが安っぽかったのがちょっとマイナスだな 人の命でお涙頂戴してヒットを狙う
最低な映画
作り手のモラルを問う イノセント・ガーデン
★★★★☆
ストーカーの家でいろいろあって覚醒していく物語
キッドマンなどの出演者もきっと満足だろう
ジャンルとしてはサスペンス?いやスリラーとかホラーだよね
監督が韓国人みたいだけど韓国映画なの? >>199
そらそやろ
若いのにノスタルジー感じんわな さくら
★★☆☆☆
犬のパッケージ通りさくらは犬だったけれど
内容は個人的にはミステリーというかホラー
西加奈子さん原作のものは苦手なのかも知れない 西の通天閣は映画化して欲しいわ
さくらはサイコパス過ぎる 皇帝ペンギン ★★★★☆
皇帝ペンギン ただいま ★★★★★
旭山動物園で王様ペンギンの散歩をみてからペンギンが好き
皇帝ペンギンの成長行程をこう丁寧に見せてくれると最高て言いたくなる
Blu-rayで観たんですが1作目はDVDぐらい画質が悪かった
2作目はさすがBlu-rayって感じで、それだからリメイクしたのかな
と思ったんですが特典映像の監督の話では地球温暖化の影響を意識しての事らしい
このままいくと50年後には絶滅しちゃうらしい 村八分
★★★★☆
1953年の映画なんだけど今の日本でも起きそうな話
いや、今はもっと悪くなってるかも
科学は進歩していくけど人の心は進歩しないね トラフィック
★★★★
メキシコの麻薬もの
ネットに上がってる殺人事件とか見ると
映画の方が大人しい、、、 コレット
★★★★☆
実在した作家の物語なんだけど名前すら知らなかった
そんなに有名じゃないのか自分が無知なだけなのか
ちょっと小説読んでみたくなる話だった ストリート・オブ・ファイヤー
★★★★⭐︎
オシャレ映画。
話はあってないようなもの。
主人公やヒロインよりも脇役のキャラが魅力的だった。
アメリカの古い街並みが素敵で、それだけでも見る価値があった。
車やバイクもカッコいいけど、銃弾一発で爆発しちゃうのが残念。 リトル・ニキータ
★★★☆☆
リバー・フェニックス主演の風変わりなサスペンス
アメリカに潜伏するソ連のスパイいわゆる「スリーパー」の
夫婦の間に生まれた子供(リバー)が事件に巻き込まれる話
プロットは複雑だが家族の話として観ると結構グッとくるものがある
父親役のリチャード・ジェンキンス(若い!)はもちろん
母親役の女優さん(ロシア顔)もいい味を出してくる 鬼畜
★★★★☆
最後めちゃくちゃ泣いた
完璧な名作だけどしんどすぎる
オルゴールの曲が脳内再生されたまま寝れなくなった >>220
2021年現在では絶対に作れない作品だよな 子供の頃見たけど
最後に出てくる大竹しのぶが天使の様に可憐だった事は覚えてる 20センチュリー・ウーマン
★★★★★
20s生まれの母と60s生まれの息子のナレーションをクロスしながら70s後半の物語を進行
二人の視点でイベントが語られていくので事象やサブキャラに対しての印象が多面的に写し出される
またナレーションによる情報や心情の出すタイミングも手練
70sのラブアンドピース衰退または発展に呼応する様にパンクロックを引き合いにしたりヴァジャイナやらクリトリスやらオーガズムやら淫語の大パレードもフェミニズムオリジン的迷走錯誤感もファニー
20世紀の母と息子の関係は現代も同様で普遍性があり時代の移ろいに影響されてない
ハイな時に挿入されるジフアニメっぽいコマ落としにカラーリングした映像演出はドライブ感とトリップ感があり新鮮
マイクミルズ作品は初視聴だけど欠点が見つからない素晴らしい監督だね ワンダーウーマン84 ★★★
アクションは思ってたよりよかった
シナリオ、特にオチがしょーもなさすぎ ヒア・アフター
★★★☆☆
雰囲気映画。
序盤の津波の映像は臨場感あって良いです。
最後の演出で強引に辻褄を合わせにいったように感じてしまった。
イーストウッドの物語を期待して観たら肩透かしを喰らった感じ。 ジャージーボーイズ
★★★★★
モデルとなったバンドの名前良く知らなかったから、お馴染みの「アイ ウォンチュー ベイビー」のフレーズ聞いた瞬間、こいつらだったのかー!と鳥肌立ちまくりだった
エンドロールの歌と映像も素晴らしく、今まで観てきたイーストウッド映画で一番好きかも 日本独立
★★★☆☆
うーん可もなく不可もなくという感じ
憲法を押し付けられて決めていくんだけど
未だに改憲しろ改憲するなと話題になるよね
九条の大罪は漫画を読むべきだね ソードフィッシュ
★★★★
トラボルタもハルベリーもウルヴァリンも良い
CG使わないアクションって良いよなぁ
最後船で爆死したなら悲しいんだけど? ボヘミアンラプソディ
★★★
好きで何度も通ったけど、やっぱ劇場で見る映画だな〜
劇場なら満点 るろうに剣心 最終章 ザ・ビギニング
★★★★☆
ザ・ファイナルも観てる
まだ最終章見てない方はビギニングから見ることをオススメする
ファイナルにビギニングのオチが差し込まれ過ぎてる
ビギニングでは今までの主要キャストが江口洋介の斉藤一以外出てこない(縁の子供時代が数秒だけ出る)
ファイナルで十字傷の謎も巴も縁の因果も語られてしまっているのが残念
だが巴の境遇など丁寧に描かれてて良かった
剣心がファブル、座頭市状態になるのも中々面白かった
るろうに剣心シリーズが好きな方は観て損無しだろう 追想
★★★★☆
原作と違うタイトルだから気付かなかったけど
好きな作家イアン・マキューアンの本の映画化だった
結婚して6時間で別れるというストーリー
なお原作のタイトルは初夜
今と違って初夜で初めてっていう時代の話 徳川セックス禁止令 色情大名
★★☆☆☆
エロとナンセンスはなかなか良い
性豪山城新伍がお堅い女を落としたりお姫様に栗鳥の巣を教えたり
ただ中途半端なグロが邪魔
おバカ映画なのに罪なき女性二人が残酷に処刑されるのは後味悪すぎ
ラストの字幕には大共感
「あらゆる生命の根源たる性を支配し管理検閲することは何人にも許されない。
例え神の名においても」 大脱走
★★★★
面白い映画のお手本みたいな映画。
金もかけてるし、脚本もしっかりしてるし、スターに華もある。
ドイツ将兵役がドイツ語話してるときより、英語話してる時のが、流暢なのはご愛嬌。 サバービコン 仮面を被った街
★★★★☆
コーエン兄弟の脚本でジョージ・クルーニー監督作品
実際にあった人種差別問題をベースにしたブラックコメディ
これは好きな映画だなあ マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!
★★★★☆
世界を変えたあの60年代
自分はそれよりも後に生まれてるから
こういうのや世界がデモってた時代とか見ると
その頃に二十歳位だったら良かったのになあ
今のポリコレとか監視社会とか本当に嫌な感じ 天のしずく 辰巳芳子の“いのちのスープ“
★★★★☆
昔はどこの家庭も手料理を食べてたイメージがあるけど
今は核家族化してるし手料理を引き継ぐとかもなくて
外食とか弁当とかが大半になってるような気がする
簡単に作れるというスープだけど自分は無理だ アオラレ
★★★☆(3.2点)
今年初の劇場での映画鑑賞でしたが、期待以上でも期待外れでもなくハラハラドキドキしながら最後まで観続けられた作品でした。
煽り運転の常習犯の男がキチガイで勿論一番悪いんですけど、母親レイチェルにも問題点が多々ありましてどっちもどっちだなと思いながら観てましたが、それ以上に登場する警察が無能過ぎて呆れてしまいました。
まぁ多少嫌な思いをしてもクラクションはなるべく鳴らさない方が良いのかも知れません。
余談としてはレイチェル役の女優カレン・ピストリアスが31歳にしてはスタイルも良くて結構タイプでしたね。
あと本作の翻訳は“こっちの方が早い”とか、ホウガが“方が”と漢字派でしたw ワンスタイムハリウッド
★★★★
シャロンテート事件よく知らないから
観れるのかと思ったらそこで終わるんか、、、
デカプーとブラピが仲良くて微笑ましいんだが
架空のキャラで残念だわ
ヒッピー返り討ちは実話であって欲しかった シャロンテートって若い時アクション映画みたいの撮ったときブルース・リーが指導したらしい もうちょい極めてれば ドロステのはてで僕ら をアマゾンでレンタル視聴
星5
細かい事考えずにただ純粋に楽しめた70分だった
500円 ★★★★★
映画は短いが明らかに長い「あるもの」が出てくるので・・・
そんな細かい事は気にしないって人にオススメ サマータイムマシンブルースのヨーロッパ規格か
朝倉あき出てるのが気になるな さよなら子供たち
★★★☆☆
なんだか淡い、綺麗な映像で綴られたホロコーストの映画。
実話のようなので仕方ないけど、物語に起伏がなさすぎて退屈でした。 >>247
映画とは関係ないけど、ヨーロッパ企画はバラエティも面白いので、テレビ神奈川かKBSが映る人はぜひ見てほしい… サブウェイ・パニック(1974年)
★★★★☆
地下鉄の乗客を人質に、大金を要求する犯人達と、刑事の無線を通しての攻防が魅力。犯人達が、色の名前で呼び合ってるのもカッコいい。ちなみに、舞台がニューヨーク地下鉄なのだが、実際にそこを使って撮影された。 屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ
★★★☆☆
1970年代ドイツハンブルクに実在したシリアルキラーの話
とにかく加害者も被害者もほとんどの登場人物も部屋も街並みも汚い
臭いも画面から漂ってきそう
でも実際の写真を見比べると再現度はすごいと思う
醜いホンカを演じた俳優が実は若くて超イケメンだった
「モンスター」のシャーリーズ・セロンなみに驚いた 疾風ロンド
★★★☆☆
笑い×サスペンスらしいがどちらも中途半端。
生物兵器を扱うにはあまりにも危機意識が足りてない。
笑いならいいかと納得できるほど笑えないし、主人公のポンコツ具合が目にあまる。
スキーやスノボーで滑り降りるシーンは迫力があって楽しい。
真面目に観るものではなかったが、ながら観にはちょうどいいんじゃないでしょうか。 事故物件 ★☆☆☆☆
日本映画お約束の演出
その1
この道に進んだ理由をそれっぽく語り小さい感動を序盤に誘う
その2
劇中定番の別れる展開とその理由
その3
木下ほうかと江口のりこの使い方
この映画はこの3つを完全網羅している
しかし意味もなく豪華俳優陣
ホラー映画としては全く見どころが無い 屍人荘の殺人
★★☆☆☆
原作は読んでてイマイチだったんだけど
時が経ちそれすら忘れてて映画も観てしまった
でも内容は結構覚えてたみたいで犯人わかっちゃった いなくなれ、群青
★★★☆☆
原作シリーズ累計100万部らしいけどタイトルすら知らなかった
内容から考えるとラノベかもしれないね
つまらないということはないけどSFっぽいというかファンタジー >>254
後半はさすがに台無しだったね
え、そんなんで退治できるんだって思ったw
亀梨君が阿部サダヲに見えた
でも事故物件っていうジャンルは興味深いので
自分は★3つです ホテルローヤル
★★★★☆
ラブホテルの経営者の娘として生まれた人の話
原作者の人も実際にそうだったみたいだ
ただ気になったのが現在のホテルのシーンから
過去に戻って始まるんだけど
映画の結末が現在に繋がらないんだけどそれは別の話何だろうか 映画大好きポンポさん
★★★★☆
90分のテンポのよさが一級品
時間巻き戻したりする演出でだれない
あとはエンドクレジット監督の名前が真ん中で止まるのがよかった。最近宇多丸のせいでなのか止まらないんだよね 先生!、、、好きになってもいいですか?
★★★★★
こういうシンプルなのが好き
特典映像も大量にあって全部良い
先生と生徒のラブストーリー
生徒が50代で生徒が14歳とかだと大問題になっちゃいそう 罪の声 ★★★★★
グリコ森永事件を元にした事件をベースに強制的に脅迫に関わった子供たち3人それぞれの物語
原作未読だが脚本がよく出来ている
次々と登場する俳優陣の演技も秀逸
最近の日本映画の中ではトップクラスで面白かった 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
★★★★☆
こんな夫婦は外から見てる分には楽しそう
当事者にはなりたくないけど
最後のセリフが何だったのかが気になる
あと一回公開中止になりかけたらしいね
一部取り直して公開が出来たみたいだ ゴーストバスターズ(リブート版)
★★★☆☆
テンポが良くてあっという間に終わった。
CGも迫力があって綺麗だし、武器やなんかもスタイリッシュになっていた。
なのに何故か面白くないのはなんでだろう。
思い出補正もあるのかもしれないが、なんというか味がない… 新感染半島ファイナルステージ
★★★☆☆
ゾンビがいる世界の「マッドマックス」て感じ
襲撃シーンやカーチェイスは見応えあったが、
すぐに物憂げになる主人公に感情移入
出来なかったのと、幾度となく挿入される
切ないBGMがテンポと雰囲気をぶち壊してた >>263
罪の声はグリコ森永事件が面白いから
どうやっても面白くなる 生きる(黒澤明)
★★★★☆
DVDのジャケ写が完全にネタバレになってて先が読めてしまうのが残念すぎる
この写真を知らずに映画を見てたらたぶん5つ星だったと思う >>273
ほとんどの人が元の映画観てないんだからその意見に意味はない ファーストラブ ★★☆☆☆
木村佳乃の告白被りの演技設定
芳根のカサネ張りのサイコ具合が尻つぼみで残念
日本女優で最も綺麗な顔だと思う北川景子はいつものキャラ
堤幸彦が監督とは思えない大人しいオチにガッカリ
だが窪塚洋介のカッコよさと弟設定の中村倫也が窪塚寄せの真骨頂キャラだったのが救い
オチが芳根やっぱりサイコパス大どんでんを期待してたのに腑抜け過ぎてゲロマズ
原作どうか知らんけどこれは無いわ ラン
★★★★☆4.5
正当なスリラーでこじんまりとした話ではあるが良く出来てる
娘クロエ役の女優が上手かったので今後更に飛躍する事を期待
クライマックスでの決着を主人公自身が付けないのでモヤッとしていたらラストにあるオチでニヤリ
ホラーではないのでグロシーンは殆ど無いがクロエがとにかく可哀想な設定なので後半になればなる程自然と応援したくなる映画だった
本来は別板にある作品スレに感想を書きたかったのだが規制でずっと書き込めないのでこちらに投稿 ザ・ファブル
★★★☆☆
アクションは良いが、それ以外に見所はなかった。
俳優陣は豪華だけど全員迫力ない。
アクション好きには良いんじゃないでしょうか。 漫画と違うしな
漫画はあんな大勢の人間相手にしないよ
殺し屋だからね 漁港の肉子ちゃん
★★★★★
劇中トトロオマージュ多いんだがどちらかというと高畑勲っぽい感覚。日本アニメの王道の一つを確実に踏んでいる。
吉本とのタッグというのもじゃりン子チエだよなあ
渡辺歩は昔ドラえもん映画くらいしか劇場で見なかった時期に短編よくやっててそれを思いだすテンポのよさ。きっちり笑って泣けるし最後に余白を残す。 半落ち
★★★★☆
昨日見たんだけど寝落ちしちゃったので見直した
超豪華俳優陣で内容も素晴らしかった
映画って眠いときに観ちゃダメだね >>280
よく覚えてないがすごくリアリテイの無い映画だった気がする 現認報告書 羽田闘争の記録
★★★★☆
権力に対してデモで闘争する時代のドキュメンタリ
武装した警察に学生などが殴られまくるシーンとか
BLMの映像見てるみたいな感じ パルチザン前史
★★★☆☆
ひとつ勉強になった
斗うって書いてたたかうって読むんだね
最初とうって読んだのだけど全共闘を全共斗って書いてたから
闘という字なんだっていうのがわかった
全共闘関連で反っていう字もよく見てたけど反戦なんだね ライト/オフ
★★★★☆
暗闇にだけ出現するクリーチャー(おばけ)を描くホラー
低予算だろうけど映像と音響がよくできてて面白かった
呪怨とかそのへんよりよっぽどセンスあるし
似たようなあれのクワイエットプレイスよりじめじめした怖さがある
なぜか小松左京のゴルディアスの結び目を思い出した
あとメタリカのエンターサンドマンが何度か頭の中で流れた 映画大好きポンポさん
★★★★☆
原作未読、予備知識ほぼゼロで観てきた
映画好きから次第に映画創りにとり憑かれていくジーン青年の話
ポンポさんのキャラデザに敬遠して見に行かないのはもったいないくらいの良作で、全編通して映画への愛と狂気が詰まった、予想の上をいく面白さの作品だった
ラストのセリフで痺れた ディア・ドクター
★★★★☆
医者のいなかった田舎の村での物語
まあブラックジャックみたいな話かな
全然違うけど 夢売るふたり
★★★★☆
松たか子主演の夢を売る物語
売り物が夢なので現実に気付くとお金が無くなってる
夢は買っちゃいけないね 蛇イチゴ
★★★★☆
家族が崩壊していく話
クズみたいな長男が観ていてイライラする
Blu-rayでの特典で是枝監督との対談とか良かった カメラを止めるな
★★★★★
噂には聞いてた話題作をいまさら。
最初は「ん?」と思ってたが、その違和感がパズルのようにハマっていく構成が見事。
役者もB級感が良かったです。特に監督役はうまい。
低予算で工夫が凝らされているあたり、メメントを思い出した。
もっと早く観れば良かった。今年観た中で一番。 病院坂の首縊りの家
★★★☆☆
1979年の横溝正史のミステリー映画
キャストの佐久間良子の艶のある美しさに圧倒されました
これぞ昭和の大女優って感じ
内容は登場人物が多すぎて少しわかりにくかったので犬神
家の一族の方が面白かった Mr.ノーバディ
★★☆ (2.8点)
https://i.imgur.com/CzeCMan.png
https://i.imgur.com/HkgnxIj.png
いやーこれはダメですね。ダメと云うか自分に合わない作品でした。
自分このBacchusさんのレビューを数年前から結構参考にしてまして、この方は4点以上は然う然うつけないぐらい辛い採点をする方で、そのBacchusさんが4.5点で本作かなり期待したので残念です。
一言で言えば、非現実的過ぎる。主人公が強過ぎるって事ですね。自分は実話の作品が好きって云うのもあるのですけど、余りにもそれは無いだろうと云うシーンが多過ぎた。特に喧嘩のシーンで。
まぁ映画なんだからと割り切って観られる人は、とてもスカッとして楽しめる作品なんだとは思いますけどね。自分には合わなかったと云う事です。 好きなレビュアーでも全てが同じわけねえだろ
わざわざ晒すな 気持ち悪い。晒されたやつもキチの評価と違って喜んでるよ。 魔女の宅急便(2014)
★★★☆☆
映画としてよくできてるなー、とは思うが、しかし東映マークでてるとは思えない安っぽいCGだな。60年代の映画みたい。 ゆれる
★★★★☆
オダギリジョー主演の大傑作
蟹江さんや瀧さんや新井さんが懐かしい
監督とジョーさんの対談も楽しい クワイエットプレイス2
★☆☆☆☆
微ネタバレ
前作はまあまあ楽しめたけど今作はダメダメ
家族全員バカすぎ
息子は設定忘れたのかってくらい叫びすぎ
ろうの娘は自分勝手すぎ
怪物弱すぎ弱点追加とかズルだしあれじゃ人類全然滅びる訳ない いやジジイ一人で数人の若者チンピラ相手に勝ってる訳だから強い弱いで言ったら強いだろ mr.ノーバディ面白かったよ
最初の乱闘でボコられたのは10年ぶりの喧嘩だし、まだ本当の自分を出してなかったからでしょ
それにコメディ映画だから単純にアクションを楽しむべき 因みに2009年の本家ミスターノーバディは4.4点で、自分史上最も難解な作品でありマイベスト10に入っている好きな映画です。 Mrノーバディの本家って80年くらいの西部劇じゃなかったっけ? 自分にとっては尊敬するジャコヴァンドルマン監督のミスターノーバディが本家ですね。 >>299
そのレベルの強さを言ってるんじゃ無くて
ジョン・ウィックやイコライザー と比べて
っていう意味なんだけど あっやっぱり>>304さん頭が弱いのか。誰も貴方が思ってる事なんて推測しませんからねw でも>>304さん本気で言ってるんだったらマジでヤバいすっよw あなたが頭の中で比較してる強さを他人が解る訳ないじゃんw >>290
石坂金田一は悪魔の手毬唄が好きだわ
渥美清の八つ墓村は最恐ホラー インターステラー
★★★★
面白かった。
途中よく分からないところや終盤の展開に着いていくのが大変だったけど…
最近映画一本を一気に観れないんだけどこれは一気に観れたからこの評価笑 >>290
市川崑金田一シリーズでは一番好き
耕助の過去も少し分かるしピーターと草刈正雄も良かった
電話リレーのカット割も斬新
悪魔の手毬唄や獄門島、女王蜂のような重厚差には欠けるが戦後直後のザワザワした感じがいい
こんな映画はもう撮れないだろうな 病院坂で一番ええのは小林昭二やろ
佐久間良子乗せる前のあの姿勢とか >>312
確かに…
宇宙に出てから?は視覚的な見どころ目白押しだから
映画館の雰囲気や大きなスクリーン、音響などを考えると倍になるのは分かる。 永い言い訳
★★★★☆
言い訳ばかり言う人がいいわけないよね
言いたいことも言えないこんな世の中は毒だらけ
とりあえず子供の撮影は大変なんだってさ 反論出来ないところを見ると>>304はここをMr.ノーバディスレと勘違いしたか、Mr.ノーバディを観る人はそのジョン・ウィックやイコライザーとやらを観てる人と決めつけてしまっているのかも知れないな。
因みに自分はジョン・ウィックという名詞(タイトル)は知ってる。イコライザーは全く知らないです。 それを踏まえて今調べたらジョン・ウィックはキアヌ・リーブス主演の作品で、イコライザーはデンゼル・ワシントン主演の作品と知りました。 万引き家族
★★★★
素晴らしい映画だがタイトルが嫌いで減点 ジュラシックワールド炎の王国
★★★★
スピルバーグがメガホン撮ってないジュラシックなんて…、と叩く気満々で観たけど思いの外良かった
前半の島からの脱出とか、矢継ぎ早のピンチの連続は全盛期のスピルバーグを彷彿させる
CGの進化も相まってシリーズで一番恐竜に本物の命を感じられたかも、島に取り残された恐竜たちの最期は本当に胸が絞めつけられる想いだった
「ジュラシックワールド」のタイトルの意味をラストで回収させるのも流石 パラサイト
★★★★★
前半笑っていたのに後半ガクッとなる ゴッドファーザー 2 ★★★★★
長いけど飽きさせないテンポ
アルパチーノとロバートデニーロの極上の演技 >>328
連続で見た
どちらも見る価値のある傑作 月曜日のユカ
★☆☆☆☆
加賀まりこって若い頃は超絶可愛いだとか聞いたけど、映画見てどこが???って思った
めちゃくちゃ普通の顔
鼻が低くて潰れてるし、岩下志麻の若い頃に似てる 岩下志麻の若い頃も加賀まりこの若い頃も美人だと思うぞ
まあ感覚は人それぞれだが少数派やろ
しかも★一つのレビュー内容が作品ではなく顔がイマイチってどうよww モータルコンバット
真田広之がカッコ良すぎた
★★★ クルエラ
星3
おもしろくなかった
101匹わんちゃんのストーリー忘れたからなのかなんなのか
笑もないしハラハラはあるけど都合良い展開にしかならんのわかりきってるし
下ネタとかは無いから家族や友達と安心してみられますよ ゴクドルズ
★★★☆☆
原作ほとんど知らないけどそこそこ面白かった
原作を90分にまとめようとしたからか、展開が急ぎ足過ぎなのと主人公たちが「女を演じる男」じゃなく「男を演じる女」にしか見えないのがマイナスポイント
荒唐無稽だけど、ヤンクミみたいなクズ男を女がコテンパンにする爽やかなカタルシス感が好きな人にはオススメ
東映にはこれからも直球、変化球含め極道ものを絶やさないよう頑張って欲しい TENET
★
分からん!…笑
ただの映像実験??
TENET・テネットってやたらと見聞きする機会があったから楽しみにしてたけど楽しめなかったなぁ… ドゥザライトシング
スパイクリーの熱き思いが込められてる映画
これ彼の最高傑作では
★★★★★ >>336
TENET内の独自の設定?を飲み込むのに時間がかかって話に追いつくのに必死だった。
最後まで見たら分かるやろう…と思ってなんとか完走したけど結局わけわからんかった笑 >>336
で、解説を見たら分かるやろうと思って解説を見てもわけわからん笑
ていうか解説を読めない…
自分の脳にとってはキャパオーバーなのか理解するのを拒否してる感じで解説を読むのをやめてしまう笑 デンマークの息子
★★★★☆
アルパチーノのある作品を思い出した
未来の話なんだね
現実に起こってもおかしくないような話
いい映画だった パフューム ある人殺しの物語
★★★★☆
サスペンスかと思ったら芸術系の映画だった。
セリフ少ないし映像に派手さもないし、さらに長いのに何故か飽きずに観れた。
難解とか書かれてたけど、考えて観るようなものでもないと思う。ただ合わなかっただけで。
主人公が去ると人死にが起きたりと、おとぎ話感が前半からあったので後半の展開も受け入れられた。
結構おもしろいです。 ウルフ・アワー
★★★☆☆
ナオミ・ワッツ主演の心理サスペンス
ひきこもりの女性小説家なので舞台はほとんど部屋の中
でも演技が上手いので飽きずに観られた
1970年代後半の猛暑のニューヨークの雰囲気も良かった ファーストマン
★★★
個人的にはライアンゴズリングを見る映画って感じがした。
ライアンゴズリングじゃなかったら完走出来なかったかも…
逆に言うとライアンゴズリングだったからこの映画が出来た・制作されたのかもしれない… >>343追記
改めて考えたらライアンゴズリング要素がないところでも楽しめたからもっと★を上げても良かったかも笑 ピータールー マンチェスターの悲劇
★★★★☆
ただ事実に基づいてドラマ化しただけなので
悲劇が起きてそのまま映画が終わってしまう
200年前の話なんだけど今も似たような感じだよね 残穢
星3
リング的な謎を究明する系の王道日本産ホラー
首吊りで主演竹内結子はキツいっす…
首吊りであんな揺れへんやろ〜 おっさんずラブ LOVE or DEAD
★★★☆☆
豪華版Blu-ray BOXが超激安だったのでポチった
ドラマは見てないけどそこそこ面白かったし
長渕ファンの大島さんが長渕さんっぽい役をやってたのが気になるので
ドラマも観てみようかなあ ブリード・キャンプ 家畜収容所
★★★(3.0点)
デンマークの映画なんですが、人間を若返らせる為に若い女性を監禁し人体実験を行う闇組織の世界を描いたストーリー。
例えるならパスカル・ロジェ監督のマーターズをより汚く描いた様な胸糞悪い系作品。でも個人的には嫌いじゃないです最後までじっくり観られました。
何故ならB級作品に有りがちなグロい映像だらけの安っぽい作品ではなく、ストーリーもしっかりと筋立てされているからだと思います。
ただ、中心人物の一人であるトマスが主人公ミアの敵なのか味方なのか?はっきりしない様な描き方をしているので、そこがモヤモヤして好みの分かれるところなんじゃないかなと1回観ての感想でした。 鬼滅の刃無限列車
★★★★★
煉獄の人々を守ろうとするその心意気に涙 チィファの手紙
★★★★☆
中国映画になるのかな
イ尓好、之華
なんか見たことあるようなシーンが多いなと思ったら
ラストレターのリメイク版っぽい
でも調べたらこっちの方が先だった カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦』
★★★☆☆
スピンオフだからそういうもんだろうけど、クオリティの低いものを同じパターンでやってるだけだった。
まあ短いし、そこそこ楽しめたのでよし。 彼らが本気で編む時は、
★★★☆☆
設定はいいけど中身がおもしろくない。
めがね食堂の監督だけあって雰囲気は良い。
物語には関係してないけど、リンコの母親が嫌い。
理解者ヅラで砕けたコミュニケーションを取ってこようとする大人は大嫌いだった。
生田斗真の演技はハマってた。 北北西に進路をとれ
★★★★
ヒッチコックの映画に外れはなしだ。
ヒロイン美人だけど、26歳じゃないだろうと思ったが、35歳のときの出演だったのね。なんで、その年齢設定にしたんだろう。 ゲノムハザード ある天才科学者の5日間
★★☆☆☆
主演の西島さんが実は何々だったという話
ウイルスに感染していろいろ起きちゃう
日韓合作のエンタテイメント作品なんだけど
うーんどうなんだろうという感じ
キャスティングは悪くないと思う クワイエット・プレイス
★★★(3.1点)
現在劇場で本作の続編が公開されているので借りてみましたが、敵と云いますか化け物がちょっとプレデターっぽい作品でした。
プレデターは生物の熱を感知して襲って来ましたが、本作の化け物は音を感知して襲って来ると云う設定。なので一家は手話をしたりして音を立てない生活を強いられる訳です。
まぁだったらそんな静かな山奥に住まないで都会に引っ越せばいいじゃないかなんてツッコミたくなったりもするのですけど、そこはそういう設定ですから致し方ないのかな。
余談としては娘役の子役が奥目なんですよ。これは自分の偏見かも知れないですけど、作品の中の娘と同じでやはり実際に聴覚障害も持つ少女なんだそうです。
で、まぁ続編を劇場で観るか観ないかと問われたら自分は観ないですwレンタル出来る頃になったら借りてもいいかなぐらいの作品でした。 キル・チーム
★★★★☆
これはニュースで観たのか本で読んだのかテレビでドキュメンタリがやってたのか
その辺は記憶にないけど知ってる話で考えさせられる良い映画
戦争とは善悪とは殺人とは密告とは難しい問題だ 事故物件
★
世にも奇妙な物語レベルのゴミが2時間
下手くそなCG使うのやめろ アス
★★★☆☆
「ゲット・アウト」監督のホラー映画
自分の知らないところでドッペルゲンガーみたいなのがいて
その立場に不満を持ち反逆してきたら怖いな
でもテーマはもっと別の所にあるらしい
レビューを読んでやっと理解が出来た ファミリーズ・シークレット
★★★★☆
コメディらしいが笑えるところはほぼない。
でも脚本がしっかりしていて、予定調和が気持ちいい。
ラストシーンで、人間の感情として?な部分もあるけどなんかハッピーだしよい。 ANNA アナ
★★★
ロシア版ニキータって感じ
まあまあ面白いけど主演が痩せすぎで
アクションシーンに無理がある
レズの恋人役が主演の方が良かったろ ブリーダー
★★★★☆
マッツ・ミケルセンって結構好きかも
1999年の作品だけど2016年公開らしい
ストーリーはないようなものだけど面白い セッション
★★★☆☆
画も演技も迫力がある。
でもそれ以外の魅力はわからなかった。
ラストの演奏はかっこいい。 白雪姫 あなたが知らないグリム童話
★★★☆(3.2点)
グリム童話の白雪姫をモチーフに、若く美しい娘クレアとその美しさに嫉妬する義母モードの物語。
久し振りにム○コが硬くなってしまった作品でした。出会う男性と次々にエ○チをしてしまうビ○チなクレアなのですが、裸体が色白で大変美しくそのシーンだけでも見応えがありました。
まぁ若く美しいと言ってもクレアを演じたルー・ドゥ・ラージュは撮影時30歳ですから個人的には対象外年齢なんですけど、反応したと云うことは好みなのかなw
ただ、終わり方がちょっとね。あそこから落ちて顔にキズ一つ無いの?とかツッコミどころ満載なのですけど、作品2.9点+クレアの美しさ0.3点で3.2点といたします。
https://i.imgur.com/yALbgW7.png
https://i.imgur.com/Hc0Krqw.jpg
余談としては義母モード役のイザベル・ユペールはフランス映画祭で実際に見た事があります。スタイルは良かった記憶があります。
(自分が撮影したポール・ヴァーホーヴェン監督との2ショットです。) ピーターラビット2 バーナバスの誘惑
★★★★☆
単純に面白かった
動物達の良く出来た映像を観ているだけで楽しいし笑える
前作ではあまり印象に残っていなかったベンジャミンが今回スゴく可愛いかった
あとやはりマクレガーさんが最高w
ドーナルのコメディ演技に拍車がかかっていたのでドーナルファンは必見
全体的にパディントン1&2の流れと似てる
アクションシーンやスケールが前作よりパワーアップしてるけどストーリーはご愛敬と言うか予定調和で安心して最後迄観られるので家族連れにはまさにピッタリのファミリームービー ゴジラVSコング
★★★☆☆ 3点(かなり甘めの採点)
相変わらず見所は映像のみ
主役はコングの方でゴジラはジャンプ漫画でいう所のライバルキャラ扱い(べジータやサスケ等)
カメラアングルとかがUSJのアトラクションにしたらピッタリという感じで映画館で上映するよりもUSJのライドに乗車しながら観た方が余程臨場感があって楽しめそうだった
前作からの続投の父娘キャラが全くと言っていい程役に立ってなくて出る必要があったのか疑問
結局最強なのはゴジラでもコングでも○○○○○でもなくコングの武器(斧なのか杖なのかよく分からんが)というオチには失笑w アス
★★★
ホラー映画にしてはそんなに怖くなかった。
オープニングの曲はちょっと不気味だった。
この監督の作品だから何かしらの社会問題と絡めているんだろうな…
と考えながら観てたけど最後までいまいち分からなかった笑
オチが面白かった。
見終わった後に色々と感想・解説を見たら伏線?や小ネタが散りばめられてるっぽくてもう一回観たくなった。 dr.パルナサスの鏡
★★★★☆
いつものテリーギリアム。
世界観、映像が素晴らしい。
ストーリーがどうこう言われているけど、きれいにまとまってていいと思う。
登場シーンの首吊りは気道の確保とか関係なく、頚椎折れて死んでるだろとか思うけど、ファンタジーだからOK。
ヒースレジャーの遺作らしい。てっきりダークナイトがそうだと思ってた。 ブラッククランズマン
スパイクリーの怒りのメッセージ
★★★★★
グリーンブックよりも作品賞に相応しい ディパーテッド
★★★★
アカデミー作品賞になるほどか?って思ったけどスコセッシの今までの功績を考えると妥当か 偉大なる、しゅららぼん
★★★★☆
琵琶湖の辺りで起きる争いの話
メイキングとか舞台挨拶とか見てると岡田将生って面白い
みんな仲良さそうで羨ましくなる 復讐するは我にあり
★★★★★
WOWOWでやっていたので久しぶりに観た
昭和の時代のサイコパスサスペンス
緒形拳、三國連太郎の演技はやっぱりすごい
俳優になるために生まれてきたような人だね あゝ、荒野
★★★★★
これは前編後編の5時間越えの大長編
メイキングも3時間弱の大長編
ヤンイクチュンすごい人みたいだよ
原作も読みたくなった
書を買いに町に出よう トゥモローウォー ★★☆☆☆
アマプラ映画なのでアマ会員なら見て損はないだろう
会員は無料だからね
オールユーニードイズキルと比較されるであろうがこっちのほうが詰まらない
クロエライアンかちょい役で出てる
セッション爺もででる
怪物の解明とその後の展開はなかなか楽しい
各場面が過去映画のオマージュっぽくていちいち萎える
エイリアンだったり物体Xだったり進撃だったりアルマゲドンとかスノーマゲドンとか…スノーマゲドンはZ級だった
しかし山ちゃんは安定の仕事ぶりだな ありがとう
★★★☆☆
阪神淡路大震災の実話らしいが途中からジャンルが変わってしまう
夢を信じて生きていけばいいさと君は叫びたいのだろうか
とりあえずコロナ禍で五輪中に大震災とか来たらとか考えると恐ろしい 閃光のハサウェイ
★★
ストーリーが面白いガンダムは
サンダーボルトだけだわ
映像は重厚感出してるけど
意味不明のメンヘラ女で話めちゃくちゃ メンヘラ女否定したらおハゲのガンダムシリーズ楽しめないだろ ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
★★☆☆☆
タイムトラベルなのに何時までに何をしないといけない
っていうのがよくわからないんだけど
こういうのが気になっちゃうと頭に入ってこない
前の2作はどんなんだったっけ? >>384
ハサウェイも味方のチェーン殺して
何とも思ってないみたいで
サイコパスしかいねーわ マイノリティ・リポート
★★★
とりあえずプリコグを始めとするシステムがすごい笑
劇中に出てくるほとんどの技術?演出?は今では結構普及してるよね。
データを確認する時のインターフェイス?はスマホの動きだもん。
あと勝手におすすめしてくる広告笑
プリコグには助けられたけど絶妙に気持ち悪いしウザい笑
あと12時間は目を開けるな…って、あれも藪医者の悪戯? あとクスリとする馬鹿馬鹿しい演出がふんだんに散りばめられてた。 タイタンズを忘れない
★★★★
とてもいい映画
黒人の少年たちと白人の少年たちが打ち解けていく様が微笑ましく嬉しい
最後の試合でコーチ同士が初めて協力しあったのにも感動
ゲリーとジュリアンの友情には泣かされる
脚色はされてるだろうけどアメフトが当時のアメリカにとってどれほど大切なスポーツなのかもよくわかる
サンシャインイケメンすぎ 悪の法則
★★★★
何回目かの鑑賞…
未だによく分からないところがあるけど映画全体から怖さはビシビシと伝わってくる。
個人的にはブラピのシーンが何回見ても一番怖い… >>392追記
冒頭のイチャつきシーンを見ると素人設定のAVを思い出す。
屋外から聞こえて来る音と屋内で行われている事のミスマッチ感。
でもそれらは全く別の世界の話ではなくてまさに今同じ世界で行われていて起きている事なんだよなぁ… ゴジラvsコング
★★★☆☆
ストーリーがコング寄りすぎるかな
ゴジラ派はちょっと不満かも
コングはちょっと女々しすぎる気がする 糸
★★★
中島みゆきの名曲「糸」をモチーフにした菅田将暉と小松菜奈W主演の
ラブストーリー
すれ違い方が韓流ドラマのようだった
菅田将暉はオーバーワーク気味なのかちょっと痩せすぎで心配だね ジュマンジウェルカムトゥジャングル
★★★★★
アマプラでフリーだったので観賞
ロビン版も大して面白いと思わなかったし、ネタ切れハリウッドのいつものやっつけれいぷの焼き直しとたかをくくってたら、これが傑作レベルの面白さだった
何度も声出して笑ったし最後は涙も出た
ポリコレ臭もなく、こんな純粋なエンターテイメントとして完成度高いと思ったのはサムライミ版スパイダーマン以来かも
外見と中身が違う難しい役どころを、主要俳優皆説得力ある演技で魅せる、外見オヤジ中身女の子のジャックブラックが一番オスカーものだった ダイヤルMを廻せ
★★★
半分くらいはグレースケリーを見る映画
グレースケリーが美しい
ただあんまり胸がないのかドレスの時の胸元が少し寂しく感じた
それから主人公?がどういう立ち居振る舞いをするのかが面白い
このあたりの時代の映画のファッションは渋くて?見応えを感じる
おじさんたちが髪の毛をピシッと整えてスーツを着てるの刺激的
そんな感じ 樹海村 ★☆☆☆☆
清水監督やりすぎ
犬鳴村から続くVillageシリーズ第二弾
かどうかは不明だが
無我フラグやオープニングの配信とか
ちょっとマンネリ化もありつつ物語の理屈が全く不明なのが残念
多少の理屈はあって然るべき
もしやVillageシリーズ最終章で全て回収してくれるのか
期待して次作を待つ! ストゥーバー ★★☆☆☆
米国のムキ新太郎主演のポリコメ
出演者の国籍豊富過ぎて何処の映画かわからなくなる
ストゥと言う名のウーバー運転手はインド系
何年も追ってる犯人は東南アジア
娘は南米系
ムキ新太郎は先住民族系
何も考えず駄々漏れ鑑賞がオススメ 予告犯
★★★★★
裁かれない悪い奴らを裁いていくダークヒーローの大傑作
これは文句なく五つ星でしょう
ドラマ版もあって内容は別物に近いけどそっちも面白い
ちょっと御都合主義な感じがしないでもないけど 小説の神様 君としか描けない物語
★★★☆☆
小説は好きなので期待しすぎたかも
原作の小説は多分タイトルからして持っているとは思う
内容はちょっとリアリティがないというかなんというか マトリックス
★★★
見終わった後で解説を見たら全然話を理解できてなかった笑
それにしても20年ぐらいの前の作品だけど期待したほど面白くなかったなぁ… ブラックウィドウ
隣に座ってきた馬鹿のポップコーンとドリンク
飲み食いする音がウザかったので★★です 僕たちは希望という名の列車に乗った
★★★★☆
ドイツが東西で別れてた時の実話
東側の若者の物語
ベルリンの壁ができる前だね アラジン(実写)
★★★★☆
吹き替えで見たが役がちょっと気に入らなかった。
「それな」が多用されてたり若者に媚び過ぎ。
ジーニーの歌もアニメに比べてパワーダウンしている気が。
でもウィルスミスはハマり役だし、映画自体は楽しい。 バクウラ 地図から消された村
★★★☆☆
カンヌ映画祭審査員賞を受賞したシュールな作品
前半からは想像がつかない後半の展開はクエンティン・タランティーノの
映画になんとなく似てるような気がした >>406
バクラウじゃね?
映画館で見たが村凄えよ
記念館ちゃんと見てたら良かったのかね アメリカの夜
★★★☆☆
子役時代を除いて、ジャン=ピエール・レオの良さがどの映画を見ても全く分からない… トゥルーライズ
★★★★★
アクション、コメディ、セリフ回しどれも最高だった。
ジェイミー・リー・カーティスがうまい。
ツッコミどころは多々あるが、それもまた楽しい。
やっぱりシュワちゃん映画はよいです。 グッバイ・レーニン!
★★★★☆
ベルリンの壁が崩壊していく前後の物語
メインは東側の親子
これもまたいい映画だった グッバイレーニンはダニエル・ブリュール作品を纏めて鑑賞した際に観ましたね。確か3.8ぐらいだったと思う。 >>407
ほんとだ。ミスタイプでした。ありがとう
映画館で観たんですね
自分はWOWOWで観ましたが前半が長かったので
映画館だと寝てしまったかも 希望の灯り
★★★★☆
ベルリンの壁が崩壊してドイツが再統一された後の話
東側のトラック運転手だった人がスーパーで働いていて
その人のしたに付いた新人の人の物語
得に何もなく日常がたんたんと進んでいくだけ >>416
予告動画観たらちょっと観たくなったけど、地元のレンタル店では扱っていないので残念。 あの日のように抱きしめて
★★★★★
第二次世界大戦後に収容所から顔に大怪我を負った状態で生還した
ユダヤ人のネリーが顔の再建手術をして夫のジョニーと再会する話
これは個人的に話の流れもラストの終わり方も好きだ
ジョニーが戦場に行ってれば別の映画が撮れたかもしれないね ブラックウィドウ
★★
スカーレットヨハンソン主演なのにお色気ゼロ
衣装はスーツが白から黒にかわるだけ
チャックも下げず谷間も無し
これが女監督とポリコレの仕打ちだ
カッコ良いアクションもあまりなく
敵の骸骨マスクも活躍しない
漫画映画なのにケレン味が無さすぎる 終着駅 トルストイ最後の旅
★★★★☆
戦争と平和やアンナ・カレーニナで有名な文豪の話
金持ってると遺産相続で大変なことになるのは今も同じか
妻役のヘレン・ミレンはエリザベスの役が記憶に残ってる
トルストイ役の人は知らない感じだったが特典映像みたらよく見てる人だった
関係ないがトルストイよりドストエフスキーの小説が好き アベンジャーズ
★★★
2時間半は長すぎる
キャラそれぞれの見せ場があるのは良いけど
CGばっかでアクション凄いと思えない
爆破ワイヤースタントもっと使え そこまでして観たいと思わない。地元で100円だったら借りてみようかなぐらい。 100円ぐらいじゃないと観ないって人が多いと映画業界つぶれちゃうね >>427
それはかなりの映画ファンの思いだよね。
ぶっちゃけ自分にとっては明日から全世界で映画が作られなくなっても、全国の映画館が閉館になってもどうでも良いです。
何故かって云うと、既に150作品ぐらいの好きな映画のDVD(Blu-ray)を所有しています。これは量的にも十分だし、これを死ぬまでローテーションして鑑賞すれば充分満たされるからなんです。
つまり、自分にとって映画はその程度のモノなんですって事ですね。 >>424
この人の考え方はちょっと理解に苦しむ。
毎日外出してて市内のレンタル店へ序に寄る事なんて別に苦にならないじゃない。金もかからないし。うーんw >>428
どうでもいい自分語り
誰も興味ねぇよハゲ 今日久しぶりにツタヤ行ったら昔のマニアックな名作がめちゃくちゃ発掘されてたわ
ロリ・マドンナ大戦争とかクルージングとか
ああいうのを見てまわるのも楽しい ボビーデアフィールドとかアルパチーノものを発掘してほしい >>433
Blu-rayとかまだよく買うんだが
時代遅れなのかな コングvsゴジラ
★★☆☆☆
香港での大プロレスはいいんだけどね
それだけ キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー
★★★
スカーレットヨハンソンの吹替が
米倉涼子で合ってなかった色気ゼロ
サバサバしすぎでババ臭いわ、、、
格闘シーンが良かった
ナイフ持ち替えるのカッコ良い アベンジャーズ エイジオブウルトロン
★★★
ハルクが暴れるシーンが容赦なくて面白い
2時間半は長い キャプテンアメリカ シビルウォー
★★★
ストーリーは中途半端で
2時間半(長い)味方同士でじゃれ合ってるだけ
ハルクの時の様なガチで殺しに行く勢いが無い
それでも夢の対決みたいな感じで面白かった
本当ブラックウィドウの映画は地味すぎた じゃりン子チエ
★★★★★
ゴジラと寅さんが出てくるW
猫の動き、家でしようとしたときさりげなく花が落ちているところ、高畑勲の本骨頂ですな。たまらない。
宮崎駿なしで作った劇場版って実はこれが最初なのかなあ。とはいえ、無茶苦茶豪華なスタッフと吉本芸人の組み合わせ。面白くない訳がないな。
大阪いったことない自分にもなんか懐かしい感じがする。ホルモンがほんとにうまそう。 アベンジャーズ インフィニティウォー
★★
紫のゴツいおっさんが中途半端でつまらん
半分だけ残すじゃねーよ皆殺しにしろ
ガーディアンの連中ドクターパンサーが
微妙なので消えて良かった
マーベルの黒人枠はウェズリースナイプスのブレイドにしろ >>447
小田部さん夫妻とか朝ドラの登場人物がてんてこもり アヒルと鴨のコインロッカー
★★★☆☆
知り合ったアパートの隣人と一緒に本屋に盗みに入るという話。
あの展開で警察に通報しないのはリアリティに欠けるし、ネタバレシーンは大方予想通りでカタルシス弱め。
被害者が自白してしまえばコインロッカーもまるで意味がないような…
決してつまらなくはないが期待しすぎて肩透かし食らった。 >>451
あの世界感は合わない人には合わない世界 フィッシュストーリーは面白かったね
ゴールデンスランバーはWOWOWとかでもやらないしアマにも上がったことないよね?
なんか問題あるのかな? ヒトラーvs.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
★★★★☆
タイトル買いしたんだけどまさかのドキュメンタリだった
ヒトラーが60万点の美術品を略奪し戦後70年以上経った今でも
10万点の名画が行方不明となっているらしい
ピカソが言うには絵は家の飾りじゃなく敵を襲撃し防御するための手段なんだってさ >>455
ヒトラーの美術品略奪をテーマにした映画は
黄金のアデーレとミケランジェロ・プロジェクトってのが近い時期に公開して面白かったな
俺は特に前者が映像的にも綺麗で好き 私はあなたのニグロではない
★★★★★
これは素晴らしいドキュメンタリ
ボールドウィンやマルコムXやキング牧師
現在もブラックライブズマターなどでわかるように
人種差別やその他もろもろ解決なんて出来ないのかな
ポリコレやLGBTやフェイクニュースなど気持ち悪い世の中だよね ヘイト・ユー・ギブ
★★★★★
ブラックライブズマター関連の話
実際によくある白人警察官が黒人を射殺する事件
でも犯罪者なんでしょって報道の仕方では思ってしまうかも
そういうのをいろいろ理解できるというか自分も気をつけないとと考えさせられる
これジャケットのタイトルは縦読みでTHUBで意味があるらしいんだけど英語わからない クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
★★★★★
しょっぱなの幼稚園での大河ドラマごっこのシーンから、さあ本物の時代劇やるんだぞ、という意気込み
入りまくり。そしてその意気込みはそのまま最後まで我々を裏切らない。
タイムトリップ時代劇っていう一つのお決まりのジャンルではあるんだけれども、
信長も家康も武田信玄も出てこない、小国の興亡と世の無常(野原家を持ち出すことでそれが強く打ち出される)
を描くというのは映画としては挑戦(大河ドラマならあり得ないだろ)かな。クレヨンしんちゃんならではだよな。
緊張と緩和のバランスが映画として抜群にいいし、劇伴あがるよなあ。
あくまでも野原一家の話というクレしんのフォーマットにもギリギリではあるがのっていると思うし。 アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男
★★★★☆
バウアーが妨害や圧力にさらられ孤立無援で頑張る実話
ひたすらに正義と信念を貫いた男の心揺さぶる物語
なおバウアーはジャックバウアーではないよ >>461
ジャック・バウアーなら射殺して終わりかな ちいさな独裁者
★★★★☆
脱走兵が軍服を見つけて大尉のふりをして酷いことを行う話
驚くことは何とこの嘘みたいな話が実話だということ
エンドロールは何だろうと思ってググったらドッキリだったらしい
ちなみにカラー版とモノクロ版があったんだけどカラー版を観た ライ麦畑で出会ったら
★★★★☆
世界が赤色に染まっていた頃、といってもこの映画では触れられていないが
ライ麦畑の舞台をやりたくなりサリンジャーに許可をもらいに行くという物語
今の時代だと住所捜し当ててアポもとらずに行くなんて恐怖でしかない
とりあえずサリンジャーって最近の作家だったんだね
水木しげるより数歳上なだけなんだね バリー・シール アメリカをはめた男
★★★★☆
トム・クルーズ主演、中米の共産政権打倒を目指すCIAと
コロンビア麻薬カルテルの間で板挟みになるパイロットを描く実話
要は国家による脅迫まがいの協力要請に翻弄される民間人の話で
この手の話はほかにも何本か観た記憶がある
反共に拘泥するあまり世界中でテロ組織を育てることになるCIAが滑稽だし
それが最終的に例の同時多発テロを招くのだから皮肉もいいところだ
邦題は的外れだけど内容はとても面白かった mid90s
★★★★
面白かった
個人的にスケーターとかストリートカルチャーに興味・憧れがあるからそれだけで高得点
少年と青年の狭間の危なっかしい感じや痛々しい感じは自分の思春期を思い出して色んな感情が渦巻いた
ただ最新の脳科学では思春期は30歳前後まであるらしい… 戦火のランナー
★★★★★
こんな感動する作品は今までなかったです。じわじわくる作品はあるんですけど、こんなブワッとくる作品は
オリンピック前なので見に行ったんですがやっぱり見ておいて良かった
南スーダンの選手は今回も出場しますし、アスリート全般に言える話で、何を背負って戦っているかを想像できるようになるのはいいですね デューあの時の君とボク
★★★
韓国映画バンジージャンプするをリメイクしたタイ映画で二部構成
一部は1990年代後半のタイの田舎町で恋に落ちてしまう男子高生の物語
当時のタイにゲイ探しやゲイ矯正キャンプがあったとは知らなかった
少年二人の心情が丁寧に描かれ第一部だけなら満点
二部は現在で少年の一人は亡くなり一人は高校教師に
クラスの問題少女に亡くなった彼を見いだし恋に落ちてゆく
輪廻転生的な展開なのだが思い込みで女子高生に手を出すオッサン教師にしか見えない
韓国版は性別が逆で初恋相手が女性、魅かれる相手が男子高生だから面白かったのに 唐人街探偵 東京MISSION
★★★☆☆(3.5)
唐人街探偵シリーズ第3弾にして今回はメイン舞台が東京の本作だが空気や雰囲気は完全に香港映画のノリ
五福星シリーズやバリーウォン作品が好きな人ならば楽しめると思うが(楽しけりゃ細かい事はいいんだよというテイスト)合わない人にはツラいものがあるかも
英語・日本語・中国語・タイ語などの各言語がバンバン飛び交う多国籍映画でもある
日本人が観るとどうしてもロケーションの地理的チグハグさや飛んでも日本描写に苦笑してしまうシーンが多々あるのだがお祭り映画なのでいちいち突っ込むのは野暮というもの
因みに次回作(英国が舞台かな?)もありそうな終わり方でアンディラウが大活躍しそうな気配だったので乞うご期待 デブラ・ウィンガーを探して
★★★☆☆
ハリウッド女優34人へのインタビュー
名前と顔が一致してるのがエマニュエル・ベアールと
シャロン・ストーンとメグ・ライアンぐらいだけど
大半の人は顔見ると見たことある人ばかり
やっぱり女優は年を取ると需要が無くなっていくという悲しい話が多い ラストムービースター
★★★★☆
バートレイノルズ遺作のセルフパロディ映画
頑固オワコン老俳優にビッチ運転手、詐欺映画祭主催者…
前半は登場人物ほぼ全員好きになれなかったのに老人と女の子のロードムービーを経て、最後は皆愛すべきキャラに思えるようになる
レイノルズ良い演技してるなあ、終盤ずっと涙腺ゆるゆるだった
人生一度きり、与えられた時間全て後悔しないよう生きようと強く思った 汚れたミルク あるセールスマンの告発
★★★★☆
実話をベースにした粉ミルクの話
自分が売ってた商品に問題があることを知り会社を辞めて告発する
という普通の人には出来ないことをやってしまう素晴らしい人の物語
まぁただ現実の話なので終わり方もイマイチすっきりはしないというか ゴースト・イン・ザ・シェル
★★★☆☆
原作やアニメとは別と考えれば、なかなか面白かった。
ただ、荒巻役の人は滑舌悪い上に棒読み...どうして評価が高いのかわからん
桃井かおりは良かったと思う。 アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発
★★★★☆
人間は権威に従ってしまうというのを実験で確かめる話
似たような実験でesという映画があったのを思い出した
あとERのグリーン先生っぽい人が出てたので懐かしかった 死国
★★★
リング2の同時上映だったような
当時劇場に見に行って以来
栗山千明さんがとても綺麗だった
着物姿のポスターもインパクトあった思い出
当時のファッション雑誌のインタビューで撮影したセットの沼の液体は甘かったです(笑)!
てな感じで無邪気そうに言ってたのを思い出した
>>474
興味持った
観てみます 死国か
ストーリーはあれだが栗山と夏川結衣と篠田さんのカメラが美しい ミスタータスク
★★★
うーん…微妙だったな。
セイウチのアイデア一点突破だよね?
それしか記憶にない。 アルキメデスの大戦
★★★★☆
近所のレンタル店で借りて暇潰しに観たけど以外にも面白かった。数学で大和の建造と戦争に突入しそうな日本を食い止めようとする話が興味深く観れた。まぁ菅田将暉の演技の下手さには辟易したが舘ひろし演じる山本五十六は以外にも合ってて良かった。 >>481
菅田将暉って演技下手だよね〜
世間的にはうまい事になってて違和感があったから良かった。
厳密には合う役と合わない役があるんだろうけど…
ハキハキした標準語役は喋りにくそうに見える。 アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち
★★★★☆
アウシュビッツの悲惨さを世界に伝えるために頑張った男たちの話
もちろん実話で脅迫されてたりしたのも初告白らしい
主役はシャーロックでワトソン役をやってた人 黄金のアデーレ 名画の帰還
★★★★☆
ナチスに略奪された名画を取り戻す実話
これはヘレン・ミレンがいい感じ
>>456 のおかげでいい映画が観れた アルプススタンドのはじの方
★★★
キラキラしてますねー。結局嫌な奴は一人も出てこないし、日陰の物語だけど眩しい青春映画
高校演劇の映画化だそうだがしかしもうちょっと映像でエモーショナルにできなかったのかな
試合の進行状況が間接的にしかわからないので盛り上がりづらい トップガン
★☆☆☆☆
面白くなさ過ぎて20分で中断した。
あらすじ見てないけど どんな映画なわけ?
戦闘機に乗って敵を倒したり爆撃したりする戦争アクション映画なの?
何よりも吹替えがへたくそすぎてちっとも集中できないよ。
場合によっちゃ日本語字幕でもう一度最初から見るが。 20分で挫折した映画をレビューするな
途中で寝たと同じだ どんな映画なわけ?とか質問してるのがアホだな
面白いから見ろと質問返したら見るのかよ
どうせまた酷評するだけ ゼロ地帯
★★★☆☆
ユダヤ人が生き抜くために別人になりすまし
カポとなって人が変わったかのようになって
悲しい結末に進んでいくという不思議な話
さすがにこれは実話ではないと思うが人間が怖いのは事実 47RONIN
★★☆☆☆
忠臣蔵というより角川映画の里見八犬伝だな
柴咲コウ=薬師丸ひろ子
キアヌ・リーヴス=真田広之
真田広之=千葉真一
浅野忠信=目黒祐樹
菊地凛子=夏木マリ ヒトラーの忘れもの
★★★★★
終戦後デンマークでドイツ少年兵が地雷撤去をやらされる話
やられたらやり返すっていうのは何も解決しないよね
憎しみが増えていくだけだもの サラエヴォの銃声
★★★☆☆
100年前のサラエヴォ事件の記念式典を行う準備をしている中で何かが起きるんだけど
サラエヴォ事件自体をほとんど知らなくて話が理解できなかった
その辺が詳しければ面白いんだろうなという感じの映画だった
英雄なのかテロリストなのかって言い争ってるのが理解できてればなあ ワイルド・スピード
★3.5
車に全く興味ないから初めて見た
頭からっぽにして見れてけっこう面白かった
主人公がイケメンだった
続編はもっとぶっ飛んだ設定らしいので気になる 裁かれるは善人のみ
★★★★★
タイトル通りの泣きたくなるような映画
結末もなんというかここで終わり?と思ってしまう
見終わったあとはしばらく呆然としてしまった
権力や宗教とはなんなのか >>483
アウシュビッツの〜っていうよりイスラエルがアイヒマンをどう裁くのかをちゃんと世界に見せようって感じじゃね?
法廷にテレビカメラを入れるのに工夫したり、全世界生中継とかないからテープを空輸したりとかの部分も面白かった
勿論裁判の中身や収容所に送られた経験のあるユダヤ人からの評価とかも良いけどね
腕に刺青の番号があるのを見てドキッとしたわ 僕の中のあいつ
★★★★☆
ヤクザな社長といじめられっ子男子高生が入れ替わるコメディー
新しき世界の狂犬パクソンウンが気弱な高校生、気弱な高校生が狂犬になるのがおかしい
ストーリーはお約束だがテンポとアクションが良いので退屈しない ふと思ったんだけど、以前見た糞つまらなかった映画を久しぶりに再度見たら面白かったみたいな逆転現象起きることってあります? ガキの頃見てつまらなかったのが大人になって見て面白かったってのはある あります
風立ちぬ がそうでした
歳とかその時の精神状態とか生活環境とかで結構かわるんじゃない? 断絶が退屈でつまんなかった
でも数年後に見たらめちゃくちゃハマった こういうのって、子供の頃楽しめなかった玄人向け名作を大人になって初めてその良さが分かる、ってのが大半なんだろうけど自分は逆で、
社会の全てをひねくれた目でしか見る事が出来なかった青二才の二十代には全く楽しめなかったID4を、今は最高に面白いと別物のように感想が変わった
ID4みたいな脳筋ムービー楽しめるほど心に余裕ができて大人になったと捉えるべきか、又は単に脳が退化したからと捉えるべきかは自分でもよう分からん 基本的には年取ったあとの方が間口広がってきたかなあ
昔は映画にけちつけるのかっこいいとおもってたけど
今は映画のいいとこに合わせてこっちもたのしめるように気分かえる オペラ座の怪人(1925年)
★★★★★
見応えがある!まさに芸術!
サイレント時代の役者って凄いなと思った
オペラの怪人(1943年)
★★☆☆☆
完全にB級映画でダサい
20年でここまで劣化するのか。。。 ミッドウェイ
★★★☆☆
レンタル店で借りて視聴
エメリッヒ監督特有の大味な作品(笑)
最後は結局アメリカ凄い!強い!で終わり。反戦映画でもないし何だかなぁーって感じ。日本海軍側の描写もオマケ程度だったし戦闘シーンのCGもイマイチ迫力がないと感じた。全体的にチョット残念な作品 竜とそばかすの姫
★★★☆☆
まんま美女と野獣のシーンじゃんと思ったけど主人公の名前がそもそもだった
もうちょっと歌のシーンが多くてもよかったかなと思う
父親との雪解けはあんなあっさりしたもんで良かったのかなって感じ 映画ファンを自称しているくせに夜叉ヶ池を観てないのかお前らは 細田は時かけだけ見れたな
違う人かも知れんがいつも似たようなキャラデザ
あれがキモくて苦手なんや
初期は貞本だったな今は知らんが同系統に寄せてる感じ >>506
今は昔
単に「オペラの怪人」といった場合
普通はロン・チェイニーのサイレント映画の事を指す
「オペラ座の怪人」といった場合
どの映画の事だろう?となるな 竜とそばかすの姫は星四つだな
Uで素顔を晒して歌うところで感動した
そこまでなら良かったがラストの20分は好意的に解釈しなきゃと片目を瞑って見てた
仮想空間のファンタジーから現実に戻ったのなら
現実は現実でなきゃダメだろ
でも登場人物全員ファンタジーな行動を取るんだ
背景がリアルでもやっぱりアニメはアニメなのか
でも泣いたしもう一度見に行く >>515
ラスト前で十分感動したからそれでいい
この監督は現実を描くのが苦手なんでしょ
そこまで期待したら可哀想だからな
音楽は最高でした >>517
意外にもいままで見た舘ひろしの演技で一番よかった
似合わないと思われた山本五十六という重いキャラだったのがよかったかと 舘ひろし五十六よかったよな
あの映画のなにがよかったって、開始五分くらい、やっとのおもいで高射砲で米軍機落としたら救援機がふわっとやってくるところの日本からみた絶望感
山崎貴はいい仕事した >>517
舘ひろしの演技が上手いとか一言も言ってないよ。役に合ってたとは言ったけどな。文章をしっかり読んでコメントしてくれや。 2gether THE MOVIE
★☆☆☆☆(1.5)
タイの大人気BLドラマの映画版
長編テレビドラマの単なる総集編。テレビ版を観てない人にはお勧めできない
主役二人が偽装恋愛から本気になるまでに焦点を合わせれば良かったのに
タイのイケメンたちが眼福なので0.5点を加点 >>520
館ひろしはうまいと思うことはないが存在感だよな
ヤクザと家族もよかった 犬部!
★★★★☆
お涙頂戴にはなっていない淡々としたところがよかった
林遣都と中川大志が好演
残念だったのは劇伴
所々場面と音楽が合っていないところがあった
音楽を変えたらもっと良くなると思った オルゴール
★★★☆(3.3点)
英二
★★★(3.0点)
太陽の家
★★★☆(3.5点)
三人で映画を観る事は然う然うないのですけど、両親がかなり泣いていたぐらい良い作品でしたので、容疑者Xの献身(3.4点)を抜いて邦画最高点の3.5点といたします。 >>291
今調べたらBacchusさんは太陽の家4.0でした。 >>480
ジョニー・デップとか有名俳優が出ているホラーコメディとあったので
観ましたが、笑える要素がなく非常に悪趣味な映画だった
精神衛生上観たことを後悔・・・
ムカデ人間とか好きな人はいいかも 閉鎖病棟 それぞれの朝
★★★☆☆
原作は20年以上前に読んで良かったのでずっと気になってた
(20年以上前にも映画化してたはず
未見だけど佐賀県が舞台で売れる前のはなわが出演してた)
小説の内容所々忘れたけど小松菜奈と綾野剛の設定色々変わってるんだな
小松菜奈が鶴瓶に腕抜きプレゼントするシーン、皆でお買い物シーン、木野花のシーンは良かった
小松菜奈の顔が苦手だったけどだんだん可愛く見えてきた
モデルだった渋川清彦が渋い良い役者になったな
閉鎖病棟ものならクワイエットルームにようこそのほうが断然好きだ
いいシーンで感動的な音楽が流れるのが萎えまくる
ラストシーンはあの有名アニメの有名シーンが浮かんでしまった…
舞台の病院の表札が綺麗、2階建てなのにエレベーター脇の案内図は4階になってたのが気になってしまった ギルティ ★☆☆☆☆
警察の非常電話番係男一晩の話
電話番室のみのシチュエーションもの
はびこるメンヘラ相手に展開も緊張感まるでなしの詰まらない脚本
この作品が賞取ったとか信じられない
アマプラで観られる 3月のライオン
★★★★☆
漫画読んだので映画も見直した
やっぱりいい映画だった
あとはアニメも見てみたいところ
とりあえず将棋を勉強したくなった ヒート ★★★★★☆
やっぱりトムサイズムアとヴァルキルマーでもってるような作品だ
ダニートレホも良いね
デニーロのザ・ミッションってのがあったんだけど
これって面白いの? 少女ファニーと運命の旅
★★★☆☆
ユダヤ人の少女ファニーが子供たちだけでフランスからスイスの国境を目指す物語
実話から生まれた感動の物語
ファニーがゲームをする恐ろしい話ではない >>533
あの短時間に小さな子供たちが木に登ったシーンは不自然だけど、全体を通しては3.7ぐらいの良作と評価してます。 グッバイ、リチャード!
★★★★☆
タイトル通りリチャードとさよならする話
ジョニデが好きなのでとりあえず観たけど良かった
人は誰でもいつか死ぬという当然のことを意識して生きよう ギルティ吹き替えで見たからかな
台詞がわざとらしくて白けてしまった
字幕で見ると違うのかも エージェント:ライアン
★★★☆☆
クリス・パイン、ケビン・コスナー共演のCIAもの
ロシアがアメリカ国内で金融&爆破テロを企てるという
このご時世にしてはずいぶんアナクロでコンサバティブな内容
どうやらこのライアンて役柄は代々いろんな俳優さんが演じてきたらしい
けど知らんかったし、本家007シリーズに比べると大味で数段劣る感じ
キーラ・ナイトレイさすがに年取ったけど
相変わらずちょっと受け口なのが妙にかわいいよねとおもった ばるぼら
★★★★☆
手塚治虫の漫画はだいたい読んでるはず
ただ読んだのが相当昔なのであんまり覚えていなかった
主役の吾郎さんも孤独な感じでいいね
ゴロー ゴロー ゴロー イ ナ ガ キ だ! 花芯 ★☆☆☆☆
自分の息子にまったく愛情を注がない女のエゴを示している ジャンルクルーズ
★★★☆☆(甘めの採点)
感想としてはハムナプトラとパイカリを足して2で割ったような映画
つまらなくはないけど特に秀でた部分や目新しい要素が殆どなく既視感満載の2時間
フランクの設定やら月の涙の花の設定がご都合展開ありありなのでその辺りを許容出来るか否かで評価が分かれるかも
一歩間違えればパイカリ2並みに酷い駄作に陥った可能性も有り得るが辛うじて踏み留まっているのはセラ監督の成せる技(力量)なのか?!
蛇足だがマクレガー役の男優がブレンダンフレイザー似の顔だから劇中ずっとハムナプトラが脳裏にちらついて仕方なかった
あとエミリーブラントの地声と吹替の木村佳乃の声が似ている事にも(叫び声とか特に)ビックリ >>541
理屈っぽい大人は楽しめないってことだな 今更ながらタイトルミスに気がついたorz
>>541はジャングル・クルーズが正解スマソ デッドコースター
★3.5
期待してなかったけど負のピタゴラスイッチの連続でけっこう楽しめた ディヴィジョン
★★★
1990年代のブラジル・リオデジャネイロで実際に起こった議員の娘誘拐事
件の救出劇。誘拐ビジネスの組織と警察誘拐対策課のバトルでドンパチシー
ンが多い。映画の色彩もほとんど色がなく全体的に暗い
警察が汚職、暴力と腐敗しきっていて、よくここでリオ五輪出来たものだと
改めて思った 殺人狂時代 ★★★★☆
岡本喜八監督仲代達矢主演
甘プラで今月半ばまで無料視聴可能
実写版ルパン三世のような話
マモーは人間複製だったがこの映画は人工調整委員会と言う結構近代的な課題を扱ってる
クレオパトラの涙が絡んでくる辺りルパンそのもの
最近のつまらん学園モノ観るならこういう映画を観たほうが全然面白いのだがねぇ…仲代達矢風
オススメです 1962の危いことなら銭になるもめちゃくちゃルパンぽかったな〜 >>546
コミカルで大好き
前半のぬぼーっとしたマザコン仲代達矢も好き
インスタントラーメン食べるシーンが美味しそうだった マルティナは海
★★★☆☆
前半の映像ロケーションと雰囲気がかなりいい感じだっただけに後半身勝手に堕ちた2人が胸糞過ぎてこのアンバランスさに腹が立ってしょうがない
冒頭で死んで浜辺に打ち上げられたと思ったワニが生きててちょっとホッとした オールユーニードイズキル ★★★★★
何回見ただろうか
トム・クルーズのヘタレからループしながら成長して行く様が爽快で痛快
普通に観てるが要所を押さえた実に良く出来た脚本に驚かされる
最後のオチの笑顔にヤラれる
まだ観ていないなら絶対見るべき日本が産んでトム・クルーズが惚れた原作映画だ EXIT ★★★☆☆
まあ、韓国エンターテイメント映画としてはよくできてる スノーピアサー
★★★
有名監督なのだが、なかなかのトンデモだった
アジア人とそれ以外の人種が一緒になるとやっぱ欧米人のがカッコいいからなあ
パラサイトのおっさんがイケメンにみえるのがスゴイ
ドライヴ
★★★
タクシードライバー的なのかな、と期待したけど途中からバイオレンスに全振りな感じでもうやめてくれーって感じだった 侵入する男
★★★
脚本がガバガバなB級作品だろうと舐めてたけど
ホラー?スリラー?のツボを押さえていて意外と面白かった
男の侵入方法もツッコミどころがありつつも説得力があって良かった
そう言えば途中シャイニングを彷彿とさせるシーンがあった笑
ラブシーンになるとかかる変なBGMが安っぽさを出してた ワイルドスピード ジェットブレイク
★★★☆☆(3.5)
相変わらずこれでもかと車を破壊しまくるカー映画
予告等で殆どのアクションシーンを見せてしまっているので意外性というか驚きが少なかった
やはり1年延期した代償は大きかったという事か…
ただラストにカメオで某スターが出てくるので個人的にはそれでかなり評価がUPというか諸々の欠点も許せてしまうというかなり甘い採点w
取り敢えずリン監督は3のTOKYOドリフトが可愛くて仕方ないんだなという気持ちは凄く伝わった
次回からはブライアンポジにジェイコブ(弟)が就く展開かな
あと誰もMrノーバディの生死について言及しないのは何故何だ?
今回それが一番の不自然な点だった デスショット
★★
銀行強盗は良かったのに
後の行動が雑すぎて呆れる
なんのヒネリもないB級以下 まく子 ★★★☆☆
草なぎ剛のグズ父親役がハマっていた。 >>550
よくこんなクソ映画に★やるな、騙されたよ 空中庭園
★★☆☆☆
ちょっとよくわからない感じ
とりあえずソニンって懐かしい
板尾さんはこういう役ピッタリだ 星に願いを。
★★★☆☆
まさかのファンタジーかあ
函館が舞台だから星が綺麗に見えるんだね
函館にも一回ぐらいは行ってみたい気がしないでもないこともないかもしれない 春の雪
★★★★☆
私が突然いなくなったらどうする?的な台詞に泣いた
その台詞を言ったのが突然いなくなったあの人だったから
原作は4部作の1作目の映画化らしいので原作読めば続きがあるのか 桜桃の味
★★★★☆
ずっと気になってたがアマプラにあった
生きるのが辛い時に見返してみたら希望が持てそうだと思った スワロウ
★3.5
異食症のセレブの妊婦の話
映像が綺麗だった
もっとサスペンス色やホラー色が強いのかと思っていたが終盤は人間ドラマものなり、自分が求めているものとちょっと違った >>550
に反省と謝罪を要求する!
Appleビデオレンタル代440円無駄になった! ラブ&ポップ
★★★☆☆
Blu-rayで観たのに画質がDVD感満載
フィルム撮影だと綺麗になるのになあ
浅野さんや仲間さんが超若い
特典映像の方が面白かったりする ラブポップは最初に発売されたDVDが一番
アマレイDVDケースより少しケース大きい奴 式日
★★★★☆
これは結構好きかも
カントクが岩井さんで監督が庵野さん
あの素晴らしい愛をもう一度やエンディングの歌もいいなあ 佐藤以外のそこそこ可愛い娘、もしくは美人でエロいグラドルなら2割増で楽しめたろうな
佐藤は身体はいはいが魚みたいな顔が無理 グリーンブック
★★★★☆
人種差別で白人が白黒ハッキリさせる映画だった、差別は動物の本能だよな
黒人の奴隷制度が開放されても黒人差別は変わらない、例え黒人が大金持ちでも紳士でも大統領を動かせる大物ピアニストでも白人に差別される
映画自体は黒人差別派の主人公が黒人と旅をして、白人の理不尽な差別により段々差別批判派になり、以前嫌っていた黒人と友達になる キューティーハニー
★★★★☆
主題歌がアニメと同じで出だしから良かった
あと特典映像での佐藤さんが面白くて星一つプラスした
でも永井さん原作ならデビルマンの方が庵野さん向きではないのかな 帰ってきたウルトラマンが特典映像にあったのを今気づいて
観てみたけどなんなのこれ?
VHSレベルの画質にウルトラマンがただの大きな人なんだけど
シン・ウルトラマンの元ネタ? >>576
アマチュア時代に撮影したウルトラマン役の庵野秀明がウィンドブレーカーに腕時計してるやつ?
怪獣とかミニチュアとか手が掛かってるのにウルトラマンがボサボサ頭に眼鏡掛けてるのが
やっぱりこの人たちモノが違うわってなったよな インターステラー
★☆☆☆☆
終始グダグタ感が伝わるだけでおもしろくない
もうちょっとメカニカルデザインを考えてほしい コラテラル
★★★★☆
トム・クルーズの悪役カッコいい >>575
映画館でみたなあ
みんなたたくけど、テンポよくてよかった ルーパー
★★★★
世間の評価は高くないみたいだけど
テンポ良いし面白いだろ
主人公が達観してるのが良い 路上のソリスト
★★★★★
これはすごくいい映画であり実話でもあるみたい
新聞のコラムを書く人が路上生活者を救おうとする話
ベートーヴェンが好きなチェロを弾いたりできる路上生活者
クラシック系の音楽ものは大好きなジャンル GIジョー
★★
新作が忍者大戦と知って見直した
アクション映画この頃からたいして進歩してないな… ネルーダ 大いなる愛の逃亡者
★★★★☆
第二次世界大戦後に共産党員で詩人の逃亡を描いた名作
全然知らない人だったけどノーベル賞も取った英雄らしい
世の中知らないことだらけだけど映画や本がいろいろ教えてくれる >>576
なんなの?って解説とか全く読まないのな ドクター・ドリトル
★★★★☆
動物好きにはたまらない動物だらけの映画
続編じゃないと思うけど続編っぽい始まり方
ほんとに動物と話せたら生きるのが辛くなりそう キネマの神様
★★★★☆
安定の山田洋次
脚本がちょっとご都合主義とか古くさいだけど、そんなのもうどうでもいい。
きっちり笑わせ最後に泣かす。大衆娯楽そのものだよね。松竹100周年にふさわしい。
昭和パートの菅田将暉は昭和のイケメン感があっていいし、北川景子の銀幕のスター感
もまたはまり役(北川景子に大根とか言わせるのが笑える)
まあけれども、本作は沢田研二だな。
徹頭徹尾どうしようもない奴なんだが、最初もうどうしようもない状態から、
映画が進むにつれ少し茶目っ気を出す。
それがちょっと志村けんに寄せてるな、というところも含めてやっぱり芸達者だね。
個人的にはカタクリ家の幸福以来の沢田研二。
この路線で映画でればいい妖怪枠になるなあ、と思うけど本人にそんなつもりないだろうから
見納めだろうな。
芝居の演出が昭和パートと現代パートで全然違うのがまたいい。 パーソナル・ショッパー
★★★★☆
霊媒師でもあるパーソナルショッパーの物語
セレブの代わりに買い物をする人のこと
霊を信じる人なら行動が理解できるかもしれない ソニア ナチスの女スパイ
★★★(2.9点)
実話ですがあまりにも小さな話で盛り上がりに欠けました。女性スパイものとしてはレディ・エージェントの方が好きですしオススメ。
ブレスレス
★★★☆(3.2点)
事故で妻を亡くした外科医の夫がSM嬢に妻の面影を見てSMにハマってゆくストーリー。主人公の外科医のム○コが小さめなので日本人が観てもショックを受けない良さもありましたw
私は確信する
★★★★(3.7点)
フランスで起こった実話を描いた裁判サスペンス。疑惑だらけの様々な証人が登場し裁判が進行する中、1:20:25の衝撃シーンからの敏腕弁護士を演じたオリビエ・グルメの圧巻の熱弁演技に魅了される良作でした。
聖なる犯罪者
★★★★(3.9点)
少年院に服役中の前科者ダニエルが仮釈放となり、司祭に勘違いされ司祭の代理を命じられるストーリー。
犯罪者と聖職者と云う真逆な立場ではあると思うんですけど、実話ベースだけあって人間の良心と云いますか本質が見える大変興味深い作品になっておりました。
以前観た傑作クラスの“ちいさな独裁者”と作風は近いものがあります。両作見比べて観るのも面白いかも知れませんね。
またダニエルを演じたバルトシュ・ビィエレニアはポーランドの注目の若手俳優だそうで、ダヴィド・オグロドニク同様に今後注目したいなと今は思っております。 キネマの神様 星4
山田洋次の集大成になるのかな?
映画愛を表現した良作だった
「七で十を語るのが良い脚本」というセリフが出てきたが正に今の日本映画へのメッセージだと思う
(是枝作品のように三で十を語ろうとするものもあるが)
正直ストーリーはかなりベタだし笑いを取りに行く小ネタも古くさい
でも菅田将暉、永野芽郁、北川景子らの若手俳優たちがとても魅力的に撮られていた
俳優を魅力的に撮る力が山田洋次ならではなんだろう
偶々前日に沢田研二の「太陽を盗んだ男」をNetflixで鑑賞したんだが時の流れを感じたのはご愛嬌
寺島しのぶが出てたのでいつ脱ぎ出すかとハラハラしてたが幸い今作では自制したようだ レンタルで今日から俺は、アルプススタンドを見た
両方星3.5かなあ
今日からは主役が影が薄くて
でも伊藤のせいで続編なくなったか
テレビシリーズやって欲しかったな
アルプスは脚本の勝利、病気で芝居出来なかった女の子は上手かったな
全部いい奴で爽やか
大人になった場面はいらないか アルプス好みなら小寺さんもええぞ
伊藤も出てるけどな〜 >>580
マジか!?
面白かったから何人かに勧めてしまったわ… >>600
他人の評価より自分が感じた評価を信じろ 007 ドクター・ノオ
★★★★☆
スケールは小さめだけど、キャラクターなど味があるし最も新鮮味を感じる。
007 ロシアより愛を込めて
★★★★☆
一気にスケールアップ。イスタンブールからオリエント急行というロケーションが良い。
007 ゴールドフィンガー
★★★☆☆
前作よりは劣るけど、テーマ曲含めてイメージ作りが上手いなと感じた。
007 サンダーボール作戦
★★★☆☆
どんどんスケールアップしたいのは分かるけど、ちょっと海のシーンが長すぎて退屈に感じた。
007は二度死ぬ
★★★★☆
昔の日本を見られる喜び。途中から007を見てるって感じがしなかったw
女王陛下の007
★★★☆☆
ボンドがちょっと地味で迫力不足。ショーン・コネリーの男臭さが恋しくなった。
007 ダイヤモンドは永遠に
★★☆☆☆
ショーン・コネリーが老けすぎたのと、話自体もイマイチだった。 >>603
今観た映画を即評価な
まとめて評価じゃねえよ
そんだけ今観たのかね アリータバトルエンジェル
★★★★
キャメロンって架空の世界観に観客を没入させるのが本当に上手いね
開始数分でこの世界にひきこまれた
CGによるサイボーグ主人公なのに気がついたら劇中の台詞借りれば「今まで会った誰よりも人間らしく見える」から不思議
嫌味たらしい悪役のイメージしかなかったクリストフが今までとは別人のような善き父親代わり役を上手く演じてる
クライマックスはアバター並みの壮大な一大バトル期待したのに充実競技レースで終わったのがちょっと残念
続々に期待しろ、ってことなのかな >>604
まとめて書くことで比べられて良いじゃん
感じ悪いな ヴィンディーゼルのブラッドショット
★★★★
面白かったけど
盲目の遠隔視とか人工肺女とか
サイボーグチームで悪者倒すのも見たかったなぁ
内ゲバで終わるので話のスケールが小さい
ヴィンディーゼル、ドゥエインジョンソン、ジェイソンステイサムは
スタローンやシュワよりどうもカリスマ性が足りないよなぁ
やっぱハゲだからか サイレント・トーキョー
★★☆☆☆
クリスマスイブの東京を舞台にした連続爆破テロ事件のサスペンス
豪華キャストなのに犯人の動機があまりにもありがち
爆破シーンは迫力あったけどつまんなかった パブリック 図書館の奇跡
★★★★☆
厳冬期に行き場のないホームレスが集まる図書館の話
平たく言って共和党の福祉政策をこれでもかと非難する内容
登場人物の配置から台詞のひとつひとつに至るまで
あらゆるレイヤーで保守とリベラルの対比が描かれてて実に執念深い
「お前って何かと知識をひけらかすよな」という
お約束のリベラル批判も差し込まれるなど随所に面白味もある
最後の歌はおそらく某前大統領がホワイトハウスを去る日を(後略) 3時間おきにシリーズものの評価の書き込みあったらまとめて書けやって言う人も出てくるだろうな 花束みたいな恋をした
⭐⭐⭐
前半が退屈だがギクシャクし始めたら俄然盛り上がる
2人の些細な芝居が上手いこと
別れ話をし始めてからまたつまらなくなったな
男が悪いみたいな意見も聞くが男は悪くないでしょ
仕事したら大人にならざるを得ないし
貧乏イラストレーターで良かったのか? ベイビーわるきゅーれ
★★★★★
高校を卒業した女殺し屋二人組がバイトを探すもうまくいかず
それどころかヤクザ一味と闘う羽目になるというアクションコメディー
だらだらの日常とキレキレのアクションの対比が面白い
金髪の女殺し屋にスタントウーマンを起用したのが大正解
アクションができるので小柄な女性が男たちを倒していく場面に説得力が 砕け散るところを見せてあげる
★★★★
好き嫌いわかれる映画だと思うけど自分は好き
前半と後半が別物
ちょっと長過ぎる場面あるけどそれが後半に効いてくる
キャストは全員良い ヘレディタリー 継承
★★★★☆
いまや大女優トニ・コレット主演のホラー映画
自分的には遺伝性の精神疾患を描いてるように感じられた
今は遺伝性って言ったらダメらしいけれども
なんにしろ家族に重度の統合失調症患者が複数いたら
そらもう地獄の有様だろうなと気の毒になった
同じ監督のミッドサマーより断然こっちのがいいと思う
にしても兄ちゃんのやらかしのシーンには心がえぐられた ラストショー ★★★★★
シビル・シェパードという女優、この映画とタクシードライバーぐらいしか実質的に出てないんだが、
実に綺麗、感動するぐらい綺麗。
この映画では、実に性悪説なビッチ役なんだが、そんなこと少しも気にならないくらいに。
なんでこんな綺麗な女優が売れなかったか不思議でしょうがない。
映画そのものは、ほとんどモブ同然の存在感や魅力しかない、主人公とその友人が、テキサスのさびれた田舎町で、
憧れの女性(シビル)に振り回されながら、どんどん寂しくなっていく人生を送るという寂寥感のみが残る映画、だがそれがいい。
ブサな女優はたいてい回避するんだが、この映画の主人公の不倫相手 フットボールコーチの妻役の女優だけは、
逆にその魅力のなさ、醜さがリアリティがあってよかった。
牧師の息子が幼女のパンティを脱がしててワロタ アマゾンプライムでエヴァ見たけど・・・テネット見た時と同じ感覚 ザ・エージェント
★2.5
トム・クルーズすげーハンサムだな
ヒロインもキャラ含め可愛かった
トム・クルーズそんな小さくて見えないけどやっぱ上げ底してるのだろうか?
テンポも良くコミカルで面白そうだなと見はじめたけど中盤からはラブロマンス要素が強くなって退屈してしまった
2時間以内にまとめて欲しかった
タイトルはザ・エージェントだけど弁護士ものじゃなくて恋愛ものだった
トム・クルーズが自分の信念に基づいて正統派弁護士として成功する過程が見たかったのに…
Amazonの評価が高かったからちょっと期待してしまっただけに不満が残りまくり >>625
仕事としても恋愛としてもどっちも安っぽいよな
雰囲気だけに感じた マザーレス・ブルックリン
★★★☆☆
監督・脚本・主演エドワード・ノートンの探偵もの
主人公がトゥレット症候群を患ってて色んな症状が出るのが面白い
面白いと言ったら不謹慎だけど愛すべき部分が結構ある
共演者も見知った顔ばかりでわくわくさせられるし
登場人物のディテールもよく描き込まれてて感心する
が、何にせよ話が複雑で難しく筋を追うのがやっとだ
あと探偵ものとしてやや定型的かなと 妖怪ハンター ヒルコ
★★★
妖怪ハンターのヒルコが活躍する話かと思ったらヒルコは妖怪の名前だったわ。
ほぼ学校周辺で話が進んで、グロもほどほどで見やすかった。
ラストはなんか青春してるし。
妖怪ハンターの沢田研二がヘタレなとこも良かった。殺虫剤武器にしたり。
女の子美人だったのにずっと変顔可哀想だった。 ニックオブタイム
★★★
ジョニーデップのやつ
クリストファーウォーケンが間抜けすぎる
本当スナイパー使った方が良かったろ クロッシング
★★★★
リチャードギア、イーサン・ホーク、ドン・チードルの警官もの
話が別々でそれぞれ面白いんだけど
家族のためにそこまでやるか?アホか
ウェズリースナイプスのブレイド続編まだか? ぼくらの七日間戦争
★★★★
宮沢りえが工事現場のフェンスをハードルのように飛び越える冒頭が軽やかだ。
私が大人だからか子供達の解放区というシチュエーションにワクワクしなかった。
機動隊をボコボコに返り討ちにする件など全共闘世代の願望だろう。
戦争を象徴するあるものから発射される夏の風物詩により大人VS子供の対立が無化され休戦に至るラストが爽やかだ。
「コウソク」の漢字の書き取りで正答の拘束でなく校則と書いてしまう(校則に拘束されている)とこ等細かいジョークも上手い。 BLUE/ブルー
★★★★☆
リアルなボクシング映画
監督がボクシングやってた人らしくて
ボクサーが観ても嘘がないと思ってもらえるように気をつけたみたい
主役の 松ケンさんば かりではなく東出や時生も素晴らしい ファーストラヴ
★★★★☆
堤幸彦監督作品は結構好きなものが多い
ドラマだとIWGPとかケイゾクやトリックなど
映画だとイニシエーションラブが特に好きかな
この映画は法廷もの?なのかわからないけど面白い
ただ良く考えると判決って怖いよね フリーガイ
★★★★☆
大好きなデッドプール1の主役が出ていること、FM番組で絶賛されていたことを理由に見に行きました。なかなか斬新な設定。ハリウッド映画らしくうまくまとめ上げた展開。立派な娯楽映画でした。
ネットゲームのシューティングものが
好きならなお楽しめる作品 デッドプール1とかわざわざ書いて2は主役じゃないんかと思うやろ〜 坊やの人形 ホウ・シャオシェン
★★★☆
1962年の台湾で新聞で見た日本のサンドイッチマンを真似て日銭を稼ごうとする男
嫁と赤ん坊居ても仕事は上手く行かない
ラストにほんの少しだけ救いが
映像は好きだがちょっと淡々とし過ぎかな
シャオチの帽子 ゾン・ジュアンシャン
★★★
1964年の台湾の田舎町で日本の圧力鍋を実演販売する男二人の話
無口なシャオチと若い男の交流がなんか怪しい雰囲気
シャオチがやたら美少女だから余計にそう感じるのかも
シャオチの秘密とラストのもう一人の身重の嫁の居るメガネ男の悲劇がキツい
所々グッとくる映像があって惹かれた アリエナ 禁断の女子高生
★★☆(2.1点)
スウェーデンのスリラー系ホラー映画。スウェーデンでは高評価な作品なのですけど、これだったらあまり観てないけど日本のよくあるアイドルが主演のホラー映画の方がまだマシ。
青い蜜の香り
★★☆(2.5点)
3組の若者カップルの性を描いた作品。SNSやらビデオチャットやら現代らしい恋愛そして葛藤が描かれていて同世代の若者が観たら共感するような内容でした。自分的には世代ギャップを感じて詰まらなかったです。
ベイビーティース
★★★☆(3.2点)
本作は個人的に大好きな“17歳のエンディングノート”のオーストラリア版と言った趣きのある作品。主人公16歳の少女は恐らく白血病で、不良青年とのラブストーリーを描いております。
悪くは無いのですけど“17歳〜”ほど高評価にならない一番の理由は彼氏が不良青年だからですね。
“17歳〜”テッサの彼氏アダムは男が惚れるぐらいの好青年でしたから終始感動して泣ける傑作でしたよね。本作は比較すると残念ながら涙する程の感動はありませんでした。
ストーカー 3日目の逆襲
★★★☆(3.4点)
本作は今年劇場で観た“アオラレ”に作風が似ております。アオラレ同様に主人公の女性が車で追い越しをする際にトラブルとなり、男性に執拗に車でストーカーされると云うストーリー。
(主要)登場人物が3人だけなのに物足りなさを感じさせない構成・編集の巧みさがあり、最後まで飽きる事なく集中しハラハラドキドキしながら観られましたので、アオラレより高得点となりました。 異端の島
★★★☆(3.5点)
本作は某レビューでも言われていますが、自分が大好きな傑作“ふたつの名前を持つ少年”をオマージュしているかのような作品となっております。
全編モノクロ映像でホロコーストを描いているのですけど、残念ながらストーリー性に乏しい。主人公の少年に対して様々な迫害が次々と描かれているのですけど余りにも断片的なので、観終わった時に心に響くほどの感動が個人的には無かったです。
あと音楽が全く無いのも物足りなさかな。あれば良い訳でも無いけどね。その点“Run Boy Run”は一流の音楽家の最高の音楽も備わっているので、より完成度の高い傑作となっておりますよね。
まぁそれでも本作も観て損のない良作クラスだと言えるでしょう。
レ・ミゼラブル
★★★★(3.8点)
本作は“デトロイト”を彷彿(と)させる終始スリリングな展開で、且つ観てる者に問題を投げ掛けている様な社会派の秀作でした。
物語はサーカスのライオンを黒人少年が盗んだ件から、黒人警官がゴム弾をその少年に発砲してしまった事によって大騒動へと発展してゆくのですけど、誰が悪いとかどっちが悪いとかはっきりしないと云うか社会全体が悪いんですよね。
日本も物騒な世の中になって来てますけど、この手の作品で描かれているスラム街と比較したらまだまだ平和だなと良かったなと思ってしまう平和ボケしてる自分がいますから、皆さんもこのような映画を通して現代社会を改めて認識するのも良い事だと思うでお勧めいたします。 最初、自分も問題提起って書いていたんですけど、Bacchusさんが問題を提起と書いていたので問題を投げ掛けているに変更しました。まぁ余談ですけどw いやそんなどっかのレビュアーなんてここでは誰も知らんし 別に知らなくていいんだけど、調べた人が居た場合に同じこと書いてると思われたくないから別の表現にしたのさ。 ピンクとグレー
★★★★☆
中古屋で投げ売りされてたので買ってみた
アイドルが書いた小説が原作なので興味が無かったんだけど
まさかの自分好みのいい展開の話だった
いい拾い物をした感じ クレヨンしんちゃん
★★★★
正直こじんまりとしているが的を絞って春日部親衛隊だけを描いたのは正解
過去作のオマージュ的な部分あり
黒幕が分からないところも良かった
新しく変わった声優も気がつかないレベルだし
過去の呪縛から完全に解き放たれた作品といえよう
もう大人帝国とか言わせねえよ 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
★★★★☆
単発ドラマを朝に観たんだけど映画版持ってた記憶があって探し出した
どちらも良かったけどドラマの方が好きかなあ
月9ドラマもあるみたいなのでそれも気になるところ
あと東京タワーって行ったことないので行ってみたくなった 仮面ライダーオーズ夏映画 3D ★★★
暴れん坊将軍との夢のタッグにはワクワクしたけどメインストーリーは酷い
3Dは国産の凸凹タイプで見づらい 新解釈・三国志 ★★☆☆☆
大泉洋主演、共演ムロツヨシ、案内人もしもピアノが弾けたなら
このキャストではコメディ通り越してお笑いコント必須
案の定、佐藤二朗渡辺直美賀来賢人加わり非壮大な三国志となっている
笑いたいときにのみ観ればいい >>646
クレヨンしんちゃんの映画は沢山あるんだからサブタイまできちんと表記しないと分かりにくい
あと春日部親衛隊じゃなくて防衛隊の間違いじゃないか? 今公開のなんやろ〜けど
DVDとかで見た場合もあるからな >>651
今公開中の映画のことです
昔はテレビを録画してたくらいみてたけど
本当に久しぶりに見たから
しかし傑作だったわ 我らが生涯の最良の年
★★★★
定評に違わぬ名作。ただ日本語字幕で、太平洋戦線から帰還した父親がjap というのを、息子がjyapaneseと言い換える場面で、両方とも日本人と訳してる。
この場面での話の機微が伝わらないの。 ★★★★★
おしどり歌合戦
戦前のマキノ正博の時代劇ミュージカル
今見ても新鮮で楽しいポップなミュージカル
登場する女優さんがみんなかわいい 妖怪大戦争 できればマイナスをつけたい★なし
新作宣伝のためテレ東で放送したのを録画視聴
よくこんなクソの続編を作るもんだな
放送が絶対宣伝にならない 大映の妖怪百物語シリーズは面白かったんだけどな。
ガメラ映画との併映だった。 太陽は動かない
★★☆☆☆
藤原竜也と竹内涼真W主演のスパイアクション
海外ロケと脇役も豪華だったけど、ミッションインポッシブルや
007の面白さと比べてしまうとイマイチ
ただ藤原竜也の少年時代を演じた俳優さんは上手だった マザー
★★★★☆
夫婦の家に夫が勝手に知らない人を招き入れ妻がアタフタする意味分からん映画
夫婦の家に最初一人だったのだが、あれよあれよと他人が100人以上大勢増えていく
最後はどうなるのかと思ったが、ワケワカ・・・メ・・・%&○¥?=△?□&%??はぁ?
一番ワケワカメはトイレの中の気味が悪い足が生えた心臓みたいな生の物体
妻が飲む黄色い水、登場人物の名前が一切出てこない、伏線じゃなかったのかこれ?
とりあえず戦争が始まって衛生兵!って叫ぶ所は笑った、いつから宗教映画から戦争映画になったんだよw
久しぶりにワケワカメ映画を観た、これ何度もリセットしているのか、それにしても世界がしょぼい ラブゴーゴー
★★★★☆
1秒先の彼女のチェンユーシュンが1997年に撮った旧作
オムニバス風の構成で誰一人幸せにならないのに後味は爽やか
ポップな色遣いはこの頃から冴えている
ポケベル、留守電メッセージ、まだあか抜けない台北など90年代風俗も懐かしい
パン屋さんを演じた役者さんが10年以上前に亡くなったと知りショック 人情紙風船
★★★★★
なにこれ凄い
暗闇にキラリと光る小刀の美しさ無常さ 元禄忠臣蔵
★★★★★
映像の深みは凄いよ。
蒲田行進曲の銀ちゃん風に言えば、討ち入りシーンのない忠臣蔵なんて誰が観るの、という通り、傑作なのに不入りだったらしい。
真山青果の原作通り、大石が討ち入りを伸ばしていたのは、皇室が勅使饗応役だった主君を不快に思ってたかどうかを探る為。
この皇国史観の大石を演じたのが、戦後、一門あげて共産党に入党して話題になった河原崎長十郎だった。 ザ・ハント
★★★★☆
富裕層による人間狩りを設定にしたスリラー映画
ただ残酷なだけの話ではなく予期せぬ展開とバトルアクションも
爽快で面白かった
冴えない主人公が、どんどんカッコよくなっていくのが不思議
観終わった後、なぜだか映画極道の妻たちの十朱幸代のセリフが浮かびました
「虫ケラやと思うてなめてたら、その首飛ぶかも知れまへんで」 狐狼の血
★★★★★
これは実録物路線だな。アウトレイジとかヤクザと家族とか、現代っぽいのが続くとこういうの懐かしくなる
役所とか松坂とかイメージがヤクザっぽくない役者なんだがはまってた フリーガイ ホシ4
ポスターな感じ、ライフ+ピクセルのパクリかよと思ってたら面白かった!!!!
ゲーム好きな人におすすめ!洋楽とかも知ってとらもっと楽しめるんだろうなぁー
映像がすごいし笑えるし良い!
エンドロール後なんかあるかな?と思ったけどなにもなかった
ヒロインは目が離れてる 狐狼の血level2
★★★★☆
意外と面白い。韓国映画みたい。
鈴木亮平はひとよ以来だけど悪役(ヴィランっていうの?)様になるなあ。
原爆スラムとか出てきて、仁義なきというか広島死闘編オマージュなんだろうけど平成初期にそんなもののこってたかしらん。高層住宅になってたような いや、なんか世間の評判よくないみたいなんで、、、
>>671 ミッドナイト・スワン
★★★★★
草g剛がトランスジェンダーの主人公を演じ日本アカデミー賞で主演男優賞
をとった作品。音楽も綺麗で主人公と心を通わせる少女のバレエシーンが見
とれてしまう程美しかった
内容も切なさの中に希望もあって久々に良い邦画を観れた気がする 七人の侍
★★★★★
役者選びが完璧すぎて凄い。。
三船敏郎、志村喬が欠かせない軸なのは当然として、木村功と宮口精二は美しいとさえ思った。
素材(役者)の素晴らしさと、その素材を極限まで引き出す黒澤明は凄いなと思った。
監督(制作者)、役者、時代、
どれか一つが欠けてもダメで、すべてがピッタリ揃わないとこういう映画は生まれないんだろうなと思った。 さらば、わが愛 覇王別姫
★★★☆☆
華やかな京劇と女形レスリー・チャンの美しさにうっとり。
個人的にはちょっと詰め込みすぎかなという印象。
大作ということで仕方ないのだろうけど、戦争の部分は必要最小限に留めておいて、もっと同性愛と京劇に絞った方が芸術性が引き立ったんじゃないかと思う。 フリーガイ
★★★★
設定、ストーリー、映像どれも魅力的だった。
ゲームする人は楽しめることは確実。 リンカーン弁護士
★★★★★
いやー、やさぐれてるように見えて芯に熱いものを持ってる役柄がマコノヒーは本当に良く似合う!
友の仇相手を弁護しなければならない、という設定にどう物語が着地するんだろうというのが気になって最後まで全く飽きずに観ることが出来た
ハリウッドはこういうエンタメに振り切った裁判ものもっと作ってくれえ >>678
これは面白かった。マシューがヤンキー風だった記憶。 屋敷女 完全版
★★★☆☆
何か以前観た事ある内容だなと思ったら多分リメイク版の方を自分は先に観ていたっぽい
オリジナル版は初見だったけどまぁ不快な映像やストーリーは完全にこちらの方が圧勝
事の発端である交通事故の詳細が劇中であまり語られていないので主人公と屋敷女(というかハサミ女だな)どちらに感情移入してよいものやらという感じ
以下箇条書きでの主な感想は
主人公が図太いというかタフ過ぎ
無実の放火魔(真偽は不明だが)少年は完全にとばっちりで巻き込まれてカワイソス
刑事達がちょっと無能過ぎ
火炎放射シーンのCGだけ異様に安っぽいのが笑える(予算なかったのかな?)
オープニングロールから何か嫌ーな気持ちになれるスプラッターフレンチホラー
血液耐性がない人は観ない方がいい作品 暗くなるまで待って
★★★★☆
オードリー・ヘプバーン主演のサスペンス
事件に巻き込まれ悪党グループとやり合うことになる盲目の女性を描く
きれいな女優さんが目の不自由な役を演じると
かわいさ&健気さがさらに大幅アップする法則が発動しており
やっぱヘプバーンて特別な女優さんだったんだなああと溜め息が100回出た
もともとが芝居らしくて話の幅は狭いが奥行きは十分ある
悪党の中で1番やべーやつを演じてるのは若きアラン・アーキン ドクターデスの遺産 ☆☆☆☆☆
原作未読だが多分あの作家の作品だろうと分かる
映画としてのレベルが低くカサスの域を出ていない
小説リカのようなサイコパス女物語
無駄に粋がる景子
全てにおいて駄演出の極みが際立つ駄作となっている
見る時間の無駄になるので見ないでください ワイアットアープ
★☆☆☆☆
実話でワイアットアープの伝記ということと
西部劇好きなんで見た。
主演主人公がケビンコスナー。
ケビンコスナーはJFKやダンスウィズウルプスの91年くらいまでしか
面白い作品がない。それ以降のはどれも駄作続きでこの作品も
まさにそれ。シナリオも長すぎて陳腐で3時間の長いゴミ。
あまりにもつまらなくていい加減な内容で
耐えられなくて飛ばし見した。とにかく盛り上がりにかける
許されざる者では目立っていたジーンハックマンの役もこの西部劇では
まったく生かしきれず 少年時代の主人公の父親役として登場するも
とくに病気とか殺されたとか寿命とかで死んだわけでもなく途中退場で一切出てこない。
周りのキャラ達のセリフのみで登場するのみ。
他には、デニスクエイド・マイケルマドセン・トムサイズモア・ビルプルマンなど
脇役も他の映画では個性的な存在感を残し良いキャラクターを魅せるのに
この映画ではまったく目立たず存在感が無い。
これは監督と脚本がダメですね。ゴミ映画でした。
0点にしたいですがドクホリデイ役のデニスクエイドはかっこよかったと思うので
1点だけ残します。 ドライブマイカー
★★★★☆
よくできてるけど好きか嫌いかといわれると濱口なら寝ても覚めても、村上春樹ならバーニングのが好きかなあ、、、
岡田将生最低でそれそろ助演男優賞とってほしい ちょっと意味がわからない。
岡田将生が最低だけど、助演男優賞とって欲しい、ってほめてんの下げてるの? ほめてる
岡田将生(ドライブマイカー) 最低
鈴木亮平(狐狼の血2) 最狂
この二人はすげーぞ ウエストサイド物語
★★★☆☆
舞台上の芝居をそのまま映画の世界に
持ち込んだような演出に
違和感やある種の気恥ずかしさを感じつつも
今なお色あせないダンスパフォーマンスには
感嘆した
リメイク版も楽しみ ドライブマイカー
★★★★
見易いって良い
3時間をしっかり観せられるのは分析は出来ないけど脚本演出が的確なんだろうね ハンター
★★★★☆
ウィレム・デフォー主演、雇われ猟師(またぎ)の話
例の幻のどうぶつを探してタスマニア島の奥地に分け入るといった内容
途中までの展開は社会派かつ詩的な感じですてきなのだが
ラストに向けてやや陳腐なサスペンスになっていくのが残念だった
が、例のどうぶつに自分を重ねるラストにはグッときたし
何よりウィレム・デフォーが好きなので★ひとつ足さざるを得ない ホムンクルス
★★★☆☆
原作好きなので楽しめたけど
最後の方の展開が記憶にないけど原作探し出して
確認するまではしなくてもいいかなという感じ 猟人日記
★★★★☆
アマプラで視聴
1964年。中平康監督作品
東京で若い女性が次々と殺される連続殺人もの
見る前はシリアスで重い内容なのかなと思っていたが後半はコミカルでシュールな部分もあって楽しめた
マイペースなキャラの北村和夫が良かった
中尾彬出てたんだ気づかなかった
1960年代の東京の空気を味わえて良かった
美輪明宏(丸山明宏)がめちゃくちゃハンサム
中平康監督作品は月曜日のユカとこれしか見たことないけど他の作品も見てみたくなりました
月曜日のユカより猟人日記のほうが好みでした ジャンパー
★★★★
これ面白いよなぁ
評価良くないのアナキンが反省しないからか? 津軽じょんがら節 ★★★★☆
陰鬱な本州最果ての青森の寒村
ヤクザ男を連れて帰郷した女
女はスナックで働き男を養いながら死んだ親の墓を立てるために頑張るが
男はさっさとつまらない村を出ようとするが、出会った盲目の少女や漁師の爺さんに感化されていく
とにかく映像が圧倒的
荒海と三味線引いてる婆さんと少女のシーンとかもう凄い
故郷を見付けた男と結局二度も故郷を捨てることになる女
江波杏子に漁師の西村晃は当然素晴らしいが、ヤクザ男の新人俳優と盲目の少女の二人に惹き付けられたなあ さよならくちびる
★★★★☆
なんでこれ映画館で見なかったのか
青春映画だな エリナ あたかもそこに居なかったかのように
★★★★☆(4.1)
尊敬する監督の一人であるクラウス・ハロ監督の2003年の作品で、主人公9歳のエリナを中心に母親、妹、亡くなった父親と家族の絆を描きファンタジー要素も取り入れた感動作となっております。
エリナは結核で学校を長い間休んでいて、まぁダブってしまって妹と同級生なんですよ。
それに加えてエリナ家はフィンランド語を話す少数派の家族で、学校側は成功するにはスウェーデン語を完璧に話しなさいと云う教えがあって、そこでの教師との対立と言いますか葛藤も描かれているんです。
だから作品のテーマとしては非常に重い話を扱っているのですが、クラウス・ハロの才能、手腕によって堅くなり過ぎないバランスの取れた傑作と言っても良い素晴らしい作品となっております。
You Tubeで視られますから気になった方は77分と短いので見易いですから是非ともご覧ください。 主人公9歳のエリナを演じたナタリー・ミネビク。この年代の少女の中では一番可愛いなと思います。
https://i.imgur.com/bMR9ZYy.png ゲームの規則
★★★☆☆
見る前はクールな映画かと想像してたら、めちゃくちゃドタバタ劇で笑った
三谷幸喜が参考にしてそう >>699
主人公7歳の天才少女メアリーを演じたマッケナ・グレイス。
この年代の少女の中では一番可愛いなと思います。
https://i.imgur.com/GH9eqkm.jpg OLD オールド
★★★★(3.6点)
バカンスで訪れたビーチで1日が約50年と異常なスピードで進行してしまうと云う不可解な現象を複数の家族を通して描いた作品。
設定も面白いですし本人も終盤登場して流石シャマラン監督だなと感心しましたが、やはり急激に老けるので子役は複数人で演じているのですけど、
6歳の弟が11歳ぐらいになった時の姉弟の状態がかなり長く続いたりと少し違和感がありまして、まぁ映画だから仕方ないよなと割り切って観ればもっと高評価になる秀作だと思います。
(新作ですからこれぐらいにしておきますw) なぜ君は総理大臣になれないのか
★★★★★
三十代の希望と野心に燃えてた政治家が政局と政界に翻弄される
プロパガンダ映画としてもよくできているが、統計王子が主役でデジタル大臣が敵役ってなかなか大島ジュニアも縁もってるな
最初子供だった娘ふたりが大学生になるってすごいね >>703
シャマラン自身は映画本編前にいきなり登場するし役者シャマランとしても序盤のホテルドライバーとして出ているから終盤に登場するという紹介は間違っている 上映前に挨拶する映像は作品外だから関係ないが、ホテルドライバーとして登場してたのは気が付かなかったわ。 >>708の目は節穴かよ
ドライバーとして出てきた時も顔アップで直ぐにシャマランだと分かったわ へぇーそれは良かったね。インド人とは知ってたけど話してる映像を今回初めて観たぐらいなんでね。因みに知ったのはガラス。 今初めて調べたらwikiにインド系アメリカ人と出てました。50歳若いね。その程度ですw シックスセンスからシャマランが出演シーン欠かさず見てるけど、20年経つあの時と監督の容姿が全く変わらないのがオールド以上の怪奇現象 レディインザウォーター
エアベンダー
アフターアースと
連続で駄作出してたから
そのころの時期に比べたらだいぶ面白くなったんじゃない?
オールドは全然良い方じゃない? >>710>>711
節穴くんは下らないレス書き込む前にまずは病院にでも行ってちゃんと検査して貰え
顔認識能力が低いようだからもしかしたら痴呆とかの疑いがあるかもね そのホテルドライバーのシーンは何秒ぐらいあったのかな?当たり前だけどずっと目を離さずスクリーンを見てた訳ではないので。飲食もしながらの鑑賞。 >>715
飲食しながらの観賞←映画好きが集まるこの板でこんな無神経な書き込みをどや顔でする馬鹿にレスした自分が愚かだったわ
スレ住人の皆本当にスマソ 孤狼の血 レベル2
★★★
やはり東映プログラムピクチャーのかおりがする、探偵はバーに居るやマルサの女と同じ。
2作目のが面白いという人もいるだろうが、映画のお出来としては、1作目にまったく及ばなくい。
同じヤーさん映画だと、アウトレイジは2作目が最も面白かったが。 キーパー ある兵士の奇跡
★★★★☆(4.0点)
各映画サイトで傑作と絶賛されているので期待して鑑賞しましたが、紛れもない大傑作とまでは言いませんが傑作クラスである事は間違いない素晴らしい作品でした。
(因みに自分の中では4.0以上が傑作となります。)
実在する元ナチス兵のサッカー選手バート・トラウトマン(2013年 89歳没)の実話を基にしたヒューマンドラマなのですが、かなり脚色もされているようでドラマチックなストーリー展開となっております。
まぁ簡単に言えばイギリスの捕虜になったナチス兵士が、収容所でサッカーをしてたら地元チームの監督そして名門チームの監督の目に留まり、ユダヤ人から誹謗中傷を浴びながらも活躍を続け国民的英雄になると云う実話。
その中でイギリス人の妻マーガレットとの出会いから結婚。そして子供を授かりその子供が・・・と云うこれまたドラマチックな恋愛が描かれており、サッカーのサクセスストーリーと同時進行して感動的なラストを迎えると云う作品でした。
最後に特に印象に残った名言を紹介します。妻マーガレットの一言。
「ドイツ人の罪は消えない でも許すことはできる」 サニー/32
★☆☆☆☆
実録物というより、光の雨をチープにした感じ
映画にとってどうでもいい部分は雑でいいやとおもってるんだろうが、雑すぎだろ。だいたい2018年にキタコレってなんだ。
北原さんというアイドルはまあ頑張ってたし、瀧リリーコンビも凶悪と全然違ってていいし、門脇麦は日本映画の秘密兵器だし。けど、それ以前。 西加奈子は数冊読んだことがあるがこれは読んでない
監督の作風なのか全体的に気持ち悪い
寺島しのぶの母親が性教育するとこもキモい
妹の小松菜奈はパラサイトで実質的に長男死なせてるし
次男がぶん殴ってスカッとするレベル
犬のさくらはほとんど空気で最後に死にかけるとこで家族が繋がる的な役目果たす程度
しかし兄貴自殺して父ちゃんはランドセル背負って一時行方不明な家族が再びまとまるかね
小説読んで補完しないと駄目だわ
映画だけだとキモくて不快な印象しかない
あとエンディングの椎名林檎の曲が作品と全く合ってなくて更にシラケるってどうよ シャッターアイランド
★★
ミステリー映画の傑作!とか名作!とかいう声につられて今更見たけど、フーン…で終わった
一度観ただけじゃ伏線とか完全に理解は出来ないから何回も見直して!とかいってこの作品を紹介してるサイトもあったけど面倒で何回も見返すとかする気なし
レオ主演の作品は期待値高めで結局こんな感じが個人的に多いと多いと思う カット/オフ ★★☆☆☆
2時間超の大作
EURO映画でよく見かける俳優主演
甘プラでも修正なく遺体とはいえ丸出し
EURO独特のサイコ物
遠隔解剖場面が多々あるのでグロ無理な方は見ないほうがいい
Qシリーズやドラゴンタトゥーが好きならオススメ
まぁ長いわ タイトル、拒絶
★★★★☆
デリヘル嬢たちのストーリー
タイトル通り拒絶するかなと思ったけど面白かった
般若って長渕ファンの人だよね ハッピーフライト
★★★★★
綾瀬はるかの回復とすべての航空関係者が元通り仕事できることを祈って
矢口映画で航空パニック物とは誰も思わないだろうが、すげー怖い
計算されたシナリオで伏線の回収が心地よい 山猫は眠らない8/暗殺者の終幕
★★★
このシリーズを観るのは1作目以来なので
8作も続いていたのと主人公が息子に
変わっていたことにびっくりした
内容的にはいかにもB級っぽいテイストと
潔さに加えて予想以上に秋元才加が重要な役割かつ活躍だったのがポイント高かった 龍とそばかすの姫
★★☆☆☆
まあ、売れてることは喜ばなしい
仮想世界で傷負ったりしてもだから何?になでしまうのと、正体ばらすぞビームで脅すっておかしくね?
一つよかったのはまさかの地元映画だったことだな。シンゴジラ以来 101 DALMATIANS
102 DALMATIANS
Cruella
★★★★☆
ディズニー史上最も悪名高きヴィランの話と聞いて
すごく期待して見たら普通の小悪党感しかなかった
でもクルエラ役のエマさんもバロネス役のエマさんもいい感じ
話も面白かったけど本当はアニメ版の101匹わんちゃん見た方が良かったのかな
アニメってあんまり興味がないから実写版観ちゃった イエスタデイ
星2.5
中途半端
ビートルズきっかけで観たけどビートルズネタは微妙
かといってそれ以外の物語に面白味もない
定期的に入れてくる小ボケ?がウザい アンダーグラウンド
★★★★☆
WW2終結を知らされず地下生活を強いられたベオグラードの人たちの話
ようやく地上に出るとユーゴスラビアは内戦に突入していたという内容
全体を通して猥雑と言っていいほどカオスでうるさくて人間臭くて
最初は胸焼けがしたけど徐々に慣れてきて良い味が出てくるし
旧ユーゴの悲しい歴史をそれでも後世に伝えたいという気概と誇りを感じた
ラストのくだりがほんとすてきで目から何か出た その男、東京につき
★★★★☆
般若のドキュメンタリー
ヒップホップってちゃんと聞いたことないけど
そんなにいやなものではないんだと気づいた
この映画は長渕剛のコメントで終わるというのが素晴らしい パヴァロッティ 太陽のテノール
★★★
神の声を持つ伝説のオペラ歌手ルティアーノ・パヴァロッティの
波乱万丈な人生を振り返ったドキュメンタリー
よくあんな声が人間から出るものだと感心してしまった
女好きな人物像も面白く憎めない魅力的な人だね
一度生で聞いてみたかったな バクラウ 地図から消された村
★3.5
ブラジル映画
ブラジルの貧しい閉鎖的な村が舞台
ある日ネット上のマップから村の名前が消え…
ドローンが何故かUFOの形してたり派手な80年代風のバイカーが出てきたり所々シュール
ラストの展開は好き テスラ
★3.5
もう少しアート寄りに振りきってもよかったんじゃ
大好きなイーサン・ホークの演技を堪能できたので良かった
エジソンを演じるカイル・マクラクランとイーサンがパイを食べるシーンはツイン・ピークスが浮かんだ ヒッチャー
★★★★☆
恐かった(´;ω;`)悪夢を見てるみたいだった スカーフェイス
☆☆☆
主人公が誰かに似てるなぁ…と思ったら元オアシスのリアムギャラガーだという事に気付いた。
で、気になって[スカーフェイス リアムギャラガー]で検索したらリアムの好きな映画にスカーフェイスが入ってた笑
喋り方?がなんか似てるわ… 他の評価みれば★の書き方くらい一瞬で理解できると思うんだけど
それに従わないのはバカだから?それとも天然だから? 俺の場合☆は0.4以下、★は0.5以上としてる
3.3なら★★★☆(3.3点)
3.6なら★★★★(3.6点) 自分は
1 つまらない
2 いまいち
3 普通に面白い
4 好き
5 超好き 自分は
S 何度も観たくなる
A 2、3回は必ず観る
B 年に1回観れば十分
C 数年おきに1回観る程度
D 二度と観ることは無い 作品としては素晴らしいが自分は好きじゃない、もしくは作品としてはイマイチだけど自分としては好きな時の点数に悩む。 自分が好きで面白かったなら高得点でいいだろ
他人の目気にしてんのか シンデレラ(アマプラ版)
★★★
躍動感溢れるミュージカルシーンの雰囲気と
シンデレラと王子のキャラを
快活にアレンジしたことで
ほぼ「ハイスクールミュージカル」だった 真犯人
★★★☆☆
自分の妻殺しで捕まった親友の無実を信じて、親友の妻と真犯人を
探し奔走する韓国のミステリー映画
過去と現在を交差するシーンが多く、犯人もだいたいこの人だよな
と思ってた人が犯人だったのでミステリーとしての面白さは今一つ さよならくちびる
★★★★
門脇麦が色々な表情を見せてくれて素晴らしい。
麒麟が来るの駒を叩いていた人達こそ見て欲しい映画だ。
ライブの観客の空気やリハーサルの模様にリアリティーを感じる。 >>759
といっても駒にいいとこなかったよなあ
麦と麒麟といえば長谷川との二重生活だな 鈴木清順監督「ツゴイネルワイゼン」をwaowaoにて初視聴
★★★★★
ストーリーではなく映像・演出にやたらと惹きこまれる。
なぜか目が離せない色気や毒があり中毒性がある。
話は全く意味分からんのに面白い。
エル・トポとか2001年みたいな面白さかな。 >>737
イエスタデイは映画としては相当ダメダメ作品だけど
評価高いのはビートルズ好きだけが評価しているのかな?
個人的には駄作だと思ってる。 三大怪獣地球最大の決戦
★★★☆
つまらん言われてる人間パートが個人的には面白かった
王女は綺麗やし妹はかわええし、当時の風景とかも楽しい
キングギドラ初登場シーンは今見てもカッコイイな
ギドラ登場から暴れまくるとこまで最高、鳥居のシーンも凄い
その後ラドンもそうだそうだと言ってますかギャグ化するがw
ローマの休日的な〆は良かった >>763 つまらん言われてる人間パート
誰が言ってるの?
シリーズで初ゴジの次に人間パートが面白い作品だろ >>760
駒のキャラがそもそも駄目でしたからね、誰がやっても叩かれてたと思います こういう駄文が
2019年6月1日に日本でレビュー済み
ここへきて少し持ち直した感がある。ただ、今見ると、意外にストーリー展開は現代の国内のドラマや映画と同じく軽い。くだらない。四匹の怪獣にだけおんぶしたヒット映画だ。あの「東京物語」や「秋刀魚の味」を生みだした同じ日本映画、かと思うと思いは複雑だ。 ワイルドスピードジェットブレーク
★★★★
一作目から全部見ているが、いつもの
おバカな娯楽大作である。
頭を空っぽにして迫力を味わうには
最高。ブラジル金庫引回し以降荒唐無稽さに拍車がかかる一方だ
なお、少なくともシリーズ一作目と三作目は観てないと話がわかりません 犬神の悪霊(たたり)★★★★☆
演出や脚本にかなりの古さと昭和感丸出しさが辛い
特に冒頭の日本でウランが発掘できる山を発見したという逸話
だが、アナログの強みのよく撮れたなぁと感心するカットもある
憑依的に狂っていく演技は抜けてる
犬鳴村を観るための予備的映画 ティーン・ウルフ
★★☆☆☆
バックトゥザフューチャーでブレイクしたばかりの
マイケルJフォックスを起用してるけど
B級って感じでこの作品は微妙。。
後々の摩天楼やカジュアリティーズとかそっちの方が
良い作品に巡り合えてる。
この作品は駄作。 裏アカ
★★★☆☆
もっと社会派的な恐ろしい問題を扱った映画だと思ってたら
そこまで対したことがない普通の裏アカ問題だった
出演者は名前までは知らなかったけど顔はよく見る人たち EXIT
★★★★(アマプラ鑑賞)
思わぬ拾い物をした
ワンシチュエーションに幾重もの仕掛けを
施して力業で見せきり、アトラクション感覚で
楽しめた
なりふり構わぬ ふたりの奮闘振りも
たくましく、可愛く、コミカルだった ミッドナイト・スペシャル
★★★★☆
とんでもない能力を持った少年の秘密と行く末を描くSF
最初はカルト宗教と脱会信者の話かな?と思ったけど
結構早い段階でゴリゴリのSF展開になって驚いた
話自体はなんだそりゃ系で答えは提示されない
が、素朴で詩的な映像とSFの組み合わせは最近の流行か何か知らんけど悪くない
あとマイケル・シャノンの顔が好きだから★ひとつ足す とんかつDJアゲ太郎
★★★★(4点)
1ミリも期待できないタイトルだが思わぬ拾い物
キャベツしか切らせてもらえないとんかつ屋の息子が
一目ぼれした美少女のためDJを目指す
うぬぼれ、挫折、再挑戦、仲間というジャンプの王道を結構真面目に描いてる
北村匠海を導く先輩DJが伊藤健太郎、伊勢谷友介なので地上波では無理なのが残念 ホテルローヤル ★☆☆☆☆
原作未読
特に面白いということも無く淡々と終わる
原作賞取ったのに映画は興行的にコケたろうと推察される
作中に起こる細かい出来事にオチが語られないのが原因か
とにかく平坦でつまらない映画だった 自分も
ドライブ・マイ・カー
★★★★☆(3.5くらい)
テーマを描くのに必要な長さだとは思うけれど長い
雰囲気映画なのかと思ってたら意外としっかり泥臭かった
岡田将生が良かった
村上春樹に苦手意識があったけれど、打ち消された
脚色のおかげかも?原作未読なのでわからない プロミシング・ヤング・ウーマン
★★★★☆(4.5点くらい)
ここ最近見た中で1番好きな映画
テーマや内容について思い返して考えたくなる
男性を糾弾しようっていう映画では決してない
物凄くよくできてる
モラル的に「今」ちょうど良いのかもしれない
あと20年経ってから観ると古くて意味が通らないかもしれない
そうあって欲しい ベイビーわるきゅーれ
★★☆☆☆
殺陣があっさりだったな
自転車二人乗りは危険なのでやめるように。邦画の悪い癖 自転車2人乗りが邦画の悪い癖?
イミフ
伝わるように頼むわ
2人乗りが印象的な作品は洋画邦画多いよね なんと言われようが二人乗りは危険なので俺は認めない
まあ、殺し屋映画にこんなこというのもおかしいけど 二人乗りの是非を問うてるんじゃなくて、それがどうしてイコール邦画の悪い癖と結びつくかがイミフってことなんじゃないの >>789
二人乗り、日本映画のが多くね?
日本人自転車よくのるからなんだろうけど
洋画であんまり記憶ないけど邦画だとここ一年で覚えてるだけで4回みてるな
二人の関係性表すのに二人乗りはつかいやすいんだろうけど違法行為だし危ないし迷惑だし止めてほしいわ。
そんなノイズかかえながらみてしまうので映画たのしめん モンスターハンター
★★★★☆
ゲームやったことあるけどモンスターがそっくりだね
続編がありそうな終わりかただったので期待している
劇場版では3Dとかもあったんだね
最近Blu-rayではあんまりみかけないのが残念 来る
★★★
2回目
面白かったけどジャパニーズホラーらしいもっとじめっとおどろおどろしさも欲しかった
松たか子がラーメン食べるシーンが好き >>792
欧米なんかは自転車乗ってなさそう、国土が広くて笑
街中を自転車で移動してるなんてアジアくらいなのでは
それはそうと「あのこは貴族」という映画でも2人乗りしてたな
いい大人が2人乗りするシーンはそれなりの意味があった
欧米だとどんな表現になるのだろう >>796
米はともかく欧は、特にオランダやフランスあたりは自転車という印象あるけど二人乗りするかな
あの子は貴族
劇場
茜色に焼かれる
古くはキッズリターンかな
ここぞという場面で二人乗りするんだよな ローマの休日、ニューシネマパラダイス、ET
とかですかね、欧米なら >>794
「来る」はオープニングがカッコいい
先ほど韓国映画の「クローゼット」を観ましたが同じ悪霊払だけど
「来る」の方が面白かった アナザーラウンド
★★★☆☆(3.2点)
結構評判良いのがわからない
行き詰まったとはいえ
おバカな選択を悪ガキたちが共有してるだけ
一度見れば十分、て映画 バットマン (ニコルソンジョーカー) ★
シナリオもアクションもひどい
セットの見せ方だけいい ラストエンペラー
★★★★☆
<前半>
中国なのに英語で喋る(子役もバリバリの英語)
イギリス人が出てくる
最初は中国っぽい音楽で始まったのに、突然日本人の坂本龍一の曲が出てくる
などなど、人種的なチグハグさが目立ち、せっかくの美術が勿体なく感じた。
<後半>
大人になってからの役者が良かった。
ラストと坂本龍一の音楽がすべてを持っていった。
最後の最後で奇跡のように嵌まって、何とも言えない余韻が残った。 >>801
子どもとか宇宙人はまたちょっと違うな。軽いからそんな危険じゃない(今の日本の法律でもできる)
ローマの休日のバイクも危険だろうけど時代違うし今の価値観でいっても仕方ない
>>802
は二人乗りだけどサドルじゃないしな(もっと危ないか)
別にそこで映画の評価決定的にわかれる訳じゃないけどママチャリ二人乗りみたいな違法で危険な行為をいいことのように描くのは萎える
BLUE/ブルー
★★★★★
二回目。試合やスパーリングのカメラ回しがたまらん。殺陣が決まると映画は面白い。わるきゅーれはちょっと自分の考えてたのと違った。(みんな絶賛してるんで自分が変なんだろう)
あと、やっぱり自転車はちゃんと運転しないと危険だな 三島由紀夫VS東大全共闘50年目の真実
★★★☆☆
若者と三島由紀夫の対話
もちろん直接対話は三島の貫禄勝ち(に見える)年の功だね。
よくある構図だけど、面白いのは、50年前の若者が今になって全共闘も楯の会もみんな裕福なことだな。これが日大全共闘だとちがうんだろうな。 >>777
経営者側から見た昭和のラブホテルの日常が興味深かったけど、
お客さんのエピソードが生活に追われた中年夫婦と先生と生徒
のカップルだけだったのが物足りなかったかな
女子高生に見えなかったし・・・
ただ風景や色彩が綺麗だったので自分は★3つです サムジンカンパニー1995
いくら能力があっても認められない90年代制服高卒OLが企業内の巨悪を倒す
主役の3人が安達祐実、ミッツマングローブ、阿佐ヶ谷姉妹(妹)にそっくり
この3人が巨悪を倒すとか面白くないわけがない
ただ会社に差別されまくってる女子たちが会社ラブなのが謎なのでマイナス一点 東京上空いらっしゃ〜い
★★★
監督の演技指導か知らんけど牧瀬の演技言動含めて池沼に見えてくる
特に中盤まではキツい
後半は落ち着いて見てられるんだけど
長回しはいいんだけどハンバーガー注文して一分も経過してねえのに客の若い連中がまだ?まだ?腹減って死にそうだよ!はねえわ
鶴瓶は大昔から今まで演技が全く同じ鶴瓶が鶴瓶を演じてるんだなと
帰れない二人はオリジナル含めて何パターンも流れるが憂歌団バージョンが良かった
終盤の牧瀬の歌のシーンは感動的たまが、その場で歌ってる感がないのと貴一のトロンボーンもエアっぽいのが今一つ乗れない
唐突な長いキスも蛇足 フォード VS フェラーリ
★★★★(3.6点)
今日観た訳ではないのですが、1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちの大逆転を描いた感動実話。少し長いですけど最後まで飽きることなく楽しめました。
ただ、個人的にモータースポーツを描いた作品としては「ラッシュ」や「アイルトン・セナ音速の彼方へ」ほど胸熱な感動は無かったです。
それはやはりニキ・ラウダやセナといった、偉大で好きな主人公の物語の方が自分好みだからと云うのが大きいかな。でも本作も素晴らしいと思います。 janeからだと何故か見えないんだけど、ル・○ンやフェ○ーリがあぼーんなのかな?全く面倒くさいなorz フォード・フェラーリもラッシュも
車好きには名作だな。前者は映画館で
2回みて後者はBlu-ray買った モンスターハンター
★★★★☆
何かネット評価良くないけど、全然面白かったよ
ゲームのモンスターがかなり質の高いCGで実写化されてるの見てるだけでワクワクしてしまう
トランスフォーマーとかが好きな脳筋日本男児にオススメ ミッドナイトスワン ★★☆☆☆
草g剛が嫌いなわけじゃないがゲイっぽくない
台詞回しがすかしすぎてて即席感満載
水上あさみも即席ヤンママっぽさが辛い
オチの末期感が爽やか過ぎる
ほぼ無収入なはずなのに綺麗すぎる
全編通して何処かリアリティに欠けてて成熟度が全くない
唯一ニチカの台詞が良い
終盤の海岸はあれだが…
最後に踊るニチカが凄い
これまでの何処かやる気のない感じから自信に満ち溢れた演技は良かった
邦画好きならとにかく観とくしかないだろう?な映画 >>818
主人公は別にゲイではないのでは
トランスジェンダーなだけで フォルトゥナの瞳
★★☆☆☆
感動ポイントはあったけど
自分には刺さらなかった
ラストの有村架純のモノローグを
中盤に持ってきたらクライマックスは
ふたりの想いがもっと交差する感じが出て
盛り上がったかもと思った マスカレードナイト
★★★☆☆
なに見ても同じ俳優とどの映画みても別人になる女優。まあいいか。
前作ではなんかご都合主義というか、特にホテルマンのまさみ側あり得なくね?という印象強かったけども二年ぶり二作目はあああの懐かしい連中になって違和感なかったわ
グランドホテル形式って言葉あるくらいでホテルは群像劇の舞台にぴったりだね
テレビ映画らしいオールスターで肩の力の抜ける映画なので、コンフィデンスマンと隔年くらいでつづけてほしい。 新感染半島 ファイナル・ステージ
★★★
新感染 ファイナル・エクスプレスの4年後を描いたゾンビパニック映画
カーアクションも派手で楽しめたけど、ちょっとCGがしょぼかったかな
ラストもいまひとつ
ストーリーとしても前作の方が断然面白かった ザ・スイッチ
★★★★☆
ホラーではなくブラックな
入れ替わりコメディという印象
女子高生と殺人鬼の組み合わせの妙に加えて
入れ替わった事により逆に本音が言いやすく
なったのか母親と想いを寄せる男子との
距離が縮まったというのも
スパイスが効いていた
何より成人男性の体力を持っているのに
ずっと女の子走りをしていたのがツボだった 由宇子の天秤
★★☆☆☆
二人の登場人物の構造は緊張感あり、主演すげーうまいんでとても緊迫感あるんだが、なんというか、宣伝コピーでいう業界を総勢とさせる衝撃のラスト、これに乗れないなあ。 雪の華
★★★★★
北の国から始まる銀世界が素晴らしい
エンディングもなんか知ってる歌が流れてきて
あっタイトルってこれのことだったのかと最後に気づいた
風に立つライオンみたいな感じなんだね
あっちもすごくいい映画だよね >>826
脱いでない
そういう目的は一切こたえてくれないし男の性欲を萎えさせるのみ 奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
★★★★☆
モテキとかの監督作品だと知ったから観たんだけど面白かった
奥田民生は知ってるけど歌は全く知らないんだけど面白かった
原作も全く読んでなくて存在すら知らなかったけど面白かった BLUE/ブルー 星3.5
松山ケンイチ 東出昌大 木村文乃 柄本時生といった人気役者が出てるのでそれなりのレベルの作品なんだけど劇場公開されてた覚えが無い
コロナ禍に埋もれてしまったんだな
ボクシングシーンがけっこうリアルでみんな身体作ってボクシングの練習も頑張ったんだろうな
マツケンは「聖の青春」で役作りで太った後で見たからシェイプアップされた姿がカッコよかったな
東出昌大も不倫騒動以来かえって役者として一人前になった感じ
三者三様にボクシングの魅力に取り憑かれてしまったという話なんだけどストーリーとしては広がりがなくてちょっと凡庸だった 孤狼の血
★★★★☆(4.0点)
役所広司も凄く良かったけれど、松坂桃李も良い
ストーリーも役所広司と松坂桃李の関係性の変化も大変面白かった
見応えあり >>782
調べたらキャリー・マリガン主演なんだね。結構好きな女優だからもっと早く知ってたら埼玉でも観られたんだな。今だと池袋まで行かないと観られないからレンタルまで待とうか。 湿地
★★★☆☆
原作は持ってるんだけど未読
これは原作読まないとよくわからないかも
基本的に全編暗い感じで進んで行くのは大好き 味園ユニバース
★★★☆☆
タイトルからどんな映画なのかわからなかったけど
なかなかいい感じの素晴らしい映画だった
最後の方でちょっと展開が意味不明で理解できなかったので
残念ながら五つ星に出来なかった
ご都合主義的な流れはあんまり好きじゃない
とりあえず難波の舞台挨拶は超面白い 野生の呼び声 ★☆☆☆☆
前知識原作未読の方はこのタイトル無視でオッケー
ハリソンフォード出てるが主役はCGセントバーナード犬
しかも出てくる動物全てCGだと思われるから萎えるよ
ディズニーかピクサーか?ってくらいのCG丸出し
これが面白いと思えるのかどうかは犬好きかにかかっている、が、、
犬好きのおれはこの映画は無いわ笑 >>831
レンタルでもいいと思う!
ただ、1人でも多くの人に見て欲しいって思います サマー・オブ・ソウル
★★★☆☆(3.2点)
ドキュメンタリーとして仕方ないことなのだけれど、
迫力あるライブシーンが途切れるのは残念
ただ、黒人の叫びや時代のうねり、変遷を写しとる映像として貴重
聞いたことのある数々の名曲が本人たちの熱を携えて歌われるのがアツい カジノ・ロワイヤル
慰めの報酬
スカイホール
スペクター
※グレッグボンド最終章までの作品集
★★★☆☆
ヴェスパといいマドレーヌといいグレッグボンドは幼い女が好み
都合良すぎな展開はお約束なので想定の範囲内
スペクターで出てきたジョーズライクなデカおっさんは最後に出てくるだろうでワクワク
日替わりラスボスが案外簡単にやられるのが残念
真のラスボスは存在するのか期待 明日の食卓
★★★★
同じ年齢と名前を持つ子供を育てる3家族の物語
それぞれの母親を演じる菅野美穂、尾野真千子、高畑充希の演技が
すごくて脇役も名優揃いで最後まで目が離せなかった
親も辛いけど子供は親を見ていろんな事我慢してるんだね ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ
★★★★☆
トマスウルフっていう作家を担当した編集者の実話
タイトルからもわかるようにベストセラーなんだろうけど
全く知らないっていうのも恐ろしい
本とか映画とか音楽は本人がいなくなっても残っていく可能性が高いものなのに
一部を除いてどんどん忘れ去られて行くんだなあ 空白
★★★★☆
とってもつらい話なんだが見ながらら清々しい気分になる。
一言でまとめると喪失と再生だし、そういう意味で目新しくはないけどね、、、
この映画の登場人物たちはどっかの映画(を悪くいうつもりはない)の主人公みたいに心に天秤をもってなく、打算がなく直情的で嘘がない。悪くいえば憎しみも性欲もまあ剥き出しであるが、しかし連鎖を断ち切るのはその心の底に打算がない人間の本性から出る言葉なんだということを信じてるんだろうな。
スターサンズらしく、エンディングの入り方が最高。 サマーフィルムにのって
★★★★☆
素晴らしいのは当初敵だと思ってた映画部の連中がなかまになること
最後ちょっと予定調和崩し前衛的になるが、殺陣よかったから許す ビバリウム
★★★★☆
バリウムは嫌いだけどビバリウムは好きかも
でも似たような話を見たことあるような気がしないでもないが
何だったかも思い出せないのが残念 オールド
星4
ネタバレ
監督出たがりの人とは知らなかったがコロナで公開延期とかもあったのかな?メッセージ沁みた
最初の女性店員の二の腕の血管すごかったあんなとこに血管浮き出てるの初めて見た
老いは本当に怖いな…
気を失って砂浜に戻ってきて倒れるってどうやってなるねんwwwってとこが1番気になった
ゆっくり歩くってのも実践してほしいし 原作があるっぽいのでストーリーに突っ込むのは野暮か
実際あるならぜひコロナワクチンを試して欲しい物だ 父、帰る
★★★★★
父が帰ってきた話なんだけど子供は父の顔すら覚えてなくて
子供である兄弟は本当の父親なのかすらも疑うような状態
親ガチャっていうの?
父をかえることはできない
パパ、嫌だ
メイキング見てたら最後の最後で超衝撃をうけた サプライズ
★★★★
裕福な家族の集まりに覆面の殺戮集団が乱入
R指定のスプラッターホラー映画と思いきや後半は「過剰防衛」じゃないかと
いう展開で、少し笑ってしまった ヴェラの祈り
★★★★☆
ズビャギンツェフ監督作品の2作目
父、帰るの父役の人がヴェラの夫役
これも前作に続き悲しい話で祈り届かずっていう感じ エレナの惑い
★★★★☆
この監督は結構好きかも
結末がハッピーエンドでもないしカタルシスもないし
え?これで終わっちゃうの?っていう感じで
もやもやしたものが残るのが好み さくら 星3.5
北村匠海 吉沢亮 小松菜奈というキャスティングなのでスイーツ映画なのかと思いきやこの3人が演じるのは兄妹
そして永瀬正敏と寺島しのぶが両親ということで大人でも楽しめそうという事で鑑賞(WOWOW)
前半はありきたりの家族の物語なんだけど非の打ち所がないお兄ちゃんの事故から話が急転して幸せな家族が壊れていく
小松菜奈演じる妹の狂気とは違う純粋な怖さがぴったり合ってる
サイコパスだの胸糞だのと悪評も多いけどこういうどうしようもない暴力的とも言える恋愛感情を上手く演じてると思う
主役はストーリーテラーの北村匠海なんだけどこれは終始小松菜奈を鑑賞する映画だな
原作未読なんだけどもう少し分かりやすさも欲しかった
例えば初めの方に登場する「フェラーリ」って何だったのか?
そういう難解な部分が余韻を残すんだけど
このキャスティング目当てに観にくる層にはウケなかっただろうな 最初の夫婦のセックスを話す寺嶋しのぶがキモい
小松菜が兄好きすぎて、兄の恋路阻止して工作してそれが結果兄の死に繋がってんだから胸糞でも仕方ないわな
兄の死すら知らずに待ち続ける彼女の方に感情移入したら小松菜死ねよとしか思わんやろーな
ほとんど不快なキャラばかりの映画で加藤雅也のゲイママだけが一服の清涼剤 キモさとか胸糞を楽しめないなら映画なんか見るのやめたらいいのに 映画見て胸糞で本当に気分悪くなる人だっている
自分の見方を他人に押し付ける自己中心的バカ てか
>>850に対して
>>851のレス返す意味が 裁かれるは善人のみ
★★★★★
これを観るのは二度目だけどやっぱりすごくいい
胸糞悪くなる映画が嫌いな人は観ないほうがいい映画
悪い奴がそのまま何も変わらず生き延びる話だから パニック・フライト
★★★★
旅客機を舞台にした2005年のサスペンス
この頃のレイチェル・マクアダムスがとにかく可愛いくて強い
テロリスト役のキリアン・マーフィも独特な瞳の色が印象的な
イケメンだった
ストーリーも王道で面白かったのに日本で劇場公開しなかった
のが不思議 ラブレス
★★★★☆
これもズビャギンツェフ監督作品
親ガチャ問題そのものっていう感じ
離婚する親がどちらも子供引き取りたくないって言い争う
それをこっそり聞いてしまう子供
これだけで泣ける 木屋町DARUMA
★★★★☆
和-IZUMI-(旧橘いずみ榊いずみ)さんが好きでライブとかで
旦那の榊英雄さんを知って映画を観るようになって
ほとんどいい映画で好きな監督だったんだけど
この映画だけはDVD買ってもなかなか手が出しにくかった
エグいけれどもやっぱり面白かった
誘拐ラプソディーやトマトのしずくなど名作いっぱいの監督なのでオススメ ビューティフル・デイ
★★★★☆
トラウマを抱えたオッサンが行方不明の少女を救う
観てるとなんか不思議な気持ちになる映画
タイトルとや違って人を殺したり殺されそうになったりする
少年は残酷な弓を射るの監督らしい LIFE!
★★★☆☆
ベンスティラーのコメディ映画だけど
ミートザペアレンツとかに比べるとそこまで面白くはない
もうちょっとコメディ寄りかもっと現実寄りがよかった アウトブレイク
★★★★☆
コンテイジョンと並んで言わずと知れたパンデミックもの
専門家が見ればつっこみどころ満載の内容と察するが
陰謀ありアクションあり恋模様ありの具沢山なエンタメで満足した
んで以前観たときよりダスティン・ホフマンの圧がエグく
やっぱこの人は他の役者だったら何でもないようなシーンを
特別なシーンにしてしまうんだなーと感心した、ので★ひとつ足す 昔はその俳優がいるだけで、俗に言う「スクリーンが引き締まる」っていう俳優さんがいっぱいいたよね >>870
そうだよね
改めて観るとパニックスリラーのごたくさのなかに
魔法がかったようなシーンがいくつもあって感動しました 内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル
★★★★☆
最近はバラエティーとかほとんど見てないけど
Blu-rayが中古屋で激安だったので買ってみた
脇役とかもほぼ芸人で知ってる人ばかり出てる感じ
ってことは最近の人は出ていないということか
主題歌もこれが私の生きる道でよく知ってる歌 ミナマタ
★★★☆☆
ジョニデたち制作者がいかにユージンスミスが好きなのかよくわかるな。あの有名な写真がとられるまで。(かなりフィクションだろうけど)
まあどうしても現代のセルビアでとった映画で70年代の日本の田舎町は再現できないけど、雰囲気くらいは再現できた。
外国からきた有名なカメラマンを片目つぶれるまでボコボコにする国があったんだね。 原田正純の水俣病は読むべし
土本監督のドキュメンタリー映画の傑作
水俣病 患者さんとその世界と不知火海も見るべし アーヤと魔女
★★☆☆☆
短すぎ
えっここで終わりなのってとこで終わる
これで金取ろうとする根性が腹立つ
アーヤに可愛げが一切なくて全然共感できない フライト・クルー
★★☆★☆
元軍人のイケメンパイロットが大活躍するロシア映画
本筋は火山島からの脱出と旅客機パニックアクションだが
人情話がふんだんに盛り込まれており、そのテイストは絶望的に古臭い
人物設定、プロット、音楽、何もかもが20世紀の遺物といったぐあい
が、この古臭い感じを全力でやってくる気概
そして全力でやった結果のとてつもないB級感に少々グッときた
なので評価がちょっとへんなふうになってしまった アメリカ
★★★★☆
2015年のインド映画
80年代のド田舎のインドの村から、渡米した兄の行方を追う弟の物語
ネトフリで今日まで配信だったので鑑賞
兄は今どこで何をやっているのか?という謎に牽引されるお話
田舎から都会へと出て行くにつれ、世界は広がっていくのに温かみは失っていくような感覚が映像的に良く描かれている。
主人公は家族を思う純朴な青年だが、その誰かを思う気持ちが作品のテーマとも共通していて、誰かの為の嘘だったり誰かの為に生きるという事が、家族や故郷という存在を温かいだけではない、一種の残酷なものとしても描いているように思えた。
主人公の決断も、本人にとっては前向きでも
現代人の目線で見れば悲痛でしかないのがまたなんとも言えない味わいだった。 アイデンティティー
★★★★★
公開から今までの20年近く、ネタバレ喰らわずこの映画見ることが出来た自分の幸運を祝いたい
まだ未見の人はモーテルに閉じ込められた11人に次々と殺人鬼の手が襲いかかるミステリー、という以上の予備知識なしで是非鑑賞を
悪役専門レイリオッタの正しい使い方
ラストのオチも最高 EXIT ★★★★★
韓国大嫌いだがこの映画は良いわ
よくあるハリウッドの米国人最強とかよりよっぽどいい
しかもこの発想は日本映画でやるべきだったろ
韓国より日本のほうがクライミング人口は多いはずだし米国ドラマの焼き回しやってる場合じゃないだろ
コメディ演出もハマってる
ドローン演出がドラマっぽくて萎えたがまぁいい まともじゃないのは君も一緒
★★★★★
恋愛ものいいや、と思って敬遠してたら、大好物の会話劇じゃないか
成田凌はイケメンで変人でもモテるなのも違和感ないし、清原果耶はちょっと背伸び
がちの高校生の感じがよく出てる。最後のオチどうなるかハラハラドキドキだった。
自分も数学で修士まで出てるんでこの数学者挫折した予備校教師って立ち位置がよくわかるわ。若いんだから
今のうちに転向してデータサイエンスとかやるといいよ。横浜市長にくらいなれるかも。代数屋には厳しいかな。
アルバイトで高校生に教えてたとき同僚の男性教師が生徒に壇上で生理どうこうといってドン引き
されてたの思い出した。何やってるかなあ。 真田十勇士
★☆☆☆☆
ユニークなプロットが
生かされも拡がりもせず
ウケ狙いや奇をてらった所が
ことごとくスベッてた
佐助、才蔵、蛍の関係性やキャラが
どことなくルパン三世を彷彿としてたが
他の家臣たちは影が薄かった
そういえば松坂桃李はガッチャマンでも
空を飛んでたなぁと思って見てた ミナマタ 星4.5
ジョニーデップの社会派作品って初めて見たけど奇人役じゃなくてもちゃんと出来るんだね
昭和生まれの日本人なら馴染み深い話だと思うけど脚本が良いんだろう
最後まで間延びする事なく観られた
國村さんは外国映画でも存在感凄いわ
真田裕之はすっかりハリウッド俳優って感じだけどなんか日本を舞台にした作品に出てると逆に違和感を感じるかな
ユージンの奥さん役が綺麗な人だなって思ってたら美波だったんだね
以前はエキセントリックな感じの女優だったけど凛とした美しさがあって凄く良かった
社会的なメッセージ性の高い作品だけどエンタメとしてもよく出来た作品でした >>885
ミナマタのいいところはひたすらアル中のおっさんなところだと思う
酔いがさめたら、うちに帰ろうの浅野忠信(この作品ではアル中じゃなかった)とか、戦場カメラマンはアル中になりやすいんだろうか
写真(ノンフィクションの実際のユージンの写真)とるところ再現したのも面白い 幸せの黄色いハンカチ
★★★★☆
桃井かおりと武田鉄矢がとにかくダサく、ひょっとしてこの時代はこういうのがかっこよかったのか?と思ってたら高倉健出てきた。これだよね
最後のほう桃井武田のだささにもなれてきたら最後、ださーー
このだささの多幸感というか
だささで映画史に残る名シーン作るとは
70年代。赤いファミリアと国鉄気動車と古い銭湯と社会党のちんこみたいなマークと GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 1995
★★★★★
この時代になって見ても色褪せてなかった
未だに分からない部分も多いが見る度に新しい発見がある
2Dのセルの魅力も再認識 浅田家 ★★★★★
家族写真を取り続けて上京し写真集を出し賞をとって写真家としてデビューするまでの半分
それ以降は震災後の話と続く
クスクス笑える小ネタと涙してしまう小ネタの相乗効果
実在する写真家の話なのに芸術性度返しの映画に仕上げた潔さがいい
邦画のいい側面を観た ルーパー
★★★☆☆
序盤の”僕が考えた斬新なシステムの世界”でグイグイ進めていく感じは面白かったけど
話の辻褄を合わせて畳む段階に入ると既視感だらけで退屈にすぎた
わけのわからないまま突き進んで欲しかった… 空白
★★★★☆(4.3点)
ストーリーも演出も演技も全て良くできていた。
人物や事情、事件などうまく絡み合っていた。傑作。
オープニングの海のシーンが美しい。
事故のシーン、引きずらないのに凄惨なのがすごい。
藤原季節が良かった。 ミッドサマー
★★★☆☆(3点)
土着の風習を描いてみせてるのは良いのだけれど、
一般社会から目をつけられて法の元に晒されるのも時間の問題ではないかと思う。
そのうちユーチューバーに荒らされちゃうよあんなの。
そう言う意味でファンタジーだと思った。 護られなかったものたちへ
★★★★☆
瀬々監督といわれるとあーなるほどなんだが、この監督独特の脚本の強引さとかうざったさというかが今回全く感じなく
エンタメ社会派としてちょうどいい
佐藤健、阿部寛、清原果耶というメンツがいいんだろうな
身内に福祉関係者いる身としてはこの映画の少し浮き世離れしているような福祉関係者像はとてもぴんとくる。ダニエルブレイクみたいに世界中にこういう善意の塊のような福祉関係者はいて、しかし社会のシステムのなかうまくいってないんだな。 騙し絵の牙 ★★★★★
大泉洋主演なんで躊躇して観てない諸君
見て損無いぞ
サスペンスでも謎解きでもないが出版業界と言うフォーマット上だけの縛り
アマゾンと言う大波に飲み込まれるのか抗うのか
今を生き抜く企業の指針に成るべく映画だ!!(大袈裟)
タイトルはかすったくらいなので騙し絵なんてのは無視してオッケー
ここだけでしか成り立たない商売が長く続くことを祈って★5です! アフタースクール
恋は雨上がり
評価高い映画見てもやはり大泉だと無理 太陽は動かない
★★★☆☆
ドラマから続けて観ないとよくわからないと思う
市原隼人はもっと観たかったなあ
ドラマの4話位までは最高に面白かった
映像から顔認識して顔識別で人を確定してるシーンは良くあるけど
これから顔認証社会になってしまうのかな トキワ荘の青春
★★★☆☆
あんまり漫画詳しくないのでよくわからなかった
今ではありえない青春時代だよね
主役の寺さんって名前も知らないけど
野球はピッチャーで四番という二刀流でイケメンだったらしい
野球の推薦を蹴って漫画家になったらしい 3月のライオン
★★★★★
コミックスの最新刊を読んだら映画もまた観たくなった
何度観ても面白いというのはすごいことだと思う
神木くんが若いうちに続編とかやってくれないかなあ >>901
先崎九段がうつ病になったのこの映画の頃なんだよね
原作完結したら続編やってほしいけど、三姉妹も年とるしな。 MINAMATA
★★★★
天下のジョニー・デップがこんな本格的な社会派映画をやるとはびっくり。
真田広之や國村隼の演技もさすが。
左ハンドルのジープ、いかにもヨーロッパの建物やボンネットトラック、外人ぽい日本の幼女、そんなアラを吹っ飛ばす真面目な力作。実話ベースは重みがある。いやーいい映画でした。客が入ってなかったがもったいない。
こういう映画が観たくて映画を観ているのだ 007の新作
★★☆☆☆
おあ、どどとーんとやってるとは思うがだから?になっちまうな
ボンドカーって悪趣味だよね 空白 星4
寺島しのぶが必要無いのにいつ脱ぎ出すんじゃないかと思ってハラハラしてたんだが残念ながら?脱ぎませんでした
でも松坂桃李にキスする必要あった?
あれ脱がせてもらえなかった腹いせのアドリブなのでは? >>905
笑った
キネマの神様でも脱いでない
あのキスは絶望感与えるために必要では あのキスは、セックスの誘いじゃないの?
セックスで癒やそうとした、けど誘いに乗ってこなくてオワタ、っていう
恥ずかしい〜やつ あぼーんされてしまった!
何がNGワードだったのおせっせか ゴーンガール
★
分かりにくい、長い、それでもオチまで我慢して見たら
急展開の後、時間が20分くらいあるので
期待したら何もなし
あれがオチかって感じで終了
そう言えばセブンも印象ないな 選挙の勝ち方教えます
★★★☆☆
サンドラ・ブロック主演、選挙ストラテジストの話
この手の話は前にいくつか観た記憶があって
ボリビア大統領選という舞台設定を除けば特段の新奇さは感じなかった
国家の危機をスローガンに恐怖で大衆を動かす戦略については
最近またよく使われてる手法だなあとかなんとか考えたりした
んで自ずと今度の衆議院選挙に思いが及んだ クリード2炎の宿敵
★★★★★
ドラゴとの対決は単なる客寄せ用の安易な設定かと思ったけど、ちゃんと旧シリーズファンのハートに届くストーリーで良かった
相変わらず音楽の使いどころが抜群、最終ラウンドはクリード、ドラゴ両者の想いが痛いほど伝わってきて涙が止まらなかった
最後のロッキーの孫がエイドリアンそっくりで草、良くあの子役見つけてきたな 空白
★★★★☆
事故のシーンがリアルすぎて仰け反った
追い詰める親父、追い詰められる店長、加害者みんな悲しい
加害者の女性がああなるのは読めたが母親のシーンは泣ける
あの母親は片岡礼子なんだな気付かなかった
追い詰める古田新太も相当怖いんだが、この映画で一番怖かったのは寺島しのぶだ
ラストの絵のエンディング泣けるけどラブレター思い出した アンタッチャブル
★★★★★
大悪党アル・カポネを挙げるべく苦闘するチームの話
名作だ名作だと聞いてたけど本当に名作で軽く躁状態になった
終始緊張感が途切れないのはカポネ側がガチのやべー奴らで
冒頭のシーンから何の罪もない女児が爆殺されるなど
こいつらやべーぞという周到なビルドアップが効いてるからだろう
その点、バットマンのジョーカーとその軍団をちょっと彷彿させられた
復讐劇としてのカタルシスとほろ苦さもあって文句なしに面白い 三里塚に生きる
三里塚のイカロス
きみが死んだあとで
★★★★☆
三部作的なものだって聞いたきがするんだけど三作目は羽田だよね
監督が同じで時代も同じというだけで農民一揆と学生運動だからね
当時の人たちに今どう思ってるかなどのインタビューが良かった
立花隆さんの本で中核vs革マルとか読んだことあるので興味深かった SNS 少女たちの10日間
★★★★☆
これフィクションじゃなくてガチなの?
だとしたらというかフィクションとしても超気持ち悪い
子供にSNSなんてやらせたらダメだよね
ネットでのやり取りなんて全部誰かに観られたり保存されてると思っておいた方がいいよね アメリカン・クライム
★★★★☆
裁判の記録から忠実に再現した実話らしい
本当にこんな事件があったとはとても思えないくらいおぞましい
人間って本当に恐ろしい生き物なんだなあ アオラレ
★★★★☆
ラッセル・クロウがアオリ役
アオラレの方も最初の対応が悪かった
自分は電車通勤なのでほぼ車乗らないからあれなんだけれども
今はみんなイライラしててキレる人が多くなってきている気がする アサシンクリード
★★★☆☆
マイケル・ファスベンダー主演、人気ゲームの映画化
テンプル騎士団とアサシン教団がエデンの果実をめぐってブラーブラー
といった具合でゲーム知らん人にとっては相当きてれつな内容
途中で洗い物をしてたらふと閃いて、なるほどそういうことかと理解した
つーか遺伝子記憶と言えば夢野久作「ドグラマグラ」じゃないすかと
キャスト豪華じゃないすかと >>919
あれは顔モザイクのかけ方が特異だった。 >>869
これ録画してたの最近観た
ちょっとB級?のニオイを感じた
緊迫感がないと言うか何というか…
ヘリコプターのシーンは実写?
ちょっと圧倒された イーグルアイ
★★★
自分が鈍いからだろう…
映画の2/3ぐらいまでどういう映画なのか分からなかった笑
ただシャウアラブーフが好きだから最後まで見られた 護られなかった者たちへ 星4.5
阿部寛主演の刑事物というと東野圭吾の安っぽい人情ドラマをイメージしてしまうんだけど
こちらはとても重いテーマの社会派作品
社会の歪みの中で弱者が犠牲になってそれ巡って連続殺人事件が起こる訳なんだが
単純に悪者を仕立て上げるのではなくてそれぞれの事情や思いをしっかりと描いてる
阿部寛主演なんだけど最も見るべきは清原果耶の演技力かな
この人の表現力は本当に素晴らしい
満島ひかりに続く名女優になってきたね 倍賞美津子もすごいね
ちなみに、主演というかトップクレは阿部寛じゃなくて佐藤健(実質阿部主演だけど) 清原は映画や単発ドラマだけ出てれば良かったのになあ
おかえりモネだと毎度能面無表情演技で叩かれまくってる そっか佐藤健が主演扱いなんだ
でも実質阿部寛、佐藤健と清原果耶のトリプル主演だね
林遣都はいなくても良かった気がする
清原果耶の怒りの表情ってこの映画で初めてみたように思うんだけど
それがすごく印象に残ったんだよね >>929
瀬々で絶対ダメだと思ってみたんだけどこんなに役者はまるとはね
それはそうと門脇麦も大河出てなぜか叩かれてるし、NHKは役者無駄遣いしすぎだろ アーニャは、きっと来る
★★★☆(3.4点)
21世紀の資本
★★★☆(3.3点)
ビバリウム
★★★☆(3.2点)
ザ・オペラティブ
★★★(2.8点)
テレーズ 情欲に溺れて
★★★(2.7点)
七つの大罪クラブ 生贄になった少女たち
★★☆(2.4点)
今回は4.0以上の傑作クラスどころか3.5以上の良作以上傑作未満の作品すらありませんでした。 >>927
最近満島ひかりが名女優と思えなくなって来た
いつも声がうわずって?ない?
UQのCMとか下手だな〜って思う
あえて下手な演出ならセンスないし… 騙し絵の牙
★★★
面白かったけど飲み込みづらいところが結構あったな…
それが何か具体的には説明できないけど… ONODA
★★★★★
太平洋戦争終わったあとの南方の話は野火とかいろいろあるけど巻き込まれた現地の人には迷惑な話だよな
自分のおかれた現実がわからない悲しさ
日本人キャストによる洋画みると日本映画の絵の貧相さがわかってかなしくなるな >>936
いや、いや上手い女優さんだよ
愚行録や悪人の痛々しい女性の演技は彼女じゃなきゃ出来なかった 寧ろ痛々しい役の方が上手いんだよ満島は
怨み屋本舗リブートの整形女の演技こそ彼女の真骨頂だろうな 人と仕事
★★★☆☆
有村と志尊のお仕事ものかあと思って見に行くと、そこはスターサンズ、体力をそれなりに使う。
とはいえ、この二人は劇映画でみたいよね。正直わざわざ映画館までドキュメンタリーみるほどの価値あるかなあとは思う。あと、不思議な音楽繰り返し利用されるんで眠くなるよー SNS 少女たちの10日間
★★★☆☆
具体的な内容知らないのにオーディション受けた女性達の殆どが
十代の頃にSNSで異性に性的な被害を受けた事があるという事に驚いた
世直し目的の若いイケメンの説得に、女優達やスタッフ達が感動して泣いてたのも端から見ていると異質に感じた
彼だってサイト利用してるじゃないか!
制作にのめり込み過ぎて感覚がおかしくなってしまったのだろうか
彼がイケメンじゃなければどういうリアクションしてたんだろう
とにかく胸糞悪かった とんかつDJアゲ太郎
★★★☆☆
期待しないで見たら意外と面白かったという評判をちらほら聞いてたので少し期待しすぎてしまった
主人公とその仲間たちの友情部分、ダメおっさん伊勢谷が良かった
伊勢谷やブラザートムは瓶ビール飲んでて一目見て飲酒してるとわかるシーンがあるのに
主人公と仲間たちの飲酒シーンがないのは少年ジャンプ原作だからだろうか
ヒロインの苑子ちゃんは一応赤ワインと思われるものを飲んでいたな(でもコップがワイングラスじゃなかった)
主演の俳優がひき逃げ事件を起こした人なのかと思いながら見ていた
彼じゃなくてメガネDJの俳優だったのか…
栗原類がキモ格好いい独特の存在感があって良かった >>929
いいだろ低俗なやつに叩かれようが無視でいい 低俗関係なく朝ドラの清原の演技はダメだと思うぞ
妹の蒔田の方がいい演技してる
蒔田は朝が来るも素晴らしかったが 清原って人が大好きなんだろうけど
その子供みたいな返しはみっともないぞ >>951
俺は清原は朝ドラの演技がダメだと言っただけで映画の演技は貶してないのよね
でもふーんあれがいいんだねと返してくれてサンキュー! アニメだけど神在月のこども見に行ったら?
あんな下手くそな演技滅多にお目にかかれない
どうせ見に行っても贔屓の引きだおしするだろうけど あ、すまん評価スレだから一応
神在月のこども 星2★★☆☆☆
内容はよくある日本神話をモチーフにした話
声優は蒔田は初なんだろうけどちょっと酷すぎる
幼年期を新海の娘がやってるが、残酷な位対比されていてそのまま年取ってもちせちゃんがやった方が良かったのに >>954
清原さん批判されて蒔田褒めたらこれですか?
わざわざ酷評レビューまでして頂いてありがとうね
お気に入りの清原さんが声優で叩かれないことを祈りますわ 贔屓の引き倒しはしないよ
見て酷かったらちゃんとボロクソ書くよ
今の朝ドラの清原さん見て褒められるってある意味凄いと思うけど 新津ちせはアニメ監督の娘だからアニメ親和性高いかもな 対立してる奴への批判前提のレビューだから内容のレビューになってないので神話としか分からんw
内容のレビューも書けよw 朝ドラのモネちゃんはあえてあまり表情に出さないようなキャラ設定なんじゃないの?
透明のゆりかごではとてもに感情表現豊かにやってたし
清原果耶の演技力の問題とは思わないな
蒔田彩珠も上手いよね
「志乃ちゃん‥」の演技すごく良かったわ ファーザー★★★★
認知症を扱った映画は、愛アムールとか長い別れとかあるけど、それらは認知症になった本人や家族の生き方や関わり方を描いている。
この映画は、認知症の混濁振りそのものを描いていてとてもリアル。
往年の名画、失われた週末がアル中のリアルを描いて真に迫ってたのを思い出した。アル中と認知症を一緒にしちゃいけないけど。
綿密に練った脚本と、アンソニーホプキンスの入神の演技の賜物だろう。 >>963
見たかった…気がついた時には終わってたんよね >>939
上手くはないと思う
>>941でも言ってる通り痛々しい役が合ってるだけ
個人的にはどんな役も難無くこなせるような人が上手い役者だと思う
ただ上手い=素晴らしい役者でもないとは思う CUBE
★★★★☆
(ネタバレあり)
日本リメイク版が公開される前に予習として鑑賞
登場人物の行動やキャラが予想を裏切っていく展開が良い
謎は解明されず不条理なまま、そして絶望的に終わるラストも良い
日本リメイク版、まさかハッピーエンドにしないよね? 最後の決闘裁判
★★★☆☆
映画始まったらはじめて14世紀フランスの話たというのがわかり、話が急でよくわからんと思ってたら、羅生門形式で三回やってくれた。
metooの話というにはそもそも中世乱暴すぎて無理あるな。
中世ヨーロッパの雰囲気はよくでていた 容疑者、ホアキン・フェニックス
★★★☆☆
最高に迷惑でクレイジーな超お騒がせドキュメンタリー
って書いてあったんだけどパッケージをよく読んだらフェイクだったみたい
特典映像とかつけて舞台裏とういかそういうのがみたかったなあ 異端の鳥
★★☆☆☆
宣伝に乗せられてしまった
途中で劇場退出者続出!の意味が分かった パラレルワールド・ラブストーリー
★★★☆☆
東野圭吾の映画のランキングのスレがあって全部観てる気がしたんだけど
これだけ内容が全く思い出せないのでおかしいなと思ったら未開封だった
面白いんだけど他のと比べるとそこまで評価は高くないかも
ただもう一回は観てみたくはなるような内容ではある
この映画のようなものが普通にありえる未来になったら恐いなあ 御法度
★★★★☆
新撰組の内部に横行する同性愛のどろどろした話
最初から最後までそっち方面の話で異性愛者として面白く観た
男同士の絆とか深い友情とかって実は紙一重で
まかり間違えばフィジカルな繋がりを持ち得るぜ?という
大島渚監督らしい際どいモチーフが用いられている
若い松田龍平が魔性の男を演じてて確かにかわいい笑
太夫役だれだろう?と思ったら神田うのでズコーッ!ってなった >>959
3月のライオンでなんだこのクソな子って思ってたが、駅までの道を教えてとミセスノイジィでは中々良かった
アナ雪2で吹き替えやってて声もやるのかと思ったわ
ウルフウォーカーでもやってたみたいだけど吹き替え版上映してたのかしら?
映画でしか見たこと無かったから歌歌ってたって後から知ったわ ジョジョ・ラビット
★★★★✬星4.5
バッドなゴリゴリの戦争モノが好きなんだけど、これは子供でも観れるような作品だね
ヒトラーに心酔したドイツ少年のナチスやユダヤに対する葛藤、みたいなお話だった
こういうのってファンタジー映画になるのかな 俺俺
★★★☆☆
あなたは誰? え、オレオレ、おれだよ
どこにいるの? オレオレ、俺ん家だよ
オレはオレ、お前もオレ、あいつもオレ
って感じで亀梨くんが33のオレ役の映画
もっと社会派の映画を期待してたのにな ライフイズビューティフル
★★★★★ 星5
この映画は大好きでもう何度も観たんだけど、
監督・脚本兼主人公のグイド役(ロベルト・ベニーニ)とジョズエの母兼妻のドーラ役(ニコレッタ・ブラスキ)って本当の夫婦なんだね
知らなかった
この夫婦の共演作、他にも沢山あるんだね
余談だけどジョズエ役の子役の子は現在29歳になりました アンタッチャブル
★★★
何回か観たと思う
何故か前回より飽きずに見られた
何回か観て気付いたけどあの有名な駅の階段?のシーンって改めて見ると全然緊迫感がないよね
なんかコントみたい笑 ホテルムンバイ
★★★★★
実際に起きたテロ事件を題材とした映画。
一応の主人公はいるものの群像劇の体で、序盤の各キャラへの印象付けがとても上手。
それ故テロに見舞われた際は無事であって欲しいと心底思ってしまう。
それはテロリスト側も例外ではなく、時に無邪気、時に家族思いな血の通った殺人者として描かれている。
逃げ隠れる宿泊客と、彼らを探し殺害していくテロリスト
かくれんぼ的ともいえる攻防が展開の肝だが、どこが安全か?どう行動すれば無事か?それが全く読めないところが恐ろしく、映画として非常に面白い。 最高の人生の見つけ方
★★★★☆
おっさん二人の死ぬ死ぬスイーツかよ、と思ってたが、この二人は反則だろ >>985
名優モーガン・フリーマンだからね
久々に観たくなりました 来る
★3
有名だし面白いのかなと思ったらぶん投げエンドだった…残念
あれ小松菜奈だったのか黒髪ロングじゃなきゃだめねー
ガキもかわいくないし
松たか子柴田理恵黒木華、女は強いって映画か 中島哲也も園子温も、メジャーでビッグバゲッドの映画撮るようになったら、面白い作品がなくなった印象。
やはり野におけインディーズだよな。 22年の告白は当たったけど入江もビッグナゲットはあまり向いてなさそうだな ファーザー [イギリス/フランス]
★★★★(4.0点)
カセットテープ・ダイアリーズ [イギリス]
★★★★(3.9点)
サンドラの小さな家 [アイルランド/イギリス]
★★★★(3.8点)
わたしの叔父さん [デンマーク]
★★★★(3.6点)
約束の宇宙(そら) [フランス]
★★★☆(3.2点)
クワイエット・プレイス 破られた沈黙 [アメリカ]
★★★(3.0点)
今回は人生とは何か?を考えさせられるようなイギリスやヨーロッパ諸国製作の良作から傑作クラスの作品が多かったですね。 いいえ。土曜日に借りた5本とその前に借りた1本を纏めて評価しました。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 190日 12時間 39分 4秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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