ドアーズって何で一枚目が人気なの?
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L.A.Woman の方が洗練されてる
特にクリーガーのギター >>2
あれは冗長すぎ。l.a.womanはスピードがあるからいい ぶっちゃけ1stからだんだんつまんなくなっていくな >>6
それがモリソンがいた時期ラストのL.A.Womanだけはかなり良いんだよ!
モリソンの投げやりっぽい今までやってなかった歌い方が聞けるし、マンザレクはワウペダルやエフェクターを採用したオルガンに挑戦して音の幅を今まで以上に広げてる。クリーガーは効果音っぽい独特で面白いギターを、デンズモアは加速する恐ろしく速いプレイ、そして彼にしては珍しいドラムソロを披露してる。
曲も1st以降とは雰囲気が変わってて、ブルース調で陽気なんだけどドアーズらしい暗さもある。聞く者を飽きさせないドアーズの最高傑作 まぼろしの世界にLight my fireやThe end並みの曲があれば1st超えてた
Music's Overはなんかムリヤリ大作にした印象 ちなみに Riders on the Stormの良さもわからない Roadhouse Bluesのライブでジム・モリソンがうあ〜おって雄叫びで始まるバージョンがいい なんか最近ドアーズって影薄くね??
名前見たのも久しぶりだわ >>15
そうやねん
ベルベットアンダーグラウンドの方が名前見る ドアーズのアダルトでクールな雰囲気を
決定づけているのは
実はデンズモアのドラム。 「ストーンズのダルでルーズな雰囲気を
決定づけているのは
実はチャーリーワッツのドラム」みたいな感傷的な書き込みが
ネットに溢れ返ってるから意識的か無意識的か知らんけどパクっただけだろ 確か21ドアーズのとき
ポリスのコープランドをドラムに入れたけど
「神秘性がない!(マンザレク談)」って首になってたな。 ジョン・デンズモアの自伝読んだことある 結構面白かった つーかファーストやセカンドが全盛期のバンドの方が多いよな
才能の枯渇 1stはほぼライブアルバム
ドラムとギターとベースは同一トラックの一発撮り
アルバムを出す以前にライブしまくってたから収録曲のクオリティが高い
それとベースレスバンドとして語られるけど、ベースがないわけではない
アルバムではスタジオミュージシャンがベースを弾いてるし、ライブでもマンザレクが左手で担当してる >>27
スタジオだとマンザレクの左手は用無しなん? >>27
アホ言え
全部じゃないが
スタジオ版でもベースピアノ弾いてる 自分はモリソンホテル USLP がベストで
次がまぼろしの世界 国内LPと
太陽を待ちながら(紙ジャケリマスターボートラ大量)
あとは聞いたけど売った >>12
絶望的な音楽センスの無さの告白わろた
君にはほっつるとかお勧めだよw ファーストが1番暗くて
だんだん明るくなって行く気がする
暗い方が落ち着く ヴェルヴェッツと比べられるからじゃね。同じ67年だし なるほど確かにどっちも好きだ。
VUも曲調が明るくなってつまらなくなった。 ドアーズって最後の方カントリーロックみたいになってたような…
うろ覚えだが ベルベッツと並ぶアメリカのロック最強勢
これにビーチボーイズを加えた3組だけで、イギリスのロックを全て凌駕してしまった
ビートルズもストーンズもお子ちゃまに見えた それは言い過ぎだべ。
やっとイギリス勢に匹敵するのが出てきたくらい。
広大な国土の割にはえらい少ない。 >>26
普通アルバムの制作期間は1〜2年だろうけど
1stアルバムの制作準備期間は出生時から完成時までの長い年月だからな
アルバム制作のエネルギーが違いすぎ >>47
わかる!全部いいよな!
先週、久しぶりに1stから順に聴き始めたけど、どれもクオリティが高くてびっくりした 要するにオアシスの後期にもいい曲や聴きどころあるんだぜって言ってるようなもんでしょ、1は。
最初の2枚はちゃんと聴いてあとは好きな人だけどうぞ、なバンドには変わりない。 ドアーズってロッククラシックとして当たり前の存在になり過ぎてるけど
アレンジの独創性がロック史に於いてピカイチだと思う
お里の知れなさと突然変異さ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています