>>80
>「バッハからブラームスまでの理論」が「ピアノ演奏関連の音楽理論(笑)」と言うのがどうあながち間違いでないのか
>聞き専さんに是非うかがいたいものですねぇ

「聞き専さん」ではないけど「あながち違わない」と言ったのは自分だな
その意図は、要するにピアノ科などがある大学などの音楽科で「楽理」として
通用されている物は「バッハからブラームスまでの理論」(英語言うとこのCommon Practice Theoryね)
であるからクラシックのピアニストが一般的に「理論」というのはこれをさす、
という点で「あながち違わない」わけだ
わかった?