>>47
ステレオラブの「ドッツ・アンド・ループス」は実験作だしね
渋谷系的な消費をされてたのは「エンペラー・トマト・ケチャップ」
そこから脱却して、シカゴ音響派とリンクしたのが、ドッツ・アンド・ループス

時代認識ズレてるわなあ

もっと聴き込むべきなんだよね
彼の発言は全部「アルバムから数曲選んで聴いた気になってる印象論」でしかない