NIRVANA PART72
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>800
そりゃ俺が言ったことに対して、確かにそうだよなで終わればこっちもそれで済むんだよ。
なのに音楽知らない馬鹿がまったく辻褄合わない反論してくるからこっちも「そうじゃないだろ」と言わざるを得ないんだわ。 >>798
このアホはその主軸の凄さがわからないという困ったちゃん
まあ知り合いでビートルズの良さが全く分からないという猛者が居たが同じラベル おっさんホンマ70年代ハードロック好きだよなあ
プログレとかグラムロックはどうなんだ? >>804
いや今日はここで終わったとしてまたあさってとか一週間ぐらいにはエアロとツェッペリンの話おっ始めるだろ
またおっさんかよってなるから まあカラオケのおっさんはレナードスキナードとかも聴いてたからあの頃から精神的に安定してたな 俺はZEPはもちろん好きだけどエアロよりはパープルとフー派だな
おっさん意外とパープルとフーには触れないけどブルージーでねちっこいのが基本好きなのかな? >>809
そういうのは凄く理解できるよ
パープルは勿論だがレインボーとかは後追いでSpotifyチェックしたがなるほど良かったよ
クイーンも後で聴いてなかった全アルバムSpotifyで聴いたがとてつもない才能だな
まあプログレも大好物で最近はプログレッシブメタルとか聴いてたが、このスレで余りにも基本的な事が御座なりになってたラベルだったから思考から消えてたわw
好きなのはイエスやフロイド、時点でクリムゾンか
この間もイエスの元ボーカルのジョンアンダーソンとリックウェイクマンが来日したコンサート行ったが良かったわー悟りの境地 - Awakenは特にヤバかったなw
グランジ以降のインパクトはレイジとか限られてたが、Opethやメシュガー辺りも久しぶりに衝撃受けたね
ちなみにOpethのライブはイマイチやった
やっぱ70年代の猛者たちは深み、レジェンドのラベルが違う 中でもエアロとサウンドガーデンのライブは別格で格別だった
奇しくもカートと同じ経験をした訳だ そしてそこそこの歌唱力と膨大な極上音楽を堪能したおっさんが今これから何をするのか…飯くって糞ばっかりしててもしゃあないし、余りにも申し訳ないw あとパールジャムは3回くらい観たが安定して良かったし、マッドハニーもイカしてた
後はフジロックのレッチリ、レイジやな
ジェフバックリーのタバコ葺かしながら、とんでもない美声を轟かせてたのはビビったな、あれは最も美しいロックだ
何気にトラヴィスも然り気無く良いライブだった、また行きたいね おっとマストドンも最強に良かった
それ以外諸々観てきたが、当たりは半分も無いかな
打率は.333くらい? おっさんは2ちゃんでマウント取ることが生き甲斐みたいだな
一体いくつだよ 悪いけどエアロやZEPなんて10代から陶酔できたし、スミスもカッコよい思ってたし…
今宵は侍JAPAN そうなの、ややこしいが
あの頃はスミスやローゼス(ガンズも好きだけど違う)は良かったがそれ以外は冬でね、ヨーロッパはあの時代最弱だったな ロックレジェンドに陶酔できることがステータスなのか
つまんねえ人生だな それ以外はa-haが良かったな、初めて行ったコンサートが中3でa-ha(笑)
ほとんどが熱狂的な姉さん達だった様な >>822
お前はレジェンドすら理解できてない
不憫な人生だな 影響の話するならまずアルバムトップ50きけばいい
あのリストは実際当時聞いてたリストだぞ いい年こいて音楽にうつつを抜かしていられる奴は暇な奴でしかないよ
俺もここはたまに覗くけど音楽なんて全然聴いてない
ニルヴァーナスレだけどニルヴァーナも5年ぐらいは聴いてない気がする 827も糞耳な上にいい年したおっさんやろ
すねかじりでガリガリの引き籠り…orz ここで少し前に上がってた多少音質悪い方が良いってやつ 実際にその場にいる感じがして良いな
ありがとう爺よ 安価ミスかブーメランか
おっさんは否定する気ない
糞耳も否定する気はない
糞耳って煽られてもダメージはないよ
音楽に詳しいことがステータスでもなんでもないから
普通に社会人だがおっさんの方が無職かなんかだろ
一日中レスしてるしな >>828
さすがにレコードをじっくり聴くような時間はないが音楽は聴けるだろ 便利な時代だろ
音楽板なんだから意味不明な上から目線のレスするな >>831
正直そのセンスなら色んな所で露呈してしまうやろな
社会人ならひとまず安心だな、、がんばれよ、世は不平等だな、不憫やのう、健気よのう 大好きだし、向上するならカラオケ週2行きたいが週1行けるかどうかっちゅうぐらい忙しい
不憫よのう… カラオケのおっさんは一度追い出したつもりがしれっと戻って来てまた同じ展開になってんのか…
俺はもう知らん
キチガイは相手しないのが一番だからな >>835
お前みたいなんなぜニルヴァーナスレにくるんだ、聴いてないんやろマジキチか
社会人としても相当うざがられてるのが手に取るように分かる
そんなお前はマイケルフォチュナティでもきいてろ、マジで来るな フォチュナティっという間抜けな響きが罵倒に適度なユーモア感を添えておりグッドです スレチの音楽論もカラオケ爺と同族だからな
俺は違うとか思うなよ 大学のライブで楽屋に置くM&Mちょこの緑色を取り除けみたいな要求をしたとかいう記事を読んだが
大学側の提案したギャラが45.000ドル
最終的に折り合った金額が78.000ドル
こんなにお高いものなの? ただ自分が知らない・話についていけない音楽のことをスレチという事にして安心したいだけだろ。たとえニルヴァーナの音楽を構成する大事な要素だとしてもな。浅いやつだ。 >>841
そんなに怒らなくてもいいじゃん〜♪
カラオケ爺に加勢したりレスしたわけじゃないんだから >>843
>>844
>>845
そんなに怒らないでくれよ〜
それとも図星だなおまいらとでも言わせたいのか
語ることは否定していないよ ZZトップとか英国で言えばナザレスみたいなバンドはカート聴いたら絶対好きだっただろうなと思う。聴いてたという記録はないけど。 スメルズはボストンとブルーオイスターカルトの両方だよね バンドやってないとリスニング視点からの傾向が棒著になるなw
リアルな空気体験してないとまさに棒読み ボストンとかブルーオイスターカルトとかよく聴けるな。たとえカートが影響受けてたとしてもあんな古臭くでダサいロック聴く気にならんわ。zzトップはかっこいいけど >>854
若いうちにバンドをしろっていう格言もあるくらいだからなー
フォチュナティに乾杯! ボストンが古臭いのはまぁわかるけど、BOCは古いながらも初期のサイケデリック感覚が面白いと思う。その意味では整然とした音楽性のボストンとは正反対だな。
70年代マニアの俺にとってはどちらも好きなバンド。 バンドやってた身からしたらbb&aが凄かった
あとマウンテン 70年代B級ハードロックならメイブリッツが好きだな
暗いからカートはひょっとしたら好きだったかもしれん
でも70年代B級ハードロックってニューウェーブとか80年代アングラに比べたら何か評価低いよなw >>849
ボストンだってクロスビー・スティルス・ナッシュの美メロと大仰で炎系(ミュージカル)みたいな歌唱時代のフーとのアンサブルなんだからパクリとかは全く関係ないよ バッファロースプリングフィールドってコテコテの60年代なんやね
ニール・ヤングすげえ ジョニーサンダースってニール・ヤングのファンなの?ソロ作品にはニール・ヤングみたいな曲があるし
マイウォー時代のブラックフラッグでも、サンダースみたいな感じで弾いてる曲からはロックンロールを感じる
ジョニーサンダースすげえ ジョニーサンダースはディラン信者
インコールドブラッドはインフィデルズの影響でレゲエミュージシャンを起用 >>868
うむ、初期はストーンズの丸パクリ。音楽ってそうやって受け継がれてくものだし何も悪い事だとは思ってないけどね。 パールジャムもジミヘンのLittle WingとYellow Ledbetterを連続で演奏したことがあって、そういうパクリを隠さずに披露するのとてもいいと思う。 パクりもオリジナル越えるかそれなりの好さがあるならOKフォチュナティ グランジがいくらメタルと違うと言ってもメタルの要素は大きいわけで
グランジの続きでニューメタルを聴いてた人多いんだろうな
個人的にメタルは一部しか聞かなくてコーン辺りはまだ聴けたけど
スリップノットとかシステムオブアダウンとかは何かの悪い冗談かなと思う
今は歳食ったせいもあってかさらにメタルが聴けなくなってビートルズとか
ヴェルヴェッツとか穏やかで聴きやすいのをたまに聴くぐらいだな
でもメタリカのパペッツとかは気に入ってよく聴いてたよ 歳取ったら何かクイーンとかヴァンヘイレンみたいな聞きやすいエンタメハードロック聞くようになった
つか音楽に限らず映画なんかも娯楽系しか見なくなったな
でもいまだに鬱屈とした気分の時はニルバーナ聞くな 逆に言えばニルバーナとかネガティブ系音楽は気分が落ちてる時以外に聞いてもあんま楽しめないんだよな
人間四六時中落ち込んでるわけじゃないから結果としてニルバーナ聞く機会って割と少ないんだよね、一応一番好きなバンドなんだが >>876
それは結構わかるわ
若い頃は中二病で尖ってたしちょっと病んでたから暗くて激しい音楽を好んで聴いてたな
逆にビートルズみたいな明るくポップで健康的な音楽の良さが全くわからなかった
今は歳食って丸くなって精神的にも落ち着いたんだと思う
まあ好みの問題もあるけど聴く音楽ってある程度精神と連動してると思う メタルもなあ
嫌いじゃないんだがノリがシリアスで単調すぎて聞いててすぐ飽きるんだよな
手っ取り早く刺激が欲しい時にはもってこいなんだが
ハードロックのほうが芸があって好きだな 年を取ってから身体性を回復するためにメタルなどのヘヴィでラウドな音楽を聴くっていうのは
ありえるんじゃないか 完全に後追いのものから言わせるとグランジは暗くも明るくもなくてクールな音楽。70年代ハードロックは熱い音楽。暗くて湿っぽいの聴きたかったらドゥームとか聞く。
パンクやハードコアは何も考えず叫んでストレス解消にちょうどいい音楽。
ニューウェーブやプログレはちょっとした気色悪さが癖になる音楽。
それぞれがそれぞれに気持ちいい音楽だよ。 >>880
そのわざわざ句点付けるキャラ設定もういいって
あざとさしか感じない 70年代はとかグランジとか一概には決まってないわなw 70年代でもゼップとフリートウッド・マックとアバとイーグルスは
全然違うよね グランジは暗さというより「モヤモヤ感」だろうな
現実に自殺に走ってしまう人も、躁と鬱の中間点の「ぬぐえないモヤモヤ感」の中で不安定になって逝くし
カート自身もそうだった
白黒ハッキリした暗さというのは、どっか演技臭くなるのよね
NINとかコーンとかマンソンとかw NINとかコーンとかマンソンとか、みんなハードロッカーだよな 俺はニルヴァーナファンというよりソニックユースファンで、ニルヴァーナは聴けるけど他のグランジバンドはあんまりだな
やっぱりメタルっぽいって言うか、インダストリアルにしてもミニストリーがギター入れてメタルにしてからつまんなくなったって思ったから
ノイズや打ち込みを基調にしてた頃のインダストリアルはアヴァンギャルドで刺激的だったな
こういう話をし出すと嫌われるんでやめとくけど
ニルヴァーナもネヴァーマインドよりインユーテロ派だわ これよくここで書いてるけどニルヴァーナは暗いと言うよりヤケクソだと思うんだよね
もうどうにでもなれよバカヤロー的なふてくされ感が他の陰気バンドにはないんだよね
NINにしてもコーンにしても
あいつらはノリが真面目すぎて確かに作り物くさいところがあるw NINのファンなんか自称意識高い系とか自己アピールしてるから面白い
プリティーヘイトが好きだったから付き合いで以降の作品も買ったけど熱心なファンじゃない NINとかレディオヘッドは自分たちを賢く見せようとしすぎなとこはある
世間的にも意識高い音楽扱いらしいけどただの根暗音楽なんだからそんな気取るなよっていうw いや好きだけどね
ニルヴァーナはよくも悪くもそういうお高く止まった自意識はなかったよな
根底にパンクのアティテュードを持ってたからだろうけど
音楽性をそんなに広げようともしなかったしね、 >>889
勘違いしてもらったら困るけど、いい意味ハードコアを極めるということはクールだと思うんだけどね
ネットには『メタラー』しか居ないのかもね >>886
ソニックユースはデイドリームネイションの良さがわかるのにちょっと時間かかった
しかしあの人らインテリだな
インテリがパンクやったらアートみたいになりましたみたいな音楽
ギターがまともなコードを一つも弾いてないけどそれも計算と言うか デイドリームはあれでもソニックユースの中ではポップなほうじゃね?
俺もソニックユースはデイドリームくらいしかよくわかんなかったわ ソニックユースは後期の方がメロディアスで解りやすい気がする
ほぼポップバンドみたいなところもあるけど
グランジ的なノリだとバッドムーンライジングとかはのみこみやすいんじゃないかな インダストリアルなのは最近のだとこれかな
Author & Punisher - Nihil Strength
https://youtu.be/1UR3YjktJYI >>893
バッドムーンはダメだろw
アヴァンギャルドで意味わからないと言われるアルバム筆頭じゃないか
グーやダーティ辺りと間違ってないか? >>894
期待しないで開いてみたら、インダストリアルだから機械というか工具を使ってるのかw
発想としてはなかなか面白い
昔は宅録のソロアーティストもいたしな デイドリームはなんなんだろ
ニルヴァーナで言ったらネバーマインドみたいなポジションのアルバムなのかな?
代表作で割と商業意識したポップさがあるしね
一曲目が代表曲なのも似てる、曲名も似てるしねw >>895
俺的にはGOOやDIRTYあたりのアートパンク気取り路線の方がピンとこなかったんだよね
バッドムーンだとリディアランチとやったdeath valley'69とかすげーわかりやすくカッコイイと思うんだが >>897
デイドリームが売れ線なのは間違いないわ
でもあれの聴きどころはギターサウンドで、あの時点でのギターロックの極大点と言われてた
今聴くとしょぼいしどこが極大点だよってなるだろうけど
>>898
デスバリー単体ならいいと思う
アルバム通して聴くとディスヒートみたいだからお勧めは出来ないw
グーもメジャーを意識した売れ線アルバムで、ダーティはグランジに思いっ切り寄せたハードでキャッチーなアルバムだな
いやそれがダメとか言ってるんじゃないんだけど へー、デイドリームはピッチフォークが10点付けてて80年代でも
7位だったかとにかく上位一桁にランクインさせてるな
そのランキングにはヒップホップも含まれてるしロックに限るともっと上位になるけど
80年代のインディーロックのマスターピース的扱いになってるのか R.E.Mとソニックユースが80年代〜90年代初頭のインディーロックのマスターピース的扱いなのは間違いないよね
R.E.Mはビッグになりすぎた感もあるけど ソニック・ユースは過小評価されてるぐらいだと思うね
まず「EVOL」が一番わかりやすい
冒頭の「トム・ヴァイオレンス」だけでも志の高さというか、アングラロックの真の王道に目覚めたテンションが感じられる
Sonic Youth - Tom Violence
https://www.youtube.com/watch?v=I3eCdo0oHFI
こっちの「エクスプレスウェイ・トゥ・ユア・スカル」は
あのニール・ヤングが「これまで書かれたロックの中で最も偉大な曲の1つ」とまでサーストン本人に向けて絶賛したもので
ニールとジョイント・ツアーした際の音源は名ライブ盤にもなってる(WELD)
マイ・ブラッディ・バレンタインは、この時期のソニック・ユースに触発されてシューゲイザーになった
Sonic Youth - Expressway To Your Skull
https://www.youtube.com/watch?v=cP4I_kHmC-Q
さらに、その後の「シスター」が更にノイズ芸術を極めた作品で、ある種のプログレと言えるぐらいの完成度の高い構築美を示し
次の「デイドリーム・ネイション」と地続きと言っていい
schizophrenia sonic youth
https://www.youtube.com/watch?v=2kHj3yysRrI
初期の「コンフュージョン・イズ・セックス」も徹底的にノー・ウェーブをやり切っているような凄い作品だし
Sonic Youth - Confusion Is Sex & Kill Yr. Idols (Full Album)
https://www.youtube.com/watch?v=cAmWkWZiZ50
90年代以降の「ウォッシング・マシーン」〜「ソニック・ナース」までは全部傑作なんだが
Sonic Youth - The Diamond Sea
https://www.youtube.com/watch?v=v_4e8Tq-CKQ
個人的に一番好きな曲がこの「ザ・ダイアモンド・シー」で、ここで「EVOL」以降に展開したグランジ路線は終結する でも、なんかソニック・ユースって、あんま評価したがらない風潮があったんだよな
「デイドリーム・ネイション」だけ聴いて、ハイわかった、的な軽い扱いを受けてたというか
やってることは面白いけど「曲が良くない」みたいなw
「ダーティー・ブーツ」の終盤とかとんでもなく凄い
Sonic Youth - Dirty Boots
https://youtu.be/fbBT0dftZKA?t=184
こんな組曲みたいなメチャクチャ凝った終わり方をさせる必要があるのか?という
メジャーデビュー盤の1曲目だから気負ったんだろうけどw スタークローラー?っていう最近のバンドがまんまソニックユースだったな
意外と今のシーンにも影響力あるんだと思った
ニルヴァーナの影響モロなバンドって最近何かいたかな?
あまりにもあの時代の象徴的なバンドで唯一無二のスタイルだから逆に真似しずらいのかもしれない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。