NIRVANA PART72
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まんまといえばスター何とかってまんまソニックユースみたいなバンドも最近いなかったか?
ニルヴァーナの猿真似バンドが出てくるのも時間の問題だな >>86
オーストラリアにThe Vinesというバンドがいたよね。 Nirvanaの真似は既にたくさん出てる感じする
シーザーとか ニルヴァーナの猿真似ってこいつらとか有名だよな
まぁもう解散してるけど
https://youtu.be/8KHwuOtcALQ
今グランジリバイバルってのが水面下で流行っててそれこそニルヴァーナの猿真似バンドいっぱいいる
メジャーブレイクしてないし日本のメディアが取り上げないから話題にもならないが どうせ真似するなら左利きで改造ジャガー使うとかすれば面白い スメルズライクのコピー動画みて、イントロのジャージャジャッの後音切ってない奴見ると
あーダメだわこいつーってなる vines懐かしいわー
あれはグランジテイストでベルベッツやってるイメージ
ラッパーのリル・ピープがちょっとカートを彷彿させる感じだったけど、
グランジサウンドよりも、存在するだけで、気怠さや、遣る瀬無さを出せる色白イケメンの存在が大事なんだろう ヴァインズとか似てるって思わんかったがな
声とリフのラベルが違うんで近寄れないんだよな 今グランジリバイバルとかあるの?
全く知らん
もっとバンドを教えてください 昔、ラルクのHYDEがソロでニルヴァーナみたいな事とやってたね >>97
グランジリヴァイバルの中でニルヴァーナをパクってんなと思った3組と言うか3曲
Seniumはアルビニプロデュースでアルバム出してるな
Strange Wilds
https://youtu.be/feEkz0qoNn4
Children Collide
https://youtu.be/pC6nDBi4aXs
Senium
https://youtu.be/2Xhu3giv9D4 Seniumはニルヴァーナ意識しすぎなところがなあ
これとかブリーチには入っててもおかしくない
https://youtu.be/lOp_kIQNuR0
ヴァインズも1stしか聴いてないけどニルヴァーナの真似すぎて
つまらないと俺は思ってしまったからなあ ちょっと聴いたけど小粒ばっかりだな
でもポストグランジよりはいいのか
今のロックバンドってインディーバンドばっかりでロック自体がアングラ化してんのかなとか思う
と言って昔みたいなアングラな音あんま無いんだけどな ヴァインズはニルヴァーナミーツビートルズと言われていたけど
単なるフォロアーではなく個性がある
クレイグの作曲センスは素晴らしい 俺もヴァインズはオリジナリティがあると思うけどな。確かに影響は受けてるんだろうけど、あれでパクリとか真似ってのは流石に的外れだと思う。
俺はかなり嵌まった。アウタザウェイという曲のPVはスメルズ並みのロックを感じて鳥肌が立って何度も見た。今はどうしてるのかな?なんか障害事件起こしてなかった?バンドは活動してるのかな? ヴァインズは最近ダウンロードで新譜だしたよ
クレイグはアスペルガー症候群だった事が発覚して
色々騒動巻き起こしていた事に腑が落ちた
良いバンドなんだよね そうなんだ。クレイグもうボロボロなんじゃないの?一時期回復した時あったけど。バンド活動出来る人間じゃないだろ。アスペルガー以外にもありそう。
今の時代だから曲自体ははいしん ミスった。
今の時代だから曲自体は配信出来るだろうね。
カートも生きてたら晩年はこうなってたのかも。カートのifストーリーを見てるようだ。 カートは躁鬱のおとなしいやつで、だから基本内省的だろ、それで、鬱のときに思索を深めることができたし、
他人を殴るのではなく、自分自身に暴力性を向けることができた
それが、絶えざる自己煩悶と引き換えに、自己革新をも可能にした
フロイトはたしか攻撃衝動を自分に向けたときに、文化や、道徳を生じるなんてことを言ってた気がするが
ヴァインズは、最初の三枚くらいしか聞いてないけど、いつも似た感じつうか、だから、括り的にはむしろダニエル・ジョンストンだろw
クレイグこれからも生き続けるんだから、晩年とか言うなよ
今人生100年時代だぞ グランジリバイバルもうちょい聴こうぜ
ヴァインズにしても思い出語りだろうし
>>100のストレンジなんとか、スメルズのパクリすぎてフイタ
しかもサブポップから出てるっていう リバイバル、ポストグランジのバンドよりニルヴァーナと当時のシアトル周辺の
ルーツになったロックバンドを漁るほうがはるかに面白いな… そんな懐古厨みたいなこと言ってないで新しい世代のバンドも漁ろうぜ
まあスレ的に懐古厨多いのはわかるけど
グランジ関係ないけど今年のフジロックの配信見てたらわりと収穫あったぞ NIRVANAはオリジナルアルバムよりも、MTVアンプラグドがベストアルバムだろ。2ndはポップすぎるし、3rdは音が歪みすぎなのと狂いすぎてマニア向け。1stはガレージロックでマイナーすぎだしな。
大衆性もありながら、NIRVANAらしさもある本物のアルバム。もう一つのアルバムは寄せ集めだしな。 最近のアーティストだとxxxtentacionがNIRVANAっぽさがあっておすすめ。 あとはNINのダウンワードスパイラルと、チェスターがリンキンやる前のgrey dazeっていうグランジバンドが暗くておすすめだ。 まあでもNIRVANAは10代20代前半で卒業するバンドだよ
それ以外で聴いてるなら鬱だな やっべそれ聴いてなかったわ
2人が選曲したなら評価は高いな
まあでも一カ所でこその雰囲気と、死ぬ前のライヴという点ではやはりアンプラグドもいいだろう
憂鬱になるから今ではもう聴きたくないけどな、いいアルバムではある >>118
それはない
パラマウントとレディング92とオーストリア89 ブートもいれていいなら
やっぱりOKホテルが一番じゃないでしょうか? OKホテルがベストパフォーマンスて意見は初めて聞くな
スメルズ初演だけどまだ中途半端な気がする
どこがオススメポイントよ? 割と色々ブートとか聞いたけど個人的にはOKホテルがニルヴァーナのライブで一番衝撃あった
まさに鬼気迫る演奏て感じで
つかまあ初期のほうが演奏もルックスもカオスでいいよね、後期のほうが身なりも整えていい音で安定した演奏だけど
他の人的にニルのベスト演奏はどこのライブ? 80年代から90年代序盤までの米アングラロックシーンはマジでカオスでヤバい香りがムンムンですわ
ニルヴァーナもバカ売れするまではそのアングラ畑の一員だったわけだしね 今時の若いもんは曲単体をダウンロードして楽しむが、名作と呼ばれるアルバムは一連の曲構成と流れも楽しめるようになっているのだよ。 90年のデイルクローバーの日が強烈でベストだろ
breedが特に >>127
ようつべとかないかな?その日
聞いてみたい デイヴ・グロールがニルヴァーナ「In Bloom」を演奏、トロンボーン・ショーティの最新ライヴにゲスト参加
http://amass.jp/110615/ >>117
カラオケなら健康的だろ
加えて最後まで歌いきるやつ珍しいからw 青臭いコテだなぁ
ブリーチが一番好きという人もいる
ネバーマインドが一番好きという人もいる
ユーテロが一番好きという人もいる
アンプラグドが一番好きという人もいる
音楽なんて好みの問題だからそういうもんだ
多数決は取れるだろうけど少数派を否定しても意味はない
その人はそれが好きなんだから OK HOTELならLOVE BUZZとD7が特に好き
音飛びがあるのが勿体ないけど良いパフォーマンスだ それを言ったらおもしろくないだろ
にわかではなく、ファンが選ぶアルバムはどれだとアンケートを取ったらアンプラグドがナンバー1になるであろう >>132
D7スゴイよなw
あのシャウトは人間技じゃないw 例えて言うならば、内蔵から搾り取った歌声っていうのが当時のカートにはあったからな
今の人がいくら頑張って真似してもそこだけは真似できん アンプラグドに関して言えば、もともと静かなポーリーやダムは省いても良かったんじゃないかとは思う
全体的な構成からしたら逆に中だるみになってるというか
勿論ベストパフォーマンスである事に異論は無いけど アンプラグドならLake Of Fireが名演だと思う
あんま指摘されないけど アンプラグドはカートがエレアコちゃんと弾けてなくてノイズ(変な音)が出まくってるから聴いていられない
聴いててもそこで笑ってしまう >>139
Outcesticideってやつに入ってたなこれ
途中でギターの音が消えるやつね
OKホテルはカートのボーカルが凄すぎて後で録音し直したブツなのかとすら思った
生演奏であのボ―カルは凄すぎる 俺はアムステルダムのやつが好きだな
カムアズユーアーのシャウトバージョンもあそこで生まれた アムステルダムって91年のだよね?
あれ映像が残ってるくらいだし音も演奏もいいよね
ちょっと低音に迫力がないけど >>145
そう、91年の
オフィシャルだから音もいいしカメラワークもなかなか良いし
カートのパフォーマンスも良い、髪型や服もカッコいい >>136
パドルオブマッド聴いた個人的な感想はニルヴァーナとは似ても似つかないね
sapのレイン・ステイリーとNY産経由のメタリックサウンドはヴィジョン・オブ・ディスオーダー >>136
She Hates Meも全く違うからな 94ローマが個人的に好き
終始ハイテンションでまあまあパワーもあったし アンプラグドだよなぁ。皆あれでカートの声に惚れちゃったんじゃないの?ホント勿体ないよなぁ。本人が言う様にジョニーキャッシュの様な進路があっただろうに。
死んで伝説になったところはたしかに 死んで伝説になったところは確かにあるけど、それにしても出来すぎてると思う。
あんなアーティストもう出てこないだろうな。 >>157
そんなもん大事にするよりGOLD WAXに掲載されてるのを摘んでった方が幸せになれるよ レディングって何でベストライブと言われてるのだろうか、もちろん好きだが前期にしては声低いし
tourette'sとか1992年時点では珍しい曲多いとかか レディング92は音も演奏も丁寧というか行儀良すぎる印象 始めは荒すぎて無理だったが、荒れ具合と意外とちゃんと演奏してるバランスが優れているのがレディング
パラマウントは丁寧過ぎるというか優等生過ぎるというか >>161
ドラマチックなエピソード満載
ランク付け権威大好き雑誌の発行元イギリスでのラストショウ 俺もレディング92は好きじゃない
どちらかと言うと91のほうが好き
ユージン・ケリーが飛び入り参加とかしてて面白い
その時がカートが最も人生で誇らしいと思えた瞬間だったそうな reading91はプロショットに近いものはあるだろうから観たいねえ写真もカッコいいの多いし
昔々にcomplete reading fes92みたいな名の完全収録した高額のブート買って半泣きしたの思い出した
学生時に何日も昼飯断食してまで貯めたお金やったのに宣伝文句にゴミ音質て書いておけよと カートはルックスやファッションセンスが良すぎる。これが全てだろ。一体何年先いってたんだよって思ってたけど、最初からロック史に残る事が決まってたように感じるくらいだ。
あのルックスとそれまでの音楽性からアンプラグドみたいなライブやっちゃったらそらカリスマになるわ。 レディング92のクソ音質二枚組を五千いくらで買って後悔したわ
こいつな
www.livenirvana.com/bootography/reviewb425.html?filename=completereadingfestival1992
客録ビデオ(前半超手ブレ)版の方が音が良かったくらいだし
92年のハイライトなのは間違いないにしてもNIRVANAのベストじゃないわあれは
ライブパフォーマンスの絶頂期は91年いっぱいまで >>169
俺のなけなしの金を颯爽と奪い去った糞ブートはこいつだ!w
一際高額だったしエクセレントサウンドリマスターだ!
ああ思い出す伝説を聴くんだとワクワクしてトレイに乗せ再生し唖然とした後にヘッドホンで再度聴いてもやっぱり糞だった事 レディングは91のほうがいいよな
カートの革ジャン?が似合っててカッコいい 92は声変わりみたいな感じで中途半端
93から別の良さが出てくる ボックスセットのフロイドザバーバーの声が好きなんだけど、あんな早い時期からあんなすさまじい ボックスセットのフロイドザバーバーの声が好きなんだけど、あんな早い時期から凄まじい声出してたんだな。二十歳そこそこだろ。ブリーチ期ってなんであんな声してるんだろ。メジャーデビューしてからはやけに綺麗になっちゃってるよな。 こんな記事読んだ
カートは汚言症
カート・コバーンにもチックの症状があったことが知られています。
この論文はコバーンにもトゥレット症候群があった可能性があるとし、
日記や歌詞に排泄や性への言及が多いなどの特徴に触れています。 あんな複雑な声を持つんだから、多重人格なのかもしれんな
なかなか追い付けんもの >>178
チックあるならインタビューとかでわかるんでは カートは狂人を演じてたとこがあるからな
本当におかしい人は自分がおかしいとは思ってない
躁鬱だったし、躁のときはごく普通の人のような印象を周りに与えていた
ただ、分単位で気分が変わるから、とっつきにくかったのは確かだろう
live and loudを見れば分かる カートって何かもう存在が大きくなりすぎてわけわからんな
結局どういう人物だったのやら 虚言癖があるんだよな。橋の下で暮らしてたのは嘘とか。カートみたいなアーティストが虚言癖だとかなり醒める。
演じてたとしてもセンスが有りすぎたと思う。あの時代にあーいうアーティストは新鮮過ぎたのではないか。自己プロデュースだとしても凄すぎる。
最終的に自我がわからなくなり精神崩壊したとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています