ランバダ
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ここではわたくしランバダが人気コテハンを目指し色々洋楽を語っていくスレッドです。
ここに書き込むのは15年以上ぶりなので、お手柔らかによろしくです。 >>2
じゃあ最初のテーマはヒップホップでいきましょう ロック好きが多いからロックがテーマのほうが良いと思うよ >>4
私もロックは好きなので、ダラダラそういう話していきましょう >>6
ララランドはサントラは買ったけど映画は観てない いや〜ロックていいもんですね!
それでは、
らんばだ・らんばだ・らんばだ とりあえず明日苦手ラッパートップ5晒します、今日はおやすみなさい 眠れなくなってしまったので、苦手ラッパー書きます。
第5位はピットブル。いきなりランバダをサンプリングした
アーティストですが、どうも苦手です。
ベタなトラックとミスターワールドワイドと自分で言ってしまってる
のが、鼻につきますね。
唯一好きなのはケシャとコラボしたティンバーです。 苦手なラッパー第4位は50セント
2003年くらいが人気のピークでしょうか?エミネムの
フォロワーみたいな感じで出てきましたね。
正直2001年のフジロックで見たエミネムのライブがひどかったので、
エミネムも嫌いでした。エミネムの方は近年再評価していますが、
50セントの方は再評価するにも今なにやってるの?状態ですね。
なんでニューヨーク出身なのにギャングスタラップやってるのか謎です。
個人的に東海岸のヒップホップは大好物なのですが、特例措置で苦手です。 トップ3行く前に自己紹介すると
1975年生まれのおっさんで、デブでハゲてます。1991年ごろから洋楽のCDを買うようになり、
2000年からライブやフェスに行くようになりました。 ランバダが苦手なラッパー第3位は、意外にもNAS
結構な親日家で何度も来日していますが、ライブ観たことはないです。
不朽の名盤と言われるイルマティックの素晴らしさが全然
わからないんですよねえ。
ダミアンマーレーと組んだ曲はサンプリングの妙で結構好きです。
アズウイエンターね。 苦手ラッパー第2位はリルウェイン!!
私は全米トップ40に入った曲は全部聴くことにしているのですが、
リルウェインの攻勢は眼に余るものがありました。ドヨーンとしたトラック
でボソボソ語るやり口を何曲も聴かせられるのは耐えられん。
アミリとハウトゥラブくらいでしたかね。聴けるのは。 ランバダが最も苦手なラッパーはイギリスにいました。
タイニーテンパー
超魔術のようなジャケットに惹かれジャケ買いしましたが酷い。
もともとUKのラッパーは苦手でストリーツやディジーラスカルの良さもわかってない
のですが、こいつは生理的に声もフローも苦手です。
すぐ消えるだろうと思っていたのですが、アメリカでも成功するし、
いろんなところにゴキブリのように参加して腹が立ちますね。
UKのラップ集団ゴールディールッキンチェインだけは好きで
ライブも観ましたが、イギリス人にラップは向いてないのでは? >>17
知らんのですが、名前からして趣味悪そうですね >>20
有名どこだけあげてHIPHOP語るなんて
浅いわ 50centがなにやってるか?
普通に新曲出してますし
https://youtu.be/6Flx8kEa-YE どれも古いラッパーばかりで時代が止まっちゃてるなおじいちゃん >>21
いや、本当に知らんのです。それで無知と言われるならそれでいいです >>22
その活気盛んな感じが好きです、無名どころも語りましょう >>23
ほうほう、売れなくても活動してるんですな。ビジネスマンになったのかと思ってましたよ >>24
トラップな人達はまだ自分の中で評価が定まっておりません。年末までにはなんとか語れるようにします >>27
ちなみにエミネムのフォロワーとして出て来たんじゃなくてエミネムが50centを発掘して人気になったんだけどね
その恩からか、エミネムが薬でボロボロになってるときにもう一度HIPHOPの表舞台に引っ張り出したのが50cent >>29
50セントってエミネムの前座で来日公演しましたよね?ぶっちゃけどうでした? というかヒップホップって曲単位では、面白い曲いっぱいあるんですが、
アルバム単位で名盤ってものすごく少ない気がする。
アルバムで律儀に聴く盤で、個人的にぱっと思いつくのは
ビースティボーイズ / ポールズブティック
ローリンヒル / ミスエデュケーション
フローライダー / ワイルドワンズ
マックルモアアンドライアンルイス / ハイスト
くらい。ちょっとおかしいなとは思いますが。。 >>32
チャートを追ってる人だと、アンチ多いですよね。テイラーとかも >>28
HIPHOPはどのジャンルよりも進化がはやいからな
昔からHIPHOPを聴いてきた連中からは今のTrapは賛否両論あるな
でも俺は昔のスタイルも今のスタイルも好きだしTrapはまだ発展途上だと思ってる
https://playatuner.com/2016/12/snoop-dogg-everybody-same/ >>31
ヒップホップというジャンル自体がそうなんだが
常に新しいことをやって如何に他と差をつけるかという競い合いみたいなとこがあるからな
だから次に出したアルバムでは全く違うフローやサウンドなんて良くあること
とりあえずkanye westのMy Beautiful Dark Twisted Fantasyあげとく >>34
確かにヒップホップ系の人の一部は驚くほどの
リリースペースでついていけてないです。
リンキンパークがヒップホップではないのと
同様、トラップもヒップホップとは違うのではないか
との見解です。 >>35
カニエウエストはギャグのセンスが秀でた
プロデューサーと捉えております。
件のアルバムは片岡鶴太郎が突然刑事役で
ドラマに主演したような違和感がありますね。 トラップって、ベースミュージックガイドに載ってるくらいだから、ヒップホップじゃなくてそっちなんだろうな
ラップつきのベースミュージック >>39
最近のトラップはラップすらなくて何が何やら >>40
これでカニエウエストがヨガ始めたら一杯ご馳走させてください >>37
リンキンパークがヒップホップじゃない?
彼等がヒップホップだと言えばヒップホップなんじゃないの?
ロックみたいにヒップホップは定義みたいなものないから >>38
違和感あるのはしかないかね
耳育てないと でもフローライダー名盤にいれちゃうぐらいだから
ちょっと厳しいかな笑 当時グラセフにハマってアホみたいにこの曲ばかり聴いてたな
https://youtu.be/FM5aICxCg_k まぁどちらかと言えばベースミュージックの先を行ってるのが今のTrapなんだけどな ロックロック、バンドバンド、米津米津
正直言ったら本当に日本の音楽全体(リスナーも含めて)は終わったなて改めて思います
それではロック()がテーマでお願いします >>43
リンキンって自分たちのことヒップホップと言及してるんですか?知らなかった。 ロックだとボヘミアンラプソディーのヒットでまた活気付くかもね。若い人もみるだろうし、今までロックに興味が無い人達のきっかけになればいいですね。 ロックだけじゃないですが、カナダの音楽シーンに目を向けるのが、今の時代必要なのかも。
なぜカナダのアーティストは英米で受けるのかと。 後、死に体ですが、ここ5、6年のUKロックで名盤3枚選びました。聴いてみてください。
ジェフベック / ラウドヘイラー
ケイトナッシュ / ガールトーク
リトルバーリー / デスエクスプレス >>46
フローライダーなぜ名盤かというと、9曲40分
で終わるコンパクトな仕上がりで、その中にポップ
な曲が詰まってるから。
80分のアルバム聴いてられない体なんですわ グリーンデイ、イマジンドラゴンズ、21パイロッツ、レディガガ、エドシーラン、ドレイク
あたりが臭いかな。EDM系だと、ゼッド、チェンスモ、カイゴあたりですかねえ。 来週はテイラースイフトとチャーリープースのライブが楽しみ。
バクシーンズも余裕があったら行こうかな バクシーンズの新作、かなり名盤ぽい。平日3日連続ライブは年齢的にきついなあ テイラー思ったよりのめり込めなかったなあ。新作からの曲が多すぎて、代表曲はメドレーだし。 バクシーンズのライブ、ブリットポップ全開で良かったけど、一番聞きたかったメイビーやってくれなくて残念。
こういうUKロックのアクモン以降のバンドが、大きくなれないのは問題ですね。会場がDuoだし。 チャーリープースはヒット曲が満遍なく散りばめられてて、非常に飽きさせない構成だった。
まだ、アルバム2枚で国際フォーラムだから、これからもっともっとビッグになってほしい。
ポップスの若い世代が台頭してて、日本の洋楽シーンは出来上がってるなあと思いました。 ペットショップボーイズは行くしかないな。最近ウドーが自分向けになってて、歳をとったなあ
と思います。 今日歌った曲
ブランクスペース / テイラースウィフト
ティーンエイジアイコン / ザヴァクシーンズ
ウイドントトークエニモア / チャーリープース
ホリディ / ゲットアップキッズ
ドミノダンシング / ペットショップボーイズ
ナチュラル / イマジンドラゴンズ
ヘイラバー / LLクールJ
フィールズグッド / トニートニートニー
ヘレナ / マイケミカルロマンス
セカンドミニットオアアワー / ジャックペニャーテ
グッドグッバイ / リンキンパーク
ロックスター / ポストマローン
プロミセス / カルヴィンハリス&サムスミス 今日歌った曲 2
アンビリーバブル / EMF
ワンフット / ファン.
シャロー / レディガガ
ゼアズナッシングホールディングミーバック / ショーンメンデス
ガールズライクユー / マルーン5
イットエイントミー / カイゴ&セレーナゴメス
ジアンフォーギブン / メタリカ
ハイホープス / コーダライン
アサートゥンロマンス / アークティックモンキーズ
ブロウミー / ピンク
フライデーアイムインラブ / ザキュアー >>69
そこから取ってます。ただ、別に特別好きな曲
やダンスというわけではありません。
インパクトのある名前にしようとしただけです。 今年はもうライブ行きません。
来年はベタなところで、ニッケルバック、マルーン5、トト、ペットショップボーイズ、取れたらエドシーランですね。
リタオラ、オフスプリング、マシュメロも暇があったら行くかも。スマッシュが呼ぶ公演もなんか行くかもです。 俺が行く予定なのはMISIA、ブラックピンク、Toto、ダウンロードフェス、オフスプリング、サラブライトマンだね
この前はジューダスプリースト行ってきた
マルーンは5万で売っぱらった >>72
ジューダスプリースト良かったみたいですね。マルーンそんなに値上がりしてるのかあ?久々の来日なので、期待してますよ。 昨日は友人のライブに行ってきました。洋楽コピーバンドで
ウイーザー
インキュバス
レディオヘッド
フランツフェルディナンド
レッドホットチリペッパーズ
ダフトパンク
ジュニアシニア
オアシス
をやってました。元々は自分がドラム叩いてたバンドなのですが、生活面・実力面
から辞めてしまったので、こうやって趣味でライブ続けてるのは偉いなあと思います。 グラミー賞ってイベントとしては楽しいんだけど、自分の好みから外れることが多いな。
アルバムオブジイヤーは10年以内になくなるのではと予想。 ここからはランバダが選ぶ2018の10アーティスト/バンドを挙げてくよ 10位は21パイロッツです。
ミクスチャーロックの現代版ですね。彼らは5回来日公演してると思うんですが、
私が見たのは2回。彼らのライブは本当にシンプルながら予測できない方向に向かって
行くので、とても楽しいです。
ただ、2018年は来日公演してないので、アルバムが良かったということでのこの順位です。
フェスだとトリを飾るような位置で出て欲しいなあ。ヒット曲の多さやライブパフォーマンス
の奇抜さから考えれば、あまり失礼な出番を与えないで欲しいです。 9位はチャーリープース
ポップなアルバムをリリースし、大きな会場を一体感に道溢れさせてくれたパフォーマンス!!
良いメロディと歌唱力の両輪がうまく機能していました。
アルバムは英米とも4位ですが、日本での人気が高いようですね。コラボ曲をうまく一人向けに
アレンジするライブバージョンは、カラオケで済ましてしまうアーティストが多い中、立派
だなと思います。
サムスミスっぽいボーカルから脱却し、オリジナリティあふれる声と曲ができたと思います。 8位はカーディB
ニッキーミナージュと声の区別がつかないが、今年一番ハマったラッパーです。
ヒット曲の後ろに彼女がいるという感じでしたね。
インパクトの強いフローなので、飽きるかもしれないですが、よく耳にして誰だこれ?
と思った人です。アルバムも繰り返し聴きました。
あとはライブ観たいですよねえ。お台場だろうが豊洲だろうが、行きますよ!! 7位はミューズ
もともと2002年のフジロックで観てからのファンなんですが、前作と去年のライブがはまれず、
キャリアが終わったなと思っていました。
そこへあまり期待せずに聴いた新作、シミュレーションセオリー!!ズッパマリしました。
過剰な装飾のロックサウンドは待ち望んでいたものです。これはシングルダラダラ切っていけば
そこそこなセールスが期待できるのでは?初動は悪いみたいですが、それは前作のダメさ
から来ていると思いますので。
来年9月に来日公演も行うみたいなので、そちらも駆け付けたいと思います。 6位はクリーンバンディット
今年ライブ2回見れたし、ヒット曲の多いアルバムリリースできたし、彼らにとっては
今までの活動の集大成を私に見せつけてやることに成功できたと思います。
インストバンドながら曲ごとにゲストに歌ってもらう手法は斬新で面白いアイディア
だと思いますが、豪華出演ゲストが一堂に会すような場を作ることができたらもっと
ファンになるのになあと思いました。
ポップスとして妥協を許さない感じが好きです。 5位はショーンメンデス
今年リリースされたアルバムは、ハマれなかったのですが、サマソニでのライブが
非常に印象的だったため、この順位に飛び込んで来ました。
おっさんの私から見てもかっこいいし、憧れます。若い女性が主なファン層だと
思いますが、ポストジャスティンビーバーとしてこれからのポップスシーンを
担える存在だと思っています。
願わくばポップシーンだけでなく、ロックシーンに評価されるような存在に
なってほしいなあ。 4位はゴーゴーペンギン
インストの激しく踊れるジャズということで、上原ひろみさんみたいな感じということで
いいのでしょうか?
今年1番聴いたアルバムです。来日公演も行ってましたが、私は行かず。ここまでアルバム
はまったアーティストで、ライブ行かないのは私としては珍しいことです。
こういうのばっか聴いてると飽きるけど、シャッフルで聴いててゴーペンが流れると
気持ちいいですよ。 クリスマス自体は嫌いじゃないけど、クリスマスソングでいいと思った曲にあったことがない。 2018年総括企画、第3位はマシュメロ
サマソニでのライブが楽しかったことと、ハピアーのPVの完成度の高さからこの位置に
飛び込んで来ました。
EDM自体は飽和状態ですが、良い活動をしている人は人気が定着すると思われます。
来年の来日公演も行こうかなあと思っています。 2位はジェスグリン
サマソニでのライブも当然良かったのですが、久々にポップな女性ボーカルであたりに出会いました。
ルーディメンタルの曲や、アイルビーゼアなど出すシングル出すシングルのヒットで、
アルバムがベスト盤状態に。
評論家筋では評価されていないようですが、素晴らしいボーカリストだと思います。 2018年最も印象的だったバンドはサブライムwithローム!!
グリーンルームフェスで観たライブが、奇跡的に良かった。サブライムを知ったのは
ボーカルが亡くなった後だったので、何度も言いますが奇跡。
激しいパンクからレゲエのドープな感じから、ラストのバラード、サンテリアまで
全て好みです。
いろんな音楽聴いてはいますが、90年代のロックが一番好きというのは一生変わらない
でしょう。 J-waveの30年間の100曲企画、意外と面白かった。まだ、タイムフリーで聞けるので是非!! >>91
良かったよね
あの100曲の中で実際買った事あるのって10曲くらいなんだけど、
他の曲も番組のあの雰囲気で聴くと凄く懐かしかったし楽しかった
あとSOULIISOULとC&Cで興奮する俺クソワロタ >>92
J-waveなので、ロック弱めなのが気になりましたが、
ずっと聴いてた立場からすると、納得のチャートでした。 少し活動します。
明日からを予定していますが、ランバダの好きな女性ボーカルトップ10を披露します。
ただ、私の場合圧倒的に男ボーカルものを中心に聴いてきているので、イマイチなリスト
かもしれません。
また、オススメ女性ボーカルを教えてくれると幸いです。 ランバダの好きな女性ボーカル、第10位はブラックアイドピーズの紅一点、ファーギーさんです。
BEP加入前のキャリアは聴いていないので、ウェアイズザラブから入ったパターンです。
ロックオデッセイでのパフォーマンスに度肝を抜かれました。
その後はシンガーとして、ダンサーとして素晴らしい活躍でしたね。
BEPのキャリアやソロ作も大体のものは気に入っています。大コケしたソロ2ndアルバムも
個人的には好きです。 9位はすでにレジェンドか?カナダのシンガーソングライター、アラニスモリセット!!
いかにも90‘sロックな楽曲に、突き刺さる様な詩、乾いた女性ボーカルと、時代を作った感があります。
事実この後女性ロックなシンガーソングライターがうよいよでてきました。
彼女のデビューアルバム「ジャッグドリトルピル」はアメリカだけで1600万枚
売り上げる現象になりました。
結構来日公演やってるようですが、私が観たのは2001年のフジロックでした。
髪をぶんぶん振り回すパフォーマンスが印象的です。 8位はアニーレノックス
ユーリズミックスで80’sに一世を風靡した、イギリスのシンガーです。
私はソロデビュー作となる、ディーバが好きで、特にその中のホワイという曲は
タマランバラードです。
クールな面とあたたかな低音が共存できる素晴らしいボーカル力と思います。
来日経験はあるんでしょうかね?少なくとも私はステージを見たことがないです。
なので、この順位に落ち着きました。 7位はローリンヒル
元フュージーズという肩書きはいらないくらいソロでヒットしましたね。
彼女を超えるラッパーはまだ現れていないと思っています。
シンガーとしても私は大評価しております。ソングライティングにどこまで関わっているかは
知りませんが、彼女にしかできない曲が世に出ていますよね。
子供をたくさん作って隠居したと思ったのですが、突然の来日公演行きましたよ。
トリだったカニエウエストと順番を急に入れ替えたスプリンググルーブですね。
正直大ファン以外には不評でして、実際途中で帰っていく人の方が断然多かったのですが、
私は最後まで見た筋金さんです。
その後再来日してましたがそちらは行ってません、察してください。90年代に観たかったですね。 6位はジェスグリン
クリーンバンディットのラザービーでゲスト参加したことで知名度を上げ、出すシングル
アルバムとも常にUKでは大ヒット。
彼女テイラースイフトと同い年らしいですが、UKではテイラーを超えるヒットメーカーですね。
私は去年の初来日観れて感動しました。昨今のポップシンガーとしては名実ともにトップクラス!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています