久しぶりにビートルズ聞いたんだが
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アメリカのロックの暗さは病的な暗さ 70年代ブリティッシュロックの暗さは性格的、気質の暗さ yesterdayはカラオケで歌えば歌うほど名曲やと実感する 一見単純だが、凄く豊かなメロディや展開がふんだんに含まれていて飽きないんだよね アメリカロックは暗さを狙ってるからな 狙ってないのに何か暗くなっちゃうのがビートルズとか英国ロック アメリカにもそういうバンドはいるんだがやはり文化系なバンドはイギリスのほうが強いイメージ 逆に派手マッチョやダークで現実的なバンドはアメリカのほうが上手いイメージ カナダは真面目な人が多そう ジョニ・ミッチェル ニール・ヤング レナード・コーエン アーケード・ファイア ザ・バンド アラニス・モリセット ラッシュ GY!BE マック・デマルコ グライムス ファイスト ドレイク アヴリル クリスタル・キャッスルズ ブロークン・ソーシャル・シーン >>128 そう、その気候がイギリス人の気質を形成してるから イギリスの暗さには屈折した物を感じる だから明るい曲の中にも、暗さが垣間見られたりする アメリカの明るい曲にはそのような物は少なく 明るい曲は突き抜けて爽やかなくらいスカッとしてるのが多い印象 音楽にもっとも影響を及ぼすのは気候 って結論でいいのか 気候というか環境というか いわゆるUKロックもイギリスという環境だから生まれるわけであってほとんど土着音楽みたいなもんだろう(そして何故か日本の風土と相性がいい) たとえばストーンローゼズ、オアシス、トラヴィスみたいなコテコテのUKサウンドがイマイチアメリカでウケが悪いのはアメリカの環境と合ってないからじゃないだろうか? ビートルズくらいじゃね?湿りっぽいUKサウンドでアメリカでやたらウケたのって キュアーやデペッシュモードやニューオーダーやモリッシーがアメリカで人気なんだが んで日本では人気ない オアシスは全盛期はアメリカで売れてただろ。質が低くなったから後期は売れなくなっただけ ストーンローゼズとかトラヴィスは日本でも大して売れてない >>139 その辺は直球にUKなメロディ鳴らすわけじゃなくて結構ひねってると思う 個人的にだけど >>140 まあそうなんだけどこの辺は日本でも熱狂的でコアな信者が多い気する アメリカでもそうなのかもしれんが プロディジーの蟹とレディへのkid aも全米一位取ってるはずだぞ >>136 そういうの語るのならルネサンスやバロックあたりから語らないと 何度も言うようだけどイギリス土着の叙情的なメロディは何か日本人の感性や風土と割と相性いいよね 逆にアメリカの土着ロック、たとえばカントリーロックとかサザンロックなんてほんの一部を除いて日本では全くウケないしw 何を持ってイギリス土着メロディとしてるのかがよくわからんなぁ 俺の中のフィーリング的なもので語ってて申し訳ない でもなんとなくあるじゃんイギリス的なメロディって たしかにある エリナーリグビーとかアイリッシュな感じがする、ドリアなメロディでてくるし 147はどんな曲に土着を感じてるんだ? そうだなあ ビートルズでいえばインマイライフ、ヒアカムズザサン、ヒアゼアとか聞くとすごいイギリスだなあって思う for no oneもそうだね メイデンが一番長く成功してるかもな アデルやエドは最近だけど、やっぱ英国最強じゃないの ラップなんかはアメリカが威厳保ってる やっぱ元祖が生まれた風土は強いな Here Comes The SunとかRainの様な歌詞はイギリスの気候ならではかもね。 Rainは最もBeatlesならではの魅力を表した作品だと思う。 リンゴのドコドコドラム、ポールのブンブンベース、ジョージのサイケデリックなギター、 ジョンのフワフワボーカルとポールとジョージによるジョンの間を縫う様なコーラス ポールのソロは過小評価されてる気がする まあ確かにビートルズと比べるとアルバムの大半が駄曲なんだが1,2曲は必ず良すぎて聞いてて失禁しそうになる曲がある >>154 バンド時代はそれぞれがベストな曲を用意して、 更に他のメンバーがアドバイスしたりアレンジを加えてアルバムになる訳だから、 ソロが物足りなくなるのは致し方無いと思う。 >>155 そうなんだよねw 他のバンドと違ってメンバー4人全員で分担して曲作って歌ってるバンドだから捨て曲が少ないとか結構当たり前かもしれないんだよねw 一人頭3、4曲くらいいい曲作ればいいわけだしw ジョージマーティンの存在も半端なくデカイが、ポールやジョンみたいに仲間でも力が拮抗してると野郎同士はとんでもない力が出るからなw 仲間でもあり、ライバルでもある 個人では生まれ得ないサウンドがバンドから生まれる 未だに熱心に聴いてるのは洋楽のバンド物が多いな 一方邦楽はソロが強い傾向にあるかな、流石コスモの国 ポールはビートルズ時代で才能を使い切ったとかよくいう奴いるけど言っちゃなんだが一人ならあんなもんだってw ポールソロは低評価だった80年代曲も 今聴くとなかなか良い。確かにビートルズ時代は 天才だったけどウイングスやソロ時代を過小評価すべきじゃない。 The Studio Gags -The Beatoons - Full Serie https://youtu.be/LPU_WtmpMfA 驚愕の事実拡散 創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ 集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの 真実は下に http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02& ;mode=view&no=46 https://shinkamigo.wordpress.com ビーチボーイズとかトッドラングレンとか聞く限りアメリカ人にもビートルズっぽい曲は作れる模様 UKアルバムチャートを見る http://www.officialcharts.com/chart-news/all-the-number-1-albums__7949/#1960s 1963年、クリフ・リチャード&シャドウズを蹴落としてビートルズのデビュー・アルバムが30週連続1位となる。 ここで時代は変わった。 1963-05-11 Please Please Me / Beatles (30週) 1963-12-07 With The Beatles / Beatles (21週) 1964-05-02 Rolling Stones / Rolling Stones (12週) 1964-07-25 A Hard Day's Night / Beatles (21週) 1964-12-19 Beatles For Sale / Beatles (7週) 1965-02-06 Rolling Stones No.2 / Rolling Stones (3週) 1965-02-27 Beatles For Sale / Beatles (1週) 1965-03-06 Rolling Stones No.2 / Rolling Stones (6週) 1965-04-17 The Freewheeling' Bob Dylan / Bob Dylan (1週) 1965-04-24 Rolling Stones No.2 / Rolling Stones (1週) 1965-05-01 Beatles For Sale / Beatles (3週) 1965-05-22 The Freewheeling' Bob Dylan / Bob Dylan (1週) 1965-05-29 Bringing It All Back Home / Bob Dylan (1週) 1965-06-05 The Sound Of Music / OST (10週) 1965-08-14 Help / Beatles (9週) 1965-10-16 The Sound Of Music / OST (10週) 1965-12-25 Rubber Soul / Beatles (8週) 1966-02-19 The Sound Of Music / OST (10週) 1966-04-30 Aftermath / Rolling Stones (8週) 1966-06-25 The Sound Of Music / OST (7週) 1966-08-13 Revolver / Beatles (7週) 1966-10-01 The Sound Of Music / OST (18週) 1967年はストーンズは失速し、モンキーズがトップを制している。が、ビートルズのサージェント〜でまたビートルズがトップに。 逆に言えばイギリス人は近所の平和(そんな歌あったねw)や庶民的な悩みみたいな歌ばかりでスケールのデカい歌がないよなw 悔しかったらエアロスミスのアルマゲドンのテーマやガンズやマイケルのバラードみたいな映画真っ青のスケールの歌を作ってみろよw でもアルバムとしてのスケール感はイギリスの勝ちだな。 >>134 カナダのアーティストの方が本家アメリカよりもアメリカっぽい感じする カップ麺=ビートルズ カントリー、ブルース、ジャズの使い回し たしかにカップ麺は世界1売れたな でもそんなもん尊敬するやつは誰もいない 音楽理論ってエフェクトのことじゃなくてスケールだからな。スケールの専門家でビートルズがどうたらなんて言ってる奴まずいないのが現実。 カップ麺はどこまでいってもカップ麺でしかないのだからな。 エフェクトだけに特化するなら ジェネシスだのRushだのがよほど革新的だな ミーハー おい、カップ麺うまいか? ビーオタ音楽知らないくせに、出しゃばるからバカにされる。せめてカブトムシくさい頭をどうにかしろ 結局キチガイに荒らされちゃったな まったり進んでたのに ビーヲタじゃない輩が音楽知らないケースのほうが実は多い 例えばJ-Popしか聴かない層はロックの歴史をまるで分っていない ビートルズ、カーペンターズ、ビリー・ジョエル、S&Gを同じ器の中だと思っている。 バカだな、イギリスは歴史があるから、己のスケールの小ささを自覚してるわけよ アルマゲドンとか、個人が世界を救うとか、身分違いの恋だの、こういうアメリカ民主党的な発想は、国の歴史が浅いからで、国民の気が若いのよ やっぱりマイケル・ジャクソンみたいな派手でスケールのデカい音楽こそ世界一って感じする ビートルズはいいと思うけど音楽のスケールが小さすぎて世界一の音楽言われてもピンとこないところがある >>181 MJが派手とか、なにも感動ないんだけど。 浜崎あゆみが派手、というのと同じくらいのもの。 マイケルほど売れてるのにソングライト能力が無いアーティストも珍しいよな 多分整形崩れとかありすぎてね、ある程度ポジティブな環境は要ると思う もしもビートルズがSGT.作る前に解散してたらどうなってただろうか。 そこそこ語られるとは思うんだけど。 じゃあリボルバーまでってことだろ 十分凄いだろ そこそこレベルじゃね アイドル人気 でかいスタジアムでコンサート >>181 まあ確かにアメリカでは世界一ダサい存在として笑われてたからなマイケルは THEWHOの方がすごくね? みたいな感じで終わりそう >>183 別に珍しくない ポップスターなんて大抵自分で曲書いてない 自作が当たり前のように思われるようになったのも ビートルズのせいだな良くも悪くも ジョンレノンが亡くなるまでビートルズが続いていたら凄いやろな 今のアルバムの倍は拝める >>189 亡くなった年に4人が再結集する話は出てたけどな >>190 肝心のジョン、ポールが乗り気じゃなかったんだっけ? https://www.youtube.com/watch?v=kKP82AZ9zmE こういうリミックス物って今どんくらい出てるの? 個人的にはリマスターにあんま価値を感じないからいっそ 古臭いドラムも差し替えて完全に今の音になったビートルズのが聴きたいのだが >>191 1980年はポールはウィングスのラストアルバムとツアーで忙しかったりその最中に日本で逮捕されたり、 ジョンもヨーコと組んだ久々のアルバムを2枚分作ってるから、 そのプロジェクトが終わったらまたみんなで集まろっかねって話をしてた矢先に殺されてしまった ジョンが生きてれば1982年にはビートルズのデビュー20周年アルバムがリリースされていたのかもと考える。 世の中そう上手くはいかないものだ >>193 マジか、第二ビートルズ誕生してたかも分からんのか まあジョンレノンは他人の妻を取ったんだから相当の怨みは買ってたのは確かだな あのレベルは流石にやっちゃいかんのだよ 結果、お母さんが交通事故に合ってたのと符号してしまう…。 まあそういうブラックパワーをも引き付けてしまうジョンなんだが、奇しくもジョンの音楽的な魅力になっちまったのはあるんだよな 人は色々と大人にならないといかん、やった方もやられた方も 殺された訳じゃ無いんだから 数々の名曲は、ヤクを使って生まれたのかと思うと・・・ え?みんなやってた? 絶大な大衆人気があって批評家ウケもよく音楽のスケールもデカいU2が世界一ってことで スペースロックがスケール大きい スタジアムロックを超えてる 実際ビートルズ以外で大衆性と批評性を高レベルで両立させたバンドっていうとU2しか出てこない ニルバーナ、ゼプリン、レディオヘッドなんかもスゴイけどこいつらは奇をてらってる感じだからな ビートルズは今聞くとショボいのでやはりU2がナンバーワンかと >>201 とりあえずすれ違いなんで。 ジョシュア以降のU2好きな奴ってミスチルのファンとよく似てんだよね。プププ。 74、5年頃には関係を修復していた4人。 1979年のクラプトンの結婚式に集まってクラプトンとセッションをしたポールジョージリンゴの3人は次はジョンも交えてやりたいと発言。 その時ジョンは息子ショーンを連れてバミューダへ旅行に行っていて不在。 バミューダで復活アルバムダブルファンタジーとミルク&ハニーの曲作りを進めていて、 それが終わったら集まりたいねと話していたとか。 でも結婚式の後にポールジョージリンゴが集まったのはジョンの追悼式だった。 ジョージのジョン追悼曲にポールとリンゴも参加。 またポールやジョージのアルバムではリンゴがドラマーとして参加する。 そして90年代に入りテープ上での再結成が実現する。 >>196 みんなやってたしヤクやってなかったらロッククラシック自体が相当貧相なものになったはず 陸上の選手がドーピングして記録をどんどん更新していくのと同じ ジュリアンのヒット曲はジョンの膨大なアウトテイクスからヨーコが選んで提供したもの >>196 まともなミュージシャンでやってない、やった事ない奴なんて「一人もいない」よ。 お前の好きなあいつもあいつもみんなやってるよ。 腕にタトゥー入れてるのは大体そう。注射跡を隠せるからね。 例え話するなら、もしビートルズがライブ活動をずっとやってたらどうなってた? ビートルズが当たりすぎてヘタレになったんだろ よくある話 ポールとジョンのメロディと和声とアイデアの基盤があれば大体のアレンジャーでも大成しただろうとは思う 結局、サージェント・ペパーズが一番 他のアルバムとはサウンドが別格だもん nazzのhello its meという曲を最近知った ビートルズのアルバム局なら余裕で超えてね? >>218 単なるあんたの趣味。 トッドラングレンのバンドなんだから、 超えようが超えまいが全く関係無い どのスレもアホが湧いてるなぁ 初心者にはウィズ・ザ・ビートルズ、プリーズ・プリーズ・ミー、ラバーソウル、アビーロードあたりが良いよ インディー好きは、ホワイトアルバム デアゴスティーニのビートルズLPコレクション出ているね。若者の洋楽ファンにお薦め。 是非、この機会に、開祖の最高傑作・遺産を御堪能下さい。 90年代のマッドチェスターやUKインディ、ブリットポップをリアルタイムで経験してる人はRevolverとかMMTを勧めがち 90年代USオルタナ好きにはホワイトアルバム >>218 ビートルズはあんだけ売れたのにトッドラングレンはカルトミュージシャンで終わってしまったのがなあ 俺なんかは純粋に曲のクオリティならトッドラングレンのほうがビートルズより上なんじゃないかと思ってるくらいだから悲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる