日本人が洋楽聞かない人が多い理由3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>926
カラオケの採点って音程の一致が最重要だからまさに相対音感だろ じゃあ高い声が出せなくても、ビブラートが下手くそでも結果歌が良ければ良いんじゃね?とか考える奴が出てくるのかもしれないがそれもおかしいからな。
目的がより良い歌を作る事だとして、じゃあそのためにはここで高い声を出したりビブラートを上手く使った方がより良い歌になるなと感じてそれを実行すると決めたならば、より良い歌にするために高い声を出したりビブラートを上手く使わなければいけないのは当たり前だからな。
凄く長々と話してすまないが、これは目的と手段をちゃんと分けられていれば必要無い話なんだよ。
じゃあ何故日本にそれを言うかというと、日本は手段が目的になってしまったりしてこの目的と手段をちゃんと分けるというのができていないからなんだよね。
これ個人的に物凄く大事な事だと思ってるんだがなぁ.. >>926
確かなそうだね、じゃあなぜ日本人は絶対音感率が高くて相対音感率が低いんだろうか。 >>927
違うよ
採点基準は調を変えたらその調での音程審査だよ
さもないと半音上げたらほぼ零点になるじゃんw
まあ、自分は音程だけでの審査とかくだらないと思うけど
思いっきり即興で上手く歌う方がかっこいいじゃん? >>927
あ、相対音感って書いてたのか、ごめん、そう、君が正しい カラオケの話になったから少しカラオケの話をすると、歌が上手い人は確実に相対音感はあるよ。
絶対音感なのに音痴って言葉を多分聞いたことあるよね?
あれは何故かというとまさに絶対音感であるが故に相対音感が低くなってるからなんだよw
本来はそこで絶対音感は音楽にとって良くないんじゃないか?って話されるべきだと思うんだけど、何故か絶対音感は音痴!(キラキラ)絶対音感だからキー変えたら違和感!キー変えて歌えない!(キラキラ)で話終わってるんだよw
一番決定的なのがカラオケでたまに本人が出て採点とかあるだよね?んで本人なのになんで100点じゃないんだ?とかって言われてるのをよく見るが、それはまさにカラオケの点数評価がおかしいということなんだよw
そこで歌が上手い=カラオケの点数が高いが成り立たないわけよ、そしてさらにここでじゃあ点数低くても歌が上手ければ良いと考えるかもしれないがそれも少しおかしいんだよ。
何故かというと歌が上手い人はカラオケでもある程度点数取れるから。つまり
【歌が上手い人はカラオケでもある程度点数が取れる】
ていうのと【点数めっちゃ高ければ歌が上手い】は全然違うものなんだよ。
カラオケで高い点数出してカラオケ番組にでも出て金稼ぎたいならカラオケの点数頑張れば良いんじゃない?w カラオケ文化の点数のせいで、良し悪しが点数でしか分からなくて、自分の耳で良し悪しを判断することができなくなってるんじゃないかな? 日本の音楽槍玉にあげてるが別に売れてるアーティストは高音!ビブラート!で売れてるわけじゃないだろ
メロディと歌詞とイントロがいい音楽が売れるっていう方がまだわかる >>936
すまないちょっとカラオケの話入ってしまった Twitterでヒゲダンのアルバムを褒めてる自称洋楽好きを見てると悲しくはなる
その人達が洋楽から受け取ったものは歌が上手いとか流行の音を分析するとかだったのかなと 自称洋楽好きっていうか評論家も普通に褒めてたと思うが
ヒゲダンってだけでダメと決めつけてる方がどうかと思うわ おれが今の邦楽でも受け入れてると言ったのはヒゲダンやキングヌーなんかを聞いてる若いリスナーの追い込まれてる状況や気持ちは理解できるってことで ヒゲダンって紅白で聴いた筈なんだけど
全く記憶に残らなかったなあ…
ブライアン・メイは覚えているんだけど… ちなみに歌の上手さという手段で高い声を出す、ビブラートだったりが目立つが1番大事だと思ってるのが音の取り方、捕まえ方だと思ってる、ピッチってやつかもしれない。
いくら高い声が出る、ビブラートが上手くできたとしても音の取り方、捕まえ方が下手くそだと音痴に聞こえる。
音は合ってるが下手に聞こえるってやつ。
そこで大事になってくるのが相対音感だと思ってる、音と音の間の感覚や強弱を上手く捕まえることができる。 ロリーギャラガーとかゲイリーバーデンの音感はなんて考えないな >>936
メロディやそれを活かす楽曲作りに関しては
洋楽がリードしてたのに、
途中で洋楽がそこを降りて
日本が追い抜いちゃったからね
日本人からすると洋楽の思想や姿勢には興味ないわけで
そういう意味ではアーティストの考えとか信仰せず
楽曲ちゃんと聴いてるとも言える 3分40秒からのベース これは本物
氣志團・OneNightCarnival
https:///youtu.be/3fpI821FfUM 髭とかヌーは売れるために陳腐なことを意図的にやってるんだろうな
商売なんだから収益を出すために努力をしてるんだろう
評論家もそれで飯食ってるんだから批判的なことは言えないよね
それで損も得もしない単なるリスナーが忖度する必然性はないけど
○○も評価できる俺かっけーみたいなマウントに利用してるだけか >>947
> ○○も評価できる俺かっけーみたいなマウントに利用してるだけか
その奇行種の典型例がKKKだよ。 いや彼らにTV視聴層が求める以上の引き出しなんてないだろうw ベビメタ、BISHを評価できる俺かっけー系の評論家はたくさんいるな >>938
お前がそこしか見えてないだけで
勝手に悲しくなってるだけじゃないの?それ RADWIMPSの野田洋次郎がillionでやってたけど英語で歌ってトムヨーク風のピアノ弾き語り
ジャケの色を反転させて肌の色をよくわからない感じにする手法ANOHNIもやってたよね
やっぱり白人のデブなLGBTおじさんが死にたいとか言っても見向きもされないから
女装してなんなら黒人女性風に錯覚させるジャケにして・・・ってマーケティングが透けて見えて薄ら寒い
Drone Bomb Meという曲じたいはおじさんの痛切な自己嫌悪が伝わってきて胸を打たれたけど
それ以外の曲はいまいちだった >>953
それ渋谷洋一郎がブラフマンの俊郎に言うてたけど余計なお世話やろとおもっとったけど
今では日本語で不倶戴天とか暴走族みたいな厳しい漢字を使ってイキリ倒してるんよね
渋谷は渋谷で英語力が壊滅的だから英語わからなくてイライラするんだろうな
日本人が日本語で歌うことについては歌詞のことばかり聞かれて疎ましいというのと
歌詞の意味が分かると素直に音楽を楽しめなくなるという呪縛があるから
意味性からの脱却で英語を選択するというひとはけっこう多い
というか普通に外人は何人でも英語で歌うやんじゃないと売れねーもん
英語で海外進出するひとたちというのもいるけどillionはじめ、宇多田ヒカルもドリカムもX JAPANも
みんな英語なら本場のリスナーにリーチできると考えた末の決断なんだろうけど
英語の発音とか以前に誰も好き好んでイエローの音楽なんか聴かないよという選択肢にも入れてもらえない
残酷な人種差別を受けて尻尾巻いて帰ってくるというねONE OK ROCKもそうだけどこれ何回やるんだろうね
最近は知恵を働かせてアー写をアニメイラストにして匿名性の笠に着る人が増えてきてるけど
これでも一部を世界からは相手にされないだろうなぁ
結局一番世界で受け入れられる音楽ってゲームというコンテンツのおまけでついてくるBGMっていう だからキリスト教に改宗すればいいんだよ
クリスチャンである事を前面に出してまず「市民ケーン」を得るんだよ クリスチャンの人口比を日韓で比較するとこうなる
韓国の人口 4,905万人(2015年)
キリスト教 1,357万人(プロテスタント968万人 カトリック389万人)
割合:約28%
日本の人口 1億2,763万人(2019年)
キリスト教 190万9757人
割合:約0.15%
日本はキリスト教化が全くされてない国と言ってもいいかもしれん
だから常に共産化される恐れをアメリカが抱いて監視を続けているわけだな
これがKPOPの外向性とJPOPの内向き志向の背景にあるんだよ 宗教的に仏教や神道を支持している人間が、アメリカやカナダにちょっと留学したりしても
全く向こうの社会風土や文化基盤の核心部分に触れることは出来ない
現地の人が心を開かないからだ
キリスト教社会に飛び込むなら自分がクリスチャンにならないと意味がない
それが「郷に入れば郷に従え」の真の意味なんだよ ちなみに「無宗教」というのも、キリスト教を前提に置いた上での「脱宗教」というのが実態だからな
キリスト教の文化圏の中の概念だよ
最初から神を学んでない人間は無宗教ではない
それはストレートに「野蛮人バーバリアン」と言われ人権も与えられないw
昔のアフリカ人と同じだからなw なんで欧米で日本人が尊敬されにくいか?の核心部分がそこにあるんだよ
日本人は神を学んでない
学んでない人間には否定も肯定もなく、ただの野蛮人でしかない
逆に妙に白人が日本人に「優しい」理由も同じなのだよ
野蛮人であることに対してクリスチャンが感じるのは「哀れみ」だ
親にネグレクトされてボロボロの服を着て髪も洗っていない哀れな孤児
だから優しくしてくれる いやむしろ日本人のヘタクソな英語大好き
それが女子のオルタナや、メロコア、
パワーポップだととても愛らしい
Homecomingsすこ
この発音の拙さは文化的多様性ですよね
https://youtu.be/d5KDwrzODX0 ワイはハイスタも好きやで
ヘタクソはいいこと!
ただしBAND-MAIDの英語はちょっとなー
HR/HMというジャンルがそうさせるのか
うまいだけに発音も整えてほしいというか そんなJPOPメロディに無理くり英語を当てはめるなら日本語でやれよとw
外人もそれならCHAI聴くだろ アメリカの曲に無理くり日本語を当てはめるとうまく行く
ダンス☆マンライヴ (1999.12.28) Part.1
https:///youtu.be/kTc3E8Z3hfk
ダンス☆マンライヴ (1999.12.28) Part.2
https:///youtu.be/lpOyQ3VPmIg >>958
>キリスト教社会に飛び込むなら自分がクリスチャンにならないと意味がない
>それが「郷に入れば郷に従え」の真の意味なんだよ
ならなぜ君は非キリスト教社会の日本でクリスチャンなんかになってるの?
「郷に入れば郷に従え」じゃねえんじゃんw
相変わらず論理的一貫性の無い奴
で、キリスト教の宗派は何?
LDSか? キリスト教徒は何時でも勧誘してるから
優しいんだよね
ユダヤ教徒は原則母親がユダヤ人でないと
信者になれないし、改宗試験が難しい
日本人弁護士が5年掛けて試験勉強して
やっと牧師に合格をもらってた やたらと宗教団体って(特にカルトまがいの奴)勧誘するじゃん?
あれって新規信者を増やすのは実は二の次で、勧誘している連中を
その団体から抜け出せなくするのが第一の目的なんだよね
だって本当に新規信者を増やすのが第一の目的なら教義の理解も浅い新人なんかに
任せないだろ?むしろ社会受けのいい奉仕活動をして、そこで団のトップが
質問とかに答えた方が効果的
じゃあなぜ新人に勧誘をさせるか?というと、勧誘って興味ない人からすれば
ウザいじゃん?そして周りの多くの人にウザがられることで「ああ、外の社会では
俺は理解されない」という気持ちを植え付けさせる
逆に団体に戻って来た時は新人勧誘に成功しようとしまいと「よく頑張った!」と
褒められて、結果「ああ、俺の場所はこの団体なんだ」といよいよその宗教団体に
依存してしまうわけだ
やはりこういうのって洗脳だから良くないよな >>969
牧師に合格って、牧師は基本プロテスタントじゃんw
ユダヤ教の指導者はラビだよ >>960
映画では
クロサワ、宮崎駿は尊敬され
中国映画界からは
アンリーがアカデミー賞を複数取るなど活躍し
ジャッキーなどのアクションスターも大人気となった
音楽でもヒットポップス以外なら坂本龍一やら武満徹やら小澤征爾やら評価されてる人はいくらでもいるだろう
本当にキリスト教圏文化に根ざしていないと評価されないならこうはならん
ポップ音楽ってジャンルが極端に英米有利でアジアが後進てだけだな >>971
いきなりラビと書いて通じないかと思ったので
司祭や牧師と同じ立場
成人式が12、13歳でそれまでに膨大な問答集を
覚えさせるから、頭が良い人が多いのかな >>972
そういう「一部のサヨクに褒めてもらいました」みたいなのは、もういいんだよwって話よ ポップス(ロックも含む)は大衆料理みたいなもんだ
どんな小理屈つけようと、国民の好みに合ったテイストが頑固に存在するし、相当戦略立てないとその壁は乗り越えられない(逆にKポップは本気で戦略立てたのである程度乗り越えられた)
また、同じキリスト教圏でもアメリカとヨーロッパでも微妙に違うしな
マネスキンはやはりアメリカでいまいちブレイクできないようだし
アメリカや、アメリカ憧れの強いイギリス に比べると、ユーロロックは昔からどうにも野暮ったい
その最大の要因が、やはりアメリカには黒人のテイストが入ってしまった事で、旧来ヨーロッパ伝統と違うセンスが生じた事だろう
エルビスもフィルスペクターもモータウンもよく分かってないケケケがこの辺を感じ取れるとは思わんが サヨク同士は仲良くやれるわけよ、インターナショナリズムが左翼の教条だからな
こっちから行かなくても、あっちから来てくれる場合も多い
サーストン・ムーアが灰野敬二を気に入ったように
でもそれ(インターナショナリズム)は20世紀までのテーマ設定であって
ネットで情報伝達の距離が極限まで近くなったこれからは別の更に踏み込んだテーマが必要で
俺が今言わんとしてるのは 「 保守的な白人/黒人 」 という最も硬い岩盤に挑む時代だよと
それを言いたいわけ
特にアメリカみたいな多人種社会では、保守的な非インテリが社会の圧倒的多数だからね >>974
いやグリーンディスティニーとかブロークバックマウンテンとかジャッキー映画とか
普通に大衆相手にヒットしてますから
ブルースリーとかも単なるアクションスターを超えてロックヒーロー的にリスペクトされる存在だしな
やっぱ音楽が極端にダメなんだと思いますよ というか、黒人って、公民権運動からの伝統で人種問題に対しては革新的な政策を支持するけど
社会人種的には超保守的な連中なんだよ
カウボーイぐらいローカルな世界で生きてる
ヒップホップのややこしさもそこにあって、ラッパーの連中も人種問題に関してはリベラルと共闘するけど
基本的なスタンスではトランプなんかに迎合する奴も多いわけ
カニエとかアイス・キューブとかそうだし
で彼らは宗教的にも保守的なのね
人気ラッパーが20歳で自らの命を絶つ インスタでほのめかし≠
https://news.yahoo.co.jp/articles/72f3d41fdce7b16ffff8eae4e6d114a74be09e8d
>ローデッドは先日、インスタグラムに「神様、私の至らないところや、あなたに誇りに思ってもらえないような時の全てをお許しください」と投稿、
>感謝の気持ちを綴った後「あなたの王国へのお導きを」と続け、自殺をほのめかしていた。
この前20歳で自殺したラッパーも、神に祈りを捧げる投稿をして自殺を決行してる
こういう部分をこれからは直視しないといけないんだよ >>977
そんなアクション芸人どもの話はしてないんだよw >>976
インテリ色が強いとは言えない黒人コミュニティは
ポップなものとしてカンフーとかアニメとか大好きだろ?
そこはポップセンスあるんだよ日本やアジアも
音楽に関してはポップ感覚がきまいち未熟っつか
壁を乗り越えられてない感はあるし
アジアのみならず、イギリス 以外のユーロ各国も大した結果出せてないんだから
相当主導権取ってんだよアメリカか >>979
アンリーは文芸肌で評価されてんだよ
ブロークバックマウンテンはまったくアクションじゃねえし
つかアンリーも知らんでアートだ文化だ語ってんのお前? >>980
ポップはKPOPにでも任せとけば良いんじゃね
日本は独自路線やってりゃいい 実際耳の肥えたマニアに受けてるのは間違いないし >>982
「ロックはポップスなどではない」て考え?
俺はそう思わんけどね
まあ、チャイやらリナなんちゃらやらフィッシュマンズは、サブカルレベルでセンス発揮できてんだろーから、
そこはクロサワや宮崎駿的なウケ方に近づいてるのかもしれないね
あれらもポップだとは思うけど たとえば「メリーさんの羊」という童謡がある
英語の原詞だと「Mary had a Little Lamb」
俺も幼稚園の頃に歌わされて歌詞の意味が全く分からない曲だと不思議だったんだけど
Mary=聖母マリア
Lamb=イエス・キリスト
を暗に示しているという事を前提に置くとはじめてあれがポピュラーな歌であると認識出来る
逆に、その前提知識が無いと、意味不明の謎曲でしかないw
欧米社会ではLamb of God=神の子羊=Agnus Deiというのは定番ミサ曲として親しまれていて
基本的に音楽の中で「Lamb」という単語が使用される時は、暗にイエス・キリストの存在を扱っているのよ
まあ「動物の羊」の歌なんて好き好んで作る奴はいないからねw
サミュエル・バーバーのこの有名な賛美歌も「アニュス・デイ」のラテン語定型詩をを使ったミサ曲だし
Agnus Dei - Samuel Barber
https://www.youtube.com/watch?v=TFJ4hN7vxWo
詩人のウィリアム・ブレイクにも「The Lamb」という有名な作品があって、それに曲を付けた有名な賛美歌がある
「子羊」(ジョン・タヴナー)
https://www.youtube.com/watch?v=h-mSmEfLmZc
欧米の音楽文化というのは、ただ音だけが漠然とあるわけじゃなく
こういう風に成り立ちの部分で既にキリスト教と切手も切り離せない関係性があるわけだ こうして考えていくと「英単語」というもの自体が、その多くの語句が、聖書語句とのダブル・ミーニングになってる場合が多いんだわ
言葉というのは「概念」を表したものだから、まずその概念自体に予め宗教性が入ってるわけだな
たとえば「Judge」という単語も一義的には「裁判官」なんだけど
芸術作品の中で使用される場合は 「(最後の審判で人類を裁くために)再臨するイエス・キリスト 」 というもう1つの意味の方が大きくなる
でもこういう語彙力は、英会話スクールや語学留学じゃ学べないし教えてくれないw
だから日本人は英語を使用したコンテンツ力がいつまでたっても向上しない こういうのはアメリカでは中卒の黒人ラッパーでも知ってる事w
しかし日本では東大を出ても意識的に学ばないと理解が及ばない
インテリジェンスにボタンの掛け違いがあるんだよ >>984
そりゃお前の都合に合う例を出してるだけだろう
キリスト教が最大の問題だとしたら
イギリス 以外のキリスト教圏のポップスが自然に食い込めずに苦戦し、
彼らほどは伝統的にキリスト教が浸透してないKポップが壁を打ち破れた理由が説明つかん ガンナムスタイル とかスキヤキのどこにキリストのメタファーが入ってんだよw
アレに感じ取れるんなら
B'zだろうがワンオクだろうが勝手に感じ取ってくれるわw やはり論理整合性もなく、自分に都合のいい
いい加減な解釈だらけのKKKであった… >>988
だから、そういうネタソング的なとこでウケても無意味だろって言ってるんだよ
そんなの実際意味ないじゃん
そろそろ 「 伝統的に残っていく音楽 」 の中で存在感を示していかないと 奇行種KKKの珍説は聞くに値しねーからほっとけって。
キリスト教信者を名乗るわりに宗派は答えないっつーエセ教徒ぶりも酷いしな。
世が世なら異端審問で裁かれて火炙り処刑だろうよ。 ゲームとかアニメとかもただの「商材」だよ
そりゃアホ共の暇つぶしにはなってんだろうけど、向こうの社会には何の影響も与えてないw
そういう事じゃないんだよ
「シリアスな作品」として評価されないとね >>991
珍説じゃなくて正論だよ
カントリーだってブルースだって、聖書と教会音楽がベースにある
「HereComesTheJudge」-PigmeatMarkham(1968)
https://www.youtube.com/watch?v=NRS62nccwmw
お前らの好きなラップだって牧師の説教から生まれたジャンルだからねw
ヒップホップも 「 キリスト教文化 」 なんだよw キリスト教を拒絶するのは勝手だけど
それはボブディランを理解しないという事だし、アレサ・フランクリンを拒絶するという事だし、カニエ・ウェストも認めないという事なんだよ
エルヴィス・プレスリーが崇拝していたマヘリア・ジャクソンもゴスペルシンガーだからね
MAHALIA JACKSON ~ Jesus Met The Woman At The Well
https://www.youtube.com/watch?v=5SYxW8uCVkU
無宗教でも聞ける音楽って・・・ぶっちゃけレディオヘッドぐらいかな?w パラノイア(偏執病)の一種なんだろうな。
誇大妄想、ナルシシズム、攻撃性などなど。
一番酷いのは他の人も書いている通り、論理的一貫性に著しく欠けるところ。
気狂い大学 音楽科 珍説専攻 KKK准教授 これはユーロビジョンの優勝曲一覧だが
歌手が英語圏でなくても英語で歌っている曲がかなり多い
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Eurovision_Song_Contest_winners
これらはヨーロッパ各国でトップ10に入ったり
各国で一位の大ヒットになることも珍しくない
ところが、
アバなどのごく少数を除いて
ほとんどすべてがアメリカでは不発だ
マネスキンなどはチャートインしている分だけマシで、
ほとんどは100位にも入らず無視される
「キリスト教に根ざし、英語で歌うことが大事」
なら、これらはもう少しヒットしてもいいはずでは?
やはり
アメリカとヨーロッパには、他の部分での文化の隔絶があり、
それが乗り越えられないということでは?
(俺はやはり黒人要素だと思うが)
逆に、アメリカでヒットしてヨーロッパでもヒットする曲の多さを見れば
ユーロポップスは、アメリカのレベルの高さに追いついていない、と捉えることも可能だ
いずれにせよ、キリスト教+英語に拘るケケケの考えとは相反する結果だろう ディランは今キリスト教?もちろん違う
ピストルズ、クラッシュ、クラスはアンチキリスト
パンクはどう理解するんですか? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 17日 18時間 17分 54秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。