【ロマポ・ゲイポ・エロOVもおk】ピンク映画総合12
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某睡眠サプリのCMを初めて見た時はオナニーシスターを真っ先に思い出した。 犯罪者が撮った映画なんて誰が観るかよ。
即日停止でよろしく 天皇誕生日の昨日は国立映画アーカイブでロマポ2本立て→プロ鷹2本立てを見てきたぞ。
ロマポの「団地妻 二人だけの夜」は珠瑠美が〇〇の急展開からブラックさが増して割りと面白かった。鶴岡修と浪人生のほのかに同性愛の香りがする関係も良い。
「イヴちゃんの花びら」はイヴありきのアイドル映画みたいな感じなんだろうけど、太田あや子のほうが魅力的に感じた。好みの問題だが。
後者の上映中、濡れ場になるたびにでかいイビキをかく客がいてウザかったな。濡れ場以外寝るのはまだわかるがw >>734
プロ鷹の沖山秀子作品「グレープフルーツのような女」は主人公の女性のキャラクターが80年代くらいまでのピンクには見られないタイプでなかなか興味深かったし北原里絵も良いけど、ロマンポルノの後に見ると安っぽさが目立つね。
主人公が蘭童セル(ちょうど去年の今頃亡くなっていたんですね…合掌)のパーカーにフードにビール注ぎ込むけど、男と話すのに夢中で直ぐに気づかず、時間差で気付いて冷たい!とか騒ぎだすやつは面白かった。
珠瑠美と若い男の濡れ場は絶対要らなかったと思う。和泉聖治もレイパー役で出演していて一家総出で沖山秀子の初監督作品をバックアップしている。
撮影の鷹野聖一郎はこの作品と、90年代以降のエクセス作品やOVにクレジットがあるようだが、何者だ?
珠瑠美自作自演の「熟女スワップ若妻レズ」は60分が2時間に思える拷問作品。
珠瑠美が若い男に迫るシーンのBGMがホラーっぽい感じで場内に爆笑が巻き起こる!!
でも中年女性の性欲をストレートに表現し、しかも自作自演、というのは浜野佐知以上のフェミニストなのかなと思わなくもない。
1日3本も珠瑠美出演作品を見ると流石に嫌になってくるのだが、来週から始まるラピュタ阿佐ヶ谷のエクセス特集のトップバッターが珠瑠美作品っていうw >>735
「グレープフルーツのような女」を制作した頃の沖山秀子に関しては
伊東聖子という、新宿で文化人が集まるようなスナックをやっていた人が書いた「新宿物語」という本に書かれている。
古書価のネット相場は安いので興味がある方はどうぞ。藤田敏八や神代辰巳についても書かれていたはず。
自分はこの本でこの映画について興味を持っていたので今回見れてよかった。 >>735
蘭童セル、死んじゃってたのかよ!
あなたは、それを何で知ったの? >>738
ほえ。wikipediaに蘭童セルのページがあったのか。
いま見てみたら、朝霧友香や山地美貴、水月円のページはないのに亜希いずみのページはあるんだな。
ピンク映画界への貢献度は、みな同じくらいだと思うんだが。 「五月マリアのページはないな」と思ったら、五月真理矢の名義で監督として紹介されていた。 萩尾なおみは「二代目・一条さゆり」の名前で紹介されていて、twitterをやっている事をいま知った。
見てみたら、自分の事を高齢者だなんて言ってる。
止めてくれよ。 2月28日に国立映画アーカイブに行きます。
グレープフルーツのような女、狂った情事おしゃぶり、ダブルEカップ完熟
諸々ピンク映画1日中、6本をぶっつづけで観てきます。
ポルノ映画を6本。
シネロマン池袋、上野オークラ劇場のハシゴみたいなもんですね。 昨日キネカ大森でOPフェスの「NEXT LEVEL」を見たけど、監督の兼任クレジットが多くて驚いた
監督脚本編集Bカメ照明音楽・・・ともう1つか2つあったような
内容は結構笑えて面白かったので「胸騒ぎがする!」シリーズも見よう >>742で書いた通り、水曜日は一日中ピンク映画三昧でした。
浜野佐知監督作品の前には、浜野監督が来館していて、軽いトークショーが
あった。正直、それまで浜野監督はあまり好きじゃなかったが、会話の
妙にすっかり魅了されてしまったのが、少し悔しかったわw そのあと、国映特集が始まる前には朝倉大介が来館しており、
この時も軽いトークショーがあった。顔を見るのも声を聞くのも始めて。
というか、まだご存命だったことになにより驚いた。いま何歳だよw トークショーが始まる前、男の姿が見えたのでてっきり磯村一路監督かと
思ったら、それは朝倉大介の付き添い人で、朝倉がこの男は坂本というと
言っていたが、その男は一言も話さず朝倉のそばでじっとしていたので
誰かは正直良くわからない(Xでは、坂本礼監督だと書いている奴がいるが俺は坂本礼を知らないのでコメントできない) 国立映画アーカイブで、明日再びトークショーがあるかはわからない。
浜野佐知は来館するかも知れないが、朝倉大介は不明。
まぁ、楽しんで行ってきてくださいよw 朝倉オバサンって、いまは80台後半?
いまの国映は坂本礼が社長?
この写真の男が坂本なのか?
https://www.kokuei-tcc.co.jp/company/ >>748
全然違いますよ、どうしてその男が坂本礼だと思ったのあなたはw
ギャグかw >>749
色々語ってましたよ。ピンク映画界についての自虐的な紹介を
ユーモアを交えて饒舌に。毒舌も少しあったかな。
とりあえず、あの人はあと5年くらいは元気に生きそうな気がしたわw そういや、
「国映は別の名前で貸金業をやっていて、そちらの方で莫大な資産がある」
という噂は本当なんだろうか。 国立映画アーカイブで見た磯村一路の狂った情事おしゃぶりが
想像以上に良い作品だったので、おれの何でちょっとした磯村ブームが
きた。DMMのピンク映画チャンネルで、磯村作品を観ようと思ったら
3本くらいしかなくて草
って、北川徹名義の作品もあったな、そういえば。
変名を敢えて使った理由、なんなの?意味ねーじゃんw こひはあてせりのわわゆきおひされくりあるにふなねるくやふきふをせあるもあうろるちくみひさついし すくねねえめそこわほんににむへらよつしよねにれあめよるねらんろひまておぬたいろこりまけりふすすねおか ずっと気になっていて、最近もDVDを買おうかどうか真剣に悩んでいた
佐藤寿保の「人妻コレクター」が来月シネロマン池袋で上映するという
ニュースを知り狂喜乱舞してる。
佐藤らしい、キチガイぽいタイトルだから今から観るの楽しみ♪ 主演の小川美那子さん。ブログにコメントしたらお返し下さるいい方でした >>767
『人妻コレクター』は傑作。
佐藤寿保の最高傑作だと思う。
この世界全体をぶっ壊したいという狂気が渦巻いている。
エンディングは村上龍の『コインロッカー・ベイビーズ』からの影響が
モロ出しだが、こちらの方が「狂気(だけ)しか描かれていない」という分、よけいに尖ってる。
脚本の片岡修二(丘哲民)は、こんなホンが書けるんだったら、もっと佐藤と組んで欲しかった。 吉行由実『無茶振り開花中 浮気っ娘と火照り嫁』【オーピー】
☆ガールズバーにつとめる幾田まちは、石川雄也と不倫中。ひた隠しにしているのは言うまで
もない。だが、妻・愛葉るびはふたりのニャンニャン写真(死語)を発見し、おおいにとまどう。
とうとう、るびが店にやってきて、まちは覚悟する。そして、るびからとんでもない言葉が!
★幾田まちは、ふっくらとしたかんじであり、スレンダーなるびと好対照といえる。バニーが
似合っていたので、もうちょっと見たかったかな。しあわせな家庭をのぞんでいるも、雄也と
はいたってクールである。姦通しているが、想像を絶するるびの行動に困惑する、いたって常
識的な人である。ただ、るびが良すぎて、ややかすんでしまうのがざんねんといえる。
★石川雄也は、こういう役をやると一流であり、まずはじめの、まちとのセックスは長くてね
っとりしている。ラブラブぶりがよくわかり、あわや嫉妬してしまいそうといえる。
★愛葉るびは、スレンダーかつ美乳であり、ボブショートのヘアスタイルも良く、そして、メ
ランコリックで神経質そうでイライラしてそうでもあり、人妻にじつにピッタリといえる。じ
ぶんの世界で生きていて、まあ、つねになにかやらかしてしまいそうであり、どうにも目がは
なせないかんじなのである。演技もよいので、ちょっときつそうであるが、意外性はじつにバツ
グンなのである。セックスをまぢかで見たとたん、なんと失神してしまうのであり、ついでに
ショーツもびしょ濡れにしてしまう(苦笑)。そして、セックスのときには感極まり泣いちゃう。
いやあ、じつにそそってくるよねえ。ちょっとツンツンしてるかんじだけに愛おしい。
★可児正光はデリホストであり、ヤバいとかんじても、るびにだんだん惹かれていくのである。
★ムッチリで巨乳な広瀬結香は可児正光の客である。いやらしいことが大好きである。とうと
う他人に見られてセックスしないとぜんぜんコーフンしなくなったったんだって。とはいえ、
ちょっと姐御肌なかんじでもある。るびのあとかたづけもていねいにしてくれる。なんてやさ
しいんだろう…。そして、熟れきったムチムチをもっとみたいのだ。つぎに期待といえる。
☆まさしく無茶振りにおどろく。修羅場がまったくなんにもない、じつにやさしい世界である。 下元哲+関根和美『好奇心の強い義母 昼顔の汗臭』【エクセス】
☆浪人生・久保田秦也は、義母・酒井ちなみがとてもとても気になる。ゆえに受験勉強に身が
入らない。女ともだち・合沢萌が遊びに来ても、やたらいやらしい妄想にかられるばかり。ち
なみは、不勉強に怒る父・久須美欽一をなだめ、おもむろに秦也の家庭教師をすることに。
★義母としてはじつにアグレッシブすぎな、ソバージュの酒井ちなみ。まさにメリハリのきい
た、みごとなまでのからだつきといえるので、鏡のまえで黒下着を脱ぐだけでそそるのであ
る。ところで、ちなみはオトコの本質も知りつくしており、教員免許も持っている。まさにク
ールである。萌にたいして、こちらにたいして勝ち誇るような顔つきもまた、まさにすこぶる
色っぽい。その、いわゆる「いんらん」というより、さかったオスをスマートにあしらうかん
じがじつにいいと思う。それだけに、欽一に縛られて浣腸させられるのは、もうちょっと過激
にいってほしかった。とはいえ、入浴シーンではスケベ椅子にまたがってムッチリとしたお尻
を見せてくれるし、湯の中で豊かなオッパイをタプタプとムスコに揉みこまれるのもじつにい
いといえる。秦也の気持ちもわかるぐらい、ちなみを魅せに魅せまくるといえる。
★宅配ドライバー・なかみつせいじは、配達中にちなみにしゃぶられて、じつにうらやましい。
★秦也の家におじゃまする合沢萌もまた、とても攻めまくっているといえる。茶髪にやや日焼
けぎみの顔にラフな制服で、いやあ、がんばってコギャルやってるかんじがして、じつにグッ
とくるね。でも、恋人になりたいという萌にちなみがエッチなテスト。萌はマ〇コにローター
をつっこみ、猿ぐつわをはめ、アナルにも張型をズブリと差し込む。とうとう、ちなみに「サ
セコ」認定されてしまう。でもまんざらでもなく、いきおいヒョウ柄のパンティごしにおおい
に潮吹き。数日後、またおとずれる萌。だが、浴室での母子相姦をたまたま見てしまい、黒下
着をくすね、おっきなオッパイもんでシコる。ええっ、マジ!? ちなみの方かよ。しかし、
じつは秦也のでした。あーびっくりした。でも、ちなみに負けない艶技がじつにすばらしい。
☆妄想がひたすら炸裂しまくる、すこぶるいやらしいホームドラマといえる。 あらすじと所々に感想を入れて一丁上がりと思ってるのだから実におめでたい。 先月と今月、国立映画アーカイブでピンク映画が、何本か上映していて
何度か観に行ったのだけど、2、3回かな?偶然にも同じ男が俺の近くに
座っていて、その男は着席と共にペンとレポート用紙を取り出し
何かを準備していた 映画が始まり、そいつは何度も何かを熱心にメモしていた。
(暗闇だから、当然メモ程度だろう。)
なぜか俺はその光景を見た瞬間、このスレの
長文感想野郎がアタマに浮かんで、言い様のない恐怖感に襲われた。
とてつもなく異常行為に見えたからだ。
一応、聞く。
お前、あの時のアイツなのか? その光景を2、3回見たのだ。
やっぱり怖いし、気持ち悪かった。
お前に言う。もう、二度とやらないでくれ。
シネロマン池袋とかラピュタ阿佐ヶ谷のピンク映画特集の時にまた
お前を見かけたら、直接言おうと思ったが、何をされるかわからないので
ここに書く。
ホント頼みますわw ピンク映画の長文紹介をしている人は沢山いる。
twitterにもnoteにもいるし、ブログをやってる人もいる。
みんな、鑑賞中にメモをとってるんだろう。 こういう映画って、オリジナルの音楽を作る予算がないからと思う
が劇中に、よくそこそこ有名なミュージシャンの曲が使われてたり
して、あれはちゃんと許可とかもらってるのかなあぁ? 罠ガールアニメ化して欲しい社員の問題の方だから、嫌な人は反共で結束してそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています