日本に必要な音楽
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この日本にはまだ知られていない名曲がある。BLUE ANGEL の 歩きはじめよう という曲だ。YouTubeで聴く事もできる。誰しも持ってる弱い心とチャレンジの葛藤。それに打ち勝つ心。それを歌っている。この日本に必要な曲だ。 この、歩きはじめよう という曲がもっと浸透して欲しい。埋まるにはもったいない曲だ。 こういうような文は過去に魂を込めて入力して送信した事がある
ユーラシア大陸の右端から右側に海で隔てられて居る日本列島や、
陸や海や人物などの自然と共生できるようになる文が必要になって居るだろうと思う
それと、音楽なら文は歌詞という事になる
そうするにはどういう歌詞が良いか?という一例に、
食欲を感じる体力が残ってしまって居た時や、のどが渇いた時に食べるモノは、
水とオシッコと唾の3つにして、何もしないで居るのがキツい感じは体を動かす感じで消すようにして、
体を動かす感じがキツい感じになってきたら呼吸以外はしないで休む
これらの事を繰り返せば自然と共生できる量が一番多くなると思う ありがとうございます。言霊 みたいに思えますが、言葉には力があります。その言葉にあるパワーみたいなもの。 簡単に思えて実は重い。 シンプルなのに強い。 その言葉を発したからにはの 責任感と決意。昭和50〜60年代くらいの曲に重みがあるのも一理ありますね。 世の中は全部が宇宙で出来ている(だろう)から
human meets universe
という感じの音と歌詞がhumanの心に【も】一番強く残る事になる(と思う)
だからそういう音楽が今の日本に必要になって居そう ● 日本近代音楽館、
日本の作曲家の貴重な資料を収蔵する「日本近代音楽館」が明治学院大学
(港区白金台)の図書館付属機関にある。
50万点の資料の中には山田耕作、芥川也寸志、武光徹、伊福部昭らの
自筆譜や原稿、岩城宏之らの蔵書やレコードなど、寄贈を受けた資料が
多岐にわたる。
木曜〜土曜の午前10時〜午後5時まで開館。
利用は音楽研究を目的とする18歳以上の人。 事前予約が必要。
03-5421-5657 ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています