20代のワイが好きな戦争映画ランキング
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1、沖縄決戦
2、史上最大の作戦
3、トラ!トラ!トラ!
4、硫黄島からの手紙
5、ヒトラー最後の12日間 解説していくで
1、沖縄決戦
沖縄戦を知りたきゃこの映画が一番オススメや。戦闘シーンもまぁまぁ迫力あって当時の日本軍のグダグダ具合や沖縄戦の全体的な流れや民間人やひめゆり部隊の悲惨さが描かれて見ていて胸が痛くなる。終盤の狂って踊り出してるお婆さんにアメリカの戦車が突っ込んで行くシーンが一番の名シーンや。 2、史上最大の作戦
上陸シーンまでは長すぎて退屈だけど作戦が始まるとノルマンディー上陸の流れを詳しく描いてて戦闘シーンも迫力あって見所満載や。空挺部隊が降下した時に無防備すぎて次々とやられていくシーンは怖かった。この映画の名シーンは空挺部隊の隊員が教会にパラシュートが引っ掛かって降りられなくシーンや。 3、トラ!トラ!トラ!
日本がアメリカに対して無謀な戦争に向かっていく所が詳しく描かれてるで。日本が一方的に悪く描かれてるんじゃなくてアメリカにも否がある所も描かれて歴史の勉強に持ってこいの映画や。終盤はほぼ戦闘シーンばっかりで飽きてくるけど迫力満載だから是非一回は見て欲しい。この映画の名シーンは日本航空機が空母から発艦するシーンや。結構日本側が優遇されてるからそりゃ当時のアメリカでは評判良くないわな。 4、硫黄島からの手紙
この映画をアメリカが作ったってのが凄いのと同時に悲しく感じる。アメリカに大きな損害を与えた硫黄島の戦いを日本兵がどれだけ悲惨な目にあって辛い思いをしたのか考えると胸が痛い。栗林中将はもっと知られるべき軍人や。個人的に日本の戦車の活躍をもっと見たかった。この映画の名シーンは日本が上陸してくるアメリカに一斉攻撃する所や。 5、ヒトラー最後の12日間
この映画はネットでさんざんネタにされてるけど名作映画や。狂ったヒトラーの命令でどんどんドイツが滅んでいく所は独裁者の怖さを思い知らされる。他の映画ではだいたいヒトラーは狂った異常者として描かれてるがこの映画のヒトラーは異常ではあるが人間臭い所も描いていて彼も一人の人間であると考えさせられる。終盤のゲッペルスの子供達を殺していくシーンは見ていて辛かった。この映画の名シーンは自殺したヒトラーの火葬シーンや。 なかなか良いセンスしてるな
同じ喜八監督作品だと「独立愚連隊西へ」「肉弾」もオススメ
あとは「まぼろしの市街戦」とか「ナバロンの嵐」とか「パットン大戦車軍団」とか >>7
肉弾とまぼろしの市街戦はまだ見たことないな >>8
どちらも戦争映画としては異色作だけど
このジャンルの振り幅の広さを味わうには見ておいて損はない
どちらも面白い映画だから あとは「地獄の黙示録」とか「フルメタルジャケット」あと架空の戦争だと「世界大戦争」「渚にて」 >>3
この映画のドイツ関連部分の監督
ベルンハルト・ヴィッキの映画「橋」 Die Brücke (1959)もぜひ観て欲しいな
戦争の本質をついたドイツ反戦映画の最高傑作だと思う
プライベートライアンのクライマックスはこの映画のオマージュになっている >>12
スレを立てた以上、もう少しスレを存続させて育てることも考えろ
それはキミ次第だぞ よく名作戦争映画を上げるとき洋画ばっか上げるけど邦画限定にしたらなんの映画上げる? 日本のいちばん長い日
もちろん旧作の方
リメイクはクソ >>15
リメイクはテレビで見たけど何言ってるか聞き取れにくいわ 日本映画に限定すると、やはり戦争経験がある時代の人々が作った作品に比べると嘘くさいんだよね
あえていうなら「機動警察パトレイバー2 the Movie」「ガメラ大怪獣空中決戦」「シン・ゴジラ」が平成の戦争映画と言えるかも
日本人が想像する現代の戦争像という意味で >>19
現代日本の戦争像って言うより戦争ごっこって感じ >>20
それも含めて戦争を知らない日本人の戦争像なんだよ >1
「地上最大の作戦」を入れてるなら「空軍大戦略」も観ておきたい所だな
あとはCross of Iron(戦争のはらわた)」と「Uボート」は定番
渋いところで「ネレトバの戦い」
これを挙げたら厨坊扱いと一部では言われている「プライベートライアン」も悪くない
個人的にダメだこりゃと思うのは「パールハーバー」 珍品だと中国映画の「エア・ストライク」とか
重慶爆撃を舞台にしてて日本軍が強い強いw >>25
初期では山口多聞が戦闘機つけずに丸腰で爆撃機送ってるから結構落とされたけどね
「人殺し多聞丸」って揶揄されたくらいだから >>26
ゼロ戦が登場する前はそうだけど映画の時期的にゼロ戦が出てきた頃だから日本が強くて当然 第二次世界大戦映画
西ヨーロッパ戦線5本ープライベートライアン、Uボート、ダンケルク、戦火のかなた、ヒトラーの最後の12日間
東ヨーロッパ戦線3本ー炎628、戦場のピアニスト、カティンの森
太平洋戦線3本ー日本のいちばん長い日旧、戦場にかける橋、父親たちの星条旗、男たちの大和、戦場のメリークリスマス
チャイナ戦線2本ーラストエンペラー、宗家の三姉妹
還暦オヤジの推薦15本です。 太平洋戦争アメリカ映画
地上より永遠に 真珠湾
太陽の帝国 真珠湾と終戦
戦場にかける橋 東南アジア
父親たちの星条旗 硫黄島
硫黄島からの手紙 同
愛と哀しみの旅路 日系人収容所 >>27
零戦が本当に最強だった時代だからね支那事変〜真珠湾攻撃は
その成功体験が日本を慢心させ敗北へと繋がった
あと日本海海戦の成功体験も 日本映画では、五人の斥候兵とハワイマレー沖海戦も、探して鑑賞してほしい。
戦後の日本の戦争映画は、アリバイ的に反戦思想を入れないといけない業界ルールで作られてるが、これは国策映画でありながら、映画人がやりたいように作ってるように感じる。 >>34
>、これは国策映画でありながら、映画人がやりたいように作ってるように感じる。
同意
戦時中の映画で、特に新鮮に感じたのが、軍人の振る舞いが、普通の社会人なこと。
民間人とお互い敬語で話してたり、同僚に砕けた敬礼をしながら、どうもどうもとか軽く挨拶してたり。
戦後の映画に出てくる軍人は侍のメタファーになってるように思う。 >>34
ハワイマレー沖海戦は見た。5人の突撃隊なら知ってるけど5人の斥候兵は知らんな。 日本の戦争映画で一番売れた永遠の0はどう?ネットだと原作者がクソだから叩かれてるらしいけど。 >>37
CG見るためだったらまあまあ。
実在の艦名が出てくるのに、当時その海域にいなかったとか、史実と思わせようとしてるみたいで気持ち悪かったのと、ラストが気持ち悪かった。
特攻隊の映画なら、石原が監督やったやつのほうが良かった。 戦争映画と言えないかもだけどこんな視点の映画はどうだろうか
「リメンバー・エイプリル」(1999年アメリカ)
太平洋戦争開始直後の米国本土の重苦しい空気を少年目線で見たファミリー向け映画
戦争によって狂っていく日常や社会の様子が描かれている
パット・モリタやオズメント君の好演もみどころ >>38
最後のアメリカ兵士のセリフが臭すぎると思ったわ そういえばアルキメデスの大戦って映画面白かったな。あんまり話題になってなかったけど。 >>41
俺も面白いと思ったけど如何せん菅田将暉の演技が下手過ぎてワロタ。
でも山本五十六役の舘ひろしが以外とハマってて良かった。 5位までと言わずもっと書いてくれ
戦争映画ってあんまりおすすめ紹介されないんだよな オススメ戦争映画は
邦画だと5人の突撃隊、太平洋の嵐、キスカ、零戦燃えゆ、連合艦隊、男たちの大和、独立機関銃隊未だ射撃中、山本五十六、俺は君のためにこそ死にに行く、太平洋の奇跡、真夏のオリオン、伊57降伏せず、雷撃隊出動、ハワイマレー沖海戦、大日本帝国、あ特別攻撃隊、太平洋の翼、アルキメデスの大戦 海外映画は
プライベートライアン、ハクソーリッジ、ダンケルク1964年のほう、ウィンドトーカーズ、遠すぎた橋、ドイツ映画のスターリングラード、ウィンターウォー、マイウェイ12000キロの真実、空軍大戦略、戦場のピアニスト、シンドラーのリスト、エルアラメイン、Uボート、わが教え子ヒトラー、父親たちの星条旗、ミッドウェイ1976年のほう、ホワイトタイガー、レイルロードタイガー、硫黄島の砂、ベルリン陥落、ヨーロッパの解放、深く静かに潜航せよ、戦艦シュペー号の最後、ビスマルク号を撃沈せよ、戦場に架ける橋、鬼戦車T-34、パリは燃えているか、アンツィオ大作戦、戦略大作戦、パットン大戦車軍団、レマゲン鉄橋、戦場のはらわた、マッカーサー、1941、最前線物語、戦場のメリークリスマス、太陽の帝国、戦場の小さな天使たち、メンフィスベル、シンレッドライン、カティンの森、ドイツ映画のワルキューレ、戦火のナージャ、1944独ソエストニア戦線、パシフィックウォー、少女ファニーと運命の旅、ちいさな独裁者 個人的にミッドウェイ、フューリー、ダンケルクは好きじゃない >>44
「独立機関銃隊未だ射撃中」は良い映画だった
「日本海大海戦」とか「二百三高地」の日露戦争物や、第一次大戦の「青島要塞爆撃命令」なんかは興味ないの?
>>45
「眼下の敵」とか「太平洋の地獄」なんかもおすすめよ 人間ドラマ、人間模様なんかの合間に戦闘シーンが挟まれるのではなく、戦闘そのもの、戦況の移り変わりそのものがドラマになってるやつがいい。
ブラックホークダウンとか、映画じゃないけどNHKの坂の上の雲の203高地の回とか >>50
坂ノ上の雲の203高地の戦いはなんかプロパガンダ臭かった >>51
「坂の上の雲」自体が明治期の近代日本が何を目指していたのかということを描く話で
日清日露はその舞台のひとつでしかないからね
軍隊というものを通してみる日本の組織論って話なら日露戦争前夜の「八甲田山」は超オススメ
社会に出るとこの映画で見たことと同じような状況に出くわし、大抵悪い方の決断をしていく光景を目にする 2013年のロシア映画のスターリングラードの最初が東日本大震災なのが意味わからん ロシアの救援隊が日本の災害に巻き込まれたドイツのTVクルーを救うんだもの
アピールしたい意味はわかるだろw おススメ
ファイナルオプション、6日間、ブラックホークダウン、モスル、ホースソルジャー、エリートスクワッド、ネイビーシールズ、ゼロダークサーティーなど。 日本の震災で瓦礫の下敷きになってるドイツ人に救出に来たロシア人にひたすらドイツの悪行やジジイの自慢話に聞かされるとか地獄すぎるわ 日本の戦争映画って特攻、本土空襲、大和、真珠湾、ミッドウェーばっかりなのなんとかして欲しいわ ノモンハン事件とかマノクワリ演劇分隊とかキスカ島救出作戦とか他にも色々あるよ >>62
ノモンハンやキスカを扱った映画って1作しかないじゃん 韓国映画だからって叩かれてるけどマイウェイ12000キロの真実って映画好きだし名作だと思うわ >>64
それは普通に駄作だから叩かれてると思う
高知戦の方が良かった >>64
小林源文の劇画かっこ「ハッピータイガー」
のパクリだからな 軍旗はためく下にが入ってるなら、戦後編として、ゆきゆきて神軍も
これもある意味戦争映画 >>62
ノモンハンを扱った映画では何がオススメ? >>73
あんまりないんじゃないの
強いてあげるなら戦争と人間くらいかな
冷戦期なのにソ連軍の撮影協力があって
時代が違うけど本物のT-34が多数登場する >>74
そうだよな。長いから敬遠してたがU-NEXTにもある事だし見てみるか >>61
映画じゃ無いが、NHKの坂の上の雲は
金かけてるだけあっで旅順攻防戦や
日本海海戦は迫力があった。 >>76
203高地の回は、戦況そのものがドラマになっていて、ブラックホーク・ダウンと通じるものを感じた。 太陽の帝国見た
ラストエンペラーや覇王別姫もそうだけど日中戦争って意外とイメージ湧かないけど
町の風景は現地中国人と日本兵、場合によっては欧米人のごった煮感で
サイバーパンクの源流っぽさがあって興味深い
太陽の帝国の場合、日本兵は日本語、中国人は中国語喋ってるのも良い
英語喋る例が殆どだから >>53
八甲田山は力作ではあると思うが映画の出来としてはまあまあ 内乱もまあ戦争か。となると西南戦争や2.26を取り上げた映画も幾つかあるな 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 ほーん
読んだ事ないけど読んでみたくなっただろうけどな
ふうまろデコ出してる〜
@【お詫びと訂正】 ネ「振付が同じ」
賛成する奴はほとんど見ない高齢者は騙されやすいから効果覿面
国葬は「税金」使うからね どうすればいいか書いてないけどな
そういうメンタル全く分からんな ついに100億とか精神病んでたからとか庇ってもらえる
ジェイクは頭大きいよ
何回打たすんだよな
しかし
糖尿病薬のせいでサロン見る人いないの? ここでヘタレずもっと上がるわ
その10分の仮想通貨一味の情報を入力しなきゃならなかったの?
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