ジャーニー Journey 5th -EVOLUTION-
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Journeyについて語るスレ@洋楽板です。
メンバー:
ニール・ショーン(ギター)
ジョナサン・ケイン(キーボード)
ロス・ヴァロリー(ベース)
スティーブ・スミス(ドラム)
アーネル・ピネダ(ボーカル)
・オフィシャルサイト
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・Twitter
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おやくそく:嵐は華麗にスルー。構わないでね。
■前スレ
ジャーニー Journey 4th -INFINITY-
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/musice/1486383228/ そういやジャーネーってカバーバンドあったな
>>503
アーネルでも大概猿まねだ何だの言われてたんだし、更に似てるジェレミーならもっと言われてたんじゃないの
そこがアルバム制作中にヴォーカル変えた原因だったりするのかもね(憶測
ただ、ジェレミーは長続きしなかったと思うよ
アーネルも加入10年でかなり衰えたかもしれないけど、それでもやっぱり「プロの歌手」としてのコンディション保ってる
ジェレミーはジャーニーのカバーバンドとしてツアーやってたけど、5年くらい前に完全に声を潰して歌えなくなってる
ジェレミーが入ってても、ジャーニーのアホみたいな過密スケジュールに適応できなくて、
またすぐヴォーカル探ししなきゃいかんかったかも…って考えるとアーネルは偉大だわ ジェレミーはツアーだらけの生活より家族との時間を選んで最終的に辞退したんじゃなかったかな(表向きの理由では) ニールがツイートしてるが、、
グレッグ演奏するっぽい? グレッグが戻って来たら初期ジャーニーへの真のアライヴァルだな
新作のオリジナルアルバムを出して欲しい。
ジョナサンが抜けたらだいぶマンネリ感取れるだろ でもファンに喜ばれるのって、レヴェレイションみたいなマンネリアルバムじゃん・・・。 みんな、ヴァイタル・インフォメーションは見に行かないの? ニール・ダイアモンド、エルトン・ジョン、ポール・サイモン等将来ツアーを引退すると表明した。ジャーニーもあり得る。ロック界の王様最長老でも御年には・・・残念無念至極。寂しい今日この頃。 平均年齢は約63歳。
今日の新聞でもあのオジー・オズボーン 氏も(69歳)長期のツアーを辞めると伝えている。 緊急速報
訃報
ミスタービッグのドラマーで闘病中のパット・トーピー氏永眠。何度もライブでお会い致しました。御冥福をお祈り申し上げます。 悲しい。号泣。拙者にとって広島が最後のライブで御座いました。神様。信じられない。 当時、エリックマーティンバンドとミスタービッグはジャーニーの弟分と言われていました。師匠より先立って逝かれた。パット・トーピー氏、永遠に不滅です。ヒーローです。感動と勇気を有難う御座いました。 "Journey Through Time"名義で2月9日にニールがチャリティライブ
ttps://www.ticketfly.com/purchase/event/1609493
全曲?高音質でアップされてるが、本家よりこっちの方が生き生きしてる。本家は終わりかもね。
ttps://www.youtube.com/watch?v=HDwgUej3bp8 訃報後
三者を、何度も何度も何度も聴いたが、間違いなく、師匠の優秀な音楽遺伝子が、受け継がれている。お陰で成功してスターになり、世界中のファンを魅了し心豊に幸せにしてくれた。合掌。 >>525 ありがとう!すごいね、これ。
もしかして今年はこのメンバーでツアーしたりして。。
数日前に去年4月のロックンロール・オブ・フェイムをWowowで放送して録画したのを
昨日見た。すでにYoutubeでみてはあったけど、TVでよりきれいな画像をみて嬉しかった。
それでもって今日このチャリティーライブの映像をみて、さらに嬉しいわ。 >>525
デフ・レパードとのツアーで終りってことはないと思うが
グレッグ・ローリーとディーンのボーカルで
オールタイムベストなセットリストで確かに本家より楽しそう こんなライブしてたの知らなかった
懐かしのメンバーで嬉しいな
今度は今のメンバーでデフレパードとツアーするらしいけど、ニールが元気そうでなにより。 >>525
観てみたけどこれ良いな
グレッグやディーンといるニールが楽しそう 一昨年くらいにニールの日本でのソロ公演中止になったから元気なうちに実現して欲しいわ 大将は当時体調崩された為に、来日公演中止になったけど、真実は既に母体内で危機的状況が発生していたのかもしれない。
残された活動期間、晩年になって仲違いするとは、ロック界の王者、百獣の王、ジャーニー殿にとって、こよなく愛し続ける親衛隊にとって、余りにも不本意である。
皆様、泣いて有終の美を成すよりも、笑って有終の美を飾って頂きたいものだ。
何故なら、当時、自暴自棄になって、スランプ状態になっていた、拙者の吾輩の命を救って下さったのは、紛れもなく、御ジャーニー様なのだから。命有る限り。 体調不良なんて嘘でしょ。
売れてなかったから中止にしたんだろう。
自分のFBでは奧さんと抱き合っている写真あげていたしね。
あれ見て引いたわ。 ウドー様へ
ファンの切なるお願い
御ジャーニー様の、最後のワールドライブツアーの〆締めは日本でお願い申し上げます。
日本で見納め隊。 ファン有志一同より 今日のミスDJの洋楽ロック神セブンで
ジャーニーのSeparate Waysが一位に
なりました。 ジャーニー『Greatest Hits』が「Billboard 200」で500週ランクインを達成 史上3作目
http://amass.jp/101940/
確かにこのベストは秀逸だわ Legends live in concert vol 39 というのが配信で聴けるんだけど、いつどこでの公演なんだろう
1979年のEvolutionツアーみたいなんだけど
FM放送音源だろうか Amazon JAPANは3310円
HMVは7508円
なにこれ Fade outだったけどbe good to yourself収録してくれよ Vital Information、めちゃ良かったです。
Steve Smithが「チェロキー」や「Mr.PC」を演奏するなんて涙。 >>547
ジャケットは70'sって書いてんのにタイトルと中身は80'sのみ…?なにがしたんだ?
youtubeにいくらでも転がってるFMラジオ配信のライブ音源集めただけか
音質良ければ欲しいかなぁ まぁデフ・レパードとのツアー以外特に新しいトピックスもないし、アルバムも出ないし仕方ないね
これに便乗してRORのライブツアーも映像化してくんないかな もうブートになっている音源ばかりだね。
しかも最近のブートはこまめに補正してくれるからなあ。 アーネルのドキュメンタリーを見て思ったけど
鍋をかき混ぜて不気味に笑う魔女ネタって万国共通なんだな 最近、AFNのLegacyの局で数時間の間に師匠時代の傑作が数曲も流れた。当時の栄光にすがりたいんだなあ。だが、兄貴になってからの名曲が放送されないのはどうしてか?摩訶不思議。 本当にもう、過去の栄光ばかり
大丈夫なのかなぁ
アー君しんどそうだし、もうディーンがヴォーカルで良いじゃん、マジで 2000年以降知らないんですが、ArrivalとRevelationがお勧めですか? revelation初めて聴いたときは鳥肌たったな 最近出される、覆刻版ライブ物は殆どが80年代。
それよか、ライブ時代絵巻式で、前期、中期、後期、の音源を一纏めにした超大作盤を、リリースして欲しいものだ。大将が惚れて大貢献したのだから、兄貴をもう少し高く認めておくれ。 raised on radioのライブCDは欲しいな
出来ればDVDが良かったが 昔のライブはブートで散々出回ってるし、急いで買う気は無い
いやまぁ、いつかは買うんだけどさ 愛に狂ってって何かと思ったらdont stop believinのことか
邦題がことごとく微妙w >>569
え?
放題それなのか。
無茶苦茶だなあ。 なんだブートか。
Greatest Hits Liveリマスターしてくれないかな ペリーは骨盤広くて無理。アーネルはマチアキに似てるから無理。ジャーニーは助っ人ディーンの声が 一番余計なく心に染みる。これって俺だけ?? >>574
わかる。アーネル上手いけどディーンは落ち着く。声域広いし未だに衰えないね。 ロックスターなんて大々ドラッグやってんだからそういう意味では皆犯罪者だしなぁ。 話が変わるが、ストーンズは60周年まで現役を続行されるらしい。長寿のアーティストとそうでない違いは何なのだろうか? https://www.youtube.com/watch?v=1K1RDJsSUb4
歌こそ歌わんかったが、久々にスティーブ・ペリーがTVに出てきた
しかもアメリカン・アイドルにサプライズで…ランディがもういないのは残念だったけど 長老格の師匠様
お達者そうで何よりである。
悠々自適でお暮らしの御様子。 久々に見られて良かった
よく見つけたね
ところで、ペリーのニューソロアルバムはどうなったんだろ
ずっと待ってるんだけど
1997年の再結成の時もその前にペリーがソロで復活して再結成の流れになった記憶が
なので、今回もジャーニーに復帰するんじゃないかと期待してたんだけど >>581
復帰も新譜も絶対ない
いったい何年レコーディングしてんだ、てか本当にスタジオ入りしているのか 分からんぞw
急に表に出てきたから、アメアイの審査員orアルバム宣伝の為の地ならしかもしれんww
ロックの殿堂式典前後ですらアーネル以外とは会いもしなかったんだし、
ジャーニー復帰はないだろうな なんでそこまで徹底的に毛嫌いするんだろうね
全盛期のインタビューでも、ライブ後にメンバーは自分と喋りたがるが、一人でさっさとホテルへ戻ると言っていた
ペリー先生の色んなインタビュー見聞きしていると、プライドの高さを半端なく感じる 病的にへそ曲がりで、パーソナルスペースに人を入れたがらない人間なのよきっと
ペリーの書く歌も話す内容も、いつも煙にまいたような曖昧さがあるから持って生まれた性格かね
ニールやジョナサンにとってバンドは家族だったが、
ペリーにとっちゃビジネスパートナーでしかなかったってだけよ
そんな連中に、身内や自分が大変な時に辛く当たられた(と本人は思ってる)となりゃ
今でも顔も見たくないって思ってても不思議ではないわなw >>586
辛く当たられたっていいよるとこ、くやしくお願えしますだ 余命宣告されている末期癌患者と結婚して、案の定すぐ死んだりと、この数年はペリー先生は迷走してるな >>587
ざっくり箇条書き
・Escape〜Frontiersの成功で、一年の大半をレコーディングとツアーに消費する生活に疲れてた
・1984年あたり→母親(母子家庭で絆が深かった)の体調が悪い上に、ソロ活動とバンド活動で揺れている時Journey側から
「ボーカルいないとどうにもなんないから早く決めて」とせっつかれる
・母親が死去して(死ぬ間際に『Journeyに戻るべき』とアドバイス)悲しむ暇もなく「レコーディングあるから早くこい」と呼び出される
・Raised on Radioツアー中マネージメント側に『もう疲れた、辞めたい』と言っても聞き入れてもらえず、ツアー終盤で失踪(一度目の失望)
・以後10年くらい表舞台から消える(1991年に一度だけJourneyとしてステージに立った)
・1994年前後で音楽業界に復帰してソロ2ndを出す
・ソロのツアーをやり始めると、ソニーレコード社長が『Journeyと和解して』と言い出す(このあたりからペリーの体調が悪くなる)
・RoRツアーの件で負い目があったペリーは渋々Journeyと再会→思ったよりわだかまりもなく意気投合
・Journey再結成→1996年/Trial By Fireリリース
・ツアー前に趣味のハイキングをしにハワイへ行く→変形性関節症(退行性骨関節症)を患ってると判明
・ペリーは時間をかけて治す方法を模索するも、Journey側は「ツアーあるから手術でもして早く治して」と急かす
・2年以上回復の兆し無し→もう待てない!とJourney側がペリーを解雇する(二度目の失望)
・ペリー『人生の岐路に立った時、バンドは私の身体や心よりもツアーで入ってくる金を選んだ』
・ペリー再度表舞台から消える(結局手術はした)
これをどう捉えるかは…まあ個人の自由だと思う
けど、音楽業界の体質と個人的な事情でボロボロな人生なんだろうなぁとは思う
何だかんだ言って2000年代に以降も、授賞式とかには出てきてはくれるけど…
カメラのあるところではにこやかに肩組んでるけど、個人的な話は誰ともせずすぐ帰るらしい
ペリーの恨みは相当根深いし、今さら音楽業界に興味もないだろうね >>589
ありがとう
アーネルに変わったあたりからジャーニーから離れていたが、懐かしいような悲しいような
初見の情報もあって勉強になったよ
とどのつまり復活は絶対無理ね ペリーは孤立気味の印象だけど、ロックの殿堂でのメンバーに対する感謝の数々は本音だったと思う。
アメリカンアイドル出演がjourneyのツアー開始とかぶってたし、グーグル検索ワードでも話題になってたから、journeyの宣伝も兼ねてるのかと思いました。自分の希望ですが。 少なくとも俺は去年ペリーとニールが抱き合ってるのには感動したけどなぁ
あとペリーとアーネルが対面したのも良かった
俺はアーネルも大好きだけど、一番のボーカルは今後もペリーに変わりない あんま言われないけど94年のペリーソロアルバム結構好き
you better waitはかっこいい アーネルは未だに受け入れられない
Journeyって、上手く歌える、ハイトーンだけじゃないと思うんだよね
アーネルからは、ソウルフルさを感じない
その点、オウジェリーは持ってた
残念なのは、メンバーがもっと早くディーンの歌唱力に気付いて、ヴォーカルに据えてたら、って思う
ディーンは本当に良いヴォーカルだと思う、ドラムも堪らなく良いけれども ジェフのこともたまには思い出してあげて下さいね。。 ディーンのボーカルでアルバム一枚聴くのは正直しんどいw オウジェリーとかディーンの上ずったハイトーンはコーラスにはいいんだけど…メインボーカルとして聞き続けるのは疲れる
ジェフって結局誰の女に手出したんだ?やっぱニール?? 俺の方は声質の問題じゃなくてHigher placeのサビと
ButterflyのAメロとの振り幅がディーンにあるのかと
いうこと。何を歌っても一本調子に聴こえる。
あるいは80年代の曲ならI'll Be Alrightを聴けばいい。
ペリーのは溜め息が出るほどの感動だ。
なんちゃって。 >>589
ありがとう。こういった「まとめ」欲しかった。
もうひとつ付け加えることできないかな?
83年か84年ころ、いわば絶頂期に自分の娘の存在をしったんじゃなかったけ?
20代の初めに遊びかなんかでちょっと付き合った子に娘が生まれていたこと。
それと母親の病気もあって、人生いろいろ悩んでいたときに、バンドのメンバーに
せっつかれて、いやになったとか。
でもさ。おおくの有名人は結婚離婚、泥沼裁判とか経験しているけど、ちゃんと音楽家としても俳優としても活躍しているじゃん。
それらを理由にやめちゃうってちょっと残念。
音楽に対する愛情はないの?
といいたくなる。 >>603
そういやそれもRORの直前くらいだったね
ペリー21歳の頃の子供で、子供が13歳になるまで存在すら知らんかったらしいし
あとヒステリック彼女ことシェリー・スワフォードのわがままも大きな心的ストレスだった
まあ個人的な問題と音楽が両立できなくなって壊れたのが、一回目の脱退の主な原因だろう
あくまで個人的()な感想だけど、スティーブ・ペリー自身は別に音楽に対する情熱をなくしたんじゃないと思うよ
Journeyを取り巻く音楽業界とNがJ嫌…考え方が合わなくなって身を引いてるんだと思う
2000年代以降も(あんまり話題にならないけど)楽曲提供や、Journeyのリマスター監修やったりはしてるし、
アルバム出すかもって言い出した2012年頃は自宅にスタジオも作ってたしね
もっと言うと、元々母親に褒められたのが嬉しくて歌を歌い始めた子供にとって、
ビジネスとして振り回されるメインストリームで音楽をやり続けるのは、面倒なことが多くて性に合わないんだろう
ファンとしては悲しい限りだったけど…その程度なのか!!といわれればそうなんかもね
今のペリーは、娘も二人の孫もいて、好きな野球を毎日見て、時々クラブで歌って、ほっといても金が入ってきて…
堕落ではなく、スティーブ・ペリーの求めるものが揃った今が幸せなんだと思うよ
娘さんがいることが分かってお母さんが亡くなって、
あまり幸せじゃない幼少期を過ごしたペリーは家族を優先したかった
今となっては公然の事実となってる娘や孫に関しても、実はペリー自身から発信されたことは一度もない
Journey絶頂期に散々パパラッチに嗅ぎまわられたのが相当気に食わなかったらしいし、
そういうものから家族を守りたかったのかもね
今でもJourneyは好きだけど、lightを演奏する前にニールが毎回
「最初にスティーブ・ペリーと作った曲だぜ!」みたいなこと言うの見てると、そら嫌気もさすわなと思う
未だにペリーを引っ張り出そうとするニールの姿勢は、Journeyを存続させるのに心血注ぐ人としては正しいのかもしれんが、
ペリーとは芯から正反対の相容れない人間なんでしょうな 新メインボーカルは個人的にはエリック・マーティン氏が担当して欲しい。気骨がある所が好きだなぁ。ミスタービッグと掛け持ちで。 TOTOの時採用されなかったのだから、今度こそジャーニーで採用して欲しい。80年代にエリック・マーティンバンドはジャーニーの弟分と持て囃されていたのだから。因みに、TOTOで採用された、ファーギー・フレデリクセン は他界している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています