2018年 米上半期の音楽消費動向、「人気ジャンル1位」ヒップホップの勢いがさらに拡大 ロックはさらに差を広げられる
http://bmr.jp/news/208330

今回発表された2018年上半期のレポートによれば、「R&B/ヒップホップ」の勢いがさらに増していることがうかがえる。
2018年上半期のユニット総数は、前年上半期と比べて13.8%増(およそ2億7000万ユニット)
と市場が拡大している中、R&B/ヒップホップ作品が占める割合は31%となり、
ジャンル1位に。2位のロックは23.1%となっており、
2017年上半期(R&B/ヒップホップ=25.1%、ロック=23%)と比べて大きく差を付けた結果となった。