★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[81★
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>>377
バカな集まりの2chに普段来ないからなー
くだらない事だけに反応する低脳 >>380
リアリティツアーの長い舞台裏の映像見ると、どう見ても人が良い感じするけどな
あれは演技し続けるのは無理だろ
あの頃は精神が安定してたんじゃないかな
まー、誰でも気分の浮き沈みで変わるから そりゃいい人だよ、悪く言う人はあまりいないからね
インタビュー見る限りジェントルマンだよ
もちろんただのいい人ではないけど
1975年のRussell Hartyのインタビューでは
ラッセルが曲名間違えてもあんまり怒ってなかったし
1974年のDick Cavettのインタビューはコケイン中毒丸わかりだけど
これに1973年のラッセルのインタビューを加えた3つが
ボウイ三大かっこいいインタビューだな
ここで言い合いをしているおっさんたちはヤサシンの歌詞でも読んだら? イーノが関わったヒーローズとヨシュア・トュリーって似てるな。
最初の3曲はびっくりするくらい最高なんだけど、その後は恐ろしくなるくらいつまらない曲ばかり。 マイクガーソン元気そうだね
いつか未発表曲聴けたらいいな…と言いつつ
まだ哀しくてブラックスターあまり聴けないでいるんだけど ヒーローズのアルバムの評判の悪さには、、、
いい曲が結構あるんだけど
力は入りすぎだと思う
ロウやロジャーとランダムに混ぜて聞くといい インタビューで自身一番気に入ってるアルバムを聞かれて、
ベルリン三部作と答えたら、あえて一枚選ぶとすれば?
と再度問われ、「ヒーローズかな」と答えてたよね
ヨシュアは、
1と3が名曲で、4とラスト2曲がぼちぼち、
他は糞つまんねえ、と個人的に思ってる
ヒーローズは名盤ね、勿論 イギーネタ言うと怒られそうだが
イギーの奥さんって日本人だよな確か そういえばリメイン・イン・ライトも同じような構成に感じる。 Five Yearsの話が出たから、ようつべで捜して見た
あれ、この場面あったっけ?と思うことが何度もあったけど、
日本で放送されたのはずいぶんカットされているんだね
A Dayをずっと読んでいて、印象に残ったこととかを投下して来たけど、
読み終わった
晩年というか、後期は本当に人格者だったみたい
会った人ほとんどが、魅惑されるとか、本当にいい人だとか言っている
それも小手先のいい人ではなく純粋に腰の低い、いい人みたい
人をリラックスさせる(at ease)と、本当に多くの人が証言している
つまんないギャグでもかましてたんだろうか?w >>409
基本は気のいいイギリスのお兄ちゃんなんだろうね
よくオヤジギャグ的なジョークをよく飛ばしてたらしい
若い頃は尖っていたり、離婚したりで、いい人ではいられないこともあるだろうが
イマンと結婚して生活も落ち着いて、尖る必要もなく本来の人間性の長所が出てきたんだろう。
年取って丸くなるっていうよくあるパターンなんだろうと >>402
あなたが幼稚な挑発をするから終わらないんだよ
まず自分が黙りなさい なに言っているの?
延々と言い合うのをやめたらということ
挑発なんてしていないしする意味もないだろ
ボウイの話をすればいいだけだろ
逆に挑発しているつもりなのなら
どうぞご勝手にってこと それにしてもだ
あれほど尖がりまくっていたボウイが
気のいいおじいちゃんになるとは、、、、
何だかできすぎているような
子育て重視ってレノンはそういうことになってるし
ジャガーは本当に子ども扱いうまそうだけど
キースは家族に囲まれてみたいなところあるし
ただキャラまで変わったよなはボウイだけだな
親父ギャグを連発する気のいいおじいちゃんを演じるボウイ? The Stars のプロモだけど超かっこいいイントロから
ボウイがスーパーに現われて、イギリスっぽいジョークかまして
奥さん役のあとをひょこひょこついいていく感じとか
やりすぎじゃないかと思ったけど
その次のアルバムがLazarusであのPVだろ
本当に驚かされたよ、 god bless you! >>401-402
いい加減荒らしは失せろ
第三者のふりしてもレス見りゃバレバレなんだよ
二度と来るな >>403
そうか?
構成は確かによく似てるけど、後半こそいい気がする
前半で比較的わかりやすいノリで売れ線を狙いつつ、後半で勝負っていうか
後半がなけりゃ深みがない
でも後半がイーノソロ作やクラウトロックの二番煎じっていう比較もよくわかる >>419 Heroesは後半があるからこそ名盤たらしめたと思う。その後半曲が二番煎じだと言われても見事にボウイの曲だよ。 heroesは稀にみる駄盤 とても聴いてられない罰ゲーム ヒーローズは良い曲が揃わなかったんだど思う
それは4・5曲目を聴けば分かる。
曲がないから後はLOWの残りでいいやって感じ。
スキタの写真のおかげで過大評価されている Beauty and the beastとかBlackoutとか好きだけどな。
Stageに入ってるライヴバージョンの方だけど。 Joe the lionが大好きな俺は異端なのか
ナインインチネイルズとのアウトサイドUSツアーで演ってたから楽しみにしてたけど
来日公演じゃ演らなかったんだよね The Secret Life of Arabiaが好物です。 歌ものはLowよりHeroesの方が好きな曲が多いかな。
Joe the lionも好きですよ。
LowはBe my wifeとSound and visionぐらい。 歌モノはロウ、インストはヒーローズだな、俺は
一番好きな曲はアラビア ティーネイジワイルドライフはヒーローズの二番煎じだと思ってる ヒーローズが駄作って人もいるんだな。まあ好みだもんね。
ボウイはこの一枚ってのが難しい人だけど、ヒーローズはいつでも候補にあがる。
Sons of silent ageいいじゃん。すごい好き。あのべったりしたシンセとリズムはたまらん。blackoutも盛り上がるし。
静のロウに対して動のヒーローズ。
後半はやや地味かとは思う。いいんだけどなだらかすぎっていうか。歌物一曲挟むべきだったかなと思うこともあるけど。
そんな俺はドリー、ジギー、世界を売った男がイマイチ楽しめない。 Heroesはインスト以外好き
Frippは自分のバンドでギターを弾くより
他人のバンドで弾いた方が格好いい具体例 イーノの1st「Here Come the Warm Jets 」=射精後の虚無感だからな。
最初の3曲で一気にクライマックスに達して、その後は延々と虚無感が繰り広げられる。
むしろ虚無感のほうがイーノのやりたいことなんだろうけど。 >>423
ワイもBeauty and the BeastとBlackoutドチャクソ好きやねん、後年のライブでも披露して欲しかったやで。
Lowもヒーローズも >>423
あかん、しくった!
両アルバムからのライブ披露が少ないのは何でなんやろな?人気ないんかな… 遺作の話題が出ないけど、ボウイの実験的な作品も評価されてるのに、ここの住人の多くは聴き安いポップな曲を好む人が多いよね。遺作となった★も凄い名曲なのに、あの曲の凄さもわからないんだろうか。 ハンキー〜ステステ、レッツ、ブラタイ、ヒーザン〜★がヘビロテなんで
俺も聴きやすいポップ志向かな。ベルリンとかアウトサイドは基本聞かない。
★はアルバム発売前の公式動画からかなり
ハマってたんで、遺作とか関係なく良いと思ってるけど >>435
ライブで演りにくいのでは?
スリージェントルマンフロムニューヨークがジャムった演奏にイーノとボウイとヴィスコンティ フリップで足していくようなレコーディングだったみたいだから
ライブレコーディングからかけ離れた作品なので うまく披露できないのではないかと思う
個人的にはステージの音源もLOW HEROESの楽曲は違和感がある
後半のヒット曲集は アレンジが大幅に変わってる曲も多いけど さほど違和感はなく楽しめる ボウイは基本コマーシャルな人でしょ
実験的な作風は好きだけど、ガチでアヴァンギャルドなアーティストに比べると、突き抜けてないもどかしさみたいなのを感じる ワルシャワとSense of Doubtの区別がつかないw
いつか、ここで、マーリーオマーリーオというのがワルシャワだと読んだので、
それを思い出すようにしてる
Last five yearsを見ると、 Carlos Alomarもごっちゃになっている? そうボウイは聴きやすいしわかりやすいよ
洋楽ほとんど聴いてなかった中坊の俺でも70年代作品を気に入って聴いてたんだから
ボウイ坂46なんだからそれを認めようぜ な! ヒローズツアーじゃいろいろやってるようだけどね
レッツ、ヒーザン、リアリティ?やれやれだね笑 >>436
リスナーとしてのプロであるべきマスコミや評論家ですら、いつまでもジギージギーだしな。
★も一番分かりやすい最後の曲をベストとしてる批評が多くて呆れたわ。
あれはお別れの挨拶になる可能性が高かったから捻らなかっただけで、
ユニークさを求めるボウイファンなら一曲目を支持すると思う。
日本の音楽業界がこんな低レベルな連中ばかりじゃ、ロクなフォロワーが出てこないのも当然だと思う。 去年からずっとボウイ坂とか言い続けてるキモヲタは面白いと思ってんのか?
お前はロリコン歌謡曲だけ聴いてろハゲ でも分かりにくいボウイってドロドロした演奏にうめき声みたいなボーカルが乗ってるだけって感じで聴いていると気が滅入ってくる >>447
よく飽きないよね
電車で車掌の真似してる知障みたい
次から次へとスレ違いアーティストをごり押ししてくる奴も ボウイ聞くんだったら当然このあたりもよく知ってるだろっていう最低限の教養がない奴が増えた 教養がないからボウイで満足しちゃうんだろうな 悲しきボウイ坂オタクたち シネマシティ立川でリンチ極音上映ですって。
★1/13(土)-26(金)「リンチ極音」開幕 2週間1日1作ずつ4作品上映 『イレイザーヘッド』 『ツイン・ピークス』 『ロスト・ハイウェイ』 『マルホランド・ドライブ』
Netflixでロスト・ハイウェイ観たばかりだけど、ボウイを筆頭にサントラ良かったから遠征しちゃおうかな🎬 デヴィッドボウイのオリジナルの音楽的功績はヨーロッパ的ファンクを確立したことじゃない? >>440
なるほど、詳しい解説サンクス!
アルバムに収録してあるノリと同じノリをライブで再現するのはムズかったんかね
後年に初期の曲アレンジ変えて披露したみたいに、ベルリン時代の曲もビート効かせて打ち込みにして、アレンジ変えてみて欲しかったやで〜
ボウイはバキバキのテクノに興味なかったかも知れんけどな… >>453
まさにそうだと思う 完全に同意
他に誰もあんなことやってないし
あれだけでポピュラー音楽をボウイ以前と以降に分けられるほどの功績だと思う >>454
アウトサイドツアーでブレイキンググラス演ってて エライかっこよかったけど
それぐらいかな
あの頃の狂気を感じるステージでドラムンベースなブラックアウトやワットインザワールドも演って欲しかった >>454
そういえばヒーザンの頃にLOW再現ライブやってて ワイの持ってるブートはオーディエンス音源なんやけど
アレのサウンドボード音源無いんやろか? https://youtu.be/N2JTJYDR94Y
動画があったわ
David Bowie 2002 Low >>443
>>洋楽ほとんど聴いてなかった中坊の俺でも70年代作品を気に入って聴いてたんだから
70年代は60年代R&Rとサイケの焼き直しとファンクの白人化だからな
>>453
>>デヴィッドボウイのオリジナルの音楽的功績はヨーロッパ的ファンクを確立したことじゃない?
同意 >>453の観点で言えば最高傑作はStation To Station >>461
でも LOWもHEROESもファンクな曲あるし
その後も言わずもがな
ステーショントゥステーションもファンクじゃない曲もある >>453
自分も同意
ほんと、そうなんだよ
グラムの輝きとかベルリン時代に眼を向けがちだけど
これが一番だよ JBら黒人のファンクは商業的にも音楽史上においても特筆すべき成功を収めたかもしれないけど、
黒人のネガティヴイメージ(はっきり言うと享楽的・通俗的・貪欲・下品)をあえて払拭しようとはしなかった。
ボウイはファンクが黒人由来ゆえに持つそうした泥臭い部分を除いて、ヨーロッパ的な叙情性や透明感を付加したと思う。
ステステやステイ(特にライヴテイク)の硬質で洗練されたファンクは、他の白人ソウルミュージシャンにも
なかなか見られないものだ。
ボウイはさまざまなジャンルの音楽を取り入れてきたけど、最も個性的に消化してみせたのはやはりステステだね。 >>457
ブートの情報はググれば出て来るけど、音源の詳細までは把握できんかったわ、すまんな
96年も2002年もBreaking Glassめっちゃヤバいな!完全に見逃してたわ、教えてくれてホンマありがとな〜 Cracked Actorも結構だけど、何年も前から出回ってた音源より、
オフィシャル化してないツアーを出して欲しい。
アウトサイド・アースリングツアーとか。
特に前者は非常にライヴ映えするサウンドだったので、オフィシャル音質で是非。
曲数も多かったので、Re:Callみたいにボートラ盛りだくさんでお願いしたい。 >>454
アースリングツアーでV2シュナイダーやってるよ >>469
あのV2は良かったね。
ブラタイもそうだけど、テクノサウンドとサックスは意外と親和性が高い。 ステイは初めて聴いた時なんてカッコいいギターのリフとコード進行なんだって思って、
指が釣るまで練習したもんだ。 70年代中期以降に白人がソウル・ファンクをやると、例外なくAOR化してた。
ボズ・スキャッグス、ホール&オーツ、スティーリー・ダン、ビージーズ、アヴェレイジ・ホワイト・バンドetc. >>472
その点ロキシーミュージックとトーキングヘッズは16ビートの導入で新時代を切り拓いたと言えるね >>472
そうそう。ブルーアイドソウルっていうとAORのイメージしかない。
ステステみたいなシリアス・シャープかつホット、しかも耽美的なファンクって唯一無二。
ボウイの名曲はなんとなくネタ元は思いつくが、あの曲だけはどうやって着想したのか不思議。 >>476
16ビートって
それ以前からあったんじゃないの? >>470
ヒカシューの「20世紀の終わりに」ってボウイの影響大だよね
特に間奏のサックス >>479
もちろんそれ以前からあったんだけど、ソウルやファンクのしなやかなノリを獲得していたとはいいがたいかな ボウイのファンクっぽい曲ってファンクとしては物足りない気がする >>483
だって純粋なファンクじゃないもん
物足りなくないファンクが聴きたいときはJBやファンカデリックを聴くことにしてるよ そんなファンクの王様、JBを依ってしてもパクらずにはいられなかったFameしゅごい!!って話なの? >>457
2002年7月18日Montreux Jazz Festivalのブルーレイのブートなら
持ってるよ。勿論プロショットでサウンドボード。 Transmission Impossible http://www.hmv.co.jp/product/detail/8509608/?site=mailmagart&utm_source=moa180110sa&utm_medium=other ← これ何? >>487
よく知らんが
70年代から90年代のラジオ放送と書いてるから
以前出たBBCライブみたいなものかな? >>484
中途半端な物真似ファンクって自供したな
懲りないボウイ坂の面々 ボウイはヒトデみたいなもんだよ
綺麗な星型してたら人は星としか認識しないけど歪な星型でしかも生き物だから何か変に惹きつけられる
何かしらのジャンルを取り入れてもそれにドップリ浸かることはないからボウイらしさがある 中途半端
ボウイに関しては褒め言葉
言い得て妙
中途半端をシリアスに昇華させるのがボウイのやりかた 中途半端というより
バランス感覚だな
LowのB面、HeroesのB面(古い言い方!)で
1アルバムつくったら、とんでもないことになるw そう!バランス感覚
常に半身残しながら次のことをやる
話は変わるけど
生活向上委員会のサックス梅津和時さん
清志郎と演奏するときは ボウイと演奏してるサンボーンを意識しながらプレイしてたんだってね
最近知った Transmission Impossible
このタイトルでイーグルスとかもでてる。
ブート音源の寄せ集め。 Outside 2以降を出さなかったのも
バランス感覚だろな ヨーロッピアンファンク笑中途半端というよりバランス感覚
ニワカの素人評論、あまりにも薄っぺらでひくわwww
ボウイが一番嫌ったのは大雑把なレッテルを貼られること >>496
んー、
あんたのコメントの方がここのどんな人より薄っぺらい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています