Pitchfork / ピッチフォーク Part.35
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だんだんとKKKの金魚の糞vs KKKアンチな戦いになってきたなwwww >>294 動画がはヘビメタじゃないがプライマルの2枚目のこと言ってるのにMC5の1枚目を持ってきたからヘビメタ野郎だと思ったんだよね >>298 ヘビメタの良さは、やってる人と聞いてる人が本当にヘビメタ好きだなってのが原動力で、唯一の原動力である点かなとおもった。 売れようと思ってヘビメタしてない。モテようと思ってヘビメタしてない。青春のフラストレーションのはけ口でヘビメタしてない。 誰かさんより音楽に詳しいぜ、という優越感でヘビメタしてない。芸術表現のためにヘビメタしてない。 ヘビメタが好きだから。それだけで真剣にやってるのが素晴らしいのかなと。 そして、それで繋がっているのがヘビメタが永遠に支持される理由かもしれない。 ある音楽が好きで、その音楽がすきな人と繋がるのは普通だけど、でもヘビメタの場合はそれが本当にピュアかつ大規模に行われている。 マニアックな一部の好き者の慰めレベルじゃないところが、特殊。 なのでヘビメタに批評性は要らない。 と思いきや!!! ちゃんとヘビメタにも批評が導入されているのであったー! それが90年代の日本のヘビメタ雑誌がやっていたことである! >>271 MC5の1枚目みたいなカオスがあるのはバニシング・ポイントだろ >>299 この世に若者がいる限りヘビメタやハードロックやパンクは滅びないという言葉を聞いたことがあるな 日本のセックスマシンガンズみたいに完全にヘビメタが好きだからやってますって割り切ってやってる奴らはかっこいいと思うな ベビメタは女の子に歌わせて、ただビジネスが透けて見えるだけだから大嫌いだが Top Bin | Can Troy Deeney & Bobby Gillespie get the ball into the top corner? https://youtu.be/d55O9KySKLU?t=2m51s ボビーはサッカーも上手い。 典型的な文武両道。 >>304 パンクは滅んだんじゃないか ヘビメタよりヒップホップの方が若者に支持されてるし本当にピュアかつ大規模に行われているよね これ一回みたらK助の奮闘っぷりが分かるよ!まあせいぜい頑張って KKKの「○○がある音楽は凄い、そういうの知ってるか?」と煽って いざ「○○」を定義させれば当てはまるものでKKKが評価してないものは わんさか出てくるしKKKが評価してる音楽でその定義に当てはまらないものも出てくる KKKが「○○だから凄い!」も同じで先に○○を定義しないと 客観的な比較基準として機能しないんだな でも定義したらしたで後から「いや○○とはいえ△△だから君はわかってない」と 屁理屈や論点のすり替えでいくらでもごまかすのがKKKスタイル 主観的価値や「先に結論ありき」を抽象的にゴネてるだけ >>306 ヒップホップはあんまりピュアな感じしない。 音楽のヒップホップが好きだからヒップホップやる、というのは実は少ないような。 不良やってたけどヒップホップの方向で生きていく道が見えた、とか、地元で知人とクルーになって云々とか・・・ そういうチーム的な、ヤクザ的な、好きというより生きていく上での方便だから、そういう意味ではヒップホップイズマイライフなんだろうけど ハーコーなのは、ヘビメタにより感じる。 ヘビメタイズマイライフだけど、それってチーム的なものじゃないから。 虚空に存在する自分の魂を、ヘビメタが集団化させているのだから。どこまで行っても孤独だから。音楽としてのヘビメタだけがそれ救えるから。 仲間とか仁義じゃないから。 >>308 ピュアかピュアじゃないかなんて主観だよね 自分にはヘビメタは学生カーストの最底辺が鬱屈した感情の爆発だからピュアじゃないように見える >>299 メタルは基本 モテたい、売れたい、他人より音楽詳しい、青春の暴走だ、 という思いの最たるもんだったでしょw 自己認識と世間の視線とのズレがあまりに開きすぎてもはやピュアな人に見えてるだけで そういう底辺の捌け口はヘビメタ イケメンでモテモテでスポーツ万能な人間はまず嵌らない >>281 ID:5xAZpFgG w やっぱりKKKジャン >>「近」田「春」夫 朝鮮系 金(キム)さん >>内田裕也 朝鮮系 >>311 たしかにね。 俺が知ってる80年代という時代は、そうだった。 元気が出るテレビでもヘビメタとパンチパーマをネタにされててね。 ようは芸能的な表層的ジャンルになっていたんだよね。 全世界でそう。 で、俺はメタルなんか80年代で終わりだよ Guns'n Roses で変わったのだ、なんて思っててね。 ところが、全然終わってねえのw 経年変化を経てろ過、純粋化されてピュアになっちまってんのw 終わったのはガンズの方で俺涙目というw >>316 こういうふうに 無理やり朝鮮系の話にもっていったり 赤の他人をKKK本人だと盲信してしまってたりする なんと浅はかなジジイだろう >>212 誤った聴き方も理解できないんだけどもう一つ疑問がでちゃった。 音楽の「本質」を理解するってことはどう言うことなのかみなさん分かりますか? kやんが言うには、あるらしい >そもそも、ジュディ・シルは、オルガンやピアノの方が基礎にあるので、ストリングスは後付けのアレンジではなく >こっちが彼女の音楽の「本質」なんだけどwこいつはそれも理解してないわけだ >>319 本質はあると思う。 それは「演者もしくはリスナーが一番大事と考えてる、感じている要素」のことであると思う。 本質、エッセンス それはろ過して上澄みを取り除いた純粋なものに現れる。 ロックが面白いのは、それぞれ出自の違う人達が1つのスタイルで多様な音楽を作る点にあるわけ クラシック畑とフォーク、トラッド畑の人がやるロック、逆にギタリストがミニマルをやってみたり、同じカテゴリーの中に色々なジャンルがあるようなもん なのに、カントリーやブルース→フォークやロックという経路だけを「正道」と見なすような音楽観は、あまりにつまらんし 視野が狭いだろ それじゃCANみたいなバンドの存在は説明が付かないしな 本質の捉え方には、人のよって差異があると思う。 認識の違いはある。 そこを言論で言いくるめて「口喧嘩で勝つ」のならそれが言論上では正しいことになる。 ストーンズの本質はブルースだ、という言い方に、同意する人もいればしない人もいるだろう。 そこは根拠をあげて検証していけばよいのだ。 まあ、ザ・バンドとか喜んで聴いてるような層とは、話が合わないわな >>322 いいこと言ってる。 ロックとは何か?という簡単そうで非常に難しい定義の、一つの答えといえる。 >>324 ザ・バンドは俺あまり詳しくないし興味もなかったが、悪く言われることもないグループだから聴く価値はあるのだろうと 思って聴いてみたらそんなに嫌いじゃなかった。 5人?のメンバーの個性がそれなりに音楽に出てるのが、いいなと思った理由。キャラが思ったよりあったと。 曲自体はあんまり好きじゃないけど、愛すべき存在かもというフィーリングにはなった。 英仏代理戦争的なアカディアを歌った歌詞の曲が印象に残った。 ザ・バンドは正直苦手なんだよなあ ジュディシルなんかのほうが自然によく聴いてたのは確かw でも嫌いまで行かないし、 そのうち好きになるかもとは思っている 「ビッグ・ピンク」は、まあまあ良いと思うし、別に駄作があるバンドじゃない ただ何か「こういうコンセプトだから納得して聴いてください」みたいな「説明感」があるのね 博物館の展示みたいな 同じ方向を向いてても、ヴァン・モリソンみたいに血肉化してないというか ある種の匿名性を表現するために「ザ・バンド」なんてグループ名にしたのも分かるんだが スタイル・カウンシルと似てると思うんだよ スタンスとしては理解できるんだけど、作品世界に移入は出来ない >>328 血肉化してるかいなかを出身地、出自に帰するのはあまりにも乱暴だけど カナダ出身と北アイルランド出身で表現に差が出るとしたら・・・やっぱり「血と骨」の感覚は後者に強く、教育化やエクレクティックな感じは前者にあるのかと 偏見だとわかっていても思ってしまう。 >>330 これ一番最初に聴いたイギー・ポップのアルバムだから、かなり好きな部類に入る 本気で好きなのはパティ・スミスの「ゴーン・アゲイン」だけど あれはロック史に残る傑作だと勝手に思ってる イースター〜ゴーン・アゲインは全部S級だな いや、ゴーン・アゲインだけにしとくわw 基本的にパティ・スミスには、ある種の「あざとさ」が拭えないw タレント性で勝負してるというかw イギーポップはidiotでディレイをかけたドラムマシンを使ったnightclubbingとかあったね。チープさをアリにするセンスがかなりある人だ https://youtu.be/G3OaMZojJRg イギーの Wild America はいいなあ。 ああいうのが出てくるアメリカすげーって思った。 わりとこのスレ住人はメタルやパンクは聴かなくてヒップホップは聴いてる人が多いんだな メタルやパンクに対する意見も正直「え?」となるものばかり ヒップホップの良さを語る人もかなり表層的な部分しか語ってないのも謎 「ヒップホップのキモはリリックなわけで、英語もわからずアメリカ在住経験もないあなたに本質的な良さはわからないのでは?」 って聞いたらだいたいの人は、 「いや、ビートとかフロウの流れが気持ちいいし・・・」 みたいなボンヤリした返答しか返ってこない >>336 そりぁもちろんジーニアスはチェックしてるよ。そこが面白さだし パンク、メタルは人によって印象変わるからね。 Convergeくらいは聴いてないと話できないもん。ConvergeからNYHC、グラインドコア、スラッジ、デスメタル、ドゥームくらいまで話広がるだろうしピッチもハーコー系のレビューしてるんだけどね。 メタルは〜メタルとか派生ジャンルというか兄弟多すぎ アイアンメイデンとかガキの頃聴いてて今も嫌いではないが どんなメタルもサバスに戻ってくるんじゃない? パラノイドとかむしろパンクの先駆けみたいな曲にも聴こえるしあのバンドいろんなことやりすぎだよ パンテラが好きだったけどあれはメタルというかむしろハードコアって言ってる評論家いたな >>339 「パンテラはハードコア」とか言ってたのは有島博志みたいなどうしようもない人ぐらいでしょ もともとLAメタルみたいな音楽性だったけどギターのダイムバッグ・ダレルがあの音作りを発明した結果メタルのレジェンドに仲間入り ハードコアとはなんの接点もなかったわけだからね 60年代〜70年代前半のレコードって、録音の雰囲気で平凡な曲がよく聴こえちゃう場合が多いんだよね そういうのは当時の人にはウケなかったから、後の時代に「埋もれた名盤」みたいに掘り返される ただ「雰囲気の良い凡作」でしかないので、せいぜいカフェのBGMとかに使われるぐらいで、ガチの名盤リストには入らない 評論家やライターが選ぶ名盤セレクにトは、結局は、大御所の代表作が並ぶ場合が多いな シューゲイザーの名盤リストも、上位3作マイブラ、ライド、スロウダイブの3バンドは固定だからな 次点にスワーブドライバー、キャサリンホイール、チャプターハウス、ラッシュが続く序列も同じ 差異が出てくるのは、せいぜい20位から下になる たとえば、こんなのとかさ Osmosis - Sunlight 1970 https://www.youtube.com/watch?v=XG4J9KOMYpo Osmosis - Geoffrey's Tune 1970 https://www.youtube.com/watch?v=flljyAlnF54 OSMOSIS - Thoughts Often Stray https://www.youtube.com/watch?v=N0fy3Y8ZoyY Osmosis - Scorpio Rising (1970) https://www.youtube.com/watch?v=TEjVDx_T3c8 Osmosis - Shadows 1970 https://www.youtube.com/watch?v=pNhOzgbXs1o Osmosis - Sunrise 1970 https://www.youtube.com/watch?v=6ps4HNllx_Y Osmosis - Sleep, My Love (Epilogue) 1970 https://www.youtube.com/watch?v=j9pQ3Y78PJg これ一枚で解散したらしいけど、まあ売れなかっただろうなというバンド BGMとしては悪くないけど「録音の味」って感じかね 有名になれないには、それなりの理由がある 方向性的にラブとかに影響受けてるんだろうけど、いくら通ぶれるからといって、これは明らかにB級であり これを「フォーエヴァー・チェンジズ」より好きだとか言えないし、言ったら信用落とすよねw 「レア盤ディグる」とか言っても、やってることは 「 メジャーバンドの2軍 」 を探してるだけであって マイナーなバンドって、所詮はメジャーネームのフォロワーなんだよ 二番煎じってやつ 「俺はレア盤を沢山知ってるんだ」なんて奴は、あまり信用しない方がいい それよりも、ジョン・レノンの歌詞を全部暗記してるとかw1つのもんをとことん味わい尽くす方が感性は磨かれるよね ラブ、アーサー・リーの才能と影響力については、いくらでも語れるだろうし 後世のフォロワーとの関連性を探す楽しみもある でも↑こんなマイナーなだけのバンドについて語れるのって「個人的には好き」ぐらいであり(個人的にはたまに聴くんだけどw) やっぱ天才と凡人は違う 凡人でも「良いレコード」は作れるけど、名盤にはならん 独自のスタイルを確立することが出来ないからだ 論評というところまで持っていくには、それなりの高いハードルがあるんだな ただ良いレコードを残してりゃいいわけじゃなく ジュディ・シルみたいに若くして亡くなったフォーク・シンガーにハリー・チェイピンってのがいるが 多分、この曲の「一発屋」扱いされてる人で、日本で語られることは、ほぼ無い 一発当ててるだけに、これだけは良い曲で全米1位になってる Cats In The Cradle-Harry Chapin 1974 https://www.youtube.com/watch?v=KUwjNBjqR-c でも、どことなく既視感がある曲だな?と思わない? Neil Young - Old Man 1972 https://www.youtube.com/watch?v=SYUgGs9IStY 独断だが、これ、どう考えてもニール・ヤングの「オールド・マン」の模倣品だよねw 勿論「キャッツ・イン・ザ・クレイドル」も良い曲だし 今の日本人の洋楽リスナーの大半は、ニール・ヤングは知っててもハリー・チェイピンは知らないだろうから ハリー・チェイピンが好きだと言ったほうが「通ぶれる」のは間違いない でも、ハリー・チェイピンは、論評の対象にはならないよ なぜなら誰が語っても「キャッツ・イン・ザ・クレイドル」が一番良いと言うに決まってるからだw 対して、ニール・ヤングの代表作なら10曲も20曲も出て来る可能性があるわけで、70年代初頭においては似たカテゴリーにあっても アーティストの全体像として比較にならない程のスケールの差があるのね そういう「信用ならないリスナー」にはなっちゃダメなんだよ B級盤を持ち上げた時点で、そいつはニワカ以下 先行してスタイルを作り上げたイノベーターがいて、フォロワーがいる ポップ音楽は宿命的に、そういうものであるわけであり フォロワーの方をイノベーターより上に引き上げるのはルール違反なんだよ だから「語る」上では、スタイルを確立したイノベーターの功績に付いて論評し合うのが暗黙のルールであり 「こっちの方がマイナーだけど好き」なんてのは、そのルールを破る行為なんだわ わかるかね B級盤をディグる時間があるなら、よく知られたイノベーターの名作やB面曲を聴き込むこと これが真の音楽マニアなんだよ >>328 レディオヘッドにも感じるかな。 丁寧にアレンジしてるし、アートワークも録音もこだわりぬく姿勢。 でもそれを理解してください感が疲れるんだよな。アレンジがシンプルな曲は好きなんだけどね >>344 なるほど雰囲気いいね こういうのはそれこそ メタルと一緒で、ジャンル聴き、美学聴きなとこがあるな 何枚か掘って自分だけの名曲を見つけるというのが目的で、 やってると必ず、 ヘヴィロに耐える曲が見つかる 名盤じゃなく名曲を探すのよな で、それらを集めてiTunesでコンピ作るとそれが自分的な名盤になる 正直、インディー掘りまくる人とかもそういう感じに見える つか繰り返し一枚聴きできる盤なんか、名盤ガイドに載らない範囲だとそうそうないと思うんだよな B級以前にA級がさっぱり聴けてないし理解もできてないからなあ その段階で理屈だけ先回りし過ぎだよね イノベーター云々はティムバックリー> イノベーター云々はティムバックリー > フレッドニールとか云ってなかったか つーかそんなものがボロボロ出てきそうだけど 基本的に60年代や70年代のアメリカの古い音楽を聴く耳がまだ全くできてないように見えるよ きみが挙げてるものはあくまでも現代の若者がなんの修練を経なくとも普通に聴けちゃうような ラブとかジュディシルとかそういう極端に聴き易いものばかりだからね 戦前のブルースとかをその感覚のままで聴いてると思うと笑っちゃうけど その耳のままで入って行こうとするとストライクゾーンは極端に狭くなるだろうね たぶん聴き方が真逆なんだと思うよ 学年末評定 氏名 Korean Kristian Koh バランスよく全地域、全年代が聞けているか C 本物と偽物との区別がつくか C 全体での順位 学年生徒327人中 121位 >>そういう「信用ならないリスナー」にはなっちゃダメなんだよ >>B級盤を持ち上げた時点で、そいつはニワカ以下 エド・シーラン・・・ まあ、ラヴィンスプーンフルがイノベーターで ビートルズやキンクスのそれ系がフォロワーなんですよ、というのも頑として聞かないとかね 意地っ張りやさんだからなあ^_^ 批判するつもりじゃないんだけど 天才じゃなきゃダメとか、アルバムオリエンテッドじゃなきゃ評価しないとか、フックのないメロディーはダメとか、謎縛りが興味深いっちゃ深い 多分根底にあるのが、ビートルズ中期以降のロック革命なんだろうな それによってこぼれ落ちるものも多いのだ、とは昔から言われてきた事だけど その意味が具体的に分かる気がする ラヴィンスプーンフルもイノベーターだしバーズもイノベーターだしザバンドもイノベーターだけど この連中には永遠に理解できない類のイノベーターなんだなこれがw でもお前らよくKのゴミ文章を読んでやるよねw だいたい最初の2行くらいでまたいつものくだらねえ文章ってわかるから 最近ちゃんと読んだことないや ぜんぶ読んでるやつなんて、この世に1人もいないわな 毎日、朝から晩まで音楽のこと考えて書き込み続けてる精神病者だけど、楽しい毎日なんだろうね >60年代や70年代のアメリカの古い音楽 60年代〜70年代は「新しい音楽」なんだけどw まず、ここを誤解してるんだよな、ここのジジイ達は 今みたいに、蓄音機が発明された最初期の音源すらネットでサクッと聴ける時代に育ってないからしょうがないんだろうけど 60年代〜70年代なんて、すでにあらゆるジャンルがソフィスティケイトされた「ポップス」になってる年代なのにw 魔法を信じるの?/ラヴィン・スプーンフル 定価370円 https://i.imgur.com/PzWDqis.jpg ちなみに、これラヴィン・スプーンフルの、60年代当時の日本盤 直訳の邦題が笑える ポップスに関しては、聴きやすい=音楽レベルが高いだよ 実験音楽じゃないんだからw グレイトフル・デッドなんかも「無難」だしな 無難で聴きやすいだけ、って感じ それにジュディ・シルって、アレンジが滅茶苦茶凝ってるし、ちゃんと聴くと「こんな間奏必要?」という部分が多く シングルヒットだけを狙った当時のありきたりなフォーク・ソングに比べると、むしろ「聴きにくい」んだよ だから彼女の作品は、リアルタイムでは全く売れてなかったわけだし むしろ、ここのジジイが推す音楽の方が 「 聴きやすいシングル向けヒット曲 」 作ってるミュージシャンが多いよねw 日本盤シングルまで出てたラヴィン・スプーンフルを筆頭になw 魔法を信じるの?/ラヴィン・スプーンフル 定価370円 https://i.imgur.com/PzWDqis.jpg 邦題付けてもらえるのは「聴きやすい売れ線ポップ」の典型例だしなw >>366 聞いてみたら本当にそうだった ファースト聞いてみたけど クラシックぽい所とか凝ってるんだけど荒削りと言うかでもなんかそこらへんが不気味な美しさ 印象を >>361 音楽そのもののことは考えてないよ彼 音楽にまつわるあれやこれやの方がメイン >>370 読む気ないわりには気にしてる感じだね? 自称アラフィフのレス乞食か。 お前どうしたの?昨日から。 自演疑われたのがそんなに悔しかったのか? 見てたけど、なんか同じレベルの相手とノリノリでバトってたねw >>374 へえー walkとかのイメージだから結構ちがうな おれの中でパンテラをハードコアって言ったのは浅野忠信のバンド、サファリのボーカルもやってるブライアンだよ スカパーの音楽専門チャンネルでの彼の番組でメタル特集やって(ブライアンはメタル嫌いそうだからテンション低めだったけどマシンガンズとは仲良さげだった) セックスマシンガンズがゲストだったんだけど、色々メタルバンドを紹介していってる中でパンテラの話になった時パンテラはハードコアだよねー!ってテンション上がってた セックスマシンガンズはスコーピオンズの影響がかなり大きいと言ってて結構面白い番組だったよ >どんなメタルもサバスに戻ってくるんじゃない? >パラノイドとかむしろパンクの先駆けみたいな曲にも聴こえるしあのバンドいろんなことやりすぎだよ ブラック・サバスはおれ全然だったな。 何が凄いのかわからなかった。たるくて・・・パラノイドがパンクの先駆けっていうのも認めたくないなあw メタルってかなり白人の音楽ってイメージが強いよな スレイヤーのトム・アラヤが俺達のはどいつもこいつもうだつがあがらなそうな野郎ばかりで そいつらがコンサートにくると大暴れするんだよとか言ってたな メタルと貧乏白人からのトランプ誕生まで追ってたら面白そう メタル聞いてるのって田舎の白人層が多いと思うんだよな メタルはアジア人やアフリカ人を含め全世界で人気あると思う。 でもやっぱ白人がメインだよな。 >>377 合う合わないはあるんじゃない? そもそもオジーの声自体特殊でメタルっていうか昔はそんな言葉なくてハードロックって呼ばれてたけど、所謂メタル、ハードロックって感じのキンキン声やがなり声じゃなくて優しい声ってか癒し声だしw ジャズやブルースに影響を受けた楽器隊にビートルズマニアのオジーからなるバンドでメタルってかんじじゃないんだけどメタルゴッドって言われてる変なバンドだとファンとしても思ってるよ ポップな白人音楽はだいたいどこの国の人にも受ける。 エルトン・ジョンやビートルズ、イーグルスとか、人種関係なく広く愛されている。 自分はストーンズ好きジジイだから敢えて言うけど、ストーンズは白人にしか受けない。ラテンアメリカでは高い人気。 その次が日本人。日本人以外のアジア人や黒人、中東の人には、受けが良くないみたいなんだよね。 日本の隣の韓国ですらストーンズは受けていない。日本だって売れてはいないけど、それでも認知度は高く大物扱い。 >>380 そう、だからオジーの声でパラノイド聴いてもパンクって感じはしないんだよね。・・ >>378 昔レンタルビデオ・DVD・CDショップで働いてたことがあるんだけどメタルのCD借りてく奴ってアニメも一緒に借りてく奴が多いんだよw 所謂オタクと親和性が高い音楽みたい 当時スタッフ間で話題になったよ ハルヒのゴッドノウズとかいう曲やけいおんが流行ったりもなんとなくわかるけど楽器とかピロピロギターとか好きなんじゃないかな?マクロスとか 昔バリバリのギタリストだったって人がラブライブにハマってるとかいってたし >>366 色々評価軸がごっちゃになってるな デッドはどう考えても無難な売れ線ポップシングル型じゃないでしょw ポップスだって実験音楽だから いろんなスパイス加えて、いろんな快楽機能を発明して発展してってる 例えば、ディランやヴェルベッツの話で出たけど あえて抑揚のなさを導入するとむしろ垢抜けてカッコいい、という新感覚、 これもポップス実験の成果 英国はアルバムオリエンテッドを開発したし 米国はオールドタイム感からのチル感覚?を開発、発展させた ラヴィンは時期的にまだまだアルバムオリエンテッドに対応してなかったから、シングルで評価される (これはモータウン勢にも言える) 聴きやすさの種類も多様化しまくってるからなあ クラフトワークの聴きやすさと ハルヒ曲の聴きやすさは種類が違うし ピロピロがカッコいいと思う人もいれば 展開や抑揚がないのがたまらんという人もいる 聴きやすさで切るのはざっくり過ぎやと思うね ときどきここでフォークやSSWブームの時代の話になるけど、Youngbloodsおよびジェシ・コリン・ヤングを外して語るのは片手落ちだろう https://m.youtube.com/watch?v=_paNk1V7Up8 >>387 同意 オールドタイミーなチルアウトミュージックの最高峰だと思う >>389 >15. The Sundays / Reading, Writing and Arithmetic - 1990 >14. Low / Things We Lost in the Fire - 2001 サンデイズはネオアコだと思うし ロウは滅茶苦茶好きなバンドだけど、ドリーム・ポップの真反対だと思ってるわw このランキングには違和感があり過ぎる 30. A Sunny Day in Glasgow / Scribble Mural Comic Journal - 2007 29. Mazzy Star / She Hangs Brightly - 1990 28. The Pains of Being Pure at Heart / The Pains of Being Pure at Heart - 2009 27. Lush / Split - 1994 26. DIIV / Oshin - 2012 25. Wild Nothing / Gemini - 2010 24. The Radio Dept. / Clinging to a Scheme - 2010 23. Brightblack Morning Light / Brightblack Morning Light - 2006 22. Low / I Could Live in Hope - 1994 21. The Clientele / Suburban Light - 2000 20. Atlas Sound / Logos - 2009 19. Cocteau Twins / Blue Bell Knoll - 1988 18. Grouper / Ruins - 2014 17. Mojave 3 / Ask Me Tomorrow - 1995 16. Galaxie 500 / Today - 1988 15. The Sundays / Reading, Writing and Arithmetic - 1990 14. Low / Things We Lost in the Fire - 2001 13. Chromatics / Kill for Love - 2012 12. M83 / Saturdays = Youth - 2008 11. Spiritualized / Lazer Guided Melodies - 1992 10. Julee Cruise / Floating Into the Night - 1989 9. Beach House / Bloom - 2012 8. This Mortal Coil / It’ll End in Tears - 1984 7. Broadcast / Tender Buttons - 2005 6. Grouper / Dragging a Dead Deer Up a Hill - 2008 5. Yo La Tengo / And Then Nothing Turned Itself Inside-Out - 2000 4. Galaxie 500 / On Fire - 1989 3. Beach House / Teen Dream - 2010 2. Mazzy Star / So Tonight That I Might See - 1993 1. Cocteau Twins / Heaven or Las Vegas - 1990 スピリチュアライズドが入るなら、スペースメン3の最後のアルバムの方がドリーム・ポップ度高いし ヨ・ラ・テンゴが入るならステレオラブだって入るはず ジュリー・クルーズが入ってるのは意外だけど、それならケイト・ブッシュやエンヤも入れるべきだし ラナ・デル・レイだって視野に入るはず 作り変えるべきだな ビーチ・ハウスをやたら推すのも不自然だな なら、アニコレだって、フェニックスやMGMTだって、グリズリー・ベアやフリート・フォクシーズだってドリーミーじゃん もっと突き詰めれば、ロネッツとかフランク・ザッパとかタイニー・ティムとかシド・バレットとか入れちゃえばいいんだよ それこそラブとかティム・バックリィも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる