サブスクの所有してない感がなんか嫌
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Spotifyにないミュージシャンって具体的に誰? ポツポツと気がつくんだけど、とりあえず最近気が付いたところだとToolないねー Henry CowとかSlapp HappyとかManuel Göttschingとか
無す
逆にKlaus Schulzeとかありすぎて困る笑 「Spotifyでは聴けないミュージシャン(またはアルバム)を淡々とあげていく」っていうスレがあるといいのに 今回のダウンロード違法化成立したらCDDBが運用終了か日本だけ遮断される可能性はあるかな
公式提供してないデータは海賊版扱いになるらしいし アルバム通して聴くの以外邪道!みたいに思ってたけど今はプレイリスト聴きが普通なんだよね 無限に聴けることの天国と地獄のあいだを月毎に行ったり来たりして、Spotifyを辞めたり入ったりを繰り返してるよね CDってどのメーカーでも世界中でCD規格が同じだから
機械が壊れても買い替えれば問題なかった
あまりDAPとかスマホとかだけになると(実際なってるけど)
メーカーの気分で右往左往させられそうで怖い
「今後はaacは使いません!再生も出来なくします!」とかされたら困るじゃん? サブスクリプションなんてもっと怖い
「このアーティストは契約解消しましたので聴けません」とか
いつ起きてもおかしくなさそう
特にアーティストが麻薬とか社会問題になった時とか >>60
配信は停止しなくても、支払いは停止するシステムにしたら良いな
でないと「最近売れてないから話題作りに、そろそろ麻薬カミングアウトしちゃいますかね?」みたいな売り方できそうだからw
まあ電グルなんか、つまらんから、きかんがなーw >>25
例えば、mp3の320kbpsと、CDの音と、聞き分けられるか? アナログ、CDの音質が過去より改善されていく度合いと
デジタル音源の音質が改善されていく度合いのせめぎ合いにおいて
後者が怒涛の追い上げを見せていると感じるな
家にあるごつい木製のスピーカーで聴くとサブスクリプションは頼りないが、
イヤホン、ヘッドホンで聴く分にはしっかり聴かないかぎり差は見分け難いと思う
あと、違う話だが、デジタルでこそ映えるような、最近の低域が強調されたような音楽における「音質の良さ」と、
アナログ的な志向を持つ音質の良さとでは、
「音が良いね」というときの良さの定義自体がもはや違ってしまっていることもあり得ると思う むしろ最近の音楽はiphoneからイヤホンで聴く時に一番音が良いと感じるような音の設計になっていると思うね
ビリー・アイリッシュとかね
この種のサブスクリプション時代の音像の提示という観点では先頭を走ってるような音楽を、コレクション以外の目的でアナログで所有する意味はかなり希薄だろう
アナログ好きの人は、昔のジャズとか、70年代のアメリカの音楽とか、アナログで一番映えるような、アナログ時代全盛期の音楽の独特の音質の良さにこだわってる、ということだと思うね
それはあくまで一般的な音質の良さの話ではないと思うよ
世の中にはiphoneで再生してイヤホンで聴くときに最高になる音楽とか、
テープで聴いたときに最高になるドローン音楽の音の良さだとか、
さまざまな志向性を持つ色とりどりの音質の良さがあるんだよ アナログが音質が良いという自説を補強するために、アナログ映えする音楽をヒエラルキーのトップに据え、他を下位に置いたり、排除したりする
この傾向を音質ファシズムと呼びたいね 時代によって、音質の良さの定義自体が変わる、なぜなら人々の耳が変容するからだ
それは数値化はできない 俺がしてるのは音質というより、音の良さの話かな
どういう音が良いかという基準自体が変わるということ
そうなれば、その新たに再編された音の良さの基準にしたがって、
音質が良いことがカッコ悪いと判断されることもあるよね
これは音質の良さの話というより、音楽を聴くにあたって音質が良いことってそんな重要かね?という問いかけ
音の良さと、音質は必ずしも対応しないからな
音質が悪いことが、音の良さを引き立てるなんてことはローファイ音楽では良くあることだ
そんな音源をOTOTOYとかアナログで聴くのはダサいし、見当違いだからな スレタイの人は、かっこつき音質が良かったり、生演奏でちゃんとやってたりする、買わないと罪悪感を駆り立てられそうな、所有されたげな音楽をサブスクリプションで聴くから、案の定、所有欲を刺激されるんだよ
ドレイクとか、ビリー・アイリッシュ、聴いてたらそんな気は起こらないぞ
別にそれらの音楽そんな凄く良いとは思わないけどね
ストリーミング映えするような音楽に耳を慣らしておくのも悪くないぞ 今の音楽が発してる人生的なテーマは、「自分が誰か他人に所有されなくてもかまわない」だよね
フィジカル(身体)の所有から、所有なきサブスクリプションへの音楽の聴取形態の移行に対応して、
テーマや、アーティストのキャラ造形も「みんなのスター」という所有物から、むしろ、所有の拒否に移ってるよね
アリアナ・グランデのセンキュー・ネクストの、彼氏との別れからの自己への配慮というテーマもそうだ
音楽は嫌いだけど >>65
まともなコンポで同じ曲を聴いてみればわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています