70年代まではロックバンドを大人もコントロールできなかったしバンドもリスナーも現実世界と戦っていた。
80年代以降は大人に完全にコントロールされ用意された舞台であるテレビドラマみたいな虚構現実のなかでロックバンドとリスナーは
資本の手のひらの上で反体制ごっこしてるだけになった。