■ The 1975 // Part 11 ■
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インスタでBMTHのオリバーがマシューの投稿にコメントしてたよ
コラボしないかな 結局5thも外部プロデューサーつけないで、マティーとジョージ中心でいくのかな 去年ブライアン・イーノに共同プロデュースの話持ちかけてたけど、イーノと組んでほしい ザ・1975のマット・ヒーリー、アルバムに取り組んでいることをソーシャル・メディアで明かす
https://nme-jp.com/news/106347/ 現代のストーンズでありピストルズでありU2でもある
こんなバンドかつていなかったしこれからもいない ーThe 1975のジョージ・ダニエル(ドラマー兼プロデューサー)について
「俺とジョージは一緒に育った。経験や知識を共有してるから、それを容易くバンドでも共有することが出来た。
お互いに補い合ってるような、マジで相当な共存関係だよ。
俺はとても全体的にものを見るタイプで、一度に沢山のことに取り組みがちなんだけど、
ジョージはかなり細部に注目して、そこから全体に発展させていくタイプだ。
ジョージが優れたプロデューサーなのは、彼自身の強い欲求に突き動かされてるからだね。
ある時、彼が明かしてくれたんだけど、”マッティ、君には言葉や歌詞、インタビューで自分を表現する才能があるけど、
俺にはそういう才能はない。だから、サウンドを通して自分を表現することが、俺にとって重要なことなんだ”って。
そう考えると、俺たちが一緒に音楽を作ることは、かなり理にかなってるよね。
それがどんな感じかというと、俺がある音楽を彼に聴かせて、
“これ、めちゃくちゃクールだな”とか、"こういう曲を作るべきだ”って提案するんだ。
似たようなサウンドの曲を作ろうって意味じゃない。
曲のどこが好きなのかを見つけ出して、その雰囲気を取り入れようとしてるんだ。
“Notes On A Conditional Form”で気に入ってるのは、”Having No Head”。
この曲は、俺とジョージがショパン風のピアノ曲を聴いてたのがきっかけだった。
俺たちはアンビエント・ミュージックのピアノの使い方が好きで、それを発展させた曲を作れないかって話してた。
どういうコンセプトの曲にするかを軽く話し合ったぐらいで、ごく自然に出来た曲なんだ」 ー憧れのヒーローについて
「リアルで憧れのヒーローには会うな、幻滅するだけだからって格言がある。
けど、俺ならもっと良いヒーローを選べって言うね。
俺たちは一度だけ彼と一緒に過ごしただけだし、これは変な言い方だけど、
ミック・ジャガーは、良い人だ。
俺のことを気にかけてくれてて、リリース前の曲を送ってくれたり、
何か手伝いたいって言ってくれる。特に頻繁に話してはいないけど、
俺たちが何かリリースすると、連絡してきて、”アレはとても気に入ったよ”とか言ってくれるんだ。
彼が本気で俺たちの音楽に関わりたいわけじゃないよ。だって、あのミック・ジャガーだ、そんな必要ないしさ。
でも、カルチャーと最新のことに凄く興味を持ってる人なんだ。
ブライアン・イーノもそんな感じで。つい最近、俺とジョージは彼のスタジオに行ったんだ。
ただ座って一緒にテーブルを囲んで、彼に質問したりしただけだけど、本当に良い時間だった。
The 1975の次のアルバムを一緒にプロデュース出来ないかって話したり。
ブライアン・イーノはもの凄い天才だけど...コレは自惚れてるわけじゃないんだけど、
今俺たちは自分の音楽を自分達でプロデュースしてるから、俺たちの音楽に何が一番良いのかよくわかってる。
だから一緒にやるなら、ブライアンやリック・ルービンのようなコンセプチュアル・デザイナーのような人がいいと思う。
心理学者や画家と一緒にスタジオで仕事してる感じで、思考を完全に抽象化してくれる人だ」 「そもそも、今の2つのアルバムのThe 1975の時代を”Music for Cars”って包括してるのは、
(“Music For Airports”のような)イーノの初期のアンビエント作品が、
俺の音楽的形成期における最も強い影響になってて、本当によく聴いてる音楽でもあるからなんだ。
アンビエント・ミュージックは、俺たちの音楽の原動力だ。
まず最初にアンビエントな音楽を作って、リズムとかを足してくわけだしさ。
“If You're Too Shy (Let Me Know)”のイントロは、The Durutti Columnっぽいアンビエントな曲を最初に作った。
サビのコードを中心にヴァースを書こうとして全く上手くいかなくて、長いこと苦悩してた。
で、あるアンビエント・ミュージックを聴いてて、ジョージにこう提案したんだ、
“あの足を踏み鳴らすような生き生きとした感じの、Tears for Fearsっぽいやつを作ろう”って。
そしたら、彼がそれを作ってくれたんだけど、
俺はというと、”おい、コレを合わせたら、”Too Shy”のヴァースが出来るんじゃないか”ってまさにそんな感じでさ。
で、それを入れてみたら大正解で、”ジョージ、これはマジで最高だ”ってなったよ。
こういうことはアルバムを作ってると一度は起こる。
パズルの2つのピースがこっちに向かって必死に叫んでるけど、気づかないみたいな感じだね」 Dlive Likeのインスタ1ミリも更新されてなくて草 Notesって全く完璧なアルバムではないけど、
他人の評価お構いなしに、
好き放題やったアルバムとしては、ひたすらに自由で無敵だよなぁ アンチすら振り向かせることができるバンドはそういないし
何より一瞬で場を制圧させられるバンドなんて現存するバンドでは他にもういない
https://m.youtube.com/watch?v=SEMiti6xh68 ABIIOR出した頃に
ABIIORとNotes纏めた2枚組出す言ってたけど、
https://www.instagram.com/p/CTPIJZcIs_X/?utm_medium=copy_link
3rdをMusic For Carsってタイトルで
三部作の最後として出す予定で作ってた頃のジャケに似てるな https://nme-jp.com/news/64760/
>マット・ヒーリーはバンドの「最後」のアルバム用に考えていたアートワークについて今も取っておいてあるとして、そのアートワークは最終的に今週にリリースされる『ネット上の人間関係についての簡単な調査』と来年の『ノーツ・オン・ア・コンディショナル・フォーム(原題)』からなる「2枚のアルバムのためのもの」になっていると語っている。 もしくは、🐐👨🍳/goat cooking=Greatest Of All Timeな新作制作中 マシューとJack Antonoffがインスタ相互になった
新作のプロデューサーがこの人は無さそうだけど ジャックアントノフが高校時代に結成してギターやってたパンクバンド
Outline - Passing Her Life By
https://youtu.be/KNgwJlFacUE
1975と同じでパンクがルーツにあるし気は合いそう Jack Antonoffといえば
2019年からマシューがテイラースウィフトのアルバムを手掛けたい共作したいってインタビューで度々発言してたけどまさか Redはトラックリスト発表済だから1989Taylor versionでコラボとかも有り得る?
マシューも1989年生まれだしw (The Face magazine:Matty Healy in conversation with Brian Eno 最後半抜粋)
Matt Healy:ブライアン、今日は話を聞かせてくれてありがとう。君と何時間でも話していたいけど、
忙しい人に無理は言えないな。
Brain Eno:ありがとう、マット。ただ、ちょっといいかな。さっき君が話していたことで言いたいことがあった。
さっき君は、”自分を嫉妬させるものに注目している”と言ったね。
君のその気持ちはよくわかる。僕も曲を聴いて、”クソ、自分がこれを書きたかった”と思うことがあるから。
Matt: “どうして俺が思いつかなかったのか?なんで俺が思いつけなかったのか?”って?
Brian:そうだ、”なんで思いつけなかったんだ?”、まさにその感情だ。
実際、そういう感情に僕もかなり導かれてきたんだ。どこか、自分自身に対するちょっとした怒りといってもいい、
“クソ、この曲を作れたはずだ! いや、これから作ろうとしてた!でも、やらなかっただけだ”とね。
そして、君のある曲にそうさせられた、あの”Love It If We Made It”という曲。
Matt:へぇ、あの曲に?
Brian:僕は、” オーマイゴッド!”と、驚いてね。ずっと僕も書こうとしていたんだ、
こう考えていた、”優れたポリティカル・ソングを書くことは、そもそも可能なんだろうか?”と。
非常に薄い氷の上を歩くような、難しいことだからね。
大体は、どこか威圧的なものか、世間知らずのナイーブなものか、そんな感じの曲になってしまう。 Matt:え、えっと、いや、ありがとう、まさかそんな風に言ってくれるなんて。
実を言うと、あの曲や、あのアルバム全体において悩まされたのは、ブライアン、問いを投げかけるバランスだったんだ。
“中心は持ち堪えられるのか? これっておかしいと思う?アレは心配するべきことだと思う?”みたいな。
特に”Love It If We Made It”は、意見を主張していない何が良いとか悪いとか、
意見や判断が本質的に欠けている曲だしさ。
むしろ、傍観者の立場から世界を覗き見してるだけの曲で。
今の俺たちが朝起きてから寝るまで、なんていうか、見せられてるカオスな世界を、って俺の言ってることわかる?
それでいて、ささやかな希望も込められた曲だと、俺は願ってるんだけど。
この曲が、君の心に響いて凄く嬉しいよ。
というのも、真実を追求すること、もしくは、外の世界に目を向けること、
あるいは、所謂不快なことから目を背けないこと…そういうことを君のようなアーティストから学んだから。
そう、だから…君が気に入ってくれて、本当に光栄に思う。
Brian:いやあ、僕はああいう曲は書いてない。書けるなら書きたかったけど、書けなかった(苦笑)。
あの曲を聴いて、"ああ、優れたポリティカル・ソングを書くことは可能だったのか”と思わされたんだ、本当に。
もし僕にも可能なら、頼むから今すぐにでも、ポリティカル・ソングを書きたいぐらいだからね。 Matt:そう、要するにアレは時代の記録なんだ。俺の言ってる意味わかる?
俺はそれほど政治的でないことにも言及していて、なんていうか、なんか、ディランみたいな人は、
キューバのミサイル危機とか、そんな感じで。その時代の出来事を、そういうことを記録する必要があるんだよ。
次のアルバムのことは考えてすらいなかったけど、パンデミックが俺たちをこの新しい状況に放り込んだから、
新しいアルバムを作り始めてるんだ。
だから、もし普通に会えるようになったら、君が手助けしてくれるといいなと思う。
Brian:おお、それは素晴らしい。是非ともそうしたいね。
Matt:ミスター ブライアン・イーノ、今日は時間を取ってくれて、本当にありがとう。
貴方は紳士で俺のヒーローの一人だ。感謝しても感謝しきれない。
Brian:いやいや、ありがとう、マット。僕と話してくれてありがとう。 NOACFのアルバムジャケってiPhoneのメモアプリ(英表記Notes)のアイコンをオマージュしてそう NOACFのアルバムジャケってiPhoneのメモアプリ(英表記Notes)のアイコンをオマージュしてそう >>8
感じ方はそれぞれだけど、U2感はあまりないかな
どこまでいっても1975はメジャーの中のマイナーって感じで、聴きやすいけどスケール感はない感じ。だけどそれがいい
ボウイとかスマパンと同じベクトルかな >「笑いが止まらなかったよ」と、The 1975のMatty Healy(マシュー・ヒーリー)はApple Musicに語る。
“こんなアルバムほんとに出せるのか?マジでここまでやっていいのか?"って。前作(2018年のアルバム『ネット上の人間関係についての簡単な調査』)の成功で何が変わったってわけじゃないけど、確かに考えるようにはなった。"ほんと、責任重大だ。レディオヘッドと比較されるなんて最悪だよ。どうしろって言うんだよ?"ってね」。
彼らによると選択肢は2つあった。1つ目は期待に応えて、さらに強力なバンドになること。2つ目はバンドの弱小時代に立ち返ることで、それが彼らの選んだ道だった。
「スパイダーマンのTシャツを着てたころに戻ることだ」とヒーリーは言い、こう続ける
「僕がロス・マクドナルドにベースを弾いてもらいたかった理由は、いつの日か文化的な意義を持ったクールな存在になるためじゃなくて、あいつと僕が作るノイズを合わせるとクールに聴こえるからなんだ」
https://music.apple.com/jp/album/notes-on-a-conditional-form-deluxe-apple-music-edition/1513201189 Notes =The 1975版パンクアルバム
Me & You Together SongのMV告知に、
The ClashのGive ‘Em Enough Ropeジャケ映ってたけど、
Notesジャケのイエローはパンク感ある
「It’s time to rebel」
非合理な曲順、異様な曲数やグレタ曲も、
合理的な前作を評した批評家や世間への完全なる挑戦と反逆であり、
前作/1975自身への反逆と破壊による、
自身の解放ともいえるな
give someone enough rope的に、
批判覚悟で「意図的に作った問題作/迷作」ゆえに、
的を射ているはずの否定的な意見は、
ある意味で的外れとなり、
無効化される無敵スキル搭載w 1975はもう古い これからは1985
GI Orange - Psychic Magic (Overseas live, via satellite relay) 1985
https://youtu.be/xt1Bx5DM4q8 スパソニ大変なことになってるから出なくて良かったね レディヘのKid A記念盤、
コロナでレコード生産に遅延があったらしい
DLIDでアナログ盤出すかは不明だけど、
それで手間かかってる可能性もあるな 少なくとも新譜は来年リリースだろうが、
2022年前期に来るかは微妙だな
来年のフェスにまだ名前載ってないから
>>32
コメ欄ワロタ
>風車を前に歌った貴重な映像に感謝します。 It’s about time, this is what it looks like
https://www.instagram.com/p/CT2mxcKIsnQ/?utm_medium=copy_link
インスタが5th関連の伏線だとすると、
5thのテーマは”time/時”とも読めるな
川と時の流れも繋がるが、
ロック回帰し過ぎたのか、リアルロックに回帰w
https://www.instagram.com/p/CUAdGPLoSUu/?utm_medium=copy_link
圧倒的な自然回帰で、5thのロック路線回帰の気配が微妙になってきたな アクモンみたいに5thで正真正銘世界とって欲しいけど今のマシューにはそこまでのエゴも野心も無さそう
良くも悪くもではあるけど バンド結成が2002年で、来年で結成20年になるな
アクモンは2003年だから1975のが何気に長い 去年夏のインタビュー
Believer Magazine:アルバムをリリースすると、作品を世に出したことで産後鬱のような気分になったりします?
「ああ、大抵は躁鬱みたいな状態になるよ。ずっとアルバムを作っていると、それはもう自分の一部みたいになってるから、
リリースすると、自分の中の何かが欠けた感じがするんだ。
だから直ぐに、新しく思いついたアイデアを、鬱陶しいくらいに周りに提案し始める。前進してない気がしてくるからさ」
ー新しいことを考えることが気晴らしになると。
「ああ、でも、そういうアイデアが何らかの形で次の作品に現れることになるから、ラッキーだけどね」
ーパンデミック以前に制作したアルバムを、パンデミックの最中にリリースすることに違和感はありますか?
「”Notes on a Conditional Form”は、俺たちがもう住んでいない(パンデミック以前の)世界のタイムカプセルだ。
ここ最近の二枚のアルバムでは、同じ質問を投げかけていたと思う。
つまり、個人レベルでも、社会レベルでも、このままの状態をずっと維持していけるんだろうか?、
中心は持ち堪えられるのか?って。で、その答えは、”ノー”、だと突きつけられた感じだね」 ーコロナ禍でアルバムをリリースすることは、普段とどう違いました?
「俺はオンラインの世界にマジで忠誠を誓ったんじゃないかな。今は、あっちがリアルの世界みたいになってるから。
オンラインの世界で結構な時間を過ごしてて、それ以外の世界のことは、あまり考えなくなってる気がする。
何かがリリースされるのは、インターネットしか考えられない、みたいな。
アルバムの宣伝で出演できないTV番組もあるけど、それは他のアーティストも同じだしさ。
みんな同じ状況で、同じようなことをやってる」
ー誰もが平等な状況ですね。
「そうだね。しかも、22曲ものアルバムをリリースするなら、皆んなが家から出られない状況は、まぁ悪くはないしさ」
ーインターネットでは、よく何をします?
「ドキュメンタリーをよく見てる。俺は馬鹿なことやってて、真面目に学校に行ってなかったから。
長い間、自分で自分を教育しようと努力してきたと思う。
学びが多いものが好きなんだけど、”A Brief Inquiry~”を制作していた時の俺のYouTubeの履歴は、
掃き溜めみたいでさ。悪夢みたいな。
中道的な視点を持ちたくて、極左、極右、その中間のもの、ありとあらゆるものを見てたから。
彼らがどういうコミュニケーションをしてるのか、どんな会話をしてるのか興味があった。
あと、レディットとか、4ちゃんねるの変なサブカルチャーの世界もよく覗いてた。
それ以外だと、ネットで俺はアーティストとして存在してる。
それは俺とソーシャルメディアの関係と似ていて。
例えば、大抵の人は、自分はこういう人間だって感じだけど、
俺の場合は、コレが俺のやってること、でしかない。これはかなり違うことなんだよ」 ーミュージシャンとしての自分は別の人格という意味ですか?
「言っとくけど、曲やアルバムは自分自身が表れたものになってると思う。
俺が世間向きにキャラを作ったりしないのは...それって、相当なストレスになるだろうだしさ。
嘘の自分のイメージを常に保ち続けるのは、かなりの労力がいると思う。
俺は本心を話すことにしてるんだ。嘘がバレるんじゃないかと怯えることも、
何か賢いことを言ってやろうと悩む必要がないし。
うん、そうなると、インターネットにおける自分は...実際には、自分自身ってことになるかな」
ーライブではとても大胆ですが、それはネット上で見せる自分のパーソナリティと同じだと思いますか?
「ここ数年の間に、俺はソーシャルメディアをジョークか、情報を発信するぐらいにしか利用しなくなった。
ソーシャルメディアで意見を言うことはない。もう、短い形式の表現方法にあまり興味がないんだ。
何かをリリースする時に注目してもらいたくて、ふざけたことをやるぐらいだろうね。
真剣に意見を言いたくなったら、長い形式の表現方法でやるよ。
きちんとしたインタビューか、自分の作品、曲、もしくはポッドキャストとかさ」
ーこのインタビューのような?
「ああ、まさに」 ー自分の曲を意見を表明する場として捉えているんですね?
「いや、違う。俺の作る曲はそういう考えに反発したものだと思ってるんだ。
ただ問いを投げかけている。だから、”Love It If We Made It”みたいな曲は、上手く行ったんだと思う。
俺は批判的な曲を作れなかった、威圧的な感じの。どちらかというと、あの曲は鏡に反射された姿みたいなもので。
そういうやり方だから、俺に物申したいやつがいるのは分かるよ。
俺は自分の意見を言うんじゃなくて、皆んなに疑問を提示するようにしてるから。
たとえ、自分の本音を言っていたとしても、コレが正しいとか、アレは間違ってるとか言ってるわけじゃないんだ」
ー意見を主張するアートは嫌いですか?
「正直、意見を主張するアートは大好きだ。
俺が言ってるのは、真剣に言いたいことがあったら、これからは長い形式の表現方法でやりたいってこと」
ーポッドキャストという形式はピッタリですね。
「ああ、だからもっとやりたいんだ。ポッドキャストは気に入ってる。
人生でずっと話したかった人たちと、会話だけができる場所だったから。
自分についての話題は一切せずに、二時間ぶっ続けで彼らと話すこともできたと思う。
俺が彼らの話ばかりするから、スティービー・ニックスやブライアン・イーノが、俺の音楽の話題に切り替えようとしたぐらいだ。
でも、俺はそういう感じでポッドキャストをやりたいんだ。つまり彼らの音楽のファンの一人として話したい」 ー世間に隠しているような面はありますか?
「ないかな。正直、表向きの自分と、プライベートの自分には、相当な差があると言いたいけどね。
その方が精神的にも良いだろうし。といっても、プライベートをあまりに曝け出すのも好きじゃないんだ。
それって、パフォーマンスでやってるように捉えられる可能性もあるわけだしさ。
でも、アルバムを作るたびに、その時にある全てを出し切ってきたと思う。
このアルバムの歌詞では、めちゃくちゃ笑えることか、めちゃくちゃ共感したくなるようなことを書き留めてたのを、よく覚えてる。
例えば、”ああ、これ書くとマズいな”ってぐらいの。でも、わざと誇張したものじゃないなら、
そういうやり方で歌詞を書いた方がいい。
歌詞を書いてて、”やっぱ、これを歌詞にするのはやめよう”って思うことこそ、そのまま残しておくべきだよ。
隠したくなるのは、それが自分の真実を述べてるからだ。
認めたくないほどの真実を曝け出して、初めて本当のコミュニケーションができると思う」 ー曲中でデビッド・フォスター・ウォレス引用したこともありましたが、ヴォネガットも好きですよね。普段から本を読む方ですか?
「このロックダウン中に、沢山本を買ってるんだ。読む順番を決めて、明日はコレを読んで、その次はコレみたいな感じなんだけど、
実際に今読んでるのは、ブライアン・イーノの”A Year with Swollen Appendices”。
イーノが自分の日記を纏めた本で、素晴らしいよ。
あと、創造の黎明期と偉大なクリエーター達について書かれたダニエル・ブオースティンの”The Creators: A History of Heroes of the Imagination”。そういう本はずっと読みたいと思ってた。
あとは、ボスニアの歴史についてのイヴォ・アンドリッチの名著”The Bridge on the Drina”。
美しいけどかなり重い内容だ。ヨーロッパの歴史にものすごく興味があるんだ。
歴史について書かれた本を読んで、いかに、なぜそういうことが起こったのか知りたい。
アラン・リヒトの”Sound Art Revisited”みたいな、サウンドアートの本も沢山読んでるよ。
アートとしての音楽に常にインスパイアされてきたんだ。俺がイーノを大好きなこと自体が、そのわかりやすい例だね。
俺が”新しい体験”についてのアイデアをよく話すのはイーノの影響だ」 ー”新しい体験”?
「オーケー、辛抱して聞いてくれ。二つ以上の要素が組み合わさったメディアの形式には常に、
階級的ヒエラルキーがあることに気がついたんだ。そこには常に、一番上のものと二番目のものがある。
つまり、映画があって、映画のために音楽を付け加える。まず映画が第一で、映画を引き立てるために音楽を取り入れるんだ。
音楽を作って、そのミュージックビデオを作る時は、音楽を引き立てるために映像を付け加える。此処では音楽が第一だ。ゲームなら、ゲームを引き立てるために音楽や映像を足して、ゲームを盛り上げる。ゲームが第一になる。
でも、俺はヒエラルキーに基づかない体験を作りたいんだよね。音楽は映画にはない形で、
映画はゲームにはない形で、ゲームは文学にはない形で、文学は音楽にはない形で、人を感動させてくれる。この”ない”を”ある”に変えたい。
そのヒントは、インターネット。そこに潜在的な可能性がある。統合された直線的ではないコンテンツの体験。
人はコンテンツを特定のカテゴリーに切り離して、映画を創案し、アルバムを創案した。全ては人間が生み出したものなんだ」
ーわかります。ずっと昔、音楽はコンサートとして独立していたのではなく、ダンス、儀式、語り、宗教、コミュニティなど、様々な要素が共存するイベントの一部でしかなかった。
「ああ、インターネットのおかげで、このアイデアに本当に挑戦できるチャンスを、俺たちは手に入れたと思う」 ーヴァーチャルリアリティも一つの候補ですか?
「そうだね、VRを批判する人は多いけど、それはVRがまだ真価を発揮してないからだよ。
現時点では、信じられないほど画期的なものじゃない、それでも十分に機能してるけどさ。
例えば、人の目を操作できたら、様々なことを体験できる。
VR技術が進歩して、記憶や、ノスタルジアを融合することができたら、老いた男を妻と出会った頃の浜辺に連れて行って、
気温すら当時と同じ体験をさせることができる...もし人類が伝染病で絶滅しないなら(笑)。いつか実現するよ。
テクノロジーは飛躍的に進歩し続けているし。それが、テクノロジーの本質だ。
バーチャルリアリティと現実世界の違いは分からなくなる。そうなるんだよ。論理的にはそうなってる」
ーイーロン・マスクのNeuralinkが、それを表面上は実現するかもしれないです。彼は人の脳にチップを埋め込んで、
全ての体験をコントロールすると言っている。興味ありますか?
「やれるもんならやってくれ。言ってる意味わかるよね?俺はそういうことに夢中なんだ」
ーテクノロジーの未来を完全に歓迎してるんですね
「100パーセント、完全に」 ー今、個人的に取り組んでいる音楽のテクノロジーはありますか?
「いくつかやってみたいことはある。またブライアン・イーノを引き合いに出すけど、
まぁイーノとはよく連絡をとってる仲だしさ。
で、俺がよく考えてるのは、イーノが作ったあのヒューマンサイペイターや、MIDIランダマイザーとかなんだけど、
今はというと、リアルな世界のホワイトノイズやサウンドがエモーショナルでいいと思う。
あと、モジュラーシンセの世界に結構ハマってる。そういうサウンドを使いたくてさ。
つまり、The 1975は、デジタル・ユートピアを作ってるんだ。ただし、リアルなサウンドや、ホワイトノイズとか、
リアルなものを使ってね。例えば、俺たちは”Miku Stomp”っていうエフェクターを使ってる。
ギターを、あの日本のバーチャル・ポップスターの声に変えることができる、ファッキン最高なやつだよ」
ー”デジタル・ユートピア”という言葉は興味深いです。
私も貴方と同じ”世界を変える”時代に育ち、あの頃はユートピアを目指す野心のようなものがありました。今でもそのように感じますか?
「ああ、もちろん。いやつまり、俺は後期のパンクやハードコア出身だからね。
それは、”まず自分自身を変えろ”って感じだったから。例えば、まずライブ会場のような、”この世界”を変えよう。
そして、そこから大きな世界に変化が波及していくってね。
ステージに上がって偉そうに世界を語る前に、まずお前自身が手本を見せろってこと。
俺たちは不平等を助長する思想には異議を唱える。それが俺たちがここにいる理由だよ。
ウィルソン・ピケットや、ドニー・ハサウェイ、ジェームス・ブラウンのような、ソウル・ミュージックもそうだった。
あるいは、コルトレーン。彼らはマジで本気だったんだ。
俺にとって信念は常に大事なものなんだ。それ以外は薄っぺらいものでしかない」 ーあなたの音楽はソウルやパンクとは全く異なりますよね。その目的を達成するのに適している方法だと思いますか?
「俺たちはヘヴィ・バンドさ。それが原点にある。ヘヴィ・バンドとしてスタートしたけど、
俺たちの目の前でヘビーミュージックは滅んでいった。
Limp Bizkitの頃には、ヘヴィミュージックは、もはや何かを覆すものではなくなっていた。
商業化された反抗行為になって、誕生した頃の衝動とは真逆のものになってたんだ。
だから、俺たちは美しい音楽を作ることにしたんだよ。美しさは最も鋭い武器だ。
注目してもらいなら、美しいものを見せればいい。
そうすれは、人は聴いてくれるし、思想を覆す機会を先ず得ることができる。
美しいから思わず聴きたくなるような音楽を作って、そこで美しくないものも提示する。
美しいから聴きたい、けど、実は美しくないものも聴かないといけない。
ヘヴィ・ミュージックにはちょっと出来ない、倫理的ジレンマを提示することができるんだ」
ーよく”前向きなアートだけを作りたい”、と仰ってますが、これがそういう意味ですか?
「ああ、そう思うよ」 ーヘヴィ・ミュージックというジャンルには、かつて特定のコミュニティが存在していました。インターネットにより音楽が爆発的に普及した現代において、ジャンルとコミュニティは同等ではなくなったように思えます。
「自分の所属する部族、コミュニティを見つけることは、若い頃は自分を形成する段階の一つだよね。
そして、ムーブメントの多くは若者のカルチャーが中心になって起こるから、部族主義の意識が強くなる。
かつては、ロンドンのキングス・ロードを歩くと、多様なサブカルチャーが溢れている光景を見ることができた。
でも、ネットの普及によって、人は個人的な自分のサブカルチャーを持つようになったと思う。
昔は、直線的でメディアが一方的に全てを選別していたから、『NME』があるバンドを表紙にすれば、
熱狂的な新しいシーンが生まれていたけど、そういう直線的な構造はもうない。
皆んな自分が好きなように、好きな音楽を見つけてて、個人としてありたいと思ってる。
個人主義こそが、消費者主義が一儲けしようと狙ってるものだね。そういうビジネスゲームの中に、俺たちはいる。
自分らしくあれと教えられてきたけど、コミュニティに所属してた時と違って、
そうする為の指針なんて殆どないから、結局何かを真似したりする。
消費者資本主義は、”やあ、自分を表現したいって?その手助けをする、ありとあらゆるものを用意したよ、この素晴らしい車はどうかな””、って感じだ」 ーアルバムのアートワークは一貫したテーマに基づいて制作されているようですが、
音楽自体には、あまり一貫性はないですよね。自分のアルバムを統合的な作品として捉えてますか?
もしくは、単なる曲の寄せ集めですか?
「”Brief Inquiry”と”Notes on a Conditional Form”は、ある意味で相反している。
“Brief Inquiry”は、タイトルからアルバムが何であるか理解できるようにした。
“A Brief Inquiry into Online Relationships”、コレってエッセイのタイトル?みたいに、
このアルバムはこういうものだ、それに基づいて意見を考えてくれって、枠組みを与えたんだ。
でも、”Notes on a Conditional Form”は、俺が思いつける限り最も制約のないタイトル。
だから、誰もが自由に解釈していい。”Notes”に苦戦してる人もいるみたいだけど。俺がこのアルバムが何か言ってないから。
聴いた人が自分で判断する必要のある作品なんだ。
しかも、凄い長いし、凄いとっ散らかってるし、人々には理解されないアルバム、クールだね」
ー苦戦している?
「意見は真っ二つさ。十点満点のレビューもあれば、二点のレビューも沢山ある。賛否両論あるアルバムだけど、
こういう変な作品を万人に受けるものにするのは、俺には無理だろうな」 ーここ最近の二作を”Music for Cars”のシリーズと位置付けていますが、The 1975以前のバンド名は、”Drive Like I Do”でした。
車やドライブに何か思い入れが?
「そこに俺のサブカルチャーが存在していたんだ。殆どの体験は...バーに行けるようになる前とかは特に、車の中で起こってた。
音楽を聴くことも、マリファナを吸うのも、全ては車の中で体験したんだ。その頃をロマンティックに理想化したんだろうね。
それに、”Drive Like I Do”はエモバンドだしさ。
そうなると、”Drive Like "か 、We Are "か、”the Early "、もしくは”the Late "をバンド名に入れないと(笑)」
ー車のカルチャーも個人主義をアシストするものですよね。
自分自身の小さな世界。自分と三人の友達で築くマイクロカルチャーといえます。
「それは言えてる。うん、100パーその通り。いや、車の中にいる時、自分達だけの小さな世界に生きてる感覚になると、
人はより利己的になって、誰かに向かって叫んだり、怒鳴ったりするっていう心理学すらあるんだよ。
その人がすぐ隣に立っている状況なら、まずそんな事はしないのにさ」
ー最近は何か制作していますか?
「いくつかプロデュースをやってる。The 1975に関して言うと、考えて、アルバムを準備をする段階に結構な時間を費やすんだ。
だから、次のアルバムをどういうものにしたいかを六、七ヶ月くらい考えて、それから取り掛かり始めることになると思う」 ーどのようなことを考えるんですか?アルバムのアートワークのこととか?
「ああ、そういうことも考えるよ。でも、いざ曲を書き始めたら、
様々な音楽にインスパイアされながら、”あれ、コレはどうも合わないな”、とかは気にしないようにするんだ。
実際、”このアルバムって何なんだ?”、ってじっくり考察する段階はそんなに多くない。
とにかくやってみる。そうするしかないんだ、良いThe 1975のアルバムを作る設計図なんてないからね。
基本的には、自分の直感を信じてやるしかない。”クソ、俺の直感って何なんだ?”、って深く悩んでも仕方ないっていうか」
ーアルバムを作ってると、どれくらいの曲がボツになりますか?
「たぶん、十曲くらいはボツになってる。でも今は、マジで真剣に曲を完成させようと思えば、大体は完成するんだ。
まぁでも、結構なものが別の形になって、新しい曲に生かされるんだけど。
例えば、新しい曲を作ってる時に、他の曲に出戻って、使えそうな要素をパクって取り入れたり」
ー他のアーティストのプロデュースをしていますが、将来はプロデューサーとしてやっていきたいですか?
「既にちょっとそんな感じだよ。プロデュースすることは自然な成り行きの進化な気がしてるんだ。
他のことは一切やめてプロデュースのみでやっていくことになるか、
もしくは、プロデュースを主にやっていくことになるかはわからないけど」 ー”プロデュース”は、人によって意味するところが違うと思いますが、貴方にとってのプロデュースとは?
「彼らのアイデアや、ビジョンを後押しすること。
キュレーションして、それをアーティストに提案して、一緒に楽しみながら、彼らがやりたいことを尊重する。
俺とジョージは一つのチームとして機能してるんだ。
俺が口出ししないタイプのプロデューサーなら、ジョージは積極的に口出しするタイプ。
俺はとにかく音楽が大好きだから、同じように音楽が本気で好きな人たちと一緒に制作できるのはイイね」
ー自身のレーベル(Dirty Hit)の仕事もしてますよね?
「ああ、バンドで共同運営してるレーベルだ。だから、自分達の子供みたいな存在。
ほんと、俺たちは自分自身とレーベル契約しただけだったんだけどさ。それが、今は制約のないクリエイティブな場になったっていう」
ーアーティストがやりたいことが自由にやれる環境ですね。
「常に自分が、自分の向かってる方向を正確に把握しようと努力してるんだ」
ーもし自分が望むなら、パフォーマーのみに一生拘っていく必要はないと。
「やりたいことは、何でもやれる自由が欲しいんだよ。本当の自由ってそういうものだと思う」 ー誰かモデルにしてる人はいます?
「いない、音楽業界だけじゃなくて、ビジネスの世界で本当に憧れてる人もいないな。
そもそも、俺は将来のスティーブ・ジョブズとかそんな感じの奴じゃないし」
ーカニエ・ウエストのような野望も全くない?
「ああ、それはまた別の意味で違うね。カニエは、常に死を意識して生きている感じがするというか、俺たちとは違う生き方だ。
そういう彼の姿を見るのは、すごく刺激的だけどさ。カニエは別次元の人間。
彼みたいなレベルの商業的な起業家になりたいかというと、なんとも言えないな。
なんか、燃え尽きるための最短ルートって感じがするんだよ。なんていうか、苦しんでるように見えるからね。
あと、税制の優遇処置を受けるのも大変そうだしさ...」 なんかポストロック的な部分や80’sポップの一部分だけ取り上げて1975よりこっちのバンドのが良いとか言う人がいるけど、わかってなさすぎだよなあ
1975の凄さは総合的な所なのに
有名になったから引き合いに出されるのはしょうがないけど 1975をパクると80年代の分かりやすい要素しか抽出されないしなw
構成要素が複雑で本質が掴みにくいから
統合的にジャンルレスな1975自体をパクるのは結構難しい BBCのライブ盤ジャケもいい感じじゃん。
LP買うわ なんにせよ動きのなかったマッティのアカウントが動いてよかった 予定通り10/1にリリース出来なかったのは、
アナログ盤生産の遅れが原因だろうな
コロナとアナログ盤ブームの影響で、
特にインディアーティストは、大物の生産が優先される分かなり生産に遅れが出てるらしい
https://pitchfork.com/thepitch/why-are-independent-artists-and-labels-turning-away-from-vinyl/
レディヘ並みの大物でも遅れたレベル アマゾンで商品番号のB094TDGC3Kで検索掛けてみたらまだ予約はできるけど来年の6月3日の発売に変わってた なんかヴァイナルの予約に変えてみたら来月の5日の発売になってた >>59
16年9月30日の公演を収録したライヴアルバム 自民党の失策、アベノミクス失敗で貧困化
自民党が日本壊してるよな
そりゃ親ガチャどうこう流行らして貧困層同士の争いにさせたくなるわ
「景気低迷により、東京は魅力的になりました」日本人が勘違いしがちな“インバウンド需要”の意外な“現実”
news.yahoo.co.jp/articles/066d59e57903e626f96f43a62732593bbd854ba1
実質賃金は置いてけぼり
i.imgur.com/4lfwplQ.jpg
OECDで日本だけ賃下げ
i.imgur.com/37b9aWb.jpg
実質賃金は下がりまくり
i.imgur.com/UGwGhyO.jpg
GDPは低成長
i.imgur.com/1DQTcDa.jpg
自民党になってから貯蓄0世帯増
i.imgur.com/Cvt8aoa.jpg
一人あたりGDPは韓国に抜かされる
i.imgur.com/g5RqtT3.jpg およげたいやき君 500万枚
AKB48 141.9万枚
52821 BTS
38619 BUMP
20223/73354 YOASOBI 飲食店だけ給付金1日6万円とか
東京の飲食店だけトータル給付金2000万円
自民党を選挙で落とさないと東京の飲食店だけ給付金3000万円いくぞ 自殺者数は離婚率と比例している
すなわち不況が自殺の原因なのだ これからの日本は自民党が無理に吊り上げた株価が暴落して
自殺が流行ると思う
ホームレスだらけになるだろう 中国人韓国人留学生が日本の大学に留学する場合。
1)生活費/月額142,500円(年171万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/往復航空券支給 東京-北京 (片道111,100円×2)
5)渡日一時金/25,000円
6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円(年144,000円)
7)医療費補助/実費の80%
上記 1)+2)+3)+5)=262万円
年に262万円。全て血税。しかも支援・支給額です。返さなくていい。
貸与の奨学金すらもらえない日本人が多いのに。中国人韓国人留学生は当たり前の支給と思っている。
繰り返し言うが年に262万円だ。4年いたら、1051万円。ぜんぶ日本人の血税。
経済的事情で大学や大学院への進学を断念する日本人が多くいる中で
しかも、10万人。なんと2620億円 すべて血税
売国奴の自民党は潰すべき 志位和夫
@shiikazuo
·
9月14日
「共産党が言う『革命』って、どんな手段で?」
「暴力革命」?
とんでもありません。
選挙で示された国民の民意にもとづき、平和的・合法的に、社会変革を進める。
これが日本共産党の一貫した立場です。 現在の自民党は財界と外国勢力の操り人形に近くて、
多くの日本国民から恨まれ憎悪の対象になってきている事の深刻さに全く気が付いてない 安田講堂で暴れてた東大全共闘より
適当にサリンまいた麻原彰晃の方が賢いと思う 日本国民は麻原彰晃の教えを学んでチョンコ自民党をやっつけよう
売国奴はポアされるべき 大自殺時代が来るな
公務員も自殺する時代がやってくるかもな 飲食店だけ給付金2000万とか異常だろ
自民党を潰そう 安倍になってからの海外バラ撒き一覧の極一部
中国・・・・・・・・・・・・・300億円
モザンビーク・・・・・・・・・700億円
シリア・・・・・・・・・・・・3000億円+59億円
ラオス・・・・・・・・・・・・90億円
ASEANにODA・・・・・・2兆円
インド・・・・・・・・・・・・3兆5000億円
インドへ円借款・・・・・・・・2000億円
ミャンマー・・・・・・・・・・600億円
ミャンマーの債権免除・・・・・2兆3000億円
ミャンマーにまた円借款・・・・260億円
ウクライナ・・・・・・・・・・1500億円
バングラデシュ・・・・・・・・6000億円
ベトナム・・・・・・・・・・・8000億円+6000億円
フィリピンの経済支援・・・・・1兆円
エジプトへ円借款・・・・・・・430億円
エジプトインフラ整備にODA・・411億円
アフリカ開発会議・・・・・・・3兆円
米国にリニア・・・・・・・・・5000億円+リニア技術(無料)
北朝鮮・・・・・・・・・・・・2兆円
韓国・・・・・・・・・・・・自称元慰安婦に1人1000万円給付
パプアニューギニア・・・・・・200億円
低所得国の保健医療強化・・・・3300億円
発展途上国・・・・・・・・・・1兆7400億円
アジアインフラ支援・・・・・・13兆円
アベノミクスで日銀が市場へ400兆円以上の異次元供給、金利高の米国へ資金大量流出・・・404兆円
アベ海外バラマキによる日本が失った資産・・・・500兆円以上 電通と自民党のやり方
@日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ。
A日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ。
B韓国人、在日同胞への批判をしてはいけない雰囲気を作れ。
Cネトウヨ、ヘイトスピーチ、レイシスト等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ。
D「韓国人は悪くない!悪いのは韓国政府だ!」と誘導しろ。
E「反日の韓国人はごく一部だ!ほとんどの韓国人は親日だ!」と誘導しろ。
Fゲイタレントやハーフタレントに「幼少期、日本人から差別を受けた!」と強調させろ。
G韓国人識者やゲイタレントに政治的意見を言わせ、御意見番化させろ。
H「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ。
I海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。
J「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ。
K「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ。
L「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ。
M日本人の男が、女から虐げられるCMを大量に作れ。
N日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ。
O日本人同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ。
P女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ。
Q電通が力を入れるドラマには必ず韓流スターを出演させろ
Rイケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ。
S我々がステマしてやれば無名女優も売れっ子女優に 町山智浩
@TomoMachi
ロキノンの「お金を払ったミュージシャンのインタビューしか載せない」「お金を払った映画の記事しか載せない」というシステムは業界では常識ですが、世間一般にはそんなに知られてないですね。
午後3:48 · 2021年7月28日 【自民党】滋賀県連 事務局長(43)、少女(18)を車に連れ込み監禁、財布の金を盗む、レイプとやりたい放題→逮捕「合意あった」と否認★2
http://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1627980077
レイプ自民党
やっぱチョンだな もう日本じゃ音楽業界で食っていけないと思うよ
オリコン1位の奴でも10000も売れてない
印税にしても100万以下だから まず日本ではまだ売り上げが8割ぐらいはCDとなっていて、我々は専門用語で「フィジカル」と言うんですけど、モノがある状態が大体を占めているんです。
サブスクリプションは無料サービスも有料サービスもあるんですが、合計2000万人ぐらいが登録している。1億2000万人中2000万人なので、6分の1ぐらいになっているんですが、音楽の印税の分配方式が、CDベースで考えられているんですね。
CDは1枚3000円で結構単価が高いので、ミュージシャンがその分配でもやっていけるんですが。基本アーティストがもらえるアーティスト印税っていうのは売上の1%。1曲がサブスクリプションで再生されたら、これはあんまり明確には言われていないですが、大体おおよそ1円と言われている。1円の1%は1銭なんです。100万回再生されたところで大したお金にはならない、ということになるんですよ。
僕たち作曲家・作詞家も印税の分配は本当に少なくて。印税がもともとある6%の中の半分ぐらい、1.5%ぐらいしかもらえないんですね。なので、サブスクでドンと売れたところで、もらえるお金は限られていて。 もう誰もアーティストなんか目指さないと思う
融資詐欺師かユーチューバーぐらいしか無理だろうな サブスクは運営の役員報酬もらってるユダヤ人しか儲からないシステム 世界の公務員平均年収
1 日本 898万円
2 アメリカ 357万円
3 イギリス 256万円
4 カナダ 238万円
5 イタリア 217万円
6 フランス 198万円
7 ドイツ 194万円 日本の有名なバンドでも年収は公務員に負けてると思う 日本はアイドルしか売れない国なんだよ
海外はラップ
2020年第一四半期シングル・チャート
1位:『失恋、ありがとう』AKB48 141.9万枚
2位:『しあわせの保護色』乃木坂46 105万枚
3位:『D.D./Imitation Rain』Snow Man vs SixTONES 91.3万枚
4位:『Imitation Rain/D.D.』SixTONES vs Snow Man 88.3万枚
5位:『ソンナコトナイヨ』日向坂46 62.4万枚
6位:『ソーユートコあるよね?』SKE48 40.3万枚
7位:『PROTOSTAR』JO1 37.9万枚
8位:『無謀な夢は覚めることがない』STU48 33.8万枚
9位:『I am/Muah Muah』Hey! Say! JUMP 23.2万枚
10位:『KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way』モーニング娘。'20 20.9万枚 52821 BTS
38619 BUMP
20223/73354 YOASOBI
13122/72741 藤井風
10908/52095 髭男
10829 Bz
8276 セカオワ
7630 フランシュシュ
7575/216300 怪物
7487/68163 星野源
およげたいやき君 500万枚 https://www.youtube.com/watch?v=xFAx0CYJ1Bo
★歌詞
◇毎日毎日僕らは鉄板の 上で焼かれて嫌(ぃや)になっちゃうよ
ある朝僕は店のおじさんと 喧嘩して海に逃げ込んだのさ
*初めて泳いだ海の底 とっても気持ちがいいもんだ
▲おなかのあんこが重いけど 海は広いぜ心がはずむ
桃色珊瑚が手を振って 僕の泳ぎを眺めていたよ
◇毎日毎日楽しいことばかり 難破船が僕のすみかさ
時々サメにいじめられるけど そんなときゃそうさ逃げるのさ
*一日泳げば腹ペコさ 目玉もくるくる回っちゃう
▲たまには海老でも食わなけりゃ 塩水ばかりじゃふやけてしまう
岩場の影から食いつけば それは小さな釣り針だった
▲どんなにどんなにもがいても 針がのどから取れないよ
浜辺で見知らぬおじさんが 僕を釣り上げびっくりしてた
◇やっぱり僕はたい焼きさ 少し焦げあるたい焼きさ
おじさん唾をのみ込んで 僕を旨そうに食べたのさ およげたいやき君が500万枚も売れたんだよ
今の音楽なんか売れないし雑魚だよ 時々やるアコギセット好きだ
日本でもバンドセットとアコギセットで演ってくれないかな Holeのセレブリティースキンを聴いててpale wavesがこれをやらなかったのが凄く残念だと思った
1975並みになるにはヘザーは日焼けしてLAグランジロックをやるぐらいでないとダメなのにな 今年2月頃に70年代ジャズ風ピアノのインスト、
インスタストーリーで一瞬公開してたっけ
Doobie BrothersのWhat A Fool Believes
っぼいインストだった記憶
あの路線よりハードロックかシューゲ路線希望なんだが Parannoul-Insomniaのイントロ、微妙にFrail State of Mind感ある 音楽の素養やセンスは認めてるから何でもいい
とにかくスペクタクルを見せてほしい
3枚目のキャンペーンに使われてたhelloとかfrail state of mindのトレイラーとか、これから凄いのが始まるとぞと期待の煽り方はレディヘ以上に上手いと思う >we are very creatively active and we will be spending next year making “GHEMBLABMSSLMFIYOYFIM"
“GHEMBLABMSSLMFIYOYFIM" が5thの頭文字なら
2ndの ILIWYSFYASBYSUOIの文字数更新するわけだが...
題名はとりあえずインパクトにはなるな https://consequence.net/2021/11/beabadoobee-interview-new-album-tour/
Do you find yourself gravitating towards British music, or are you a huge lover of American music, too?
I just love every type of music. I recently found this Japanese emo band called By The End of Summer and they’re amazing, they’re very cool and I think everyone should check them out.
Beabadoobeeが去年マシューがPlaylistに入れてた京都のエモバンド気に入ってるらしい 来年アルバム来そうだね
6/1にアルバム発売か、もしくは3rdの時みたいに1st single発表かな Give Yourself A Tryの新曲に1ヶ月カウントダウンの恐怖が蘇るのか. Newyork含む2曲はマシューソロの可能性ありそう
LAでスタジオ入ってるっぽいね、2019年がピークだったなんて言わせないような5th出して欲しい 去年の公約
Drive Like I Do
ゲームサントラ
Notes ダークver.
ソロ
ジョージソロ
去年の今頃「他は一切出ないだろうが
流石にDLIDぐらいは出てるだろうな」
一年後「」 新曲全然出さねーな
なんかよくわからんフィーチャリング曲除いたら多分軽く一年半は何も出してないっていう
今売り出し中のバンドとは思えない寡作ぶりだな
ぶっちゃけオレもスレ欄に上がってきたこのスレ見るまで存在を忘れてたし コロナなかったら今頃は長期休止期間だっだからな
新譜は完全に想定外なんだよ
あと、(まぁ謙遜だろうけど)バンド小規模にしたい的なこと言ってたし
あんま売れたくない感じではある >>119
BJ Burton起用が上手くいってない感あるな
ジョージだけで良かったと思う
今年はLowとBJが完璧だっただけに The1975は久しぶりにスタジアムクラスのロックバンドだからもう少しメインストリームでがんばってほしいなぁ ちょっと前ならオアシスクラスまで期待できたけど正直このままだとストーンローゼズくらいで終わってしまいそう タナソーのポッドキャストのビートルズ回を聞いてたらレゲエやブルースをやろうとしても独自のものになるとか、ジャンルが雑多とか1975と被ってるなと思った。
2010年代に現れたビートルズだった。 LCDサウンドシステム的な面もあるよな
色々パクって、現代風に昇華させるセンスが似てる ポップスバンドだけど本人たちのルーツや嗜好はダークミュージックなのが面白いな LCDも1975も昔の曲からまんまリフとかメロディ引用したりした曲作るけど、新しい曲になってるからどんどんパクってくれと思う 来年のマッドクールフェスが豪華だと言われてるけど全く興味が湧かない
見なくても内容が想像できるというか何かが古いんだよな
正直1975だけが未来を向いてる気がするんだよな贔屓目だけど James Murphyもそうだけど、
マシューも“面白い”からな
変人的な意味で
てか、BBCオーケストラライブ盤フラゲ来たな
12月にライブ盤で約1年後に新譜出る3rdのパターンだと、5thは秋頃になるがどうなるか Readingヘッドラインの噂少しあったけどやっぱり夏フェスは出ないな〜
2018年と同じスケジュール感になりそう I ran into George the other day and he told me they’re in the process of writing, but it’s a bit early to be recording.
10月にジョージに会ったファンの情報だと、まだ曲書いてる段階だったらしいな BBCライブ盤の紙ジャケしょぼいな笑
これブートかってくらい簡素 あれ、結局今年の6月3日リリースなのか
https://www.amazon.co.uk/TBC/dp/B094TDGC3K
あのフラゲなんだったんだ
これ新譜出るとしても8月以降だろうな... レコーディング風景をあげてたけど、ビートルズのゲットバック見て真似したくなっただけだと思う Part 5って5thか?
Day1ってことはようやくレコーディング開始? だろうな
To Doリストに一言、I make great recordって書いてあるけど簡潔でいいな
2ndの頃だったか、
素晴らしいアートの良い点は、
人が真似したくなるような連鎖反応にあると言ってたけど
まさにそうだよな
良いアートは良いアートに繋がる 付け足し、人が'そのアートを'真似したくなるような連鎖反応って言いたかった 微妙に違ったわ
人にそういうアートを作りたいと思わせる連鎖反応だった 今回は農場スタジオじゃなくて、Real World Studiosなんだな
金かかってそう https://en.m.wikipedia.org/wiki/Wah_Wah_(album)
イーノがプロデュースしたJamesも使ってたスタジオらしい
イーノプロデュースなら最高なんだがなあ James are an English rock band from Manchester
しかもマンチェだった >>140はビートルズの真似するためだけにスタジオに入ったと本気で思ってるらしい レコーディングだけなら速攻で終わるよな?
ブラックミディは5日で終わるしい My Bloody Valentineルートだと、
レコーディングに数年費やしてレーベル破産エンドか レコーディングって向こうで作曲とか編曲やるから数ヶ月かかるイメージ レコーディングの為に豪華なスタジオに移ったと見せかけて、まだ曲書いてる可能性もあるよな...このバンドの場合 PVの配色とか音とかパクリみたいな日本のバンド見つけた
https://youtu.be/0l_zAHjBY7w 母ちゃんがコロナ禍で巣籠もりYouTube中毒でファンになってLIVEDVD買ってTシャツ買ってるから早くLIVE連れていってやりたい ついにjack antonoffがジョージ以外のメンバー&jamieフォローしたけど、裏で何か動いているのかな?
スタジオの写真ではJonathan Gilmoreがいたから、今回もproduceはこの人の可能性高いが。 グリモアはミキシングやらがメインだろうな
イーノが関わってる可能性もあるけど
今回もセルフプロデュースらしい
あとリックルービン辺りは
FKA Twigsと仲良いから、あり得る マネージャーがストーリーにマスターテープらしきもの上げてるけど新譜完成したんだろうか 1stの時と同じで最終ミックスをアナログテープに流してるって意見もあるが、もし全部アナログテープ録音ならマイブラのLovelessと同じだな
アナログに拘ってるケヴィン曰く音が良いとか 次のアルバムの出来次第でグラストのトリいけるか決まりそう、ただでさえこのバンドはアンチが多すぎる NOACFが一番好きだわ。このバンドは最近これしか聴いてない。次もこの方向性でいってくれ アナログテープレコーディング調べたら
金と時間かかるから最近はやる奴少ないが、
暖かみあるサウンドになるのと
ロック、ソウルやブルース系の音楽に好まれる録音形式らしい
仮にマジでアナログ録音でやったなら、
Doobie Brothers路線ありえるな ふと思い出したけど、レディヘもA Moon Shaped Poolの時にテープでレコーディングやってた
https://twitter.com/nigelgod/status/832344052997685249?s=20&t=MCyKu8BliIs69HlOAo6pKA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) NOACF悪くは無いんだけど、これが一番好きはセンス無さすぎる…
あまりにも音楽的なセンスげ無さすぎる…
こんな奴に1975聞いて欲しくない。 4作目好きだけど3作目がやっぱ一番かな
4作目は全体的にアッサリ味だね >>175
別にただのリスナーだからセンスなくていいけど、音楽的センスついて詳しく教えてほしいね。好みの問題ではいかんのか? 4thはどうしても弛緩する瞬間があるのがな
Big Thiefの出たばっかの新作が良い例だけど本当に良いアルバムは80分あろうとそうはならない 曲数足りなくてBagsyを急いで作ったみたいなエピソード聞いちゃうとね… 自主レーベルだからか計画性が緩いな
3rdとか未完成で6ヶ月前から広告出し始めたし
Notesも発売日数回延期したし 4thはファッションビルでよくかかってたけど、邪魔しない感じが良かった
何となくそういう路線な気がする >>182
8割マシューの思い付きで行動するバンドだからな
Drive Like I Doどうなってんだよw ラストアルバムの前言撤回してアルバム2枚出す、と6/1に発表したBrief Inquiryのパターン踏襲だと、
6/1に1975の新曲期待させといて、DLID発表か Jack Antonoffってウルフアリスの大ファンらしく、今年のツアーはウルフアリスとBeabadoobeeが前座らしい
https://twitter.com/diymagazine/status/1423636227127906304?s=20&t=y082MKw9t3IemX7hs3StQg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジャック何たらさんはどうでもいいが1975がウルフアリスとビーバ連れて来日したらチケット3万でも見に行くわw Jamieのツイート見るにもう5thは完成段階なのか? >>190
だとは思うけど、去年のデモ段階の音源でも最高言ってたからなぁ、あのマネージャー この人マティのこと一切否定しないから参考にならんな
the smileのyou will never work〜ぽいの来て欲しい〜 InstagramとTwitterのアカウントが消えた。何かくるか? 異様に早いな
去年、バレンタインに出すとか言ってたDLIDってことはない? サマソニ2020のヘッド発表の時も新曲出したよな
この展開は完全に予想外だわ
早くて秋以降かと New Album from British alternative-pop group The 1975 expected on Friday 24th June. Titled ‘The Problem Attic’, the band will play a secret set in one of the tents in Glastonbury following the release of their 5th LP.
このリークがマジなら6/24発売だが いつも通りなら明日にお知らせ来るのかな?サマソニに合わせてくれるなんて嬉しい >>200
すまん、やっぱガセかもしれん
投稿削除されてた DLIDの公式サイトがTumblrに変わってるけど、バグかな?
DLID+1975ダブルアルバムとかないかなあ
http://drivelikeido.co.uk/ アルバム名短すぎだろ、予定通りGHEMBLABMSSLMFIYOYFIMで頼むわ Problematic
Problem Attic
っていう親父ギャグなんだろう >>205>>206
一旦1975ファン垢で投稿して、
新たに別垢作って投稿し直したらしいから、
まぁフェイクだろうな
試しにチャット送ったら返信来たんだが、
Ellen Palmer Allertonの詩だったわw
“Beautiful eyes are those that show,
Like crystal panes where hearth fires glow,
Beautiful thoughts that burn below.”
https://www.poetrynook.com/poem/beautiful-things グラストンベリーの関係者で身元がバレたくなかったんじゃない?
アルバムじゃないけど2年前にPeopleをリリースしたのはレディングのフェスに出る前の日だったよね BIG album announce at midnight tonight, jsyk
https://twitter.com/residentmusic/status/1493271265343381505?s=20&t=7t44ShjmxcShQGPgTCqp_Q
約一時間後にビッグなアルバム情報解禁があるんだが、アクモンか1975かもな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) HUGE NEWS!
KURT VILE
(Watch My Moves)
Ltd Green 2LP / CD
https://twitter.com/residentmusic/status/1493374497881157633?s=20&t=j47jBl6akVMAOJPxYVQ4DQ
ショボいw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 清水には頭が上がらない
本当にありがとうございます >>219
見た感じ同日じゃない?maneskinとかのバンド勢は固めて来ると思う これ程までに日本で受け入れられたことは嬉しいだろうね
子供の頃に親父の影響で始めた空手の大会で来日して、日本人と寝泊まりした合宿で色々と感銘を受けたと以前話していたから 今夜アルバム発表か何か来るか?
2022 4/2サマソニ鳥発表->4/2 24時に新曲God Bless Americaだったが まさかサマソニの為にここまでするとは1975
https://the1975.com
サマソニが復帰後初のライブになるんだな 日本は1975に選ばれた地になったな
新譜もサマソニに間に合わせて作ってたといえるレベル
普通なら復帰ライブはイギリスだろう After a two year hiatus, British band The 1975 will make their live comeback as the headliners of Japan's biggest rock festival Summer Sonic 2022, taking place in the cities of Tokyo and Osaka on 20th and 21st August.
. This will be The 1975's first live show since 2020 when they released the number one album, 'Notes on a Conditional Form'
The 1975 are currently in the studio in England where they are writing, recording and mixing their forthcoming fifth studio album.
まだアルバム制作中か 結局サマソニとTシャツ発表だけ?
日本なんてサブのサブ扱いだったろうし海外ファンも困惑してそう。前代未聞なんでは サマソニが初ライブとなると、
グラストにシークレットで出るとかいうリークはガセネタだったな
新作か、新曲が8月までに出る感じか オフィシャルで既にこんなのが出てるらしいけど、これみんなで着てたらマリンステージが右翼の大集会みたいになりそうだし、帰りの電車は抗議運動終わりの活動家みたいになりそうだな。
https://twitter.com/takushiLP/status/1493514559948472327?s=20&t=CRybizJj4IRIxDWwzsjkUg
草
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>237
何を根拠にあの件でファンが増えたと言ってるんだ? ワンオク要らねー
あいつらファン層の民度最悪なんでしょ? 日本はともかく海外の1975ファンもアレだよな…
マシューが頻繁に炎上してたけど、
一部は正義感強いファンやアンチ化した元ファンがやってたらしいし イマドラを批判した訳ではなく、
大衆向ポップにはメッセージ性のない音楽が多すぎるって話の例えでRadioactiveを上げただけで、
イマドラ自体は興味ないって言ってただろ
まぁ政治色強くなる3rd出す前の発言だし、
その伏線でもあったんだろうけど 1975は本当に素晴らしいよ
レディオヘッドが混乱した世の中を遠くから眺めてるとしたら1975はその中に実際にいる
傍観者じゃない >>248
マネによると口で言うより先に行動しろって意味らしいよ
グレタの曲を公開したくらいに使い始めたし環境問題関連のスローガンじゃね
It means action not chat!
https://twitter.com/jamieoborne/status/1172440011305713665?s=20&t=2Z3d_kPDIbdjN3AHpGuVFQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) オーケストラとのライブ映像ってYouTubeにあった気がしたけど消えてる? 去年の秋くらいから見れないとか言われてたような気がする。公式で発売するから消したのかもね >>249
レディヘはパンクが原点にないしな
4th(NOACF)はクラッシュ4th(Sandinista!)的でもあったし
マシューの言う通り、本質的に1975はジャンルレスなパンクバンドなら、
ジョー・ストラマーの 哲学”パンクは音楽のスタイルではなく姿勢” を受け継いだのが
1975ともいえる
Peopleの”Wake Up”目を覚ませ、今行動しろという怒りは、
Everything In Its Right Placeの”Yesterday I woke up sucking on a lemon”
と過去を嘆く傍観者レディヘに対する20年後の回答にもなる おそらくブーツ🥾は動詞:boot(蹴る、起動する)と掛けて、
boot🥾the world🌎
行動して世界をWake Up、叩き起こせという意味なら
グレタやPeopleのメッセージとも繋がるし 新曲出すのもいいけどNOACFのツアーやってくれよ笑 清水:今回のPost MaloneとTHE 1975は、「SUPERSONIC」で来られず2年待ってくれていた状況です。今年アルバムが出るいいタイミングということも含めて、みんな日本でフェスをやれるのを、気持ちを高めながら待っていたところはありますね。
https://news.j-wave.co.jp/2022/02/post-9194.html
公式発表前に今年アルバム出るって漏らしていいのか? 1975の一つの時代の終幕であるNotesからの新章に位置する5thがサマソニ前に出て、その初ライブが日本なら結構な事件だが
良くて新曲だろうなあ
いきなり新時代5th中心のライブを日本でやっても反応悪い予感しかない 曲数どうすんだろ
セカンドのインタで曲数多いのはファンへの恩返しって冗談か本気かよくわからん返答してたけど
曲数は絞った方がいいと思うわ 半分はインストと捨て曲だからな
12曲くらいでお願いしたいわ セトリ予想
1. People
2. Sex
3. The Birthday Party
4. Me and You Together Song
5. If You’re Too Shy (Let Me Know)
6. Heart Out
7. Frail State of Mind
8. Sincerity Is Scary
9. Guys
10. Robbers
11. Chocolate
12. It’s Not Living (If It’s Not With You) 初めてEP出してから8月で10周年になるし初期の曲やらないかな >>265
ぶっちゃけ、サマソニでトリやるほど日本で人気あるか微妙だよな
グラストのトリが現状ギリ無理なのは理由があるわけで 5thが更に音楽オタ向けになったらグラストはもう無理だと思うわ https://thefestivals.uk/glastonbury-the-1975-interview/
マシュー的にグラストのトリがバンドとしての一つの到達点と見てるっぽいしロック回帰しかないよな
新規取り込むなら 曲聴いた事無いけどバンド名から推察するにセンス良さそうじゃないな 改名しまくったからな
Me and You Versus Them
Forever Drawing Six
Talkhouse
The Slowdown
Bigsleep
Drive Like I Do
The 1975
バンド名が数字の利点は世界共通語で
誰にでも読めるってのはあるな
BigsleepはDeathの暗喩らしい AmazonのBBCライヴ盤のレビュー欄がU2のアルバムレビューになってて草 2016年のレディヘみたいなフルレングスのライブじゃない限りヘッドライナーは1時間半確保されてるから20曲はいける、
ソースはSziget Fes 2019。マジで楽しみだな 10月にUKツアーやるって話が本当ならサマソニ前後に新譜あるかな
チケ売るなら新曲はそろそろ出して来そうだが
ポスマロは出すみたいだ お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 酷いといえば久々聞いたArcade FireのEverything Nowなんだが
Peter PanとChemistryの駄曲コンボは特に試練だな
1975は安定してる方だけど才能枯れずに
クオリティ維持してるレディへはやっぱ偉大だわ 2019年に出たVampire Weekendの新譜も微妙だったな VWやBig Thiefはいい音楽をやってると思う
でもただそれだけ良質な音楽をやってるだけではそこから広がることはない
バスケの授業があるからバスケ部はモテるんだよ まぁ音楽レベル高いだけで変人レベルが低いバンドが多いよな
よく1975洒落れてるイケメンバンド言われるけど
お前ら騙されんなよwと
中身はガチ音楽オタな変人だからなw ジョージも変人
ロスは大人しそうだけど凶暴
アダムはまとも ジョージがインタビューでマシューの第一印象訊かれて、こいつ他人より自分が優秀だと思ってそうと思ったって言ってて、やっぱりなと思った記憶あるわw 2013年10月The Edgeマガジンインタビュー
ー素晴らしいライブや多くのことを成し遂げた、バンドなら誰もが夢見るような最高の夏だったと思います。
しかし、まず最初にお聞きしたいのは、デビュー・アルバム『The 1975』が1位を獲得したことです。
1位を獲得したことを知った時は、どこにいて、どんな気持ちになりましたか?
「アルバムが1位になったと聞いた時は..正直、変な感じだった。
というのも、カウントダウンのような感じだと想像してたから。全くどうなるか知らないまま、
カウントダウンが始まって、結果がわかる感じだと思ってた。
でも、そんな感じじゃなかった。セールスが関わってくるからね。
アルバムがリリースされる頃には、ユニバーサルと一緒にプロモーションしていた。
『Chocolate』をリリースするまでは、全て自分のインディーレーベルでやってたんだ。
で、ユニバーサルと共同契約を交わしたんだけど、ユニバーサルは、
より多くの人に音楽を届けるためのプラットフォームとして必要なんだ。
彼らは資金を持ってるし、色んな場所に広告も出せるから。クリエイティブな主導権は完全に俺たちにある、そこは全く変わってない。
とにかく、宣伝のおかげもあって、アルバムは話題になった。これくらい売れてたぞ!ってみんなが騒ぐ1週間前からさ。
俺にはそういう数字ってつまらないものなんだけど。
興味を持つことすら難しくて、1000万ポンド当たったとしても、退屈に感じると思う。
日曜日の時点で既に、アルバムが1位を取ることはほぼ確実になってた。
試合終了直前にゴールを決めて勝利をしたというよりも、2-0のまま試合に勝ったって感じさ。
俺達はiTunes フェスティバルに出演していた。一週間ずっと『マジかよ、俺たちのアルバムが1位になる』って感じだったから、
いざ1位をとっても特に何も変わらなかったね。
そのとき、1位って全く重要なことじゃないと悟ったんだ。
統計的、物質的な成功はとても脆くて、長くは続かない、そんなに価値のあるものじゃないと。
本当に価値のあることは、ライブに来てくれる人との繋がりだったり、俺達の音楽が人生に与えた影響について素晴らしい話をしてくれる人だった。この一年を定義してるのはそういうことだ、俺にとってはね」 ーレディングでは、フェスティバルリパブリックのテントが満員になり、
その3倍ほどの観客がテントの外から観ているような公演でした。
アルバムが1位を獲得したときはあまり達成感が湧かなかったとしても、
あのライブでは遂に成し遂げたような実感はありましたか?
「まさにそうだった。曲を演奏し終わって、観客をじっと見ると歓声が一段落するんだけど、
一曲終わるごとにまた歓声が上がってさ。
歓声が二倍になったり、まるで、あのテントにいた全員が戦争が終わって帰還してきたかのような、
これまでに起こったこと全てを祝福してるかのような熱狂だった。
あの二つのライブはバンドがどれだけ進歩したかを視覚化してたね。
レディングは、ずっと観客として参加していたフェスティバルなんだ。
バンドとして出たことなんて一切なかったのに、その初めてのライブがあんなに素晴らしいものになるなんてさ。
もうとにかく圧倒的で、とんでもなく衝撃的だった。
まだアルバムが出る前だったのに、みんな歌詞を全て知ってるんだ。
ファッキンクレイジーだったし、本当に謙虚な気持ちにさせられた。
そこで実感したよ。曲と次の曲を演るまでには20秒間ぐらいあるから、
目の前で起こってることをひたすら理解しようとしてた」 ー今年は多くの小規模フェスにも出演し、Y Notフェスティバルではセカンドステージのサブの下の方の枠でした。
次はヘッドライナーを務めてもおかしくないビッグな存在になってますが、
短期間であっという間に出世することは誰も予想してなかったと思います。
自分たちよりも小さなバンドの下で演奏することに違和感はなかったですか?
「いや、違和感なかったよ、彼らは俺達より小さいバンドなんかじゃないからね。
大御所バンドみたいに扱われるのって凄く変な感じなんだ。
10年もの間、自分なりに地道にやってたら、それが突然変化したどころか逆転した状態の8ヶ月間というか。
ジャージーのフェスでは、ダイナソーJr.より上だったんだ。
ほんの5年前は彼らのライブを6回ぐらい観に行ってたのにさ。
レディング&リーズではFestival Republicからブッキングされて、『その枠でやりたい』と言ったら、
後になって『いやいや、君らはビッグすぎて、その枠は許可できない』と言われて。
メインステージの3番手を提案されたけど『ノー』と断った。
そういう上の枠ではやりたくなかった。あまりに早いスピードであまりにビッグになるのはクソだからね。
そういうわけだから、ビッグなバンドになったつもりはなかったけど、
俺達が多くの人の一番好きなバンドになれたのは、新人で凄く完成されてたからという自覚はあった。
あっという間にそうなった唯一の理由は、曲を沢山リリースしてたからなんだよ。
2曲しか出してないバンドや、1曲も出してない新人バンドを一番好きなバンドに挙げはしないよね。アホに見られるし。
俺達は4枚もEPをリリースしていたし、どういうバンドか知ってもらうには十分だった。だから一番好きなバンドになれたってわけさ」 ーイブニング・スタンダード誌のインタビューで、成功を積み重ねるほど純粋な幸せから遠ざかっていくとおっしゃっていましたね。
成功すればするほど、自分の音楽が共感されにくくなることを恐れているということですか?
「かもしれない。でも、ひとつ気付いたことがあって。
ちょっと哲学の先生か酔った学生が言いそうなことなんだけど…つまり、物事には自分でコントロールできることとできないことがあるってね。
今の生活じゃ母親に電話する時間も、恋人に会う時間も、洗濯する時間もないのに、
自分じゃコントロールできない問題に時間を費やして悩んでたとしたら…
一旦アルバムが完成したら、それは俺が言いたいことであり、見た目も香りも自分の思い通りにしたものだけど、
俺にコントロールできるのはそこまでなんだ。
音楽やアートは主観的で人によって受け取られ方が違う。
それが素晴らしい点だけど、それはアーティストを成功にも失敗にも導くことができるという意味でもあるわけで。
不安になるかもしれない、でも結局のところ、くだらないことを言われるんだよ。
例えば、今のコールドプレイはつまらないとか言われてるだろ。
彼らはつまらなくないし、素晴らしいのにさ。
勿論、君もそんなことは承知だろうけど、あのコールドプレイが素晴らしくないはずがない。
アルバムを作ったら、みんなが受け入れてくれて、1位になった。
誰も受け入れてくれないから、「クソ、1位になるようなアルバムが必要だ」と思って作ったんじゃない。
アルバムを制作してる時は誰も俺達のことを知らなかった。
だから、クリエイティブな面で俺が果たすべき唯一の責任は、
どんなものでも出来る限り良いものにすることなんだと思う。それしかできないからね」 ーThe 1975の音楽が他のバンドと一線を画しているのは実験的な要素だがあることだと思うんです。
例えば、アンビエント/ドローンにインスパイアされた曲もあれば、格段にポップな曲もある。
この2つのサウンドのバランスを保つ為に意識的に努力してますか?
「特に意識してないかな。俺達はポップミュージックに対して科学的アプローチをとってるんだ。
分析して、それがどう機能するか良くわかってるからね、感情的な面でも、技術的な面でも。
音楽業界の主な禁忌のひとつは、音楽は神に導かれて作られるものではないって考えを快く思ってないことだ。
つまり、音楽を学んで作るという考えは嫌いで、天才が生み出すものだという考えだけを気に入ってるんだ。
でも例えば、一日中コンピュータの前に座ってる仕事をしていたとしても、
必ずしも優秀なクリエィティブライターになれるわけじゃないよね。
けど、もし優秀なライターであると同時に知識も備えていたら、
それって物凄く有益に働くし、仕事は十倍早く進むし、より自分の作品を深めることもできるわけで…
つまり何が言いたいかっていうと、俺達は特に意識せずに、ごく自然にオルタナティヴ/アンビエント・ミュージックとポップ・ミュージックを組み合わせてるけど、それは間違いなく学んできたってことなんだ。
実験的に組み合わせたり、ぶつけ合ったり試行錯誤しながら。
初めてやったのは、”The City "、あの曲の最初のデモでドラムループを取り入れた。
その時初めて、バンドをダンスミュージックのようにプロデュースしてみるかって思って、
それが上手くいったっていう。まぁ俺達はそんな感じでやってるよ」 ーあと面白いと思うのは、The 1975のビジュアルの美学です。
最初のオリジナル版SexのミュージックビデオからEPのアートワークに至る時点で既に、
バンドをどう見せたいかという明確なビジョンを感じました。
ノワール映画的なメランコリーを想起させる一方で、朧げな若々しさを失っていないというか。
映画監督のジョン・ヒューズに影響を受けているそうですが、バンドにとってビジュアルはどれくらい重要ですか?
「とても重要。音楽だけじゃなく、様々な小さい要素が組み合わさってThe 1975を形作っている。
ビジュアルとサウンドが作用し合って生まれるものがあるんだ。
高揚感あるポップ・ミュージックとは対照的に、
より暗鬱な、君が言うようなどこかノワール映画的な様相で、現実喪失感のあるビジュアルを並列することによってね。
全てが俺達の一部であり、パーソナリティの延長さ。
まぁ要するに、あまり自分達を曝け出したくないってことになるね。
何かを飾り立てるほど、その人のパーソナリティは覆い隠されるわけだから。
俺にとってのパーフェクトな曲は、ホイットニー・ヒューストンの『I Wanna Dance with Somebody』のようなサウンドでありながら、
レナード・コーエンの『Hallelujah』のようなメッセージ性と信念があるもの。
表向きにはすごくいい気分にさせてくれるサウンドなのに、
よく覗いてみると内省的な気持ちにさせてくれる歌詞ーそういうものが並列された曲が俺にとってのパーフェクトソングだ」 ーギターやインディ・ミュージックが思わしくない状態にあるという意見も多いですが、
ギター・ミュージックの現状について、どうコメントしますか?
「コメントはしない、そういう議論ってつまらないし、自ら問題を厄介なものにしている原因だと思うから。
もし誰もが、音楽とは厳密に定義され、部族的で、きっちりとカテゴリーに分けられたものだという考えを譲らないなら、
ある意味で個人の主観なんて無意味だしさ。
みんな、「今ギター・ミュージックに何か起こってるか?」って感じだけど…いや、ギター・ミュージックは進化の途中なんだよ。
終わってなんかいない。今年最も売れたアルバムのうち2作は、俺達とあのアークティック・モンキーズだ。
君はギター・ミュージックにどうなって欲しい?
もし俺たちをギター・バンドと呼ぶなら、マイク・バンドと呼んでもいいかもしれない。ギターよりもマイクをよく使ってるんだから。
もし、ある朝起きて、ジャンルという概念が一切なくなっていたら、
自分のレコードコレクションを本当に純粋に見れるかもしれないよ。
言葉の持つ余計なイメージに全く縛られることなく純粋に見れたら、素晴らしいだろうね」 ー現状に不満を持つ人の多くは、ギター・ミュージックはつまらない、焼き直しだと言いながら、
それとは別のバンドが出てくると、”正しい”ギター・ミュージックではない、
ギターのサウンドはこうあるべきではないと不満を口にします。
そうなると、彼らは一体何を求めてるんだ?となるわけです。
「ああ、それってマンチェスターみたいだ。
みんなに愛されているマンチェスター出身のバンドがビッグになったのは、
先進的であり、音楽の公式をちょっと変えながら曲を作っていたからで、それが彼らの魅力だった。
それが今はというと、そういうことは求められていないってことになるね。
当時のバンドと同じようになって欲しいって、あの頃とは正反対だ。
同じままの音楽を求めてるって、退行してる考え方だよ。
まぁ連中全員から何言われようと俺にはどうでもいいことなんだ、正直言うとさ」 だから弱っている人間が呪いを飛ばす時、相手が幅広い意味で健康体であれば、
確実にその呪いは跳ね返される。そして自分の身に矢のように襲いかかる。
相手の念で倍の力を獲て跳ね返された呪いなら尚更、じわじわ効いてきます。
呪い返しを受けた人間は身の毛もよだつ酷い目に遭うもんなんすよ。
(晴明神社にてユ●オ●坊やに呪詛返しする上で) アーケードファイアが2010年にサバーブスという郊外育ち、日本でいう東京コンプレックスをテーマにしたアルバムを作ってその後に1975が都会での生活を描いた流れがあったなと思い出した >>306
>アーケードファイアが2010年にサバーブスという郊外育ち、日本でいう東京コンプレックスをテーマにしたアルバムを作って
全然そんな内容じゃなくない????? >>306
そんな流れないと思うよ
自分でそう思うのは勝手だけど、事実は違う
大体マシューにとっての「都会」ってマンチェスターのことだし Sincerity Is Scary のMV2分22秒辺り、サッカー経験あるのか知らんけどむずいよねあれw
運動神経悪くないんだね しかもスパイクじゃなく革靴でw そこに目が行ってしまう Fontaines D.C.新曲 Skinty Fia
https://open.spotify.com/track/7DdgTLWbm14FEqFTYKFDW7?si=p6zcQt56TE2nYENOkhUMPw
1975もAntichrist系のダーク路線攻めていいと思うんだが
ダークなストーンローゼズっぽいやつやれそう 夏までに新曲を1曲か2曲で10月ごろにアルバムって感じかな
サマソニのセットリストは
1 新曲
2 me & you together song
3 sincerity is scary
4 birthday party
5 frail state of mind
6 people
7 love it if made it
8 if you’re too shy
9 it’s not living
10 fallingforyou
11 somebody else
12 sex
13 guys
14 chocolate
15 the sound
こんなもんか。アルバム来なくても何とかなるもんだな。U2でいえばまだヨシュアツリーも出てない頃なのに全然充実してる ずっと一人ではしゃいでる人いるよな
全く悪いことではないけど 関係ないけどChocolateって終盤よりも3曲目くらいにやったほうが映える気がする >>309
イギリスじゃ国民全員サッカーやってそうだな…
マシューはニューカッスル・ユナイテッドのファンでABIIORのレコーディングの合間はサッカーやってた言ってたよ 補足、ニューキャッスルファンって確か1stの頃言ってたから今は変わってるかもしれん マティが直近でニューカッスルのアカウントをフォローしてるからずっとファンだよ、タトゥーも入ってるし 父親がニューカッスル生まれでチェシャーに引っ越すまでは付近のノーサンバーランドに10年間ぐらい住んでたみたいだね ミュージシャンの道を諦めたJamie Oborneは大学に入学し、2000年代初頭には知人と音楽マネージメント会社を始めていた。
そのパートナーシップが終わりを迎えると、彼は一人でAll On Redという自身の会社を立ち上げる。
One Night Onlyは彼がマネージメントしていた最初の成功したバンドで、
そのファンがMyspaceを通じてDrive Like I Do を彼に薦めたのが全ての始まりだった。彼は一目でバンドを気に入った。
「よく俺達を探し当てたなと驚いたよ」と、後にヒーリーは米国ラジオ・テレビ司会者のNic Harcourtに明かしている。
「オンラインに俺達の写真は一切ない、かなり正体不明の連中だったから。マンチェスターで観客が殆どいないライブをやって、
ヒップスター気取りでいるのを結構楽しんでた。彼は俺達を見つけ出して、マネージメントをしたいと言ってきた。
それから7年間は成果を上げられなかったんだけど、ずっと俺達を信じ続けてくれて、面倒を見てくれたんだ」
これが、彼らの長く、時にフラストレーションの溜まる関係の始まりとなる。
「彼らは、レコード会社の口先だけの期待をもたせる言葉を聞くことすらウンザリするようになった」
とJamie OborneはBelfast Music Weekのインタビューで認めている。
彼はバンドをレーベルと契約させるため、長く実りのない道を歩んでいた。 ゆっくりではあったものの、バンドはより多くのプロモーターの目に留まり始める。
マンチェスターのイベントマネージャー、Ben Taylorはもその一人だ。
「初めて会った時はDrive Like I Doというバンド名だった。おそらく2010年か、もっと前だ。
マンチェスターのAcademy 3で、彼らと一緒に公演をやったんだ。
彼らには、ポテンシャルを感じた。会場を出た後も忘れられないような曲を演ってたんだ。
未契約のバンドでは、なかなかないことだよ。彼らともっと一緒に何かしたいと思わせる魅力があった。
見た目も良いし、いい意味で生意気な奴らだ。”Chocolate”も演ってたね。
彼らにはずっと昔から書いていた曲がいくつかあるけど、”Chocolate”は間違いなくその一つだ」
彼らは、”Drive Like I Do”として市内のRuby Loungeで演奏した後、
このバンド名から卒業する時期を迎えたと感じたため、”Big Sleep”と改名する。
バンドは幾度も名前の変更の歴史を辿った。ヒーリーによると、公演のたびに毎晩名前を変えたこともあったという。
ある時は”The David Henderson Experience”ー彼の学校のクラスの異様に寡黙な生徒の名前が由来だ。
「バンド名を頻繁に変えてたことはよく話題にされるけど、それは今の俺達のバンド(The 1975)に関心があるからだよ。
しょっちゅう名前を変えていた頃は、誰も俺達のことなんて気にしちゃいなかった。
16歳ぐらいから”Drive Like I Do”を名乗ってたんだ。
だから19歳になれば、今の俺達を本当に表した名前じゃないなと感じるのも当然さ。そういうわけで、”Big Sleep”に変えることにした」 改名前の彼らのことをよく知っていたマンチェスターのDJであるDan Deighanが、
改名後のライブに居合わせたのは幸運だった。
「彼らは2010年1月に”Big Sleep”と名乗ってSound Controlでライブをした。その時はあまり人がいなかったね。
それはまるで、彼らが”Big Sleep”というバンドとしてあまり人に知られたくないような、
まだ自分たちの道を模索している最中のように感じられた。会場に観に来ていたのは彼らの家族や友人、
そして彼らのことを知ってる人たち、30人か40人程度だったよ」
Ben Taylorは、「2010年になる頃には、彼らがバンドとしての活動をより真剣に捉え始めていたのがわかるだろう。
何かが起こっていると思わせるものがあった。彼らにはずっと地元に根強いファンベースがあって、
いつも大勢の観客をライブに集めていたから、プロモーターは彼らをライブに出演させたがってたんだ」と当時を振り返る。 マリンバが跳ねるサウンドが印象的な”Ghosts”は、この時期の彼らの人気曲の一つかもしれない。
このPaul Simon風のウルトラキャッチーな曲が、The 1975としてデビューした際に、
リリースされなかったことに疑問を抱いた人は多かった。
「彼らはBig Sleepと名乗っていた頃に”Ghosts "という曲をネットに上げていた」とBen Taylorは語る。
「ネットで彼らの曲を見つけるのは大変だった。”Drive Like I Do”と名乗っていた曲はもうない。
仕方ないからBig Sleepの”Ghosts”を人に聞かせようと探しても…その曲も消えてるんだ!
後である人にこう言われたよ、'見つかるわけない、彼らは今”The Slowdown”って名乗ってるんだから'って」
ジョージ・ダニエルは後にこの時期を’暗黒の時代'と表現している。
「人から注目されようと必死になってた時期で、レコード契約を勝ち取るために、
レコード会社の気を引く目的で”Ghosts”を書いた...それが自分達を偽った曲であろうがなかろうがね。
その時は結構楽しんでたんだけど、すぐに飽きて嫌になったんだ」 バンドがこれほど頻繁に名前を変え続けることは自滅的な行動といえるだろう。
不祥事でバンド名を変えざるおえなくなったのか、自分達のバンドがどういうものかよくわかってないと捉えられるかもしれない。
「普通なら、彼らが成功するなんてありえないことさ」とHiardは話す。
「彼らは名前を変え続けたんだ。明確な意思がないように思えたよ。
それを3回も4回も......でも天才的なマーケティングだったのかもしれないね!」
“The Slowdown”というバンド名はあまり注目されず上手くいっておらず、何よりもバンド自身がそう感じていた。
「数ヶ月はこのバンド名で活動を続けてみたんだけど、俺達はこの名前があまり好きじゃないことに気づいた。
周りのみんなは、いい加減バンド名を変えるのはやめろって雰囲気だったけど、
俺達としては、何が問題なんだ?俺達を知ってる人はそんなに多くないのにって開き直ってた」
別の名前の一つである”Talkhouse”はほぼ名前だけの状態だったが、
マシューとジョージのより実験的な音楽のプロジェクトの名前として使われることになる。
ヒーリーの母親のDenisは、”No Added Sugar”を提案したが、これも上手くいかなかった。 彼らの”本物の”名前の探索は、マシュー・ヒーリーがマヨルカ島に休暇に行くまで続いた。
「その休暇中にあるアーティストに会ったんだ」と彼はSome Kind of Awesomeに語る。
「実際よりボヘミアンでロマンティックな話に聞こえるかもしれないけど、
そのアーティストから前の所有者が日記のように扱っていた本を貰ったんだ。
その本に前所有者による狂ったような走り書きやメモが書いてあって、”the 1st of June The 1975”と日付が書かれていた。
そして名前を決める時になって、その日付が俺達の名にふさわしいと思えて仕方なかったんだ」
そのあるアーティストとは、Elvis Presleyのコラージュや絵で有名なノッティンガムシャー生まれの画家、David Templetonである。
貰った本をヒーリーが実際に読んだのは18カ月後なのだが、
彼に強く印象を残したのは、奇妙なことに”The”が年の前に置かれていることだった。
「年の前に "The "という単語が置かれているのが、とにかく強い言葉の使い方に感じたんだ。
その時は、後で重要な意味を持つことになるとは思ってもみなかったんだけど。
バンドの名前を決める時になって、これは完璧だと思ったんだ」 当初、The 1975という名は、彼のエレクトロ寄りのサイドプロジェクトとして使われる予定だった。
彼らがまず気付いたのは、この名前は見た目の割に、発音することに時間を要するということだ。
ジョージ・ダニエル「書いて見た感じは素晴らしいけど、声に出してみると長すぎるかもしれないことが、
最初のうちは気掛かりだった。7音節もあるんだ」
音節が多いだけでなく、”The-Nine-Teen-Se-Ven-Tee-Five”は幾つかのロックバンドの名前の鉄則から逸脱している。
'The'と省略して呼ばれるバンドはほぼ皆無であり、
既にマネージメントと音楽出版契約が結ばれていたため、奇抜な名前をつけて実験してる場合ではなかったのだが、
ヒーリーは断固として譲らず、彼らしい強引なやり方で彼らを説得する。
「The 1975という名前は絶対にあり得ないと大反対された。長すぎるし、数字だけのバンド名でビッグになれたやつはいないとね。
それを聞いた俺達はというと…この名前で決まりだなとなったんだ。
その日のうちに腕にタトゥーを入れて、その写真を彼らに送りつけた。
“数字だけのバンド名でビッグになれたやつはいない”と言われた瞬間に、この名前しかない、The 1975が俺たちの名だと悟った。
他にバンド名を思いつかなかったからじゃない。これが俺たちの決定的な名前だったんだ」 2014のコーストでgreat destroyer3回くらい演り直してたよね?あれなんのトラブルだったっけ? ーバンドが本格的に日の目を見始める2012年は、マシュー・ヒーリーにとって試練の年でもあった。
彼が多くのことを成し遂げ、バンドに集中することができたのは見事だ。
「バンドが軌道に乗り、家族はバラバラになった」と彼は簡潔明瞭に表現した。
1月の第1週、ヒーリーの母Denise Welchは、あの悪名高いリアリティ番組『Big Brother』に参加するため、Big Brotherの家に入る。
そこでの生活がテレビ放映される番組の出演を彼女が承諾した理由は至極単純で、金が必要だったのである。
多額の税金の支払いのため、アルダーリー・エッジにある自宅を売却することになるかもしれない事態に陥っていた。
まだその実家で暮らしていたヒーリーにとって、これは深刻な問題だった。
少なくとも、バンドの活動にとって重要な拠点を失うことになる。
ヒーリーは番組への出演を最初から猛反対していたが、彼女は彼の意見を聞き入れず、あろうことかその年の優勝者になってしまう。
(彼女が優勝して家を出る際に彼がオーディエンスの中に居なかったのは、
(あくまで彼女曰く)レコード会社と契約する重大な局面だったので、
Big Brotherの優勝者の息子として世間に知られたくなかったのだろう、と後にWelchは主張した) この出演がどれほどヒーリーを動揺させたかを、彼女が知るのは全てが終わった後だった。
「彼がどんな地獄を味わっていたのか、その時初めて完全に理解した」とWelchは自伝に記している。
「私が思っていた以上に、彼はひどくショックを受けていた。
Big Brotherのプロデューサーや私のマネージャーに毎日電話をかけたり、
二度も私を降板させて欲しいと頼んでいたけど、上手く丸め込まれていたの。とてもつらい思いをさせてしてしまった」
さらに悪い事は重なり、リアリティ番組を終えた直後に(今や彼女はイギリスで最も有名な女性の一人になっていた)、
彼女がPRマネージャーのLincoln Townleyと浮気しているという記事がタブロイド紙に掲載される。
リアリティ番組に参加する直前に、ヒーリーの両親は離婚を決断していたが、彼と彼の弟に伝えるタイミングを決めかねていた。
しかし、彼はマスコミを通じてその事実を知ることとなる。 Welchは2月6日の『Loose Women』に生出演し離婚を発表した。
自身の家族のプライベートの大半が大衆の目に晒されたにも関わらず、ヒーリーは後にこの出来事を前向きに振り返えっている。
「ある意味、あれで良かった。もし良い結婚だったら離婚って事態になんてならないんだし」と、彼はガーディアン紙に述べている。
「もし上手くいってる2人の人間が、どうしても離婚しなければならないなら、マジで残念なことだろうけど。
そうじゃなかった。問題ないよ、長いこと離婚しそうだったし、ついにその時が来たってだけだ。
去年(2012年)俺がツアーに出たら、彼らは家を売った。引越しで2日間家に帰ったけど、それ以降はずっとツアーの日々さ。
でも、俺はもうすっかり受け入れてる。人生は良いこともあれば悪いこともあるからね。
もう家は無いけど、どの街に行っても沢山の人がライブを観に会いに来てくれる。今はそこが俺の安心できる家みたいな存在だ」 5月には、長年に渡り幾度も癌と闘ってきたヒーリーの祖母Annieが亡くなる。
奇しくもそれはDenise Welchの誕生日である5月22日で、家族に見守られながら息を引き取った。
「世界一勇敢な女性でした。Debbie(Welchの妹)、父、そして孫たちは何よりも彼女を恋しく思っていますが、
彼女が痛みから解放されたことには安堵しています。彼女は世界一の母、そして祖母であり常に私たちの心の中で生き続け、
これから5月22日は永遠に、私の誕生日と素晴らしい母の人生を祝う日となるでしょう」と、自身のツイッターに投稿した。
彼のお気に入りであるウィリアム・バロウズの『Queer』にちなんだものなど、既に数多くのタトゥーを入れていたヒーリーは、
また新たなタトゥーを入れる時が来たと思い立つ。
「祖母は俺の入れたタトゥーが全て大嫌いだった」と、彼は後にラジオ番組Shazamに明かしている。
「彼女が亡くなっても彼女のタトゥーは絶対に入れないと事前に約束させられてたんだ。
で、彼女が亡くなって16時間後くらいに、胸に彼女のタトゥーを入れてやったよ」 おそらく、一人の若者が対処するには大変なことが起こっている状況で、音楽に没頭することが理想的な気晴らしだったのだ。
それは、この1年間にバンドが大きな一歩を踏み出したことに貢献しただろうし、彼らの断固とした独立心もその一因になっただろう。
「俺達はビッグバンドになりたいとは思ってなかった」
と、ヒーリーはSpotlight Reportのインタビューで主張している。
「でも、次第に沢山のレーベルが俺達に興味を持ち始めて…もしかしてビッグバンドになれるのか?って気にはなってた。
で、結局どのレーベルからも、求めてるものと違ったから、契約できないと断られるっていう。
もう自分達だけでやろうと決めて、ファーストアルバムを作って、自主レーベルからリリースした。
結果的には、それが俺達にとってベストな方法だったと証明されたんだ」
大体はこのパターンの繰り返しであるーレコード会社の代表者がバンドと食事をしながら、
君達は商業的な資質を備えてるねとか期待させながら、
いざ契約を交わすとなると、やっぱりちょっと違ったと断るーつまり、ありがとう、でも遠慮しますということだ。 「Big Sleepと名乗っていた頃、最初にリリースした曲 “Ghosts "のミュージックビデオを公開したら、結構多くの反応があった。
特に音楽業界から」と、ヒーリーは2014年にバンドがマニラを訪れた際、ジャーナリストに語っている。
「彼らは俺達に会うために家に来て、今ファーストアルバムに収録されてる曲の半数くらいを試聴した。
あれはちょっと変なアルバムだ。もしレコード会社で働いてて、1曲だけ聴いてバンドに会いに行ってみると、
他の曲はそれぞれ全く違うタイプの曲だったら、まぁ不安になるのも仕方ないと思う。
俺達は、”ああ、でもこれが俺らの世代の音楽の聞き方なんだし、
ジャンルを意識せずに音楽を作るバンドがいても良いんじゃないか”と言ってはいたんだけどね。
彼らはそういう考えは気に入らなかったから、契約には至らなかった。だから、自分達だけでやることにしたんだよ」 イギリス中のあらゆるレコード会社から契約を断られた結果(どのレーベルも彼らの楽曲が後にヒットすることを見抜けなかった末に)、
バンドのマネージャーJamie Oborneは、彼らの音楽をリリースする為にレコード会社”Dirty Hit”の設立を決意する。
現在もThe 1975はDirty Hit所属で、彼らは本当に独立した真の意味での”インディ”バンドだ。
大手レーベルがバンドに何かしらの妥協を強いて大衆市場に必死で売り込こもうとする中、
彼らのように自主レーベルに所属することは、とてつもないほどの創造的な自由を得られるだろう。
しかし、自主レーベルから音楽をリリースすることは、基本的に短期間の未来しか保証されないことも意味する。
彼らの両親からすれば、成功したバンドの仲間入りをすることは儚い夢物語でしかなく、
それはついに我慢の限界に達そうとしていた。
「そろそろ両親を説得するのが難しくなりそうだった」とジョージはラジオ司会者のNic Harcourtに明かしている。
「バンドの調子はどうだ?と見守ってくれてたのが、
もし上手くいかなかったらどうするつもりなんだ?と訊いてくるようになってね。まさに間一髪だったんだ」 U2のwith or without youやColdplayのyellowのような曲は出してくるだろうしそうなれば好き嫌いの問題じゃなく無敵になる >>341
俺も全く同じこと思ってた
このバンドはMr brightsideみたいな決定的なアンセムが欲しい 酔っ払いながら聴くsomebody else、最高すぎる ヒット曲と呼べるのはChocolateしかない
レティへもCreepだけだったけど こういうときのヒット曲って何を根拠にそうなってるのかよく分からん
YouTubeの再生回数だけなら他にも上があるし ー個人的にNotes On A Conditional Formは久しぶりに最もエキサイティングで面白いアルバムの一つなんですが、
The 1975がどういうバンドか”分かった”と思っていたら、このアルバムでそれを打ち砕れたというか。
これまでのアルバムにはない進化を感じたんですが、今作はどれくらい自然な進化だと思いますか?
「いや、凄く自然なものだよ。それについていくらでも説明する方法があるぐらいさ、正直言うと。
そうだな、ファーストは一貫してよりポップなアルバムだけど、
アレは俺達の最も”変”なアルバムでもあって…つまり、現時点で俺達の他のアルバムと最も”異なる”アルバムという意味でね。
セカンド(I Like It When You Sleep~)は、確かにポップな輝きを保ってるけど、
アンビエントを取り入れたり実験的な面があるし、サードアルバムから今作になると、もうとにかく色々なことに手を出してる。
最初にリリースした4枚のEPもそんな感じさ。どのEPにもファーストに収録されている曲、所謂ビッグな曲、
つまりシングルが一曲収録されてるんだけど…まぁどの曲も大ヒットしたわけじゃないけど、Chocolateは結構ヒットしたね。
でも、あの最初の4枚のEPは、本質的には実験的で、ルールは一切無し、特に何も気にしてないものなんだ。
というのも、あの頃は俺達の音楽を聴いてくれるオーディエンスが今みたいに居なかったしさ。 だから、ファーストアルバムを取り除いて、最初の4枚のEPからセカンドアルバム、サードアルバム、
そして今作と辿ったなら、より自然な進化の流れになるんじゃないかな。
ファーストが凄く構築的だったから、それ以降のちょっとした実験的要素が冒険的に感じられるだけだよ。
あのファーストはコンセプトアルバムみたいなもので。
10、11年と長年バンドをやってきた当時の俺達の最高にポップでベストヒットを集めたようなものにしよう、
でもこれを聴く奴はいないだろうなって思いながら作ってた。どのレーベルとも契約すら出来なかったからね。
それが、まさかの展開になったわけだけど...まぁとにかく、今作(Notes~)は最初の4枚のEPと似てるんだ。
何も気にしてないって意味でさ。
サード(A Brief Inquiry~)は凄く成功して、批評家からも称賛された作品で、俺達にとって大転機だったわけで。
それが自分達を見直す機会になった。
つまり...俺達は世間の期待に応えるものを作るべきか?
所謂、”ビッグバンド”がやりそうなことをやるべきなのか?…もしくは、もうサードの成功は一切忘れて、
家に帰って自分達が作りたい音楽を好きなように作るか?...で、俺達は後者を選択した。
Notesがあの頃の最初のEPみたいに感じられる理由はそれなんだよ」 厳密には他の曲もヒットと言えるけど
英米両ラジオでかかってた時期の長さやトータルセールスで考えたらChocolateは抜けてる
トータルセールス(2020年5月時点)
1.Chocolate 1.2 million
2.The Sound 885,000
3.Somebody Else 633,000 海外じゃアルバムタイトルからMootownやDoowop路線って推測してる奴居るなケンドリックラマー新譜
1975も2016年の3rd構想段階ではこの路線やるかも言ってたけど
“The first music I listened to was Motown and Doo-Wop. ‘One Fine Day’ by The Chiffons was my first favourite song, and that really set me up to how I write music, so I think we could go towards that on the next record.
I’ve even got a name for the next album, but that’s not going in this piece"
5thでやりそうな気もする
“真の”原点回帰なら 新しいバンド名のフォントからしたらモータウン路線もあるかもな
個人的にはもっと挑戦的なものな気がするニューウェーブの現代版というか
バンドのバウハウスのような音でひとつの歌詞を繰り返して歌うような >>351
たぶんラマとMoo牛が錯綜したw
まぁ俺はただの聴き専だからモータウン詳しく知らんが Holly Humberstone “Sleep Tight” - The Rave Milwaukee 3/27/2022
https://youtu.be/gCcAWaG2DUo
29日にマシューが関わったこの曲出るみたいだな セカンドとサードの発表と同じなら6月1日に何かしらありそうだけどどうだろうなぁ “I suppose it was Sigur Ros who first really blew me away.
I remember hearing their first album and then totally emerging myself in all things Eno. Ambient music really speaks to me.
I think it’s because I first fell in love with music through film at a very early age – John Hughes’ movies etc. Ambient music, at its best, commands you how to feel without the use of words – I think that’s really powerful. More powerful, in fact.”
シガロスの来日、マシューしれっと参戦しそうだなw
本格的にアンビエントハマったのがシガロスの1stがきっかけらしいし 彼らが正式にThe 1975となる2012年1月頃には、すでにアルバム1枚分の楽曲があった。
しかし、彼らはアルバムをリリースするのではなく温存し、
世間の関心を高めるために、一連のEPをリリースすることを選択する。
また、マネージャーのOborneはヨークのシンガーソングライターBenjamin Francis Leftwichとも契約しており、
彼は2011年にファースト・アルバム『Last Smoke Before The Snowstorm』でチャート入りしていた。
LeftwitchもThe1975と同様、デビュー・アルバムに先立ちEPをリリースしていたが、
この”EP・ファースト”といえる手法の先駆者は、エド・シーランだ。
彼は2011年のデビュー・アルバムより先に、まず5枚のEPをリリースしている。
シーランが上手くいったのだから、同じように上手くいくはずだという目論みだったのだろうか?
後にThe Raveでギタリストのハンは、
「俺達の目的はフル・アルバムを出す前に、豊富な楽曲をリリースすることで、
みんなにどんなバンドかをよく知って貰うことだった。EPは入門編だったんだ」と説明している。
「バンドの楽曲がリリース順に書かれたと思われてるのは、無理もないことさ」
と、ヒーリーは後に、いくらかの楽曲を温存していた件についてMusic OMHに語っている。
「例えば、(EPの)Facedown、次にSex、そしてMusic For Carsと、EPがリリースされた順に曲は書かれたんだろうと。
実際はそうじゃない。まず最初にファースト・アルバムの曲を書いたんだ。
でも音楽をリリースする段階になって、
俺達がどんなやつか鮮明に描かれている本当の意味で豊富な量の曲をリリースしたいと思った。
そうすることで、他人がどういう人物かを知るように、バンドを知ることができる。
時間が経つにつれて、より俺達のことを知っていくという具合にね」 最初のEPのリリースを準備する中で、バンドの歴史において一つのの重要な出来事となるライブの出演が決定する。
2012年の初夏、Ben TaylorはマンチェスターのSound Controlでイベント・マネージャーを務めていた。
当時の彼は、3年近くThe 1975のことを(彼らの他のバンド名の時期も含め)知っており、
マシュー・ヒーリーの”新たな”バンドへの関心の高まりを察していた為、
Sound Controlの新しい空間で演奏してほしいと考えていた。
「2012年の7月に、彼らのエージェントにThe 1975のショーを打診したんだ。150人が収容できる部屋でやりたいと思っていた。
ツアーの一環というか、小規模なショーの一環だ」
Ben Taylorは、バンドと彼らのスタイルが、以前一緒に仕事をきたときよりも、少し洗練されていることにすぐ気がついた。
元々、彼らは人々から気に入られている存在だったが、少々ぎこちなさを感じさせる面もあった。
しかし、それは今や変わっていた。
統一されたルックス、一貫したアティチュード、そして美学を備えている。
「彼らの”貴重な財産”といえるバンドの写真やグラフィック等が収められたデジタルデータを貰ったんだ。
Big SleepとSlowdownはそこまで到達してなかったし、あれが初めてだった。
いや、Drive Like I Doはロゴにフォントを使ってたかもしれないが、Slowdownはそれすらなかったんだよ」 Ben Taylorが貰ったモノクロが基調の”財産”は、新たに研ぎ澄まされた感覚のあるバンドのイメージが反映されたものだった。
「まぁ俺達はファッションと映画の大ファンだしさ。俺としてはそういう人はよくいると思うけど」と、
ヒーリーは最初のEPのリリースから数ヶ月後に、ジャーナリストDarragh Faugheyに語っている。
「けど俺達は、自分たちがやっていることを通して、好きなものへの愛情を反映させたかった。
といっても、ビジュアル面での個性を、積極的に探し廻ったわけじゃない。
俺達にとって何がふさわしいのか、何が見栄えよく見えるのか、ただ自然にわかっていて、それに従っただけなんだ。
モノクロを選んだのは、本当にそのムードが決め手だった。
俺達の音楽は、クラシカルなポップセンスとメジャーコードの明るいメロディーで満たされてる、
凄く高揚感があって、華やかなサウンドに仕上げようとしている所があると思う。
だから、そういう音楽に、より憂鬱な、どこか現実喪失感あるヴィジュアルを対比させるのはナイスだよ」 数十人の観客を前に演奏する彼らの姿を見慣れていたBen Taylorは、チケットの売れ行きがいつもと少し違うことに気がついた。
「こんなふうに一瞬で売れた」と、彼はパチンと指を鳴らしてみせる。
「ラジオで流れていたためだろう。Radio 1でHuw Stephensが彼らの曲を流していた。
ライブの出演者はThe 1975、The Last Partyという地元のバンドとCatfish and the Bottlemenで、
彼ら(Catfish and the Bottlemen)はオープニングアクトだったんだが、ノーギャラなのに喜んで演ってくれた」
Huw Stephensは、イギリスのレコード会社Dirty Hitの深夜の特集で、
バンドが彼らの最もパワフルな曲のひとつと捉えている”The City”を流していた。
The 1975は、Dirty Hitから”今年の後半に何かをリリースする”バンドとして紹介され、
「Talking HeadsがM83と出会ったような」サウンドと、番組中のインタビューでマネージャーのOborneは表現している。
「彼らはマンチェスター出身だ」と、彼はバンドのバックグラウンドについて答えた。
「放送を聴くために、みんなでラジオを取り囲んでた」と、ハンは振り返る。
「放送は23時半から真夜中の0時で…夜の遅い時間帯だ。
自分達の曲が流れるのを聴こうと、一緒にラジオの周りに座ってたんだけど、
あれは変な感じだったな。
既に知ってる曲なのに、ラジオでちゃんとした曲として聴こえるのか、とにかく確かめたいという感じでさ」 彼らは、”Sex "をティーザー・トラックとしてリリースした後(作曲者や演奏者の情報は一切明らかにせず)、
彼らの存在をより明確にするための一連の最初のEPをリリースする。
「全てのEPにリード・トラックが収録されているんだ」
と、ヒーリーはMusicOMHに述べている。
「Facedownには"The City "、Sexには”Sex”…まぁEPの題名のままで、そしてMusic For Carsには”Chocolate”。
EPに収録するためのリード・トラックを、アルバムから持ってきたのは変わってるよね。
EPのリード・トラックをアルバムの先行シングルにする事とは真逆だしさ」
それぞれのEPは、ファーストアルバムの一部を中心に書かれており、
そのストーリーの重要な場面を取り上げ、拡張し、新たに飾り立てられている。
後に最初のEPの制作背景について、ハンはBBCにこう明かした。
「すでに "The City "という曲があったんだけど、あの曲は随分前に書いていた曲で。
他の曲のいくつかのラフなアイディアを試してみようとロンドンのスタジオに入った。
教会に併設されたようなスタジオで、少し奇妙な雰囲気が漂っていて、とてもダークなんだ。
バンドのダークな雰囲気を確立したかった。だから、あのEPに収録されている曲は、
ファースト・アルバムに収録されている曲よりも随分メインストリームから離れたものになってる」
こうして、2012年8月の初週に彼らの最初のEP『Facedown』がリリースされた。 タイムマシン、絵文字に川かhttps://abs-0.twimg.com/emoji/v2/svg/1f3de.svg
100パー深読みすると、
一応去年のジョンコンスタブルの絵画/過去に現在重ねた画像と繋がるが
https://www.instagram.com/p/CT2mxcKIsnQ/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
過去に遡ってDrive Like I Doと現在の1975を纏めたアルバムって説もあるが
アンチ懐古主義なマシューが
そういうアルバムやりそうにないんだよな
やるなら完全新作だろうし 単純に考えて海辺の開放的な映像なら生音寄りかなと思う
それこそコールドプレイのイエローのMV
やっぱり前回までの自分達がやりたいようにやる音楽からより利他的なものになるんじゃないかな
皆が求めるようなアンセム的な 今のところ自然がアートワークのメインテーマな雰囲気だけど
テクノロジーメインの3rdとは真逆になるな
I did ask him about the album name - he said it wasn’t named yet
アルバム名決まってないって先週ファンに話たらしいが嘘だよな?
10月リリースならとっくに決めてないと不味いだろ… サマソニの1975の前キングヌーかよ…場所取りのために聞かないといけないのダルすぎる サマソニのステージセットはサマソニ側が費用を半分くらい負担してくれるのかな
それを新曲と新アルバム用のプロモーションに使えるならおもしろいことできそうだけど
2020年代は今のところめぼしい新人バンドがいないから(マネスキンはグレタヴァンフリートのようにひっそりと消えると予想)独走が確定してる 日本で1975は知名度ないんだから場所取りなんかいらんだろ
興味無いものわざわざ観なくていいわ >>373
東京と大阪の両日行けばええねん
俺はそうする >>370
コロナが良い機会にして環環境負担になる派手な装飾やセットやめて
電気負担少ない昼間にテントでやるとか2年前言ってたけど
まだ本気なんだろうかアレ… 21年4月Sounds like a Plan:Jamie Oborneインタビュー
ー君はレーベルDirty Hitを設立して10年ほどになるわけだけど、ここ数年で気候変動問題を意識するようになったよね
「正直、時々ちょっと恥ずかしくもなるよ。
というのも、見本とすべきだとしてよくメディアで紹介されるけれど、現実はとても小さなことしかやっていないから。
例えば、もうレーベルの商品にプラスティックは使用していないことだったり、
レーベルとして可能な限りのことは全てやっているんだ。
ゴミを最小限にする努力をしているし、商品は再生利用可能なもので生産されている。
本音を言うと、僕としてはフィジカルの生産を完全にやめることが理想で。
でも、本当にそんなことしたら周りのみんなに反対される(苦笑)
環境への意識を強く駆り立てたのは、ライブだ。アリーナのライブは無駄が多いという意識はずっとあった。
それを分析して可視化したら、そのデータがグロテスクでね。
ショーは、このビジネスの中でも最も利益を目的とした分野なんだが、
僕とマシューは、ツアーで大量の機材やステージセットを運んで世界中を飛び回っていることに罪悪感を感じるようになった。
勿論、僕も彼も壮大なショーは凄く好きだけど、未来のことを考えたら、
大規模なセットと世界中を移動することは時代にそぐわない、過去の遺産のように感じたんだ」 「いずれにしろ、このパンデミックで、ツアーを中止せざるおえなくなったわけだけど、
それが自分達のやっていることを見直すチャンスになった。
パンデミックが起きる前まで、僕らはライブという場を活用して来てくれる人に、
環境問題に関する知識を得てもらうようなことをやっていた。
ファンはそういうことを素直に受け入れてくて、そういった活動は僕らのコミュニティの一部になっていた。とても素晴らしいよね。
けれど、それも道半ばで断念せざるおえなかった。
フィンズベリー・パークで僕ら主催のショーをやる予定もあって、
かつてない程に最も環境に配慮したライブになる予定だったんだよ」 ーグレタ・トゥーンベリと曲でコラボレーションするようになった経緯は?
「確か2018年の春頃かな、僕とマシューはいつものように、攻撃的にアイディアをぶつけ合っていた(苦笑)僕らがやってきたベストなことの多くは、そういうブレインストーミングから生まれているんだ。
僕らは音楽の未来について話していたんだけど、当時のマシューは、ビッグなバンドのシンガーとしての立場を何か価値のあることに利用できないかという考えに取り憑かれていてね。
僕が思うに、彼がそういう考えを持つようになったのは、彼が自身の人生に酷く戸惑いを覚えていたからなんだ。彼のような立場になったら多くのアーティストはそうなるだろうし、彼は自分の立場というものに折り合いをつけようとしてたんじゃないかな」 「今世界で一番重要な人物は誰か?と僕が訊いたら、彼はグレタ・トゥーンベリだと答えた。
それで全てが決まったんだ。
彼女を説得して客演してもらって、従来のフィーチャリングに反旗を翻した”アンチ・フィーチャリング”といえる曲にしようと(笑)
グレタの父親スバンテから、『君達は凄く勇敢だな』としきりに言われていたんだけど、その時はその意味がよく分かってなかった(笑)
彼らは何度か他のアーティストに交渉して断られていたんだ、物議を醸す存在になりたくないという理由で。
彼に『凄く勇敢だ』と繰り返し言われて・・その夜、ストックホルムでディナーに出かけたんだけど僕とマシュー、二人だけのまさに平穏といえる滅多にない状況でね。
ツアーで常に忙しい状態だったから。セキュリティーすら同伴していなくて。
僕らは、彼がしきりに『勇敢だ』と言っていた理由がよくわかっていなかったから、『スバンテはファッキンパラノイアだ』と、『異様に心配しすぎだ』と呑気に話していたんだ(苦笑)」 ー君たちにとって、あの曲をリリースが波紋を呼んだことは予想外だった?批判なんて起こるわけがないと思ってたの?
「ああ、僕らは彼は少し病的に心配しすぎたと思っていた。彼女に客演してもらう以外のことはあまり考えてなかった。マシューはツアーをしながらアルバムを完成させなきゃならなかったし、沢山のことが同時進行していたから。
そうして徐々に、僕らはより活動家的になり、情報を集めたり、より多くの問題を意識するようになっていった。
さっきも言ったように、僕らは大掛かりなステージセットに罪悪感があったし、僕もそういうライブの”重さ”に執着するようになって・・いや、二酸化炭素の排出は明らかに環境に良いものじゃないわけだから」 ーその”重さ”とは、ライブのステージセットやPAとか、あらゆる機材の?
「そう、そのような問題に対する意識が強くなるにつれ、ショーに対するアプローチを根本的に変えなければという欲求も強くなっていた。ショーのプロダクションを再考する必要がある、今のライブにある壮観さや興奮を損なわずに、より環境に配慮した方法でライブが出来ないか?とね。
実は、いくつか素晴らしいアイディアがあって、それがどう実現されるか今から楽しみで仕方ないんだ」 「グレタが客演してくれた曲がリリースされた日のことは本当によく覚えているよ。
僕はレーベルの仕事で家族とLAに居て、マシューとメンバーは、ロンドンでミュージカルビデオを撮影していて、その年で最も暑い日だった。
実際には、イギリスで観測史上最大の気温が観測された日で、ある意味であの曲をリリースするに相応しい、気候問題の転換的な日だったんだけど、奇妙な偶然だった。
人々の曲に対する反応は、半分は肯定的で半分は批判的なものだ。
翌日から多くのタブロイド誌が、マシューの信用を貶める為に、彼にに関するくだらない作り話をこぞって記事にし始めた。
マシューとは13年もの付き合いになる大親友だから、僕は何が真実で作り話なのかハッキリ見抜けるんだよ。
彼がハードドラッグをまたやり始めて彼女と破局したとか、まぁそういう適当にでっち上げた記事を書かれたんだ」 ー実際に実現可能かは別として、君の理想とするステージセットの未来は?
「僕が考えているのは布を使って何かできないかとか、あとライト、照明、それと・・・とにかくアイディアは沢山あるんだ、でも今この場で明かしたくはないかな。
有難いことにビジュアルアーティストTobias Rylanderが協力してくれてるし、
彼とマシューと僕とで、このステージセットの問題を何とか解決出来ればと思っているんだけど。
ライトの代わりにプロジェクターを使えるかもしれないし・・・いや、ちょっと何とも言えない、マシューはというと『夜にライブをやるのが当然になってるけど、なんで昼にやらないんだ?!』って、まさに正論なんだ(笑)
でも、もっと実践的な話をすると、彼はライブをもっとヒューマンな体験にしたいと思っている、つまりステージセットの豪華さで魅せるよりも、もっとパフォーマンスで魅せることができないかと。
とにかく新生したライブの再開が今から楽しみだよ、僕らはアリーナでのライブが凄く好きなんだ。
ある意味でパンデミックは、歓迎すべき一時停止でもあった。現状のライブを見直すチャンスを与えてくれたわけだからね」 今年のサマソニのヘッドライナーで「はえー有名なんだ」って聴き始めたらストライクゾーン真ん中の曲多すぎた >>389
なんで5chの書き込みも外タレ口調になるんだろ。外タレだからか マティ、2019サマソニで東京から大阪の移動中、謎にマスクしてたの思い出したw
何度も来日してるし、観客マスク必須&声出しNGだとしてもそんなにカルチャーショック的なのは受けないだろうな 大阪2日目いくぜー!キングなんちゃらが終わったあとそのまままYOASOBIに流れてくれそうなのが嬉しいぜー! >>393
他のバンドもしっかりリスペクトしような >>393
どうでもいい一言でダサくなっちゃう洋楽ファンが後を絶たないのはなんでなんだろうな Matty did mention to a fan that the album will pay homage to older music (SELF-TITLED/DLID)
まさかマジで1stやDLIDオマージュ路線になんのかな
一部だとしても 楽しみすぎて台風とかコロナとか開催されるか色々心配でしょうがない >>397
自分がコロナにかかって後遺症になるの心配した方がいい
特に大阪のコロナ感染状況はひどい いや来るだろ
記念日に何もなしならアルバム延期まである パニックアットザディスコとフェニックスも6月1日に新曲出しそうだな
ぶっちぎってくれると思うけど緊張してきた まあ新曲はないとしてもカウントダウン開始か
SNS復帰辺りはやるだろ
特に今回は新章開始だし6/1しかない
2ndは新曲なしで前日に垢消して新時代開始だったな 何かしらは来るよなー
新曲の一部公開でツイッターなんかのトレンドに載ってサマソニ土曜日売り切れになって…
ますますナーバスになってきた >>401
お前ただのリスナーじゃん。アイドルファンみたい ここの住人でチケット買えなかったとか嘘だろ、、、
とりあえずなにも考えずに大阪の買っとけ ジャック・アントノフとマシューが一緒に目撃されてたのはロード関連かもね コラボなら良いけど、
I walked behind Matty the other day in nyc. He walked down 8th street and into Electric Lady
2週間前にあのエレクトリックレディスタジオに入るマシュー見たファンいたらしいし、
アルバム完成してない可能性あるな… 個人的な予想は、check your headのビースティもしくはレイジまたはリンプの音でコンシャスな歌詞 新譜出すにしてもサマソニでは既存曲満載で楽しみたい。チョコレート なんかくるー
でもロゴだせーな。IKEAかなんかみたい ロゴのフォント名がUnivers LT 93 Extra Black Extendedだから、
Black extended=1st(白黒)回帰拡張路線予想あるな あとdeep blueと白線は海と地平線を連想させるけど
白黒の写真はビーチで撮ってたとかいうMVのやつだろうか “Life is like the ocean. It can be calm and still or rough and rigid, but in the end it’s always beautiful.”
https://www.sanvello.com/community/quotes/post/7590346
現段階の写真と色から推測すると、
海がメタファーとして機能するアルバムの可能性もあるか セカンドまでのコールドプレイ的なUK叙情派リバイバルなバラードとレイジアゲインストザマシーン的なゴリゴリの音でいけば天下取れる
あ、もう天下取ってるか笑 マシューがNotesを”思春期の終わり”と位置けてたが、
異様に引き伸ばされた写真=grown-upレコードになるなw
何か元ネタありそうだわ
まぁマークロスコやらの抽象画好きらしいし
全てを語らないことによって、
解釈は幾らでも出来る様になってんだろうけど BFIAFL
Being Funny In a Foreign Language
元々Notesで没にした曲らしいけど、
微妙に意味深だなw
異国の日本サマソニが初ライブになるだけに
まぁ関係ないだろうが そうなんや、ならMFC(Music For Cars)の文字はNOACFの没曲だからってことか Music For Cars時代は終わった筈なんだが
終わってない可能性もあるなw
Shiny Collarboneの元タイトルが
Being Funny In a Foreign Languageらしい
https://the1975.fandom.com/wiki/Shiny_Collarbone
In an interview with Virgin Radio Matty stated this song was originally called "Being Funny In A Foreign Language
俺の記憶だと歌ってるCutty Ranksに失礼だからとかで、
Shiny Collabornに曲名変更したとか
何かのインタで言ってたと思う 新しいアー写ってコメディアンぽくない?
モンティパイソン的な感じを取り入れてもおもしろそう そういやin a foreign languageな
外国語タイトルで思い出したけど
gökotfaもNotesで没になってたな
https://genius.com/The-1975-gokotta-lyrics
英語に翻訳不能タイトル曲とかいう
Gökotta is an untranslatable Swedish word, which essentially means “to rise at dawn in order to go out and listen to the birds sing”.
インタビュワーが日本語の”森林浴”に似てるとか
返してたわ >>434
キャッチフレーズのnewとoldの対比と
薄っすら皮肉も効かせた切れ味を見るにマシューが考えたんだろうけど、
1975とは何か?の一つの解答が出た感あるな
Your (old) friendsはレディヘには言えない言葉だろうな
レディヘは遠い oldは長年の友達and歳とった的な皮肉も微妙に
掛かってんだろうが、
新曲のold風なアイコンと、
去年のJohn Constableの絵画が繋がるか否かだな
未来風のバンドロゴと中世風のアイコン、
時代感がずれ過ぎて新曲の路線が分からんw さすがに7月7日にアルバム発売はないよな
せいぜい新曲発表かアルバム発売日の発表か 1975は陽キャの音楽か?となると必ずしもそうとは言えないよな
歌詞がレディヘほど陰鬱ではないにしろ、
コープレ的にサウンドが明るいだけで、本質はレディヘ寄りなバンドに俺には思える
マシューヒーリーはクリスマーティンより、トムヨーク寄りの視点、鬱系皮肉屋のが近い
メンヘラな話は”流行ってる”からしたくないらしいけど
"I'm not insular when you get in. But the gate's kind of locked."
His lifelong depression he describes as "brutal", something he's loathe to talk about (other than in his lyrics)
because today everyoneelse does: artists, society, the young Royals. "It's quite en vogue to do so. I don't wanna be part of that." だからといってレディヘでもないんだが、
“トム・ヨークはまた義憤とつむじまがり、軽蔑、そして問題意識というDNAからできている。言いかえればトム・ヨークはパンク・ロッカーなのだ。
わたしは四ヶ月前に、トムがその「インタヴューお断り」ポリシーをといて「ビッグ・イシュー」の取材に応じたときにも以下のような会話を交わしている。このインタヴュー は今日よりのんびりした状況で行われ、彼は自分は全然パンクではないと断言した。
「僕はヒッピーだよ。 パンクになる度胸はない」”
https://citizeninsane.eu/media/jap/rockinon/05/img/m2001-07RockinOn-10.jpg
ここに、ヒッピーレディヘとパンク1975の本質的な違いがあると思う
レディヘはもっと慎重で平和的、1975はよりテロリズム感ある大胆さ、破壊的というか
Notesがいい例だが、レディヘにはああいう支離滅裂な破壊作は作れないし、
ある意味で2ndもイメージ戦略的に破壊作だったなw JPOPだと何故かヨルシカに近いと思ってるw
やたら快晴感青春感あるサウンドと何故かちょっと暗い歌詞
ポジション的にはヒゲダンだけどw
ヒゲダン+ヨルシカ÷2=1975
みたいな あ
あとインストが好きなとことブレイクしそうでしないとことか最近全然新曲出さないとことか(笑) マシューの1975はlYour old friends”ってのがしっくりきたわ
レディオヘッドほど暗いわけでもないし
コープレほど明るいわけでもないというか
ロックスターにしては身近な存在感ある トムヨークよりマシューのほうが人間的には優れてるというか大人に見えるかな
嫌なことがあっても気丈に振舞うような よくわからんがFacedown来たな
新譜がオマージュ路線説当たるか Facedown歌詞
He's black and blue
これは盲点だった 最初のEPの1曲目にこの歌詞書いたの偶然なんだろうけど意図的にすら感じるなw
10年後の伏線回収 薬物オーバードーズで病院に担ぎ込まれた曲だな
black and blueは身体的にも精神的にも殴られたようにアザだらけって意味らしい 体力と知力のバランス的に今回がピークだな
あと20年はこういうバンドは出てこない二十歳以上なら見とかないと損する 世間からはチャラい陽キャバンドとしか見られてないのが勿体ないよなぁ
俺も詳しく知るまではそうだったけどw 5thのテーマカラー青の別名がdark blue
つまり、”black and blue”になる >>452
日本人はかなりアーティスティックだと評価してる方だろうな
海外のフォーラムとか見てると嫌われ方半端ないし >>456
いくら昔のU2やレディオヘッドが凄かったという話を聞かされてもリアルタイムの世代でないと実感はできないよね?
それが始まる そもそも1975ってあんまり化けたイメージ無いんだが
1stのシンセポップサウンドは最新作まで引き継がれてるし
レディへのパブロハニーとKID Aみたいな違いは全くないよな >>459
同じことやんないってのはすごい意識してると思うぞ。未だにチョコレートが1番売れた曲だけどチョコレートみたいな曲セルフコピーしないし
そのせいで迷走感もあるけど 今度のサマソニ公演ライブアルバムとかにしてくれないかねえ
ヘッドライナーでフルセットだし気合いも滅茶苦茶入ってると思うから >>459
まあ音楽性が似てるとか具体的な話じゃなく、
全体を抽象化すると、昔のレディヘ的な
予測不能な面白さがある現代のUKバンドが1975なんだろ
PeopleはKid Aの衝撃を疑似体験出来たし >>449
Facedownの最後がLostmyheadなの謎だったんだが、
1975の曲として”最初”に書いたのがLostmyheadだから意図的にオマージュした感あるな >>464
ポストパンク勢の方がRadioheadっぽいけどね。
このバンドはむしろMuse感ある 新しいバンドロゴ、1stのロゴみたくTとH繋がってるし確信犯だろこれ black(1st) and blue(5th)路線は意外だな
後ろ振り返るようなことはやりたくないとかGuys出した時言ってただけに レコーダー買って録音してミックスクラウドとかにあげてくれ。聴くわ
>>461 レディへみたいにワウワウとかでフル配信してくれたらいいよなあれだと音も良いし
本人たちも特別視してくれてる公演だと思うから何らかの形になってほしいな バンド結成して今年で20周年記念らしいから懐古路線ありそうだけど期待させといて斜め上のやつ来る予感するわw 新しいロゴ、絶妙にダサいなw
スイミングスクールのチラシみたいでw >>474
だとしたら似たようなノリと口調ばっかりで気味が悪いな まぁこのスレの3割は単芝で出来ているといっても過言ではないけど
俺一人だけじゃないよ いや3割は過言かw
青ロゴは意図的に1stの黒に寄せてんだと思う The 1975 - Guys
https://youtu.be/X0mzMd17jG0
あとNotesのラストシングルGuys歌詞の黄色>青もフラグだったな 黄色>青に変わるのも
しかしこうなると青は予定通りになるか
突発的に決めたというよりも >>481
ガイズの歌詞って1975ここにて一旦終了て感じで実際リリース後にツアーやって活動停止するはずがコロナ禍になったんだよな Catfish解散したな
これで同時期のバンドは全滅したw >>484
マジ?
2019の時にレッチリじゃなくてcatfish行っといて正解だった >>484
まじか。ボーカルの奴は音楽続けるだろうな またギタリストが脱退しただけじゃね?2014年にもギター脱退してる Cat Fishの名前は残すかもしれんけどバンド内が完全に分裂してて事実上解散 7/7に来るのって初期の似非ブライアンイーノなアンビエントを本人にプロデュースしてもらって再リリースとか?
new musicていう表記がシングルでもアルバムでもないという示唆な気がする まあnew songよりは曖昧な表現とはいえ
new musicは新作とか新曲の意味で普通によく使うからなあ
去年数秒公開してたsolongandsostrangeの曲調は
EP路線のアンビエントフラグではあるけども >>489
1975側はnew musicって表現使ってない気がする。シングルかアルバムかわからないメディア側が使ってるだけで “Making another ‘classic record’ smh,”
https://www.nme.com/news/music/the-1975s-matty-healy-says-the-band-is-at-work-on-another-classic-record-3028957
言葉の定義の問題だと’classic record’の強調が意味深だったな
普通にもう一つの’名盤’と取るとしても、
1stのような’典型的’1975らしいアルバムのダブルミーニングでもおかしくない
classicを ’classical’ musicと強引に解釈するなら、
アンビエント路線もありえるw
まあないだろうが よく知らなかったがサマソニってレディへが特別だっただけでヘッドライナーでも80分とかがスタンダードなんだな AMSP期のツアー?
アレどの国でもかなり長くやってたよ せっかく洋楽大物呼んでも時間短いのはなあ
フジロックはワンマン並みにやってるだけにそこは頑張ってもらいたい >>496
都市部でやってるから21時には音止めないと苦情来る
フジロックは田舎でやってるから夜も爆音出せる 9時終わりでもヘッドライナーが長い時間公演できるようなスケジュール組めばいい話だからなあ
1975はワンマン全然来なくなってるから物足りなさはある そんなことなくねと思って過去のサマソニタイムテーブル見直したけど確かに各ステージトリでも70〜80分が多かったね。昔メタリカ2時間くらい見た記憶あったけどやっぱ彼らは特別か
まぁでも何やかんや90分くらいはフルセットでやってくれるアーティストも多い気がする 何気に4thリリース以降初ライブだしサマソニと1975の関係性を見てもそういう特別扱いの枠にしても良いんじゃないかと思ってしまうがね
今のところサマソニ以外フェス出演とかの予定もないみたいだし気合い入れまくってるよな レディヘ側から2時間やりたいと提示してきたんだろ確か 今のところマリン9組もいてそんなに時間確保できないと思ってるわ 今回はいつも通りの時間だろうけどレディへみたいに2時間フルセットだったらいいのになって話だと思う 新しい白黒写真が1957年制作のスウェーデン映画-第七の封印のラストシーン(the dance of death)オマージュで、
しかもNotes発売日(2020/5/22)から新曲発表(2022/7/7)間が777日らしいw
https://www.timeanddate.com/date/durationresult.html?d1=22&m1=05&y1=2020&d2=07&m2=07&y2=2022&ti=on
https://en.m.wikipedia.org/wiki/The_Seventh_Seal
>the famous opening scene with Death and the Knight playing chess by the sea, and the ending with the dance of death, which were both shot at Hovs Hallar,
a rocky, precipitous beach area in north-western Scania
謎の馬や王冠のアイコンはチェスのシンボルで、
ビーチでMV撮ってた理由は
この映画のオマージュだからだろうな いや調べたらチェスにハート無いなw
アイコンは主人公の騎士自身を指すシンボルになるか 第7の封印観たことないけど500日のサマーでもパロディやってるよね サマソニはヘッドラインは80分前後のイメージ
メタリカレディへは2時間とかのフルセットやっててグリーンデイも長かったと思うけどシガーロス見に行ったから詳しくは知らない
1975も2時間のフルセット見てみたいな 1975ほどサマソニを重要視してくれてる洋楽アーティストなんていないだろうしな サマソニの時もあったけど一瞬で場の空気を制圧するの凄いよな 他のフェス?にも出るんだね
あとツイッグスと別れたんだね
ギャビーとヨリ戻して欲しいわ メキシコのフェスは11月で新譜が中心のセトリになると思う
サマソニでも新譜から一曲くらい未発表の新曲やりそうではある
too shyとguysもリリース前にやってたし 夏フェスはサマソニだけだろうけど速攻でイギリス帰んのかな?環境団体に怒られる事案では Did you see the posters The umbrella of Music For Cars. Let's forget about that for now, that comes later. What matters is A Brief Inquiry Into Online Relationships.
https://twitter.com/the1975/status/1015290620393517057?s=20&t=eOG631zx_Mzs3AIpMNeATw
3rd発表時にMusic For Carsが後にリリースされるという予告と、3rd発表前のMFCポスターがDH 00327で3rdと4thを合わせたデラックス版のリリース予定があった感はあるが、
https://twitter.com/UNDONIGHTMARE/status/990286453623140353?s=20&t=q-ks9Cd5zKIDMv70ZhYyHw
5thのMFC復活を見るに5thの可能性も出てきたな
第七の封印の神の沈黙というテーマがEPのAntichristに繋がるだけに、ダーク路線な新曲の予感しかないが…このバンドの場合、対比をよく使うし、ダークなMVにポップ路線もありえるとしても、
ウィッカーマンをオマージュしたレディヘのBurn The Witch的なロック路線を期待したい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) The 1975 - "Antichrist"
https://youtu.be/26dihEfGCnc
MV見たら、ビーチやら所々場面が第七の封印感あるんだが
Antichristが既に第七オマージュ曲だったのか…?w アナログのテストプレスをインスタに上げてるけどこれから生産して10月の発売はギリギリな気が
不安だわ けどサマソニが最初のライブ宣言してるしなぁ
シークレットならありかw
Part of the Bandがファーストシングル濃厚だけど、
Being Funny In A Foreign Languageがアルバム名になるな
第七の封印はアルバム全体に関わってくるテーマになるんだろうか しかしあのポスター写真と曲名part of the bandだけだと、
期待が重荷になってる的なメッセージとしかとれないんだがw
まぁロックの救世主はマネスキンに移行しつつあるが 絵的にはこのイメージ
with the weight of the world onone's shoulder
重大な責任[大きな心労・世界の重み]を自分の肩に背負って
最初のポスターとの共通点は、
何かが「積み重なっている」ともいえるが、
与える印象は対照的だな “I used to carry my own emotional baggage, now I carry physical emotional baggage.~ it’s just loads of teenage angst in a bag and it’s kind of nice to have”
マティが自分自身の感情を背負ってるだけでなくて世界中のファンからの感情という重荷とファンレターが入ったスーツケースという文字通りの荷物を背負ってるってことかな、
Part of the bandというタイトルにも繋がる 確かにemotional baggage(解消できずに抱えたままの過去のトラウマや心傷)とも取れるか
ティーンの不安や苦悩を書いた手紙をもらうことで、
文字通りに他人のトラウマや心傷を荷物として背負うことになった的な意味だろうな 誰かサマソニのチケット譲って〜東京で1975みたいよおー おせーよ
今年も配信あるだろうしそれ見てシコシコしてろ 当日に会場でリストバンド買取りますって紙持って立ってたら五千円で観れる
皆が最後まで残ってるわけじゃないから 来年は?サマソニは新譜が出る前になるっぽいし来年に改めて単独公演ない? 次サマソニは早くて4年後かな
それまでに単独、フジロック1回あるか ワロタ
>>534
おそらくまたデマだろ
1975がローリングストーンの表紙飾って、
ここまで完全に白黒1st路線のビジュアルやアートワークが突然2nd路線に回帰するとは思えん
それにアナログ盤の生産が通常数ヶ月掛かる
The Smileは2月に生産開始、発売が今月
ストリーミングで先行リリースはしたけど 最近セックスピストルズのドラマの広告で音楽をやりたいわけじゃないってのと同じだな
音楽と同じかそれ以上にビジュアルや他でやりたいことがある
個人的にはそういうところに共感してるわけだが ビジュアルやアート面も統合的に相当重視してはいるけど
まず核に音楽があるのは間違いないな
表現するという意味では
音楽や絵画も同じという思考回路で
音楽版抽象画をアルバムとして描いたのがNotesなんだろう
一見支離滅裂でよくわからない絵に見えるが
計算された絵というか それと、マシューが抽象絵画でも特に日本の白髪一雄や因藤 壽が好きってのは珍しいな
ここら辺と日本の侘び寂びが、
1975のアートや音楽や発想の無意識な一つの影響になっているなら
他のバンドがトレースできそうでできないのも
どこか納得がいく 洋楽を20年くらい聴いてるけど心の奥底から震えるのは1975だけだ
よく頭の中が真っ白になるという表現があるけどその上位で自分には脳が焦げるような感覚になる時がある リリース無いにせよSpotify月間リスナー全然伸びないな
Notes出た時はAM、レディへ、インパラと同じくらいだったのに 再生数を気にする人は他人の目が気になって仕方ない人なの? >>546
他人にマウント取りたいんでしょう
私の好きなアーティストは皆大好きなのって
>>547
好きなアーティストに人気が出てほしいな普通のことじゃない?いちいちマウントなんて言葉出してくるのキモすぎる どのアルバムも10曲40分前後にしてればもっと評価高くなってたよな
すごく勿体無いと思う >>544
Notes出た時と新作出てない今を比べても意味ないでしょ
Notes出る前にどれだけ増えてたかを見ないと
対照実験って小学校で習わなかった? She’s AmericanのMVが公開中止になった具体的な理由ってなんだったっけ トランプ? >>551
わかる
個人的には12曲48分のLP1枚サイズが理想 でもどの曲も同じくらいのクオリティだから捨てる所ないだろ
サードのペトリコールとか上位で好きだし >>556
捨てる所ないなら2枚組にするか時期を開けて出せばいい 3rdは長いけどどれも聞き応えあって好きだな
4thは長い割にPeopleの印象が悪い意味で強すぎた >>553
アメリカを皮肉って銃掲げてダンスしてるMVを出したらまずいタイミングだったとか噂あったけど、マネージャーの話ではメンバーが最終的な出来に満足できなかったとか The Green Room 2019/09
ー君の名声との付き合い方は興味深い、『自分の意見を多くの人々に発信できる有利な立場にあるなら、
何か意義あることに利用すべきで、何もしないならアーティストである意味がない』と信じてるって?
「ああ、それは俺がハードコアやパンク出身だからだよ。アートは声明であり、
音楽とは何か意味をもったものである、という考えは俺のDNAの一部なのさ。
あと、親父の影響でウィルソン・ピケットやジェームス・ブラウンといったブラック・ミュージックを幼い頃から聴かされて育ったからね。
彼らの音楽を聴いていて、ただ直感的に、”わかった”んだ。彼らの音楽には揺るぎない信念があった。
だから俺にとって、信念はとてつもなく大事なものになってるんだけど…
いやでも、まずそれ以上に、そういう有利な立場や機会を利用しないって、単純にナンセンスだしさ?
正直な話、音楽の中で世界に対する自分の考えを言ったからといって、他の場でも発言しないといけない義務なんて生じない。
でも、一人の人間として、ライブのステージや、インタビューの場がせっかく与えられているのに、
そういう機会を利用しないのは…俺にはナンセンスとしか思えないんだよね。 『自分がいかに恵まれてるか自覚しろ』って非難されたからじゃないんだ。
中流階級の白人で80年代後半にイギリスで生まれたという事実を除いても、
やりたいことがやれているというだけで、恵まれているなと自然に思うものなんだよ。
だから時々、この場を無駄にしてはいけないと感じる。
例えば、ブリット・アワードの授賞式で母親やみんなに感謝の言葉を述べるより、もっと意義のあることを言うべきだ、とね。
勿論、その後プライベートで母親に感謝したけど(笑)
あと俺のカルチャーにおける立ち位置から来る責任もあるし…オルタナティブミュージックは、
かつてのように凄くポピュラーな存在とはいえない、マリリン・マンソンみたいな奴があまりいないんだ。
ブラック・ミュージックやヒップホップの世界には沢山いるけどね。
俺と同じ立ち位置にいるのは誰か?
それは、ポップスターだ。ポップスターは、社会問題に対して発言をしたがらない。
そうなると、同じポップスターである俺が自分の立場や機会を活かして、声を上げる必要があるとより強く感じるのさ」 ーポップスターにも、もっと積極的になってもらいたい?
「実際のところ、彼らも声を上げるけど…ちょっと待つんだよ。エド・シーランやテイラー・スウィフトみたいなポップスターは、
”ウォーク”ショップ、つまりワークショップのように安全な環境になるまで、ウォークなことはしないんだ。
気候変動の問題にしたって….そう、例えば、テイラー・スウィフトが最近リリースしたゲイの人々をサポートする曲は、
6年前には出せなかったはずさ。LGBTQに対する社会的理解が今より低くて、リスクが高かったから。
別に、彼らを批判してるんじゃない。彼らはグレイトだ、沢山の人々に彼らの音楽が響いてるわけだし、俺は凄く尊敬してる」 ーそういう問題意識が大きくなるにつれ、君は自分のバンドが、現代におけるレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンになりつつあると思う?
「いやいや、全く。なれるなら是非なりたいね(笑)
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの音楽は、ほぼ全てのどのロックバンドよりも優れていた、俺の個人的な意見ではね。
それでも、彼らは政治が第一だったんだ。それがちょっと彼らの解散の一因でもあって…そういうタイプのバンドとは似てないと思う、
俺達はもっと…そうだな、もし君が代わりを望むなら、俺達はU2に似ている所があるかもしれない。
あまり恵まれていない地点から始まって、ビッグなバンドになっていく…その過程で、それを当然とは思わずに、
より社会的なことにも目を向けるようになるっていう」 ー普通はバンドがビッグになったら、アリーナやスタジアムで演奏するようなステップアップした道を選択する。
でも君は最近、真逆のことを言っていた、
『バンドとして成功したといえる地点に辿り着いたけど、小さなエモバンドのようになりたい』って?
「そう、問題はそこなんだ。俺達レベルに成功したら、誰もがビッグなロックバンドの方向に進みたがるよね。
でも俺達は逆に、スモールなエモバンドのようになりたい。
それは単に、謙虚さや純粋さ、生きがい、普通にそれが楽しいからでもあるし、流動性、
あまりに遠くの過去や、ずっと先の未来を望むよりも、今この瞬間を生きること…そういうことがより利益を求める道に進むよりも、
俺達にとって遥かに魅力的なことだから。
『より売れる曲を作ろう』と考え始めた瞬間に、俺達のバンドは上手くいかなくなるよ。
要するに、ただ純粋に音楽を作り続けたいってことさ、陳腐で使い古された言い方だけど…でも、本当にそう思う」 ー有名になることは、多かれ少なかれ、必ず人に何かしらの影響を及ぼすからね?
「ああ、ただ俺としては…これはよく言ってることなんだけど、俺達は長いことレーベルと契約できなかった。
なんとか契約しようと必死になる度に、状況はますます悪くなるばかりで…ある時、マネージャーのJaimeにこう言われた、『お前が本当に価値あるものを作るのは、他人の評価を気にしてない時だ。ただ音楽を作れば、それが最高のものになる』と。
そして23歳ぐらいの頃に、彼の言ってることが正しいと学んだ。
ファンのみんながよくタトゥーにするのが、物凄く率直で超個人的な歌詞だったり…だから俺は、正直であること、
自分の直感を根本的に信じてる。
どこか、ありのままの自分になるほど、より有名になれてしまったっていうか…俺の言いたいことわかる?
つまり、自分を装ったり、自分の理想、他人が期待するような人物になろうとしたんじゃなくてさ」 https://www.instagram.com/tv/CfXRQYIs6nP/?utm_source=ig_web_copy_link
なんか意外と雰囲気明るいな
1st路線どころかNotesの延長線上で、
Black/Blue Country, New Road路線感しかないw タイトルというか曲名だけで方向性を推測するなら虹路線 >>568
あんまシリアスじゃないダラダラ思いつくままに語るRoadkillやBirthday Partyと似たやつかと 望んでた通り曲数少なめのアルバム来たか
まあ一曲一曲が長い可能性も普通にあるが アルバム長すぎたら自分でいらん曲外したプレイリストつくって聴けばいいじゃん
そーゆー話でもないのか サマソニまで二ヶ月弱だけどそれまでにリリースもあるのかね このBC,NR路線イントロから2+2=5が始まったら面白いけど
全曲名やアートワーク的にもハードロック路線はほぼ消えたなw ビートルズのヘイジュードみたいな曲ならおれが泣く
ファンもアンチも飲み込んで全員をぶっ飛ばしてくれたらなんでもいい アンビエントはWinteringが位置的にありえる
アルバム短いから無さそうだけど
今回色々普通というか安全側に出たな
普通じゃないNotesが評価相対的に上げそうなw
クソ長いアルバム名は残しても良かった
Part of The Bandもコミカルな感じだし
七つの封印との関連性がよくわからん 絶対ハード路線の方がいいと思うけどなぁ
ライブ見ててもアンセム位置の曲がpeopleしかない たしかにドラムのジョージのパワーを持て余してる時はある
初期のセトルダウンのドラムはポップスのドラムではない アルバム名はfunny面白可笑しいことを外国語で言ってる、面白い奴と取れるけど一応奇妙、変って意味もあるしなあ
外国語による喜/奇劇
w
a foreign languageは外国語の一つである英語を指してるとも取れるか 曲名がほとんどジェネリックな感じなのはわざとなの? マネがニューアルバムはthe realestと言ってたし
最も皮肉なしに正直、誠実って意味で平方な曲名になった可能性はある あちこちのスレが防波堤になって本スレが一切無風なの草だな まぁぶっちゃけそこまで人気ないしな
アンチも入れての人気 Is there ever a thought that someday The 1975 will make their version of The Strokes’ Is This It? You know, just 11 songs, 37 minutes, one sonic standard, and just kind of nail that?
Very much so! Yeah, it’s funny that you say that. I suppose that I always want to challenge myself as an artist. And I haven’t really thought about the form until now, because I just make albums, and I make albums in the way that I want to make them.
And I suppose that maybe that is a challenge for me. I hadn’t really thought about that, but maybe making a record that is this linear, [Talk Talk’s] Spirit of Eden, or Hats by Blue Nile… Yeah, I think that that would be challenging. I’d like to make a record like that. Notesの頃インタで11曲程度のThis is It的一貫性ある短いアルバム作る予定あるか訊かれて、
ジャンルレスでやってきた分、
Spitit of EdenやHats的一貫性あるアルバム逆に難しそうで挑戦してみたい言ってたけど
5thも11曲だし奇妙に一致するわけだがw
ロック路線はDrive Like I Doでやりそう This is It 訂正w、
Is This It?
1975の一貫性あるアルバムって逆に平凡になるリスクにあるな
ジャンル無双が1975の強みというか まあ結局何故賛否両論かというと
結果が足りないんだよな
Is this it やSpirit of Eden的名盤出すしかないか 人気を気にする人も来てるな
俺みたいな無個性からするとレスに特徴のある人が羨ましいよ 本人達がこれ以上バンド大きくしたくないって言ってるんだからファンの俺らはそれに従うまで。気にする必要無し 〈普通のバンド〉とはどんなバンドでしょう?
普通のバンドは、サビがあってブリッジがあるようなやつだ。しかし、THE 1975にはグルーヴがある。非常に効果的なグルーヴだ。彼らの2ndアルバムを聴いたとき、俺は本当に感心した。1stよりも、いろんな意味で秀でている。1stを超えるのはかなり難しいんだ。リスクを選ぶミュージシャン、チャンスをモノにするミュージシャンもいるわけだ。マットのステージパフォーマンスもすばらしい。評価されるだけのモノをもってるアーティストだね。だから俺は、マットが10年後、マネージャーに電話して、「あのときのお金ってどうなった?」って訊かなくていいように願っている(笑)。でも彼もご多分に漏れずそうなるだろうけどね。
https://www.vice.com/amp/ja/article/a34gp5/hellbent-a-conversation-with-new-orders-peter-hook
ピーターフックの不吉な予言あったなw
まあ終わる時は終わる あとよく考えたらBeing Funny In A Foreignは
片言の外国語で話してる的なニュアンスの意味にも取れるな
Languageは元々Shiny Collarboneの曲名だったし
Funnyは変で面白いの二重の意味かかってそう 微妙に片言になったw
×Languageは
○ Being Funny in a Foreign Languageは まだアルバムのジャケットも噂のプロデューサーも公開されてない
それだけで3ヶ月は持つからな New Yorkは没にしただけかと
It’s About Timeも没になったな
レディヘが虹出した時に
Disc2としてB面集出してたし没曲集あるかもしれんが
イーノプロデュースは
社交辞令的な言い方だったし微妙だと思うが、
https://twitter.com/the1975/status/1542593816875749378?s=20&t=wDfv4CMVyyISZOfA2glBPg
この写真はイーノが手掛けたU2のヨシュアツリー感あるなw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>606
没というより他の人が書いた曲だから元々1975のものでさえない >>609
Redditに昨日mattyが来てた。今さっきdorkがまとめてくれてた なるほどBenjamin Francis Lefwichの曲か Dorkの記事のBeing Funnyが
Bagsy Not in Net仮タイトルとかいうのは誤報だな
アルバム名やPart of the Bandで
言語やキャンセルカルチャー
多分2020年Twitter炎上?に言及してるってことは、
Languageが一つのテーマになるんだろうか
Foreign LanguageはSNS時代の意思疎通の
困難さの隠喩とも読めるが レディオヘッドに似てるだコールドプレイに似てるだ言われるのってポストレディへ、ポストコープレが出てこなかったから半ば強引に押し付けられた気がするな >>615
いまやポスト1975で溢れてるし若者向けのバンドなのに、30年前にデビューしたバンドと比べられてもな
歳甲斐もない中高年が多すぎる UK叙情派みたいなバンドって本当に表に出てこなくなったよなー
Elbowとか結構好きだった スターセイラーとかな笑
まず1975は美メロバンドじゃないじゃんっていう まぁレディへ持ち出す必要はないけど
1975の場合は何かと馬鹿にされるんで
レディへは便利なツールとして必要 次回作はサックス多用してるといいな
ライブで聴きたい え、馬鹿にされてたの?それは最高だな
今のスタンダードって全部最初は馬鹿にされてたものだろ w
まぁ日本が一番評価してるといってもいい
マシューも似たような事言ってたけど 多分1975をアーティスティックな方面で一番讃えてるのは日本かもな
欧米は色んなサイト見てると意識高い系アイドルバンド()みたいな扱い頻繁に受けてるし まあSincerity is ScaryのSpotifyライブで
1975はbig in Japanとか
ロキノンのインタでイギリスより日本のが正当に評価されてると言ってただけなんで真意は分からんけど ライブBBCオーケストラのアルバムはフラグだった感 過去最高に興味湧かないアルバムかもしれん…サマソニどうしよう この曲はやるだろうけどアルバムはサマソニではまだ出てないんじゃなかろうかね
3rd4thの曲中心のセトリだろう それもそうか、4thも最近割と好きになってきたからやっぱチケットリセールせずに見に行こ この手のやつは心配しなくてもどうせ行くから構わなくていいよ 俺の中のエディが、これが音楽だと叫ぶのかガッカリするパターンか 4th最近聴いてるが何でこんなに詰め込んだんだろうな
3rdくらいのボリュームにしてあとはEPでリリースくらいで良かったのでは 明日(明後日)の午前2時解禁?
なにが来るのか分からんが
まぁ流石にアルバムはないか >>640
dolby atmosってアップルミュージックでしか聴けないの? >>617
TRAVISのThe man whoは聴きまくってたわ 新譜は10月14日か
虹は10月10日だったし
虹級の傑作になるはずw おそらく新譜は初のハッピー路線感あるし
虹はレディヘのアルバムで’一応’最もハッピー路線 >>647
虹がハッピー路線ってお前歌詞読んだことあるのか? だから’一応’
歌詞面ではハッピーとは言いきれないけど
主にサウンド面はハッピー路線といえる
契約終わって自由になった解放感も含め 歌詞は知らんけどラジオ頭で一番明るいと思うのはAMSPかなァ…
EDM全盛の頃のアルバムだ品 いや月はある意味ドス暗いw
虹は陽でAMSPは陰とも言われるぐらいだし AMSPって最初から最後まで暗いじゃんあれ
Daydreamingとか完全に病んでる人
向けやんあれ >>649
多分お前の言う"一応"ハッピーが俺のハッピーと全く違うんだろうな
「ハッピーとは言い切れない」どころか、人類滅亡をファウスト絡めて描いたかなり陰鬱な作品だぞ
サウンドは穏やかに聴こえるけど まぁ解釈次第じゃ一見ポジティブに取れるしなw
Videotapeのラストとか
1975も第七の封印をオマージュしてるし
ファウスト的に重いテーマ絡めてきそうではあるが なんかアデルがブレイクする前のような静けさを感じる どうせ3rdや4thの延長路線感だろうけど
仮に噂通り原点回帰なら、
https://vocaroo.com/14xnMUF242Hx
この2017年のToo Shy系ボツ曲がついに収録される可能性はあるが…
80年代回帰は今更感あるな正直w 4th出してから初ライブがサマソニだけどセトリどうなるのか
4thシングル曲は発売前からやってたけどアルバム曲やったりするのかね セカンドの時はライブで4曲くらい初披露したんだよね
それを動画で拡散させてプロモーションとして利用した ワンダーウォール時のオアシス味もある
期待しすぎだな PeopleはともかくLove MeやGive YourselfMeリリース時は
賛否両論だったしなw
期待は低めの方が安全側 このタイミングでボリス辞任w
HTTT的な政治路線没になったの
トランプ落選の影響もあったんだろうな beabadoobeeとかはここの人達は聴いてるの? アルバムジャケの写実化は
the realestなだけにRealism写実主義ってことか…?w 終わったはずのMusic For Carsのマークが復活したってことは
燃え尽きた車=5thがMFC最終章という意味にも取れるな The band's fifth studio album was written by Matthew Healy & George Daniel and recorded at Real World Studios in Wiltshire, United Kingdom and Electric Lady Studios in New York.
https://www.vinyl.com.au/1975-being-funny-in-a-foreign-language-white-vinyl
プロデューサーには言及してないけど
イーノプロデュースの可能性がほぼ消えた感w コールドプレイのような理想主義でもレディオヘッドのような悲観主義でもない現実主義の俺達の時代だ 出遅れて途中からしか聴けてないわ
誰も感想上げてなくて草 ボン・イヴェールぽいね
神曲やん
やっぱこいつら凄いわ Burn The Witchをポップにして
Born IverとVampire Weekend混ぜたような Being Funnyなタイトルに相応しい曲ではあるが やっぱりプロダクションにjack antonoff入ってたね めっちゃええやん
てか単純に新曲聴けることが嬉しいわ なるほどJack Antonoffか folkloreとかの人ね けど結構色々やるらしいwある程度一貫性ありつつ冒険する感じか 曲はそこそこ良いけどライブどうなるんだろうな
そのままだと退屈しそう いい曲
不発弾の転がる部屋の隅で寝転がっている感じ ちょっと待って新曲めちゃくちゃ良いな!!これ今回のアルバム期待できるぞ!! 言われてるけどジャックアントノフの91って曲に似てるな レトロ路線って感じ??
何かジャケもザ・バンドみたいだし
つかボーカルが別人すぎてw 賛否両論だな。1st路線求めてた勢からはコレジャナイ感 常に進化系なのはレディへやビートルズ的ではあるが
結局七つの封印はビジュアルオマージュ程度なんだろうか 新曲Viva La Vidaじゃん
結局コープレの後を追うのか MVの感じも当時のコープレだし
Coldplay - Violet Hill (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=IakDItZ7f7Q
素直にコープレ好きって認めればいいのにw 新曲、「少年と恋に落ちた」とか共感できない
(逆に「これだよこれ」と思う人がいるのは判る) コープレ素晴らしいって言ってたしなw
けどコープレよりはミニマルな路線だろ
見た所、海外は賛否両論気味で日本は比較的好評な印象 凄いとは思う、ただ期待してたものとは違うというのが正直な感想
トラッドフォークに現代的な歌詞、感覚をぶつけた新鮮さは凄い
凄いんだけどもっと稚拙に思えるほどの感情を優先するようなプリミティブなロックを期待してる自分からすると肩透かしを食らった気分 今回はライティングに時間かけて、
短期間のライブレコーディングで仕上げたらしいから生楽器中心になると思われる PVの最後にマシューが犬にもたれかかって
うなだれてるとこええな! 普通にいい曲
ただ最近のヒップなインディトレンドに寄せすぎた感はあるけど
CarolineをJack Antnoffがプロデュースしたみたいな 1975曰く新曲はバロックポップらしい
去年の現在にジョンコンスタブルの絵画重ねた画は
過去と現在のミックスって意味にも取れるな PVの犬はたぶんマシューが飼ってる犬よね。ちょっと前に逃げ出しちゃったらしいけど帰って来て良かった。 海外との温度差見ると
日本がガチで一番1975評価してんじゃないかとw
歌詞抜きの音楽のみの評価がポジティブに
影響してるとしても
絶賛意見しかないのが逆に恐ろしいw 海外は1st路線期待してたファンが多かった反動もあるだろうけど アルバム44分なんだな
やっぱり詰め込みは悪だと気付いたか
1975の音楽性的には短い方が断然向いてるもんな いや、色々他も一通り見たけど海外も割と好評といえそう
Jack Antonoffの起用がちょっと賛否両論だな
プロデュースやり過ぎなだけに コーラスの楽器構成がミニマルすぎて落ちサビかよとなる
後半の音はかっこいい 1、2枚目の路線期待してるファンが否定的なのはしょうがない、
ただindieheadsがほとんど好意的なのは驚いた Tシャツ、レコード、カセット、サイン付ポストカードのフルセット予約したけど円安が痛い
CDは国内版買う このバンドは3rdからレディへと同じで
アルバムバンドだからさ
こープレとかミスチルとは違うんだよ 他にもサウンド面でいくらか今迄にない挑戦や実験的なことやってるらしいし
古参を突き放していく路線かもなw
リードシングルがここまで変化球だと 曲調以上にサウンドの作り方が非売れ線に振り切ってて驚くよな
完全にUSインディフォークって感じ
2nd好きなポップ愛好層は間違いなくついて来られない 50人の前でやるなら丁度いいけどさ
なんかこう1万人が同時に持っていかれるような曲をやってほしかったよな この新曲評価できる人が集まってるこのスレの住人やっぱ音楽的なセンス長けてるわ。他スレだとこうはならなかったと思う。皆は誇っていい、特別な才能がある >>727
分からんでもないがそれはアルバム全曲聴いてからにしよう 全編ずっとこの調子とは流石に思えないしな 久々のリリースのリード曲に地味だけど美しいチェンバーフォーク持ってこれる肝の据わり方すごいな my my my imagination
The whoかな 強烈なリリース日になった感
Peopleの時といい変な運ありすぎだろw 曲の地味さと相反してツイッターのトレンドにずっと入ってる
みんな期待してたんだな〜 地味だけどイヤホンしながら外に出て聴いたら良すぎるんだよなほんと >>693
Burn the Witchの場合はジョニー曰く
生ストリングスはマイクが拾う音が悪いとかでライブで採用しないとか言ってたな アントノフ参加からみてブライアンイーノもほぼ確定だと思う
枷を外して何でもありにすると予想 せっかくのサマソニヘッドライナーで2時間セットでやってくれたらいいのになあ
いつもの80分セットだとセトリの遊びの部分が無いだろうし 2年半ぶりのライブが日本の真夏のスタジアム2時間公演ってマティまた倒れるぞ 元ネタ知ってるRYMのオタからは単なるパクりと不評だなw
Bon聴くとやっぱ元ネタのが一段レベルが違うなとわかるけど 歌い方は似てるけど具体的に似てる曲ってあったっけ? ありそうで見つからない 具体的にはこのシェリアン・オーファンを参考にしてるんだと思う
チェンバーポップとネオアコの完成形みたいなグループだし
Shelleyan Orphan - Cavalry Of Cloud
https://www.youtube.com/watch?v=WUgI-FogIRo
https://www.youtube.com/watch?v=1h4e6sMbKjo
Jeremiah ・ Shelleyan Orphan
https://www.youtube.com/watch?v=DpOMQe2d5Vk
Shelleyan Orphan - Shatter
https://www.youtube.com/watch?v=Hj9J3TwKVkI
世代的にはプライマル・スクリームやストーン・ローゼズと同じぐらいだから
マティが好んで引用している時代のバンドだよね ストリングス使った曲は結構あるけど
新曲はリズミカルなストリングスが特に良いなあ
あれだけ永遠に聴いてられるポップセンスある テイラーのfolklore好きだからこの路線めちゃくちゃ好きだわ
ライブは盛り上がらんかもだけど今までで1番完成度高いのでは >>752
フルオーケストラでアレンジすればかなり良くなりそうではある、ただMartyはミニマリズムにこだわってるっぽいのでやらない気もする folkloreはテイラーだから良いのであって1975じゃちょっと 個人的には音よりビジュアルイメージの方に惹かれてる アレ、曲のクレジットマシューとジョージだけって初? 20年春以降ライブしてないけどサマソニまでにどっかでライブしますか?
復帰ライブはいつなんでしょうか?
それとも復帰一発目のライブがサマソニなんでしょうか?
できればサマソニまでにセトリ予習しときたい >>759
復帰一発目がサマソニ
個人的な予想では3rdと4thのシングル曲+数日前の新曲+chocolate, sex, the soundとかそんなもんかと思ってる アルバム出る前に月一ペースでシングル切るからサマソニ前後にもう一曲は公開するだろうな >>758
一応Too time
Spinningも1975って表記だけど
他メンバーは載ってない
てかアダムの名前がいつも大文字で強調されてんのが草 それにしても4枚目のツアーやらないまま5枚目出るってなかなか不遇なアルバムになったな
あれだけ曲数入ってるのに エレクトロだしあんまライブでやるそうな曲なくない?
>>762
Part of The Bandの歌詞に出てくるPaul VerlaineがRimbaudを銃で撃って○そうとしてた事件があったらしい 今日夢にマシュー出てきてびびったww普通に会話したけど曲名出てこなくて気まずかったww ガチでサマソニのセットリスト予想しようと思ったんだけどまず登場の曲がわからなくて頓挫したよね
4thのグレタはおそらくないだろうし >>768
登場ならコロナ直前のツアーで普通にグレタの1975使ってたから問題なく使えるが
それを鑑みると新譜のthe 1975聞ける可能性普通にあるな グレタが使われるのは最初のSEじゃなくて、Love it〜への導入だね 正直グレタのは長いし日本人が聞かされても字幕有りだろうがポカーンだろうから新しいのを披露してほしい
調べると新譜のも4分10秒あるみたいだからスピーチじゃないといいんだが… 2ヶ月前Sadhguruとの写真上げてたよなw
Jon HopkinsもRam Dassフィチャーしてたから
スピリチュアル系あり得なくはないけど
まぁないだろう >>772 40分ぐらいのアルバムで4分のスピーチは英語圏のファンも嫌だろ 今作に関しては壮大なオーケストラでもいいかもな
本人談でも割と率直なアルバムなんだっけ?
2時間セットなら新曲いくつもやってくれそうなのにな
このバンドほど日本のフェスを大事に扱ってくれてるバンドって前代未聞だろうしサマソニはもっと頑張ってくれ POTBのビルボードに書かれた「yeah I’m already」以降の歌詞は曲中に登場しないけど、次曲の冒頭の歌詞だったりするのかね 今回最も一貫性あるアルバムらしいし
歌詞が全体でストーリー形式とかやりそうではある 新曲聴いたけど自分はなんとなくゴシック的な要素あるしスマパンぽい路線に行くのかなって印象受けたけど Part Of The Bandすごくいいと思う
ビョークのハイパーバラッド聞いた時の
ように似た感覚を受ける レディオヘッドもいいバンドなのはわかるけど何か遠いというか別の世代の事象を見てる感じなんだよね
1975は真っ只中にいる感じで今いてくれてよかったと思える BBC Radio One 22/07/07
ーThe 1975の新時代の幕開けとして”Part of the Band”を選んだ理由は?
Matthew「俺達が最初にリリースする曲はいつもこんな感じというか、
”People”や”Give Yourself A Try”や”Love Me”…どれも最初のシングルとして出さなければ意味をなさない、
ある意味でアルバムの序文といえる曲なんだ。
でも”Being Funny In A Foreign Language”は、一枚のアルバムとして俺達の最も一貫性のある作品だから、
シングルの序列を決めるのが普段よりちょっと難しかった。
これまでのアルバムと比べて、より全体でひとつになっているといえるような作品なだけにね。
“Part of the Band”を選んだ理由は、今作の雰囲気を方向づけたかったというか…あまりに派手な曲は出したくなかったしさ。
本当に入れ込んでる曲を出したかった。
とはいえ、これは”The 1975”のアルバムだ。行きたいところに行くし一つの場所に留まりはしないけどさ」 ー新しく何かを作るときは過去に制作してきた曲のことを意識したりするの?
George「なるべくこれまでと同じことはやらないということを、漠然とではあるけれど意識してるというかね。
サウンドの面で今までに俺達がやったことがないと思う幾つかの新しいことに挑戦したり」
ーそれでも、The 1975のトレードマークであるサックスやストリングスがこの曲に残っていることは個人的に大歓迎だ。
M「ああJohn Waughのサックスだね。確かに、これまで俺達はメタな視点で自身を自己参照してきたと思う。
ただ、前作のNotesで俺達はついに行き着くとこまで行ってしまったんだよ。
実際に、『そもそもThe 1975ってなんだ?俺達の音楽の良い所やスペシャルな所ってなんだ?』と真剣に話し合ったんだ。
その結果、『それは歌やメロディだ』という結論に辿り着いたんだけど、今作はそういうシンプルな精神がある作品なのさ。
それに気がつくまでに、幾分時間がかかった。まさに実験的といえる具合に試行錯誤していたから。
それで、スタジオに沢山マイクを設置して、アルバムに収録する11曲を演奏して録音したらほぼ完成って感じで。
曲を書く段階が今までで最長で、レコーディング自体は最短で終わったと思う」 ー実験的といえば、制作した曲に対してメンバーの間で意見が対立したりするの?
M「えっと、来年はツアーとか色々とやってる予定なんだけど、俺達がバンドを結成して20年目の年でもあって。
俺達は大人になるずっと前から一緒に過ごしてきたんだ。13歳の頃のことを思い出してみてよ?まだ経験や知識もなくて、
クールなレザージャケットなんて着てなくて、スパイダーマンのTシャツを着て、
好きな音楽をただ楽しいから一緒に演ってるだけだよね。
そう、つまり、何が言いたいかっていうと…..なんか言いたいことを忘れたけど、俺達はホント長いこと一緒にやってきたわけで….」
G「つまり、13歳という未成熟な子供の頃からそういう経験を一緒にしてきたら、移行期間のようなものがないのさ。
お互いの音楽の好みに我慢して合わせたりするような」
M「ああそれだ!まさにそれを言いたかった。俺達は違う環境で育った者同士が集まって結成したバンドじゃない。
子供の頃からずっと一緒に育ってきて、文化的な背景が同じなんだよ。だから、意見が対立するなんて事態は全く起こらないんだ」 ー”Part of the Band”を初めて聴いた時に3曲ぐらい違う曲が合わさっている感じがした。これは意図的に?
M「そうだね。今作は曲を書く段階で時間が掛かったわけだけど、
基本的には、様々な曲を様々なスタイルで沢山作っていたからなんだ。
”Part of the Band”も、そういう曲の一つなんだけど、このアルバムの全体的な方向性を決めたら、どんな曲を入れるべきかが決まった。
”Part of the Band”は、曲のスタイルにおいて──まあどういう曲と比べてかは勝手に想像してくれて構わない──かなり独特な曲。
いくつかのアイディアが組み合わさってるんだけど、後からプロダクションでそれを隠すようなことはしたくなくてさ。
音源の一部はイギリスで、一部はニューヨークでレコーディングした」 ーたしかニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオで?ファビュラスだね。
M「ああ、アメージングだった。今作でジャック・アントノフと一緒に仕事ができたわけでさ。
他の人と一緒にやるのは本当に久しぶりだったし。
彼と他のアーティストの音楽をプロデュースする話をしているうちに、すっかり仲良くなったんだ。
音楽の世界の現状を話していたら、そのままスタジオに入ってたというか。
俺たちはライブ演奏にある生き生きした感じを捉えたいと考えててね。
彼みたいな友人かつ尊敬してるアーティストと一緒にやれて光栄さ。
レコーディングはかなり短期間で終わった。ライヴ録音で録ったんだよ」 ーところで君たちは、ここ2年間の休暇をエンジョイできた?
G「とても健全な質問だ」
M「『良い休暇を過ごせたか?』って?先がどうなるかよくわからなかったわけでさ、本当に楽しむ余裕はなかった。
もし2年間のオフになるってハッキリ分かってたら、もう最っ高だっただろうね(笑)、完全にリラックスして休暇を大いに満喫してさ。
でもこの2年間、俺はパニック状態って感じだったよ」
G「当初は、『おお、ついに内向的な俺らの為の時代がやって来たぞ!』ってノリで。でも暫くしたら、
『世界がこんな状況でアートを作ることは果たして適切な行為といえるのか?』と、これでいいのかと少し不安になってきて...」
M「とはいえ、このアルバムはパンデミックに対するリアクションから生まれたものじゃないさ。
パンデミックの喧騒が落ち着いた頃に制作を始めたから」
G「ああ、パンデミックが始まった頃は、まだ前作のNotesを仕上げようとしてた(苦笑)」 ー未だに多くの人がどうあるべきかと模索してるはずだよ。まだパンデミックから完全に抜け出せたとはいえないからね?
M「俺達としては、とにかく誠実であろうとしてるんだ。愛や人との繋がりを求めてるし、偽りよりも真実を知りたい。
それはあまりセクシーじゃないし、イケてないしニヒルでもクールでもないかもしれないけど、そういう姿勢の俺達はもういないのさ。
このパンデミックを経験して、みんなも同じような気持ちかもしれない。
だからこそ、今作はとても特別なものになった。最高傑作であろうとなかろうと、俺達が一番気に入っている作品。
俺達と何人かの友人とで一つの部屋に集まって一緒に楽しんで作ったものだから。
そういう意味では、今作はパンデミックに対するリアクションといえるかもね。みんな人との親密さを欲してるんだ」 >>789
いつもありがとう。その外タレ口調って自然になるのかい? インタビューで来年からツアー始まるってことだけど、ということはサマソニはバンド的にスポット的なライブで、サマソニ後にはフェスですらライブ予定ないの?
サマソニだけのためにリハして?
だとしたら日本のファンはえらく恵まれてるな >>791
一応11月にcorona capital出演は決まってる。とはいえアルバムリリース後だからツアーの一環で周る感じかな 日本の偉そうな音楽評論家、ライターに捕まってないのも恵まれてるよな
「私がこのアーティストを初めて見たのはまだ小さいホールでうんぬんかんぬん」と印象を固定されてない
新しいタイプすぎて老害には理解できてない >>793
もうファンが評論家を通してどうこうの世代じゃないのは感じる サイン入りのカードとCDとカセットのセット20ドルだけど、直筆サイン入りなの?
サインコピーした紙が入ってるだけ? 因藤壽って広島に行く予定が行けなくなって広島に行った仲間が原爆で死んだ絵を描き始めたのか
そんな情報よく知ってるな Looking for somebodyはlove it if we made itっぽい曲になりそう まあ次のサマソニは特別なライブになるだろうから興味あるなら行くべきだよな
1975の新章開幕って感じだろうし アルバムも生感、ライブも過剰演出やめるらしいし
やなり色んな意味でthe realestなアルバムっぽいな >>791
来年からツアーが始まるというよりはツアーをやってる頃にバンドを結成して20周年といいたいんだと思う >>801
去年インスタストーリーで自宅にあるアート詳しく紹介しまくってたよ
ヲタクって感じだった 最低1万か2万程度のヘッドホンかイヤホン必須だな新曲
さっき5000円程度のやつで聴いたら割とクソでビビった >>811
ローリングストーンズのインタビューだよ、somebody elseっぽくもなりそう 銃乱射や暴力が歌詞に登場するからだろうけど前の文章で
政治的な曲はFuck all that/却下って言ってるから
状況的な背景にLove It的な要素があるダークサウンドのSomebody Else的な曲だろう多分 日本への造詣が深すぎて灯籠でライブするんじゃないかレベル 日本好きな割には単独で来ないよな
いまならガーデンシアターくらいならやれるんじゃないか >>817
もっとでかいところで出来るでしょ。
東京と大阪で2公演とか。
普通に武道館は単独でも埋まると思う。 a dark and upbeat 80s-inspired song that could soundtrack a Black Mirror episode
屁のExit Musicがブラックミラーで使用されてたから
1975版Exit Musicとか言われてるなw
まぁマジで使われたらそれなりに売れそうだけど
歌詞が暗めとも取れるとはいえ、
ダークでアップビートで80年代だとDepeche Mode路線感ある それとBeabadoobeeの新譜で、
Pictures of Us とYou’re Here That’s the Thingに
関わってるらしいし何かフラグ立ててくる可能性もあるな
Pictures of UsがThe Cureオマージュなら
Looking For~はCure系のダークポップ路線もありえる アルバムの序盤は割りとエレクトロ寄りな気がする
そこからpart of bandの生音で流れを1回変える イントロw
Pictures of UsはDlive Like I Doの没曲みたいだな Looking forとCarolineはpatdやビヨンセ、ハリーとも仕事してるソングライターついてるな、後者に至っては作曲6人体制 Beabadoobee / Beatopia
01. Beatopia Cultsong 8
02. 10:36 7.5
03. Sunny Day 6.5
04. See you Soon 6.5
05. Ripples 8
06. the perfect pair 6
07. broken cd 6
08. Talk 7
09. Lovesong 7
10. Pictures of Us 10
11. fairy song 9
12. Don’t get the deal 8.5
13. tinkerbell is overrated 8
14. You’re here that’s the thing 9
76.4/100 まず『Beatopia』ってアルバムタイトルが良い
前半はなんとなく平凡なシューゲイザーアルバムだが(多分Beabadoobeeじゃなかったら聴いてない)
後半にかけて尻上がりに好きな感じになっていく
ベストタイトルは間違いなく10曲目の「Pictures of Us」 前の曲ってかPart of the Bandだろ?
Being Funny in a Foreign Language
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Being_Funny_in_a_Foreign_Language
各曲クレジットが異様にゲスト参加多いw
インスト説あったWinteringは普通の曲か
Beabadoobeeのギタリスト参加だし え、自分の再生環境だとキーボードの音聞こえないんだけどこれが安いイヤホンだとどうのこうのなのか ベストトラックはtinkerbell is overratedかな Beabadoobee新譜でマシューがJacob Bugden気に入ってる理由が何となく判明したけど
Jacobも関わってたDrive Like I Do新譜は
出るか怪しくなってきたかな the 1975 - being funny in a foreign language
The 1975が目指すのは、思想や想いを共有出来る仲間とのコミュニティを強固で揺るぎなく純度の高いものにすることではなく、そのコミュニティの外側に語りかけることだ。言葉の通じない相手にどんな風に語りかけるのか。君の声は届かない。なら、どんな言葉が必要なのか。The 1975はただそれを探り続ける。 あのアルバムジャケも言葉ないけど
あのポーズに深い意味があるのか笑わせようとしてんのか謎だなw
アートワークの奴とマシューで作ったらしいけど
デビュー当時から1975の象徴だった燃え尽きた車は20代の終焉的な意味もある?か にしてはMusic For Carsのマークが謎だがw
まぁ今作は売れない感あるな
曲のクレジット見る限りだけど、
もしフォーク路線がメインなら
一発録りの曲もあるらしいし もう日本では行くところまで行ったと思うよ長濱ねるというアイドルがファンな時点で
あと残されてるのはキャバ嬢とか40代50代のおっさんおばさんが聞くようになるだけ
それが必要だとは思わない Brief Inquiryぐらいの傑作になる可能性はあるにしても社会問題に言及しない恋愛アルバムがどう転ぶかだなぁ
テーマが真逆のA Moon Shaped Poolに近い路線のサウンドと予想 とりあえず曲数と長さはこのくらいで今後やっていってほしい アルバム売れなくていいから、全世界の音楽メディア唸らせるやつであってほしい U2でいうヨシュア、レッチリでいうカリフォルニケーション
そういうのであってほしいよね
間違いなく実力はあるんだからさ後はエゴとの戦いなんだろうなあ どう考えてもコープレでいうゴースト・ストーリーズ枠
小休止的なアルバムになりそう
もう一回ポップに戻ったり振り幅を見せないと大物にはなれん 批評的にはディープフェイクやら人工知能やら
リアルが曖昧になり意味を失いつつある中で
アナログな生演奏や生楽器のリアリズム路線に回帰したのは上手いなと思うけど
ジョンコンスタブルの絵画のように
デジタルツールに頼らず、己の目と技術だけでどれだけアナログ絵を描けるかってことだろう >>844
個人的にコープレの中でもGhost storyは傑作に入るわ 最近このバンドを聴いてます
ライブはサマソニで一回観ただけです(19)
このバンドの4枚目が一番自分的にハマったのですが、4枚目に似たようなアーティストや作品ってどんなのがあるのでしょうか?
洋楽にはあまり詳しくないので教えてくれたら助かります
@聴いてて疲れない
A曲の寄せ集めという感じではなく、アルバム1枚の流れで一つの作品という作りで、音響的な曲や、歌メロを放棄した曲を配置しつつ、要所要所でわかりやすい美メロの名曲を配置(特にラスト曲など)する
Bエレクトロニカ、音響的な要素がある
こういうのってこのバンドくらいでしょうか?
レディオヘッドも聴いてみましたが、わかりやすい美メロという点で少し弱いと感じました。
keane、editors、コールドプレイ verveはメロディ良いけど音響的な要素がないと感じました
上記の特徴を兼ね備えてるのは、新世代ならではということなんですかね?
もしくはこのバンドが異質なんでしょうか?(似たバンドがいない) >>849
流石にポップすぎるかもしれんけど去年出たPorter RobinsonのNurtureはまさにそんな感じだったような いや「バンドで」という括りでしょ
ソロでエレクトロニック系とポップ曲を同居させてるスタイルはむしろ主流だろうし Still Woozy, Tom Misch, James Blake
ここらへんの有名どころで十分
EditorsとかVerve勧める奴は感覚が00年代で止まってる やっぱり変なバンドだよなーでも変だから残る
ピストルズとクラッシュが同居してるような
とにかく過激なことをして注目を集めようとするところと音楽や人に対する情熱があるところとか 東京短すぎて笑えない
これじゃ非ヘッドライナーと変わらん ヘッドライナーとは思えん短さだな
大阪と両日取っておいて良かったわ
東京だけだったら絶対不満しか残らない
やっぱりマリン詰め込みすぎだわ
どうかしてる beabadoobeeも服買いたい言ってるし観光メインでサマソニはついでなんだろw
本格的なツアーは10月開始らしいし セトリ、新曲2曲、4thからpeople、me&you、too shy、guys
あとはもうchocolate sex soundで終わり… そんなこと考えてたらラストにguys演ってる後ろで花火上がる映像が浮かんできて何故か泣いてる >>853
エディターズは現役で新作出し続けてるわw
お前の方が00年代で止まってる ほんと聞き専は困るね
有名な数枚だけを聴いてバンドの進化を体験する醍醐味を知らない
1975だって個々のアルバムだけを単品で聴くようなバンドじゃないんだよ
デビュー以来のサウンドの変遷やコンセプトの変化を込みでトータルで理解して楽しむ
それが 「 アート 」 なのだよ
トム・ミッシュなんかは耳障りの良いインディポップというだけでアート性は皆無
1975はマットの「苦悩」や「葛藤」を時代性と共に共通体験する事を求められる
つまりリスナーの方もただ「いい曲ききたい」という低レベルのアティチュードではついて行けない存在なんだよ! トム・ミッシュなんかで満足できるなら2ndだけ無限ループしとけやチンカスども
「 僕はいつも死にたい(って時々思う)なんちゃってテヘペロ 」
この面倒臭いメンヘラ歌詞をスイートなメロディに乗せるマットの 「 こじらせ感 」 は
そんじょそこらの耳障りが良いだけのインディポップには無い
やはり洋楽はリリックが重要なのだよ! トムミッシュええやん
都内の夜景感あってw
まあ確かに夜のスタバのBGM以上の価値はないような気もするが(笑) まぁマシュー的にはGuysやる為にファーストライブは日本とかテキトーな理由だろうしなw
書いた時期的にもヘッドライナー決まってあの歌詞ぶっ込んだだろw >>861
前回でも12曲くらいやってたから東京でも13,14曲はあるかと思われる
しかしショックだわ FKAツイッグスと何で別れたのかな?ツイッグスが振ったみたいだけど >>863
verve coldplay keane editorsというバンドを薦めてる時点で察するものがあるだろ
旬の音楽は聴いていない感がすごい
どうでもいいけど 言うてColdplayも今と初期じゃ全く別バンドだけどね 一応ヘッドライナーだし何かしらの仕掛けはあると思う
Guysのビデオがサマソニ使用とか最後に観客を映して大団円と いやー65分はショックすぎるね
1975がヘッドってことでチケット取ったようなもんだし大阪は80分ってことは短縮してるわけだしなあ クリマン社員のインタビューあった時に時間の短さについて言及してくれるかもね 仮にマリンのアーティスト来れなくなったら長いセットにもなったりってのはあるかもなあ
リバティーンズはかなり前から危ぶまれてたが来れるのか さっきhollyhumberstone観てきたがめっちゃ良かった
マシューと共作の曲も聴けて満足 5thでIt’s About TimeとThis Feelingって曲が没になってるけど
マシューがバッキングボーカルで参加してたりサビの歌詞見るに、
HollyのSleep Tight が元This Feelingだと思われる >>874
コールドプレイは今スポティファイの月間リスナー数で世界15位
ケンドリック・ラマー46位、BTS30位、ビリー・アイリッシュ27位よりも上
バリバリの現役アーティストだよw >>873
どうして別れたのかはよくわかってないそうだよ
でもThe 1975が活動を再開して忙しくなるから5月にマッティから別れたとか
ツイッグスが怒って白人男性に騙されたとかインスタに投稿していたそう これからどんな音楽が趨勢を究めるのかわからないし大衆を見るかぎり知性的な方向には行かないと思うけど、俺たちが良いと思えるものがヘッドライナーになれたのは幸福な時代だな
その思い出だけで一生いきていけるよ サマソニは基本的に今まで通り3rdや4th時代のライブでちょっと新曲やる程度らしいな
新装ライブはおそらく10月からか tik tokでエイフェックスツインの傘と曲を使ってる
間違いなくエレクトロ曲はある!!!
次の新曲はhappiness 新世代の旗手ビリー・アイリッシュが新作 「 ギター・ソングス 」 を発表
ビリー・アイリッシュ、ニューEP『ギター・ソングス』をサプライズ・リリース
news.yahoo.co.jp/articles/ebbee738f3631a7ccfc91f8b0821e5b72950bad0
Billie Eilish - The 30th (Official Lyric Video)
youtube.com/watch?v=onT3z0lCZz8
ヒップホップ()
そんなジャンルもあったね
21世紀はギター・ソングスの時代
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1658543242/ >>890
名ばかりヘッドライナーなのがなあ
流石に東京1時間ちょっとは酷い 短すぎると言われたフーファイですら80分はやったからな beabadoobeeの新譜、pictures of usも良いけど全編通してめっちゃ良くね ブリアルやエイフェックスツインの所謂大ネタを屈託なくやれる(やってるかどうかは不明だけど)所はカニエっぽいよなあ 仮定形の発売を記念してSpotifyがスポンサーでかなり小規模なライブやった時はアンコールの後にまた戻って来てアコギで何曲か演ってたね レッチリ新譜と同日リリースwオワタ
アクモンも10月の噂だが この前の最新作がuk国内だと初週27000ユニットくらいだし、国内は大丈夫そう
usはどちらにせよ厳しい 「『Being Funny~』は、ある意味で『A Brief Inquiry~』の続編みたいな作品なんだ。
つまり、現代のインターネット時代における愛や喪失についてだったり、ハイになることだったり…人とのコミュニケーションや、
相手とどう上手く折り合いをつけていくか、ポストモダニズムやソーシャルメディア…そういった世界に対して、
本物の愛を見つけることはできるか?っていう『A Brief Inquiry~』の延長線上にあるような作品。
…とはいえ、まだ発売されていないわけでさ?正直、どういう作品かと訊かれても、俺自身よく分かってない。
それって、どこかセラピーに似てるというか…
セラピーでは、コレについて俺はこう感じるとか、色々と自分の考えや気持ちをセラピストに打ち明けるよね。
それについてセラピストが、『或いは、こういうことなんじゃないか?』と尋ねてくる。
そこで、『ああ、もしかすると本当はそうなのかもしれないな』と初めて気が付かされるんだ、
『ファッキン ヘル!!!』って、自分では考えつかなかった指摘に驚愕して、
ああセラピストに金を払った甲斐があったってね。
新しいアルバムをリリースすることは、そういうセラピーの体験と似ている。
つまり今、このアルバムについて俺一人の個人的な考えを話すことは出来るよ?
でも、何百万人は言うまでもなく、例えば、百人がこのアルバムを聴いただけでも、
一人の頭脳より、その百人の頭脳の方が遥かにより深く作品が理解されることになるんだ。
だから、今後アルバムの宣伝で、今作の明確な説明に俺が手こずってると分かるだろうけど、
それは不安であまり話したくないんじゃない、単純に俺自身まだよく理解できていないってだけなんだ。
饒舌なセールストークの特訓を受けたこともないからね」 サマソニ東が60分で行く気しないから大阪買おうかと思うんだけど大阪サマソニって相変わらずノリめっちゃ悪い? 曲ごとの振れ幅は絶対意識してるから極彩色のポップ曲だろうな
クイーン並みの分かりやすさで もしインスタのマシューコメント通りに
マジでバンドがスタジオでジャムってるだけなら
グレイトフルデッド路線になるが... 1975はクイーンより素晴らしいしU2よりも素晴らしい
1975の良さを理解するためには自分の頭で考えなければいけない
受動的にただ曲聴いていればいいわけじゃないから 「俺達は、アートにおいて、現代のテクノロジーを出来る限り使わずに作られた素晴らしいものを
今人々は本当に渇望しているんじゃないか、と話しててね。
それが、このアルバムを制作する一つの動機になった。
つまり、何かを造り合わせて構築したものではなく、そこでリアルに起きていることそのままの瞬間を捉えたようなものにしようと。
このアルバムでは、編集をあまりしていない、もしくは曲をお互いに演奏する以外にはあまり何もしていないんだ。
そして面白いことに、それによって全てがより新鮮で、よりモダンなサウンドが生まれた。
俺の作ってきた作品の多くは──特にミュージックビデオとかさ、
そういったものを通して自分のアイデンティティや俺自身を構築しようとしたものになっていたと思う。
でも、この曲”Part of the Band”にはリアリズムがある。そして、リアリズムはこのアルバム全体を通じて流れているものでもあるんだ」 >>910
何でもいいけれど比較でモノを語らない方が良いよ 当然新アルバムを受けてのツアー、というかその一発目のライブになるから 前作の一曲目の長いスピーチみたいなSEをフルで流してからライブをスタートするってことはないよね? あれやるとしたらただでさえ少ない東京の待ち時間がかなり短くなってしまうよ 2019年の時に酒ラッパ飲みしながら出て来たのカッコ良かった なんか過度に期待しない方がいい気がしてきたなー
マイナーでいたいみたいだしファンと本人たちとの望む先が違うように見える コールドプレイが売れても何もないって証明してくれたからな
同業者のリスペクトも差してないしリスナーからは一瞬で忘れられる、もしくは他に乗り換えられる コールドプレイは最初のアルバムは
ガチで名盤以降は糞つまらん 一部のファンが期待するのはキラーズ以上のエレポップなのかな?
個人的にはカニエのrunawayなんだけど 1975の良さって音楽じゃない気がするからニューオーダーのage of concentくらいの曲で満足できそう フジ配信観て改めてトリでこの短さはないわ
マジでなんとかしてほしい もはや演奏時間じゃなく、来日するかしないか、開催されるかされないか、を心配するときだぞ >>922
しかも大阪は80分ってのが明らかに何らかの都合で短くした感あってさらに萎えるよな
トリなんだし拘ったセトリ演出で見たいのに… 今度こそ単独で来てほしい
本人たちはやる気ないのかもしれないけど 秋にus、年明けすぐにuk
後はアジアよりもCovidでキャンセルされてたeu優先だろうな guysの歌詞とか謎の日本好きアピールがあるけど
その割に単独で来てくれないよなあ そこらの有名アーティストより来てくれない >>927
原宿のライブハウスからすごく来てるぞ
日本は貧しくなったのでこれからはわかりません さいたまスーパーアリーナ辺りを埋められるかと言われれば難しいと思うし、日本武道館とかの15000クラスはどうだろうって規模になってきてる 1975には驚かす力があるよな最初聴いた時なにこれっていうような
それはポップミュージックにとって最重要だと思う マネージャーのジェイミーが新曲の告知の後にLike a Roling Stoneを上げてたけど曲の長さからいってこれは… つまり転がる石のように止まらない自由なジャム曲か?w なんか宣伝ショボいなと思ったら、Polydorとかメジャーレーベル介してのレコード販売やめてDirty Hitの完全自費販売になったらしい? サマソニに向けて勢いがつくかどうかは明日の新曲で決まる!
アッパーな曲なのはほぼ確定なんだっけ どのパートも上手くいってない、が、ハッピーだからそんなことは全くどうでもよくなる一緒に楽しく演奏しているだけの最高な曲。
という意味不な説明が不穏な曲 最終的になんだこれ?みたいな感想で終わりそうだな
予想裏切ってくれよ 建前上21時に終わらせないといけないからタイムテーブルはそうしてるけど実際は80分の可能性が微レ在 むしろ久々だから4th以降は少なめでヒット曲だらけにしてほしいわ 4枚目のアルバム曲いっぱい聴きたいけど難しいんだろなあのアルバムのツアーがなかったことが残念だ
今さらだけどGUYSってライブで演奏してたんだな
サマソニじゃなかったけど
ベタだけどサマソニでラスト曲でGUYSきたら嬉しいな >>948
ちょっと怪しいけどフィービーの彼氏は3日前にライブを見に来てたみたい ツイッグスも付き合ってた彼氏がいたのに別れてマッティと付き合い始めてたよね ティザー見たがpart of the bandかと思った かと思ったってpotbのアウトロ流してるだけでしょ 最新のが一番良いかもと期待させる能力は本当に凄い
世の中は変わらないけど変わるかもと思わせるものって最高だと思う >>947
Guys歌詞的にコロナで中断後の復帰ライブが日本って完璧なシナリオだしなw
日本が選ばれた理由の7割はそれしかないともいえるレベル 何気にアルバムからの2ndシングルMVが楽曲リリース日と同日に公開されるの今回が初だ、DH頑張ってるな 今回からHuxleyってタレントマネージメント会社と契約した影響か?
いずれにしろ一貫性あるアルバムなせいかプロモーションがスムーズというか統一感あるよな
発売延期やら成り行きまかせで制作して批判された4thの反動だとしても アルバムの曲の時間が5:04秒なのにMVの時間がそれより短い4:47秒
これはシングルエディットがあるということか? 冒頭17秒は前曲の終盤で、2曲目に繋がってるとかなら面白いな
Streaming とBirthday Partyは元々繋がってたのを2曲に分けたらしい マシューの曲の説明のせいで戦々恐々となってるわけだが
まぁシングルだし普通に聴ける曲だろうな
過去にも割と普通の曲に対して似たような発言してたらしい POTB=王冠
Happiness=馬
となると、後シングル2曲(剣、ハート)かな? インスタ、誤って韓国旗踏んで過剰糾弾されて
ブチギレてツイしたやつthe golden daysって煽っててワロタ
自虐か?w 今までの1975って感じだな
サックス入ってるのは嬉しい 普通の曲すぎだろw
ファン予想と正反対になったな
全く噛み合ってないジャム路線のが良かったわ インタによるとあんま難しい構造にするんじゃなく、ただバンドが一緒にスタジオで楽しく演奏してる感じを捉えたかったらしい
一応発言通りだなw 訂正:
あんま手を加えて難しい構造にするんじゃなく、 アルバム通してこんな感じの曲が並ぶんやろな…
メリハリ無さそう 一応一貫性あるアルバムらしいし
リアル感あるバンド演奏で統一するって感じだろうな
編集やテクノロジーは最小限にしつつ 特に代わり映えはないけどいい曲ではあった
PVはちょっとレトロな感じ? 始まった瞬間はめちゃくちゃ好きってなったけど、たしかに思ってたよりミニマルな展開 よくやってた個別録りじゃなく実際に部屋で一緒に演奏してるライブ録音らしい 最初微妙と思ったけど
だんだん良いんじゃないかと思ってきた
すまん >>979
POTBとall i needと全く違うが… part of the bandの完成度が高すぎて麻痺してるけどめちゃくちゃ楽しい曲じゃん
絶対ライブ縛上がりやで The entire album is recorded live.
アルバム全体がライブ録音らしいしエレクトロ路線は可能性薄くなったな ライブ録音だから打ち込みとかドラムパッドとかシンセドラムとか使わないって意味には全くならないけどね POTBがあまりにもクオリティ高かったから今回のはちょっと作り込み甘く感じるな めちゃくちゃかっこいいじゃん。
工夫を凝らした作品も魅力の1つだけど、こういうグルーヴ感抜群の曲でも惹きつけられる。
でも以前と同じな訳では無く、サウンドメイキングはアップデートされてるし歌詞も随分皮肉が効いてる 曲はいいよねEW&Fかっていうビヨンセもトレンド抜きにしたらこういう曲を歌いたいんじゃないかという
でも1975に期待してるのはこういうものじゃないかな She’s AmericanとThe sound混ぜたような曲だな 衝撃は全くないけどいい曲だな She’s Americanのライブ版っぽい
サマソニに合うだろうな このスレッドは1000を超えました。
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