田中宗一郎(タナソウ)とその周辺を語るスレ7
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
別に使えって言わないけど、音楽って曲単位で買う時代は終わったんだなって思った だからこそ、逆に、今はアナログ・レコードの売り上げが増えてるんだけどね
ダウンロードコードが付いているし
まあ、その程度の話が前提知識として無いと、話は膨らまないけど つか、ここはいつから「最近Spotify知りました」みたいな初老の情弱が自己紹介するスレになったんだw
前スレまでと住人が入れ替わってない?
ピッチスレの流れでいきたいんだけど、俺は 詳しい人間にとっちゃ得るものが無いスレにいる意味がない。
せいぜい馬鹿Kをひやかしにくる程度だろ。 >ピッチスレの流れでいきたいんだけど、俺は
がんばれ! >>841
ECMは、そもそもCDでも廃盤が多いから、商売にならないと思うw
純然たるコレクターズアイテムとして、研究者向けの百科事典のように受注生産とかならいけそうだけど >>844
新人はレコードだしてもらえないんだよ(多分)
買ってないけどナインインチとモグワイ共演のサントラはレコードで聴いたらフィットしそう 時代なんて関係ないっていうジジイも100年前から存在してるよな
ジャズなんかでもアンダーグラウンドを美化する言論なんて半世紀前に存在していた
今は明らかにメインストリームの力が強まって
尚且つロック的な価値観が完全に葬られようとしてるのを感じる
特に米英において ECMのアナログ欲しがる連中結構いると思うけどな。
あそこほどレーベルで語られるとこもないでしょ 「ラジオでかかる」メジャーなヒップ・ホップしか知らないアラフィフのオッサンには関係無い話だなw というか、ケンドリック・ラマーこそ「ロック的な価値観でラップをやっている」に過ぎないという点が理解出来ないようじゃね
サウンドの表層じゃないから、重要なのは
ラジオ、ビルボード、TV、そしてグラミー
旧来の媒体を利用している以上は、そこに新しいものはないとみなすのが当然でしょ メタルなんかとっくに英米から新しいバンドが出なくなって
表紙アーティストの平均年齢70歳以上
新しめのバンドは英米以外の辺境国から出てくるのしかいないみたいな状況だが
あれがロック(笑)周辺の最先端状況なんだろうなw
ロキノンも5年10年後にはああなってる アート・アンサンブル・オブ・シカゴ
アルヴォ・ペルト
カーラ・ブレイ
ギドン・クレーメル
キース・ジャレット
スティーヴ・ライヒ
チャーリー・ヘイデン
パット・メセニー
ビル・フリゼール
ヤン・ガルバレク
ここら辺の名前にピンと来たらECMお買上げください もっと言えば、「フェス」なんてのも、どうなの?って感じだよね
たとえば、グラストやレディングにしても、アデルやエド・シーランがヘッドライナーやってるわけだからな
音楽フェスという「場」自体が、ウッドストックをルーツに持つ「ロック的な価値観」の象徴なのであり
そこに出てる時点で、あり方として新しいものではないよね 今年のグラミー楽しみだな
またWOWOWぷらすとでタナソーと宇野ちゃん呼んで
西寺郷太MCでやってほしいな。 >>850
ワールドロックナウの年末鼎談でかけたポスト・メタルなんか全く新しくないよな >>850
それでも、ロックは派生ジャンルが多く、シューゲイザーのように東南アジアや新興国でも盛んだよ
ラップなんてアメリカ以外では終わってるけど >>850
しかし今こそ強く思うけど、メタルこそロックなんだよな。
あれはロックとしての存在感がとても強い音楽だよ。
ヘヴィメタルは、聴かず嫌いしてたけど40代後半としては時代的には避けて通れないくらい人気あったな。 ビルボードなんて大好きなのは日本人だけ
オマエみたいな売上好きの馬鹿だけだよ
編集長も確か朝鮮人がやってて
K−POPやたら推してる間抜け業界誌
オマエビルボードが何かもロクにわかってないみたいね ロックが終わってるなら、ジャズやヒップ・ホップは、もっと終わってんだよ
裾野が狭いから
ジャズなんて本当に限られた国でしか消費されてない
しかも、日本は最もジャズが盛んな国の一つだからな
日本ではワンオクみたいな存在すら出て来てないのがヒップ・ホップ
若い子は聴いてない ヘヴィメタルjはインターナショナルなんだよな。左翼的。
どこの国にもある。インドネシアや台湾はもちろん、アフリカの黒人だってやってる。
それにひきかえ、ローリング・ストーンズとか全世界で人気あるようなはったりかましてるけど、
ある地域では全然人気ないよ。
例えばアフリカ、中東、アジアだと韓国とかね。 日本は、結構、世界の縮図なのよ
「どんなマイナーなジャンルの音楽のレコードも買える国」として昔から有名だしな
日本で売れない音楽は、根本的に音楽性が低い
逆に、欧米のアングラな音楽の愛好家も多いのが、日本
教育レベルが高いからね、日本は >>856
日本はロックンロールとロックをごっちゃにして尚且つ精神論なんか含めてロックを拡大解釈してるからな
アメリカではジャンルなんて所詮ラジオフォーマット
ロック系ラジオでかかるのなんてメタルと産業ロックしかない
要するにハードロック的なもんなんんだよ向こうじゃロックって メタルは単に売れまくる大物が出なくなっただけでアンダーグラウンドシーンでは今でも元気なんじゃねえの?
というかただでさえその傾向が強いロック界でも今一番アンダーグラウンドシーンを美化してるのがメタル系アーティストな気がする
まあ俺もあんま詳しくないんだけどBMTHとかようつべで見てメタルもカジュアルに進化してんだなと思った >>861
そうなんだよ
日本人はマニアックなんだよ。オタクだ。
昔はマニアに憧れてたけど、オタクは軽蔑していた。
どっちも同じだと10代の終わりに気づいて、俺には無理だと悟ったw
俺は勉強も知能も普通レベルだけど、オタクの連中は普通じゃねえもん。
あいつら、好きなことは滅茶苦茶覚える。変態というか、発達障害? >>862
そうそう。
ピンク・フロイドもデフ・レパードも同じだからね。
どっちもいいしね。 デフ・レパードの「ラヴバイツ」なんて素晴らしい名曲だと思う。
ああいうスケール感のあるロックバラード、最高すぎるわ。 >>862
ザクザクメタルなんかロカビリーの末裔だから一緒でいいよ Judas Priest - Love Bites
https://youtu.be/PWFkhLUcvo0
これもくせになるんだよな。
ジューダスってほんと頑張ってたと思う。常に時流を見極めてね。 細かい差を見つけて新しい!とか言ってるようにしか見えないな最近は
だからこそ小野島あたりは、今の音楽も素晴らしいけど価値観がひっくり返るほどのインパクトは最早ないと言うんだろうし
まあ小野島もここでは評判よろしくないが ポリコレの時代が終わればいんだけどな
今もウィークエンドがH&Mに「差別だ!」と食ってかかってるけど、アーティストイメージ最悪でしょ
そんなに嫌いじゃなかったけど、あれでもう聴く気しなくなったしw
巨人症のゴリラにしか見えないドレイクがイケメン扱いとかw
おかしいでしょって 日本が80年代にいろいろ買えたってのは経済的に潤ってたからにすぎない
要はバブルだっただけ
浮世絵の時代から向こうのマニアは凄いよ
日本の文化なんかも日本人よりよっぽど愛してる
まあマニアックなものってとかく大袈裟に語られがちではあるけどね >>869
小野島好きだよ。
つうか俺は音楽評論家みんな好き。
ここのK3も含めてね。 >>870
でもシャツに
「巨人症のゴリラにしか見えないドレイク」って印刷したら
そりゃ非難されるわw
そんな事書いてないけど、似たような感じじゃね?w >>871
向こうっていうけど、マニアの国って結構限定されない?
はっきり言うと、ドイツかな。
昆虫にマニアックな興味を示す国民性は少ないが、日本とドイツのマニアは凄い。 >>863
メタルは個人的には面白く聴いてるけど、結構全容把握がめんどくさいジャンルになってきているので・・・
ポップ性を意識してるのもあればアンダーグラウンドをひた走るのもあるし
ただ、近年の傾向としてはより折衷的になっていると言われていて、ポップスの傾向とその点においては一致してる 日本の昆虫には和名が付いているでしょ。
そもそも日本には昆虫自体、欧州と比べて段違いに種類が多いのだが、
しかもそれらほぼ全てに「和名」が付いている。
これってすごく特殊なことらしいよ。
多くの国では、「タテハチョウ科」みたいな大まかな属とか科の名前はそれぞれの言語であっても、その下の種は学名しかなかったりするらしい。 魚とかもな。
日本はやたら魚の名前が多いわ。
同じ一つの種類の魚にいくつも名前つけたりすらする。 >>878
昔はそういうの多かったよ。
アラベスクやボニーMとかも
ボーイズ・タウン・ギャングもそうかな? ドイツはポップミュージックにおいてはそれほどセンスは感じないな
アメリカのメインストリーム大好きだしわりと日本に近いのは確か
テクノとメタルでしか世界に進出できないとこも似てる 調べたらボーイズ・タウン・ギャングはアメリカだった
今まで知らなかったよ! >>875
俺も一時期メタルに詳しくなろうと色々聞いてたがメタルの世界は広すぎるねw
極東の島国で毎月メチャクチャマイナーなバンドでもライブの需要があるジャンルだからな、バカにはできんよ 自分がリアルタイムでビルボードのヒット曲聞いてたころは、結構ドイツのアーティストいたんだよね。
ネーナでしょ
タコでしょ
ピーター・シリングでしょ
ファルコはオーストリアか。 あと、タナソーって歌聴いてないんだよね、ってこれはタナソー自身が言ってたことだけど
http://thesignmagazine.com/sotd/wolf-alice-british-rock-3/
全体のプロダクションしか聴いてないって言っていて、そういう人の評論だって考えて接しなきゃならないんだよね
昨年のリアムの新譜に対する反応とか、沢田太陽と比較するとよくわかって面白いよ
タナソーはバンドアンサンブルのダイナミズムの欠如をもって低評価を下し、沢田はリアムの歌の魅力をもって好意的に評価してる ドイツはマニアックなプログレとメタルのイメージしかないけど
普通のポップスバンドとかもいるんだろ?
日本に住んでるとフランス料理はレストランで出てくるようなのしかわからんようなもんだな ニナ・ハーゲンもいたなw
クラフトワークはもちろん大御所で、YMO好きの中学生なら当然知ってた。 そうそうスコーピノンズはまじで大物だった。
ブラックアウトの頃にはUSフェスティバルで盛り上げてたし、
84年のロックユーライクアハリケーンが入ってるアルバム、禁断の刺青だっけ?あれヒットしてたしな。 日本ではマイケルシェンカー君がダントツ人気だったが
アメリカでは1アルバム・チャート00位以内に入れず(でも200以内にチャートインはしている)
人気の差を感じた。
本当に大人気だった。
君らには信じられないだろうが・・・マイケルシェンカー。 ドイツは工業製品とサッカーで世界一なんだからそれで十分だろ おれ歌メロ分かんない!てドヤるひとは本当困りもんだな
極左極右みたいなもんだわ
へーまだメロディなんて聴いてるんだーくらいの勢いのやつとか メロデーに左右されない俺かっけえwhoの良さがわかんねえジャップだせえそんな感じだろうな 今のヒップ・ホップは、日本の初期のニコ動のボカロブームみたいなもんなんだよ
それまで音楽に触れたことがなかった層が、手軽に音楽制作&発表できる環境を安価に手に入れることで
同じような状況にいる(ストリーミングで安く音楽を聴けるようになった)層のニーズと、局所的に噛み合った
でも、ボカロ曲が沈静化したように、いつまでも同じオモチャでは遊べないし
ボカロ職人からロックアーティストに転向した米津玄師のように、即席的な音楽には満足できなくなる ボカロは無料だから流行ったんだよ
無料で聞けるから子供たちが群がった
今は当たり前にプロがPV上げるようになったからボカロも以前ほど需要が無くなった UKクラブシーンもニコ動感ある、もしくはあったな
レイヴードランベー2ステーダブステの流れは
理想的なアングラの流れで好きなんやけど
日本含め他国の人があんまピンポイントでその流れ好きな人少ない気がするのもニコ動的閉じた世界だからかもしれぬ
そんな詳しくもないのでよく分からんが ニコ動といえばDAOKO、ヒャダインかな
90年代なら多分渋谷系行ってた人たちが
ネットでオタ相手に活躍して世に出てきたのが今時感 ニコ動自体がもう死に体だよな
ストリーミングが主流になり、そこに無いジャンルのフィジカルは好事家が買う流れだろうな >>830
いや、時代についていってないのは
そもそも社会に出ていけてないヒッキーの君だろ?w >>870
ドレイクはモテまくりのイケメンだよ
君が世界に出てない間に世の中はかなり変わったのだよ 見ていると、
日本社会は沈降していき私の周囲からどんどん低い位置へと毎年落ちていった。
私は寂しい目でそれを見ながら、正しい質のものに囲まれながら時を過ごしたのだ。
もはや彼らは猿になっていた。
「遥か下方の猿の国」より >>アメリカのメインストリーム大好きだしわりと日本に近いのは確か
X
アメリカのメインストリーム大好きだしわりと在日朝鮮系に近いのは確か
O
戦後ショボンとしていた日本人の隙をついて、在日朝鮮系がアメリカに媚び
猿真似を始めたのが、バックに朝鮮ヤクザがいる芸能界、洋楽コピーの邦楽の
起源だよ 朝鮮系の巣窟
O
日本人のメンタリティーとしてはむしろロシアに近い >>862
アメリカ人が世界各地域のものも含めて俯瞰的総合的にロックを理解したことは
ないんだと思う
あの国はとにかくセンスがない
ローリング・ストーン誌とか「わかってねーな」の極みでしょう >>ローリング・ストーンズとか全世界で人気あるようなはったり
あいつら、ハッタリで食ってる連中だから >>824
全くもってその通りだな
KKKはたまにいい事言うよな マンガ界も朝鮮系多いんじゃないかな
笑いのセンスはあるからね朝鮮人は
ちなみに俺は別に朝鮮人嫌いではない
日本人にタカルな
自分らだけで独占して日本人を排除するな(ここ日本だからw)
汚い手を使うな
脅したり殺したりするな
枕営業するな
日本人に感謝しろ
と言っているだけ ネット言説での朝鮮人て
「不良」の置き換え語なのよな
ポリコレ問題におけるマイノリティもそれに近い
ヤンキー、パリピ、ヒップホップ
粗暴で強くて小理屈嫌いだけど
頭の回転や反射神経はすげえ良くて‥
成功や性交やマウントをがっつりもってくように見える(本当にガッツリ持ってってるのはマジョリティー内カースト上位なのだけど)
こういう不良性との距離感、でロックのありようは変化してきた気がする
ガチ不良にも負けない不良性を鍛えて勝つか、
ファッション性、デザインセンス、審美眼でいくか、
文学性や文脈知識で勝負するか、
マジョリティー不利組同士でオルタナインディサロンを作ってその中で完結するか
(マジョリティー内カースト上位はそんなにここで悩まないし考えない) マジョリティー内不利組でも、マイノリティの不良性と親和して勝つぜ、
というのが古典的なメジャーロックで
たぶんある時期のストーンズはこれの象徴
そう単純にも行かんよなー‥と迷走し始めちゃったのがニューウェーブ以降やオルタナ以降
今に至る白人ロックの煮え切らなさ
ロックおじさんが理解に苦しむのはここのマインドかな
ローゼズからオアシスまでは、マジョリティー不利組の勝ちパターンを見せれたから支持された感が強い ローゼズは
暗くなることねえよ、等身大で普通に勝てるぜ!
みたいな姿勢を、
超不利な状況から
音にして結果を出せたってところがすごく良くて
そこがニルヴァーナやオアシスに並べて、時にはそれ以上の意味づけされて語られる部分かな
90年代をくぐってると、まだまだ白人ロックにも
見事な勝ちパターン見せて欲しいって希望がある
インディに浸り過ぎちゃうと結局逃避的スノッブ的だなとか
サブカルクソ野郎と言われちゃうしな
でも希望の星がウルフアリスかぁ‥うーん いや、そういう「成り上がりストーリー」みたいなのが、カルチャーとして、もう古臭いんだろう
世間的には、エミネムが最後の成り上がりヒーローだし
別に、それがロックの独自性ってわけでもないし
ロックに限らない話だと思うけどね >>911
そうね
まあ成り上がりストーリー自体は面白いし元気でるから普遍な気もするけど
日本語ラップとかほぼ完全にロックの代替品やってるしな
とまれ今こんだけロックに覇気がないのもなんか不自然な気はするのよな
ドリームポップ好きだけど元気は出ないんだよな
何だかんだ好みやけどね >>912
90年代で既にロックのマインドセッティングは「無気力」「自堕落」「から騒ぎ」に取って代わってたのよ
Pavement - Gold Soundz (1994)
https://www.youtube.com/watch?v=lPvhKV3Yg2k
Beck - Pay No Mind (Snoozer)
https://www.youtube.com/watch?v=yHjjqYQpBQg
The Flaming Lips - Race For The Prize [Official Music Video]
https://www.youtube.com/watch?v=bs56ygZplQA
この、ペイブメントやベックの「ローファイ革命」に乗れなかった世代は、その後のロックを見失ったのかもしれない
俺なんかはここらへんがジャストミートしたから、むしろ00年代以降はロックが盛んな時代という印象なんだけどな
ヒップ・ホップもいつまでも「反体制」だの「マイノリティの突き上げ」じゃ、しんどくなるのよ
長い時代を生き抜くには「ユーモアの力」が必要だからさ >>913
分かる
もちろんそこに上がってるあたりは聞いてみてたけど乗れてたとは言えんね
あくまで傍流だと思ってたけど、デカかったよね
俺とかだと
無気力風やけど意外と熱いみたいなのが根っこやって
プライマルとかね
ロックはkくんのターンやったろうね、そっから
個人的にはサイケデリック入ってて上がるやつが好きなんで
その辺でもっと推せるの来てくれたらとは思ってるかな >>913
嘘つくな。お前がジャストミートしたのはそん中じゃリップスだけだよ。
あとは価値観だけ遡ってお勉強したんだな。、 もうkkkはソースも含めて自分の正確な年齢明かせば?
無用な絡まれかたずっとされるぞ でもローファイなんて2000年代は見る影もないじゃん
むしろその90年代の反動でUSインディーはモダン化していったでしょ 洋楽は(ロック、黒人ものも含めだけど)今いい時期だと感じてる
1990年代後半から2000年代前半の時期がよくなかったという印象がある
その後少しずつよくなってきて今とてもよい。
ベテランの蔵出し箱ものを除くと
新譜でアルバム単位で名作!ってのはあまりないのだけれど
新譜だけではなくてもいいなら、ラジオでかかる曲にしろ
ネットで視聴できるものにしろリスナー環境としてよくなってると思う
(少なくとも30-50代にとっては) ベックはファーストとブルーズっぽいやつまでかなー
大駄作オーデレイでもう終わってた ピッチフォークが神のように崇めてるペイブメント
ブラーはブリッドポップのような保守的なムーブメントの中心バンドでありながらペイブメントの影響を受けてUSロックに傾倒していった
00年代のインディーってスティーヴン・マルクマスみたいな歌い方のやつばっかだった気が ブラーも90年代で終わったバンドじゃんw
ダルい歌い方なんてルー・リードからのアメリカの伝統だし
もっと言えばボブ・ディランだけど CreationレーベルのバンドとかKレーベルのバンドとかは聞いてたが
ペイヴメントにはピンと来なかったなー
ダイナソーJr.もアルバムは感心しない
ブリットポップ、トリップホップもアルバム全部ではもたないものがほとんど まさに成り上がりのフレッドダーストw嫌われ者で後に没落も含めてまさに成り上がり 00年代は邦楽も売上だけみたら KJ の時代だったな リンプもローファイもダメだったなあ
ぺイヴメントやイールズはライブも行ったけどどっちもつまんなかったし
やはりロックなら90年代後半からは歌えるメロディをもったメロコアや
ポップパンクが最高だ
Blink182、Bowling for Soup、Avril Lavigne...
(明らかにKと趣味が真逆だなw) >>910
>ローゼズは
>暗くなることねえよ、等身大で普通に勝てるぜ!
>みたいな姿勢を、
>超不利な状況から
>音にして結果を出せたってところがすごく良くて
>そこがニルヴァーナやオアシスに並べて、時にはそれ以上の意味づけされて語られる部分かな
イタすぎるなコイツw
化石のようなロキノン信者を久々に見た
ストーンローゼズ自体がゴミだからヲタもこんなのばかりなのか ストーンローゼズからUKがダサくなったしアメリカで全く相手にされなくなった
それまでは売れる売れないは別にして基本的にイギリスのバンドは
アメリカでもクールな存在でメディア・業界レベルで評価されて大学生や先端的な連中に人気だったが
マンチェから馬鹿にされ無視された
逆に日本は主にロキノン中心だがやたら盲目的に本国でもパッとしない糞みたいなUKバンドまでプッシュしだして
日米が笑っちゃうほど真逆だったな
レディヘも自国の腐ったシーンに浸かってなくてアメリカで積極的に活動したから良かったんだろう The Stone Roses (1989)
32 Paste (1980s)
39 Pitchfork (1980s)
135 SPIN (1985-2014)
78 Rolling Stone (Debut Albums)
498 Rolling Stone (All Time) とにかく日本人のロックファンにとってはストーン・ローゼズの存在感は無茶苦茶大きい。
当時から大きいというより、時代を経て完全に伝説化してる。
UKロックファンなら、ローゼズを嫌いな奴ほとんどいないだろう。 >>932
21世紀になって後から出たランキングばかりだな
PasteやPitchforkなんて当時影も形もなかったし
こんなメディアほどUKプレスの後追いしてるだけ
>>933
俺も昔は英国ロックファンだったが大嫌いだったよ
渋谷陽一も小野島もUK側のライターだったが評価なんかしてなかった
当時他にもたくさんいたよ名前忘れたけど
UK好きな奴がなんであんな60年代西海岸バンドやフォークの焼き直しみたいなのを
好きになれるのか全く理解できない
スミスやネオアコはセンスや繊細な鋭利があったがストーンローゼズはとにかく野暮ったい
そしてコイツラに影響受けちまったオアシスその他ブリットポップどもも
保守的懐古的で幼稚な発言だけしてればいいんだみたいなUKロックというダサいイメージのプロトタイプになったのがコイツラ 要は甘ったれでモラトリアムな音楽なんだよねあいつら ということで、今日の「過大評価やつあたり」はストーンローゼズで。
(明日はレッチリの予定) US
The Smiths 150位
Meat Is Murder 110位
The Queen Is Dead 70位
Strangeways, Here We Come 55位
リアルタイムねえ……
人気は出てきてたみたいだけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。