Pitchfork / ピッチフォーク Part.35
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せやな。モータウンとひとくくりにしてスティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイあたりはあえて名前出さんようにしてるし
スティーヴィー・ワンダーの ちなみにスティーヴィー・ワンダーのKey of Lifeはピッチでも10点満点 >>594
そういう観点だとプリンスのツアーメンバーが白人女性で固められてたりしてた(単に好きなだけかもしれんがw)
のは面白い 最も原始的な音楽は、打楽器を鳴らすだけだからな
リズムは、最も原始的で、子どもにも分かる音楽要素
そこから旋律を生み出し、ハーモニーを重ねていき、より洗練された音楽に向かうのであって
大人になっても、リズムにノることしか出来ないというのは、やっぱ幼少期の音楽体験の不足から来る未成熟なのよ
後天的に学習しても、5歳までに豊かな音楽体験をしておかないと、大人になっても、原始的なダンス・ミュージックしか聴けない
まあ、無理してまで、クラシック聴かなくていいと思うけどな >>597
今さら帰ってほしいのとか恋はあせらず貼らなきゃ話できないのかって話やけど‥
もっと好きな曲は無理くりdisに汚されたくないから貼らないw ここのジジイ達って、10歳ぐらいまでは、スポーツ(少年野球やサッカー)ぐらいしかやってなかったんじゃない?
だから「ノリ」でしか音楽を判断できないんじゃないのかな そもそもモータウンを「ソウルミュージックの真髄」みたいに評価するのがおかしいのよな
基本的にはブリブビルポップス(白人コンポーザー中心)を数段レベル上げたところが功績なんであって、黒人もメロディーの領域でイノベート出来る事を示したのがモータウン
The Supremes- I Hear A Symphony
https://www.youtube.com/watch?v=zcylDkRw7dg
H-D-Hの代表曲にしてドリーミーな美メロの極地
キャッチーで心をとらえる旋律づくりに関してはH-D-Hは白人ポップス作曲家を超える才能を持っていた
The Jackson 5 - Looking Through The Window
https://www.youtube.com/watch?v=tvmxui2oIx0
モータウン=ポップス進化系で何が悪い
パクリ歌謡曲にこのレベルの完成度の楽曲が作れるかって話
Spinners - It's A Shame (1970)
https://www.youtube.com/watch?v=IYlRbecXwXA
メロウグルーヴの初期形 60sの胸キュンからメロウの時代の70sへ Youngbloods ♪ Ride the Wind
https://www.youtube.com/watch?v=epuXgrR6ipk
上で出てたヤングブラッズ
この曲なんかフォークロックからニューソウルへの架け橋的なグルーヴ
この世界観を突き進んで花開くのがスティービー
Stevie Wonder - Summer Soft (1976)
https://www.youtube.com/watch?v=BcRoNGsI07o
キーオブライフならコレとか好き
メロウで美しいメロディーメーカー横綱級
Stevie Wonder - Golden Lady (Innervisions, August 3, 1973)
https://www.youtube.com/watch?v=qS2yMn3JbQk
これが「原始的なダンスミュージック」に聞こえるなら
耳がおかしいか「ノリ」そのものが体の中にないのよ ジャズとかも幼稚なんでしょ?
このリズムはちゃんと解説できるんでしょ?この曲定番だしな(^^)
prince of darkness
https://youtu.be/-wckZlb-KYY ヤングブラッズはモータウンじゃないけど
白人と黒人の相互影響の好例として 坂本龍一がやってたNHKのスコラって番組でポップミュージックはダンスミュージックとして進化してきたと言われてて、その文脈でモータウンやらなんやらクラフトワークやYMOの話、つまりグルーヴを排した音楽を突然やりたくなってYMOが始まったと言ってたな
でもYMOのライブもクラフトワークのライブもすごいグルーヴで踊れるっていう東風なんかすごいもんな
そもそもクラシックだって舞踏会とか今でいうパーティーで貴族を躍らせるための音楽と聞いたことがあるし
芸術とか言われるようになったのは作った人が死んだあとなんじゃないの?
あまり知らないけど
ゴッホとか絵描きと同じで死んだ後に評価されると言う >>607
良いですな。ディランの i shall be releasedは雰囲気だけ良かったではここまでカバーされてないでしょうな
https://youtu.be/nBgkw06JhFA
the band ver.
https://youtu.be/EKirVyxf0do
nina simone ver.
https://youtu.be/XyCn8IC5RpE クラシックを神格化したがる(したがった)のはドイツ(文化コンプレックスがあった)
フランスやイタリアはわりと娯楽実用に割り切ってるらしい
日本はドイツ式を輸入 ヤングブラッズは最高のグループ
ラヴィンスプーンフル、シャーラタンズUS、ダンヒックス&ホットリックス辺りと較べても
遜色ないというか一番好きかも
再評価のよくあるニューソウル、ボッサ系のものより個人的にはラクーン時代のGOOD & DUSTYかな いずれはダグサームも
13thフロアエレベーターズ、レッドクレイヨラ、ディラン関連としても外せない >>597
それもいつものお前じゃねーか(笑)
音楽の内容については一切言及出来ないはったり君 クラシックを神格化するのも
ビートルズを神格化するのも
美空ひばりを神格化するのも同じ穴の狢って気がするけどね
評価の定まったものにはひれ伏すけど
リアルタイムのものには批評したり評価を与えたりできない
日本のものは海外で評価されると手の平返す
ピッチ厨もこのパターンの奴が多い Kの人って何年ぐらい無職なの?
誰か知ってる人いる?
生ぽなの? >>604
Korean Kristian Koh君
固定ハンドルネームをつけずに今度は黒人音楽賞賛デスか?
いつもの黒人否定と全然ちがいマスね
wwwww
ひらめきはいいが支離滅裂、なのでアナタもアーティスト向き >>615
ディアンジェロは嫌いじゃないけど、まあ、普通かなw
そんなリズム感が凄いとか思わないし >>614
俺の美空ひばりへの評価は「声がデカい」ってだけだよw ただ、マイルス・デイビスも「あの時代だから通用した」タイプだわな つか、ドラムとか使ってる時点で、音楽としては原始的だな
初心者向け音楽って感じ >>617ぜんぜん違うけど‥
kくんが「黒人はメロディーが書けん」とか言ってるので
いやいやモータウンはいいメロディーの宝庫ですよ
ポップスの世界で大ウケして、それ以前のポップスメロディーを古風なものにしたくらいですよ、
ということを言ってる
下手するとモータウンとか言っといてスタックスみたいのイメージしてる人もいるからな
いわゆるソウルミュージックの真髄というならまずはあっちやろ
(モータウンにソウルがないとかポップとソウルどっちが上等とか言ってるんじゃないので勘違いしないでね) ロック史におけるシャンソン歌唱法の系譜
ありそうで誰もやってきてないなかなかいいテーマだったな
ジャックブレル→スコットウォーカー、デビッドボウイ、後はその膨大なフォロワー
(マークアーモンド、エドウィンコリンズ、モリッシー、ブレットアンダーソンなど)
ジェフバックリーはシャンソンとグランジの折衷だったわけだしそのフォロワー的なシンガーも含めて
来月号で特集よろしく soulって言葉は黒人お断りの店じゃないですよってお店の張り紙に書いてあった言葉が由来だと何かで知った。詳しくは忘れたんだが 60年代ってつまらない時代だと思うよ
ネットも無いし、インフラも未整備だし
ネットが無い時代に生きてた人間は負け組 そういや最近レビューされてたマウスオンマーズの新譜聴いたがかなり良かったよん。編集凝ってるな
Mouse on Mars/Dimensional People >>481
> 黒人はギター作ってない
>
> 歴史的経緯からすると、JPOPと変わらないんだよ
この観点、いいな。
黒人は確かにギター作ってない、それ重要かも。 >>496
> トレンドと進化って違うと思うのよ
> たとえば、雑誌のフォントって、時代によってトレンドがあると思う(80年代はパステルカラーが多い、とか)が
> それは進化じゃない
>
> 白黒がカラーになるとか、動画広告が付くとか、進化ってのはテクノロジーの進歩が可能にする、もっと基本的な変化であって
> それは例えば、シーケンサーと同期演奏が可能になるとか、4トラックが8トラックになるとか、テープ録音からHDD録音になるとか
> ループペダルでエド・シーランみたいなプレイが可能になるとか、それまで出来なかったことが出来るようになるのが進化
>
> 年代によるテイストの違いを進化と呼ぶのはおかしいのな
↑
この認識がベースにあるか否かで教養のあるなしがわかっちゃう。
KKKが言ってるこれ、当たり前のことだと思うけど、実はみんなはっきりとは認識できてない感じあるね。
テクノロジーが何を作り出し、推し進めたのか?
これが産業だけでなく芸術世界で凄く大きな意味持つのは常識だよね。 >>629
新譜出してたの気付かなかったから、あとで聴いてみるわ
黒人ドラマーが加入してた時期にライブを見たことあるけど
クールさを期待していたのに、はっちゃけたノリで爆音かまされて萎えた記憶があるw >>515
> シャンソンつうか、フランス語のrの発音の仕方とか、リエゾンがもたらす音響の独特さが、なんかアンニュイ感を生むんじゃない?
そういう個々の発音というより、フランス語と英語の音節面でのアクセントの置き方の違いが特徴的なのだとは思う。
言語学的なタームは詳しくないので説明下手になるが、フランス語は英語のように単語単語に強弱の音節があるのとは違い、
基本的に単語自体は平坦で、文章のイントネーションが疑問文だと尻上がりになる程度の抑揚。
英語みたいな、適当に表現するけどシンコペーション生むようなリズミカルな音じゃない気がする。
フランス語のイントネーションは英語よりも日本語に近い。 >>630
そういう事を書くと「差別」とか言われるんだけどw
言語も使用楽器も、宗教すらも、自生的ではないという意味において
アメリカのブラックカルチャーというのは、実は歴史的に最も「土着的じゃない」存在と言えるし
この島国に何千年も定住してきた、我々日本人の方が、遥かに土着的なのよね
だからこそ、過去にあったブルースなどは廃れ、R&Bはテクノ・ポップ化し、ヒップ・ホップはEDM化しw
むしろ、黒人はテクノロジーに対して前のめりで、過去の歴史をいともたやすく捨て去ってしまう
ルーツ軽視してる最たる連中とも言える >>544
> Kの文章って無駄が多いんだよね。
> 読んでみても内容がちょっとしかない。
> 美しい無駄ってのもあるにはあるが、
> Kのは醜いんだよね。見栄張りだけだから。
これ同意しない。
無駄は少ないと思う。
かなり読み応えある。
まあ俺が音楽の教養なくてレベル低いせいもあるがw KKKは人種について乱暴に言い過ぎだ。
そんなこと書いてどうする?
黒人音楽が至高だよね。もう圧倒的だし追いつけないよね。
という安直なテーゼに異を唱える気持ちはわかるが、あまりに暴言吐きすぎ。 >>589
> 朝鮮半島に帰れと言っても居座る、在日コリアン
> アフリカに帰れと言っても居座る、在米クロンボ
>
> 寄生虫ブラザーズだねw
帰れと言われて帰るかよw
そこは、「じゃ居座るわ」となるでしょうw KKKの音楽知識や頭の良さ、アラフィフキラーっぷりは大変に尊敬するが、
レイシスト発言はやりすぎで擁護できんよ。
あえてのレイシストっぷりが、くだらなく見えるのだ。 >>623
モータウンが白人音楽の影響ってのは当然として
スタックスのギタリストにも白人いたしなー。
アトランティック作ったトルコ人とか、まあ人種については異能とか例外が目立つからディサイシヴに語っても仕方ないよな。 >>634
>この島国に何千年も定住してきた、我々日本人の方が、遥かに土着的なのよね
我々(ここで日本語で会話している人たち)の土着性は、音楽で見ると今はどういうところに残存しているのかね?
日本人の歴史的に途切れていない血肉化した音楽的特徴とはなんぞや?? >>631
それは進化を限定的にしか捉えてない見方やね
例えば、絵画なり映画で、従来採用されなかった構図や色彩が使われるようになる
これも進化だよ
表現の選択肢が広がるわけだからね
進化には、テクノロジーの進化が介在することもあれば、
表現者による新しい技法の発明によってもたらされることもある
後者をあくまでテイストの変化と言い張るなら、前者もテクノロジーによるテイストの変化と言えちゃうんだよ
ある時期最先端だった機材だって古くなるんだからさ
結局は表現者されたものの味がどうか、ということだよ >>641
うんそうだね。
でも重要なのは「味」かなあ?そこは、俺ちょっと保留にしたい。
味はトレンドだし表層的な感じ。
進化、イノベーションはもっと暴力的な推進力を持ってるよ。有無を言わせない。
トレンドと進化は違う、ということについてKKKに同意するよ。 社会学的な意味での近代化はやっぱり技術革新がどう世界と人間のあり方(=社会)を変えたか
歴史的にまとめてるよね。
モダンだとかポストモダンだとかは、テクノロジーが人間に働きかけた(人間が、ではなく逆の方向)結果の変化で語られてる。 黒人がすべて成し遂げて偉いとはいってない。白か黒かって単純な割り方が極端すぎるんだ。資本の出資や、エンジニア互いに協力しあって作り上げるからいいものができる。関わる人種は様々なんだよ。
ローランドTR808を使いこなしてたのはアメリカの黒人だけなんてことはない。インドでもイタリアでも衝撃を与えて色々なものが生まれてる 例えばだけど、印象派によって古典派絵画に風穴が空き、いろんな表現運動が起こって現代美術まで至る、
これをまあ進化とするなら、
途中に写真などのテクノロジーの介在もあるし、でも基本的には芸術家の意思が表現を切り開いたわけだ
テクノロジー使うなら使うで、それにどう対応するか、が表現の大事なところだと思う
ともあれ、黒人は音楽表現上のイノベーションはかなり起こしているよ 当然全てではないけど
黒人至上主義も黒人蔑視も詭弁だと思うね KKKって何年ぐらい無職なの?
誰か知ってる人いる?
生ぽなの? >>645
>途中に写真などのテクノロジーの介在もあるし、でも基本的には芸術家の意思が表現を切り開いたわけだ
うーん
ここが逆というか、芸術家の意思が表現を切り開けたのは、テクノロジーのおかげでしょ?ってのがどうしても拭えないんだよね。
ローファイは革命だったぜ、ということには同意しなくはないが、それでもやっぱテクノロジーの変化あってこそがもっともっと大事かなあと。 >>647
でも発端となった「印象派による古典派絵画からの脱出」はテクノロジー関係ないよ
音楽でも、新しいコードづかい、リズムパターン、
発声法の変化、なんかはテクノロジー関係なく進化が起きてる
すべてテクノロジーの傀儡とは思わんけどな
むしろ異文化フュージョンの方がイノベーションを産むことが多い気がする >>648
そうなのか。
画材の変化とかはなかったのか。
俺はその方面無知だから、印象派についてはもう反論できない。
わかりました。 >新しいコードづかい
これは、どう見ていけばよいのだろう?
音楽理論もまったくわかってないど素人なのでキツいが、
あえて言わせてもらうと、いつどこで「新しいコード使い」ができたのか?その例があれば知りたい。
ボサノヴァのテンションコードのこととか?
ジミヘンのコード?(ジミヘンは明らかにユニヴァイブとかのテクノロジーと歩調合った例だとは思うが)
ロックのパワーコードは、エレキギターと歪み経エフェクターによるところが大きかったのでは? とか・・・
よくわらかんけど。 ピンク・フロイドはディレイなくしてありえなかった!とかw >>650
まあ俺も楽理は受け売りなんで^_^
ボサは自然にああなったのでなく、ジョアンがめっちゃ試行錯誤して編み出した、というのが発明だよね
ジミはまさにテクノロジーをうまく使った例やね
でも、アームなんてのギターに前からついてたんだから
あんな風に使うというのは発明と言っても良いと思う
ジミヘンコードもだけど、それを使って表現として成立させるのはアーティストの意識だと思う マイブラの音楽の秘密も、「アーム」と「リバース・リバーブ」だけだからねw
この2つがあれば誰でもマイブラもどきになれる。
このアームを使ったピッチの揺らぎによるアンビエンスは、エレクトロニカに影響を与えた。 >>653
そりゃ偽物になるのはどの分野も簡単だからな
本物になるのが難しいだけで >>618
グリッド・拍の感覚ない人だとわかんないだろうね
ちょっと時間がないから詳しく書けないけど
しかし自演力が相変わらず高いね笑 テクノロジーを用いて新しい表現をやっても、それは簡単に模倣されてしまうね
肉体的な訓練によって得た演奏力は、「努力」の証として褒められる。
ある意味でそこが救いになってるね、音楽は。
アイディアや創造性(編集力)がなくてもひたすら肉体的なトレーニングを積めば、承認されるからね。 オカモトズとかさ
若いのに上手いね!って、それだけだもんね
上手いのに越したことはないけど、でもそれだけではストロークスにはなれないんだよね >>650
例えばだけどマイブラのケヴィンシールズは面白いよ。トレモロアームを押さえつけながら弾くのとadd9thコードの多用でコードの境界線を曖昧にしつつあのうねりを出してる
もちろん多重録音もしてるけどね、テクノロジーの進化だけじゃないよ ジミヘンスタイルの特徴の1つに、時間差ダブルチョーキング?みたいな技法があるんだけど、これをやると、ブルースにサイケな幻惑感が出るのよな
これはエフェクター関係ない手わざ
とくにジミのライブでのこの技は、めっちゃ滑らかで気持ちいい
練習の虫だったそうだし、あの表現は鍛錬の賜物でもあるのよな
エフェクター、テープ操作、コード、リズム、チョーキング、トリル、アーム、ブラッシングやカッティング+ワウ‥
ありとあらゆる方法でとにかく音を揺らしたがったジミ
そこが個性だしイノベーターたるゆえんやな
確かにマイブラはジミヘンに通じる意識で音を作ってたと思う >>632
あんときはライブに力入れてたねぇ。確かにゴリゴリだったw
今回のアルバムは今年ベストに入りそうなくらい好き >>656
マイブラの「センス」も、それこそ「完コピ」されまくってるけどなw
ただ、メロディセンスだけは、ハードルが高いのね
コピれてないバンドが大半 >>644
>ローランドTR808を使いこなしてたのはアメリカの黒人だけなんてことはない。
>インドでもイタリアでも衝撃を与えて色々なものが生まれてる
そうなんだよね、電子音楽におけるイタリア、フランスなどのイギリス、ドイツ以外の先駆性は
ネット以前には、存在は知ってても音源では聴けない希少なレコードが多かった
今聴くと、テクノについては同時多発的に進行してた(日本も含め)と見なすのがフェアな評価だよな 差別化こそ競争の原理だからな
100年前は黒人を差別するのが当たり前だった
時代は変わって差別しないのが当たり前になった
差別こそが生存戦略
マジョリティは常に間違っている
感情論で差別が嫌というのは話にならない これがインド、TR808は80年、82年にベースラインのTB303発売が同年。同時期に盛り上がってたんだよね(今分かったことも多いけどね)
charanjit singh - Raga Bhairav
https://youtu.be/sB4RYBpwV0A >>666
これを今聴くと、出音そのまんまのクリアな音質が「新しかった」と感じるが
同時期に、細野晴臣が感じていたのは、「音質がクリア過ぎて使えない」という、逆の感想で
YMO「BGM」の録音では、リズムボックスの音を一度スピーカーから出しマイクで拾って、わざわざ音質を落としてたんだから面白い ジミヘンレコ屋で、ディグってた66年のライブ聴きなおしたらk助大好きなの灰野敬二の歌い方はこの時期のジミのほぼ完コピレベルでワロタ
https://youtu.be/tm1W0EK3Oeo BGMは、808の音を一回空気に通したせいで、余計へんな密閉感を作ってるよね
耳の間近で鳴ってたらそれはそれで開放感につながるけど、
BGMの印象は、もう一個小さい箱に詰め込まれたような圧迫感だね >>667
>リズムボックスの音を一度スピーカーから出しマイクで拾って、わざわざ音質を落としてたんだから面白い
マジでこんなレベルで面白がれるんだからほんと無知なんだな。 昔話も興味深いがたまにはピッチレビューの新譜も紹介しないとねー
K助がギターカッコいいっていってたやつね。それもいいしスローな曲も良いんだがボーカルの魅力ははっきりいってないかな
unknown moral orchestra
https://pitchfork.com/reviews/albums/unknown-mortal-orchestra-sex-and-food/ >>671
その曲以外は前作までの路線を踏襲しててガッカリ作だったw >>670
そんな知識も無かったお前につっこまれても困るよw 曲名「ジョン・ケージ」w
微妙w
Ross From Friends - 'John Cage (Edit)'
https://www.youtube.com/watch?v=EfLiX4TX4PA
7.1点という点数も微妙w >>673
馬鹿か。レコーディング業界ではよくあることなんだよ。お前に知識なんか無いだろw つーかなんだよ>>673の返しw
悔しさだけでレスすんなよ エミネムの2ndが9.4とか点数つける意味あるのかな...あんまり気にしない
paul de jong - you fucken sucker
https://youtu.be/cL0HwPJqK9o
この曲はかなり良いと思う、フックの歌詞が面白いし。アルバムはごちゃごちゃしてるから決め手にかけ5.5と評される >>675
>レコーディング業界
むしろ宅録の常套手段なんだがw >>678
これ俺は好きだったけどなあ
5.5点は低い
Paul de Jong - Johnny No Cash
https://www.youtube.com/watch?v=KbWtjxrvIwk
こっちの引用センスは良いねw まあ、アラフィフのジジイ世代は、YMOの3人を嫉妬で評価できない奴が多そうだよな
幸宏さんとか金持ちだし 10代の頃からHDDレコーディングやPC当たり前だった世代とは会話になってないもん
俺、14歳の時に、すでにラジカセからシーケンサー鳴らしてダイナミックマイクで録ってラフな音質にするの、やってたからね
YMOが「BGM」でそれをやってた、という情報を知った時は「自分と同じじゃん」と思ったし
ジジイ世代だとシーケンサーなんて社会人になってから入手できたんだろう
可哀想な世代 ジジイ世代は、録音スタジオに行かないとシンセサイザー無かった時代かw >>57
>>>53
>俺は伝説のコテハンいくつも兼任したんでもう卒業したんだよw
>
>でもそういう余計なことは置いといて、正しいのはいつも俺だったじゃん。
こいつ痛すぎる
これで50歳なんか??? >>684
そいつはYMOに異常なジェラシーを抱いてる50代のジジイ
上の>>670のレスも、YMO関連の書き込みに反応してるだろ
俺がここで「YMOのテクノデリックは歴史的名盤」と主張したら、「テクノデリックより良いアルバムはある」と言うから
「具体的にあげてみろ」と追い詰めたら 「 川本真琴の1stアルバム 」 w
その時点で終わってるんだけど、それが悔しかったらしく、延々とオレに粘着してるわけw 粘着するならコテになれって思うわ。
名無しで粘着みっともないんだよな。 YMO思い入れないと、いまいちハマれないんだよなぁ。ファンがメンバーが言ってたけどっていわれても。
特別な存在じゃないからへぇ、そうなんだとしか言えないってのが正直なところ >>681
「高」橋 「幸宏」 朝鮮系
ミュージシャン相手に、一般人なのに年上だからと「さん」つけて呼ぶやつも
朝鮮系。上下関係にやたらに敏感なタテ社会が朝鮮人社会。
ヤクザとかスポーツ界とかw
というワケでやはりKKKはKorean Kristian Koh君である線が濃厚なんデスわ。。。
YMOなんてチョン臭くて聴いてられないよ
だいたい日本人を白人視点から見て馬鹿にして笑うってのは
在日のメンタリティなんだよ
屈折してるだろw
哀れ・・・
KKK君は売れてるものがいいとのたまってるので
ライオネル・リッチー でも聴いていたらいかがでしょうか? >>648 「印象派による古典派絵画からの脱出」はテクノロジー関係ないよ
何かでもテレビでやってたよ
絵の具か、油だったかの性質の違いにより細かい点描が可能になっただったか
色の重なりがどうのだったか・・・忘れたのだが。
ただもう老人なので、この記憶も違ってるかもしれない >>691
いや、チューブ式絵の具で外に写生に行けるようになったから自然光を生かした表現になったて話や
ニューシネマがロケをする事でリアリティを獲得したのと似てる
それをテクノロジーというならテクノロジーでいんじゃね? >>693
あーなるほど、それまでのフィルムノワールとかほぼセットですね、
そこをあえて現代にやる試みはフィルムノワールヲタのリンチとかがやってたり、そもそもリアルって何だよ?的な視点もいれつつ >>660
これの冒頭がそうじゃないですかな。
あとバッキングの滑らかなピッキングはゆらぎを生んでますね
Jimi Hendrix Experience beat beat beat
Germany 67
https://youtu.be/zj-P2RntrmE ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています