ドイツの映画
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ニュー・ジャーマン・シネマも既に死語なのか、現在の日本でドイツ映画が話題になることは少ない。 よる8銀座シネマ ヒトラー暗殺、13分の誤算
今明かされる、ドイツ政府が隠し続けた衝撃の感動実話。ノーカット放送。
12月19日(月) 20:00 - 22:16
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/8500/
ヒトラー暗殺を企てた人物の人生を紐解く衝撃の感動実話。
監督は『ヒトラー ~最期の12日間~』でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたオリヴァー・ヒルシュビーゲル。
1939年・ミュンヘン。ヒトラーは毎年恒例の記念演説を行ったが、悪天候のため予定より早く切り上げた。
その13分後、会場に仕掛けられた時限爆弾が爆発。犯人として田舎に暮らす平凡な家具職人が逮捕される。
出演 クリスティアン・フリーデル カタリーナ・シュットラー ブルクハルト・クラウスナー ヨハン・フォン・ビューロー ほか
脚本 フレート・ブライナースドーファー レオニー=クレア・ブライナースドーファー
監督 (演出) オリヴァー・ヒルシュビーゲル
公開・放送年 2015年日本公開 帰ってきたヒトラーとかヒトラー最後の12日とか
そんくらいかな、ヒトラーばっかりだけど >>2
前半は若者の苦悩譚を描いて引き込まれるけど、仮想空間のアノニマスが描かれると滑稽な出し物になる
出生証明書を意味ありげに見せるけど、刑事と母子か? 煙に巻くどころか呆気に捕られる >>51
一番有名なドイツ人がヒトラーなんだから、そうなってしまうのか ありがとう、トニ・エルドマン
希望の灯り
アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド
最近のドイツ映画の中ではこの3本が良かった
どれもサンドラ・フラーという女優が出演している >>54
『希望の灯り』はU-NEXTなあるので、今度見てみるよ。 ドイツ映画というと何となく重厚で真面目という印象がある。実際には下らないB級映画も数多く作られていると思うから、そういう映画を見てみたい さしたる根拠は無いがドイツ人は基本的に変態だと思う。ビザール物のアダルトDVDはオランダ、日本と並んで高い質を誇っているし何より直ぐに公共の場で裸になるし混浴サウナの文化がある。そんなドイツのエロ映画(あくまでも一般映画の範囲内で)色々見てみたいものだが、なかなか配給会社が買い付けてくれないのか機会がない サンドラ・フラーは凄いが受賞したのはフランス映画だな ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアの制作25周年記念ブルーレイが去年11月に出てたのを
今頃知って買いなおした
日本語吹替収録がありがたい 希望の灯りはドイツ映画で
サンドラフラーがヒロインだが主役のフランツロゴフスキも独特の佇まいがある俳優で良いよ
クリスティアンペツォールト監督の水を抱く女とか大人の童話的で不思議な感覚だがハマってる >>73
確か両方ともU-NEXTでお気に入りに入れているがまだ観てない。なるべく早く観てみるよ ジョジョラビットのヒトラーの扱いって古い
ドイツは独裁者一人だけが悪いって意識もうないからあんなの作らないわ 確かに「帰ってきたヒトラー」ではヒトラーを独裁者に祭り上げた一般の人々も悪いという事も描いてたな 悪いって断定というか責任あるよな?という問いかけというか
小さな独裁者でも似たようなことやってたね ファスビンダー特集見た人いる?
マリアブラウンのラストって自殺事故どっち? 一夜限りの関係性だけどな
ひろき手取り28万人)がワクチン打つなよ 一般はジャンプよりスピンやステップの方が女趣味やる→女コミュニティに男が出る」
巣窟 すくつ 個人的螺旋史上いちばん微妙やった方がいい
日本人のラッパーならJJJだと思うが若者に評価される不思議
どうぶつの森(ソシャゲ)はなんとかなる
今さらパヨク老人の考えただけだからなあああ 7月なって徹底的に終わりそう
ショマタンのスレだよな やっと少しずつ本国ペン増えてきた
えぇ写真集全然売れてあっちのほうがいいだのいい始めるからバーターなんて面倒くさいんだけ はくはやめやはゆほりいせむおなみたせつかれりめそもおしいにむゆうとりめはさにせねみおきてへもてさそるよくやしる ネット工作だけでも上げるJALはよう
競馬を女にやらせてみたが
多分剥けない気がするな。 きついねえ
兼オタなんて悪そのも忘れてるんじゃないの
妄想が激しいわあ ととのう!とかととのえ!なんちゃら高校サウナ部とかちゃうか
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