ランバダ
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ここではわたくしランバダが人気コテハンを目指し色々洋楽を語っていくスレッドです。
ここに書き込むのは15年以上ぶりなので、お手柔らかによろしくです。 グラミー賞ってイベントとしては楽しいんだけど、自分の好みから外れることが多いな。
アルバムオブジイヤーは10年以内になくなるのではと予想。 ここからはランバダが選ぶ2018の10アーティスト/バンドを挙げてくよ 10位は21パイロッツです。
ミクスチャーロックの現代版ですね。彼らは5回来日公演してると思うんですが、
私が見たのは2回。彼らのライブは本当にシンプルながら予測できない方向に向かって
行くので、とても楽しいです。
ただ、2018年は来日公演してないので、アルバムが良かったということでのこの順位です。
フェスだとトリを飾るような位置で出て欲しいなあ。ヒット曲の多さやライブパフォーマンス
の奇抜さから考えれば、あまり失礼な出番を与えないで欲しいです。 9位はチャーリープース
ポップなアルバムをリリースし、大きな会場を一体感に道溢れさせてくれたパフォーマンス!!
良いメロディと歌唱力の両輪がうまく機能していました。
アルバムは英米とも4位ですが、日本での人気が高いようですね。コラボ曲をうまく一人向けに
アレンジするライブバージョンは、カラオケで済ましてしまうアーティストが多い中、立派
だなと思います。
サムスミスっぽいボーカルから脱却し、オリジナリティあふれる声と曲ができたと思います。 8位はカーディB
ニッキーミナージュと声の区別がつかないが、今年一番ハマったラッパーです。
ヒット曲の後ろに彼女がいるという感じでしたね。
インパクトの強いフローなので、飽きるかもしれないですが、よく耳にして誰だこれ?
と思った人です。アルバムも繰り返し聴きました。
あとはライブ観たいですよねえ。お台場だろうが豊洲だろうが、行きますよ!! 7位はミューズ
もともと2002年のフジロックで観てからのファンなんですが、前作と去年のライブがはまれず、
キャリアが終わったなと思っていました。
そこへあまり期待せずに聴いた新作、シミュレーションセオリー!!ズッパマリしました。
過剰な装飾のロックサウンドは待ち望んでいたものです。これはシングルダラダラ切っていけば
そこそこなセールスが期待できるのでは?初動は悪いみたいですが、それは前作のダメさ
から来ていると思いますので。
来年9月に来日公演も行うみたいなので、そちらも駆け付けたいと思います。 6位はクリーンバンディット
今年ライブ2回見れたし、ヒット曲の多いアルバムリリースできたし、彼らにとっては
今までの活動の集大成を私に見せつけてやることに成功できたと思います。
インストバンドながら曲ごとにゲストに歌ってもらう手法は斬新で面白いアイディア
だと思いますが、豪華出演ゲストが一堂に会すような場を作ることができたらもっと
ファンになるのになあと思いました。
ポップスとして妥協を許さない感じが好きです。 5位はショーンメンデス
今年リリースされたアルバムは、ハマれなかったのですが、サマソニでのライブが
非常に印象的だったため、この順位に飛び込んで来ました。
おっさんの私から見てもかっこいいし、憧れます。若い女性が主なファン層だと
思いますが、ポストジャスティンビーバーとしてこれからのポップスシーンを
担える存在だと思っています。
願わくばポップシーンだけでなく、ロックシーンに評価されるような存在に
なってほしいなあ。 4位はゴーゴーペンギン
インストの激しく踊れるジャズということで、上原ひろみさんみたいな感じということで
いいのでしょうか?
今年1番聴いたアルバムです。来日公演も行ってましたが、私は行かず。ここまでアルバム
はまったアーティストで、ライブ行かないのは私としては珍しいことです。
こういうのばっか聴いてると飽きるけど、シャッフルで聴いててゴーペンが流れると
気持ちいいですよ。 クリスマス自体は嫌いじゃないけど、クリスマスソングでいいと思った曲にあったことがない。 2018年総括企画、第3位はマシュメロ
サマソニでのライブが楽しかったことと、ハピアーのPVの完成度の高さからこの位置に
飛び込んで来ました。
EDM自体は飽和状態ですが、良い活動をしている人は人気が定着すると思われます。
来年の来日公演も行こうかなあと思っています。 2位はジェスグリン
サマソニでのライブも当然良かったのですが、久々にポップな女性ボーカルであたりに出会いました。
ルーディメンタルの曲や、アイルビーゼアなど出すシングル出すシングルのヒットで、
アルバムがベスト盤状態に。
評論家筋では評価されていないようですが、素晴らしいボーカリストだと思います。 2018年最も印象的だったバンドはサブライムwithローム!!
グリーンルームフェスで観たライブが、奇跡的に良かった。サブライムを知ったのは
ボーカルが亡くなった後だったので、何度も言いますが奇跡。
激しいパンクからレゲエのドープな感じから、ラストのバラード、サンテリアまで
全て好みです。
いろんな音楽聴いてはいますが、90年代のロックが一番好きというのは一生変わらない
でしょう。 J-waveの30年間の100曲企画、意外と面白かった。まだ、タイムフリーで聞けるので是非!! >>91
良かったよね
あの100曲の中で実際買った事あるのって10曲くらいなんだけど、
他の曲も番組のあの雰囲気で聴くと凄く懐かしかったし楽しかった
あとSOULIISOULとC&Cで興奮する俺クソワロタ >>92
J-waveなので、ロック弱めなのが気になりましたが、
ずっと聴いてた立場からすると、納得のチャートでした。 少し活動します。
明日からを予定していますが、ランバダの好きな女性ボーカルトップ10を披露します。
ただ、私の場合圧倒的に男ボーカルものを中心に聴いてきているので、イマイチなリスト
かもしれません。
また、オススメ女性ボーカルを教えてくれると幸いです。 ランバダの好きな女性ボーカル、第10位はブラックアイドピーズの紅一点、ファーギーさんです。
BEP加入前のキャリアは聴いていないので、ウェアイズザラブから入ったパターンです。
ロックオデッセイでのパフォーマンスに度肝を抜かれました。
その後はシンガーとして、ダンサーとして素晴らしい活躍でしたね。
BEPのキャリアやソロ作も大体のものは気に入っています。大コケしたソロ2ndアルバムも
個人的には好きです。 9位はすでにレジェンドか?カナダのシンガーソングライター、アラニスモリセット!!
いかにも90‘sロックな楽曲に、突き刺さる様な詩、乾いた女性ボーカルと、時代を作った感があります。
事実この後女性ロックなシンガーソングライターがうよいよでてきました。
彼女のデビューアルバム「ジャッグドリトルピル」はアメリカだけで1600万枚
売り上げる現象になりました。
結構来日公演やってるようですが、私が観たのは2001年のフジロックでした。
髪をぶんぶん振り回すパフォーマンスが印象的です。 8位はアニーレノックス
ユーリズミックスで80’sに一世を風靡した、イギリスのシンガーです。
私はソロデビュー作となる、ディーバが好きで、特にその中のホワイという曲は
タマランバラードです。
クールな面とあたたかな低音が共存できる素晴らしいボーカル力と思います。
来日経験はあるんでしょうかね?少なくとも私はステージを見たことがないです。
なので、この順位に落ち着きました。 7位はローリンヒル
元フュージーズという肩書きはいらないくらいソロでヒットしましたね。
彼女を超えるラッパーはまだ現れていないと思っています。
シンガーとしても私は大評価しております。ソングライティングにどこまで関わっているかは
知りませんが、彼女にしかできない曲が世に出ていますよね。
子供をたくさん作って隠居したと思ったのですが、突然の来日公演行きましたよ。
トリだったカニエウエストと順番を急に入れ替えたスプリンググルーブですね。
正直大ファン以外には不評でして、実際途中で帰っていく人の方が断然多かったのですが、
私は最後まで見た筋金さんです。
その後再来日してましたがそちらは行ってません、察してください。90年代に観たかったですね。 6位はジェスグリン
クリーンバンディットのラザービーでゲスト参加したことで知名度を上げ、出すシングル
アルバムとも常にUKでは大ヒット。
彼女テイラースイフトと同い年らしいですが、UKではテイラーを超えるヒットメーカーですね。
私は去年の初来日観れて感動しました。昨今のポップシンガーとしては名実ともにトップクラス!! 5位はビョーク
90年代中期はロッキンオンの合評に載ったアルバムはとりあえず買ってましたので、
そういう縁でデビューアルバムを買いました。
今まで聞いたことのないスペイシーで浮遊感のあるボーカルにずっぱまり、シュガーキューブス
のアルバムを買い、特に3rdアルバムにはまりました。
ビョークのベストトラックはあの顔ジャケのヨーガですねえ。それ以降はシングル曲にいいのが
あるかなとは思いつつ、なかなかアルバムをヘヴィローテーションするには至らずです。
ライブはフジロックで2回観ました。いずれも寒い中あまりハマれなかったです。
5位にしては辛口ですみません。 4位はビーユアオウンペット
シンガーではなくバンドの名前ですね。10代でデビューし、あっという間に解散してしまいました。
アルバムは2枚出ています。
パンク系の疾走感のある歌い方が本当に気に入っていました。2005年のサマソニで来日公演も
していますが、私は観ていません。本当に残念です。 加齢臭にも負けず頑張っていきます。
3位はオランダのジャズシンガー、カロエメラルド!!
この人はまだ若いと思うのですが、素晴らしいボーカリストです。
UKでヒットしたので知ったのですが、本国オランダでは歴代1位のアルバムセールスとか。
古いジャズだけかと思いきや、スクラッチノイズを入れたりして、プロデュースワークも光るのですが、
何と言っても彼女の声質の素晴らしさです。ブルーノートで生で観れたのは奇跡か。 2位です。
ケイティペリーですね。と言っても2ndアルバムが鬼好きなだけで、他のアルバムはハマれて
いません。逆にいうとケイティペリーの2ndアルバムは、捨て曲が一切ない完璧なアルバムです。
東日本大地震直後の来日公演で、今こそ日本に来て勇気づけるべきだわ、というMCの後の
ファイヤーワークスは目頭が熱くなりました。
なお、顔は個人的にはタイプではないです。 ニッケルバック行ってきたよ!
思ってたよりハードロックな感じで良かった。
御察しの通り餃子食べてきた。 ランバダさんの好きな女性アーティスト、1位はケイトナッシュです。
ポップスでデビューしましたが、3rdアルバムからパンク色が強くなり、
セールス的にはどんどん売れなくなってきたのですが、私は断固支持します!!!
2008年のフジロックに出演した時はノーマークだったし、あの時はフジロック自体
行ってませんので、再来日を期待したいところです。去年アルバム出して、今年は
フェスにも出るようなので、嘆願です。 本日はtotoに行くのですが、ジョンスペの方がよかったかも。 トトは悪くはなかったが、そこまで感情移入できなかったなあ。自分より上の世代のファンベース
をつかんでいるバンドの凄みはありました。 なんで、marron5のスレないの?あんな人いっぱいいたのに R&Bとプログレは元から苦手ってわかってたけど、ネオアコも総じて苦手なことに気づいた ここからは主にこのアーティスト、この一曲という企画をメインにしようと思います。
Vol.1はケミカルブラザーズ。私が選ぶと「Swoon」になります。もともとあまり得意な
グループではなく圧倒的にプロディジーの方が好きですが、今年のフジロックを勘案し
トップバッターです。
リアルタイムでほとんどのシングルは聴いてると思います。ライブは何回かチャレンジしたの
ですが、途中で飽きて帰ってしまうパターンで最初から最後までお付き合いしたことはないです。 Vol.2 シーア 「Titanium」
シーアはそこそこ好きな女性SSWですが、ライブを観たことがないので、そこまでハマれてないです。
今年のフジロックはチャンスなので、行く方向で検討中。そこで披露されるかどうかは知らない
のですが、デビッドゲッタとやったタイタニアムが一番いい曲かなあと。苗場で大合唱します。 Vol.3.キュアー 「Friday I'm in love」
キュアーは大ファンですね。2007年と2013年のフジロックは行きました。今年は流石に
もういいかという感じですが、90年代ロックラバーとしてはFriday I'm in loveはチャートヒット
曲としても重要な位置付けです。1992年にリリースされたアルバム、「wish」から
UK6位、US18位とヒットした曲です。
多分予習なしで観ると全部同じ曲に聞こえるので、Spotifyとかでそれなりに予習して
3時間覚悟してください。 Vol.4 レッドホットリリペッパーズ 「By The Way」
サマソニに目を向けるとレッチリですね。私の洋楽の原点となるバンドの一つで、自己紹介
的にどんな音楽聴くの?と言われるとレッチリとかって答えてました。つまり好きなんです。
一曲選ぶと2002年のアルバムタイトルチューンですね。メロもラップもコーラスもベースも
ギターもドラムも完璧なレッチリサウンドが完成したと思いましたよ。確か2002年のフジロック
では一曲目がこれだったでしょう。もうテンションだだ上がりでした。
サマソニが楽しみでしょうがないです。 Vol5. チェーンスモーカーズ 「Something Just Like This」
今年のサマソニはチェンスモで締めることになりそうですね。EDMの中でもロックの
素養が強くDJではレッチリやコールドプレイもかけますね。2016年のサマソニは友人の
強い勧めもあってビーチいきましたが、まさか数年でマリンのトリになるとは。
コールドプレイとの共作がうまくいったこのナンバーをセレクトしました。勢い余って
参戦した雨のウルトラが辛かったので、今年は穏やかな天気で観たいなあ。 今日は疲れたんでこの辺で。
次回以降はグラミー賞新人賞受賞者この一曲やろうと思います。 マシュメロのハピアーはやはりかなりの名曲だった。革靴でジャンプしたので足が痛い。
ロック系の選曲がダサいのがアレだけど、最後に締まったので良しとしましょう。 グラミー新人賞2019はご存知デュアリパですね。
個人的にはハマった曲はないです。女性ボーカルが流行ってるのはわかるんですが、
その中心人物はデュアリパではないような?生粋の新人ではない人がウイナーになるのは
グラミーぽくて好きです。
まあ一曲選ぶ趣旨なのでカルビンハリスが作った「one kiss」で。 ペットショップボーイズ、行ってきたよ。
最近作もいっぱいやって、武道館がディスコになってた。
メランコリックなメロディのレントやビーイングボアリングも聴きたかったけどやむなし。大満足 クラプトンのライブ初めて行った。座って観られるのがいいね!!
しばらくライブ行かない予定 グラミー賞新人賞2018はアレシアカラ
この人も新人ではなかったような?去年のサマソニは途中でポルトガルザマンに浮気してしまったので、
最後まで見れてないのですが、ゼッドとのステイは生で見たかったな。 2017年のグラミー賞新人賞、ウイナーはチャンスザラッパーでした。
去年のサマソニの目玉でしたが、私は途中からになってしまい、ちょうどノープロブレム
をやってましたね。この曲はいいと思います。
ただ、別段すごくいいラッパーとは思えなかったです。どこに人気の秘密があるのか教えてください。 2016年のベストニューアーティストはメーガントレイナー!!
ぽちゃカワ女子ということで売れてはいましたが、評論家筋では評判が悪そうだった
ので、意外な受賞です。
個人的には結構好きで、披露宴の時にもBGMにしたくらいです。
1stアルバムも名曲揃いですが、一番好きなのは2ndアルバムからのシングル「No」です。
一皮むけた感じでした。3rdアルバムはまだ聴いてません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています