アカデミー賞 OSCAR 98
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前スレ
アカデミー賞 OSCAR 97
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1709852981/
アカデミー賞 OSCAR 98
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1710210522/
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評判良いな
アカデミー絡みそう >>585
アカデミー作品賞監督賞は羨ましいわ
それ以外はあまりだけど 日本映画専門チャンネルで今夜から「監督 濱口竜介 2夜連続オールナイト」ドライブマイカーも >>588
ドライブマイカーの年は楽しかった
全米批評家、ニューヨーク、ロサンゼルス総なめしてアカデミー作品賞に初めて日本映画で近づいた映画! ローマとドライブマイカー
それぞれ外国語映画でグリーンブックとコーダに負けてしまったがどちらも劣らない傑作 ジェーンカンピオンって是枝映画大好きだったんだね
意外 たしかにピアノレッスンと万引き家族ってちょっと似てる部分あると思うわ。納得 >>593
万引き家族はRottenTomatosでTOMATOMETER=99%
だから是枝裕和の実力は本物だろう
rottentomatosでの万引き家族の評価
https://www.rottentomatoes.com/m/shoplifters オッペンハイマー見る見ないは人の自由だけど小藪が日本人が酷いことされてって言い方はあんまりだと思う
真珠湾攻撃を始めたのは日本なのにいきなり攻撃されたみたいな言い方は流石に… >>594
ピアノレッスンどうせ見たことなくてホルホルの道具にしてるだけなんだろうなあ、というレス ロッテントマトってまだあったんだ
なんか数年前に廃れたように思ってた >>596
万引き家族の批評家ウケがいいのは確か
だが、あくまでも批評家の主観であり興行収入稼げる約束ではない ポンジュノや濱口竜介が師匠と崇めてる黒沢清のクラウド予告遂にきた! 多くの人が映画のCMや映画のポスターで“Rottenn Tomatoesで98%の高評価!”という宣伝文句を目にしたことがあるだろう。
《Rotten Tomatoes》は直訳すると「腐ったトマト」という意味のこのサイトは、英語圏で上映もしくは配信されている作品が対象に映画評論家による映画レビューをまとめたサイトだ。
プロの評論家による肯定的なレビューと否定的なレビューの割合を数値化。その数値は“トマトメーター”と呼ばれ、肯定的なレビューが多いものはその数字が高くなる。
ここで高い評価をされれば「全米で大絶賛」がフェイクじゃなく「ガチ」になる可能性が高くなる。
近年米国で公開された邦画のRotten Tomatoesでの評価(1990年以降の作品のみ引用)
【TOMATOMETER 90%以上】
100%=ファースト・スラムダンク、カメラを止めるな!、かぐや姫の物語、おもひでぽろぽろ、歩いても 歩いても
99%=万引き家族、たそがれ清兵衛
98%=ゴジラ-1.0、君の名は。、劇場版 呪術廻戦 0、「鬼滅の刃」無限列車編、リング
97%=君たちはどう生きるか、怪物(2023年の是枝裕和監督作品)
96%=すずめの戸締り、千と千尋の神隠し
95%=ONE PIECE FILM RED
94%=海街Diary、借りぐらしのアリエッティ
93%=もののけ姫
92%=天気の子、誰も知らない、思い出のマーニー、東京ゴッドファーザーズ
91%=崖の上のポニョ、未来のミライ、AKIRA
90%=僕のヒーローアカデミアTHE MOVIEヒーローズ:ライジング 近年米国で公開された邦画のRotten Tomatoesでの評価(1990年以降の作品のみ引用)
【TOMATOMETER 30%以下】
→ 英語圏の映画批評家が独断と偏見で「腐敗臭がキツい作品」「つまらない」「最低」「最悪」「酷い」「見る価値なし」「見たら眠くなる」
「入場料返せレベルでクソ」「アホくさくててラストまで見てられん!」と判断したもの。
24%=
デジモンアドベンチャー:ムービー
20%=
ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI
銀魂(実写版)
19%=
劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕
劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス
16%=
劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲
劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇
4%=
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド 日本勢は去年アカデミー賞、今年エミー賞と勢いあるな >>602
作品の面白さ的にはあまりアテにならんポイントなのな >>604
ロッテントマトはそれこそ「映画マニアが通ぶれる作品」としての面白さが評価される作品性がメインで基本的にエンタメ全振り作品みたいなタイプでは評価されにくい。
そのため批評家とオーディエンスの評価に差がある映画はたまにある。
そして、ポケモン映画「ミュウツーの逆襲」の批評家の評判が悪い理由はこう
“いい歳した大人なら、この作品は「映画」ではなく「モノを売ることが最大の目的のコマーシャル」「特定企業のマーケティング活動」だとわかる”
“こんな作品はオムツ穿いているガキしか喜んで見ない”
“演出、脚本も既存作品の焼き直しにすぎず陳腐”
”設定も倫理的にアウトすぎる”
”声優の演技もショボい”
・・・といったもの
https://www.rottentomatoes.com/m/pokemon_the_first_movie_mewtwo_vs_mew
ただし、「Audience Score=73%」つまり、米国でのポケモンアニメは興行収入を稼げたのは事実だが、批評家からは猛烈に嫌われている >>605
ロッテントマト、imdb.letterboxed全て高いパラサイト 半地下の家族化物だね >>606
でもそのパラサイト にimdb勝ってる将軍はさらに化け物
外国語なのにこの評価 【TOMATOMETER「CERTIFIED FRESH」認証なし】
100%=僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~、シン・エヴァンゲリオン劇場版:||、茶の味、ミンボーの女
97%=プロメア
96%=HANA-BI
93%=ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
91%=Shall We ダンス?
88%=ドラゴンボールZ 神と神
87%=「鬼滅の刃」遊郭編、僕のヒーローアカデミアTHE MOVIEワールド ヒーローズ ミッション
83%=ドラゴンボールZ 復活の「F」
80%=子猫物語
75%=「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ=75%
映画批評サイトのRotten Tomatoesでは、全レビューのうち肯定的なレビューの割合が60%を下回る作品は「Rotten(腐敗)」、60%以上の肯定的なレビューを獲得した作品は「Fresh(新鮮)」との評価が付けられます。
またFreshの中でも、総レビュー数が80件を超え、肯定的なレビューが70%以上で、著名な映画評論家(Top Critics)からの批評が5つ以上ある、という条件を満たした作品には、「Certified Fresh」というお墨付きが与えられます。
「CERTIFIED FRESH」認証なしになるのはレビュー数が少ない、著名映画批評家の評価が少ないなどが原因 >>605
デジモンは細田守の最高傑作だと思うけど
(ウォーゲームでなくて)
おそらくサイトに登録された時点から変わらない評価なんだろうけど
出来上った評価を覆すほどの批評家が出てこないのは残念だなー
(細田守自体はどんどん有名になっているのに) >>607
ドラマは総じて映画より高くなる傾向があるから比べられん
9点台なんて映画は7作しかないけどドラマは30個以上ある >>609
「Digimon: The Movie 」の評価
https://www.rottentomatoes.com/m/digimon_the_movie/reviews
https://www.rottentomatoes.com/m/digimon_the_movie
疑いを持たない子孫にトレーディング カードやビデオ ゲームを売るためのもう 1 つの言い訳にすぎません。
by ジョン・モナハン(デトロイト・フリー・プレス)
設定は理解するのが難しく、「デジ」と「モン」という言葉が不快な程度に使用されています。
by マイク・エメリー(シティサーチ)
これまで大スクリーンに上映されたことのないほど騒がしく、混沌として、安っぽく、そして下品で商業的な作品。
by スーザン・スターク(デトロイトニュース)
私は多動の少年をリタリンで撃つことに夢中ではないが、『デジモン:ザ・ムービー』では
約 2,000 cc のリタリンが使用され、プロジェクターに直接注入される可能性がある。
by スティーブン・ハンター(ワシントンポスト)
『デジモン』はまだあまり良い映画ではないので、あまり評価に値しません。しかし少なくともポケモンほどではない。
by エリック・D・スナイダー(EricDSnider.com)
ちなみに、Audience Scoreは「66%」これも「批評家とオーディエンスの評価に差がある映画」になる。 >>606
パラサイト 半地下の家族RottenTomatosでTOMATOMETER=99%
だから実力は本物だろう
https://www.rottentomatoes.com/m/parasite_2019 >>612
パラサイト が作品賞取った時は驚いたけど対抗馬の1917よりは映画として完成度高く素晴らしいと思ったから納得
ワンハリとジョーカー 応援してたけどパラサイト は値する ロッテントマトが「入場料返せ!!レベルでつまんねー映画だぞ~」という趣旨の事を言っているクソ映画
共通点は「0%」(クソすぎて)日本未公開作品、「DVD・配信スルー」になった作品も多い
ステイン・アライブ (1983年)
ジョーズ'87 復讐篇(1987年)
ポリスアカデミー4 市民パトロール(1987年)
ハイランダー2 甦る戦士(1991)
ピノッキオ(2002年)
バリスティック(2002年)
National Lampoon's Gold Diggers(2003年)
Superbabies: Baby Geniuses 2(2004年)
ワン・ミス・コール(2008年)
ジャックはしゃべれま1,000(2012年)
レフト・ビハインド(2014年)
リディキュラス・シックス(2015年)
マックス・スティール(2016年)
ギャング・イン・ニューヨーク(2018年)
ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム(2020年)
https://editorial.rottentomatoes.com/guide/worst-movies-of-all-time/
ちなみに駄作として有名な作品はこういう評価
「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲 ·=17%」
「ドラゴンボールエボリューション=14%」
「スピード2=4%」
「プー あくまのくまさん=3%」
「バトルフィールド・アース=3%」
ガチでクソ映画だから当然?! それとも過小評価?! 日本の批評って太鼓持ちか憎悪が入り混ざった誹謗中傷の極端なやつばかりよね >>617-619
日本は評論家や批評家が雑誌などで映画作品を批判すると業界から嫌がらせされて次から試写状が送られてこなくなったり画像使用を拒否されたりしていた時代があったからな
最近は時代が変わったからそこまで酷くなくなっているらしいけど批判することを批判する人も少なくない >>619
新聞に載ってる映画批評は、ほぼ100%広告主を持ち上げるために書かれた提灯記事だからな
この5chの平均年齢は40代~50代あたりだけど、猛烈に眠たくなるくらいに、つまらない、サイテー最悪な内容の作品であっても
ディズニー映画作品、ハリウッドメジャー作品なら何でもかんでも持ち上げまくる提灯記事を斜めから読んで行間から本音を見いだすのが好きだったな。
30年以上昔は新聞や映画雑誌の映画評を信じて、ディズニーやハリウッド映画信仰に邦画叩きや日本アニメ叩きを本気にしていた人や、映画評(実態は広告主を持ち上げる提灯記事)を信じていた人が結構いた。
だけど、去年の12月頃にはSPY×FAMILYとゴジラ-1.0を興行収入でぶち抜こうとしてディズニーがテレビ局などがウイッシュの提灯番組だらけ、宣伝だらけで紅白にも出していた。だけど金かけて広告しておいて結局、SPY×FAMILYに勝てなかったから、なんとも言えない気持ちになる キネ旬と日経のレビューはちゃんと低い点付けるから信頼できるわ >>622
日経は1人だけの採点だからなあ
5人が採点している文春レビューの方が参考になる
キネ旬レビューと文春レビューを参考にして観る映画を取捨選択している、もちろん毎月20本とか観られるならレビューなんて気にしないでどんどん観るが、おれはいろいろと忙しいから毎月2本だからね 今週全米1位のルカヴァダニーノ監督、ゼンデイヤ主演「チャレンジャー」の脚本は
パストライブスの旦那の本物
夫婦連続アカデミーノミネートあるかな 写真出ていた
娘と年齢の離れた女にはオワコンになってたやろ?
おまえが勝手に想像してたら逃げられないだろ >>418
だから俺は30万の価値観が全くわからん。
おお読書好きの方がおかしいわ。
だからさw そういえば去年買った方がおかしいわ。
だからさ
大学生ならそれぐらいの手前の衝撃がすごいってこった 15のDLCを打ち切った最大の含み損が解消した奴もいるだろうしな
見てないだけのために
ネイサンみたいな記録保持するて 検査もろくにできないのかな
マーリンの女版
水着のジャンヌダルク >>415
とりとめなかったのか?
ダゾーンだったかもしれない
ハイフやってトランスビートやって