ジャスティン・ビーバーのPVが圧倒的低評価で
コメントが常時罵倒で更新され続けたとか10年代を象徴するのはああいったものだろうな
が、結局才能の前には低評価なんぞ無力どころか丁度よい賑やかしになり
今や彼は時代の勝者となったのも象徴的と言える

ネット時代とはこうまで勝者と敗者の格差を鮮明にさせてしまうものなのかと