David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[86
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>>1
おつ
changesnowbowieもなかなかいいな youtubeでthis is not americaの再生数が伸びている
みんな自分に都合が良い様に解釈しているのかな
黒人が不当な扱いを受けて「こんなのアメリカじゃない」って感じる人
非白人が権利を主張して「こんなのアメリカじゃない」って感じる人
どうとでも受け取れる レッツダンスというフレーズしか
訳すことができないボクチンw 楽作板に居た鼻毛おじさんみたいな爆笑気狂い爺がこちらに来ませんように やっぱり洋楽板が落ち着く
キチガイはわっちょいだろうが関係ないし 5ちゃんねる自体が落ち着かないわ
周囲から愛されない、尊敬されない人生を送っている人が多すぎる >>10
自己紹介でしょ!
自分についてはえらく甘いもんねっ! こういう気持ち悪い人に絡まれるのがまさに5ちゃんねるなんだよな 接頭辞の「ははは、」と接頭尾の「爆笑」を付けるの忘れてるぞ ID:M+hQtaft
こいつこの板でキチガイ過ぎる >>18
そんな上等なもんじゃないだろw
何でもかんでも言葉の頭に「超〜」や、後ろに「〜み」付ける馬鹿と変わらない気狂いレスなんだから接頭辞/接尾辞でOK >>1は荒らされたい&自分も荒らしたいんだなホント最悪 暴威スレ、洋板に復活したんだね(´・ω・`)
おめ(´・ω・`)ノ >>21
あはは、接頭辞・接尾辞そのものの意味がわかっていない、
人様のこと、とやかく言うのなら、そこはちゃんとしてもらわないと、大爆笑
う〜ん、前スレでも言ったけど、きちがい連呼、まだやっているのかあ
この人たぶん、自分には限りなく甘く、人には限りなく厳しい人ね、爆笑
まあ、ジャッジできない分際のジャッジマン気取りって、必ずごまかすよな、
それって、ボウイと真逆の路線じゃあねえか、大爆笑 俺リアルタイマーがトゥナイトに星付け
1.ラヴィング・ジ・エイリアン ★★★
2.ドント・ルック・ダウン ★★★☆
3.ゴッド・オンリー・ノウズ ★☆
4トゥナイト ★★
5.ネイバーフッド・スレット ★☆
6.ブルー・ジーン★★★★☆
7.タンブル・アンド・トゥワール★★
8.アイ・キープ・フォーゲッティング★★☆
9.ダンシング・ウィズ・ザ・ビッグボーイズ★☆ ラテン音楽の影響が結構あるね
マリンバもかなり使ってる カルトスター的な人があえてポップ路線やるとあえてのつもりだったのが方向喪失に陥るから危険なんだよなー マリンバが80年代に流行ったんだよ
で、ボウイもそれに飛びついたんだけどこれ誰が流行らせたのかっていうと
ピーターガブリエルだよ
ピーターガブリエル3
ただしピーターガブリエルVはベルリン3部作の影響を受けているという留意案件 ゲートリバーブはレッツダンスで達しちゃってるし
プレグレポップスはボウイ自体が元々撒いてきた種でもあった
ピーガブのSOみたいな売れて評価もみたいな作品を作れなかったな あはは、マリンバはブライアンジョーンズね
正確には、ゲーテッドリバーブはピーゲイブVからね
Soの頃は、六本木のディスコ(クラブ系ね)でガンガンかかっていた
あと故ロバートパーマーも、この二人を聞くがおしゃれと
思い込んでいる連中はくそたくさんいたね、
暗黒の80年代だよな、爆笑 80年代NW期のマリンバブームに言及したんであって
誰が最初にマリンバを使ったのかではない
NW期のブームの火付け役がピーターガブリエル3だったってこと
ザッパとストーンズはタイムラグがあり過ぎるだろ 承知だと思うけど、ゲイブリエルね、本人もそう希望してたし ボウイ80年代の最高傑作は
ラヴィング・ジ・エイリアン
最強お馬鹿ソングは
ダンシング・イン・ザ・ストリート >>34
文盲が多いからなw
流れを読み取れず勝手に解釈しちゃうんだろう 文脈?それほどのもんでもない、たぶん、安っぽい日本の音楽評論(雑誌)の受け売り程度?
ロックなんだから、自身の体験からくる言葉のほうがリアルだよね、フツーは、
マリンバブーム?なんだよ、これもそれほどのもんでないだろ、ボウイにとっても、
ゲーテッドリバーブは流行ったね、もちろん大きな人工音系の流れの一部としてね ゲートエコーは当たり前過ぎて指摘する程のことでもない
対してNW期に流行ったマリンバはほとんど誰も言及しないことと
ボウイもトゥナイトでやっていたことと
この時期ポップ系からアンダーグラウンドまで幅広く流行っていて
ライヒにまで飛び火する
その流れのはじまりがガブリエル3ってこと トゥナイトの頃のアレンジは邦楽でよく使われてるのを見かけたな
PG3とトゥナイトはヒューパジャム繋がりか すまぬ、誰か教えて欲しい。ヒーローズ のハイレゾ2:50音声小さくなる問題はその後どうなったのか?
今売ってるヒーローズ のハイレゾ音源は修正されてるのか?
あれがオリジナルとのことだがどうにも聴いていてしっくり来ないんですよ。
修正されてるのなら買い直しを考えるのだけど。 スケモン40thAnniversary 4枚組買った人います?
https://youtu.be/OrSoC15Bzc8
ブートは買わない主義だけど、これはほしい… https://kentjapan.com/ja/detail.php?menu=7&m=&No=&g=&w=&k=&c=&d=&a=&l=2&o=pd&st=&r=169732
これか。そんなに貴重なトラック入ってないような気が。 あはは、マリンバは当時、世界音楽界を席巻したのか?爆笑
で、ゲーテッドリバーブは当たり前過ぎるくらい当たり前だったのかあ、
じゃあ、ハーモナイザーのほうはどうだったの?爆笑 ピーターガブリエルVの当時の影響力の大きさが
ゲートエコーに偏ってる側面があってあのアルバムを起点に
ブルージーンやトゥナイトのようなヒット曲でもマリンバが使われるようになったこと
最終的にはその影響がスティーブライヒの6台のマリンバみたいな
現代音楽サイドにまで到達したこと
ただしそのガブリエル3そのものがベルリン3部作の影響を受けたものであった
というようなことだね総括すると う〜ん、いろいろ調べたけど、ブルージーンのマリンバは
たぶん東南アジア(タイとか?)の木琴的な感覚を意識してるみたいな記述はあったね
時代は遡るけど、シリアスの香港、タイ、シンガポールでの体験からとか、
アメリカ人ファンの感想文みたいな?もので、信憑性は???だけど
たしかにベトナムのホテルに泊まったときに
ラウンジで生演奏していた民族音楽の五重奏?六重奏?
うち3台が木琴系?演奏は東南アジア風のゆったりとしたものだったけど
その音色とリズミカル具合がブルージーンに似ているとは思った、(トゥナイトは違う) 984ホワイトアルバムさん (アウアウエー Sa52-1Cgl)2020/09/14(月) 18:18:20.59ID:FlzhQxyda
https://www.steinway.co.jp/news/features/never-get-old-david-bowie
ヴィスがたいして重要な人物ではないというアホはこれ読んでないのかな
ボウイが重要だと言ってるのにw
これ、他スレから拝借ね、読んだことなかったけど、いいインタビューだね、 >>48 ツアーに出る前の意気揚々としたボウイのインタビューなんだね。ありがとう。ボウイがもうこの世にいない、新作がきけないなんて改めて悲しい(ノ_・。) あはは、そこじゃないでしょ、厳密には、ジギーと厚生年金から以外がにわかなんじゃないの
ベルリン三部作やNHKの頃に、結構にわかが増えて、難しいこと言いがちな人たちね、
レッツと横浜のときには、爆発的ににわかが増えたってのが、実態ね、 こんなひねくれた人間になるならにわかの方がまだマシ 夜中2時35分に書き込む爺って
社会的にどうなの? 相手にすんなって
あはは 爆笑 →NG登録ですっきり あはは、やっぱ、にわかどうのこうの言いたがるにわかだったのね、爆笑
80年代馬鹿が、人様のこと、にわかとか言い張るのは、変だよね、筋が通らないし、
ここに来るのは、どうしてもその時間帯ね、午後出勤だから、そういう業種ね、
う〜ん、ちゃんとした会社員じゃないようだが、仕事とかもってんの?大爆笑 メトロボリスト カーボウイの吹き出しあるね
欲しいんならシャツを上げて腕をだしな!
ライフルに見立てた巨大な注射器
内容とかなりマッチしてるよな このジャケット クリスタル・ジャパンとかいうジャップを舐め腐ったテキトーノイズ曲 ジャップに依頼されたからってテキトーに作った感がすごいよ TANAKA Jun
@tanajun009
ボウイ本、二段組み600頁のゲラが出つつある。内容自体は推敲に推敲を重ねているので問題ないはずなのだけれど、この本固有の調整がいろいろと必要になり、なかなか大変。
午後11:27 · 2020年9月16日·Twitter Web App
非常に楽しみだね >>66 ありがとう。どんな本なのかな。スターダストも早く観たい 俺はアルバム「トゥナイト」好きなんだが(´・ω・`)
なぜ不評なのか分からん(´・ω・`)
曲も粒ぞろいだろ(´・ω・`) タクローが好きみたいだよ グレイと同じセンスでよかったじゃねーか トゥナイトは三回ほど聞いて終了ロウは一万回以上聴いているw ピストルズの勝手にしやがれの時にロウでしょ
ロウを出すボウイの方がピストルズより尖ってるよ
かっこいいぜボウイ トゥナイトはシナトラ路線ねエイリアンのボウイのボーカルは断末魔の叫び
歌謡ロック好きにはいいかも全体的にはゆったりしてるし薄っぺらさもほどよいw そこまで言われるほどトゥナイト悪くはないだろ(´・ω・`)
てか傑作の部類だと思う(´・ω・`)
それよりティンマシーンを始め90年代のアルバム群の方が駄作だろ(´・ω・`) トゥナイト…邦楽のようなダサさ
ネバレミ…愛すべきB級作品 ボウイコンセプチュアルアート3部作とはガールズ日本語バージョン
アムラプーラインドネシア語バージョン
ボウイ債の3つを指す ボウイが歌う英語以外の曲は拙さがかえってその言語の特徴を浮き彫りにしてて面白い 80年代三部作が大きな失敗なのでティンで補正した
ブラックタイ、ブッダとアウトサイドで再生
アースリングとアワーズは...で
ヒーザンとリアリティで撃沈
ネクストディと★で再生というのがまともな感覚 >>81
そうなるとボウイ本人がにわかとなる
真逆ねレッツダンスでにわかが激増した レッツダンスでフィルコリンズ聞いてるようなにわかに
焦点を向けるようになったとボウイ本人が言っている
その結果がトゥナイトね ジギーもアラジンもハロウィンジャックもシンホワイトデュークも生で見てなきゃ
所詮にわかでしょw >>83
それはボウイの本質を掴んでない
それに売れることをしてるんだからニワカがつくのは当たり前
むしろニワカがつかないとダメw 無茶苦茶だなwにわかって言い出したのはIDころころ変えてるけど君でしょ ボウイの本質って何?本人もわからないと言ってることが君にだけはわかるのねw >それはボウイの本質を掴んでない
という限りはそういう絶対的なものがあって君は理解してるということだが
何?ボウイの本質って何?ちゃんと掴んでいるなら言葉でも表現できるよな 田中 純(たなか じゅん、1960年2月27日 - )は、日本の思想史学者、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は思想史、表象文化論。
宮城県仙台市生まれ。1985年東京大学教養学部教養学科ドイツ分科卒業、国際交流基金勤務。
1988年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程入学、1991年同博士課程入学。1992 - 93年、ドイツ学術交流会奨学生としてドイツ・ケルン大学に留学。
1993年東京大学教養学部助手、1994年専任講師、1995年助教授・准教授を経て、2007年総合文化研究科准教授、2009年から教授。2001年『ミース・ファン・デル・ローエの戦場』で東京大学より博士(学術)の学位取得、2002年『アビ・ヴァールブルク記憶の迷宮』でサントリー学芸賞受賞。
2008年『都市の詩学』で芸術選奨新人賞受賞。2009年『政治の美学』で毎日出版文化賞受賞。2010年ドイツ政府よりフィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞を授与される。 著作
単著
『残像のなかの建築――モダニズムの<終わり>に』(未來社、1995年、新版2007年)
『都市表象分析T』(INAX出版、2000年)
『ミース・ファン・デル・ローエの戦場――その時代と建築をめぐって』(彰国社、2000年)
『アビ・ヴァールブルク――記憶の迷宮』(青土社、2001年、新版2011年)
『死者たちの都市へ』(青土社、2004年)
『都市の詩学――場所の記憶と徴候』(東京大学出版会、2007年)
『政治の美学――権力と表象』(東京大学出版会、2008年)
『イメージの自然史――天使から貝殻まで』(羽鳥書店、2010年)
『建築のエロティシズム――世紀転換期ウィーンにおける装飾の運命』(平凡社新書、2011年)
『冥府の建築家――ジルベール・クラヴェル伝』(みすず書房、2012年)
『過去に触れる――歴史経験・写真・サスペンス』(羽鳥書店、2016年)
『歴史の地震計―アビ・ヴァールブルク『ムネモシュネ・アトラス』論』(東京大学出版会、2017年)
編著・共著
『磯崎新の革命遊戯』(TOTO出版、1996年)
『村山知義とクルト・シュヴィッタース』 マルク・ダシー、塚原史・白川昌生・松浦寿夫共著(水声社、2005年)
『イメージ学の現在 ヴァールブルクから神経系イメージ学へ』 坂本泰宏・竹峰義和共編(東京大学出版会、2019年)
翻訳
マリ・グリフィス 『神話と伝説─ロンドン・ナショナルギャラリー・ポケットガイド』 監訳担当・坂口さやか訳(ありな書房 2012年)
アビ・ヴァールブルク 『ヴァールブルク著作集 別巻1 ムネモシュネ・アトラス』 伊藤博明・加藤哲弘と共解説、石井朗企画構成(ありな書房 2012年)
サイモン・クリッチリー『ボウイ─その生と死に』 新曜社、2017年 クソダサいブサイクにレッツやトゥナイト否定されても何とも思わないけどな。 トゥナイトはキツイなぁ
ボウイのやる気が感じられないんだよね
エネルギーがまるで感じられない デュエット曲もあったっけ 男のアルバムで女の歌声一切聴きたくないな あはは、確かにチェンジズはボウイのテーマだ、大爆笑
あの歌詞はちゃんと聞いたことあるのか?
一般的な成功願望を否定しているからな
Turn and face the strange
Ch-ch-changes
と歌って
Don't want to be a richer man
と言っている
Strange fascination,
fascinatin' me
とも歌ってる
こっちのほうが本質的だと当時は思っていたよ
Life on Marsもあったし髪の毛もオレンジ色だったし もちろんレッツの大ヒットにボウイファンは大喜びさ
シリアスのときは横浜スタジアムにいたのか?
ボウイはパワフルでノリノリで金髪ソフトリーゼントがちゃらスーツが似合っていたけど
自然体のようでこれまでの3ツアーとは種類の違う芝居じみた感じもしたね
(グラススパイダーは芝居じみてさが進行したね)
アルバムも同様だ、あとで知ったがナイルにレッツのテーマはヒッツと言って
あのシングル三曲のギターリフが生まれたんだろ
その後の2アルバムでも、いったい何が起こってるんだという戸惑いはあったね
たぶん、ボウイの歌詞は本質的にはあまり変わってない
ロウもハンキーもスケアリーもドッグスもヤンアメもステーションも90年代もそれ以降も
ただ80年代だけが意識的とも思えるほど安易なんだよね、もちろんこれは個人的な意見 デュエットはテイナね、映像で見る限り、ビングのときもマリアンヌのときも
シェールのときでさえボウイは崩れなかったけど、ティナのときは完全に崩れてた印象、
二人とも馬鹿みたいに見えたからな、 >>93
あはは、中学生みたい奴だな、おもろい顔してんじゃないの、本人は、大爆笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています