ぶっくりするくらい良さがわからないアルバムpart 3
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>>244
ジェレミーやブラックの歌詞がよい
当時は景気がよいので英語が出来ない人も
洋楽を聴いてあれこれ意見を言ってたが、今は幼稚園から
外国人に習って、英語の資格や点数や発音にこだわってるから
そういうのはない >>240
アルバムの中で物語口調の外国語が入ってるのは特にな
言葉が分からないから飛ばすし曲しか聴かないし
飛ばす時点で理解できてないから
だからああいうのは日本人に向いてないな
10ccのギズモファンタジアなんかもそうだし他にあったよな パールジャムは中途半端で好きじゃない
キャッチーにしたいのかハードにしたいのか暗くしたいのか
とにかくセンスが感じられん
熱くしたいのか冷たくしたいのかどっちやねんっていうつけ麺と同じで
多分後世には残らない その英語ナレが挟んでるアルバムで思い出したのが一つある
洋楽どころか日本のゲーム音楽でFF3のイメージアルバム?がそれだった
ゲームの音源集と思って聴いてたら急に低音の英語の男が登場するから笑ったわw パールジャムは1stと2ndは名盤だと思うけどな
以後はいまいちで、さらにニールヤングがどうこうやり出してからは、退屈なバンドになったね 自分の感性棚に上げて後世に残らないだ、1st,2nd以外はとかよく言えるな
大して聴いてもいないだろ?
3rdのcorduroyは名曲だし
bettermanの歌詞は素晴らしいし
常に時代と向き合ってる希有なバンドじゃん
ライブでアルバム全曲レパートリーのバンドなんか
今後でてこないっての オルタナ勢はみんな大好きだろニール・ヤングの事
俺も昔はハーヴェストの良さ全く分からんかったが今は分かる 後追いだとサウンドガーデンとパールジャムはオルタナ感があまり感じない
クリードとかニッケルバックみたいな後続のマッスル系アメリカンハードに
影響デカいのは理解できるけど個人的にその辺はほとんど聴かない
まあつまるところは好みの問題なんだろうけど
ネヴァーマインドの完璧さと比較してもやはり数段劣るように思える Soundgardenはデビュー当時から知らないとオルタナって思えないかもね。
自分は10代だった80年代の終わり頃シアトルのオルタナバンドで最初に聴いた曲が
SoundgardenのHands All Overだった。
最初はサイケデリックなブラックサバスって印象だった。 バッドモーターフィンガーまではパンクテイストもあるし変わってるよね
ニッケルバックとかは向こうでもグランジ火事場泥棒呼ばわりされてるし、音的には進化してるわけでもないよな
音楽的にはドロップDチューニングを進化させたAlice in chainsのが後々のロックバンドも影響与えてるとおもうよ
toolやqueens of stone ageとか あ、QOSAも理解できんバンドの筆頭だわw
どれが名盤なのかわからんけど人気あるよな QUEENS OF THE STONE AGEは、陰気になりがちなストーナーをアメリカンな陽気さで上手いことやってるから良さはわかるけど、ここまで売れるとはね やっぱカイアスのほうが好きだわ俺は
クイーンズも嫌いじゃないけどやっぱりフーファイぽい歌メロがポップな感じがすぐ飽きちゃう トゥールやクイーンズオブストーンエイジやブラックフラッグやデフトーンズは好き
メルヴィンズやニューロシスは良さがわからない
ISISはパノプティコンだけわかる トゥールと言えばというかプログレっぽいことやってたマーズヴォルタは全然だめだったな
プログレもメタルも大好きだけどさ そうよね
マーズヴォルタってアルバム出してなかったんだっけ そりゃ珍しいな
1stと2ndあたりは聴けるとおもうけどな
俺はat the drive inが駄目 わからん またジャックホワイトに続いてカイアスのこと無視される俺 むかーしむかしのことだけど、
宇多田ヒカルがro japanに初めて出た回の写真撮影のとき
at the drive inを大音量で掛けてたとか書いてあったな
時期的には1st.のacrobatic tenementか?
もちろんよさなんてさっぱり分からない あと、日本のバンドだけど、
Melt-Banana - Speak Squeak Creak とかな
>母国の日本以上に、アメリカやヨーロッパのパンク・ロック・ファンから支持を得ている(wiki)だってよ
くだらないもんはくだらないんだよ
未完成なものを評価したがる風潮は好きになれないね >>266
たまたま聴いたことないんでしょうがないw
今キャリア調べて The White Stripes - 'Seven Nation Army' 聴いてるよ >>269
いや、オレはむしろオルタナは好きだよ だけどそれを後追いで聴いていいかと思うかってのかの話
「〇〇は1st.が最高!」という人たちはジャンルに限らず、ほとんどが思い出補正だと思うな
演奏も録音もチープなのが多いぞ サウンドガーデンもニッケルバックも意味分からない
ニールヤングも全然分からない
聴きどころがどこにあるのかすら分からんわ よく知らんけどATDIとメルトバナナは時期的には
とにかくデビュー作が名盤!って扱いだったんか?
世間的に今はATDIはRelationship〜、
メルトバナナはCellScapeが名盤って扱いになってると思う at the drive inは俺も良さがわからんけど
当時は新しい感じはしたよ
meltbananaは何曲か良い曲あるし、俺は嫌いじゃないよ
サウンドガーデン聴き所てw
スーパーアンノウンはただの70年代ハードロックだよ
ultra mega okとかbadmoterfingarとかは俺もピンとこない アット・ザ・ドライヴイン最高だけどね。3rdとか名盤だし、空耳アワーでも名作あるしな ニールヤングの良さが分からないのか
残念な人だな
可哀相 アットザドライビンは俺も好き
何が分からないのかが分からない 今ニールヤングようつべで見たけどオールドマンって曲は中々良いね
金出してまで聞こうとは思わないけど
ハートオブゴールドは劣化ドアーズ?って感じ? ニールヤングは一番わかりやすいのは
アフターザゴールドラッシュ
まずはここから >>278おれはニールヤングファンじゃないが
ハートオブゴールドが劣化ドアーズとか
あまりにとんちんかんで情けなくなるな 感性の違いを否定してもなんにもならんよ
Only Love Can Break Your Heart - Saint Etienne
https://www.youtube.com/watch?v=vZAajrxvDs4
これな 一時期毎日のように聴いてた
そして元曲聴いてがっかりした
そしてSaint Etienneもこの曲以外は何も感じない >>280
ちょっとサイケっぽくない?
雰囲気だけ >>283
ハートオブゴールドがサイケ?
ぜんぜん違うでしょ ポストハードコアやエモやスクリーモやメタルコアやマスコアみたいな系統のはほぼ良さがわからない
FugaziのRepeaterやConvergeのJane Doeとか
パンクの子孫ならポストパンクの方が好き At The Drive Inはサマソニ出演時のインパクトが日本人には大きかったと思う
その前にもクアトロを周っていたけど、大勢の人の目に触れたというのが効いた その辺の名盤って何になるんだろう
1枚も持ってないかもしれない ごめん。ハーベストムーンだったわ。
ハートオブゴールドは長渕剛感^ ^ >>282
ニールヤングの解釈として面白いんだけどねこれ
ニールにはヘルプレスとかオールドマンとかライクアハリケーンとか、浮遊感、不安感、寂寥感を持った曲は多くて、
それは確かにハウスに通じるものがある
セイントエティエンヌはファンだからそこを分かっててやってるなと
この曲聴いた時は慧眼だなと思った
まあ確かにオンリーラブ元曲はこれとは違いすぎるけど サウンドガーデンやニールヤングはともかくニッケルバックはキャッチ―だしわからないか? >>291
ニッケルバックは完全なる産業ロックだからねぇ ニッケルバックとかは聴く気もせんけどさ
ポピュラー音楽って産業よ ニッケルバックって日本で言えばJ-WALKみたいな感じ 知らなかったよ
ニールヤングは声は好きだけど、演奏のリズムがカントリー的平坦さを湛えており、なんか歌と演奏の関係が、カラオケ感があり好きじゃない
ザ・バンドが後援したオン・ザ・ビーチと、
あと、Sugar Mountain: Live at Canterbury Houseていうギター一本だけのライブ版だけは、気に入った
ニールの歌声の良さが伸び伸びと展開されて、さらにバンド形態のときに死にがちな、演奏の隙間を活かしたフォーキーなリズム感覚がある
Neil Young - Nowadays Clancy Can't Even Sing
https://m.youtube.com/watch?v=6ZwD-ng5-Ng ニールヤングは鉄骨むきだしのパッキンパッキンな音が
魅力なのが今宵その夜。
ただ日本人はニールヤングしか知らない
おれはデヴィッドクロスビー派でありスティルス派でありナッシュ派
クロスビー&ナッシュの最初のやつ「クロスビー&ナッシュ」が名盤 パッキンパッキンの無骨さが魅力→今宵その夜
バッスンバッスンのドラムにゆったりとした
弛緩したレイドバックサウンドが魅力なのがアフターザゴールドラッシュ
そういうこと。
ただ俺はスティルス派なので「マナサス」が大傑作だと思う 好き嫌い別にして
ハートオブゴールドなんかの魅力は
ホーボーってやつ
ハンクウィリアムス的なの
そのホーボー的な魅力がわかるかどうか そういや昔はAC/DCも分からなかったな。
今は大好きだが。
もしかしたらニールヤングもいつか大好きになるやもしれん。、 >>297
>歌と演奏の関係が、カラオケ感があり好きじゃない
でも、売れるロックは、基本これだからw
「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」もそうだし
でも、ガンズは違うんだよな
あれは前のめりというか、いかにもハード・ロック的な縦ノリのままで売れちゃった
ま、だから、俺はガンズは苦手なんだけど >>299
「ウエストコーストロックの名盤」を挙げるなら
断然スティルスとかCSNだね
音楽家としてはバランスもセンスも素晴らしい
ニールヤングはアーティストエゴの塊だからね
ミュージシャンとしてお手本にするのはどうかってとこある
ジミヘンとかもそうだけど
当時のトレンドも引っ張るんだけど
表現の方が突出しちゃうというかね 今更なんだけど、
サンディニスタ!って冗長というか、どこを取っても中途半端なんだよね。
もちろん名盤扱いされてるのも分かるんだけど……。クラッシュの中じゃ6thの次に酷いと感じるんだ。誰か解説してくれない?
ロンドンコーリングはもちろん大好きなんだけど。 サンディは名盤じゃないよ
本人もプロデューサーが勝手に三枚組で出しちゃったって言ってたよ
あのアルバムから楽曲を選んで40分くらいにまとめたら名盤になるかもですね >>304
バンドでやることなくなって他ジャンルに手出してるから散漫
ただ、その不完全さが、逆に面白い
スタカンは模倣がオリジナルを凌駕するとこまで洗練化させたけど、クラッシュは野暮ったい
野暮ったいがゆえに「パンクスが背伸びしてる」感があっていい
トーキングヘッズも同じだな
演奏下手だから「グルーブ感が無いファンク」になってるんだが、そこが逆に個性になってる
未完成でジャンクな音楽の良さ、ってのもあるんだよ
それが芸風なのがフランク・ザッパだったし、サンディニスタも、その発想で作られてると思う ビートルズは何でもビートルズ流に作り変えちゃってて、さすが天才集団だけど
クラッシュとかは、たとえばレゲエやってもレゲエの枠から出られてないw
でも、そこが歪で面白い
サウンドはレゲエを再現してるのに、ヴォーカルだけ一本調子の下手糞なパンク歌唱、というギャップの妙 次のコンバットロックも当初は2枚組の大作の予定だったとか。
自分が小学生の頃テレビで流れるロック・ザ・カスバのPVを見てクラッシュを知ったのはこのアルバムの頃。 その頃のミック・ジョーンズは湯水の如く頭から曲が溢れて出てくる状態だったんだろうな コンバットロックはB面にあと1曲ちゃんとしたヤツがあればいいのに………。 オレはサンディニスタは名盤だと思うな ロンドン・コーリングよりも
Rudie Can't Failみたいなのやダヴみたいな路線がむしろclashの本質であるように思う
「punk rock」ほど曖昧で無責任なくくり方はない
散漫かもしれないけど、新しいことに踏み出そうとしてそこがいい
なにより優しいよ うん
40分にまとめれば名盤
でもまとまってないからね
ガンズのユーズユアイリュージョンと同じで
もっと選曲すべき 名盤とは思わないけど作業用でボケーっと垂れ流す分には良いアルバム
他の二枚以上組みよりアクが少なくて作業向け サンディニスタって聴きどころがこれといって無いじゃん。
2曲くらいつくれよと。 まとまってないところがいいっていう考え方は???
それに曲もそんなに悪くないと思うけどなー
"The Magnificent Seven"なんか最高じゃん
ロンドン・コーリングは何回か聴くと飽きちゃうんだよね サンディニスタはダブレゲエ的な視点でも見ないとな。パンク目線だと駄作だってのはわかる サンディニスタを40分にまとめるとどんな曲順になるんだ
おれは40分すら持たない程苦手だがな ただ、レゲエ/ダブ視点だと、やっぱニュー・エイジ・ステッパーズとか
ポップ・グループになっちゃうよね
The New Age Steppers - Fade Away
https://www.youtube.com/watch?v=2aPQbYMPEOU
The New Age Steppers - Love Forever
https://www.youtube.com/watch?v=WY5LR7GpCp8
The New Age Steppers - My Whole World
https://www.youtube.com/watch?v=HJ1G75nUFqw
The New Age Steppers - Problems
https://www.youtube.com/watch?v=CUThw00Kh98
The Pop Group - She is Beyond Good and Evil (12" version)
https://www.youtube.com/watch?v=AkD_uV9DMto わかった!
サンディニスタ!は未発表音源やコンピレーションアルバムだと考えればいいんだ!
「ファンだけ聴いとけ」的な感じで。
だって初心者に2ndやロンドン〜は勧めてもサンディ勧めないだろ。 トーキングヘッズのFear Of Music以前の良さが全然分からない
それ以降は全部好きだし凄いと思うんだけども 1stと2ndは特にいいとこないんじゃない?
Psycho KillerとTake Me To The River以外普通の曲だし 2ndのモアソングスは普通じゃないよ
結構変なポップロックだろ
バーンの歌い方も含めて変化球の音楽
NYパンク勢の中では異端児だったと思う。イーノが気に入るのも納得というか サンプリングしたパーツの組み合わせみたいなアレンジになってんだよね初期のトーキング・ヘッズって
そこが面白い
俺はむしろ後期の方が凡庸になっちゃった印象だな
バーンのソロは全般的に良いと思うけど >>323>>324
詳しそうな人がきた!ここに注目して聞けば良さが分かるかもな!みたいなポイントあります?
またはこれを理解すれば分かるから先に聞け!みたいなアルバムとか? トーキングヘッズは、リトル・クリーチャーズ以降はピンと来ないなあ
日本のバンドでリトル・クリーチャーズっているけど、ここから名前拝借したんだろうね
バーンのソロは確かに全般的によい
シンプルな作りだけど飽きない 俺の勝手な考えかもしれないけど、
トーキングヘッズって「ザ・ポストパンク」と言い表せる気がしない? >>327
個人的にはDEVOと並んでザ・ニューウェーブというイメージ
ザ・ポストパンクはもーちょい陰鬱なPILとかJD、バウハウスあたりのイメージ
まあでもザ・がつくぐらいの位置には間違いなくいると思う トーキング・ヘッズといえばティナが可愛かった
トムトムクラブ好きだったわ ニューウェーブ/ポストパンクといえばジョイディヴィジョンって何かとにかく病んでる音楽扱いされてるけど
今聞いたらそれほど病んでる感じしなかった イアンのヴォーカルより、プロデューサーのマーティン・ハネットがリヴァーブ
かけて他から浮き立たせたドラムがやたら気持ち良い
このドラムサウンドは、だいぶ後世に影響与えたと思われる モアソングスの一曲目は、ビートルズのゲットバックにも聞こえるけど、
どちらかというとイーノのこれに似てるな。
Brian Eno- Kurt s Rejoinder
https://m.youtube.com/watch?v=px7NzQQ-Ilk
Talking Heads - Thank You For Sending Me An Angel
https://m.youtube.com/watch?v=W888EzZ0lrk
だから結局、イーノは自画自賛するために褒めたんだろなw トロピカルなガビ・デルガドもおススメ
Gabi Delgado History of a Kiss
https://m.youtube.com/watch?v=wk3mOccuotI
ついでに細野さん
Friends of Earth - Dance Hall
https://m.youtube.com/watch?v=FTNRMngrDS0 >>327
「ザ・ポスト・パンク」的な存在は、ギャング・オブ・フォーかな
ポスト・パンクから一歩も外に出なかったという意味でもw相応しい 「ザ・グランジ」はマッドハニーだろうな
あれもグランジの中で完結してるバンドだし 10cc
ジェントルジャイアント
XTC
凝ってますね でもつまらないっすわ ジェントルジャイアントはオクトパスとグラスハウス
XTCはオレンジアンドレモンがそれぞれ分かりやすくて面白いやんけ XTCは駄作なしだろう。1st album前後のシングルのB面に何曲かつまらない曲はあったと思うが。
それとシングル"Wait Till Your Boat Goes Down"はA面が糞つまらん。
落穂拾いのようなアルバム『Rag and Bone Buffet: Rare Cuts and Leftovers』だって佳曲そろいだ。
ソノシート用ミックスの"Looking for Footprints"を、ミックスを変えずにCD化したのはいただけないがな。 『Bloody Tourists』までの10ccは、どれを聴いても損はない。
Godley & Cremeがいた4枚目までが特に面白いが、「恋人たちのこと "People in Love"」にロル・クリームが施したアレンジを聴けば、あなたもきっとロル・クリームを馘にしたくなると思う。
その演奏は「ブードゥー・ブギー・ヴードゥー」というタイトルで聴ける。
『Bloody Tourists』以降の10tは、それほど面白くない。
Godley & Cremeの『 L 』や『Birds of Prey』の方がずっと面白い。 『びっくり電話(How Dare You!)』までは、ヒット・メイカーと変態がギリギリのバランスを保っていた。
10tの魅力は、その変態部分にあったのだけど、次のアルバムの制作過程で、変態の度が過ぎて分裂してしまった。
いっしょにやっていても、もう優れた演奏はできなかったと思う。別れて正解。 XTCは最高なんだけど、どっかで創作意欲がぷっつり切れてしまったのかと思うと悲しいな
Peter Blegvad & Andy Partridge - Gonwards - The Impeccable Dandy In White
https://www.youtube.com/watch?v=Q8UieihulQo
近作でもアンディらしいセンスは発揮されてるんだけど pop職人というなら
ジュールズ・ホランド (Key.)だと思うんだけどな
自分はスクィーズの信者でもはないし、
ディフォード&ティルブルックの作詞作曲チームにも盲信してるわけでもない
ジュールズ・ホランドの後のソロ活動もいいとは思わない
ジュールズ・ホランドがいたときの1989年 - Frankだけが好きだ
これ埋もれてるけど、すっごい名盤なんだから! トッドラングレンは大好きなんだがXTCは何故かあまり聞かないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています